


デジタル一眼カメラ > CANON > EOS 5D Mark II ボディ
昨年末に初めてのデジタル一眼レフ5D2とEF24-70mm F2.8Lを
購入いたしまして、年明け早々にEF70-200mm F4L ISも購入してしまいました。
それから三脚も購入しまして、当初の目的の風景撮影の機材を
着々と揃えつつあるのですが、三脚での撮影について質問です。
三脚での風景はライブビューで撮影しておりますが5D2を三脚にセットして
レリーズケーブルや水準器を付けて(これらも買いました)ライブビューで
構図を決めた後、とくにピントをばっちり合わせたい部分を10倍拡大して
ピントを合わせて、風の影響やカメラや三脚を触った時の振動がおさまり
10倍拡大画面が全く動いていない瞬間に撮影しております。Fは最強の22に
してます。
自分ではこれで満足しているのですが、他に風景の三脚撮影時の
ポイントなどがありましたら教えていただきたいと思います。
またライブビューで10倍拡大してライブビュー画面が動いていなければ
ぶれ無しで撮影できていると考えてよろしいでしょうか?
書込番号:12548103
0点

F22は逆に画質が落ちますよ。
F16までで止めておいたほうがいいと思います。
10倍拡大のライブビューで画面がぶれていなくても、風がないのはカメラの周りだけかもしれません。
少し離れれば風が吹いている場合もあると思いますよ。
10倍に拡大されている場所以外で風が吹いていたり動体が動いている可能性もあります。
その場合、カメラブレではなく被写体ブレが発生します。
とにかくファインダーに収まっている部分全体をずっと見ていることと、
自分に風が当るのが分かりやすい状況(帽子を被らない等)、
低感度で、シャッター速度をなるべく速く出来る状況がベストだと思います。
書込番号:12548152
7点

ブレイリオさん こんばんわ
F22まで絞ると、かえってシャープさが失われます。
5D2で、最もシャープに写るシボリは、8から11くらいと言われています。
よほどパンフォーカス(近くから遠くまで)で撮ろうとしない限り、F22まで必要ないと思います。
私の場合、F22や32が必要なのは、マクロ撮影で、花びらの手前、蜜を吸う蜂、奥の花びらまで被写界深度を稼ぎたい場合に、マクロライトと組み合わせて使います。(自然光ではとても足りない)
どうやって、シャッターを切るか・・・について。
私は、ラーブビューでピントを合わせた後、ライブビューをやめて、ミラーアップ+セルフタイマー2秒を使っています。2秒は待っているとなかなか長いですよ。
どうも、音を聞いていると、ライブビューからレリーズすると、ミラーが下がって、また上がるような(確かではありません)気がして・・・。
風の影響を考えるなら、セルフタイマーを使わないで、リモコンからレリーズ1回目でミラーを上げ、風の具合を見てレリーズ2回目でシャッターを切るようにしたらいかがでしょう?
24-70 F2.8も良いレンズですが、風景を撮るなら、単焦点を一本購入してみては?
Rawで撮影して、DPP、Silkypics、Lightroomなどで現像してください。撮って出しのJPGでは得られないシャープな画像が得られます。
書込番号:12548163
6点

最強の22ですか?
別に回折とか面倒なことは言いませんが
必要以上に絞ってもブレが増えるだけでしょ?
最近は絞りはいくつまでとか、開放から使えるとか
おかしな説が出回っているようですが、
絞るにしても開けるにしても画によるでしょ?
書込番号:12548176
11点

1976号まこっちゃんさん
早速、ご返事ありがとうございました。
F22はだめなんですね。Fを大きくすれば大きいほど
シャープに撮影できると思っておりました。
被写体のぶれですが、説明不足で申し訳ございません。
風景撮影で主に山を撮影しており被写体は動かないのです。
ピントは山頂に合わせております。
たしかに全体を見ないと途中で画面に他の登山者が
入ってきたりはありえますが、その場合は撮り直せばと
思っておりまして。
10205さん
F22はやめます。。。
ライブビューでの撮影ですが、
クイックモードはシャッターが動いているような動作音が
しますが、静止画モードもそうなのでしょうか。
単焦点レンズは興味がありますが、そろそろ懐が心細く
なってきまして、とうぶんはレンズ購入は控えようと思ってます。
撮影はRAWでDPP現像です。
書込番号:12548213
0点

『Fは最強の22にしてます。』
なぜF22にしているのでしょうか?
どんな風景を、あなたがお持ちのレンズのどちらを使って、焦点距離は何mmで撮影しているのでしょうか?
私はめったにF22になどすることはないのですが、あなたにとってそれが必要な理由がわからないと、回答のしようがありません。
書込番号:12548240
3点

こんばんは
・私もF22程度まで絞ることもありますが、基本は被写体によりけり。概ねF13以上で回折の影響が出ます。それを踏まえての撮影としてください。
・ISは切る。奇妙なぶれ方をする場合があります。
・消音撮影モードで。
・三脚はしっかりしたものを
な感じかな?
ただ、そこまで画質にこだわるのなら、単焦点に行っちゃってもいいかもですね〜
書込番号:12548250
3点

