LUMIX DMC-G1 ボディ
マイクロフォーサーズ規格を採用したデジタル一眼カメラ。市場想定価格は80,000円前後



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Rawで撮ったほうがよいとはわかっていても、極端にアイルサイズが大きくなるとか、Exズームが機能しないとか、連写スピードががた落ちになるとか、ぼくにはとても許容できません。そこで、できるだけRawに近いJPEG設定で撮って、事後の加工で復帰させてはどうかと考えました。じっさいには、Sharp −2、NR −2 で撮って、ノイズ抑制つきのアンシャープマスクをかけるという方法です。あきませんか?
書込番号:9143111
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EXズームとデジタルズームの画質がFZ50と比べて落ちるから
未だにG1の画像エンジンを疑っているよ。
ichibeyさんのブログからパクリですがキットレンズではデジカメ内で強力な
収差補正を行っているようです。
だからキットレンズにあれこれ付けても上手く行かないのかもね。
http://www.photozone.de/olympus--four-thirds-lens-tests/414-panasonic_1445_3556?start=1
書込番号:9143806
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>Sharp −2、NR −2 で撮って、ノイズ抑制つきのアンシャープマスクをかけるという方法です。あきませんか?
あきません。
JPEGは輪郭処理が荒っぽいので嫌な感じが強調されてしまいます。
書込番号:9143887
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私のG1は散歩のお供(レンズキット)とマクロ用(Makro−Planar100mm)で、鳥はほとんどやりませんけれど・・
私の場合だとカメラJPGはとても許容できません(^^;
画像内容にもよりますがフルサイズJPGのファイル容量はRAWの1/2〜1/3あたりですね。
もし、RAWでの連射で追いつかずに撮れなくなるのであれば、JPGであろうと撮れる方がよいに決まってると思います。
しかし、私の場合だと一撃必殺がほとんどなので、保存されるデータが最強となるRAWオンリーです。
サンプルはPlanar100mm F11です、1枚目が自分流のRAW現像。
倍率色収差補正を適用、Planar100mmといえど必要(レンズごとに補正値は異なる)。
>Rawに近いJPEG設定で撮って
同じく、あきません(^^;
最適JPGで撮影した画像をいじらずに使うのが最善と思います(いじればどこかが劣化する)。
JPGは8ビット、説明書に記載がありませんがおそらくRAWは12ビット、記録される元々のデータ品質が全く違います。
カメラJPGで満足できないなら・・連射速度が遅くなるがRAW・・いたしかゆしですね。
サンプル2枚目はコントラストをうんと高めたRAW現像です。
鳥あるいは望遠鏡系の方はこちら寄りを好まれる場合が多いのではないかと思っています。
ま、しかしG1の機動性とファインダピント合わせの確実さ、そして使えるレンズの多様性、おおいに気に入っています。
書込番号:9144179
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woodsorrelさん、たいへん高級な解説、ありがとうございます。でも、やっぱり”ばっさり”ですね。こうなると、わが道を行くしかありません、とぼとぼと。
書込番号:9144241
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RAWに近いJPEG設定って意味不明です(^^;
僕はRAWでしか撮りませんが、現場ではフレーミング、シャッターチャンス、ピントに集中して、色やシャープなど後で出来る事はPCでイメージに合わせます。
それの方が楽だから。
その辺は人それぞれでしょうから、別にRAWに合わせるとか無理して?言わないでも、JPEGで撮って、堂々と我が道で良いのではないでしょうか。
書込番号:9144419
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SECNATさん、こんばんわ。
わー! 実は私も同じ事を考えていました。
RAWで撮る事ももちろんあるのです。
でもG1を使う様になってから、EXズームも時々使ってますし、
G1+ボーグでは本当に使用頻度が多くて。
連写が効くJPEG、Lサイズがお気に入りです。
そして、やはり同じ様な事にぶち当たり、RAWに近いJPEGの設定って
ないのかな〜と試行錯誤しています。
もともとコントラストの強い絵が得意じゃないので、コントラストは控えめ。
そしてシャープもあまりいじりません。
NRは−2。
BORG 77EDUで撮ってみたジョウビタキの♂です。
SECNATさんさんと同じように撮れていると思います。
私はA3プリントする関係上、Neat Image で最終的に調整します。
