


フラッシュ・ストロボ > オリンパス > 水中専用フラッシュ UFL-3
SEA&SEAのYS-D1を使っておりますが、なかなかうまく使いこなせず困っています。
このストロボにしたら、多少うまく使える様になるのでしょうか。
うまく撮れないのは、単に私のカメラの使い方に問題があるのかもしれません。
物凄く近く(例えば、被写体まで30センチ以内とか)まで寄れれば問題ないこともあるのですが、ほとんどが青被りした写真になってしまいます。
もしかして、解放気味にし過ぎてる?などということも感じています。
というのは、データを見ると、青が右端、他は左の方になっているからです。
割とうまく撮れてる写真は、RGB共に、真ん中あたりにピークが来ているものです。
つまり、もっと絞る、シャッタースピードを早くする、ISO感度を比較するなどして、Bの光量を減らした上で、ストロボ光を強くすれば、状況が良くなるのでしょうか。
Bの量で、オーバーになって、付属ストロボがうまく発行せず、連動する外付けストロボもあまり発光しないとか。
訳がわからなくなります。
撮影するときは、基本的にカメラもストロボもマニュアルにしています(しているつもりです)。
また、測光方式は、何が良いとかあるのでしょうか。
今年、機材を変えたら、尚更うまく撮れなくなりました。
今使っているのは、em1 mark2になります。
価格の先生方、どなたかお分かりになられる方、ご教示下さい。
書込番号:24246870 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

水中ってのは、水という青いフィルタの中で撮影しているようなモノ、という認識はあるのでしょうか。
フラッシュから被写体までの距離と被写体からレンズまでの距離の合計の距離が光路長となり、光路長が長いほど長い波長(赤の光)が吸収されて青くなります。
この辺。
http://techno-synergy.co.jp/nkd_appli/ex-DF450.html
書込番号:24246886
2点

色温度にばらつきが有るなら、2灯焚を強くお勧めします。
ガイドナンバー22位なら、水中で良い所、50cm位ですね。
1mと為ると、厳しいと思います。
マクロ撮影向きと言えるでしょう。
マクロでも、2灯焚きなら完璧です。(笑)
書込番号:24246917
1点

ペンペンX3さん こんばんは
>ほとんどが青被りした写真になってしまいます。
もしかしたら ストロボ光と水中の光の色温度関係のような 下のホワイトバランスの問題も関係あるかもしれません。
https://uw-photography.net/whitebalance/
書込番号:24246958
1点

モモくっきいさん
コメント、有難うございます。
うまく認識できているかは分かりませんが、青以外の色がどんどん減っていくのは、何となく認識しております。
ちなみに、ヒストグラムの青だけが右により(つまり、露出オーバー)、他は左に(アンダーに)なってるときは、大抵青かぶってます。
それぞれがバランス良いときは、多少、全体が明るくなったり暗くなったりはありますが、普通に見えます。
この状態を脱するにはどうしたら良いのでしょうか?
大抵、絞るとうまくいく気がしていますが、認識合っているのでしょうか?
マクロなので、絞っても寄ればボケは十分です。でも、地上の癖で、開放で撮りたくなっちゃいます。
ヒストグラム表示を参考までにつけておきます。
また、携帯のカメラの使い方が分からず、縦になってしまっております事をお許し下さい。
書込番号:24246969 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

夏蝉さん
コメント有難うございます!
今使ってるストロボは、1灯ではありますが、GN32です。光量調節ダイヤルをプラス側にかなり大きく回すと、大抵、ストロボがいかれます。というより、充電池がやられます。
確かD1のバグですよね。そのあとJってつくバージョンが出て、すぐにD2にモデルチェンジしたはずです。でも、+0.3とか+0.7とかなら、使えそうなので、今も使っております。
2灯憧れますね!
でも、今の状況で1灯を操れていないので、2灯は私にはまだ無理ではないでしょうか。
全く自信がありません。
書込番号:24246990 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

