デジタル一眼カメラ > CANON > EOS 20D ボディ
ボディについての、しかもCMOSセンサーについての
質問ですので、こちらに書きます。
20Dは、たいへん魅力的なカメラで、私は、購入を検討
しているデジ一眼の候補の一つにしています。
ほかに候補に入れているなかに、オリンパスのものがあり
ます。
オリンパスでは、フルフレーム型センサーであることを売り
にしています。CCDでは受光に使えない信号処理・伝送部分
が大きなスペースをとるが、フルフレーム型では、その部分を
相当小さく抑えられるので、実際の受光面積が大きくとれ、
諧調表現、感度アップになる、という説明です。
とくに諧調表現が大きくとれるというのは、コンデジでしば
しば白トビに悩まされている私には、魅力があります。
しかし、オリンパスのフォーサーズの寸法にたいして、20D
などのAPSサイズのセンサーは、1・6倍の面積があります。
同じ画素数なら、これでフルフレームの利点はかなりペイでき
るように思えます。
しかし、他のメーカーから、フルフレーム型と比較して、自社
のCCDセンサーの良さを言う話は、私は読んだことがありませ
ん。あえて、相手はしないのかなと。
キャノンの場合は、デジ一眼ではCMOSをセンサーに使って
います。
オリンパス側の言うフルフレームの売り文句にたいして、1画素
あたりの単純な割り算のセンサー面積ではなく、実際の受光面積
の問題や諧調表現の問題として、「やっぱりCMOSの方がいい
んだよ」と何かデータや情報を出しているということは、ないで
しょうか?
フォーサーズそのものは、システムとして採用するところはない
反面、レンズについては利点も見られます。しかし、フルフレーム
型の「利点」が言われるようなものでなければ、将来性はかげりが
はっきりするでしょう。
しかし、フルフレーム型に優位な点がはっきりあれば、そうで
なければ、価格が下がっているE1は、私の使用目的(自然、動植
物、山など)にとって、なかなかいいカメラです。でも、20Dの
ような将来も見ての安心感は、自信がありません。(そのややマイ
ナーな特徴がまた魅力かも)
キャノンのCMOSについて、実際の受光面積や、諧調表現につ
ながる問題で何か参考になる情報があれば、教えてください。
売り文句を、それぞれよく検討したいのです。
別コメントにも書きましたが、私はレンズ資産なしの、まったく
フリーな立場です。
書込番号:3522574
1点
撮像素子の比較とか今後の展開など私は分かりませんが、きのこやまさんのアップ写真を拝見して、撮る被写体や画角などからEF-S17-85 ISレンズキットは使い易く感じるだろうなーと思いました。
明るさで有利なシグマ18-50F2.8EXDCと比べても屋内外とも綺麗に撮れる確率はIS付の方が高いです(静物)、これは私の場合ですが。
三脚を使うと評判通り18-50F2.8EXは繊細な写りで画質面では敵わないかなと思いますが、IS付はスナップ撮影に肩がこらなくて良いし、厳密な見方をしなければ画質も個人的には十分満足出来るレベルです。ご質問の主旨から外れた様な書込みで失礼しました。
書込番号:3524064
1点
きのこやまさん、こんばんは。
受光面積という点では、CMOSセンサでもマクロレンズによって、画素のかなり広い部分に当たる光を集めています。フルフレームCCDはインターラインCCDに比べると、受光によって発生する電荷をより多く蓄積できるという利点があり、露光量を増やしてノイズの影響を減らすことができます。
CMOSセンサの利点の一つは、CCDセンサに比べて改良の余地が大きいことです。イメージセンサの機能を大まかに説明すると、以下のようになります。
1.各画素で露光量に比例して発生する電荷を、フォトダイオードに溜める
2.露光後に、溜まった電荷を電圧に変換してセンサ外に出力する
CCDセンサは伝送部を使ってその電荷を出力回路まで運んで、そこで全ての画素の電荷を電圧に変換しますが、CMOSセンサは伝送部が無い代わりに、画素の一つ一つに電荷を電圧に変換する回路があります。変換した電圧は全画素に張り巡らされた配線のスイッチを切り替えて外部に読み出されます。従来からあるCMOSセンサでは、画素ごとにある変換回路のバラツキや、読み出すときのスイッチ切り替えによるノイズなどがあり、CCDセンサより性能が低いといわれていました。
