


デジタル一眼カメラ > ニコン > D90 AF-S DX 18-105G VR レンズキット
はじめまして。
ニコンのカメラは、これまで使用したことがないのですが、現在、キャノンのkissX5との比較検討の対象として、このD90を考えております。
この機種に惹かれる大きな要素の1つのが、「アクティブD-ライティング」というものです。
kissには、これと似たものとして「高輝度側階調優先機能」と「オートライティングオプティマイザ機能」があるのですが、これらと「アクティブD-ライティング」を比較した場合、同等のものと考えていいのでしょうか? あるいは、D90に軍配があがる要素があるのでしょうか?
といいますのは、風景を撮影するときに、いつも感じる不満として、建物に焦点を合わせると空が真っ白に近くなるほど白とびしてしまうし、空に焦点を合わせると建物が真っ黒に近くなるほど黒潰れしてしまうことがあります。これが大きな不満で、これを解消する機種を、比較的安価なデジイチから選択したいと思っているからです。
どうか、ご教示いただきたく、よろしくお願い申し上げます。
書込番号:12798803
0点

上記の質問の追加です。
キャノンのkissX5の場合、webの説明を見ると、
高輝度側・階調優先機能を「する」にすると、オートライティングオプティマイザは自動的に「しない」になります。
とあります。
では、D90の場合はどうか、とみると、
輝度差の大きい被写体でも、白とび、黒つぶれの両方を抑えながら適度なコントラストを保ち、見た目に近い明るさを再現する「アクティブD-ライティング」。
とありました。
これらの説明文だけを読み比べると、D90に軍配があがりそうなのですが、そう単純に結論をくだしてよいものかどうなのか?と不安に思っております。
ご教示いただけますよう、よろしくお願い申し上げます。
書込番号:12798816
0点

原理としては同じものです。
アクティブDライティングはハイライトとシャドーを同時に調整しますから、完全に同様の高価を得ようとすると高輝度側、階調優先とオートライティングオプティマイザ機能を適切に調整して使う必要がありそうです。
書込番号:12798818
3点

両者で機能的な違いはあるものの、ある意味で目的は同じものと言えるかもしれません。
効果の違いに関しては機種は異なるものの以下の比較記事が参考になるでしょう。
# http://dc.watch.impress.co.jp/docs/review/special/20091225_339741.html
# http://dc.watch.impress.co.jp/cda/review/2009/01/19/10015.html
書込番号:12798955
1点

edy2さんのご希望を満たすためにはキヤノンのオートライティングオプティマイザ、高輝度諧調優先やニコンのアクティブD-ライティングより、ペンタックスK-rやソニーα55のHDR機能を利用した方が良いと思います。
いくらオートライティングオプティマイザ、アクティブD-ライティングで見かけ上、明るいところを抑え、暗いところを持ち上げたとしてもわずかばかりの効果です。
HDRには及びません。
書込番号:12798988
1点

>アクティブD-ライティング
はじめまして
アクティブD-ライティングは、諧調補正機能の一種で最近はどのカメラにも似たような機能が有り、ニコンのも優れています。
このほかに、Dライティングが、カメラ、純正ソフトで後掛け出来ますが、これも非常に優れています。
また 純正 NX2 の切り張り無しで、画像の一部の明暗、彩度、色相他を調整可能なコントロールポイント機能も優れています。
デジタル一眼レフ選択の肝は、カメラとカメラの設定を反映する純正ソフトの優劣に有ると思います。
RAW で 明るい部分を飛ばないように露出補正して撮れば、どのようにでも調整可能です。
書込番号:12799011
2点

