エクストレイルの新車
新車価格: 384〜596 万円 2022年7月25日発売
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自動車 > 日産 > エクストレイル 2022年モデル
先日販売店から新型エクストレイルの販売価格を4月の価格改定価格にすると連絡がありました。契約したのは2022年10月です。既に契約ずみの物件でも値上げは可能なのでしょうか。又、契約通りの金額での販売を申し入れた場合に販売店側から販売拒否(契約破棄)を一方的にされるのでしょうか。ちょっと調べた所、他社のメーカーは契約書に納車時点で社会情勢等により販売価格の変更ありと書かれているようですが、日産に契約書にはそのような記入はありませんでした。
書込番号:25227859
8点
当初の契約書に押印してあれば、断って大丈夫ですよ。消費者契約法に基づきます。
あるいは、相当の見返り(オプションの積み増し、下取りアップなど)を要求しましょう。強気で大丈夫です。
書込番号:25227863 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
値上げの要請に納得できないのなら、キャンセルしましょう。
書込番号:25227897
13点
>1950yaさん
>契約したのは2022年10月です。既に契約ずみの物件でも値上げは可能なのでしょうか。
ここは正確に話をしましょう。
1950yaさんが2022年10月に提出した書類は「売買"契約書"」などと書かれていましたか?
「新車注文"申込書"」の類ではありませんでしたか?
どちらであったかで回答は全く逆になります。
書込番号:25227936
16点
購入はディラーでしょうか?
日産本社からは「契約時点での価格で売るように」と指示が出ている、、、との情報があります。
https://kunisawa.net/car/car_latest-information/注文後の値上げ、ステランティスだけじゃなく日/
書込番号:25227978 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
私も2022年の10月契約だったのです。
値上げを要求され、ある方に相談したところ日産本社に確認してくださいました。
本社では販社に当初の価格で販売するように通達しているとの事でしたよ。
私はディーラーとあまりもめたくなかったので、下取りアップとオプション追加で手をうちました。上代換算でほぼ値上学者相当です。
この件は相談した方が記事にされ、ヤフーニュースにも乗りましたから、見た方も居るかもしれません。
書込番号:25227982 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
先のURLでは情報が出ないようです、、、
検索フィールドに「注文後の値上げ」で照会ください。
書込番号:25227986 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
車購入の際、「見積書」と「注文書」の2通が多いかと思います。そして、注文書には朱書きで「別途契約書を作成しない場合には、この注文書が契約書になります。」とあります。日産ディーラー、トヨタディーラーのもので確認できました。この文言があれば契約締結済みとなるため価格変更を飲む必要はありません。
ただし、ハリアーで起きたよな「契約破棄、再注文(契約)」を進められると、各ディーラーでの対応は変わってしまうようです。
※:ハリアーはマイナーチェンジとなったため認証変更に伴い契約破棄を進めたようですが、、、
書込番号:25228042
1点
消費者相談センターへ
相談すべきでしょう。
勧告してもらった方が良いです。
前金も、全額払いですか?