最近Canon EOS 40D との撮影比較もよくするのですが、なかなか奥が深く
非常に楽しい趣味になりつつあります。
■ジョウビタキの♂の画像を3つ。
G1+BORG 77EDU。
ISO 400。
EXズーム 「S」にて。
ノートリミング。
Neat Image で加工。
書込番号:9144449
0点

火呂さん、よく読んでいただいてありがとうございます。たしかに「RAWに近いJPEG設定」などぼく独自の表現で、だれもそんなこと言ったひとはいないです、とうぜん意味不明です、失礼しました。
よってきたるところは、こういうことです。まえに他で書いた記事のコピペなんですが、ノイズとディテールの関連に焦点をおいていますので、みなさんの視点ととちょっとずれているかもしれません。
>RAWといいJPEG撮って出しといい、もともと両方ともRAWであったわけでして、現像をカメラ内でやるかカメラ外でやるかの相違だと思うのです(ちがいますか?)。
>ディテールは欲しい、でもノイズは困るというのはだれでも思うことです。
ディテールとノイズは常に競合する宿命にあることは、両者が画像の空間周波数上でほぼ同じ周波数帯域にあることから疑いようのないことと思います。この前提で、この救いようのない関係から逃れることはできないかというと、そうでもないのではないかというのがこの提案です。それはある種の妥協案であり、人間の目をあざむく、ごまかす、という手法ではあります。
>カメラ設定のシャープネスも、現像ソフトのそれも同じだと思いますが、エッジ強調を画面全体に均一に適用しているものと思われ、したがって、その必要のない”平坦な”部分(空間周波数の低い、もしくは直流域)にあるノイズも浮き上がらせるという欠点があります。これにたいして、アンシャープマスクはエッジ強調を、しきい値次第で、選択的に行うという利点があります。
>ついでにノイズ軽減ソフトに有名なNeat Imageがありますが、これの説明(宣伝?)を読むと、ある代表的な部分を選定して、そのノイズ・パターンを読み取り、それを画面全体に適用して、ノイズを優先的に除去するとありますが、そんなにうまくいくものなんでしょうか、ぼくはあまり信用しません。使ってみると、ノイズ軽減とエッジの鈍化が平行して、むしろ”整然と”、進んでいるのがわかります。もちろんですが、ノイズ軽減ソフトとしてよくできていて、ときどき使います。ノイズというのは熱擾乱雑音(Thermal Noise)で、本質的にランダム雑音ですから、パターンなど在りようがないではないか、と思っているわけです。かりにノイズに規則性があれば、それに同期して除去すればいいことで、そんないいことはありませんね。
長くなって、なお失礼しました。
書込番号:9144687
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>BORG 77EDUで撮ってみたジョウビタキの♂です。
ゆるりゆらりさん、くしくも一致しましたね。
>SECNATさんさんと同じように撮れていると思います。
でもこれは違いましす。”だんち”です。
書込番号:9144782
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主題からやや離れるので、あまり気乗りはしませんが、じいちゃんの一文と、ichibeyさんの指摘と、発信元たる Photozone (以下PZ)の分析を読んでみて、わかったことについて簡単に述べます。
さいしょにはっきりしておかなければいけないのは、PZの分析・評価(Verdict)はあくまで純正のキットレンズ14-45mmにたいして為されたもので、もっともそれは本体G1ボデイーと密接に関連しているとはいえ、他のサードパーティーレンズをMFで使うというような場合にはまったく適用外であるということです。このことをわきまえないと、PZの分析がやや暴露的であるだけに、とんでもない誤解を招きかねません(と思います)。
端的にいうと、14-45mmでは、とくに広角端でかなりの樽型歪、周辺減光、その他の収差(chromatic aberrations)が存在し、それをボデイー側が補正していること。その補正はRawそのものについてすでに為されており、そのときRawは本来のRaw("naked" data) ではなく、すでに”pre-processed Raw”であること。Silkypixはこの補正後のRawについて現像を行っている。もちろんユーザーの実際の撮影画像にはにはこのことは見えない。と、まぁ、こういうことのようです。いってみれば、PZはパナさんの、お家の事情をあからさまにしたことになるようです。
もとに戻って、じいちゃんの「G1の画像エンジンを疑う」というのは、ことサードパーティーレンズを使うかぎり、(レンズとの交信がないのだから、なにをどう補正したらよいのかさえまったくわからないわけで)、心配せんでもええ、ということになりませんか?
書込番号:9148607
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私もジョウビタキのメスで毎日テスト撮影をしているが、ゆるり・ゆらりさんの
ような画像は全く撮れないよ。
77EDUの解像度が良いと言う証明で60EDでは追いつかないようです。
Sモードでの画質は見直したよ!
