EOS R6 ボディ
- 有効画素数約2010万画素フルサイズCMOSセンサー、映像エンジン「DIGIC X」を搭載した「EOS Rシステム」のフルサイズミラーレスカメラ。
- 電子シャッターによる撮影時は最高約20コマ/秒の高速連写を実現。「デュアルピクセル CMOS AF II」による快適なAF性能を備えている。
- 最大8.0段の手ブレ補正による快適な撮影が可能。4K/60Pの動画撮影ができ、臨場感のある映像表現を楽しめる。
デジタル一眼カメラ > CANON > EOS R6 ボディ
この機種に限らず全般な話になります。すみません。
ISO10000のカバンの写真とISO6400の子供の写真の比較で
ISO10000のほうがノイズが少ないのどういう理由なのでしょうか。
RAWをそのままjpgに書き出しただけの写真です。
書込番号:25257846
2点
そのように見えるだけで、2枚目の画像の左下隅の暗所部分などそれなりにザラっとしてます。
体育館内の写真は画面下半分全体が暗く、カバンの写真はザックリ左下=全体の1/4程度しか暗い部分が無いので、『相対的に』1枚目の写真がざらついて観えている。
要は暗所箇所の光電変換が、光不足のため雑音を沢山拾った、と言う事なのでは?
書込番号:25257875
4点
不思議ですね。
黒っぽいところはノイズがわかりにくいですが、ISO10000のほうの白いところには、ノイズがかなり少ないです。
ISO10000のほうは、シャッタースピードが遅いので、全体として2枚めのほうが暗いところなのでしょう。出来すぎ、というか・・・・
なんか、表示のエラーが生じているような気がします。
書込番号:25257908
2点
なるほどカバンは暗いのではなく黒いだけで明るい。
ノイズは光量が少ないと出るということですね。
書込番号:25257915 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
高感度ノイズについて語ろうという時、ここが難しいところなんですが
被写体や光源、背景の性質によってザラザラと出てくるノイズの感じは
変わってくるんですよね。その傾向や特徴を理解しようと試みるのですが
なかなか難しい。上りを見て感じるノイズ感は必ずしもISO値に比例して
いない事が有ります。更にどの辺まで「良し」とするかは、写真の使用目的や
個人的な好みによっても変わってくるので、メーカーさんがここまで行けます
という値や作例に疑問を感じることもありますし、こういった掲示板での話を
見ていても、どうなんだろうか?と思う事も多いです。
私はISO感度を上げて撮ることがたま〜にですがあり、そういう時は結構
狙いたいな〜!と思う被写体と対峙している時が多く、やはり高感度ノイズに
耐性が強いボディを歴代選んで使ってきました。(6D→R6→R6mk2)
感覚的に言うと6Dと初代R6はほぼ同じ、R6mk2はやや劣る感じです。
(画素数あげちゃったからね・・・)
撮った後のプレビューで「ん?」と思ったら拡大表示してみて気になるノイズが
のっているときは、ISOを下げてSSか絞り値で適正露出を得る調整を入れています。
ここでR6に搭載されているボディ内手振れ補正に助けられることがあります。
ノイズレスな撮影に重きを置くのであれば撮るたびに気にしながらISO値を
なるべく抑えるスタイルをとるしかないでしょうし、これなら大丈夫という
値の時でもチェックするのがいいと思います。R6は、恐らくRシリーズの中でも
高感度ノイズ耐性はめっぽう強いボディだと思います。信じて使い、これで
駄目ならあとは三脚やろと諦めるしかないと思っています。
書込番号:25257929
![]()
5点
逆光時、画面内に逆光の光源があればあるほど暗部にはノイズ出やすいですね。
書込番号:25257964
3点
>omi lyonさん
光量が少ない所にノイズが浮くという事で間違いないですが、その被写体を適正露出で撮影した場合には、撮影環境光量が少なくてもノイズの浮きは少なめになる事が多いです。
またノイズリダクションを添加し露出補正を試みれば、ある程度のノイズがエッジの喪失とトレードオフで消失させる事も可能です。
適正露出よりアンダーであると、そこに色情報を表現しようとしノイズが強くなりますが、気持ちオーバーで撮影しますと、色情報が出易くなりノイズも少なめになります。
ただ高感度ですとダイナミックレンジが狭くなりますので、白飛び予防としてオーバーでの撮影を躊躇する所ですね。
エッジの喪失を覚悟でノイズリダクションを添加するか、白飛びに注意してオーバーめの露出で撮影するか?の二択になりますね。
今回のご質問の内容である「ISO感度とノイズ量が比例していない」に関しては、おっしゃるように露出の取り方によってという事ですね。
カバンの写真の方が露出オーバーで撮影なされておられます。
よってノイズ感がISO感度の割に少なめに見えています。
そういう事だと思いますよ。
勝手に画像を補正して申し訳ございません....
書込番号:25258019
![]()
3点
おかしいのはISO6400の方かもしれません。
逆光なので、暗く撮った。暗すぎたので、持ち上げた。それでノイズが増えてしまった。そんな感じです。
RAWで撮ったのは勘違いということはないですか?
書込番号:25258050 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
omi lyonさん こんにちは
写真見ると シャドー側明るく補正されているように見えますが シャドー部明るく補正すると ノイズが増えますし
今回の場合 カバンの写真 ハイライト部分がメインですが 最初の写真の方は シャドー側メインになっているので
見ている部分により の言うの感じ方違うように見えます。
書込番号:25258065
2点
>omi lyonさん
>ISO10000のカバンの写真とISO6400の子供の写真の比較で
>ISO10000のほうがノイズが少ないのどういう理由なのでしょうか。
ノイズを比較するには条件が揃っていません。
・ISOが上げるとノイズは増えます。
・ノイズが目立つかは、画像データとノイズのそれぞれの大きさ(SN比)によります。
・被写体の輝度(?)が低ければ、SN比が低いのでノイズは目立ちます。
・被写体の輝度(?)が低いものを標準露出(+/-0)で撮影するにはISOをそれなりに上げます。すると被写体は明るくなり、同時にノイズは大きくなります。この時SN比は変わらないです。
写真1枚の中の輝度は様々です。2枚の写真のノイズを比較してISOを論じるのでしたら、それぞれの写真の比較する部分の露出を揃える必要があります。例えば、標準露出(+/-0)にします。
左の写真:子供の顔は露出アンダーです。仮に-1としますと、標準露出(+/-0)で撮影するならば、ISO 12800になります。
書込番号:25258291
![]()
1点
皆様、教えていただきありがとうございます!
二つの写真はマニュアルモードで撮ったRAWをlightroomで補正無しでそのままjpgに変換しただけです。
たしかに比較するために条件が揃っていませんので近い内に他に条件を揃えて見たりテストしてみます。
ダイナミックレンジ、エッジとトレードオフでISOを管理すると考えると撮影は複雑だと感じました。
lightroomの強化に頼るのもひとつですが撮影時も色々工夫しないとですね。
書込番号:25258364 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
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