もとラボマン 2さん
コメント有難うございます!
上出さんのサイト、私も大好きで、良く見ております。
こんな写真を撮ってみたいです!
上出さんの写真を見ても、f11、250分の1、ISO100とか、かなり絞ってますよね。
このカラクリが理解できてません。
書込番号:24247013 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

ひとつお伺いしますが、カメラのホワイトバランスを水中撮影モード(オリンパスでは魚のマーク)にしていますか?
これで青被りは大分抑えられると思います。
やっておられるのであれば、次にやるのはA/G補正ですね。
書込番号:24247047
2点

モモくっきいさん
有難うございます!
昨日、画像を添付しましたが、
モードは、水中モードになっております。
JPEGでしか撮っていませんでしたが、RAWで撮って、後からAとGをいじる感じでしょうか。
それとも、撮る時に調節しながらの想定でしょうか?
水中で、撮りながらの調節は、私のスキル(ダイビングとしてもカメラとしても)的に、かなり厳しいものがありそうです^^;
書込番号:24247418 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

ペンペンX3さん 返信ありがとうございます
>上出さんの写真を見ても、f11、250分の1、ISO100とか、かなり絞ってますよね。
絞る理由はいくつかあると思いますが 接写の場合 近距離では露出オーバーになったり被写界深度が浅くなるので絞っているように見えます。
また ストロボ撮影の場合 絞りを絞ると 光の届く距離が短くなるので 周りの色温度の影響を受けやすくなると思います。
>上出さんのサイト、私も大好きで、良く見ております。
先ほど貼ったサイトの撮影データーを見ると 色温度細かく調整しているようですし ストロボを使わないときはWB水中 ストロボ使う場合はWB晴れなどとも書かれていますので ホワイトバランス 撮影場所に合わせて 変えていく必要があるかもしれません。
書込番号:24247473
1点

カメラ本体に設定をしておくことができます。
E-M1markIIの場合は、
MENU→歯車→G→WBモード→魚のマーク(水中モード)→右ボタン→WB補正
でカラーバランスの補正ができるようになります。
ここで設定しておくと水中モードにした時に補正して撮影されます。
フォトレタッチソフトでもRGBそれぞれのトーンカーブを補正できるものであれば色味を変えることができます。
読み込める画像形式であればRAWでなくとも補正ができますが、RAW現像で行うと画質の劣化を抑えることができます。
水中撮影での青への傾きは距離が係わってきますので、これ、といった設定はないと思います。
水中では青く見える、という前提で青みが残るのを良しとするか、図鑑の写真のごとく実際の色を再現するか、といった考え方の違いで補正量が変わってくるからです。
書込番号:24247479
1点

もとラボマン 2さん
有難うございます!
>上出さんの写真を見ても、f11、250分の1、ISO100とか、かなり絞ってますよね。
絞る理由はいくつかあると思いますが 接写の場合 近距離では露出オーバーになったり被写界深度が浅くなるので絞っているように見えます。
→そのようですね。上出さんは、「90%以上がf5.6からf8の間で撮影している」との事でした。
上出さんのデータ
D850 105mm Z-330 f7.1 1/250秒 ISO64→ニコンなので実効F値ですね。
私のデータ
em1 60mm YS-D1 f2.8 1/250秒 ISO200
です。
また ストロボ撮影の場合 絞りを絞ると 光の届く距離が短くなるので 周りの色温度の影響を受けやすくなると思います。
→ここは、よく理解できませんでした。すみません。
>上出さんのサイト、私も大好きで、良く見ております。
先ほど貼ったサイトの撮影データーを見ると 色温度細かく調整しているようですし ストロボを使わないときはWB水中 ストロボ使う場合はWB晴れなどとも書かれていますので ホワイトバランス 撮影場所に合わせて 変えていく必要があるかもしれません。
→そうかもしれませんね。今度試してみたいと思います!
書込番号:24248230 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