絞りすぎると逆にSS遅くなるからブレとかにシビアになりますョ
回折で画質も下がるし・・・
三脚使っても出来るだけSS稼いだ方が安全デス^^;特に冬は風が強いからね。
私は基本手持ちだから偉そうには言えませんが・・・
書込番号:12548529
2点

>風景(三脚使用)
RAW に設定。
ホワイトバランスに留意。
http://www.komamura.co.jp/expodisc/index.html
WB の設定を、カラーフィルター代わりに使う(場合も有る)。
三脚は、しっかりした物を使う。
手振れ防止装置は切ります。
風の影響が大きい。
C-PL フィルターを、使った方が良い時が有る(準備)。
NDフィルターが、必要な時も有る(準備)。
レリーズケーブル使用。
ミラーアップ、或いは露出ディレイモード(ミラーが上がって暫くしてからシャッターが切れる)。
絞り値は、フルサイズでもF16位まででしょうか(小絞りボケ)、ただ被写界深度を稼ぐ為に敢えて絞る場合もあります。
AE_BKT で撮る。
明暗差が強い時は、HDR 処理に備える。
画像調整ソフトは、先ずは純正 DPP!
しかし ソフトで感じは変わりますので、色々試用して見て好みの物をサブに選ばれると良いです。
キヤノンなら、Capture One 6 が良いかもです。
書込番号:12548589
3点

ブレイリオさん、5D2と素晴らしいレンズを買われて良い写真を撮れますね。頑張って下さいと言うか、思い出を切り撮って下さい。
絞りの数字を大きくすると焦点の合っている距離が広くなります。特に風景の場合は、手前に何かを入れて(池とか花とか木とか)、そこから無限まで焦点が合うほうが良い(手前と遠くの撮したいものがくっきり写る方が良い)のです。
昔の話ですが、プロが4X5で風景を撮る場合(風景は4X5がほとんどでした)はF64で撮るのが常識でした。
感度の悪いフィルムを使い、シャッタースピードは1〜数10秒になります。
そうすると木の葉は風で揺れ、撮った写真には風が写り混むのです。10秒以上のシャッターになると歩いている人は消えます。つまり、被写体ブレを撮すのです。
ブレイリオさんがパンフォーカスに近く、風も撮したいなら、F22なりF32なりで撮されたら良いと思います。
もちろん、ISOは50に設定して下さいね。
もう一枚、F16で撮られて、比較されてみたらいかがですか。
5D2とEF24-70mm F2.8LもしくはEF70-200mm F4L ISで1/8〜1秒のシャッターを切る場合は、三脚の脚の直径は25ミリでは細すぎます。よほど気をつけて撮さないとぶれると思われます。三脚におもりをぶら下げたり、2、3枚同じカットを撮ったりすべきです。
27〜28ミリ以上、できれば30ミリです。そうすれば、ぶれる事は余り気にしなくて済みます。
三脚は重いと持っていくのがおっくうになりますが、遠くの滝を撮しに行くのに細くて軽い三脚を持っていって、ほとんどぶれて全部ダメだった経験があります。
参考までに、私の機材は、5D2に24-85、24-105と70-200F4Lです。三脚は2580TQRのヘッドをMarkinsに交換しています。三脚はこれでも安心して使えません。
特に気をつけていただきたいのは、カメラを取り付ける雲台のコルクもしくはゴムです。5D2+70-200F4Lを雲台に取り付けるといくら三脚がびくとも動かないような頑丈なものでも、コルクやゴムは柔らかいのでぐらぐらです。
あなたの三脚に5D2+70-200F4Lを取り付けて、レンズの先端を5ミリ程持ち上げて下さい。三脚は動かずにレンズが動くようであれば、三脚が強度不足です。コルクやゴムを介さない雲台に交換される事をお勧めします。
書込番号:12548748
5点

おはようございます♪
「最強のF22」は、あながち間違いじゃ無いので、それでも良いのですが・・・
状況によりけりですので、絞りは色々な「F値」でブラケティングしておくと良いかも?
皆さんがおっしゃるように「回折(小絞りボケ)」という現象により絞りを絞りこむと画質の劣化が現れますが・・・
一方で、風景で重要視される「周辺画質」は絞る事で改善されていきます。
被写界深度の深いAPS-Cサイズのカメラでは、ほぼレンズ性能の限界である「F8-F11.0」あたりで撮影するのが良いとされていますが・・・
被写界深度の浅いフルサイズでは、回折による画質劣化より、周辺画質が甘くなる方が気になる場合があります。
例えば・・・あまり奥行き感の無い平面的な「構図なら」F8.0〜F11.0あたりでも問題ありませんが。。。
渓流の写真のように、少しアングルを付けて、手前から奥へ川の流れに奥行き感を持たすような構図の場合は・・・F16.0〜F22.0位まで絞った方が結果は良いと思います。
つまり、「構図」によって最適な「絞り値」は一定では無いと言う事です。
必ずしも「回折(小絞りボケ)」によるレンズ性能の限界にとらわれる必要は無いです。
書込番号:12548918
5点