書込番号:25228304 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>1950yaさん
基本的には契約の成立は登録がなされた日、または納車された日の早いほうです。
この日までに異議の申し立てをすれば実質損害がないので、契約の破棄は可能です。
が、それ以降だと損害が発生しますので、損害額補填の義務が生じます。
値段が上がる場合の承認ですが、登録前に通知された場合は協議に応じなければなりません。その場合は値上がり分をうけいれるか破棄かです。
登録後に知らされた場合は、すでに前の価格で契約が成立していますので、応じる必要はありません。
https://www.toyota-mobi-tokyo.co.jp/u-car/clause
書込番号:25228328
![]()
3点
>1950yaさん
お宅様のディーラーの勝ちですな。
まだ、納車されてないですからね。
係争しても負けるでしょうね。
値上げの社会情勢ですからね。
慈善事業じやないですから。
嫌なら買うなっていう感じ。
順番待ちたくさんいるからへっちゃらさ。みたいな。
そこ迄して買いたい車でも無いような感じですねぇ。
書込番号:25228365 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
一応>1950yaさんを、元気付けるためのメッセージです。
書込番号:25228380 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
こっちから願い下げじゃ。
てな具合。
書込番号:25228381 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
登録、納車まで契約成立で無いなら、売れそうもない高額な車を発注し、登録前にキャンセルして、ディーラーを困らせる事も可能ですね。
書込番号:25228395 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
誤解と理解が甘いコメントが多いようなのでポイントを記します。
・契約成立日まではキャンセルは可能ですが損害金(キャンセル料、申込金などで相殺など)は発生します。(販売会社方針による)
・契約成立日以降はキャンセル(世に言う)はできませんが、引き取ってもらうための金額(損害賠償金)を納めれば可能です。
ディーラーが一方的に金額変更を求めた時には契約書の再作成が必要となりますので、求めに応じず時間経過とともに契約成立となった場合には、ディーラーは注文時の内容で納車するか、損害賠償を受ける(購入者から)しかありません。
よって、ディーラーは注文書破棄/契約書破棄を求めてくる行動に出てきますので毅然とした姿勢で臨めばよいのではないでしょうか、、、
納車予定日まで期間があるようでしたら時間を掛けて状況変化を待つのが良いかと思います。
※ハリアーのように物が変わる(マイナーチェンジで)場合、ディーラーは契約内容の履行が出来ないため契約破棄/再契約との道はありますが、何も変更/変化が無い物で価格が変わったからと言って値上げを要求するのは商習慣に反する行為です。担当者個人、店舗単独の感がありますのでディーラー本社へエスカレーションすべきと思います。
書込番号:25228466
2点
>1950yaさん
予想が出来ない社会情勢の変化により車の販売拒否はあり得ます。
一方、仕入れ価格の上昇のため下流に値上げを要請する話は最終消費者では慣例的に聞いたことがないですね。
既に契約をしているなら尚更です。
日産とディーラーは別会社なのでディーラー側が日産より値上げの要請を受けているのでしょう。
事実なら消費者相談センターに連絡ですね。
書込番号:25228580 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
取り交わした書類をご確認ください。
書いてあると思いますよ、「価格は変更になる場合がある」って。
その場合出来ることは以下の三つです。
1.交渉して阻止するないし圧縮を求める
2.言い値通り払う
3.キャンセルする
買い手側都合でのキャンセルなら「手付金返金しない」とか「相応の解約料を取る」とかなってると思いますが、この場合は「売り手側の都合による条件変更」なので「買い手は受け入れるか拒否する=キャンセルする」選択肢があります。
書込番号:25228860
1点
>1950yaさん
1950yaさんご沈黙で実態不明のままのレスが続くので。
日産正規ディーラからの購入ならば現段階ではスレ主さんは業界統一内容の「注文申込書」を提出しお手元には「注文申込書(控)」をお持ちなだけと理解します。
1950yaさんは「他社のメーカーは契約書に、、、、」とお書きになっていますが、日本国内の量販新車については輸入車を含めブランド・販社を問わず、原則として業界統一内容の「新車注文申込書」(名称内容とも各社ほぼ同じ)を使います(理由後述)。
