


E-510を使っているので、こちらに書かせていただきます。
E-510+Toshiba QCC-300D(フラッシュユニット)という組み合わせで
使っているのですが、フラッシュユニットの使いかたがわからなくて
困っています。(古いユニットです。1981年まで販売)
発光もシンクロもしていますが、調整方法がわかりません。最近の
フラッシュだったら使いかたは幾らでもWebにあるのですが、古い
フラッシュだとなかなか見付からず苦労しております。
フラッシュユニットの写真をアップロードしておきます。ご存知の方
お願いいたします。
書込番号:8132785
0点

Mは四角表の関係にカメラを設定して撮影します。距離、絞り値、被写体との距離を目安に設定します。
黄色のAスイッチはf2.8絞り固定で10m〜1.5mまで光量がオート補正されます。ISo.を変えれば絞り値設定も変えられます。ストロボ本体に丸い受光部で発光量が調整されます。
緑色(色が剥げているのかな? 新品だったら、緑色範囲の色と同じはず?)は目的はわかりません。ストロボの前に照射範囲を広げるようなデフューザーのような物がありませんでしたか? 又は、発行量を絞った物なのかな??
こんな?感じかな? 試してみてください。 今時のストロボの様に細かく調整されません。適正な露出は御自分の感で調整してください。
書込番号:8132947
1点

カメカメポッポさんと被りますが、画像を見るとマニュアルとオートが2段階設定できるようですね。
マニュアルでは上部の表(左がメートル表記)でISO感度(ASA)と距離から、絞り値を割り出せるようになっています。
カメラはマニュアルモードでISO固定、シンクロ速度以下にして、表を参照しながら絞りを変化させて撮影します。
オートは黄色と緑の2段階で、つまみでISO感度を設定しておき、黄色の場合は「10m」、緑の場合は「5m」の位置の絞り値を読み取ります。
カメラはマニュアルモードでISO固定(つまみと合わせる)、シンクロ速度以下にして、上で読み取った絞り値に固定しておけば、黄色と緑の範囲内で自動調光されます。
書込番号:8133038
1点

途中で送信してしまいました。追記します。
電源の上にあるのは電源ONと充電完了を兼ねたランプで、テスト発光ボタンを兼ねていることが多いです。
下にも赤いボタンらしきものが見えますが、こちらがテスト発光ボタンかもしれませんね。
左のAUTOのランプは調光が上手くいったときに発光するランプだと思いますが、デジタルならその場で確認できるので、気にする必要はないでしょう。
本機を持っているわけではないので、全て画像と経験上からの判断です。間違っていたらすいません。
書込番号:8133073
1点

カメカメポッポさん、そこじゃさん、ありがとうございます。
フラッシュ発光部にディフーザーが付属しています。黄色と緑の2種類あるのは
そのためなんですね。ようやく黄色と緑の線の意味がわかりました。
赤いボタンはテスト発光ボタンです。(友達を驚かす以外の使い道は知りません。)
画像からすぐに察しがついたということは、御二人とも相当のキャリアを
お持ちですね。尊敬です。
発光量を自由に変えられないということは、なんらかの工夫で調整しなければ
ならないということでしょうか?今までは何も分からないのでスーパーの袋を
重ねて試行錯誤で調整していました。
P.S
お礼に火を飲み込む人の写真を貼っていきます。
書込番号:8133613
0点

皆さんと同じですが、この機種はガイドナンバー(GN)28の、いわゆる、”外部オート”のフラッシュです。
使用手順は、
1.フラッシュのISO感度を設定する。(この写真では100になっています。)
2.カメラのISO感度を、1で設定した値(この場合は100)に合わす。
3.フラッシュのスイッチをA(黄)=F2.8か、A(緑)=F5.6 に合わせる。(この写真ではA(黄)=F2.8)
4.カメラをマニュアルモードにして、絞りはF2.8に、シャッタ速度は同調速度の1/180sかそれ以下の遅い速度に設定する。
(もし、キットレンズのように、F2.8が無い場合、3.項でA(緑)=F5.6 に合わせ、4.項でもF5.6に合わせる。)
5.フラッシュの電源を入れ、ON-OFFスイッチの上のチャージランプ(だと思う)が点灯した後、撮影する。 → 自動調光され、適正露出になるハズ。
6.GN値は28ですから、F2.8の場合は最長光達距離(撮影距離)は10mです。F5.6なら、5mになります。
7.3.項で、Mに合わせた場合、マニュアル発光(常時フル発光=GN28)になります。
この場合、絞り値は撮影距離によって変わります。
絞り値(F値)=GN値(ISO 100なら28)÷撮影距離(m)という関係式があります。
マニュアル発光の場合、撮影の度に、頭の中で計算する必要があります。
なお、フラッシュのISO感度を変えた場合GN値も変わり、そこじゃさんが言われるように、絞り値も変わります。
外部オートでも、マニュアルでも、実際の撮影では周囲の反射の有無、強弱により、適正露出にならない場合があります。その点デジタルは結果が直ぐ分かるため、適切な補正が可能です。(フラッシュの設定はそのままで、カメラの絞り値を変えて対応します。)
また、チャージランプが点灯した直後は完全充電されていない場合があります。1秒程度待って撮影された方が良いでしょう。
書込番号:8133615
1点

カメカメポッポさん、そこじゃさん、ありがとうございます。
フラッシュユニットにディフーザーが付属していました。それでオートが二つ
あるのですね。ようやく緑と黄色の違いが分かりました。ダイヤルの値の読み方
も判明してすっきりしました。赤いボタンはテスト発光ボタンです。
(友達を驚かす以外の使いかたは知りません)AUTOの赤いLEDは光ったり光らな
かったりです。
マニュアルモードでは発光量の調整は不可、オートで出来ることも限られてる
ということは工夫で補わないといけないということですね。今まではスーパーの
袋をかぶせて試行錯誤で使ったりしていましたが、どのように使うのが良いので
しょうか?
P.S.
お礼に火を吹く人の写真を貼っていきます。
書込番号:8133644
0点

>発光量を自由に変えられないということは、なんらかの工夫で調整しなければならないということでしょうか?
先にも書きましたが、黄色か緑の外部オートで撮影すれば、フラッシュが自動的に調整してくれます。
私の先のレスで書き忘れましたが、A(緑)を選択した場合、デフューザーのセットもお忘れなく。
MとA(黄)を選択した場合は外して下さい。
書込番号:8133665
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