スレ主様、ちょっと本題からずれてしまいすいません。
技術的な難しい話は別として。
絞りすぎるとシャープさに掛けるってどうなんでしょうね。
確かに私もAPS-CなんかでF16に絞ったりするとシャープさに掛けると思うことも有り
ますが、プロの方の写真とかを見ると、5D2や1Ds3とかで撮った素敵な写真も
F22まで絞っている事が有りますし、年末にやった「写真家たちの日本紀行」で視
聴者プレゼントになった写真も60DでF16まで絞っていたように思います。
等倍で見た時のシャープさを撮るか、写真全体でのパンフォーカスで撮った時の雰囲
気を撮るか、この辺りは『どう表現したいか』で意見の分かれるところでしょうか。
他にも高感度ノイズの事とか、デジタルになって等倍で鑑賞することが簡単に出来る
ようになってから、私も含めて写真の楽しみ方が変ってきたように思えます。
壁に貼ってそれを眺めながら酒が飲めるような1枚が撮りたい。
書込番号:12548987
1点

ブレ対策に大変ご熱心のようですので、先輩各位のご意見に加えて念のために一言申し添えます:
@三脚にカメラセットしましたら レンズのブレ防止スイッチを必ずOFFにされた方がよろしいです。
A後は先輩の皆さんが申すとおり:
絞り過ぎない/レリーズか2秒タイマーを活用する/三脚、カメラなどに触れない/
早めのシャッターを切る/三脚のロックやカメラ取り付けをくれぐれもシッカリと。。。
以上蛇足ながら参考までに申し添えます。//
書込番号:12549423
1点

追申
主題と副題。
構図に留意(三分割法、レイルマン比率、黄金率、対角線ほか)。
仕上がり機能設定(標準とか)。
水平、垂直。
森マイナスと空プラス。
大胆な露出補正。
被写界深度。
前ボケ、後ボケ。
諧調補正機能の活用。
順光、逆光、半逆光。
光線のロケハン(地図を見ながら)。
シーズン=月日。
時刻。
書込番号:12549537
1点

難しいことはあまり考えず、
RAWで絞りと露出を変えながら枚数を撮りましょう。
相手が動かない物だとこれが可能ですので。
持って帰って家でモニター確認一番良いと思われる物を基準として、
次の撮影にフィードバックしそれを生かせばだんだんと撮影がうまくなっていくと思います。
また、風景写真に関する書籍が多数発売されていますので何冊か購入して
参考にされてみてはどうでしょう?
書込番号:12549961
3点

こんばんは。
>三脚での撮影について・・
24〜70Lでの撮影で24_域を良く選ぶのであれば、高価ですが
TSE24Lレンズの購入をお薦めします。
絞り値に関係なくほぼ全域にピント感溢れた写真が撮れるようになります。
レンズはMF専用で、EV値補正も多少の経験が必要です。
三脚に設置、ライヴビューでのピント確認をされるほどの慎重さ?であれば
チルト調整などもそれほど苦にはならないのでは?と思いました。
書込番号:12550653
3点

hotman さんがおっしゃてますように、露出を変えて撮ってください。
この場合Mモードがオススメです。絞り固定で、SSを変えます。
私なんか、真っ黒から真っ白まで撮ります。
もちろん、適正露出を基準に絵づくりをしますが、白飛び、黒潰れに対する保険です。
がっちり三脚固定なら、デジタルの特性を活かして、レイヤー処理等で作品づくりをすることも
たやすくできます。 否定派もいますが。
書込番号:12550667
2点

忘れてた。
三脚のエレベーターは使用しないか、最小限に。
ライブビュー時に、4×〜8×ぐらいのルーペを使うと、楽だし、効率が上がりますよ。
ISO50は画質が悪くなるので、使っちゃダメよー。 最低感度は100までで。
書込番号:12550835
5点

みなさんご返事ありがとうございました。
F22は絞りすぎだということは理解いたしました。
今日、試しに撮り比べてみたところF11でもじゅうぶんシャープな
画質で撮れていましたのでシャッタースピードを速くする為にも
これからはF11基本で撮ろうと思いました。
三脚については大きな三脚が良いのは分かっておりますが
それだと登山などに持って行けなくなり本末転倒ですので
GITZOの1シリーズ4段 6Xカーボントラベラーを買いました。
5D2には役不足な感はいなめませんが、これが自分の持って
歩ける限界だと思いました。この三脚でなんとか工夫してぶれの少ない
写真を撮りたいと思いまして今回、質問させていただきました。
三脚撮影の質問で使用する三脚名を書き忘れて
申し訳ございません。
三脚撮影時ISはOFFにしております。最初気付かなかったのですが、
ISをONにして撮影しますとレリーズケーブルでシャッターを切りましても
シャッターを切った瞬間、ライブビューの10倍拡大画面で観察して
おりますと画像が一瞬動くのです。なぜかよく分からないですが、
これはよくないだろうと思い三脚撮影時にISはOFFにしております。
他にも何かアドバイスございましたら引き続き教えて下さい。
よろしくお願いいたします。
書込番号:12551167
0点