「新車注文申込書」(「注文特約条項」と「売買契約条項」が一式になっている)ならば契約成立条件が注文特約条項第4条に明記されています。
現時点で注文特約条項第4条の条件を満たしていないなら契約前ですから価格改定は今後の協議です。
協議の上で改定価格(ディーラの申入れを100%飲まねばならない必然性は無い)に合意できればそれで落着です。
その場合は「注文申込書」を改訂したものに差し替えます。
しかし合意が出来なければ注文特約条項第3条と第5条に基づき無条件キャンセルできます。
もし申込金を払っていれば実損額を控除した残りは全額戻ってきます。その額はこの発注申し込みに関連してディーラが外部業者支払い・租税公課など社会常識的な理由で実費支出したものなどに限定されますから、通常ならこの段階ではゼロです。ディーラの人件費などは含みません。
一方的な「新型エクストレイルの販売価格を4月の価格改定価格にすると連絡がありました。」でその時に「ご相談」の一言が無かったならばシレーっとした「販売条件の再交渉通知」と解釈出来ます。1950yaさんが「そんなモンか」と協議せず黙って受け入れればそれが販売条件変更合意となり、ディーラとしては「ラッキー」です。誠意無しです。
既に注文特約条項第4条に規定する契約成立後であれば、あるいは元々「確定金額記載済みの契約書(租税公課変更など不可避的なもの以外の金額変動条項などが無い)」しか存在しなければ価格改定はありません。ディーラに対し合意価格での契約履行を請求するだけです。
それでゴタゴタ言ったら「出るところに出ます」と通告してください。これらやりとりはメールなど証拠が残るものか、口頭なら録音をとっておいてください。
なお発注者が(注文特約条項第4条に基づき契約成立後に)契約解除を申し入れた場合は、売買契約条項第12条により自動車代金相当額の損害賠償金(車両返還で一部相殺可能)と遅延損害金を払う事になります。
受注者からの契約解除についての規定はありませんので、協議するか合意できなければ裁判です。
注文申込=契約としない理由は、自動車売買は受発注から納車まで長期に渡る場合があり、その間に売買当事者いずれかまたは両方の状況変化・都合によりその内容を変更したいあるいは取り消したい事が起き得るからです。従って車両の提供が確実になった直近段階で初めて契約成立とするよう、あえてこのような取引方式にしています。
このことは注文特約条項第2条で「申込金は手付ではありません」とわざわざ断っている事で「これは契約ではない」と暗に念押ししています。民法上「手付」は「解約手付」と看做され、手付金の授受は契約成立済みの証になります。
よって契約未成立段階なら注文特約条項第3条に基づき双方とも無条件かつ一方的に撤回あるいは不承諾可能です。
以上「注文特約条項」と「売買契約条項」をじっくりご覧になれば誰でも分かります。
書込番号:25228868
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7点
categoryzeroさん 大変分かり易い説明ありがとうございました。又、その他の回答者の方々にも御礼申し上げます。大変参考になりました。色々な回答を参考に販売店と交渉してみます。
書込番号:25229139
0点
>1950yaさん
取引の仕掛けご理解いただけたようで良かったです。
世界的に諸物価は値上がりしていて、車のように国際価格に連動する物の価格上昇はやむを得ませんし、輸入部材を使いますから為替レートの影響も受けます。
メーカー希望小売価格(MSRP)改定に当たっては、第三者である販社・ディーラの見積もり額ですがその出発点は日本の商慣習としてMSRPになります。そこから本体及びオプションの値引きなどで、当初注文時額比で、総額を幾らで合意出来るかです。
1950yaさんがこの車をどれだけ欲しいかと、世の中の人がこの車をどれだけ欲しがっているかの相対的綱引で妥協点が決まります。
頑張って下さい。
書込番号:25229210
1点
もしこの先に為替レートや部材などのコストが下がった時は、契約時の価格より下げてくれるのでしょうかね〜(笑)
書込番号:25229387 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
そしたら日産は値下げ要請文書を持って
>1950yaさんのところに行くのでしょう。
律儀な日産ですよ。
ヤってくれますよ。
書込番号:25229392 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>もしこの先に為替レートや部材などのコストが下がった時は、契約時の価格より下げてくれるのでしょうかね〜(笑)
「契約後の価格改定は無い」と明記しましたけれど、その意味を理解できましたか?
