


このスレは、
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=25268839/
の後継として、建てさせていただきました。
RFシステムの方向性などについて、情報交換をしたいと思います。
EF-Mシステムには、大変、お世話になりました。お疲れさまでした。R.I.P.
書込番号:25488797 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

. ∧,,,∧
(´・Θ・`)Mお終い・・・・・
書込番号:25488862
4点

.. ∧,,,∧
(#`Д´#)チルト出せぇー!!!
書込番号:25488867
2点

. ∧,,,∧
(`・ω・´)チルトLOVE♪
書込番号:25488873
2点

.. ∧,,,∧
(#`Д´#)こーなったら「M」コンプリート!!!
書込番号:25488880
2点

.. ∧,,,∧
(´・Θ・`)安くなったら・・・・・・・
書込番号:25488885
2点

RF-Sマウントレンズめちゃ良いね
昔、マウント径大きいとレンズが大きくなるというネガキャンがちょいちょいされてて
僕はマウント部分だけ太くて鏡筒細くすればええやんといつも言ってたのだけども
それを徹底的にやってるのがRF-Sでうれしく思ってます(笑)
書込番号:25489146
1点

>ニューあふろザまっちょ☆彡さん
> 僕はマウント部分だけ太くて鏡筒細くすればええやんといつも言ってたのだけども
> それを徹底的にやってるのがRF-Sでうれしく思ってます(笑)
それを徹底的に避けたのがニコン。^_^;
どちらにせよ、レンズポーチ探しに苦労するけど。
書込番号:25489194 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

さらにPZレンズが?
https://www.canonrumors.com/the-rf-24-105mm-f-2-8l-is-usm-z-wont-be-the-last-rf-powerzoom-lens/
日本語版は見つからなかった、ごめん。
来年かそこらに、最低でも二本以上PZレンズが出て高倍率もPZのラインナップに来年加わる、らしい。
書込番号:25494694 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

日本語版
https://asobinet.com/info-rumor-canon-super-power-zoom-lens/
アマチュア用というか、いわゆる、小三元クラスより下は、ズーム自体がバイワイヤーな、「本当の」PZレンズになると思います。
RF-Sにも、一本くらいは?
書込番号:25495038 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

キヤノンは2022年の決算説明で今後3年間で34本のRFレンズを出すといったらしいので、来期以降もどんどんレンズを出すと推測します。
レンズ交換カメラ市場でシェアの源泉はレンズであることをキヤノンは理解しての戦略だろうと思います。
キヤノンにとってはEFユーザーの資産として残るEFレンズは、同じマウントサイズのRFマウントを売る上でのメリットであり、逆にRFマウントレンズを売る上で障害になってきました。RFレンズに松、梅はあるが竹レンズがないと言われる所以です。
とはいえ、RFマウントカメラのEFレンズユーザーもそろそろ買い換え時期に入る頃でしょう。
竹レンズも今後発売されるでしょうし、それにはムービー寄りの性能が搭載されることは期待できそうです。
(スチル寄りカメラマンからの不満は出るでしょうが)
書込番号:25495416 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>功夫熊猫さん
> 竹レンズも今後発売されるでしょうし、それにはムービー寄りの性能が搭載されることは期待できそうです。 (スチル寄りカメラマンからの不満は出るでしょうが)
RFレンズも、発売開始からそれなりの時間が経過して、登場時期が早かったレンズの一部は、更新時期を迎えていると思います。
RF24-105mm F4L IS USM
RF24-240mm F4-6.3 IS USM
は、PZ化された新バージョンが出ても不思議はないと思います。2本とも、あまり、評価の高いレンズではないようです。
書込番号:25495469 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>あれこれどれさん
PZレンズはシネマイオスとの境目を埋めていくレンズなのではないかと思います。
個人的な推測にすぎませんが、R1のプロカメラマン御用達になるのではないかと思います。
書込番号:25495484 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>功夫熊猫さん
> PZレンズはシネマイオスとの境目を埋めていくレンズなのではないかと思います。
キヤノンは、PZレンズにも、複数ラインを設定すると思います。
> 個人的な推測にすぎませんが、R1のプロカメラマン御用達になるのではないかと思います。
プロにしても、底辺動画プロとか貧乏テレビ局とかあるし。
書込番号:25495495 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

映像は電波で放送する時代は終わりつつあり、テレビ局は制作コスト削減に必死のようです。
バカでかいテレビ放送用のレンズで大人数で撮影し、編集に長い時間をかけるようなことはできなくなりつつあるようですし。
シネマやコマーシャル映像はそれこそ撮り方も多様化しましたし、町中のプロカメラマンもスチルだけでは食えず、結婚式などのムービーを撮影する機材は必須ですしね。
ニコンはZマウントでムービーを全部やるしかないわけですが、キヤノンはシネマイオスもビデオカメラもあるので、ムービー性能の匙加減が難しいところです。
それがいまだR1が発売されなかった理由だと思いますが、R5Cを経ていよいよR1の開発発表のはずですが、遅いですね。
書込番号:25495524 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>功夫熊猫さん
> ニコンはZマウントでムービーを全部やるしかないわけですが、
ニコンに限らず、各社とも、一眼レンズの動画シフトに余念がないようです。フジはGFXレンズにも、電動標準ズームを投入するようです。
それにつれて、コンシューマのニーズも変わっていくでしょう。短い動画でメッセージを伝えるスタイルの発信が台頭してもいて、受け取る側がそれを求めてもくるので。
その中で、
> キヤノンはシネマイオスもビデオカメラもあるので、ムービー性能の匙加減が難しいところです。
キヤノンも、従来通りの線引きで済むか、予断を許さないと思います。
各社とも、2024年は、動画に於いて、重要な年になるでしょう。
書込番号:25495593 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

今度のレンズ、RF-S10-18mm以外、速攻で、供給不足リスト入りしたらしい。
https://asobinet.com/info-shortage-rf200-800mm-f6-3-9-is-usm/
書込番号:25495730 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

https://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/1544678.html
ソニー、世界初のグローバルシャッター方式フルサイズミラーレス「α9 III」
一番乗りはソニーでした。さて、キヤノンのR1が、どのような物で出てくるでしょうか?
グローバルシャッターの可能性はあるのか、無いのか??
書込番号:25496697
1点

>ぷーさんです。さん
> さて、キヤノンのR1が、どのような物で出てくるでしょうか?
> グローバルシャッターの可能性はあるのか、無いのか??
GSとRS、2機種出ると思います。(・_・;
それにしても、α9V、縦グリ分離型ですね。
書込番号:25496710 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

FE328 が 1.4kg ですね。
オリの340とほぼ同じ重さかな?
コッチの方が驚いたよ。
書込番号:25496713
1点

>さすらいの『M』さん
> オリの340とほぼ同じ重さかな?
それは1270gだそうです。
https://kakaku.com/item/K0000843555/
> コッチの方が驚いたよ。
確かに。
書込番号:25496736 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

Jared Polinさん
https://youtu.be/g1AgFslWVRI
ペタさん
https://petapixel.com/2023/11/07/sony-a9-iii-first-impressions-the-global-shutter-era-has-arrived/
https://asobinet.com/info-impre-a9m3-peta/
皆さん、まだ実物をじっくりとチェックできない状況のようです。
考えられる、キヤノンのカウンター
禁断のGS機、EOS R3Uがいきなり出るとか?
書込番号:25496800 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

グローバルシャッターは既に古い技術で、B2Bとしては随分前に商品化されたと記憶しています。
B2CでGSのニーズがあればとっくに商品化されていたのではないかと思います。
自社製のセンサーを使えるソニーとしてはGSを付加価値としてアピールする戦略は有りだとは思いますが。
キヤノンもやろうと思えばやれるでしょうが、今までやらなかったことをわざわざこれからやるのかなあ。
キヤノンは別の性能で付加価値アップを狙ってくると思いたい。
書込番号:25496905 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>功夫熊猫さん
α9V、海外レビュアーのコメントは、今のところ、いわゆる、オブラートに包んだ感じものが多いように思います。
GS技術に於いて、α9Vが、何らかのブレークスルーを得たかどうかは、ソニーの皆さんが、どう開口率の壁に取り組んだか次第だと思います。
今の時点では、彼らは具体的な言及を避けているようです。ならば、それは、一般に悪いサインだと思います。
オリンパスがISSSC (だっけ)で発表した論文をチラ見した限りでは、GSの開口率改善はどうやってもうまく行きそうにない感じでした。
書込番号:25496946 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>あれこれどれさん
α9IIIで注目したのは新しい画像エンジンBIONZ XRですが、どうもBIONZ X の改良版レベルのようですね。
評価は詳しいレビューを待った方が良さそうです。
書込番号:25496989 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>功夫熊猫さん
> 評価は詳しいレビューを待った方が良さそうです。
私もそう思います。
伝えられる、ソニーの人々の口ぶりからは、何らかのブレークスルーを得た上で開発されたプロダクト、ということではなくて、彼らが、とにかくGSを搭載した民生カメラ、という企画で突き進んだ結果、上市されたプロダクトのように思います。
書込番号:25496998 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

α9Vのサンプル見ましたけど高感度性能はm4/3にも負けているような感じですね
さすがに世界初をやりたいがための勇み足だったような気がします
キヤノンは高感度性能の欠点をどうにかしない限りはRF機で出すことはしなさそうな…
書込番号:25497037
1点

>キノコ狩りの男さん
> α9Vのサンプル見ましたけど高感度性能はm4/3にも負けているような感じですね
ということなので、α9VのGSは、特段、変わった構造のものではないように思います。
悪く言えば、ソニーはやっちまっただけ。他社がやればできるだけのことをしなかったのを、しなかったのは、収益につながるパスを見つけられなかったから、ソニーと彼らの違いは?
特に異常に安い値付けと日本で先に発売する意味は?
書込番号:25497073 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ニューあふろザまっちょ☆彡さん
> 日中シンクロアピールしかないかも(笑)
そこも、色々とあるようです。
超大口径レンズとのマッチングに課題があるらしい。(・_・;
結局、誰に売りたいのだろう?
α9V、誰にも作れなかったカメラではないらしい、誰も作らなかったカメラ、だろうけど。
ソニーの皆さんは、AIでノイズを消す方向に全振りして、チマチマ、画質をKaizenすることを目論んでいそうだけど、そのアプローチに見込みがあるなら、AppleやGoogle(Alphabet )が放っておくはずがない。
書込番号:25497332 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

まあ24MPである程度日中シンクロできるなら需要はあるとは思う
基準感度の画質次第だけども
なのでISO250のサンプルが見たいね
いままではD70(s)が日中シンクロ最強だったけども
それを超えてれば存在意義はあるかな
まあこの値段では売れんだろうけど(笑)
書込番号:25497563
1点

ペタさん、ネチネチと責めてるね。
https://petapixel.com/2023/11/07/sonys-a9-iii-uses-last-gen-memory-cards-creating-an-irritating-bottleneck/
https://asobinet.com/info-impre-a9m3-card-peta/
忖度しているようでしていない、大人の英語の世界?
私にとって、TypeA(とSD)というのが、最大のサプライズでした。
書込番号:25497755 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

こういう記事が…
https://www.digitalcameraworld.com/news/no-off-piste-pro-lenses-says-sony-pro-photographers-are-quite-conservative
https://digicame-info.com/2023/11/post-1688.html
欧米(または英米)のカメラジャーナリストたちは、ソニーに対して「素朴な疑問」を隠さずぶつけるようになってきたようです。
彼らは、α9Vと300mmGMの大発表会に「何か」を嗅ぎ取ったのかも?
書込番号:25497931 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

Sony A9 V : When Overkill Meets Power and Greed
ワロタ!
https://youtu.be/MmFwHan90vw
書込番号:25500315 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

. ∧,,,∧
(´^ω^`)ワッハッハッハ・・・・
書込番号:25500319
1点

>あれこれどれさん
これほど無知だと失笑かな…(´・ω・`)
書込番号:25500323
0点

世界の99%が気にしていないことなので。^_^;
彼の、それがどうした、が観る人に届けば良いわけだし。
書込番号:25500332 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

. ∧,,,∧
(´^ω^`)ワッハッハッハハハ・・・・
書込番号:25500335
1点


>功夫熊猫さん
> これもR1出現の前触れと思えなくもない。
確かに、今までとは違う…。
https://kakaku.com/item/K0001569209/
書込番号:25500539 スマートフォンサイトからの書き込み
0点


キヤノンの結論
https://www.canonrumors.com/canon-not-going-global-shutter-with-next-round-of-eos-r-camera-bodies/
https://asobinet.com/info-rumor-canon-has-not-adopted-a-global-shutter-in-the-latest-eos-r/
ソニーがα9VにGSを採用したことには、何らかの「事情」があるような気がする。
ニコンのZ 9H、仮に、実在するとして、ソニーにして、今でもファームウェアバージョン0.8のようなセンサーを搭載したカメラ、最初から企画に関わっていたとは考えにくい、ニコンがパリ向けに投入する(できる)ようなことはあり得るのだろうか?
開発の進捗が、ソニーより、一年近く速くないと、無理なはず。
https://nikonrumors.com/2023/11/14/very-early-rumors-for-a-new-nikon-z-high-speed-camera-to-be-announced-for-the-2024-olympics.aspx/
https://asobinet.com/info-rumor-nikon-z-9h-in-2024/
書込番号:25506584 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

ネット記事から推測してキヤノンは2016年にはグローバルシャッターのシネマイオスを開発シていたようで、2017年にはGSのシネマイオスC700を発売、並行して開発していたと思われる自由視点映像技術で2019ラグビーWCを撮影。
2023年にはキヤノンは巨人(読売新聞)とタイアップして自由視点映像を巨人戦の放映に活用。
(参考記事)
大リーグの先行く巨人戦、キヤノンがカメラ98台の自由視点映像を3秒で生成 | 日経クロステック(xTECH)
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00001/07936/
キヤノンはシネマイオスでローリングシャッターとグローバルシャッターの両タイプを併売して、ユーザーや市場の反応を確認してきているはずです。
ソニーも同様にGSを開発しており、テニスやサッカーなどのビデオ判定にはソニーのビデオカメラが採用されてきています。
繰り返しになりますが、GS自体で騒ぐ必要はなくGSを使って何ができるか、どんな映像がとれるのかが問題で、プロ機ならその映像にクライアントの需要があるかどうかですね。
キヤノンはその上での判断だと思います。
書込番号:25506872 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

遂に来る?
https://www.thecamerainsider.com/2023/11/15/canon-to-release-l-14mm-24mm-28mm-35mm-lenses-in-first-half-of-2023/
https://asobinet.com/info-rumor-canon-four-wide-lenses-in-2024/
それにしても、14mmはF4!?
F1.4のおタイポかな?
SACが載っているなら買います。
それしても、F1.8とF1.4…。
どうキャラが異なるのだろう?
ついでに、85mm F1.4Lも出してくれないかな?
正直、ニコンやパナの85mm F1.8を買うのは、イマイチ、気が進まないし。
書込番号:25507498 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

> それにしても、14mmはF4!?
> F1.4のおタイポかな?
でした。
F1.4です。
シグマみたいに、三脚座が付くのだろうか?
書込番号:25507509 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