EOSは30D、40D、KissX3と使いました。X5とはまた違うかもしれませんので参考まで。
同条件で厳密に比較すれば特性の違いは出るかと思いますが、効果に関してはさほど違いは感じないです。
しかし、いずれを用いたとしても
>建物に焦点を合わせると空が真っ白に近くなるほど白とびしてしまうし、空に焦点を合わせると建物が真っ黒に
>近くなるほど黒潰れしてしまう
というほどの輝度差(明るいところと暗いところの差)を克服する事は基本的にできません。多少階調を残す事ができる程度です。
プリントやディスプレイなど媒体で再現出来る輝度差よりも、「人間の眼+脳内画像処理」で感じる輝度差の方が
遙かに広いためです。
無理に媒体に合わせて画像を補正する事もできますが、輝度差を圧縮して表現する事になるため超軟調なメリハリの
ない画像になるか、HDR処理のように本来の見た目とはかけ離れた画像になってしまいます。
その「表現できない輝度差」にどのように対応処理するかというのは撮影者の性能。カメラではありません。
どこで露出を測るか、測光方法は何でいくか、AEかマニュアルか、露出補正はどうする?の決定はもちろんですし
フィルタの利用や、シルエットでの表現、オーバー/アンダー部は思い切って切った構図に変える等も考える必要もあります。
また、そのためには「どう表現したいか」が自分でわかってないとできません。
それが難しさでもあり、面白さでもありますね。
僕もわかってはいますが、なかなかできません・・・(泣)
書込番号:12799076
2点

根本的な解決はいまのところHDRを使うしかないですねえ
ダイナミックレンジ(ラチチュード)が広いといわれるネガフィルムでさえ
人の目のダイナミックレンジには及ばないです
HDRは不自然になると言われていますが
レタッチ前提の元データとしては素晴らしいです
僕は撮って出しでは全く使いたいと思わない機能ですが(笑)
ちなみにデジカメでダイナミックレンジが狭い問題はセンサーの問題なので
ディスプレーはあまり関係ありません
あまり安いのですと問題ありますが、真っ白と真っ黒がある程度出ればOK
問題なのはあくまで人が見たときに真っ白ではないものが真っ白として記録され
真っ黒でない部分が真っ黒として記録される部分です
作例をアップしますが
HDR撮って出しはかなり眠いです
そこで、トーンカーブで調整するとノーマル撮って出しよりも赤い部分は鮮やかに明るくなっていますが
上のほうの窓の写り込みは完全に白とびしないで残っているのがわかります
これは一括でトーンカーブのみいじった場合ですが
画面上部1/3くらいのの明るい部分と下部2/3くらいを別々に調整すればさらによくなるでしょう
ちなみに画面を分けて別々に調整するのは普通のJPEGからもできますし
それを自動でやっているのが「アクティブD−ライティング」などです
書込番号:12799429
1点

追申
RAW → アクティブDライティング弱いの画像1と、Dライティングを純正ソフトで設定した画像2を張りますね。
3は、RAW 1ファイルをHDRソフトで処理しました。
書込番号:12799908
2点

>あふろべなと〜るさん
>ちなみにデジカメでダイナミックレンジが狭い問題はセンサーの問題なので
>ディスプレーはあまり関係ありません
うーん そうなんですかね? 専門的に詳しいわけではないので大きな事は言えないんですが、個人的印象としては
今のデジイチならかなりダイナミックレンジ・・・というか”記録できる輝度範囲”はかなり大きいと思います。
単一RAWからHDR画像を生成すると感じますが、かなりの範囲が記録できています。主に暗部を起こすことになるので
ノイズはのりやすいですが、記録できるEV範囲は下手するとネガスキャンより広いかもと感じます。
ネガはハイライト側、デジタルはシャドウ側方向に広いという違いはありますけど。
色再現はともかくとして、ディスプレイの再生できる輝度範囲よりは広いんじゃないかなぁ・・・ 根拠ないですが(笑)
書込番号:12800010
1点