お分かりになっていないようなのでもう念の為もう一度、(そのような契約条項が無い限り)「契約後の価格改定はありません。」
笑ってる場合じゃないですよ。
円高になった時に(付加価値の通貨ミックス次第で)差益が出たとしてその差益を顧客に還元するかOEMの利益として残すかはその時の市場競争状況次第。
ただし企業の利益をどこに落とす(留る)かについては、株主訴訟を起こされる可能性と、貿易品価格設定にあってはアンチダンピングと移転価格税制にも目を配っていないと大変痛い目に遭うのでそう単純な話ではない。
そこをあえて単純化すると、当該市場セグメントに競合がいなくて価格を下げなくても問題なく売れる(数量x限界利益の最大化が図れる)なら下げる必然性は無い。むしろ顧客がついてくる限界まで値上げしても問題ない。
一方競合多数で価格競争力に頼るしかないならその市場でビジネスを継続する為に値下げせざるを得ないし、場合によっては短期的に損を出してまで下げる事もある。
そして自社の競争相手は車とは限らず、企業の価格戦略は複雑。
書込番号:25229436
1点
>第三者である販社・ディーラの見積もり額ですがその出発点は日本の商慣習としてMSRPになります。
メーカーが全ての販社・ディーラーに同じ卸価格でおろしてるわけでもないしね。
書込番号:25229473
1点
交渉されるとのことなのでポイントを改めて記しておきます。
●注文書約款に”注文特約条項 第5条”は無く、無条件キャンセルの文言もありません。
よって、契約成立前なら、乙(注文者)からは”注文の撤回”は出来ますが、何らかの負担が
生じるかもしれません。この点は、甲(販売会社)の定めるところとなりますので事前確認は
必要です。甲(販売会社)が注文に応えないとの時は申込金の返却のみで済まされしまいます。
<<対応>>
キャンセルする場合:自らがキャンセルをする行動・言動を発しないこと。
値上げ容認する場合:下取り金額アップ、備品・DOPで相殺できるレベルに持っていくこと。
値上げ拒否する場合:金額変更の要求には毅然とした姿勢で拒否すること。
ディーラーが注文拒否を申し入れてきた時は書面で通知するように申し入れること。
書面をもってに日産本社へ善処策を促すこと。
※テスラの場合、申込金1.5万円を放棄することで注文撤回できます。国内販売会社でも
同様に少額の申込み金を入れている場合は戻ってこないこともあり得ます。
データ登録料、営業事務経費など何らかの項目をうたう請求ネタでとなります。
※値上げ要請を飲むことは、他契約者への影響もありますので健闘を期待します。
私の場合、5月末工場出荷、6月納車となっています。4/16(日)にディーラーとやり取りしま
したが値上げ要請などありませんでした。新価格となると30万円以上アップとなります。
※購入後もディーラーと長く取引するようなら折衷案(折り合い点)を依頼するのも必要です。
ただ、購入後は取引をしないようであればアフターサービスは他店への切り替えが無難です。
※ハリアー値上げ時でのケースは、かなり炎上もしましたが、10万円程の値上げを飲んだ方
も機能アップがあったので(一番は12.3インチのフルナビ化)、受け入れられたようです。でも、
大半の方はディーラー/メーカー負担により個人負担は無いように見受けられました。
※日産とトヨタの裏面約款を添えます。
書込番号:25229614
0点
私が利用しているトヨタディーラーの担当者は、ハリアーの値上げの件は、結局はメーカーが全額負担して対応したと言っていましたよ。
今回、日産の契約書による値上げの正当性はどうでもいいですが、今回値上げで嫌な思いをして購入した人の中から次回は日産から購入するのを止める人もいるでしょう。
またそれを知った他社ユーザーがどう思うかですよね。
何人いるかわかりませんが長い目で見たら得策ではないと思いますけどね。
書込番号:25229939 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
>注文書約款に”注文特約条項 第5条”は無く、無条件キャンセルの文言もありません。
>よって、契約成立前なら、乙(注文者)からは”注文の撤回”は出来ますが、何らかの負担が生じるかもしれません。この点は、甲(販売会社)の定めるところとなりますので事前確認は必要です。
本件ケースで売り手に対し何故そこまで卑屈な姿勢をとろうとするのかとても不思議です。
全ての物の売買については「@何をA何時B幾らで」が売買双方の商談成立の基本的合意事項です。
合意した以上、売り手は「何を」を「何時」に納入する義務があり、買い手はその対価として「幾らで」を払う義務があります。
今回の話はその根本的な合意事項の中の売り手の義務について売り手自身が「ごめん、状況が変わったので[B幾らで]を変更したい」と申し出ている訳で、一方の当事者の買い手に何の落ち度も齟齬ありません。もし既に売買契約が成立しているなら売り手による価格変更要請はそれ自体契約違反です。