.. ∧,,,∧
(´・Θ・`)・・・・・・・
書込番号:25507790
1点

>☆観音 エム子☆さん
はい。私の見間違いでした。^^;
書込番号:25507899 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

CRの意見です。
https://www.canonrumors.com/report-canon-to-launch-4-fast-l-prime-lenses-in-the-first-half-of-2024/
要約すると、
・それらのレンズは(14mm F1.4L以外)我々(CR)のロードマップに元々掲載されている。
・35mmLが、F1.2かF1.4かについては、情報が錯綜していた。ただし、F1.2の方が、マーケティング上の価値は高いはずだ。
・我々(CR)は、それらのレンズのどれについても、確認を取れていない、ので、そこんとこ、よろしく。
だそうです。
35mmLは、F1.4LとF1.2L、両方とも出るかもしれません。
それにしても、F1.4L、広角だけなのか?
50mmとか85mmにも波及するのだろうか?
皆さんのご意見は?
書込番号:25508233 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

私が勿体ぶっている為だと思いますが、私と皆さんとで、予想等に齟齬があるように感じます。以前から予想を外し捲くっているので、自分の方が合っているとは、勿論思っていませんが、改めて、私の考えを(核心を隠しつつ)ご紹介しておきますね。
2023/10/11に、「RFマウント・マニュアルレンズ(特に単焦点)は、キヤノンとしても、サードパーティーに出して欲しい」との書き込みを行いましたが、以下のRF Primeシリーズは、まさにその事の裏返しです。
・キヤノン、CINEMA EOS SYSTEMにRFマウントを採用した「RFシネマレンズ」を展開。「PRIME Lens」シリーズ7機種を順次発売 (VIDEO SALON、2023/09/13)
https://videosalon.jp/news/prime-lens/
キヤノンのシネマ用単焦点レンズは、以下の3シリーズとなりましたが、この内、EF Primeシリーズと今回発表されたRF Primeシリーズの光学系は、全く同一です。400mmF2.8と600mmF4のEF版とRF版とが、電子接点のみ、RF版がRFネイティブである事を除けば、光学系が全く同じで、フランジバックの差だけ鏡筒を長くしたのと、同様の関係になっています。
● キヤノンのシネマレンズ
焦点距離、T値は、全て同一で、計7本ずつがラインアップされています。カッコ内は、レンズの透過率を0.9と仮定した場合のF値。
14mm T3.1(F2.8)、20mm T1.5(F1.4)、24mm T1.5(F1.4)、35mm T1.5(F1.4)、50mm T1.3(F1.2)、85mm T1.3(F1.2)、135mm T2.2(F2.0)
・EF Primeシリーズ: EFマウント
・RF Primeシリーズ: RFマウント / 光学系はEF PRIMEシリーズと同一
・Sumire Primeシリーズ: PLマウント / 意図的に軸上色収差を導入し、ビンテージっぽい柔らかい描写を実現
要するに、キヤノンは、スチル用レンズに関しては、RFネイティブ投入に積極的ですが、シネマ用レンズに関しては、RFネイティブ投入を躊躇っている状態です。その為、RFネイティブと言わずとも、フランジバックがRFマウントとほぼ同じ、ミラーレス・フルサイズ用マニュアルレンズのRFマウント版を、キヤノンとしては、企業「倫理」的に、サードパーティーに出して欲しいのが本音だと踏んでいます。
このような状況だったので、「RF24-105mm F2.8 L IS USM Z」には、こんな手があったのかと、大きな衝撃を受けました。世界で恐らく初めての「真の」スチル/シネマ用ハイブリッドレンズで、まさにDream Lensです! 発表当日、興奮しながら、友人に「ネイティブな『RFマウント・シネマレンズ』を出し辛いキヤノンの渾身のレンズ。インナーズーム/電動ズーム対応/アイリスリング搭載の『Z』シリーズは、F2.8通しを中心に今後充実が進むと強く予感」とコメントした位です。
ズームレンズなら、「インナーズーム/電動ズーム対応/アイリスリング搭載」なる特徴で、従来型スチル用レンズとの差別化を図れますが、単焦点はどうするのだろう?と思っていた所に飛び込んで来たのが、あれこれどれさんがご紹介下さった「噂」です。前述のシネマ用単焦点レンズとの対比も合わせて示しておきます。
RF 14mm F1.4L USM ‥‥ 14mm T3.1(F2.8)
****************** ‥‥ 20mm T1.5(F1.4)
RF 24mm F1.4L IS USM ‥‥ 24mm T1.5(F1.4)
RF 28mm F1.4L IS USM ‥‥ **************
RF 35mm F1.4L IS USM ‥‥ 35mm T1.5(F1.4)
・Canon to release L 14mm, 24mm, 28mm, 35mm lenses in first half of 2023 (The Camera Insider、2023/11/15)
https://www.thecamerainsider.com/2023/11/15/canon-to-release-l-14mm-24mm-28mm-35mm-lenses-in-first-half-of-2023/
スチル/シネマ用ハイブリッドレンズなら、「(動画モード時のみ機能する)アイリスリング搭載」「フォーカスブリージング低減」は当然ですが、これだけだと、photographerの心には刺さりませんよね。F1.4シリーズが、F1.2シリーズより小型軽量/安価なら、photographerへの訴求効果は大きいと思いますが、バックフォーカスの短さ/マウント径の大きさを最大限に活かし、「アイリスリング搭載」「フォーカスブリージング低減」との両立を果たせれば、「Z」シリーズに続く、スチル/シネマ用ハイブリッドレンズとなりますが、どうなる事でしょう? 因みに、 RF Primeシリーズは EF Primeシリーズとレンズ周りは共通なので、R3が1DX系との混在を大前提としていたのと同様と考えれば、「噂」のF1.4シリーズが、単焦点・スチル/シネマ用ハイブリッドレンズだったとしても、共存を図れるはずです。
書込番号:25508273
1点

R1は、他社がどう動こうが、オリンピックイヤーである来年(2024年)1月頃に、(開発発表等は一切行わず)正式発表されます。α9iiiの完成度がまだ低いのに、ソニーがこのタイミングで発表したのは、焦りの裏返しに他なりません。
R1に関して、以前から強く思っていたのは、
・グローバルシャッターではなく、ローリングシャッターを維持
・Quad Pixelでなく、Dual Pixelを維持
です。「DP維持」は、センサー読み出し速度の高速化に直結し、結果的に、特に動画用途で非常に重視されるダイナミックレンジを確保し易い「ローリングシャッター維持」に繋がります。要するに、センサーの読み出し速度と画像処理エンジンの処理速度を同時に大幅に引き上げれば、静止画用途/動画用途のどちらにも適したフラッグシップ機になると言う事ですね。
実態とは異なっている可能性がかなりありますが、簡単な計算をちょっとしてみますね。
α9iiiのベースISO感度が250なのに対し、m4/3のベースISO感度は200辺りが多いと思います。そこで、α9iiiと(OM-1に採用されている)IMX472の画素サイズを比較してみます。
・画素ピッチ: α9iii:5.9μm、IMX472:3.3μm
・画素面積比=光量比(α9iii / IMX472): 3.2=1.7stops
つまり、 フルサイズ/2400万画素のα9iiiは、グローバルシャッター採用によって、ダイナミックレンジが1.5〜2stops低下している可能性があります。フォトダイオードで受光を一時的に(電荷or電圧として)蓄えるメモリーを、ローリングシャッターの場合は読み出しライン数に応じた画素数分用意すればいいのに対し、グローバルシャッターの場合は全画素数分用意しなければなりません。メモリーの容量が小さい為、α9iiiは、高感度耐性もダイナミックレンジも、フルサイズ/2400万画素なのに、m4/3並の性能しか出せないのではないかと思われます。
「Canon EXPO 2023」をザックリ眺めて改めて思いましたが、キヤノンは、事業を非常に俯瞰的に見ています。以前より、「キヤノンは、自社のビジョンや現実社会の近未来像を見据え、粛々と、『スチルカメラ+シネマカメラ+業務用カムコーダー+リモートカメラ』エコシステム/ ソリューションの構築を進めています」とコメントして来ましたが、現在は、事業分野/対象等のシームレス化が遥かに進んでいると感じました。例えば、AIやソリューション等々に対する認識/方針/戦略は、事業分野に依らず、共通理解の元、構築されていると感じました。対象も、顧客に限定せず、パートナー(代理店)、社内にまで拡げ、やはり、共通の認識/方針/戦略で進めています。何よりも優先されるのは、「人間」です。
「スチルカメラ+シネマカメラ+業務用カムコーダー+リモートカメラ」の場合、カラーサイエンスは「人肌の再現」、機材形状やメニューは「人間工学/エルゴノミクス」を最重要視しているのは、世界中の様々な人々を最優先にしているからです。RFマウントのスチルカメラやシネマカメラには、このような根幹思想が根付いているので、例えば、スチルカメラだと、R100からR3まで、 カラーサイエンス/エルゴノミクス/メニューに留まらず、EVF搭載/(R100を除き)バリアングル採用と言った共通性を持たせる事で、ステップアップや併用等を促す仕組みになっています。vlogに特化した機種、レトロデザインの機種等の異分子を、キヤノンは、シームレスに拘ったRFマウントシステムに取り込みません。一方、レンズ一体型であれば、シームレス/連続性等に拘る必要はないので、vlog特化のPowerShot V10を投入出来ますし、もしかするとレトロデザインの機種等が投入されるかもしれません。主な対象は、Z世代や女性ですね。不便で性能が抜群でないからこそ、価格さえもっと安くなれば、R100はZ世代に響くと思っています(キヤノンが、対象をそこまで絞り込むような事はしないでしょうが‥)
R100からR3までを従え、頂点に君臨するのがR1なので、ポジショニングが自ずと決まります。画素数は、R5と同じ「8192×5464」でもR3の「6000×4000」の約1.9倍なので、同じローリングシャッター歪みだとしても、センサー読み出し速度は、R1はR3の約2倍が必要です。求められる性能としては、少なくとも3倍、出来れば4倍以上となるでしょう。
一方、R3とR6iiと同様、R1とR5iiの画素数を揃えると言う考え方もあり得ます。多少なりとも、コストメリットが享受出来る可能性があるので。このような場合を含め、読み出し速度と画素数のバランス取りを、慎重に行ったはずです。
2023/10/15に、「キヤノンにとって、かなり弱点になっているのが、シネマカメラです」と書きました。その為、NAB Show(2024/04/14〜17)に合わせた新製品の発表があるはずです。R1での開発技術は、シネマカメラにも横展開されるはずですよね。R5ii / R5CiiのようなL字型の縦展開/横展開もあり得なくはないでしょうが、シネマカメラの筐体としては、最低限、C70程度ないと、NDフィルターも内蔵出来ませんし、RF Primeシリーズのサイズを考えると、FFのC700iiかC500iiiの可能性が高いような気がしています(筐体はC500ii/C300iiiとほぼ共通)。
書込番号:25508281
1点

【ご参考】
・ソニー産業用グローバルシャッターの概要
https://www.sony-semicon.com/ja/technology/industry/pregius.html
以下は、ソニーが産業用グローバルシャッターでワイドダイナミックレンジ等を実現させる為の手法です。キヤノンも、ローリングシャッターでは、C300iii / C70にDGO(Dual Gain Output)として、また産業用グローバルシャッターにも、同様の手法(HDR合成)を導入しています。
・ソニー産業用グローバルシャッター「フレーム演算」
https://www.sony.co.jp/Products/ISP/interview/vol02.html
以下は、HDR合成で拡げられるダイナミックレンジの幅は、映像用と産業用とでは異なる事を、お恥ずかしい作例を元に説明した書き込みです。
・2021/01/31の書き込み
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=23926725/#23937650
書込番号:25508284
1点

シネマカメラはフィルム時代の特殊なシャッターもあるし
3CCD用のプリズムのスペースもあるし
一眼レフ以上にフランジバックが長いのが普通だったからなあ…
こういう意味でRFだけにするのは難しい
レンズ売りたいならね
書込番号:25508304
0点

3つ上の書き込み[25508281]で、
> フォトダイオードで受光を一時的に(電荷or電圧として)蓄えるメモリーを、ローリングシャッターの場合は読み出しライン数に応じた画素数分用意すればいいのに対し、グローバルシャッターの場合は全画素数分用意しなければなりません。メモリーの容量が小さい為、α9iiiは、高感度耐性もダイナミックレンジも、フルサイズ/2400万画素なのに、m4/3並の性能しか出せないのではないかと思われます。
とコメントしましたが、不正確だったので、修正しますね。
ローリングシャッターにはそもそもメモリーが存在しないのに対し、グローバルシャッターには全画素数分のメモリーが必要で、このメモリーがα9iiiの(本来の)画素サイズを活かし切れない容量しかないのが、高感度耐性もダイナミックレンジも、m4/3並?の性能しか出せない要因だと思われます。
【ご参考】
以下の技術資料では、ラインセンサーを例に、ローリングシャッターとグローバルシャッターとの違いを説明していますが、技術的な相違を理解する上では分かり易いと思います。なお、以下では、「ホールド回路」が「メモリー」に相当します。
・[技術資料] CMOSリニアイメージセンサ (浜松ホトニクス) p.3〜4
https://www.hamamatsu.com/content/dam/hamamatsu-photonics/sites/documents/99_SALES_LIBRARY/ssd/cmos_linear_kmpd9017j.pdf
以下は、2018年時点での学術発表の紹介です。冒頭の解説で、グローバルシャッターの種類や課題等をザックリ把握出来ると思います。なお、グローバルシャッターの動作は、2つ上の書き込み[25508284]で紹介した「ソニー産業用グローバルシャッターの概要」からも分かるように、全てがglobal処理なのではなく、後段ではrolling処理である事にもご留意下さい。それだけglobal処理は負荷が高いと言う事ですね。
・グローバルシャッタCMOSイメージセンサの開発動向 (小林昌弘さん、映像情報メディア学会誌、2018)
https://www.jstage.jst.go.jp/article/itej/72/3/72_208/_pdf/-char/ja
書込番号:25508779
1点

>ミスター・スコップさん
もともとグローバルシャッターで積層化が求められたのは
一時的に蓄えるのに2層目を使えば1層目のPD(フォトダイオード)の面積をマックスに大きくとれるから
だったのだけども
今回のGSセンサーではそうはしていないようなんですよね
単層のGSセンサーと画質は同程度ということ
おそらく2層目はα1の積層センサーと同じく
高速処理のために使われているのでしょう
そうだとすると9Vはとにかく高速連写に特化した設計と言えるのかなと
ストロボの全速同調にあまり力を入れてないのにも納得できます
まあつっても24MPなら普通に作っても120コマ/秒くらいできそうなもんだがなああ…
動画で言えば6K、120Pくらいのスペック
つまりは処理能力的には8Kで60Pできればそれほど無理なこともない
書込番号:25508847
1点