一眼レフ用のイメージセンサでは画素サイズが従来の数倍になったため、そこに様々な回路を組み込むことが可能になりました。前記したノイズに対する補正回路の他に、電荷を電圧に変換するときISO感度に合わせて倍率を変える機能もあるようです。電荷量が少なくても、各画素ごとに適正な電圧に変換してから読み出しますから、読み出した後で増幅する場合に比べて、読み出しノイズの影響が少なくなります。
イメージセンサについて色々書いていますので、技術的な話にご興味があればご覧になってください。
http://f42.aaa.livedoor.jp/~bands/ccd/ccd.html
書込番号:3524569
1点
理屈はともかく現状20万円以下のデジタル一眼レフで20Dよりノイズが少なくダイナミックレンジが広いものは無いですから。
それにキヤノンはCMOSの後にすごいセンサーが控えてますから将来が楽しみです。
書込番号:3525672
1点
2004/11/21 01:50(1年以上前)
私はE-1と10D(30.60)どちらも使っていましたが、20Dも買うつもりでしたがやめました。まずシャッターの耐久度の低さと防的防塵処理の問題とよく問題になっていますがダストの問題です。EOSの利点はノイズです。感度が800までノイズレス(厳密には出ていますよ)他のメーカーと比較してノイズに一番取り組んでいるのはキャノンでしょう。私は好感度で撮影する事も多く10Dを使っていますが、女性の肌質などは非常に綺麗に出てきます。これは微妙な書き方ですが補正の技術が進みCGで書いたような肌になるためです。しかしこれは女性の肌には威力を発揮しています。しかし他の機能を比較していくと、特に投稿されている方は風景や動物などを撮影されているようなのでE-1をお薦めします。岩合さんも気に入って使われているようにカメラにも一長一短があり、写りが綺麗だからと言うだけならライカやコンタがもっと売れているはずです。E-1は防的防塵はカメラとレンズに、シャッター耐久度は15万回。ダストリダクションがついています。これだけでも買う価値があります。キャノンとオリンパスは色の傾向も違うので好みですが、キャノンはフジのベルビア的な発色です。オリンパスはコダックのE100Gの様な発色ですから撮り比べてみて下さい
書込番号:3526255
1点
WATARIDORIさんへ
>きのこやまさんのアップ写真を拝見して、撮る被写体や画角などからEF-S17-
>85 ISレンズキットは使い易く感じるだろうなーと思いました。
私も20Dではレンズはこれをつければ、行動中、ずっと使えるなあと考えています。
欲をいえば、明るさですね。ISなしに比べ、相当に落ちます。けれど、WATARIDORIさんが言われるように、使う条件によっては、いい撮影ができそうですね。
いまの私のHPのトップにあるナメコなど、見事にぶれています。
ブルーミングとスミアさんへ
>イメージセンサについて色々書いていますので、技術的な話にご興味があれば
>ご覧になってください。
>http://f42.aaa.livedoor.jp/~bands/ccd/ccd.html
じっくり読ませていただきました。私がCCDイメージセンサーについて現場で話を聞いたのは、東京天文台で新星・ほうき星の掃天をしている先生からで、1980年代の初めのこと。まだCCDイメージセンサーを使用する走りのころのことでした。(年齢がばれますが)
そもそもの原理、仕組みから解明したものを読ませていただき、勉強になりました。
理解不足がありますが、2つのイメージセンサーについて、受光面積に視点をあてた私なりの視点でいうと、次のことはいえそうですね。
1)フルフレーム型CCDセンサー(オリンパス)も、CMOSセンサー(キャノン)も、基本構造としては、実際の受光面積(開口部)を大きく(センサー面積にたいする開口部の割合=開口率を大きく)とることができる。フルフレームCCDはその立体構造から。CMOSは大型化による工夫の余地の広がりから。