1型しか持って歩けないなら、カメラをもっと軽いAPS-C機に替えた方がいいですよ?脚がボディスペックの(文字通り)足を引っ張ってます。16とか22とかまで絞るような写真なら、なおさらでしょう。
「写真」は手加減しちゃくれないんです。デカいカメラ・レンズを使うなら、脚もデカくなるんです。5D-IIクラスを使うなら、デフォルトでGITZOなら3型。最低ラインでもHusky。
1型じゃ、いかなGITZO-Travelerとはいえ60Dクラスに汎用レンズが限度でしょう。三脚の素材としてのカーボンは、「同じサイズのまま軽くできる」のであって、「サイズダウンさせても大丈夫なわけじゃない」です。
書込番号:12551441
5点

ブレが怖くて、シャッタースピードを稼ぐ目的で絞りを開ける(F11.0を基準にする)ってのは本末転倒です。
フルサイズで風景撮影なら、前述もした様に「F22最強」は、あながち間違いではありません。
決して「絞り過ぎ」とは言えません。
小絞りボケを気にする位なら・・・三脚を丈夫にする方が、はるかに優先順位は高いと思いますよ^_^;
書込番号:12551547
5点

工夫して使う、ってことであれば、HC110さんが仰るようにエレベータ使わないとか、あと4段を伸ばしきるのでなく、2段だけにするとか(下の2段を収納したまま)で多少は改善するかと思います。
絞りはFxxで、なんて固定するのも変な話で、やはり被写体や状況に応じてSSとのトレードオフでしょうね。
風のある日は、どんな屈強な三脚でもどーしようもないですし。
書込番号:12552112
2点

ブレイリオさん こんばんは。
1.三脚に関して
三脚の目的は構図の安定やブレ防止ですが、私の感覚ではGITZOの1シリーズ4段 6Xカーボントラベラーでは能力的にかなり厳しいと思います。
ジッツォでは2型三脚のG1228と3型三脚のG1348、GT3540LSを持っていますが、銀塩時代ではさほど問題なく使えて2型三脚が、2000万画素クラスのデジタル一眼レフでは200mmクラスでも縦位置撮影ではブレが目立つケースがありました。従って1型三脚だとライブビュー撮影をしても風が吹くなど、気象条件が悪化した時はちょっと厳しいと思います。
デジタル時代になってからは三脚は3型三脚でないと安心して使えなくなりました。もし余裕があるのであれば3型三脚のGT3541LS(脚のみ重量で1.72kg)あたりに買い替えてはいかがでしょうか?
といってもそうそう買い替えられるものではないでしょうから、1型三脚を使い続けるならEF70-200mm F4L ISで撮影する場合は全部脚を伸ばさないなど、相当神経を使って撮影するしかないと思います。
5D2や高性能なLレンズを購入した目的は、クオリティーの高い写真を撮影するためですから、三脚も能力的に余裕のあるものを購入しておいた方が良いです(せっかく苦労して撮影しても、ブレばかりではあとでガッカリします)。
因みに3型三脚でもライブビュー撮影+レリーズ(リモコンケーブル)を使って、ブレ対策は細心の注意を図って撮影しています。
2.絞りについて
パンフォーカスを狙った風景撮影でも絞りはいつもF11やF16など決まった絞りにしておけば良いというものではありません。
被写体が撮影時に使っているレンズの無限遠に位置していればF8程度に絞れば十分ですし、被写体が近景〜遠景の双方にまたがるような場合はF16というケースもあります。回折ボケよりも被写界深度を稼ぎたい場合はあえてF22ぐらいまで絞っても良いと思っています。
またピントを入れる位置は絞り以上に重要で、被写界深度を稼ぐためにF16あたりで撮影する場合は、ピントを入れる位置は必ずしも主被写体では無く、手前から奥くまでピントが合う位置に合わせる事がポイントです。
これは相当難しいスキルですが、5D2ではプレビューボタン(被写界深度確認ボタン)を押しながらライブビューで確認すると設定した絞りのピント範囲が確認できるので、この機能を上手く使ってパンフォーカスで撮影できる絞り値やピント位置を見つける事ができますので参考にして下さい。
書込番号:12552538
3点