>ニューあふろザまっちょ☆彡さん
> 一時的に蓄えるのに2層目を使えば1層目のPD(フォトダイオード)の面積をマックスに大きくとれるからだったのだけども
それをやろうとして、できなかったのが、オリンパス。
確か、層間で電荷を渡すためには、ぶっとい電線が必要で、電線が占有する面積が、その効果を帳消しにするから、だったような?
ということで、α9Vのセンサーは、DPの片方を遮光して、電荷を渡すのに使っている、遮光されたPDから先は、通常の積層センサーそのまんまというのが、先のAmature Photogpherの(推測?)記事。
書込番号:25508898 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>あれこれどれさん
http://imager.no-mania.com/Entry/42/
当時の話で言うと
太くないと精度的に接続が難しいからと考察されてましたね
この意味では今の精度なら問題ないと思うけども…
今のスマホの積層センサーってとんでもなく細かい接続してますよね
スマホの12MPってフルサイズの300MP相当の画素ピッチなので(笑)
書込番号:25508923
0点

キヤノンは、近年のスポーツ・ビックイベント(オリンピック、サッカーワールドカップ)でも、プロ写真家の使用率は5〜6割(キヤノン調べは、オリンピック(2021)とラグビーワールドカップ(2023)で公表されており、ほぼこの範囲)。この事が、ソニーに焦りを感じていたのは、容易に想像出来ます。
以前にも触れましたが、スポーツ/報道分野における、キヤノンとソニーの勝敗は、AP通信をキヤノンが奪還出来るかどうかで、客観的な判断が下せると考えています。
α9iiiが、これらの戦いで、ソニーを優位に立たせられるかと言うと、まず無理でしょう。オリンピック、サッカーワールドカップ等では、屋内競技もありますし、屋外競技でも夜間に注目される試合(特に準決勝/決勝)が組まれる事が多いので、プロ写真家が高感度耐性が弱いα9iiiを選ぶとは到底思えません。プロのスポーツ写真家は、ビックイベントでは、例えば「R3×2、1DX3×1、超望遠単焦点を含むレンズ×4〜5本」位を持ち込むのが普通みたいです。ここに、α9iiiにような使用シーンが限定されるボディを加えるのは、様々な制約を自らに課す事になるので、常識的には、α9iiiの選択は(ソニーから強く懇願されでもしない限り)あり得ないと思います。
そう考えると、α9系は終了し、α1系のブラッシュアップに努めた方が、キヤノンやニコンにプレッシャーを与えたと思うので、ソニーは戦略を大きく見誤った気がしてなりません。
・Winning Sports Photography With Getty's Elsa Garrison | MPB x WSPA (MPB、2022/04/06)
https://www.youtube.com/watch?v=z3rdA7KbLAs&t=94s
> 一時的に蓄えるのに2層目を使えば1層目のPD(フォトダイオード)の面積をマックスに大きくとれるからだったのだけども、今回のGSセンサーではそうはしていないようなんですよね。単層のGSセンサーと画質は同程度ということ。
この辺りに関しては、以下で、超分かり易く説明して下さっています。
・開発者が語る「03 発想の転換が生み出した新開発グローバルシャッター」
https://global.canon/ja/technology/interview/cmos/
ただ、ソニーは、以下の技術を開発していたので、結構、意外でもありました。何処かで断念したのか、まだ、レンズ交換式カメラに搭載出来るレベルに達していないのでしょうか? この辺りも、ソニーに焦りが生じてしまった要因かもしれませんね。
・業界初、DRAMを積層した3層構造のスマートフォン向けCMOSイメージセンサーを開発 (ソニー、2017/02/07)
https://www.sony.com/ja/SonyInfo/News/Press/201702/17-013/
書込番号:25508950
1点

>ニューあふろザまっちょ☆彡さん
> 今のスマホの積層センサーってとんでもなく細かい接続してますよね
その結果、企業業績に顕著なダメージを与える規模の品質(歩留まり)問題を引き起こしたのが、今のソニー(セミコン)。^_^
> この意味では今の精度なら問題ないと思うけども…
仮に技術的にはそうだとしても、そのやり方は開発費の回収が見込めないのでしょう。
α9VのGS(もしかしたらスマホ用のGSも)は、長い歴史のある産業用GSセンサーの知見をフルに活用したもの、ということだと思います。
書込番号:25508951 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ミスター・スコップさん
>新駆動方式では、フォトダイオードとメモリーのバケツのサイズや、送り方の方法を工夫しました。
ここをどうしたのか知りたいですね(笑)
書込番号:25508959
1点

>あれこれどれさん
スマホだと最先端の技術だから時には失敗もやむなしと思うのだけども
フルサイズ24MPのバカ長い画素ピッチなら
問題は出にくかったんじゃないかなとね
単に高速連写に全振りしたかっただけじゃないかなと…
画質に全振りしたGSセンサー出してほしいな(笑)
書込番号:25508965
0点

>ミスター・スコップさん
> この事が、ソニーに焦りを感じていたのは、容易に想像出来ます。
しょうもない、日本語のネタですが、
上記の引用、日本語的に正しいのは、
@ この事から、ソニーが焦りを感じたのは、…
A この事が、ソニーを焦りを感じさせたのは(感じさせたことは)、…
のどちらではないでしょうか?
少なくとも、日本語にも主語はある、という立場に立つなら。
プロ向け(高額)レンズ開発の動向的にも、ソニーはキヤノンに大きく劣後していると思います。
もっと大きな戦略的に言うと、ソニーは、APとの契約維持に固執する事が妥当か否かを考えるべき時期にあるように思います。
書込番号:25508968 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

A この事が、ソニーを焦りを感じさせたのは(感じさせたことは)、…
→
A この事が、ソニーに焦りを感じさせたのは(感じさせたことは)、…
m(__)m
私が見事にやらかしました。(・_・;
書込番号:25508969 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

ソニーでは、
9番機は、Z8のソニー版(小型軽量機)を造れば 多くの人に受け入れられたのかな?
と思います。
7番機は高速連写する気は無いし、四桁機も然りだし。
高速連写を1番と9番でしか使えないソニーは、
ユーザーに優しく無いメーカーだと思いますね。
書込番号:25508975
1点

かつてはオリンピックで白黒レンズが比較されて話題になりました。
その優劣は三大通信社をどう取り込むかでキヤノン、ニコンがしのぎを削って争いました。
それが、カメラがデジタル化シて写真が商品化しやすくなると事情が変って来ます。
通信社のカメラマンは独立してフォトエージェンシーに加盟するようになりました。
オリンピックでも専用のカメラマンはフォトエージェンシーと契約して、優先的な撮影権を与えるようになりました。
要は三大通信社がプロカメラマンの優劣を必ずしも反映しなくなったわけですね。
世界的なフォトエージェンシーならゲッティとか日本ならアフロとかのカメラマンがどこのカメラを使うかが勝負です。
キヤノンが焦りを感じるとすれば、スポーツ・報道カメラマンの御用達が必ずしも一眼レフではなくなったことでしょう。
"ミラーレス" というカテゴリーに収まらない次世代フラッグシップの開発がキヤノンに課せられ使命です。
書込番号:25509278 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

CRは、高画素機の情報が入らないことに焦りを感じている?
https://www.canonrumors.com/high-resolution-eos-r-camera-where-are-you/
ざっくり言うと、何か、市場環境に変化が起こって、キヤノンが、それを出すのを止めた(少なくとも、優先度を大幅に下げた)のではないか、高画素機の代わりに、キヤノンは、R1/R5U向けの積層センサーに注力しているのではないか?、という推測。
高画素機の市場はあるに決まっているけど、その大きさはキヤノンを満足させるほど大きいかは、別の問題だそうです。
私の意見では、キヤノンやニコンは、ハイレゾ機能を高画素機の代わりにしようとしているように思います。
一億画素の一発撮りの市場規模は、フジやハッセル(と潜在的にはライカ)だけで十分なくらい小さいように思います。
書込番号:25509559 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>あれこれどれさん
キヤノンは2020年に2.5億画素のセンサーを外販していますから、デジカメB2Cの1億超の高画素を出すつもりがあれば既に出していたと思います。
(参考記事)
約2.5億画素の超高解像度CMOSセンサー"LI8020SAC/LI8020SAM"を発売
https://canon.jp/corporate/newsrelease/2020/2020-10/pr-li8020sac-li8020sam
事情はわかりませんが、現時点でのキヤノンの開発方針のベクトルに超高画素センサーは方向が合わないのかもしれませんね。
書込番号:25509691 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>功夫熊猫さん
> 現時点でのキヤノンの開発方針のベクトルに超高画素センサーは方向が合わないのかもしれませんね。
私もそう思います。
キヤノンは、キャパの小さい、(B2Cの)超高画素画像市場に魅力を感じていないのかもしれません。
それは現在の、極端に分極したRFレンズのラインナップに通じるものがあるように思います。
書込番号:25509725 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

撮るならさんが、ちゃんとした翻訳を上げていました。(・_・;
https://asobinet.com/info-rumor-canon-100mp-eos-r/
書込番号:25509955 スマートフォンサイトからの書き込み
0点


来た?
https://www.canonrumors.com/canon-patent-application-full-frame-quad-pixel-sensor/
今のところは、英語のみ。ごめん。
書込番号:25516102 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

元ネタは特許庁の公開特許そのものなので、元記事のリンクを辿れば、そのもの(日本語)が読めます。
書込番号:25516110 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

つまりはクアッドピクセルAFはDSLRのクロスセンサー相当ってことやな♪
書込番号:25516111
0点

https://www.j-platpat.inpit.go.jp/p0200
特許的にはデュアルピクセルのさらなる進化がメインの話で
クアッドピクセルに応用した場合も載せてるって感じかな?
書込番号:25516120
0点

>ニューあふろザまっちょ☆彡さん
> 特許的にはデュアルピクセルのさらなる進化がメインの話で
てか、左右に分割した場合と上下で分割した場合で、画素の縦横比が異なることから起こる問題への回避策、をクレームにしているらしい。
書込番号:25516174 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

> てか、左右に分割した場合と上下で分割した場合で、画素の縦横比が異なることから起こる問題
画素の、ではなくて、画面の、でした。^_^;
英語の方がわかりやすかった…。( ´△`)
書込番号:25516536 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

https://www.canonrumors.com/canon-to-speak-at-iedm-about-new-sensor-development/
そう言えば、こんなのがありました。上記と何か関係があるのかも?
書込番号:25519375 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

.. ∧,,,∧
(#`Д´#)英語ヨメン!!!
書込番号:25519399
0点

>☆観音 エム子☆さん
現在、日本語で読める情報を探してます。
日本語でも理解できるかどうか自信がないけど。^_^;
もっとも、12月の半ばになれば、キヤノンから、やりました、というリリースが出るかもしれないけど。SPADセンサーの時はそんな感じだったらしい。
ということから考えると、R1/R5Uのセンサーは、普通のDPセンサー、という気がしてきた。
書込番号:25519427 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

[25508281]に書き込んだように、
「R1に関して、以前から強く思っていたのは、
・グローバルシャッターではなく、ローリングシャッターを維持
・Quad Pixelでなく、Dual Pixelを維持
です。「DP維持」は、センサー読み出し速度の高速化に直結し、結果的に、特に動画用途で非常に重視されるダイナミックレンジを確保し易い「ローリングシャッター維持」に繋がります。要するに、センサーの読み出し速度と画像処理エンジンの処理速度を同時に大幅に引き上げれば、静止画用途/動画用途のどちらにも適したフラッグシップ機になると言う事ですね。」
と考えています。
あまり知られていない?のかもしれませんが、DPの基本特許は、1999年に出願、2006年に登録(権利化)、出願から20年後の2019年に権利は消滅しています。キヤノンは、(未確認ですが)周辺特許を当然有しているので、他社は引き続き類似技術を使えないはずです。一方、QPの基本特許は、2013年に出願、2018年に登録されています。当然の事ながら、QPには、DPの技術をそのまま転用出来るので、製造やクロス測距活用等の問題は殆どないはずです。
繰り返しになりますが、ここの冒頭で申し上げた事が全てで、センサーの読み出し速度/画像処理エンジンの処理速度の高速化が、現時点での最優先課題です。
ついでに、高画素機に関して。例えば、以下のキヤノン・産業用センサーに対しては、QPの場合と同様、製造技術を有している事と、映像系イメージセンサーに(近い将来)採用される事とは、全く別と捉えるべきです。
・LI8020SA (APS-H、約2.5億画素、画素ピッチ1.5μm、5fps)
https://canon.jp/business/solution/indtech/cmos/lineup/li8020
キヤノンは、オセ買収等により、大判プリンターを含む商業印刷用プリンターを手掛けているので、中判カメラに対抗出来る、1億画素以上のRFマント機があるに越した事はないのですが、「Canon EXPO 2023」でも明らかになったように、今後は、クラウド上で展開されるAIを核とした「computational imaging」への移行が加速します。従って、物理的な画素数を大幅に上げる必要性は、ほぼなくなりました。ましてや、サブピクセルシフトによる高解像度化のような「野暮な」技術は一切採用しないと信じています。
書込番号:25520021
1点

>ミスター・スコップさん
> 出願から20年後の2019年に権利は消滅しています。キヤノンは、(未確認ですが)周辺特許を当然有しているので、他社は引き続き類似技術を使えないはずです。
そう言えば、ソニー/Samsungは、DP方式のスマホセンサーを開発して量産化していたと思います。
今となっては、ほとんどのスマホセンサーはDP化されているように思います。
もちろん、キヤノンとの間に特許問題は生じていないようです。
ただし、ソニーがカメラにDPを適用しようとすると、彼らが、キヤノンが保持する各種周辺特許、を回避するのは、難しいのかもしれません。
今、ソニー/Samsungの大きな課題は、スマホ動画のローリング歪みに対する対策だと思います。
穿った見方をすると、α9Vのグローバルシャッターは、彼らのソリューションなのかもしれないと思います(スマホセンサーの場合、カメラよりも、読み出し速度を上げることが困難なように思います)。
ソニーは、そのキーになる積層化で、今、歩留まりとの格闘を続けているようですが。
> 今後は、クラウド上で展開されるAIを核とした「computational imaging」への移行が加速します。従って、物理的な画素数を大幅に上げる必要性は、ほぼなくなりました。
私もそう思います。キヤノンは、システムソリューションの会社で(も)あるので。
ただし、
> ましてや、サブピクセルシフトによる高解像度化のような「野暮な」技術は一切採用しないと信じています。
これは、R5クラスを使うお客様のご要望の大きさ次第だと思います。R7が出てしまったのと同じことです。
それ以外の機種、R3やR6以下、には、決して、搭載されないと思います。
なぜか、パナソニックは、S5M2とかG9M2等、見境なく搭載しているようだけど…。( ´△`)
私は、試してもいないけど…。(・_・;
書込番号:25520066 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