>オミナリオさん
デジタルではセンサーのダイナミックレンジが広かろうが狭かろうが
RGBで0、0、0が真っ黒、255、255、255が真っ白なのは共通で
センサーのダイナミックレンジが広くなると例えば0、0、0と1、1、1の明るさの間隔が広がるだけです
なのでディスプレーで問題になるのは真っ白と真っ黒がどの程度表現できるかの問題はありますが、いまのディスプレーは結構そこは表現できるので…
あのコントラスト比が重要なわけですけどね…
どちらかと言えば真っ黒が表現しにくいのでしょう…
だからコントラスト比の差があまり実際のディスプレーでは実感しにくい…
1:5000と1:20000のディスプレーを比べたとき、黒の差でしかないなら1:20000のディスプレーが1:5000のディスプレーより2絞り分暗い黒が表示出来るだけとなるので…
真っ黒が2絞り分暗くなってもわかりにくい差(笑)
そおいえば有名なパイオニアのプラズマディスプレーは黒が美しいと評判でした
デジタルはRAWからだと補正できるのは間違いないですがやはり人の目には遠く及ばない…
適正露出からはずれた部分はノイズも出るしホワイトバランスも崩れるしやはりいまのところHDRしか解決策はない感じですか
書込番号:12800158
1点

>あふろべなと〜るさん
なるほど そういえば、昨年ディスプレイを変えたら(っても普及品ですが)こんなにシャドウって階調があったのねと
びっくりしたことがあります。以前のモノに比べればずいぶん良くなってますよね
まあ、ヒトの眼と機械の力、埋められない差はありますね^^;
とはいえ最近はHDRなんて面白いものも比較的簡単に扱えるようになりましたから、表現も進化はしてますね。
あとは使う人のセンス次第・・・これが一番困っちゃうところですが(笑)
サンプルは輝度差が極端にある構図で、フツーに撮った場合とHDR画像化した場合です。
データ的にはHDRの方がいいのですけど、写真的にはそのままの方が日差しの眩しさを感じられるし、余計なものが
見えない分主題がハッキリする、とも考えられます。
でも風景の場合なんかは逆にHDRの方がいいでしょうし、その辺の使い分けは撮り手の考え方ひとつですね。
・・・ってもうスレ主さんの質問から逸脱しちゃってますね^^; 失礼しました、、、
書込番号:12800261
2点

>オミナリオさん
ダイナミックレンジの狭い、カメラというもので世界を切り取るという行為は、それだけで世界に対してレタッチしてると言えるので
ダイナミックレンジの狭さを活かして白とび、黒つぶれをうまく利用するか
レタッチを駆使してダイナミックレンジが広く感じられる自然な写真にするかだと思います
とりあえずレタッチ前提ならHDRのデータからダイナミックレンジの狭い絵は簡単に作れますが、逆は無理なので
最近明暗差がある構図ではHDRで撮っておくことにしてます♪
ソニーが開発中と言われる、露光間の途中経過のデータを取出せるセンサーが実用化されれば最高なのですが(笑)
ようは例えば標準露出がSS1/125秒で得られる被写体で1/30秒シャッターをひらくと1/500、1/125、1/30秒経過時の3回データをどって
標準と±2EVの3データからHDRするというものです
おそらくグローバルシャッターが実用化できないと実現できないので、まだ先なのだろうけど楽しみです♪
書込番号:12800775
1点

皆様から、貴重なご教示を賜りまして、心より感謝いたします。
今までずっと不満だった、青い空を写すと建物が真っ黒になったり、建物をきれいに写すと空が真っ白になったりする、という白とびや黒潰れを同時に調整するのは、かなり難しいことであることを改めて認識いたしました。
とはいえ、人間の目に見えているはずのものが、写真では真っ白になったり真っ黒になったりして写るのは、やはりストレスになります。
HDR合成ができるのは、ペンタックスの機種にあることも知り、検討対象がまた増えてしまいました(^_^.)
キャノン、ニコン、ペンタックス、ソニーの4つのメーカーのそれぞれの機種について、この際、よく勉強してみます。
まだデジイチについてはレンズ沼にはまっていないので、そういう意味ではレンズによる制約がないのが幸いです。
書込番号:12801571
0点