重い三脚が良いのは当然だとして
軽い三脚だからかならずブレるって訳でも無いですよね。
風が強い日はそのまま使えばブレやすいとは思いますが。
@軽い三脚を使う場合は、少々窮屈になりますがまず一番細い足の部分は伸ばさずに使用した方が良いです。もちろんエレベーターは使用厳禁です。
Aそれから地面が極力硬い場所を選んでください。なるべく平坦な場所が良いです。
B傾斜地の場合は不安定な設置にならないようなるべく重心が中心にくるようにしましょう。
雲台の下のエレベーターが傾いていないか見れば分かります。
C足を伸ばし傾き等確認したら、最後にカメラを設置する前に三脚を上から地面にめり込むくらい押さえつけて完成です。
以上の事を一連の流れの中ですばやく行えるように練習しましょう。
※シャッターを切る時は絶対動かないようにしましょう。地面は思ったほど強固ではなく、意外と柔らかいので、三脚が重い軽いに関係なく撮影者が動いた振動が地面を通して三脚に伝わってしまう事があります。
よく有名撮影地などで写真クラブの団体さんを見かけますが、三脚の設置に気を使っていない方が非常に多いです。りっぱな三脚を使っている安心感からか、ラフな扱いをしている人もよく見かけます。
あと絞りについてですが、BIG_Oさんの仰る通りだと思います。
書込番号:12552667
2点

重い三脚っていうより、「(脚径が)太い」三脚、だね。太く・高くしようとするから、結果「材料の使用量が増えて重く」なる。
使う時に枷を嵌められる(使用に条件がつく)なら、それは三脚を使う意味が半減してると言っていい。
自分(の写真)にとって必要だからデカいカメラやレンズを使っているのでしょう?なら、「カメラやレンズが必要だと言っている三脚」も用意してあげなきゃ。
書込番号:12553117
3点

同じレンズと三脚を持ってます。
トラベラーは旅行の自分撮りと傾き防止の為に買いました。
今までそれほどシビアに三脚ぶれについて考えたことありませんでしたが
試しにトラベラーとEF70-200F4L ISの200mm側で撮ってみました。
ISはオフで撮影してDPPで1024×768に切り出しシャープネス0と
アンシャープマスク3-2-1の2種類に現像しました。
シャープネス0の方は輪郭がややぼんやりしておりますが
これが三脚ぶれなのでしょうか?
書込番号:12553317
2点

まず、まさやん☆さん、これは三脚ブレではありません。
私は2580TQRを購入する前に、ヨドバシカメラに3回も通って色々な三脚をテストしました。
撮して、帰って、27インチディスプレーで等倍でじっくり見る方法です。
センターポールは伸ばしていません。1540にはベンロの雲台をつけました。店員さんはB00とか言っていました。
GIZTOの1型三脚でも70-200F4と5D2の横位置(200ミリで)で、無風状態ならブレませんでした。
他の三脚(脚径が25ミリ)でブレたのがありましたが縦方向に1〜2ピクセル程度でした。原因はミラーショックと考えられます。1000万画素のカメラなら検知不能レベルです。
シャッタースピードは1/16、1/8、1/4、1/2、1秒、2秒の6速でテストしました。
私もこの時点では1540Tを購入するつもりでしたが、3回目に行った時に縦位置で再テストをすると、1/8〜1/4でGIZTOの2型以外は2〜5ピクセルほど(カメラを横位置に持って縦方向に)ブレました。
300g程の差なのでGIZTOの2型に決めました。私は縦位置をよく使うので縦位置のブレ結果を重視しました。
あなたの写真では横は1024しかなく、私と同じレンズとカメラなのでブレは見えないはずです。
三脚によるブレは縦方向に出るはずです。ただ、撮られた時に風があった場合は別ですが。
ブレイリオさん、1型でも、一番細い脚とセンターポールは伸ばさず、雲台にしっかりしたものを使い、風に気を遣えば問題なく使えると思います。ただ、縦位置は必ず、数枚撮られるようにお勧めします。できたら、重しをぶら下げるとか。そして、シャッタースピードを1/30以上になるようにF値を設定されると、まず、ぶれないと思います。
自信を持つ為に、あなたの機材で部屋の中でテストするのが一番ですよ。
書込番号:12553678
3点

>まさやん☆さん
いぁ・・・アンシャープマスクなしとかけたのとを比べたら。。。そりゃ、エッジが立ちますがな(^^;
ちょいと脅かしが過ぎたかもしれませんけど、SS 1/100程度でブレがおきてるなら、よっぽどの強風で脚のブレだけじゃなく被写体も揺れてるでしょう。
一番脚に負担をかけるのは、SS 1/4くらいから2秒辺りまでです。osamaJさんがやったテストのやり方が一番ハードでしょう。
で、「その状況で無造作に使って、確認しなくても道具のスペックとしては大丈夫(=ブレてるなら、自分の使い方が悪い)」と言い切れるのが、必要最低限の三脚のスペックです。だって、1/100を200mmって、手ブレ補正機能で簡単に押さえ込めるでしょ?
そういう(ブレを押さえつけるんじゃなく、構図を固定する為ダケ)使い方なら、5D-IIで1型でも大丈夫でしょう。
(どんな状況・・・足場や風の具合など立地&気候条件・・・でも)風景写真として長時間の固定&秒単位の露出を与える、という使い方では、完璧に力不足になるでしょう、って事です。
書込番号:12553940
4点