ちょい補足です。
QPの基本特許は、2013/02/18に出願されています。
各製品の発売/発表の時期は、以下の通りです。
DPをハード的には先行して導入されていたC100(*)は、2012/11に発売されました。
DPAF対応イメージセンサーが初搭載された70Dは、2013/07/02に正式発表されました。
C100のDPAF対応有償アップデートは、2013/11/07(頃)発表され、2014/02から開始されました。
(*)
キヤノンのDP/QPは、ドーパントで仕切られているので、電子顕微鏡で調べたとしても、(オンチップ)マイクロレンズ側を単に拡大するだけのSEMでは、DPとは判別不可能で、断面をTEM等で観察しないと、DPだとは判別出来ないはずです。
あれこれどれさん
> ソニー/Samsungは、DP方式のスマホセンサーを開発して量産化していたと思います。
α7Siii(やOM-1)のQPは、↓から分かるように、SEMで分かる=物理的に仕切られています。物理的に仕切られた場合の最大の問題点は、マイクロレンズで集光しているのに、一番美味しい箇所が物理的な仕切りによって遮光されてしまう事です。ドーパントによる仕切りでも同様の現象は生じますが、界面は非常に薄いですし、マイクロレンズの最適化も行っているので、遮光の程度は、物理的な仕切りと較べ、非常に小さいはずです。
・Surprise: The Sony A7SIII actually has a 48 Megapixel Quad Bayer sensor! (SonyAlphaRumors、2021/10/28)
https://www.sonyalpharumors.com/surprise-the-sony-a7siii-actually-has-a-48-megapixel-quad-bayer-sensor/
私が、サブピクセルシフトによる高解像度化を、「野暮」と申し上げたのは、サブピクセルシフトの回数分、撮影時間が長くなるからです。三脚が必須だったり、動体には対応出来ない等の問題が付き纏います。一方、キヤノンは、既に以下のサービスを開始しています。勿論、RAWへのサービス(DPP強化版)も提供されており、最終的に、統合されたソリューションとして提供されるはずです。
・Neural network Upscaling Tool (キヤノン)
[主な機能]
縦横の画素数を2倍、全画素数を4倍に変換
[対象画像]
JPEG:Exif 2.2/2.21/2.3に準拠した画像
TIFF:Exif規格に準拠した画像
縦横の画素数が400〜9999pixの範囲内、総画素数6,500万画素以下の画像が対象
https://sas.image.canon/st/ja/nnups.html
書込番号:25520145
1点

>ミスター・スコップさん
ご教示ありがとうございます。
> α7Siii(やOM-1)のQPは、↓から分かるように、
ソニーのスマホのDPも、そういう構造なのでしょうね。
その場合、DPにするメリットは、仕向け先ごとに、欠損画素というか位相差検出用の画素をカスタマイズする必要がなくて生産性が上がる、というのがあるように思います。
スマホの画質は、画像処理に大きく依存しているそうなので、マイクロレンズ云々のようなミリミリした違いはどうでも良いのでしょう。
その論理から、私は、α9Vのグローバルシャッターとスマホセンサーの間に深いつながりがある、と邪推しています。^^;
α9Vのユーザーの大多数にとって、グローバルシャッターであること自体はどうでも良いことであって120fpsこそが重要だと思いますが、(読み出しが遅いセンサーを搭載する必要がある)スマホユーザーにとっては、グローバルシャッターによる歪み、のない映像が最大の関心事だと思います。
書込番号:25520229 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

ご参考
https://www.canonrumors.com/the-state-of-the-rf-lenses-5-years-in/
一言でまとめると、
RF50mm F1.4はどうなってる?
らしい…。
書込番号:25521226 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

何と!
https://www.thecamerainsider.com/2023/11/23/quad-pixel-autofocus-patent-appears-feature-to-appear-in-the-eos-r1-and-likely-the-eos-r5-mark-ii/
https://asobinet.com/info-rumor-eos-r5-mark-ii-quad-pixel-af/
クアッドなのか、タテヨコなのかはともかく…。
書込番号:25524207 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>あれこれどれさん
https://ipforce.jp/patent-jp-P_A1-2023-156291
各社タテヨコナナメ、色んな特許が出まくってますし、スマホではQUADPixelは珍しく無いので、そろそろフルサイズでも出ても良いと思います。
ただ、フルサイズのQUADPixelは、マイクロフォーサーズよりも周辺画素の入射角の問題があるので、そこら辺が各社の技術の見せ所なのでしょう( ̄〜 ̄;)
書込番号:25524272 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>まる.さん
> ただ、フルサイズのQUADPixelは、マイクロフォーサーズよりも周辺画素の入射角の問題がある
一説には、、キヤノンのRFレンズは、他社よりテレセントリック性を厳しくしているそうです。
その分、オールドレンズに優しくないらしい。
そうやって、発射台を上げて(下げて?)、その上で、の工夫なのでしょう。
R5U、欲しくない、といえば、嘘になる。その時になれば、R7、R8、まとめて売り払って、足しにする?
書込番号:25524367 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

キヤノンのこれは、さらに次の世代に向けた研究報告なのでしょうね。
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/semicon/1547913.html
ここでひねるとは?
書込番号:25524471 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

ニコンがテレセントリック性をあまり気にしなくて良いシステムを放棄したのは
デュアルとかクアッドピクセルではどうせまたテレセントリック性を追求しなければならなくなることを鑑みていたのかな?
書込番号:25524621 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

CRがCIのQPAF説に対してCR1を付けちゃった。^_^
https://www.canonrumors.com/quad-pixel-autofocus-is-ready-for-production-cr1/
書込番号:25524714 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

https://ipforce.jp/patent-jp-P_A1-2023-120273
QUADpixelでは無いですが、特許的にはこういうのもあるので、是非とも各社なりの物を出して来て欲しいですね。
書込番号:25524730 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>まる.さん
> 是非とも各社なりの物を出して来て欲しいですね。
ニコンのクロス測距、
来年出すなら、Z 9H、Z 6V、どっちだろう?
実は、同じ製品かもしれないけど。
少なくとも、センサーとエンジンは…。
書込番号:25524791 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

遂に?
https://www.canonrumors.com/sigma-rf-mount-lens-information-finally-coming-in-february-2024-cr1/
https://asobinet.com/info-rumor-sigma-rf-mount-2024-feb/
書込番号:25526768 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

個人的には、また空振り、に一票。
仮に、大口径のRF-Sレンズがなくて、APS-Cのの売れ行きが落ちる兆しがあるなら、キヤノンは、自分たちでそれらのレンズを作るだろうし…。
書込番号:25527703 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

いま 悩んでいるのが
@OM-1 body
AG9mk2 body
BZ5 24-200キット
CR8 24-50キット
DR7 18-150キット
EA6700 18-135キット
で、どれにするか?
BCが 画的には良いのだろうけど、
@Aはこの冬から即戦力になるし、
DEは次の冬に備える礎になるかな?
Z5は、23日朝までに決断しないといけないけど。
書込番号:25540011
1点

>さすらいの『M』さん
Aは12-100mmと協調しない(G9使いの『M』さん的には没問題?)
Bは暗所AFに課題があるとかないとか
CはRF24-240mmがくそ重いのが残念
DとEは絵的に残念かも?
書込番号:25541673 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

サードパーティへのRFマウント解禁の噂は、もはや、この時期の風物詩。
とは言え、それでも、キヤノンの扉は固く閉ざされ、キヤノン自身は、サードパーティ(AF)レンズの不在によって、なんのダメージも受けていないように見える。
むしろ、ソニーやフジは、美味しいところをサードパーティに持って行かれて、自らは、レンズビジネスから収益を上げられない、だから、彼らはレンズに投資できない、悪循環に陥っているようにも見える。
https://www.canonrumors.com/opinion-canons-mounting-woes/
書込番号:25546922 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>あれこれどれさん
結局「プロ機」の存在と、その普及率から、超高額レンズのセールスは、ある程度決まってしまう
という事でしょう。その層に売れる本数でペイするならば、強気の設定が出来ます。ニコンの135mm
f1.8Zのような質の高いレンズは、高額でも売れていきますし。
ソニーは、ボディ性能で、キヤノン・ニコンを凌駕したいのですが、数年で追いつかれると、高級
レンズの商売は難しい。
サードパーティーは、単純にRマウントの数が増えれば、「参入するリスクは減る&しなければ
販売数が増えない」なので、それを待っているだけでしょう。
書込番号:25546952
1点

書込番号:25547359 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

中華メーカーといえどさすがにそこまでアホではないでしょうからきちんと許可を得たと思いますが…
他マウント用より価格が高いところを見るとライセンス料の分でしょうか
書込番号:25547556
2点

>キノコ狩りの男さん
> 他マウント用より価格が高いところを見るとライセンス料の分でしょうか
R $398
Z.$379
E $345
になってますね。^_^;
そう言えば、コシナからは、40mm f/1.2が出ますね…。
書込番号:25547781 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

遂に?
https://www.thecamerainsider.com/2023/12/15/canon-eos-r5-mark-ii-manufacturing-may-have-started/
https://asobinet.com/info-rumor-eos-r5-mark-ii-coming-2024-feb/
書込番号:25548522 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

https://photar.ru/anonsirovan-obektiv-yongnuo-85mm-f-1-8-df-ii-s-avtofokusom-dlya-canon-rf/
色々検索するとロシアの噂サイトが出てきました
これによるとYongnuoはライセンス許可を得ていないがキヤノンは前より軟化したので見逃すかもみたいなことを書いてますね
あとはシグマは来年2月にRF対応50mm F1.4とRF-S対応17-50mm F2.8(18-50mmの間違い?)を出すとかも書いてます
まあ知名度のないロシアの噂サイトなんで信憑性は怪しすぎますが
書込番号:25549263
1点

>キノコ狩りの男さん
> まあ知名度のないロシアの噂サイトなんで信憑性は怪しすぎますが
思いっきり、妖しいと思います。^_^;
ネタ元は、例の旧ソ連某国のシグマ代理店とか、かな?
書込番号:25549770 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

https://asobinet.com/info-rumor-laowa-ffii-10mm-f2-8-c%ef%bc%86d-dreamer-canon-rf-leica-l/
LAOWA 10mm F2.8はRFも対応するようです
とるならさんは画像のマークから邪推してRFとLはAFないんじゃないかと書いてますが…
これは先にEとZを出すよというだけの意味しかないでしょう
このレンズ発表を取り上げている海外サイトでそんな事書いてるとこないです
あとRFだけならともかくLのAF外す意味がわからないですしね
このレンズがRFでもAF対応と仮定すると最近急に中華メーカーでRF用のAFレンズが出てきはじめましたね
これはキヤノンのサードへの対応になにか変化があったのかと考えちゃいます
書込番号:25553074
1点

RF35mmL
f/1.2で来るみたいです。
f/1.4はガセだったぁ、に力点を置いた記事になった印象がありますが…。w
https://www.canonrumors.com/canon-rf-35mm-f-1-2l-usm-confirmed-for-2024-cr3/
https://asobinet.com/info-rumor-rf35mm-f1-2-l-usm-2024/
もっとも、f/1.4もIS搭載で出るかもしれません。
ただし、広角単焦点Lについては、出るかどうかに議論の余地があると思います。業務用には、RF16/18/20-28mm f/2.0L、があれば済む、とも言えそうだし。
書込番号:25553122 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>キノコ狩りの男さん
> あとRFだけならともかくLのAF外す意味がわからないですしね
私もそう思いました。
そもそも、AFレンズとMFレンズでは、全く、構造が異なるので、同じレンズのマウント違い、とすること自体、かなり考えにくいと思います。
> これはキヤノンのサードへの対応になにか変化があったのかと考えちゃいます
確かに。
キヤノンが中華とシグマにはライセンスを出すとか、ありそうですね。^_^
中華やシグマには、RF-S10-18mmのようなレンズは、(それぞれ別の理由で)逆立ちしても作れないので、キヤノンにとって、棲み分け可能と判断したのかもしれません。
書込番号:25553165 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

気の長い話…
https://www.canonrumors.com/canon-eos-r3-mark-ii-planned-for-2025/
https://asobinet.com/info-rumor-eos-r3-mark-ii-coming-2025/
書込番号:25554302 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

まあ
R1は当たり前に45MP程度だろうから
GSは24MPで肩慣らしは十分意味はあると思う
そしてキヤノンならソニーと違って、GS対応の新型ストロボもきちんと最初から用意してくると思うかな
R3UがGSの6Kになると
当然R6Vは6Kの封印を解いても差別化は十分てとこだね
書込番号:25554309
0点

パナソニックがイメージング事業の統合に踏み切ったけど、対するキヤノンの反応は?
https://news.panasonic.com/jp/press/jn231220-2
個人・底辺クリエイター目線のプロダクト作りは、パナソニックだけでなく、ニコンも同じだけど、
キヤノンの動きは、それらと一線を画している様にも見える。
来年、キヤノンは、どう、動くのだろう?
書込番号:25555286 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

つうか
キヤノンは逆に昔から業務機が苦手な歴史があるからなあ
もともと業務機と民生機の開発部門は分けてないかも?
書込番号:25555293
1点

いつものお与太だと思いますが、R10Uが来年の夏に出る、という情報があるようです。
http://thenewcamera.com/canon-r10-mark-ii-coming-on-august-2024/
それと関係あるかもですが、キヤノンのカメラのブリージングの電子補正への対応は、R50、R6U、R8、となっていて、R7/R10は、対象外のままです。
https://cam.start.canon/ja/H001/supplement_0160.html
もしかしたら、R7/R10は、来年、共通の新APS-Cセンサーを搭載した次世代機になるのかもしれません。
もちろん、40MPで、ギリギリ、8K。
RF-S10-18mm/55-210mmの異様な高解像力からしても、2024年のキヤノンは、8Kの価格破壊に乗り出しても、不可解ではないと思います。
その時、光学系をEF-MからキャリーオーバーしたRF-S18-150mmは、お役御免で新高倍率RF-Sレンズが?
書込番号:25558676 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

今年出た、キヤノンのアフォーダブルなレンズ、RF28mm/RF24-50mm、とも、MF-CNTL-AF、となっています。特に、24-50mmは、プラマウントなのに生意気にも。^_^
APS-C上級機のMF/AFレバーと合わせて、キヤノンは、FF/APS-C、それぞれ、異なるUXを持たせるつもりであるようにも思います。
R6U/R8とR7で、電源SWとAF/MFの違いは、使う立場からは、ブチ切れものなのですが…。
FFとAPS-Cは別腹、というのがキヤノンの意見?
書込番号:25558709 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

α9V、生産型ファーム搭載機の貸し出しが始まったです。ほぼ、R3と互角みたいですね。
https://youtu.be/4SmwU0VvFRI
書込番号:25558722 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

もしかして?
来年の散財候補?^_^;
https://asobinet.com/info-patent-canon-20-120mm-f4-aps-c/
出すなら、メカズーム+着脱式アダプターではなくて、パワーズームのような気がする。
書込番号:25562382 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

パナソニックはコンシューマ向けデジカメもビデオカメラ、プロ機材もそれぞれの事業部を失い、負け組の行き着く先となる子会社に統合されたということろでしょう。
キヤノン他のメーカーに与える影響はほとんど無いでしょう。
そもそも、キヤノンのEOSのプロ機やビデオカメラ、シネマイオスは基本的に業務機ですし、中期計画でもイメージング事業のB2Bへの移行を既に明言しています。
書込番号:25562505 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