HDRなどの技術がない時、デジタルで後処理も簡単にできない時、そんな場合にフィルムでどうやって撮ってたか分かります?
AEロックやスポット測光や露出補正
これらの組み合わせで相当なレベルまで救えます。
安直に機能に頼る前に予算0でもやれる事があるんですよ。
書込番号:12801811
5点

-> Depeche詩織 さん
フィルムを例に出される場合、ラチチュードの問題やハーフNDを初めとする
部分NDフィルターの使用、プリントの場合の覆い焼きや焼き込みの例の方が
適切かもしれません。
今回の話題では、白飛びまたは黒潰れの両立であって、測光の問題ではないように
感じました。露出次第で片方を救うことは可能でしょうが、両立は困難ではないかと…
いわゆる適切な妥協点を見つけるという意味では有意義だと思うのですが…
書込番号:12801973
3点

その方法だと予算0ではできず、HDRと同様に特殊な手段になります。
であれば、安直に頼るなと言う私の主張から外れます。
ですからあえてそこには触れませんでした。
書込番号:12802125
5点

カメラ内でHDR合成が出来るという理由でマウントを選ぶのは止めたほうが良いですね。
これは手持ちでも連写し後から合成すればニコン、キヤノンでも可能です。
スチルの美しさの一つはS字の美しさです。
S字はフィルムにもありますし、わたしたちが日常見ているモニターにもS字があります。
肉眼で認識できるのは約24EVと言われていますが、ポジは約6EV弱、ニコン機の露光域もD3X以外は6EV弱です。
しかしRAWデータのダイナミックレンジは約12EVありますから、露光域とダイナミックレンジの関係を把握して、例えば露光プロファイルをつくりしっかり撮影するなど出来ることは多いです。
HDRで見かけ16EVの絵を作っても遊びや表現としては良いですが、S字の美しさが無いのですぐに飽きるでしょう。
HDRで再現できるのはあくまでも見かけの露光域で、S字が死んでいるので美しさは無くただ眠い暗いだけの絵になります。
D90は14bitデータ変換できるのか知りませんが、出来ない場合はD7000にしたほうが良いでしょう。
14bitのほうが暗部データ補正で有利です。
ちなみに、アクティブDライティングに相当するのはオートライティングオプティマイザーです。
高輝度階調優先は1EV増感し1EVアンダーで撮影する機能でオートライティングオプティマイザーと併用することはできません。
文字通り高輝度の階調を暗部より優先する機能です。
データが劣化するからオートライティングオプティマイザーとは併用できないようになっています。
ニコンでもキヤノンでもこれらの機能はリニアデータを影響を及ぼすものではないので、RAWで撮影すればすべてRAW現像ソフトで可能です。
RAWで撮影する方はNRとこれらの機能は使いません。
写真と真剣に取り組むならニコン、キヤノンから選んだほうが良いと思いますね。
書込番号:12802132
3点

edy2さん、お久しぶりです。昨年のEPL1以来ですね。
アクティブDライティングの様なダイナミックレンジ拡張機能は、カメラのダイナミックレンジが広かったり多分割測光モードが進化すれば、必要なくなる機能かなあと個人的には思ってます。あと、測光方式、AEロックの様なテクニックでカバーせざるを得ないかなと思います。
アクティブDライティングは万能ではなく、マイナスポイントとして、ノイズがのる、処理に時間がかかり連写速度が落ちる、軟調になる、不自然になる場合がある、ONにすると使用できない機能がある…など。私は通常OFFにしています。D90ムック本で弱を勧めているものもありますD90が候補とのことですが、AE、ダイナミックレンジの進化により、ニコンなら新型のD7000かD3100をおすすめします。D90は、2年半前の機種ですし露出オーバーの傾向もある様ですね。
。キャノン機は逆光であっても背景と人物を両方明るく写したり、その辺は得意の様ですね。
あと、HDRは風景には有効だが、人物には向かないと聞いたことがあります。
書込番号:12802481
2点