>使う時に枷を嵌められる(使用に条件がつく)なら、それは三脚を使う意味が半減してると言っていい。
その通りですね。
ちなみに僕が書いた事は、三脚使用上の「条件」ではなく基本ですのでよろしく。
付け加えておきますと、自由なアングルが取れなかったり、行動の妨げになったり、シャッターチャンスを逃すくらいなら三脚使用はナッシング。あくまで三脚はブレ防止と厳密なフレーミングの為と言ってよいと思います。
それ以外の効用はない。
つまり三脚を使用した時点で足枷となります。足枷は軽い方が良いっていうのも一つの考え方ですね。
重い足枷を抱えてあくまでもブレ防止を優先するか、軽い三脚で極力自由な行動を取るか、
または中庸を取るか、スレ主は皆さんの意見を参考に何を優先するか自分で判断するしかないです。
書込番号:12556330
2点

被写体にもよるけど、三脚使うと「ノーファインダーで撮れる」というメリットがありますよ。
最近、「海」を撮ってますけど、広角レンズ、高速シャッターが切れる場面でもハスキー使います。
ファインダー外の環境が見たいから。
波が岸壁に砕ける瞬間はファインダー見てたら遅れるから。
周りに飛んでいるカモメが、レンズを横切るのを予測しながらシャッターチャンスを待つから。
ライブビューは連射がきかないし、私は納得するまで一カ所で撮るから、体力温存もありますし。
私は、風景写真は7割がた三脚使用の、ノーファインダーですね。
書込番号:12557541
5点

題名と最初の書き込みで風景撮影と書いたので誤解を招いたのかと
思いますが、風景撮影と言いましても登山やハイキングでの風景撮影に
持って行きたいと思いまして、1シリーズ4段 6Xカーボントラベラーを
選びました。まさに森の目覚めさんのおっしゃっておられます
行動の妨げにならないのはこれくらいが限度だろうと思ったからです。
そうした前提で風景の三脚撮影時のポイントなどがありましたら
教えていただきたいと思いますとあたかも一般的な風景撮影のように勘違い
される質問の仕方であったこと深く反省しております。
質問を絞り込みまして、
・EF70-200mm F4L ISの200mm側で撮る時、ライブビュー10倍拡大で
ぶれているかどうか判断するのは有効か。
・有効だとしましてどのくらいのシャッタースピードまでは
このレベルの三脚で安全圏内か。
この辺りに絞って教えていただければと思います。
書込番号:12557559
0点

ブレイリオ様
森の目覚めさんが仰っているのは、軽い三脚を使うなら
ある程度のブレは目を瞑りましょう・・ということだと
思います。
軽い三脚とゆーか、貧弱な三脚は、無いよりマシ・・・
程度に考えた方がよろしいかと・・・。^^;
登山やハイキングの楽しさを優先し、軽く写真も撮れたら
いいか・・・というのと、風光明媚なところにいくんだから
綺麗な写真も撮りたい・・・とゆーのでは、持っていく
三脚は絶対変わってくると思います。(^^)
要は、どこを優先させるかだと思いますよ。軽い三脚でも
写真は撮れますが、それこそ山に行けば風も強くなること
もあろうし、良い風景写真は難しくなると思います。
書込番号:12558838
1点

「F22は逆に画質が落ちますよ。
F16までで止めておいたほうがいいと思います」??
「F22まで絞ると、かえってシャープさが失われます」??
「必要以上に絞ってもブレが増えるだけでしょ?」??
「F22はやめます。。。??
等々、どうも意味不明な発言では?
絞り(被写界深度)
シャッタースピード(動きを止める、あるいは、流す)
同様にISOの設定
それぞれの相関関係を踏まえた言い方をしないと誤解されます。
ところで、昔はISOのことを「アーサー」最近では「イソ」と
呼ぶんですね!
いつからですか??
すみません、違う話題で。
書込番号:12559174
0点

>タカハシSSさん
ASAは今のANSIでアメリカ規格協会です。ISOは国際標準化機構で加盟国では世界共通規格。
先にイーストマンコダックがフィルムを規格化したのでアメリカでの呼称が一般化した&日本がコダックの影響を受けてFUJIやサクラなどがASAを使っていたから。
80年代前半にドイツ工業規格(DIN)とASAのダブルスタンダードを一元化するためにISOに統一した、んじゃなかったかな。
手巻上げ&MFカメラや中判・大判を昔から使っていた人には、ASAと言った方が馴染みがありますね。フィルムカメラでもAF化以降(α7000の発売が85年)に入ってきた人はISOじゃないかな。
書込番号:12559392
1点