何と!
https://www.canonrumors.com/whats-going-on-with-canon-speedlites/
https://asobinet.com/info-rumor-will-the-entire-canon-speedlight-lineup-be-revamped-in-2024/
これも、キヤノンを巡るややこしい話の一つ。
動画の普及もあって、LEDライトで定常光ライティングをするのが普通になっていますが…。
その昔、LEDで定常光ライティングをする話をしたら、バカと罵倒されたけど。^^;
書込番号:25564646 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

今年のキヤノンの新製品のベスト3
https://www.canonrumors.com/best-of-canon-2023-3-rf-100-300mm-f-2-8l-is-usm/
https://www.canonrumors.com/best-of-canon-2023-2-eos-r8-and-rf-10-20mm-f4l-is-stm/
Craigさん、Richardさん、で、分担している感じです。
あした、発表予定の#1は?
文句なしで、RF24-105mm F2.8L、なのかな?^^;
P.S.
冬至を過ぎて、少し、日が伸びたのを感じるような?
単なる、思い込み?
書込番号:25565962 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

ストロボの更新…
これはEOS-R1にグローバルシャッターが搭載される布石かもね
ソニーはフルスピードシンクロはおまけて感じで
ストロボがボトルネックになってるけども
キヤノンは最初からGS対応ストロボそろえるとか面白いと思うよ
書込番号:25568157
1点

やっぱり、R1が先に出るようですね。
https://www.thecamerainsider.com/2024/01/06/canon-eos-mark-ii-coming-after-canon-eos-r1/
https://asobinet.com/info-rumor-eos-r1-2024q1/
R1は、CP+直前に発表なのかな?
書込番号:25575247 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

これは近年のニコン的売り方をするてことかな
どうせR1は46MPあたりだろうから
R5からの買い替えにもこの意味では魅力的
R1を売りまくって落ち着いたころにR5U投入
やっぱ縦グリ要らんわて人はR5Uに買い替え
Z9からZ8の流れと同じ(笑)
書込番号:25575516
1点

何と?やっぱり?
R1は8K非対応?
https://www.canonrumors.com/the-canon-eos-r1-will-come-well-before-the-eos-r5-mark-ii-cr3/
https://asobinet.com/info-rumor-eos-r5-mark-ii-2nd-half-of-2024/
書込番号:25580264 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

キヤノンは、ニッチなレンズを、複数、発表する!?
そのうちの一本はPZレンズかな?
https://www.canonrumors.com/at-least-three-new-lenses-to-be-announced-ahead-of-cp/
https://mirrorless-camera.info/rumor/28848.html
書込番号:25580267 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

R1が8K非対応ならR1sが出るってことかな?
R1は24MP6K?
R3との差別化はGS搭載か?
ストロボの全面更新の噂とも辻妻合うね(笑)
書込番号:25581740
1点

R1が誰をターゲットにするかでしょう。
キヤノンはシネマイオスもあるので、ムービーメインのプロにはそっちを選んでもらいたい。
といって今までのスチル重視のプロ機では需要は先細りで将来性がない。
ムービーメインのカメラになるのは間違いないにしても、ムービーはスチル以上に需要が多様化しており、
ユーザーのターゲットの選定が難しいですね。
少ない人数で機動的に動画が撮れる、ネットとの親和性が高いというあたりはマストかもしれませんが、
そういうカメラのスペックで何が求められるかというと私にはわかりません。
書込番号:25581842
1点

>ニューあふろザまっちょ☆彡さん
> R3との差別化はGS搭載か?
かもね。
仮にそうなら、R3Uは、ない、と思う。
書込番号:25581983 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

RF-Sの、3D、ステレオレンズ
https://www.canonrumors.com/canon-shows-of-aps-c-dual-lens-fisheye-and-stereoscopic-lenses-at-ces/
https://asobinet.com/canon-to-showcase-concept-models-of-vr-and-3d-lenses-for-aps-c-at-ces-2024/
Lではないらしく、発売されたら、案外、安いかも、という説もあるようです。
キヤノンは、ニッチレンズの廉価バージョンをRF-Sで出す戦略を取るのだろうか?
彼らは、高倍率パワーズームレンズの特許をだしていたし。
なら、フィッシュアイも、非ズームのRF-Sで出して欲しい。
書込番号:25583637 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

あれこれどれさん
> キヤノンは、ニッチレンズの廉価バージョンをRF-Sで出す戦略を取るのだろうか?
正しくは、「EOS VR SYSTEM」をより一層充実させたいのだと思います。
「RF5.2mm F2.8 L DUAL FISHEYE」の対応ボディは、現在、R5C、R5、R6iiの3機種です。
キヤノンが、R50からR3(*)に至るまで、EVF搭載/バリアングル背面モニターを搭載しているのは、versatileなエコシステムの構築を目指しているからです。初めて手にしたレンズ交換式カメラがR50のユーザーでさえ、photographer、videographer/filmmakerのどちらでも目指せる一貫性が与えられています。R7がR5/R6と異なる操作系を導入した事で、物議を醸しました。この事が端的に表わしているように、RFマウントシステムに、Zfのようなアナログチックな機種の混在はあり得ません。EVF搭載/バリアングル背面モニター/UI/エルゴノミクス等の一貫性が保たれているからこそ、上位機種/後継機種への移行、複数機種運用へのシステム拡充等が容易となります(囲い込めます)。
(*)
R100は、唯一、背面モニターが固定式ですが、タッチパネルにしなかった事も含め、(敢えて狙った訳ではないと思いますが)Z世代やα世代には、価格さえもっと下がれば刺さるはず。
エコシステムとして、更に大きい「スチルカメラ+シネマカメラ+カムコーダー+PTZカメラ+‥」でもシームレス化は同様で、例えば「XC Protocol」対応機種/ソリューションは、今後、拡張されて行くはずです。
今回の「RF5.2mm F2.8 L DUAL FISHEYE」APS-C版には、R7がまさにはまり役。
なお、R1の解像度は、versatileを念頭に考えれば、R5と同じく、横方向が8K(DCI)にドットバイドットで対応する「8192×5464」は最低限必要で、「RF5.2mm F2.8 L DUAL FISHEYE」を活用するのに、最適な1台となるでしょう。
一方、レンズ一体型では、RFマウントシステムと異なり、一貫性に囚われない、PowerShot V10のような全く新しいコンセプト機種を導入可能です。
●R1が必要とされる撮影環境例
・「The North Faceの映像制作」Canon Creator Society LIVE 2021/02/25-27 (キヤノン)
[一般人が行けない自然環境等を、リアルに届けるのが「EOS VR SYSTEM」の大きな用途の一つです]
https://youtu.be/b5-aQEgkvuQ
●「EOS VR SYSTEM」の活用 ‥‥ VR CRUISE (株式会社ejeによるVR専用チャンネル)
・プロが概説 初心者向けハイクオリティ実写VR制作「準備編」 (代表取締役・三代千晶さん、2023/06/02)
https://youtu.be/KJ7CeTUco8U
・作例集
[360度VRにも「R5 + RF5.2mm F2.8 L DUAL FISHEYE」の作例が含まれていますが、撮影機材に関しては、概要欄にてご確認下さい]
https://www.youtube.com/@VRCRUISE/videos
書込番号:25583908
1点

>なお、R1の解像度は、versatileを念頭に考えれば、R5と同じく、横方向が8K(DCI)にドットバイドットで対応する「8192×5464」は最低限必要で、「RF5.2mm F2.8 L DUAL FISHEYE」を活用するのに、最適な1台となるでしょう。
ハイエンドに8Kは必須な時代と思うけども
R1はGS、6K24MPにして
R1sが8Kって戦略も有りじゃないかな
GS対応ストロボも同時発売ならα9Vを蹴散らせるかも(笑)
書込番号:25583928
1点

グローバルシャッターは、「現時点では」versatileと真逆です。ソニーの機種展開自体、得意分野を絞っており、versatileと真逆の方向性なので、キヤノンの事業戦略とは相容れません。
2023/11、α9iiiに関し、以下のような書き込みを行いました。
「実態とは異なっている可能性がかなりありますが、簡単な計算をちょっとしてみますね。
α9iiiのベースISO感度が250なのに対し、m4/3のベースISO感度は200辺りが多いと思います。そこで、α9iiiと(OM-1に採用されている)IMX472の画素サイズを比較してみます。
・画素ピッチ: α9iii:5.9μm、IMX472:3.3μm
・画素面積比=光量比(α9iii / IMX472): 3.2=1.7stops
つまり、 フルサイズ/2400万画素のα9iiiは、グローバルシャッター採用によって、ダイナミックレンジが1.5〜2stops低下している可能性があります。フォトダイオードで受光を一時的に(電荷or電圧として)蓄えるメモリーを、ローリングシャッターの場合は読み出しライン数に応じた画素数分用意すればいいのに対し、グローバルシャッターの場合は全画素数分用意しなければなりません。メモリーの容量が小さい為、α9iiiは、高感度耐性もダイナミックレンジも、フルサイズ/2400万画素なのに、m4/3並の性能しか出せないのではないかと思われます。」
・2023/11/16の書き込み
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=25488797/#25508281
以下を読む/観ると、SNRやダイナミックレンジは、従来機種より、1stop低下しているようなので、↑の「1.5〜2stops低下」は言い過ぎでした。
DPReviewのデータは、静止画(photographer視点)ですが、フォトダイオードを2分割した場合、受光量は、1/2=-1stopとなるので、予想通りとしています。
一方、videographer/filmmaker視点で語るのに、個人的に最も相応しいと思っていたのが、ソニー・アンバサダーであるGerald Undoneさんです。Geraldさんは、真っ先に、今までのα1桁機で最も優れたエルゴノミクスだと褒めておられます。UI含め、結局、落ち着く先は、キヤノンになると言う事が改めて示唆された心象を強く抱きました。Jared Polinさんは、α9iiiのエルゴノミクスを、従来、最も気に入っていたR3より、気に入ったと仰っていました(はずです?)。Geraldさんは、ダイナミックレンジより、ノイズをより注視なさっておられた印象です(英語力の問題で、聞き違いだったらごめんなさい!)。ベースISOやゲインに加え、ノイズリダクションの内部処理に言及なさっています。結論的には、DPReviewと似たような感じでしょうか。
現時点では、産業用なら兎も角も、映像用として、グローバルシャッターに拘るのは、再三申し上げているように、versatileを非常に重視しているRFマウントシステムのビジョン/思想に全く相容れません。
「What might be of more concern to sports shooters is that the high ISO performance appears to be as much as one stop noisier than its full-frame rivals, especially as you reach its highest ISO settings. ‥‥
This is in line with what we expected. Essentially the a9 III's sensor works by having two photodiodes at each pixel: one to capture the light, initially, and the second to act as a holding buffer, that allows all the pixels to be read-out simultaneously. This design effectively halves each pixel's capacity for light, which explains the elevated base ISO. In addition, the complexity of the design means we don't get the dual conversion gain circuitry that helps improve high ISO performance on other recent cameras.」
「Summary
Examining the a9 III's images shows everything that you'd expect from it having a reduced capacity for light. The higher base ISO isn't inherently a problem for sports shooters, so it's simply a question of whether the noise penalty is worthwhile for all the things that super-fast 120fps shooting and global shutter bring. That's something we'll consider in more depth in our final review.
But what does this trade-off mean beyond the pro sports market? Our tests show that this sensor's performance comes with an image quality hit that might make less sense for general photography. Furthermore, this cost of up to a stop of image quality in return for added performance is likely to make global shutter less appealing in the smaller APS-C and Four Thirds formats, which don't have the luxury of so much IQ to give up.
Overall, the a9 III still looks promising, for its intended purpose, but it shouldn't be assumed to herald the future of cameras as a whole.」
・Sony a9 III: Global shutter comes with an image quality cost (Richard Butlerさん、DPReview、2024/01/04)
https://www.dpreview.com/articles/6717086661/sony-a9-iii-image-quality-dynamic-range-analysis
・Sony a9 III: Sensor Testing (Gerald Undoneさん、2024/01/08)
https://youtu.be/GeCFe_iQ8Wc
書込番号:25584019
1点

>ミスター・スコップさん
α9Vは積層を高速連写に全振りしてるから
GSによる画質低下があるけども
1段分弱くらいと思う
(おそらく従来のGSと同じくらい)
積層を高画質に全振りすれば画質低下はほぼなくなると思う
まあ1段分の画質低下で済むならGSのメリットは大きいのでソニー同様高速連写仕様にしてもよいし
キヤノンもシネマ機ではとっくにGS搭載しているわけで
スチル機への搭載もそれほど時間を置かないんじゃないかな?
書込番号:25584305
1点

> キヤノンもシネマ機ではとっくにGS搭載しているわけで
とっくに生産終了しています。
C700(EFマウント/ローリングシャッター)とC700GS PL(PLマウント/グローバルシャッター)のセンサーサイズは、S35でした。
2018/07に、同じ筐体を流用したFFセンサー(ローリングシャッター)搭載のC700FF(EFマウント)とC700FF PL(PLマウント)が発売され、有償でS35→FFのセンサー交換サービスを実施していました。このFFセンサーは、C500iiに搭載され、結局、C700の全機種が生産終了となっています(少なくとも日本では)。
シネマカメラの現行ラインナップは、FFが、C500ii、R5C、S35(Dual Gain Output搭載)が、C300iii、C70となっています。DGOは、「撮像2フレーム→HDR合成→記録1フレーム」を実現する技術で、S35ながら、16+stopsを謳っています。videographer/filmmakerにとって、それだけ、ダイナミックレンジが重要だと言う事ですね。
以前から申し上げているように、静止画に関しては、RFマウントの先進性から、Eマウントに勝ち目はありません。Eマウントが動画に傾注しているのは、とても理に適った戦略です。R1は、(画素数はR5iiより少ないかもしれませんが)何処を取っても、RFマウント・スチルカメラの頂点に君臨するよう、横綱相撲を取ればいいだけです。α9iiiのように、奇をてらう必要は全くありません。
一方、キヤノンのシネマカメラは、ソニーを含めた他社からの攻勢で、厳しい状況に立たされています。GSを採用したシネマカメラは、勿論、現行製品として、複数社から発売されていますが、R1で培った、最高水準のローリングシャッター・イメージセンサー技術を全面的に押し出した機種で、まず、勝負を仕掛けて来ると「予想」しています。キヤノンの「スチルカメラ+シネマカメラ+カムコーダー+PTZカメラ+‥」エコシステムにとって、シネマカメラは、本当に勝負所を迎えています。結果は、04/13〜17に開催されるNAB2024で明らかになるでしょう。仮に、キヤノンから、新世代のシネマカメラが登場しなかったら、挽回はかなり無理筋に陥ってしまいます。
書込番号:25584389
2点

>ミスター・スコップさん
スピードライトの全面更新の噂があるからね
ソニーと違って、GS機登場と同時に
スピードライトもすべてGS対応にするのじゃないのかとね
とりあえず積層を画質に全振りすれば
GSによる画質低下は最小にできるので
数年前のキヤノンには無理だっただろうけど
今ならできると予想かな
書込番号:25584409
1点