2)CMOSセンサーは、フルフレームCCDにくらべ電荷を順に出力するスィッチ回路が開口率を下げる。が、インターラインCCD(各社使用)にくらべれば伝送部(電荷=信号のバケツリレーを担う)が不要な分、開口部の増大を図る余地がある。CMOSセンサーは、CCDと違い画像読み出し順に制限がないなど、微細な回路を組み込むことに適しているため、大型化とあいまって諸機能をとりいれる可能性がある。回路の設計を工夫して、より受光面積を広げる潜在力もある。
3)ノイズの影響と除去の点。CMOSセンサーは、スイッチ回路そのものや画素ごとのリセット電圧の違いなどがノイズの原因になる。が、CCDにある転送部がないので、スミアの影響がない。またCMOSセンサーでは、画素ごとにバッファ回路があるので、露光後の信号出力部の電圧が安定し、電荷の変動よるノイズが出ない。また、画素ごとにその場で変換・増幅して信号を得るので、その後の信号伝送の途上で起こるノイズは、相対的に小さく抑え込める。このしくみを利用してISO感度を上げたときのノイズ除去も効果的に行なえる。この効果は、センサーを大きく(開口部を大きく)すればするほど、大きくなる。
今度はフルフレーム型CCDの、2)、3)に対応する情報が不足しているため、なんかキャノンのCMOSの宣伝みたいになってしまいましたが。提示した内容の公平さに難があります。でも、CMOSも可能性をもつこと、また特にノイズ除去にすぐれた余地があることを知りました。ありがとうございます。
書込番号:3526834
1点
E-1/10Dさんへ
正直言って、E1と、α7Dと、20Dの候補が頭をかけめぐり、迷いに迷っています。何かAFレンズを2、3本でももっていれば、ささっと決められるのかもしれません。
20Dは、総合的な力が抜けていて、欠けている機能をおぎないつつ、撮影を楽しめそうですね。システムを構成していく上でもメーカーの将来性が「安泰」そう。ただ、どこでも、だれでもこのメーカーのを使っていて、ますますそうなりそうというのが、足が止まる要因の一つです。
E1は、実物を使ったことがあります。私は起動時間とか、連写とか、ぜんぜん関係なく意に介さないので、自分の使い道からは、好適のものの1つ。それに十分なAF速度とシャッターの速さがあります。500万画素でけっこう。色も諧調表現も、ネイチャーフォト向きと思います。その点と、ゴミ落とし機能、そして防水防塵がレンズをふくめてあることですね。でも、AS,ISがない!! 困った!
幸い、周囲にいろいろカメラ持ちはいますので、アドバイスいただいたように、撮って、色合いもふくめて比べてみたいと思います。
書込番号:3526865
1点
フルフレームCCDに対する情報が少ないのは、単に私が詳しく知らないためです。(^^;
Kodakサイトの製品情報を見ると、次のようになっています。
フルフレームCCD:画素サイズ9.0×9.0μm 飽和電荷容量100Ke-
インターラインCCD:画素サイズ9.0×9.0μm 飽和電荷容量60Ke-
インターラインCCDの方が設計は新しいようなので、フルフレームCCDにすることで飽和電荷容量は約1.7倍になっています。
またフルフレームCCD同士で比較した場合、以前E-300の掲示板で紹介されていたサイトの記事によると、
画素サイズ6.8×6.8μm 飽和電荷容量40Ke- (E-1用)
画素サイズ5.4×5.4μm 飽和電荷容量25.5Ke- (E-300用)
となっています。これを9.0×9.0μmの製品と併せて比較すると、
面積比 2.78:1.59:1
飽和電荷容量比 3.92:1.56:1
となるため、単純に面積比では判断できないようです。おそらく周辺画素への電荷漏れを防ぐために、フォトダイオードの間隔を一定以上空ける必要があるのでしょう。
E-1とE-300の差がほぼ面積比と変わらないのは、後者の設計が新しいためだと思います。
書込番号:3527129
1点
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