>軽い三脚を使うならある程度のブレは目を瞑りましょう・・ということだと
思います。
う〜ん、それが言いたかったのではないんです。軽い三脚がブレ易いのは確かですけど。
重い三脚が足枷となって行動を制限する(意識していないところで色んな行動を制限する方に働きかけます。特に疲れてくると)こともあるので、スレ主のように歩き回る方には自分の体力に合った三脚選びも重要という事です。
で、、1シリーズ4段 6Xカーボントラベラーを購入されたブレイリオさんには、その三脚の有効な使用方法をアドバイスした方がよろしいかと思うんですが。
書込番号:12560633
2点

osamaJさん
はい、三脚ぶれではありません。
しかしここではシャッタースピードをどれくらいで撮るか、
つまり明るい昼間だけなのか、薄暗い時も撮るのか、夜景も撮るのか、
はたまた星も撮るのかを論じられず、風景写真をひとくくりに
トラベラー1シリーズでは風景写真なんてだめだめのような書き込みが
繰り広げられているように思えましたので書き込みいたしました。
自分の経験上、LV10倍拡大して画面が動いていないかどうかで
三脚ぶれ判断するのは有効だと思います。200mm以上は分かりませんが
PLフィルターを使うような青空ですとF11前後に絞りPLフィルターを
使いましても1/30以上のシャッタースピードでは撮れますし、
そのくらいのシャッタースピードでしたらトラベラー1シリーズでも
無風ならまず三脚ぶれはありません。
書込番号:12560908
3点

ブレイリオさん
こんばんは。
私も三脚を使い撮影してみました。
結構風がありました。よく見るとぶれているのかも知れません(^_^;)
せっかく買われた三脚ですので、有効に活用した方がいいと思います。
適度に絞ってシャッタースピードを確保し、
自分なりにぶれない方法を探ってみてはどうでしょう。
書込番号:12561250
0点

ブレイリオさん こんにちは。
>>風景撮影と言いましても登山やハイキングでの風景撮影に
>>持って行きたいと思いまして、1シリーズ4段 6Xカーボントラベラーを
>>選びました。
>>一般的な風景撮影のように勘違い
>>される質問の仕方であったこと深く反省しております。
私がイメージしている風景写真は機材を背負って山道を歩く事も含んでいます。所属する写真クラブではモンベルの120Lザックに機材やテントを詰め込んで、大雪山系を撮影しているメンバーもいます。私は本格的な登山はできませんが、スノーシューを履いて冬の八甲田を撮影したり、夏にスイスでトレッキングをしながら撮影をしたりしました。
私自身、実は三脚コレクターで、重量が思い三脚は移動の負担になると思い、軽量三脚からスタートしました。結果としては能力不足の三脚では、ブレ率が高く、次第に三脚は大型化し、最終的には比較的軽量で能力がある、ジッツォの3型三脚のGT3540LS(重量1.72kg)に9本目にして行き着きました。とりあえず散々無駄遣いしてきた実績に基づくアドバイスだと思って下さい。
ブレイリオさんが考えている、自然のフィールドで撮影する場合は、傾斜地であったり、地面が柔らかい森の中で撮影するケースも多く、街なかの舗装された場所よりは、三脚を設置するより遥かに神経を使います。三脚を設置する場所が土の場合、脚の足にスパイクをつけて、地面にしっかり打ち込む事がポイントです。因みにジッツォのカーボン三脚も昔のタイプはスパイクがつけられなかったので、ボルト加工会社に頼んでスパイクを作りカーボン三脚にスパイクを装着していました。
1型三脚にスパイクのオプションがあれば、スパイクに交換しておいたほうが良いでしょう。
いずれにしても、お手持ちの三脚で撮影するという意思は固いようなので、後は実際にご自分のフィールドで実際に撮影して、使い勝手やブレない条件を確認するしかないと思います。
>>質問を絞り込みまして、
>>EF70-200mm F4L ISの200mm側で撮る時、ライブビュー10倍拡大で
ぶれているかどうか判断するのは有効か。
極めて有効だと思います。これは三脚のブレ以外にも被写体ブレを確認するために、私も良く使っています。ライブビュー+静音モード撮影は今実用化されている一眼レフの中でも最も効果的なブレ対策だと思います。
>>有効だとしましてどのくらいのシャッタースピードまでは
>>このレベルの三脚で安全圏内か。
これは、実際にフィールドで試してご自分でデータを蓄積していくしかないと思います。
特に縦位置はブレ易いので、どの条件でブレるのかを見極めていく必要があります。
色々試した結果、1シリーズ4段 6Xカーボントラベラーでは撮影条件に制約が多かったり、ご自分が撮影したいと考える条件ではブレてしまう場合は、もう少し大型の三脚を購入してはどうでしょうか(移動が多い撮影でも、最低限2シリーズ4段 6Xカーボントラベラーぐらいにしておいたほうが無難かと思います)。
三脚選びは誰でも「重量と性能」のジレンマに陥りますから、結局は自分で納得するモノを試行錯誤して見つけていくしかないと思います。
書込番号:12562690
3点