モモくっきいさん
有難うございます!
フォトレタッチソフトでもRGBそれぞれのトーンカーブを補正できるものであれば色味を変えることができます。
読み込める画像形式であればRAWでなくとも補正ができますが、RAW現像で行うと画質の劣化を抑えることができます。
→家に帰ったら、やってみたいと思います!
水中撮影での青への傾きは距離が係わってきますので、これ、といった設定はないと思います。
水中では青く見える、という前提で青みが残るのを良しとするか、図鑑の写真のごとく実際の色を再現するか、といった考え方の違いで補正量が変わってくるからです。
→水中は、自然光とストロボ光のミックス光です。まずは、黒抜きや青抜きを練習して、被写体の色味はストロボで図鑑のようにしっかり色のりさせ、背景は自然光で青くしたり、黒くしたりさせたいところです。
書込番号:24248279 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

モモくっきいさん
早速やってみました!
多少良くなりそうなものも有りましたが、結局、私のスキルでは、難しそうでした。
ソフトは、オリンパスワークスペースという、オリンパスの現像ソフトになります。
結局、被写体への寄りが足りないのだと思います。
書込番号:24249016 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

教えて頂いた皆様
誠に有難うございました。
心より御礼申し上げます!
近々、海の中で、試してきたいと思います!
まずは、黒抜きの青抜きをできるようにすることか?
などと、トレーニングメニューを考えてみております。
書込番号:24250482 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

その後、結局調子が悪いので、SEA&SEAに修理に出しました。ダメなら、このストロボを買おうと思ってます!
RCなら、うまくストロボが光ってくれることを祈ります。
書込番号:24281290 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

その後、修理先から返答がきて、自分のストロボが壊れている事が分かりました。
以下がその返答になります。
「OM-D EM-1 Mark2との組み合わせではDS-TTLは非対応となります。スレーブTTLでご使用ください。マニュアル撮影時 はカメラのストロボ設定をマニュアル発光・YS-D1のモードを雷一本マークに合わせて使用します。 現品は昇圧回路の不具合で警告ランプが点きやすい状態です。 YS-D1は部品在庫終了のため、修理対応終了品となります。大変申し訳ありません。今回は、有償にてYS-D3MKIIへの代 替の御見積とさせていただきます。
カメラのファームを更新するとご使用できなる場合がありますので、ご注意ください。」
だそうです。
結局、自分の社外ストロボは修理できない事が分かり、自分もこのストロボを検討する事になりました。
そこで、オリンパスのショールームに行って、UFL3のマニュアルの使い方を聞いてきましたので、備忘録的に書かせて頂きます。
ストロボのダイヤルをマニュアルで使う時には、RCの設定はONにしたうえで、そのままRCの設定でマニュアルを選ぶと、外部ストロボのダイヤルが使えるようになるとの事でした。
社内外を問わず、水中カメラとストロボとの連動で困る方がそれなりに居らっしゃるのではと思い、備忘録的に書いておきます。
書込番号:24299167 スマートフォンサイトからの書き込み
1点


このスレッドに書き込まれているキーワード
「オリンパス > 水中専用フラッシュ UFL-3」の新着クチコミ
内容・タイトル | 返信数 | 最終投稿日時 |
---|---|---|
![]() ![]() |
16 | 2021/08/20 13:13:10 |
![]() ![]() |
10 | 2021/08/20 13:04:50 |
![]() ![]() |
2 | 2020/12/09 10:33:58 |
![]() ![]() |
3 | 2018/09/20 21:42:24 |
![]() ![]() |
5 | 2015/07/16 23:48:51 |
クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
-
【その他】AMD ベアボーン
-
【Myコレクション】メイン機メモ
-
【Myコレクション】これ買っちゃおっかな〜
-
【欲しいものリスト】次のMini-ITX このPCケースに惚れそう
-
【欲しいものリスト】Core Ultra 3 205出たらこのくらいで組みたい
価格.comマガジン
注目トピックス

(カメラ)
フラッシュ・ストロボ
(最近5年以内の発売・登録)





