NIKKOR Z MC 50mm f/2.8
- 「ニコン Z マウント」を採用したフルサイズミラーレスカメラ対応の標準マイクロレンズ。従来のニコン標準マイクロレンズと比べ大幅に小型・軽量化。
- 最短撮影距離0.16m、1.0倍の最大撮影倍率から標準域の焦点距離50mmの画角を生かした撮影まで、多様なシーンで活躍する。
- 近距離から遠距離までの高い解像感と、色にじみや色づきを抑えた美しいボケを両立。ゴースト・フレアを効果的に低減するレンズ構成を実現。
最安価格(税込):¥76,860
(前週比:-2,160円↓
)
発売日:2021年 6月25日
レンズ > ニコン > NIKKOR Z MC 50mm f/2.8
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※ 撮影距離が∞のとき。撮影距離が0.16mのときの有効開放F値は5.6となります。
という記載が製品特徴のページに小さく薄字であるのですが、これはどう解釈すれば良いのでしょうか?
当たり前?不可避?明記しているのだから説明責任は果たしている?
識者のご意見をお聞かせください。
https://nij.nikon.com/products/lineup/nikkor/zmount/nikkor_z_mc_50mm_f28/features01.html
NIKKOR Z MC 50mm f/2.8 製品特徴
いわゆるズームレンズの場合には、ズーム域の全範囲で開放F値が同じかどうかは光学的にもセールス的にも
値段的にも重要な意味を持っていると思います。
製品名、呼称としても必ず明記されていたりします。
ところが、このレンズに限っては ※印による記載で済ませています。
マイクロレンズなのだけれども小さなことは気にしないでね、ということなのでしょうか?
映りそのものには大変満足していますが、なんか損した気分、だまされた気分でもやもや(ボケではない)感あります。
その条件で実際に撮影するか?と言われると微妙なところではありますが。。。
書込番号:26352896
0点
>けーぞー@自宅さん
>※ 撮影距離が∞のとき。撮影距離が0.16mのときの有効開放F値は5.6となります。
>という記載が製品特徴のページに小さく薄字であるのですが、これはどう解釈すれば良いのでしょうか?
>このレンズに限っては ※印による記載で済ませています。
・・・ちゃんと「仕様に大きく明記されてます」よ。
書込番号:26352905
3点
>けーぞー@自宅さん
一般撮影ではほとんど問題になりませんが、マクロ領域になると口径食の影響で実効F値が低下します。これは、このレンズに限らず、他メーカーのものでも同様です。
これは、フィルムカメラ時代に外部露出計を使って露出を計算していた頃には、実効F値を考慮する必要がありました。しかし、一眼レフのTTL露出計が一般的になってからは、考慮する必要がなくなり、次第に忘れられていきました。
ニコンのカメラでは、たしかF5あたりからだったと思いますが、CPU内蔵のマイクロニッコールを装着すると、近接撮影時には実効F値が表示されるようになっています。(他メーカーでは、実効F値ではなく、設定絞り値表示が多い。)
つまり、このレンズの等倍撮影時の実効F値は「f/5.6」であることが、仕様として明記されているわけですね。
書込番号:26352917
2点
けーぞー@自宅さん こんにちは
>撮影距離が0.16mのときの有効開放F値は5.6となります。
ニコンの場合 実絞りを表示するのですが 近距離の場合 露出倍数が掛り 絞りは開放でも レンズの明るさが暗くなりF5.6の明るさになると言う事だと思います
実際 他のマクロレンズの場合でも 同じように近距離になるほど開放でも F値が変わっていきます
書込番号:26352919
![]()
1点
親切に Q&Aや動画での解説を用意してくれてる
https://nij.nikon.com/support/faq/products/article?articleNo=000060660
書込番号:26352921 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>けーぞー@自宅さん
スミマセン、口径食は直接関係ないです。
もとラボマン 2さんが記載しておられるように、「撮影倍率に応じて露出倍数がかかる」ことによって、実効F値が変化する露出倍数が掛かる」がただしいですね。
ちなみに、実効F値の計算式は以下の通りです:
実効F値 = 公称F値 × (1 + 撮影倍率)
たとえば、開放F値2.8のマクロレンズで等倍(1:1)撮影を行う場合、
2.8 × (1 + 1) = 5.6
となります。つまり、等倍撮影時には実効F値がf/5.6になるというわけです。
ですので、「F2.8のレンズなのに暗くなる!」と心配されるかもしれませんが、これは光学的に当然のことで、損をしているわけではありませんのでご安心ください。