やっぱり腕の差かな・・・
書込番号:9149470
0点

じいちゃんにしては素直な反省ですね。その素直さがだいじというもんです。周囲に八つ当たりしているようでは進歩がないですよ。と、えらそうな口をきくぼくはさておき、ゆるり・ゆらりさんのサイズSには驚きですね、300万画素ですよ。ボーグには各種対物径の鏡筒がありますが、解像度について基本的な差は(あったとしても)それほど大きくないといわれています。45EDIIで目の覚めるような写真と撮っているひともいます。もちろんそのぶん接近戦になりますけど。基本は正確なピントとブレの排除ですよ、とまたえらそうな口を利くSecnatでした。
書込番号:9149655
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RAWでも連写できるカメラを作ってくださいということですね。
個人的には最も良く使う写真再生装置が携帯電話であり、
次がカメラ本体で、その次がテレビで、最後がPC。
普段PCを使わないので、RAWは意味ない。
書込番号:9150037
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Panasonicfanさん、こんばんは。
どなたに向かっておっしゃっているのかわかりませんが、かなり痛烈ですね。でもRAWは原点ですから、動かざる存在ですよ。
書込番号:9150321
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SECNATさん こんばんは
テーマから少しずれますが、チョッと質問させてください。僕はE−410ですが、最初の頃はJPEGで今はRAWオンリーで撮っています。
理由は、フォーサーズ機E−410のWBが暴れる事がある事。
そのうえダイナミックレンジが狭く、露出が多いと白飛びし、不足すると暗部ノイズが乗り易いので少しでも修正巾の大きいRAWで撮っているのですが、DMC−G1はWBが安定し、ダイナミックレンジも広いのでしょうか?
ちなみにE−410のJPEG画像をPhotoshop7でアンシャープマスクをかけるとノイズが増大し、Neat
Imageでノイズを減らすと解像度が落ちるという、イタチごっこになります。
書込番号:9151310
0点

夜啼鳥さん、ご質問はたいへん重要な内容を含んでおりますが、なにぶん検討の対象となるパラメータが多すぎて、総合的にまとめることはぼくにはちょっと荷が重過ぎるようです。でもぼくの限られた見聞の範囲でお答えします。
ダイナミックレンジについて、自分で客観的なテストができるわけでもありませんから、いつもDigital Photographic Review の分析をもっとも信頼しています。E−410とG1の該当部分を掲示しましたが、詳しくは本文をお読みください。とくにご関心の、RAWで撮ればダイナミックレンジが広がることは明らかな事実ですが、ことをそれに限定すればのはなしで、極端にはそのときある種の色情報は完全に失われるとしています。
ノイズの問題は複雑ですね。センサー依存が大きく、簡単にいってしまえばセンサーが大きいほど有利ですが、フルサイズ機でISO1600は常用範囲だなどといばられても、そんなのはあたりまえだ、と切り返すのがぼくのスタイルです。同一サイズでの比較にしか意味が無いと思っていますが、おおざっぱなはなし、G1はこの点、同クラス多機種に比べてダイナミックレンジとともに改善されているとしていいのではないでしょうか。
>・・・アンシャープマスクをかけるとノイズが増大し・・・
アンシャープマスクは、これまであまり正確な議論の対象となってこなかったように思います。みなさん、「かけた」とか「かけていない」とかおっしゃるだけで、どういう設定でどの程度という明示はないようです。これは、ひとつには、ソフトによって数量・数値的な共通基準がないことにもよると思います。ただ、ぼくの主張(?)は、「アンシャープマスクをかけるとノイズが増大」というのが公式みたいになっているのに異を唱えています。ずばり、「ノイズを増大させないでアンシャープマスクをかける」ことが出来るとしています。詳述する場ではありませんので簡単にいいますと、かけるか、かけないかを、画像の空間的広がりの中で、選択的に適用するということになりましょうか。ま、理論倒れにならないよう目下研究中ではあります。ただひとつ、「しきい値」(Threshold Value?)の効果的な運用が鍵ですね。
Neat Image は簡便な、よくできたノイズ除去ソフトですね。しかし、ここでもノイズとディテ−ルのトレードオフを連続的に手際よくやってくれて、その間の”折り合い”が付けやすいという利用法が適当かと思っています。けっして、ディテ−ルを損なうことなくノイズを除去してくれるとは期待しないほうがいいです。
(注)DPRの記事、善意の転載ですが、禁無断転載ということであれば、削除を依頼します。
さいごになりますが、WBについてはぼくは原則、太陽光で撮っていますので、この問題で悩んだことはありません。
ご参考に下記をいちど読まれたらいかがですか?