くどいようですが、GSはソニーはサッカー、テニスなどスポーツの判定ビデオで、キヤノンは自由視点映像でB2B用途で商品化されています。
B2Bでも特殊な用途ですから、プロトはいえ通常の撮影ではGSは大きな付加価値にはならないでしょう。
これも以前に書いたことですが、シネマイオスのレンズがRFマウントで今年数本発売される予定からして、1Rがシネマイオスとの親和性が高いスペックやUIである可能性はあると推測します。
1Rのセンサーや映像エンジンなど基本的なパーツは全て新開発であるという噂もあり、これまでのRシステムの延長線上には1Rはないものと期待します。
1Rこそがシネマイオスの新しい局面を展開する戦略的な機種だったりすると、ほとんどのアマチュアには手が出せない可能性もありますが、アマチュアにはR3で十分でしょう。
書込番号:25586400 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

GSの魅力は二つ
一つは画像が歪まないこと
動画でのこんにゃく現象やスチルのFPシャッター歪が無い
もう一つはストロボ全速同調
この意味ではFPシャッターとレンズシャッターの良いとこ取りの究極のシャッター
一つ目の長所を生かして産業用のカメラとして真っ先に普及したし
シネマ機でも各社がちょいちょい採用
ソニーの製品化もちょうど10年前だった
二つ目の長所も大きい
僕が長年GSを求めているのも二つ目の長所
キヤノンがスチル機で採用するなら
二つ目の長所をどうとらえるかだと思う
ソニーはα9VでFP歪のない高速連写だけにこだわって
画質も従来型と同程度にしてきたけども
ストロボも凄く中途半端な対応
キヤノンが画質重視で通常センサーと同程度にして
GS対応ストロボもそろえるなら
二つ目の長所を活かす最高のカメラになり得るんだよねええ
まあ個人的には画質一段落ちて構わんから早く出してと
ソニーが10年前にシネマ機に搭載したころから言ってたけど(笑)
ソニーがシネマ機からスチル機搭載までに10年もかけるとは想定外だった…
書込番号:25587075
1点

>ミスター・スコップさん
> 以前から申し上げているように、静止画に関しては、RFマウントの先進性から、Eマウントに勝ち目はありません。
> Eマウントが動画に傾注しているのは、とても理に適った戦略です。
> R1は、(画素数はR5iiより少ないかもしれませんが)何処を取っても、RFマウント・スチルカメラの頂点に君臨するよう、
> 横綱相撲を取ればいいだけです。α9iiiのように、奇をてらう必要は全くありません。
カメラは精密測定機器ではないのだから
絶対性能が上の規格が必ず勝つわけではないこと位はおわかりだと思うが?
https://photo-cafeteria.com/canon-concern/
さりげなくしつこく延々とこのようなことをお書きになられるのは、これがお仕事なのかな?
個人的にはこちらの方が↓よほど腑に落ちる。
https://photo-cafeteria.com/canon-product-strategy/
書込番号:25587363
18点

タイミングよくこんなネタが…
https://www.digitalcameraworld.com/news/240-frames-per-second-wild-specs-just-leaked-for-the-canon-eos-r1
https://digicame-info.com/2024/01/eos-r1-8.html
これが本当なら、R3Uは、GS機なのかも?
24MPクラス
または、R3Uは、出ないか?
書込番号:25588481 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

R-1 30MP
R3U 24MP
R5U 60MP
R6U 24MP
という感じかな?
今年は、OM-5(14-150キット)を年初に(13.7万円で)買ったので、しばらくフルサイズ機は様子見します。
書込番号:25588785
2点

[25583908]で
「R1の解像度は、versatileを念頭に考えれば、R5と同じく、横方向が8K(DCI)にドットバイドットで対応する「8192×5464」は最低限必要で、「RF5.2mm F2.8 L DUAL FISHEYE」を活用するのに、最適な1台となるでしょう。」
とコメントしましたが、雲行きが怪しくなって来たので、もし外れた場合に備え、予めお詫びしておきます。逆に当たったとしても、(内心ほくそ笑むだけで)暫くは威張ったりしませんけど‥‥ 多分^^);
大きく外した前例は、RFマウント・スチルカメラにAPS-Cは絶対に出ないと断言した事例とか、色々ありました。
・2021/09/10の書き込み
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=24268165/#24333519
ただ、↑で強調した
「R9(注:私が勝手に命名したフルサイズ・エントリー機)のターゲット層が、「エントリークラスの購入層」の(2)に相当するのは、これまた、何回も申し上げている通りです。
(1) ライトユーザー。最初に購入したボディ/レンズからのステップアップ/増強等は(全く)考えていない。
(2) 趣味的なユーザー。ボディ/レンズのステップアップ/増強等を当初から想定している。」
の思想は、一眼レフ/ミラーレスのKissと較べ、RFマウント・APS-Cスチルカメラに遥かに(密かに)盛り込まれており、最大の懸念材料だったRF-Sレンズを必要最小限に抑え、RFマウントが、(EF/EF-Sのような)RF/RF-Sの2マウント体制に陥っていないのは、流石だと思っています。
キヤノンのモデルチェンジは、ほぼ4年周期なので、以下のようになると予想されます。
R1系(フラッグシップ機種): 2024年、2028年、‥‥ 発売時期は夏季オリンピックに合わせる
R3系(R1系の下位機種): 2021年、2026年、‥‥ 発売時期はサッカーワールドカップ/冬季オリンピックに合わせる
R5系(高画素機種): 2020年、2024年、2028年、‥‥ R1系と同一年
R6系(R5系の下位機種/画素数はR3系と同等): 2020年、2022年、2026年、‥‥ R3系と同一年
R8系(R6系の廉価機種): 2023年、2027年、‥‥ R6系の翌年
APS-C系は、コストとの兼ね合いから、イメージセンサーを一新するタイミングに依存するので、予想するのは中々難しいですね。
書込番号:25591720
1点

【ご参考・その1】高画素機種の必要性
● スチルカメラ
[25520021]で、
「キヤノンは、オセ買収等により、大判プリンターを含む商業印刷用プリンターを手掛けているので、中判カメラに対抗出来る、1億画素以上のRFマント機があるに越した事はないのですが、「Canon EXPO 2023」でも明らかになったように、今後は、クラウド上で展開されるAIを核とした「computational imaging」への移行が加速します。従って、物理的な画素数を大幅に上げる必要性は、ほぼなくなりました。ましてや、サブピクセルシフトによる高解像度化のような「野暮な」技術は一切採用しないと信じています。」
と書きましたが、R3にR5(8192×5464)と同等の画素数を積んで欲しいと言うニーズは、確実にあります。R3が登場した際、北米用公式PVを制作した、キヤノン・アンバサダーでありブライダル写真家のVanessa Joyさんは、信頼性やEVF等の観点からはR3が好ましいけれど、解像度を考えるとR5を選ぶだろうと率直に語っておられました。更にニーズが高いと思われるのが、野鳥写真家の方々です。Duade PatonさんとJan Wegenerさんはご友人同士で、アンバサダーではないものの、長年、キヤノンを愛用なさっておられます。お二人やその他の方々のお話を伺っていると、野鳥写真家の方々は、35mm判換算焦点距離をどれ位稼げるのかを、とてもとても重視なさっておられます。
35mm判換算焦点距離を稼ぐ方法としては、良く知られているように、
(1) レンズの焦点距離を長くする
(2) (1)の派生版として、テレコンバーター/エクステンダーを利用する
(3) APS-Cボディを使用する(海外ではAPS-Cセンサーはしばしばcrop sensorと呼ばれています)
(4) (3)の派生版として、フルサイズボディの撮影画像を(撮影前/撮影後に)クロップする
が挙げられます。
(4)に関しては、当然ながら、高画素機の方が有利ですし、野鳥撮影の場合、トリミングするケースが多いので、高画素機のニーズが高いと感じています。実際、DuadeさんとJanさんは、α1やZ9を羨ましいと率直に語っておられました。これらの機種を(キヤノン機でなく)年間ベストカメラに選出なさっていた位です。
・Canon RF200-800mm Field Tested for Wildlife! (Duade Patonさん、2024/01/11)
https://youtu.be/vFBVLTuaTiU
野鳥写真家の方々は、アマチュアであっても、機材に膨大な資金を投じる方が少なくないので、超望遠RFレンズは、エントリークラスから大砲クラスまで、ステップアップし易いよう、非常に熟慮されたラインナップが構築されつつあります。
● シネマカメラ
R5Cの最大の弱点は、バッテリーです。8K/60pで撮影する為には、USBもしくはVマウントのバッテリーからの電源供給が必要ですし、LP-E6系バッテリーの持ちは良くありません。
キヤノンのシネマカメラ/業務用カムコーダーのバッテリーとして、BP-A30/BP-A60が定番かつ定評があります。シネマカメラを名乗るからには、光学NDフィルター内蔵も望ましいので、R5iiと主要パーツを強要したシネマカメラは、C70のような筐体を採用したC50(?)になるのでは?と思われます。
しかし、過酷な環境下での撮影では、C70タイプだと厳しいので、やはり1D系/R3並みの耐環境性能が求められます。R1をR5(8192×5464)と同じ画素数にしておけば、C50(?)への制約を緩和出来ます(特徴を別の側面に振れます)。
書込番号:25591725
2点

【ご参考・その2】シネマカメラの補足
開発発表等は、一般的に、追う立場が取る手法です。先行する競合他社への流れを「実際の発売より前から」食い止めるのが、最大の目的だからです。
例えば、ソニーがフルサイズ・ミラーレスを市場投入した頃は、フルサイズ・レンズ交換式カメラでは、ソニーはキヤノンやニコンを追う立場だったので、フルサイズ・レンズ(FEレンズ)の開発ロードマップを公開ししていました。しかし、フルサイズ・レンズ交換式カメラのシェアで、キヤノンやソニーを上回るようになった(追われる立場になった)頃から、FEレンズの開発ロードマップは、姿を消しました。
ニコンもフルサイズ・ミラーレスでは、一眼レフ時代から一転し、ソニーを追う立場になったので、Zマウント・レンズの開発ロードマップを公開しました。
一方、キヤノンは、(R/RP時代にはあまり実感が沸きませんでしたが)マウントアダプターを介せば、膨大な資産であるEFレンズをRFレンズとほぼ遜色なく使用可能だった(謂わば、追われる立場だった)ので、RFレンズの開発ロードマップは当初から一切公開していません。しかし、フルサイズ・ミラーレス全体では、ソニーを追う立場だった事に変わりありませんから、R5の開発発表は大々的に行いました。R3は、公式スポンサーだった東京オリンピックがCOVID-19により1年延期になった為、(恐らく当初の計画を1年前倒した意地の?)開発発表及びオリンピックでの(Getty Images等所属プロ写真家による)実戦投入が行われました。ただ、今や追われる立場になったので、R1やR5iiの開発発表は行われません。
ソニーが、シネマカメラのファームウェアにおける、かなり気の早いアップデート情報を発表しました。
・ソニー、Cinema Line新ファームウェア発表。FX6は2024年5月以降、FX3、FX30は2024年9月以降に公開予定 (PRONEWS、2024/01/18)
https://jp.pronews.com/news/202401181106462588.html
この早過ぎる情報発表は、上記文脈に従えば、ソニー自ら、FX6/FX3/FX30クラスのシネマカメラにおいては、ソニーが「追われる立場」には未だ到達していないと自認している表れなような気がします。
[25508281]や[25584389]で、
「キヤノンの「スチルカメラ+シネマカメラ+カムコーダー+PTZカメラ+‥」エコシステムにとって、シネマカメラは、本当に勝負所を迎えています。結果は、04/13〜17に開催されるNAB2024で明らかになるでしょう。仮に、キヤノンから、新世代のシネマカメラが登場しなかったら、挽回はかなり無理筋に陥ってしまいます。」
と書きましたが、「追われる立場」には未だ到達していないソニーが想定している競合他社に、キヤノンが含まれているのだとすれば、RFマウント・新世代シネマカメラをNAB2024で(大々的に)発表する可能性が非常に高まったと言えるでしょう。
書込番号:25591728
2点

【ご参考・その3】Game Changer
ソニー愛好家の方は、「Game Changer」なる用語を良くお使いになる印象です。
初代α9(発売:2017/05)が発表された際、多くの方々が「Game Changer」と興奮気味に語っておられたと記憶しています(記憶違いだったらごめんなさい!)。あれから6年程経ちましたが、オリンピックやサッカーワールドカップ等のスポーツ・ビックイベントでのプロ写真家のメーカー別使用率は、キヤノンが未だ5〜6割、残りをニコンとソニーが分け合っている状況です。
ただ、静止画/動画への対応性で、一眼レフやカムコーダーより、利便性で上回り業務用としての信頼性も得られたソニーαシリーズを、Associated Press(AP通信)が全面的に導入したのは、画期的な出来事でした。仮に各メーカーのミラーレスの検証が数年後だったとしたら、異なった結果になった可能性は十分にあり得るので、ソニーが当時の優位性を最大限活かした戦術の勝利と言えるでしょう。AP通信とソニーとは、その後も良好な関係を続けているようですが、キヤノンがいつの日にかAP通信を奪還すれば(現場の意見を聞けば、自然とそう言う流れになると「妄想」していますが)、勝者が客観的に明らかになります。
「When the transition to Sony is complete, AP's video journalists and photographers will for the first time be equipped with the same brand of cameras, allowing for seamless collaboration among the news agency's journalists as they tell the world's stories in whatever medium is right for the moment.」
・AP to Equip all Visual Journalists Globally with Sony Imaging Products (Sony Electronics、2020/07/23)
https://www.sony.com/content/sony/en/en_us/SCA/company-news/press-releases/sony-electronics/2020/ap-to-equip-all-visual-journalists-globally-with-sony-imaging-products.html
「ソニーは、米国通信社のAssociated Press(以下AP通信)と、報道ワークフローにおけるソニー製カメラでの撮影画像の真正性を証明する技術の実証実験を実施しました。本技術により、撮影時にカメラ内のハードウェアチップセットで画像にデジタル署名を付与し、カメラで撮影されたことを報道ワークフロー上で証明することを可能にします。
‥‥
なお、先日発表されたフルサイズミラーレス一眼カメラ 『α9 III』に加え、『α1』、および 『α7S III』は、カメラソフトウェア アップデートによりソニーの新しいカメラ内デジタル署名技術と C2PA フォーマットに2024 年春に対応する予定です。」
・ソニーとAP通信、画像の真正性を証明するカメラ内デジタル署名技術の実証実験を実施 (ソニー、2023/11/22)
https://www.sony.co.jp/corporate/information/news/202311/23-049/
因みに、キヤノンは、ロイター等と、上記と同様の実証プログラムを完了しています。
「“Many photojournalists rely on Canon technologies. We understand the role that images play in society and recognize the importance of preserving image authenticity”, said Richard Shepherd, Product Marketing and Marketing Strategy Senior Manager, Canon Europe Ltd. “Working as part of the Content Authenticity Initiative (CAI), Canon wants to take meaningful measures to protect image outputs that serve the news community worldwide.”」
・Reuters new proof of concept employs authentication system to securely capture, store and verify photographs (キヤノン、2023/08/31)
https://global.canon/en/news/2023/20220831.html
一方、α7Sii(発売:2015/10)が登場した際、(Photographer界隈の)ソニー愛好家の方が「Game Changer」だと大騒ぎしていた記憶はあまりありません(記憶違いだったらごめんなさい!)。しかし、αシリーズの中で、最もエポックメーキングだったのは、間違いなくα7Siiです。5D2が、その後の「CINEMA EOS」誕生を促す大きな切っ掛けだったように、ソニーがVideographer/Filmmakerから絶大な支持を得る大きな切っ掛けとなったのが、α7Siiです。FX6はα7Siiiとパーツ/仕様がほぼ共通で、FX3に至ってはα7Siiiと一卵性双生児と見做されています。
因みに、
「静止画に関しては、RFマウントの先進性から、Eマウントに勝ち目はありません。」
は、オリンピックやサッカーワールドカップ等での使用率を直接指しているのではなく、RFマウントの先進性を最大限に活用したソリューションを指しています。結果的に、
「Eマウントが動画に傾注しているのは、とても理に適った戦略です。」
は、私の予想を遥かに上回る成果を上げています。
↑の予想に関しては、以下をご参照下さい。キヤノンのソリューションは、↓の後、私の想像が及ばない劇的な進化を遂げています。
・2021/09/09の書き込み
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=24268165/#24331956
書込番号:25591762
2点