書込番号:26352940
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1点
みなさま、速攻でのご回答ありがとうございます。
あまりにも速攻過ぎて余計に凹んでいます。
繰り出す方式のマイクロレンズだから不可避ということなのですね。少しショックです。
繰り出さない方式のマクロレンズだったその問題は発生しない、、、ということだったらショックはもっと大きいです。
NIKKOR Z 28-400mm f/4-8 VR
https://kakaku.com/item/K0001615741/
という表記があるのだから、NIKKOR Z MC 50mm f/2.8-5.6 と記載して欲しいと思いました。
昔使っていたミノルタの50/2.8マクロは繰り出さなかったような。。。
https://kakaku.com/item/K0000250884/
新しいFEマウントの50/2.8マクロは繰り出すけれども、開放F値が変わるかどうかはわかりませんでした。
https://kakaku.com/item/K0000910549/
いずれにしても、変えてしまったマウント、買ってしまった機材の後悔、先に立たずとしたいものです。
書込番号:26352946
0点
>けーぞー@自宅さん
>新しいFEマウントの50/2.8マクロは繰り出すけれども、
>開放F値が変わるかどうかはわかりませんでした。
>いずれにしても、変えてしまったマウント
どのメーカーのマクロレンズも、原理的に実効F値は暗くなるんです
ただ、ニコンだけがそれを仕様に表記してるしカメラでも表示されるんです
書込番号:26352960 スマートフォンサイトからの書き込み
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2点
レンズ構成でどうなるかが問題で、見た目で繰り出すかどうかはあまり関係ないと思いますよ。
Fマウントで人気のあったAF-S Micro NIKKOR 60mm f/2.8G EDというレンズは、IF方式なので繰り出したりはしませんが
これも対象物に近づくと、F値に補正が入った表示になります。
書込番号:26353003 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>けーぞー@自宅さん
マクロレンズではフィルム時代は当たり前の事でしたが、今言われるとそうだったなと。
正確では無いかもしれませんが、理屈として言われていたのが
有る明るさの面積画面から、中央の部分を切り抜き拡大した場合、周りの明るさが無くなった分暗くなると言う理屈。
顕微鏡のレンズ等は前玉が非常に小さいですよね。
F2.8のマクロレンズも通常の撮影では前玉全体で光を取り入れることが出来ますが、等倍に近い接写だとレンズの中央部のみを使うため、前玉の小さいF5.6のレンズと同じになってしまうのです。
書込番号:26353006
1点
こんばんは
おょょのびっくりぽん
過去の書き込みを見たら
2003年から21635件も
きっと他の人への注意勧告のお節介なんだろうと思ったら
ご自身の思い
わかんねぇなぁ
で<本題>
全群操り出しのレンズで等倍撮影すると
無限遠撮影時にプラスする操り出し量は焦点距離と同じになります
50mmなら無限遠時に50mm、繰り出し量が50mm
レンズから像面までの距離は合計100mmってこと
レンズスペックとしての焦点距離は無限遠撮影時のソレ50mm
等倍撮影時のレンズから焦点(像面ピント位置)までの距離は100mm
これも"(撮影時)焦点距離"と呼びましょう
これは中学理科の"凸レンズが像を結ぶ図"で理解できるかと
"F値=焦点距離÷口径"の定義を当てはめると
等倍撮影時焦点距離は無限遠撮影時焦点距離の2倍
よってF値が2倍、F2.8→F5.6となる
と理解するのがひとつの方法
別の理解方は
50mmF2.8のレンズの光の通る穴は約18mm
無限遠撮影時は像面から50mm離れた径18mmの穴
等倍撮影は100mm離れた径18mmを通ってくる光
窓からの外の光が部屋を明るく照らす様子を思い浮かべれば
窓から離れると暗くなるってのが理解できるかと
同じ径18mmの穴でも倍遠いところから像面を照らしていると考えれば
暗くなる(F値が大きくなる)ってのも理解できなくはないかと
(ただし暗くなる程度、数値はあいまいなままです)
さらに発展して考えると
レンズに入った光が屈折して像面に当たる
その様子を三角関数あたりを使ってシミュレーションすると
・・・面倒なので以下略
<補足>
以上はあくまで全群繰り出しのレンズ
ニコンには"NIKKOR Z MC 105mm f/2.8 VR S"ってのもあります
無限遠撮影時はF2.8
等倍(撮影倍率1倍)ではF4.5
F5.6ではありません
これは全群繰り出しでなく
俗にいう"インナーフォーカス"
ニコンで言うところの"IF(インターナルフォーカス)方式"