本件の様な新車売買の注文受付段階での売り手による価格改定申し入れについては、買い手は「まあ、価格変更要請を協議しても良いけれど、ではこれこれの条件を飲んでくれるか。ダメならこの話は無かったことで。」と交渉できます。あるいは逆に買い手は「状況が変わったので価格下げてくれる?」と交渉を申し込んでも良い訳です。もちろん売り手は「じゃ、御破算で」と応じることができます。
結局契約成立前ではお互い合意出来る点を探す事になります。しかし本質的には一旦出来た合意を売り手は破ろうとしている状況です。
第5条があるか無いかは何ら重要ではありません。
ブランドによって多少の条文・文言の違いはあるでしょうけれど、日本国内での個人客に対する量販新車売買取引の基本形式は同じです。
注文特約条項第3条で規定されるように甲乙とも契約成立前は注文に応じないあるいは注文を撤回することが自由でその理由は問うていません。実質的に双方とも無条件キャンセル出来ます。
そして乙(購入者)が注文を撤回する場合の条件は「甲(ディーラ)が被った損害(通常生じる額に限る)を賠償するものとし、、、」と明記されていますから「甲(販売会社)の定めるところ」のような自由裁量余地はありません。「車両の姿が見えない状態」でディーラが実損を被ることは実務上まず無いでしょう。曖昧と言えばこの点だけです。
量販新車売買取引の注文書・契約書が業界統一形式になっている理由をお考えください。長い月日の中で売買相互間に数限りないトラブルや判例があったと想像できます。その結果として出来上がっているのが現在の取引形式です。
書込番号:25230552
5点
普通の営業マンならば、新価格での再契約を促す。
急激な社会情勢の変化ですからね。
契約時の安い値段で売れと言う訴訟をしても
まけますね。
急激な社会情勢の変化ですからね。
おそらく担当営業マンも困っていることでしょう。
急激な社会情勢の変化ですからね。
上司からは高く売れ
1950yaさんからは安く売れ
急激な社会情勢の変化ですからね。
とことんやって下さいな。
逆に、そこ迄して欲しいクルマなのですね。
新教祖様、信者ますますふえます。
入れ食いですねぇ。
流石日産イーパワー最高ですよね。
書込番号:25231593 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
categoryzeroさん。詳しい説明ありがとうございます。又、Tony_tontontonさんもとても参考になる資料ありがとうございました。その他の回答をしてくださった方々の内容を踏まえ、先ほどディーラーに行き交渉をしてきました。結果的には五万円の追加で話を付けてきました。元々10万円の値引きをしてくれていたので、値引きが5万円になったと考えて納得して帰ってきました。しかしディーラーの営業マンもメーカーからの押し付けで大変苦労しているようでした。色々と回答して下さった方々には本当にありがとうございました。又、当初選んだカラーがステルスグレーのツートンカラーでしたが、ツートンカラーは全て生産納期(と言っていましたが、実際は国のエコカー認定基準の変更でツートンカラーは認定を受けることが出来なくなったそうです)から新規受注では選べなくなっていましたが、未納期の車両にも適用され単色カラーのみとなり、欲しかったステルスグレーはGタイプにはなく白、黒、赤、シルバーの四色のみとなってしまいました。残念!
書込番号:25231620
0点
東京や神奈川のような日産直系のディーラーと、そうでないディーラーとで違いがあるのかどうか?
書込番号:25231629 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>1950yaさん
ひとまず双方納得がいく合意点が見つかり一安心ですね。
実はこの手の話はオプション次第で受注生産になる輸入車だと珍しくありません。
購入者がディーラに注文を入れても日本の総代理店(多くはOEMの子会社で「〇〇ジャパン」など)が本社へ受注情報を月一で流す場合、そこだけで最悪一月半ほど溜まります。ディーラ受注締めから一週間後に総代理店の受注締め、その一週間後に本社へ日本の発注情報(赤黒とも)送信、などです。ここは本社に合わせ週次処理でリードタイム短縮をしているブランドもあるかと思います。
本社で受注を受けてから完成車が出来上がるまで最長4か月。(今の半導体、部品、物流などの異常事態が無い場合の事です)
完成車が工場で上がってから日本の総代理店整備拠点に届くまで、欧州車だと、概ね1.5カ月。
一般には全部まとめて「本社発注の納期は6カ月ほど」などと言われています。
この間に(年次)価格改定があったり、あるいはモデルイヤーがズレて仕様変更で価格が変わったりはよくあることです。勿論理論的には上がる一方とは限りませんが、世界と日本経済の動向からは実際は上がることが多いです。
総代理店としてもディーラとしても如何ともし難い状況ですが、ディーラの担当営業は当初合意金額に近づけようと色々頑張ってくれる様です。
書込番号:25231743
0点
>1950yaさん
ツートンカラーがエコカー減税解消にならない話はきいていません。
注文済の未納車も対象ですか?