>
デジさんのブログ
ホワイトバランスは晴天(太陽光)がベスト
2008-12-14 21:55:20 / Weblog
・・・・・・・・・・・・・・・・・
それではデジタルカメラではどうすれば美しい色を記録できるのでしょうか。
それは、ホワイトバランスを晴天(太陽光)にすることです。
実際、私はいつでもどこでも晴天(太陽光)にしています。
晴れでも曇りでも雨でも雪でも、朝も昼も夕方も夜も、屋外でも屋内でもです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
それと、オートにしない別の理由。
オートにすると、どんな色になるか予測が付きません。
また、時間がたつと、その時の色がわからなくなります。
そんなとき、オートで撮ってしまうと、画像を見ても本当の色が思い出せなくなります。
本当の色を思い出す基準の色を残すという意味でも、太陽光での撮影が必要です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
>
一部分だけの抜粋ですが、全文、なかなか説得力があります。そしてぼくの考えに近いです。
書込番号:9152591
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「ノイズを増大させないでアンシャープマスクをかける」、そんな器用なことができるものか、実例を示せ、という突っ込みがありそうですので、事例をひとつ掲示します。
書込番号:9152839
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WBとは・・
RAWデータ化段階ではなにもいじられずに「絶対的な色」として記録され、AUTOとか快晴とかの設定種別がRAWデータ内に記録されるのみと理解しています。
人間の目が絶対的な色を感じることのできる構造なら、WBなど無用なのです。
太陽とか白熱灯とかでの「白いもの」の色(スペクトル分布)は異なっています。
三波長蛍光灯ではさらにやっかい、連続していない3つのスペクトルの光の混合ですから。
ところが、人間の目は朝夕など昼とは異なる色であるにもかかわらず、経験則からそれを自動補正して「昼間の光での色」と同じに感じるようになっているのです(むろん限度がありますけど)。
錯覚にもつながる部分で生理学の分野ですね、進化の過程でそのほうが有利という自然淘汰の結果だと思います。
(蛍光灯の光は嫌い、なんてのは最近登場の光でまだ順応できていないからかも・・)
写真という限られた面積をある環境下で見るとき、目の感覚はその環境での経験則に支配されます。
白熱灯下の環境でも、昼の太陽光下での色として自動補正されて、その写真の色を見ているのです。
ゆえに、写真は昼の太陽光下での色温度に相当するように補正して「現像」しないとまずい。
これがWBです。
(カラーフィルムでは快晴時の太陽光のスペクトル下での白を人間の目が白と感じるように作っています)
夕日の色温度での真っ赤な色が物理的には本当であっても「多少赤い」程度まで補正する必要があるわけです。
これが夕日というWB設定です。その調整はメーカーごとに異なってくるでしょう、感覚の問題ですから。
AUTO設定はそのコマごとにカメラが画像内容を分析して判断した結果を記録する設定です。
人間の目の自動補正と同様ですが、いかんせん機械ですから目と同じには補正できず、不適あるいはばらつきと感じることもあるわけです。
どんな状況でも太陽光下の設定でよいか・・RAWならどうにでも補正できますからかまいません。
では、蛍光灯下の被写体を太陽光の設定で撮ってそのままJPG化したら・・ひどい色の写真にしかならないでしょう。
「物理的には本当の色」であっても、人間の目はそうは感じないのです。
物理的な色の記録として条件統一する目的のJPGであるなら、ひどい色であってもかまわないでしょうけど。
「人間の目が感じている本当の色」は、その環境下で補正された色であって物理的に絶対の色ではありません。
写真もその環境での補正を加えなければ人間が感じている本当の色に等しくはみえないのです。
メーカーが様々なWB設定を設けているのは、大多数の感覚がそのほうが自然であると判断しているからに他なりません。
ある程度の誤差はあっても。
書込番号:9155479
0点

woodsorrelさん、間然するところのない完璧なWBとそのAUTOについての解説、感服しております。”太陽説”を唱えるぼくも、子供たちを交えた家族団欒の夕食の光景など、ときにAUTOや白熱灯にしております。
書込番号:9155669
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(続きです)
でも、幼い子供がバースデイケーキのローソクの火を口をとがらせて吹き消すシーンなどは、やっぱり「太陽」がいいですね。
書込番号:9156296
0点

G1のWBは問題ないようですね。
E−410だと鳥撮の場合太陽光で撮っているのですが、カメラをほんの少し振るだけで全然調子の違う絵が出てきたりします。
N社のカメラだとこういう事はあまり無いので、G1の場合はどうかと思い質問させてもらいました。
>ノイズ抑制付きのアンシャープ・マスクをかける
しきい値を適当な値に上げるということでしょうか?
しきい値を上げると繊細な部分の描写はネグレクトされるので、僕はあまりしきい値を上げませんが、きっちり詰めて最適値を見つければ良い方法かもしれませんね。
書込番号:9159680
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