R1のスペック、ついに、CR2が来ました。
https://www.canonrumors.com/canon-eos-r1-specifications-cr2/
AFの進化がすごいみたいです。
なお、このネタは中国発です。
書込番号:25596727 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

以前出ていた噂がほぼ当たってたということか
R3がなければR1は24MPになってただろうけども
色気だして30MP採用てとこかな
ニコン、ソニーの8Kの評価が確立したとき
R1Sを46MPで出したとしても差が出せるといったところか
とりあえず、ついに電子シャッターがFPシャッターを完全に上回る性能になるのは
一つの時代の終焉を意味するので感慨深いです
FPシャッターを葬るのはGSと予想してたけども
GSの進化はずいぶんと手間取ってるね
書込番号:25596754
1点

Yongnuoがキヤノンのリーガルタイムと何やら交渉をしているようです。
推測記事!?
https://petapixel.com/2024/01/24/yongnuo-scoffs-at-canons-legal-team-with-new-rf35mm-f-2-autofocus-lens/
書込番号:25596816 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

CP+のキヤノンブースの情報がでました。
https://corporate.canon.jp/profile/communications/event/cpplus2024
今回はプレゼンテーションの講師にスポーツカメラマンがいません。
これは意味があるのか、たまたまなのか?
書込番号:25600150 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

いよいよ、R1が、発表される雰囲気?
https://asobinet.com/info-rumor-canon-ds126922/
新レンズの情報は、出てこないみたいだけど。
書込番号:25612062 スマートフォンサイトからの書き込み
0点


来年とか再来年の話だけど…
https://www.canonrumors.com/canon-rf-28-70mm-f-2l-usm-ii-mentioned-cr2/
https://asobinet.com/canon-developing-rf28-70mm-f2-l-ii-usm/
RF24-240mmとかRF24-105mmF4Lのリニューアルは、今年、よろしく。インナー&パワーズーム化してください。
書込番号:25620711 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>あれこれどれさん
EOS-Mシリーズは、RFマウントに代替されて終焉ですね。コンパクトなレンズ交換式よりも
スマホ内蔵カメラの進化に太刀打ちできないと判断したのだろうと、私は思います。
以前は、ステップアップで上級機・高級レンズの欲求が、ユーザーにも強かったですが
そのような感じもなくなりました。
歴史としては、Kissシリーズの最終機という華を持たせたという事ですか。
書込番号:25621244
1点

>ぷーさんです。さん
> コンパクトなレンズ交換式よりも
> スマホ内蔵カメラの進化に太刀打ちできないと判断したのだろうと、私は思います。
私もそう思います。実際、私のM4/3時は、G9M2だけです。小さいカメラに用はない、と判断しました。
R8は、微妙なところにある、と判断されて、今の売れ行きだと思います。
> 歴史としては、Kissシリーズの最終機という華を持たせたという事ですか。
はい。それは、日本社会はKissの居場所を失った、という宣言でもあると思います。
書込番号:25621358 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

EOS Mは予想よりもずいぶん続いたと思う
EOS Rが出たとき海外を中心にEOS Mはもう終焉と当たり前に言われてたし
僕もそう思ってた(笑)
書込番号:25621371
1点

>あれこれどれさん
スマホの画質については、高感度は室内の常用レベルで、レンズ交換式カメラと大差が
無くなってきましたし、ボケ表現も「背景をぼかす」だけならば、ほぼ合格となりました。
広角も、対応した物も増えています。
結局「超望遠」がネックなのですが、これもどうなるか分かりませんし、レンズ交換機としても
大型になるので、小型ボディは、逆にデメリットになります。
ネットとの親和性は、勝負にすらならず、カメラが「より格式のある写真を撮る物」としての
ポジションに追いやられた形ですね。
これを「写真文化の衰退」と嘆く人らがいますが、現在は人類史上最も沢山の写真と動画が
撮られている時代ですので、それは当たらないでしょう。
書込番号:25622017
1点

カメラメーカーは新型コロナ以前からデジタルカメラのエントリークラスから撤退する方針でリストラを進めました。
(ここで言う「エントリークラス」とはコンデジやレンズ交換式でも交換レンズを買わない購買層が買う低価格帯のカメラです。)
コンデジ市場はほぼ消滅、オリパナのミラーレスは一眼レフモドキに方針変更、NEX、ニコワンはブランド消滅し、最後の椅子に残ったのが、EOS-Mでした。
キヤノンもMマウントをプラットフォームにして、脱エントリークラスを模索し、ムービーカメラとしては東南アジアなどではそれなりに売れたと思います。
また、新型コロナでネットカメラとしてもそれなりに売れたと思いますが、一眼レフが見直されEF-Sとも競争となると厳しかったですね。
書込番号:25622122 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

なんと!
https://www.canonrumors.com/canons-2024-roadmap-and-the-timeline-surprised-us-cr3/
https://asobinet.com/info-rumor-canons-2024-roadmap/
RF28mm、どんなフィーチャーを持つレンズなのだろう?
SAレンズなら、欲しいけど。
もちろん、等倍マクロ。
書込番号:25622350 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

結局、そういうこと?
https://www.canonrumors.com/canon-will-use-the-summer-olympics-to-launch-the-eos-r1-and-eos-r5-mark-ii/
https://mirrorless-camera.info/rumor/29559.html
書込番号:25622567 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>功夫熊猫さん
> 一眼レフが見直されEF-Sとも競争となると厳しかったですね。
結局、残ったのは。EF-Mではなく、EF-Sでしたね。
6DUはディスコンになっても、90Dは、まだ、残りそうです。(・_・;
書込番号:25622798 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

なんと!
https://www.canonrumors.com/is-a-canon-eos-r7-mark-ii-coming-this-year-cr2/
https://asobinet.com/info-rumor-eos-r7-mark-ii-oming-in-2024/
個人的には、あり、だと思います。
一桁機の中で、旧世代センサーを搭載しているのは、R5/R7であり、そのことが大きな制約になっているので。
仮に出るなら、R6と同じパターンで、当面、R7と併売になると思います。
これで、Z 90もX-h2sも、瞬殺⁉︎^_^;
それにしても、画素数は?
32.5MP据え置きか、40-45MP化して、8Kか?
書込番号:25624434 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

MFTこそフルボッコで粉砕してほしい
クロップかデジタルズームつけて♪
書込番号:25624504 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ニューあふろザまっちょ☆彡さん
MFTになんの恨みが?
書込番号:25624581 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

MFTへの愛ゆえだね
150-600みたいな狂った戦略してたらMFTは終焉してしまう
一度痛い目にあえば目が覚めて正しい道に戻れるんじゃないかなとね
書込番号:25624664 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ニューあふろザまっちょ☆彡さん
ずいぶん歪んだ愛…^^;
書込番号:25624809 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

歪んでるかは知らんが
OMDSがまともになる方法が他に思い付かない(笑)
書込番号:25624981 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

やるな、キヤノン。
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/01540/00063/
書込番号:25625734 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

CP+のライブ配信等はあまり観ていませんが、本日(2/24(土))の以下には注目していました。
・ディープラーニングを使った画像処理技術で鉄道写真のクオリティはどこまで進化する?
キヤノン・ブース、2/24(土)16:10〜16:40
「ディープラーニング技術を採用した画像処理技術「Neural network Image Processing Tool」と「Neural network Upscaling Tool」を使って、鉄道写真のクオリティがどのように変わるのかを比較写真を使って説明します。
登壇者
福島晃さん
1968年、東京都生まれ。東海大学航空宇宙学科卒業後、ソフトバンクに入社。月刊PC、Hello! PC、PC USERなどのパソコン雑誌の編集に携わり、2002年にカメラ雑誌「デジタルフォト」を創刊、編集長となる。その後、フリーの編集者を経て、2013年にインプレスに入社、「デジタルカメラマガジン」の編集長となる。
福島啓和さん
1975年生まれ、JR九州の広告やカレンダー・オフィシャルスチール及びムービーを撮影。JR時刻表の表紙も担当。2004年から広告写真スタジオ勤務を経験し、2013年鉄道広告写真家として独立、現在に至る。日本鉄道写真作家協会会員。」
・事前告知 (デジカメWatch、2024/02/21)
https://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/event/1570561.html
この内、「Neural network Upscaling Tool」に関しては、[25520145](2023/11/25)で以下のように触れています。
私が、サブピクセルシフトによる高解像度化を、「野暮」と申し上げたのは、サブピクセルシフトの回数分、撮影時間が長くなるからです。三脚が必須だったり、動体には対応出来ない等の問題が付き纏います。一方、キヤノンは、既に以下のサービスを開始しています。勿論、RAWへのサービス(DPP強化版)も提供されており、最終的に、統合されたソリューションとして提供されるはずです。
・Neural network Upscaling Tool (キヤノン)
[主な機能]
縦横の画素数を2倍、全画素数を4倍に変換
[対象画像]
JPEG:Exif 2.2/2.21/2.3に準拠した画像
TIFF:Exif規格に準拠した画像
縦横の画素数が400〜9999pixの範囲内、総画素数6,500万画素以下の画像が対象
https://sas.image.canon/st/ja/nnups.html
一方、以下は、私が勿体振っていた核心的な箇所です。
・Neural network Image Processing Tool (キヤノン)
[主な機能]
ジャギー抑制/モアレ抑制/偽色抑制
ノイズリダクション
光学補正処理
https://app.ssw.imaging-saas.canon/app/ja/nnipt.html
ただし、「Neural network Image Processing Tool」の前段階として、「Digital Lens Optimizer (DLO)」を理解しておく必要があります。
ボケの要因には、光学系の収差/回折、フォーカス位置等が絡んでおり、それぞれを「Point Spread Function (PSF)」で記述可能です。キヤノンにおいては、自社製で閉じている限り、レンズ、光学系を含むイメージセンサー等の設計値から、必要な全てのPSFが得られます。
ここに付けた1枚目と2枚目は、被写体とPSFとのConvolutionにより、ボケを含む画像が得られる事を示しています。数式で表すと、以下になります。ここで、f(x,y)は被写体、h(x,y)はPSF、g(x,y)は画像、(*)はConvolutionをそれぞれ表します。
f(x,y) (*) h(x,y) = g(x,y) ‥‥ (1)
従って、画像とPSFに対し、Convolutionの逆演算、Deconvolutionを適用すれば、ボケを除去出来ます。数式で表すと、以下になります。ここで、(*^-1)はDeconvolutionを表します。
g(x,y) (*^-1) h(x,y) = f(x,y) ‥‥ (2)
なお、画像処理は実空間でなく周波数空間で行うのが一般的なので、DLOにおいても、フーリエ変換/フーリエ逆変換にて、演算処理自体は、周波数空間で行われていると推察しています。従来のDLOは、このような演算処理により解像度が向上していましたが、「Neural network Image Processing Tool」では更に、Deep Learningにより、解像度向上効果を上げています。
「Neural network Image Processing Tool」と「Neural network Upscaling Tool」は、本来であれば、キヤノンのアンバサダーがもっと積極的にアピールすべきだと思っていますが、アンバサダーであっても、ワークフローの面で導入に障壁があるのでは?と憶測しています。使う/使わないは、個々の写真家の裁量に委ねられますが、以下を含め、Adobe等サードパーティーへのファイル受け渡し等、シームレスなワークフロー環境の提供が必要不可欠だと思います。
書込番号:25634570
1点

以下の噂が流れていますが、これに対する個人的見解は、至ってシンプルで、最終的には「Light Field Camera」と同様、フォーカス位置、被写界深度をかなり自在に変更可能とすると言う事です。
「There will also be new “AI” autofocus features appearing in the EOS R5 Mark II for the first time. There are a few things that I'd love to see, but we'll wait and see what “AI” means in this regard. Both the EOS R5 Mark II and EOS R1 will sport first ever AI features.
What's an “AI” feature we'd like? How about a way to have the autofocus track a specific face/person, no matter what else is going on in the frame?」
「Now, from the land of crazy talk… we're just throwing it out there.
“Canon has actively discussed subscription features for camera bodies, what that looks like, we weren't told, maybe it's something, maybe it's nothing. It hasn't worked out well for the auto industry or Canon's own online product(s).”」
・Canon EOS R5 Mark II sensor resolution likely to stick at 45mp but with new AI features [CR2] (Canon Rumors、2024/02/21)
https://www.canonrumors.com/canon-eos-r5-mark-ii-sensor-resolution-likely-to-stick-at-45mp-but-with-new-ai-features-cr2/
DPRAWを用いれば、Depth Mapを取得出来る事を、2016年に既に触れています。
・2016/08/28の書き込み
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0000903380/SortID=20149369/#20150026
Canon Expo 2023やCP+2024で、Depth Mapを用いた応用として、3D画像生成がお披露目されています。
・1枚の写真からお手軽に“ちょこっと3D画像”が作れるの、おもしろい (GIZMODO JAPAN、2023/10/20)
https://www.gizmodo.jp/2023/10/canon-expo-2023-3d-shooting-experience.html
ここに付けた3枚目をご覧になれば分かるように、F値やデフォーカス量に応じて、PSFが変化します。F値やDepth Map等は、既知なので、式(1)(2)を用いれば、フォーカス位置、被写界深度をかなり自在に変更可能です。
因みに、スマートフォンのポートレート・モードでは、主に「LiDAR / ToF(Time of Flight)」によって、Depth Mapを取得していますが、撮像レンズとは視差があるので、パターンマッチングを行う必要があります。最近は目立たなくなって来ましたが、主被写体(人物)と背景との境界に不自然さが見られるのは、パターンマッチングが不完全だからなのですが、そもそも視差がある事が本質的に問題です。一方、DPはTTL(Through The Lens)なので、視差がありません。
なお、キヤノンには光学メーカーとしての矜持がありますし、ボケ味には収差が深く関わっているので、フォーカス位置、被写界深度の自由度と、使用レンズの収差/ボケ味との線引きを何処にするのかは、かなり難しい問題だと思います。
Canon Rumorsが言及している「subscription features for camera bodies」は、「Neural network Image Processing Tool」と「Neural network Upscaling Tool」がまさに該当します。
書込番号:25634573
1点