いつものワンパターンレスになりますけど(^^;;;
三脚のブレに対する性能は、重厚長大なものほど良い・・・であって。。。
自分のカメラは小型軽量だから、そんな大げさな三脚は必要ないだろう?
このような「オーバースペック」という概念を持つ必要がありません。
ですから・・・
>>有効だとしましてどのくらいのシャッタースピードまでは
>>このレベルの三脚で安全圏内か
こういう概念もナンセンスです(^^;;;
極端な言い方をすれば、シャッタースピードを気にするような三脚は使い物にならん・・・と言う事です。
あくまでも理想の構図と露出を得る為に使うのが三脚ですから・・・
それを妥協したのでは本来意味が無いのです。
ですから・・・「どこまで大丈夫でしょうか?」・・・という、よくある質問もナンセンスな話で・・・
答えは、「出来る限り、重厚長大な三脚使え」・・・と言う事になります(^^;;;
何が言いたいのか??・・・というと。。。
三脚の画質に対する性能と・・・携帯性は、どこまで行っても相反する物で・・・
ナンボ、トラベラーが優秀な三脚だとしても・・・小型三脚が中型三脚に勝る事は無いって事です。
撮影出来る出来ないの話ではなく・・・
小型三脚を使用する以上、三脚の安定性やブレに対して、より「神経を使った」撮影をするしかないって事で・・・
大型三脚に比べて、撮影現場でやらなきゃならない(神経を使わなければならない)作業が増えるって事です。
場合によっては、「妥協」や「諦め」が必要な場面も多くなる・・・
私なんかは、それも重い三脚を担いで歩くのと同様に・・・「面倒」・・・と思うわけで。。。
撮影現場まで持ち運ぶのに苦労するのか?撮影現場で撮影するのに苦労するか?どっちを選ぶ?・・・ってだけの事です(笑
小型三脚を使用する場合は、単純にその「面倒」や「妥協」「諦め」を最初から覚悟してれば何も問題は無いのです(^^;;;
条件が良ければラッキー、悪けりゃスパッと諦めれば良いだけの話です。
つまり、あっちを立てれば、こっちが立たず・・・という悩みはどこまで行っても解消される事は無いって事です(^^;;;
三脚を使うと言っても、手ブレと同様・・・焦点距離とシャッタースピードの関係は頭に入れておく必要があるし・・・
ミラーショックに関しては、おおよそ1/8秒〜1/15秒に魔の時間帯が存在するし(笑
長秒露出する場合は、風や設置場所の安定性が影響するし・・・
条件によって様々って事です。
これは・・・経験でしか養えないかも??。。。
特にブレイリオさん の撮影作法に大きな問題があるって話では無いです。
むしろ、よく神経を使って撮影されているな・・・って印象ですよ♪
ご参考まで
書込番号:12563040
3点

ブレイリオさん、沢山の意見が集まってきましたね。
ブレイリオさんが1型を買われたのですから、それでブレない様に撮せるようにすればよいと思います。
皆さんの意見を集約すると、センターポールは延ばさない。風のあるときは3段か2段で使う。
できるだけ早いシャッタースピードを切るようにする。(私のテストでは横位置で風がなければミラーショックも気にしなくても良いです)
最悪のシャッタースピードは1/8〜1/4なので、このスピードを避けるように。数秒とか数10秒になるとミラーショックによってブレている時間がほんのわずかなので、見えなく(見えにくく)なります。夜景も風がなければ大丈夫です。
ライブビューで10倍に拡大してぶれていないか確認する。(5D2のディスプレーの2画素がセンサーの1画素に相当しますので、ブレが見えなければ大丈夫です)
レリーズは気をつける。また、200ミリ側でなく、70ミリ側で撮るのも良いと思います。
これでも失敗する確率が高かく満足できない場合は大型を考えてみる。
まさやん☆さん三脚は周囲の条件によって、また撮すものによってブレたり、ブレなかったりしますよね。
やはり、三脚を使う人がこの場合はブレるとか、ブレないとか経験で覚えるしかないですね。
何だかんだ書き込んで、また長くなってしまいました。ゴメンなさい。
結論はライブビューで10倍に拡大してブレないようにして撮せばOKです。
書込番号:12564107
1点

#4001さん
そうそう、そういうことなんです。(^^)
要は、アルミの6kgかカーボンの4kgで100の写真が撮れる
とするならば、中型で60、軽量三脚なら40ということ
ではないかと思うのです。
勿論、写真はブレだけではないですがね。
それを、理解してれば軽量三脚のメリットはあるのですが
技術で中型三脚レベルまで持ってこようとするのは無理
があります。
それでも、手持ちの20よりはマシ・・・と考えればいいかと
思います。
書込番号:12564142
0点

みなさん、ご返事たくさんありがとうございました。今回、自分がいちばん知りたかったのは、
osamaJさん
> ライブビューで10倍に拡大してぶれていないか確認する。
> (5D2のディスプレーの2画素がセンサーの1画素に相当しますので、ブレが見えなければ大丈夫です)
だったのですが、他にいろいろアドバイスいただいたことも合わせて実践しようと思います。
暗い場所や夜景の撮影は想定しておりませんので1シリーズ4段 6Xカーボントラベラーでも何とかなりそうだと
分かり安心いたしました。ありがとうございました。
これにてこのスレは締めさせていただきます。
書込番号:12565095
0点


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