さまざまなご教示をいただき、本当にいろいろと勉強になることばかりです。
カメラって、本当に奥が深いことを改めて思いました。
人間の肉眼が24EVに近いというのも驚きです。人間の目のレンズって、すごい逸品なんですね。もしも将来、人間の目に映るのと同じ能力をもつカメラが開発されたら、きっと、私のように白とびや黒潰れに悩む人は、いなくなるでしょう。
でも、そこまで科学技術が進歩するのかどうか、疑問ですが……(^_^.)
話を元に戻すと、白とびや黒潰れを解消する方法として、HDR機能に頼るのがよい、とは必ずしもいえない、ということもわかりました。ただ、今の私にはHDR自体をよく理解していないので、そうしたことも勉強していきたいと思います。
これまで、露出や絞りぐらいしか知らずに写真を撮ってきた自分の初歩的レベルから見たら、一歩どころか十歩ぐらいレベルアップしないと、納得した機種選びができないと思いながら、しかし、それぞれのメーカーや機種の長所・短所を知ったうえで、納得の選択ができるようになりたいです。
デジイチは、そのための格好の教材になりそうです。
書込番号:12802803
0点

追記
確かに、じじかめの愛人さんがおっしゃるとおり、D90はモデルチェンジ寸前の古い機種になってしまった感があり、D7000のほうがよいと思います。ただ、値段の魅力が……(^_^.)
また、ダイナミックレンジがもっと拡大したり、多分割測光がもっと進化して、人間の目に映るのと限りなく近く撮影できるようになれば、アクティブDライティングやHDRなどは必要なくなると思います。
書込番号:12803357
0点

-> edy2 さん
> また、ダイナミックレンジがもっと拡大したり、多分割測光がもっと進化して、人間の目に映るのと限りなく近く撮影できるようになれば、アクティブDライティングやHDRなどは必要なくなると思います。
ダイナミックレンジが拡大するというのとHDR(High Dynamic Range)はある種、
同義にも近いように感じます。現行の段階露出した画像からHDR合成するのは、
あくまでもHDR技法のひとつに過ぎないからです。
ダイナミックレンジが拡大すると、逆にアクティブDライティングに代表される
トーンマッピング技術は不要になるどころか、より重要な技術となるでしょう。
広大なダイナミックレンジの画像を可視化すると、単に眠い画像になります。
そこで、あるレンジ内に情報を圧縮するトーンマッピング技術が必要になります。
ある意味、人間の目に映るのと限りなく近付けるために、トーンマッピング技術
が重要になるのではないでしょうか。
書込番号:12803476
2点

現状ではセンサーのダイナミックレンジの狭さを補うにはHDRでしか根本的な解決はできないのはまちがいないですが
撮って出しにはまったく向かない機能なので…
トーンカーブのいじれるレタッチソフトが欲しいですね
フォトショップエレメンツ&無料プラグインでも大丈夫です
ペンタックス、ソニーの利点は手持ちで出来るところ
これはかなり気軽に使えます
個人的には仕事でもプライベートでもキャノンがメインでサブにソニーですが
どのメーカーでも得手不得手があるのでそこを見て買えばいいでしょう
APS−Cしか使わないのならペンタックスのレンズラインナップもかなり充実してます
ニコン、キャノンもレンズの種類は多くても、APS−Cで考えると結構偏っているので…
超望遠、シフト、動体ならニコン、キャノンを進めますが
それ以外でかつ広角から中望遠の短焦点レンズ重視なら間違いなくペンタックスを勧めます
ソニーは1眼レフをやめそうなのでEVFに抵抗なければおもしろいかな
書込番号:12804405
2点


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