何と!
https://www.canonrumors.com/there-are-at-least-3-more-powerzoom-lenses-coming-cr3/
https://digicame-info.com/2024/02/rf-srf-s15-60mm-f28-is3.html
RF-Sについては、ZではなくてPZのような気がするけど。
ソニーは、ともかく、他は、どうするのだろう?
書込番号:25638905 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

R5Cも、大幅値下げ、その意味は?
https://asobinet.com/canon-eos-r5-c-has-a-price-revision-with-a-significant-price-reduction/
私の意見は、R5Uは、R5/R5Cを統合する機種、だから、価格は…^_^;
多分、R7Uも、仮に出るなら、R7/(幻の)R7Cを統合する機種。^_^;
書込番号:25644644 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

R3, R5も価格低下していますからね。
公式には発表していませんが、おそらく卸値を下げたものと推測します。
いずれ革新的な性能を持つ新世代のR1, R5Uが発売されて、R3, R5/cは旧世代となるも併売されるのでしょう。
それを見越しての実質的な価格改定ではないかと。
まあ、これはニコン、ソニーに対しては価格競争をしかけることにもなりますが。
書込番号:25645577 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

キヤノンがインタビューでミラーレスで最大シェアであると言ってますね
昨年のことを指すなら一昨年から二年連続ミラーレス世界シェア首位ということでしょう
一方ソニーはフルサイズミラーレスではまだ首位は渡さないみたいなこと言ってるのでミラーレスの全体シェアではもう勝てないと白旗をあげている感じです
書込番号:25645644
1点

現在、DSLR時代のような薄利多売のエントリー機をキヤノンしか作れないわけで
それでキヤノンがシェア取れなきゃどおすんだって状況やからね
まあ日本ではR50、R100はそれほど売れてないみたいだけども…
おそらくテコ入れでKissブランド復活させるんじゃないかな?
書込番号:25645679
0点

.. ∧,,,∧
(#`Д´#)あふボン、R50わ売れてるのよ!!!
書込番号:25645705
1点

>☆観音 エム子☆さん
KISS Mのような爆発力は無いと思うけども…
個人的にはR100狙ってます♪
(`・ω・´)
書込番号:25645731
1点

.. ∧,,,∧
(´・Θ・`)R100わね売れてないから買って欲しいけども・・・・・・・
書込番号:25645738
0点

.. ∧,,,∧
(#`Д´#)つうか、速くRP買いなさいっ!!!
書込番号:25645752
1点

>功夫熊猫さん
> まあ、これはニコン、ソニーに対しては価格競争をしかけることにもなりますが。
ですね。
今度は、キヤノンがソニーに、型落ち併売作戦を仕掛ける。(・_・;
書込番号:25645930 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>キノコ狩りの男さん
> 一方ソニーはフルサイズミラーレスではまだ首位は渡さないみたいなこと言ってるのでミラーレスの全体シェアではもう勝てないと白旗をあげている感じです
でしょうね。
ここのところの、ソニーのレンズの出し方、何となく、変にも感じます。ソニーとサードとの間に何が?
書込番号:25645939 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

ソニー、今度は、今までになかった、超大口径レンズ^_^;
ソニーは、ニッチ路線、まっしぐら?
ここへ来て、彼らは、オープン路線の罠に落ちつつある?
オープン規格、結局、成立するのは、M4/3とかLのような、弱者連合だけのような気がする。(暴言)
ニコンはどうなるの?
書込番号:25647882 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

ソニーは今の大口径レンズですらマウントが華奢で心配になるのに、さらに華奢に見えるようになるんですかね。
書込番号:25648041 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

ソニーが「24-70mm F2.0」を出すと噂されていますが、小さいマウント径のEマウントで、どのようなサイズ/質量になるのか、見物です。キヤノンも軽量化された「RF28-70mm F2 L USM ii」が噂されていましたが、後述の『Z』シリーズとしてラインアップされるのであれば、軽量化には限界があるので、割り切って『Z』シリーズからは外し、軽量化に振り切るのか、(もし噂が真実に近いのなら)ソニーとの対決が、一層見物になりますね。
[25634570]でご紹介したCP+での、「Neural network Image ProcessingTool」と「Neural network Upscaling Tool」の紹介動画をご覧になった方は多いと思いますが、まだご覧になっていない方は、以下のアーカイブを是非ご覧下さい。概要欄にチャプターが掲載されており、個人的に特にご注目頂きたい箇所に★を付しました。
■チャプター
0:00:00 オープニング
0:01:01 本編開始&自己紹介
0:03:57 画素数4倍!Neural network Upscaling Tool
0:08:25 操作もかんたん。Neural network Upscaling Tool
0:10:04 ★10年以上前の写真が蘇る!?
0:13:16 ★従来のアップスケーリング処理との効果の違い
0:17:56 「 Neural network Image Processing Tool」のご紹介
0:19:30 ★驚きのノイズリダクション機能 × RF200-800mm F6.3-9 IS USM
0:21:52 解像力UP!! ニューラルネットワーク レンズオプティマイザ
0:24:33 対応機種&プラン料金&超・鉄道風景撮影ガイド紹介
0:29:39 エンディングトーク
・ディープラーニングを使った画像処理技術で鉄道写真のクオリティはどこまで進化する? (キヤノン、2024/02/24、アーカイブ2024/02/28)
https://youtu.be/DqIy0G399cc
「驚きのノイズリダクション機能 × RF200-800mm F6.3-9 IS USM」では、ノイズリダクションの優秀さが強調されていますが、ここまで解像度が向上出来るのは、Deconvolutionを駆使したDLOがベースになっているからです。前述の通り、キヤノンにおいては、自社製で閉じている限り、レンズ(収差、開口(F値と絞り形状))、光学系を含むイメージセンサー等の設計値から、必要な全てのPSFが得られるからこそ、このレベルが達成されています ‥‥ (勿体ぶっていましたが)私が「全世界」に言いたかった事は伝わりましたよね。
書込番号:25648847
1点

NAB Show 2024 (04/13〜17)が迫って来ました。
C500/C300シリーズに関しては、「RF mount and new naming scheme」との噂が流れていますが、命令ルールに関してはメチャ納得です。[25591725](2024/01/21)に、以下の書き込みを行いました。
R5Cの最大の弱点は、バッテリーです。8K/60pで撮影する為には、USBもしくはVマウントのバッテリーからの電源供給が必要ですし、LP-E6系バッテリーの持ちは良くありません。[追記] 最低限でも、USBバッテリーを装着可能なリグが用いられるのが一般的です。
キヤノンのシネマカメラ/業務用カムコーダーのバッテリーとして、BP-A30/BP-A60が定番かつ定評があります。シネマカメラを名乗るからには、光学NDフィルター内蔵も望ましいので、R5iiと主要パーツを強要したシネマカメラは、C70のような筐体を採用したC50(?)になるのでは?と思われます。
しかし、過酷な環境下での撮影では、C70タイプだと厳しいので、やはり1D系/R3並みの耐環境性能が求められます。R1をR5(8192×5464)と同じ画素数にしておけば、C50(?)への制約を緩和出来ます(特徴を別の側面に振れます)。
↑では、シネマカメラの命名ルールに従えば、「C90(?)」とすべき所を、スチルカメラの命名ルールに従い、「C50(?)」と書いてしまいました。整合性を高める為には、シネマカメラも今後は、シネマカメラの命名ルールに揃えると考えるのは自然です。ただ、C***は、キヤノンのシネマカメラの名称として、Videographer/Filmmakerに非常に浸透しているので、C500→C5、C300→C6、C50、C70、‥‥となった場合、RFマウントで心機一転した命名ルールが、速やかに浸透するといいんですけれど‥‥。因みに、C3はBURANOクラス、C1はVENICEクラスの為にリザーブされると睨んでいます。
[25508273](2023/11/16)に、以下の書き込みを行いました。インナーズーム/電動ズーム対応/アイリスリング搭載の『Z』シリーズが、F2.8通しを中心に今後充実が進むのは、予想通りです。一方、単焦点に関しては、もしかしてもしかすると、スチルカメラ用とシネマカメラ用とで光学系は共通化し、筐体を動画撮影時のみ機能する「アイリスリング」非搭載/搭載の2パターン揃えるのもあり得そうな気がして来ました。
● キヤノンのシネマレンズ
焦点距離、T値は、全て同一で、計7本ずつがラインアップされています。カッコ内は、レンズの透過率を0.9と仮定した場合のF値。
14mm T3.1(F2.8)、20mm T1.5(F1.4)、24mm T1.5(F1.4)、35mm T1.5(F1.4)、50mm T1.3(F1.2)、85mm T1.3(F1.2)、135mm T2.2(F2.0)
・EF Primeシリーズ: EFマウント
・RF Primeシリーズ: RFマウント / 光学系はEF Primeシリーズと同一
・Sumire Primeシリーズ: PLマウント / 意図的に軸上色収差を導入し、ビンテージっぽい柔らかい描写を実現
要するに、キヤノンは、スチル用レンズに関しては、RFネイティブ投入に積極的ですが、シネマ用レンズに関しては、RFネイティブ投入を躊躇っている状態です。その為、RFネイティブと言わずとも、フランジバックがRFマウントとほぼ同じ、ミラーレス・フルサイズ用マニュアルレンズのRFマウント版を、キヤノンとしては、企業「倫理」的に、サードパーティーに出して欲しいのが本音だと踏んでいます。
このような状況だったので、「RF24-105mm F2.8 L IS USM Z」には、こんな手があったのかと、大きな衝撃を受けました。世界で恐らく初めての「真の」スチル/シネマ用ハイブリッドレンズで、まさにDream Lensです! 発表当日、興奮しながら、友人に「ネイティブな『RFマウント・シネマレンズ』を出し辛いキヤノンの渾身のレンズ。インナーズーム/電動ズーム対応/アイリスリング搭載の『Z』シリーズは、F2.8通しを中心に今後充実が進むと強く予感」とコメントした位です。
ズームレンズなら、「インナーズーム/電動ズーム対応/アイリスリング搭載」なる特徴で、従来型スチル用レンズとの差別化を図れますが、単焦点はどうするのだろう?と思っていた所に飛び込んで来たのが、あれこれどれさんがご紹介下さった「噂」です。前述のシネマ用単焦点レンズとの対比も合わせて示しておきます。
RF 14mm F1.4L USM ‥‥ 14mm T3.1(F2.8)
****************** ‥‥ 20mm T1.5(F1.4)
RF 24mm F1.4L IS USM ‥‥ 24mm T1.5(F1.4)
RF 28mm F1.4L IS USM ‥‥ **************
RF 35mm F1.4L IS USM ‥‥ 35mm T1.5(F1.4)
・Canon to release L 14mm, 24mm, 28mm, 35mm lenses in first half of 2023 (The Camera Insider、2023/11/15)
https://www.thecamerainsider.com/2023/11/15/canon-to-release-l-14mm-24mm-28mm-35mm-lenses-in-first-half-of-2023/
書込番号:25648856
1点

海外での価格競争力を、キヤノンは十分に有しています。国内でその恩恵に与れないのは歯痒い限りですが、円安と海外での大幅なインフレ進行の為です(機会があれば、ザックリ数値として算出しようと思っています)。
例えば、以下は、B&Hでのミラーレスにおける、Best Sellersでソートしたランキングです。細かく見ていませんが、キヤノン機がボディ/レンズキットを単体で販売しているのに対し、(メーカー現地販社の意図なのか、B&Hの配慮なのか不明ですが)他社機はメモリーカードやバッグと抱き合わせで販売されているケースが多いようです。キヤノン機は、それだけ競争力があるとの見立ても(強引かもしれませんが)可能だと思います。
・Mirrorless Cameras (B&H、Best Sellersでソート)
https://www.bhphotovideo.com/c/products/Mirrorless-System-Cameras/ci/16158/N/4288586281?sort=BEST_SELLERS
書込番号:25648873
1点

>たかみ2さん
> ソニーは今の大口径レンズですらマウントが華奢で心配になるのに、さらに華奢に見えるようになるんですかね。
それだけ、今のソニーは必死だと思います。ここでキヤノンに負けると、彼らは完全に詰むので。
書込番号:25649117 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

https://news.yahoo.co.jp/articles/00669ed94e9eaab83a46553fe46e1d002c81ebf4
R7U向け?
書込番号:25649365 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>あれこれどれさん
キヤノンにとってはセンサーサイズは単なる仕様の一つにすぎないんでしょう。
EFシステムではセンサーサイズでシステムを上下に二分(互換性はあるにしろ)していましたが、Rシステムはボディ交換式システムなんでしょう、やっぱり。
書込番号:25649488 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

キヤノンの『Z』を受けて、ソニーは、立場上、正面衝突以外、選択の余地はない、と思いますが、ニコンは?
ニコンは、『Z』と似たものを、よりアフォーダブルにまとめるように思います、主に、動画の底辺プロを含む、金欠クリエイター向けに。
似たようなことを狙っているのがパナソニック、レンズのテイストが似てきた気がする。(・_・;
書込番号:25649506 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

フルサイズとAPS-Cの差別化は無くせば面白いわな
まあEOS RはEF時代よりも露骨に徹底的に差別化されてるわけだが…
R7のうわさ段階ではめちゃくちゃ期待したんだけどねえ
(´・ω・`)
ここはNIKONが先にしかけるかもしれんね♪
書込番号:25649510
0点

ある意味、予想通り。
https://www.canonrumors.com/canon-eos-r5-mark-ii-specifications/
https://asobinet.com/info-rumor-eos-r5-mark-ii-spec/
実際には、積層型?
書込番号:25649989 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

おっと、顔アイコン、間違えた^_^;
そう言えば、防湿庫のお片付けのため、A/Mスイッチがついていない、ジャム梅レンズを、まとめて、売り飛ばしました。
標準ズーム、どうしよう?
何が良いだろう?
F4L、新型出ないかな?
書込番号:25650003 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>あれこれどれさん
> 実際には、積層型?
キヤノンが裏面にする時は積層の時だけでしょうし60コマとかメカシャッターレスから考えてもそうでしょうね
とはいえ管理人変わってからのcanon rumorsは信頼度が低いので今の時点の噂ではなんともですが
書込番号:25650318
1点


.. ∧,,,∧
(#`Д´#)何がっ!!!
書込番号:25652514
2点

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(#`Д´#)今日からプリズンブレイクシーズン4っ!!!
書込番号:25654166
2点

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(#`Д´#)ジェームズがあっけなく死んだ!!!
書込番号:25655019
1点

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(#`ω´#)宝くじ当たったのでR3買いました♪
書込番号:25683308
1点

. ∧,,,∧
(`・ω・´)R3素晴らしいっす♪
書込番号:25683312
1点

エイプリルフールですなああ
(*´ω`*)
書込番号:25683324
1点

.. ∧,,,∧
(#`ω´#)はっきり言う。気に入らんな!!!
書込番号:25683338
1点


EXIF無いけどネットで拾った画像じゃね?
( ´∀` )
書込番号:25683358
2点


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