ディーラー情報でしょうか?
もし事実ならはしごを外された感じです。
書込番号:25232210
2点
>1950yaさん
解消ではなく対象の間違えです。
エコカー認定対象にならないという事は減税もないという事ですよね?
書込番号:25232244
2点
未納期の車両にも適用され単色カラーのみとなり、て事になってけるど単にDが発注し忘れてモノトーン再契約させらたっぽく見えるのは俺だけかな
書込番号:25232649 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
自分も書き込み読んでてそう思いました。
消費者への新価格転嫁要請、2トーンからモノトーンへの切替、どれも違和感大有りですね。
現在2トーン仕様の納車待ちですが、価格変更やモノトーンへの切替などの話は全くありません。
おっしゃるとおりディーラーの発注し忘れ、もしくは超上得意の客にステルスグレー2トーン仕様を回されたか疑うところは有りますね。
書込番号:25232710 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
「消費者への(契約前の)新価格転嫁要請」はやむを得ないけれど、「2トーンからモノトーンへの切替」はそもそも定価が違うんだからそこで上昇分を吸収したって事だと思う。
書込番号:25232770
0点
色々なご意見ありがとうございます。
ナイトエンジェルさん
営業マンで話では、首都圏か直系かではなく単に日産車全体の販売実績で納車台数や納期及びディーラーへの卸単価は違うそうです。
JKL SBIさん
ゆいぴす仮面さん
ディーラー本社の会議での話ということでした。エクストレイルの生産ラインでのCO2削減量がツートンカラーの生産ラインが新たな国の要請基準をクリアーできない為との事でした。(日産のホームページを見ると他車種のツートンは特に何も表示はなくエクストレイ特有の事の様)既に生産ラインに入っている車両はセーフのようですが、新たに生産ラインに入る契約ずみの車両も対象となる為、ツートンは生産しないとの事でした。私の発注は去年10月で生産に入るのが6月中、工場出荷予定が7月17日、ディーラーへの納車予定が8月6日との工程表をもらいました。
JKL SBIさん
エコカー認定対象にならないという事です。エコカー認定対象外で価格が高くなっても構わないと話たら、そもそもメーカーがエコカー認定対象外の車両の生産はしないとの事でした。
N-RONさん
私の場合前記の通りの工程での納車となり生産から納車まで約2ヶ月です。既に生産ライン入っていればツートンでの納車かと。もしそうなら羨ましい限りです。
以上昨日ディーラーの営業マンからの情報でした。日産本社からの直接の情報ではないため、私が依頼したディーラー固有の対応かもしれません。
書込番号:25233044
1点
>1950yapさん
状況が把握できずにいるため、伺いたいのですが、
1 1950yaさんはツートンを昨年発注れたのに単色での納車がされるということですか?
2 現状で発注済みのツートンでも減税対象外になるケースがあるということですか?
3 上記により発注済みのツートンが単色に変更される連絡が今後ディーラーから頻発するということですか?
すみません。混乱していますので、可能な範囲で聞かせていただけると、と思います。
よろしくお願いします。
書込番号:25233223 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
>mnkyaさん
しつこいですよ。
解決してますし。
値引きと値上げで相殺で
ご本人も納得なんだから。
新教祖様、信者1名ゲットですねぇ。
流石日産イーパワー最高ですよね。
書込番号:25233321 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>1950yaさん
状況が十分理解できてなく申し訳ございませんが、ツートンからモノトーンに強制変更させられたという事でしょうか?
(色は選び直し?)
私もツートン申し込みしており、工場出荷が9月見込みですが、10日前くらいにD営業さんと話した際何も言ってませんでした。
書込番号:25233397 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
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エクストレイル S クルーズコントロール LEDヘッドライト スマートキー シートヒーター コーナーセンサー バックモニター フルセグTV レーンキープアシスト 衝突被害軽減ブレーキ DVD再生
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