等倍でもレンズ全長は変わりません
レンズ繰り出し(だけ)でなく
レンズ配置(レンズ間の間隔)を変えて焦点距離を105mmよりも短くして等倍マクロを実現しているとも察せられます
(有効径がF2.8と同じと仮定すると84mmぐらいになってたかな、ムカシの計算では)
ながながながと読んでくれた方
御静聴ありがとうございます
<余談>
「撮影時焦点距離」について
以前にもちょっ話題になったニコンのカメラ用語集の「焦点距離」
https://nij.nikon.com/enjoy/phototech/manual/19/01.html?srsltid=AfmBOoppcoO5XJ08jQd4W7uVhf_KoHaZSaKXii1oAtQENV58rLQQ7ASf
これでは
「レンズの焦点距離とは、ピントを合わせたときの、レンズから撮像素子までの距離です。」
図もせいぜい数メートルの距離での人物撮影
「無限遠」の表記は見当たりません
この説なら
全群繰り出しのレンズでは撮影距離によって焦点距離が変わる
等倍撮影時の焦点距離は無限遠撮影時の2倍になるとしても変ではありません
なお"NIKKOR Z MC 50mm f/2.8"は全群繰り出し式のピント合わせだと思って書いてます
そうでなければこの書き込みはただのゴミです
あしからず
書込番号:26353012
0点
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みなさま、重ねてのフォローありがとうございます。
実は「ニコンの仕様記載、カメラ上の表示が正しい、むしろ良心的である」ということを理解しました。
2段分損した気分でしたが2段分気持ちが明るくなりました。
Youtube動画のように、
Mモードで絞り開放、無限遠でF2.8から、、、最短へ変えるとF5.6に抑え込められました。
そのまま再び無限遠にするとF2.8に戻りました。
さらに、Mモードで絞り開放、無限遠でF5.6から、、、最短へ変えてもF5.6のままでした。あれれ。
そのまま再び無限遠にしてもF5.6のままでした。
なるほど、つまり暗くなっているわけではない、というのはこのことなのですね。
今まで自分が正しいと信じていたことが完全にひっくり返てしまいました。オーマイゴー。
今後は、前ダイヤル、もとい、サブコマンドダイヤルと格闘することもなくなりそうです。
自社カタログには他社製品の仕様、表記については記載、言及できません。
マイクロレンズという呼称に拘り続けているメーカーならではの"良心"なのかもしれません。
# ひょっとすると光明寺博士も関わっているのかもしれません(昭和ネタですみません、ギルッ)
https://exiftool.org/
ExifTool by Phil Harvey
にてEXIF情報を抜き出して、:"FocusDistance"でソートして撮影距離の近いものを4点選びました。
電子部品の撮影にも活躍してくれるであろう素晴らしい機材に出会えたなと思っています。
書込番号:26353018
1点
># ひょっとすると光明寺博士も関わっているのかもしれません(昭和ネタですみません、ギルッ)
・・・「ハカイダー」の頭部に移植されてしまったので無理だと思います(笑) 「解像度が4倍の」(笑)、「ガッタイダー」もありました。
書込番号:26353036
0点
>けーぞー@自宅さん
JISなどによる表示義務では、
無限遠(または無限遠相当)の仕様のみですから、明示しているだけマシかと思います(^^;
他、義務不明ながら、他社の殆どは記載していないのに明示していて好感あり(例:池田レンズ工業)
⇒最短距離で倍率が変わることを明記
http://www.ikeda-lens.co.jp/products/km-412.php
>無限遠:4.0倍/至近距離:5.5倍
↓
美術館や博物館で単眼鏡を使うとき、最短距離は非常に重要ですが、手ブレや瞳径の変化からも高倍率側にシフトしていることは確実ながら、殆どのメーカー品の仕様には記載されていません。
↑
これは、この質問スレの件と似た原理によります。
対物レンズ側は変わらず、最短距離ではレンズの繰り出しも含めて焦点距離が伸びるので、結果的に瞳径が小さくなりますが、
カメラのレンズであれば(すでにレスがあるように)F値が暗く(F値の数値が暗く)なります。
※逆に、義務不明ながら、他社の多くは記載しているのに記載していないニコン製品(^^;
⇒ズーム式双眼鏡のテレ側の実視界(明示は広角側のみ)
https://nij.nikon.com/products/lineup/sportoptics/binoculars/sportstar_zoom_8-24x25/spec.html
書込番号:26353043 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
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