


デジタル一眼カメラ > SONY > α900 DSLR-A900 ボディ
マクロ撮影などの質問に対して、私なりの考えを述べます。ただ、私はまだα900を手にいれていません。
マクロ撮影は文字通り小さな被写体が撮影対象となります。
とりわけ昆虫は小さく、数的には大多数が1センチ前後です。ここに紹介するゴマダラオトシブミ・マルヒラタアブは体長約1センチです。生物を撮影する場合は、眼に焦点があっていることが基本です(翅が美しいチョウであっても)。体長が1センチですから、その眼のサイズは数ミリです。
ということは、やはり、ファインダーが見やすいことが大前提となります。其の後にくるのが、高感度や解像度・軽量小型でしょう。数ミリの手振れも致命的です。
マクロ撮影はなぜオールマニュアルの機会が多いかですが、1センチの昆虫の目にピントを合わせるという芸当は、オートフォーカスでは無理です。昆虫は草陰や林内で生息することも多く、明るい草原でも昆虫の体上の草の陰などを消す意味からも日中でもストロボは多用されます。
私のように2倍撮影でテレコンを使用する場合は、α900のフアインダー視野率100パーセントで明るく、ピントの山がつかみやすい特徴や、フルサイズの中では優れて小型軽量で、ボディ内手振れ補正機構も嬉しく、マクロなどのマニュアル撮影に適していると思います。
誰かが前回のレスに対する返信で言われていたように、APS-Cでは、35mm換算でレンズがより望遠になるわけですし、マクロ撮影にはそれで十分と思っていましたが、ファインダーでより大きく見えることが、踏み込みが甘くするとも言えます。
現在私が購入するにあたって候補となっているのが、α900・EOS 50D・EOS 5D MarkUですが、EOS 50Dは、高感度に強く、APS-Cの中では、一番の画素数で、連写が秒6.3コマだということ。5D MarkUは、やはり高感度に強いことで、捨てがたい魅力ですが、今回は、私が重視するファインダーと、連写能力、広角レンズも使いたいことから、α900に軍配をあげましたが、理想は、小型軽量で連写秒10コマ可能な20万円クラスのフルサイズ機です。
現在私のカメラのカメラは何とkissデジタルNで、ISO感度は基本100ですので、大光量のストロボを装着しましたが、新機種なら、ガイドナンバー24のマクロツインストロボで十分でしょうが、性能ももキャノン製が一番優れてをり、α900でも、シンクロコードでこれを接続するつもりです。
参考までに2灯のLEDをつけた私のビデオも紹介しておきますが、私としては光の性質や光力から、スチルカメラに用いる気にはなりません。
人それぞれにご意見はございましょうが、例によって独り言として、ご参考までに。
書込番号:9033047
2点


豪快な工夫ですね、とても勉強になりました
自分初心者なんで、お力になれるほどの知識はないですが
フィールドタイプのマイクロスコープがチラリ頭をかすめました。
ツインストロボも興味深深で、これにプラスで
顕微鏡によく使われる落射照明方式に加工できれば、、、なんて考えてはいます。
ただこれをフイルムサイズまでのイメージサークルに広げるとなると、かなりの光量が必要そうですね、難しそうです
フィールドでの極小の被写体もトライしてみたいです、被写体は豊富ですよね、
関心はとてもあります。
自分は勉強の為の参加ですが、掘り下げての詳しい情報はないんで申し訳ないです。
書込番号:9033252
1点

初心者様との事ですので、ご存知無いかもしれませんが、この手の特定の機種とは無関係の情報提供は、カメラ>その他といった、機種に依存しないカテゴリがあります。
なにか無理やりα900に結び付けてここに書き込まれておいでのようですが、ご教授されておられる薀蓄は、α900繋げるのは無理を感じる部分が多いです。
ぜひ、α900ユーザー以外の皆さんにもお教えいただけると、みなさん喜ばれると思いますので、もう少し広いカテゴリの板にかかれてはいかがでしょうか?
書込番号:9033306
4点

独り言ですが
あぁ〜,やっぱり初心者さんだったんですね.
ネタが仕入れられるかと思いましたがガッカリです.
>生物を撮影する場合は、眼に焦点があっていることが基本です
>体長が1センチですから、その眼のサイズは数ミリです。
>ファインダーが見やすいことが大前提となります。
>其の後にくるのが、高感度や解像度・軽量小型でしょう。
>数ミリの手振れも致命的です。
ストロボで撮っている限りボディ内手ブレ補正は無用ですので
その点でαにこだわる必要はないでしょう.
むしろファインダの安定という理由では105VRがおいしいのでは!?
あと前の独り言スレに添付した画像で示したようにkiss Fのライブ
ビュー手持ちで0.3mmぐらいの目のコにピンあわせられますよ.
kiss DNからの乗換えならX2, Fもいいかも.
>ファインダーでより大きく見えることが、踏み込みが甘くするとも言えます。
一度APS-Cとフルサイズのファインダ覗いてきてください...
話はそれからにしましょうや.
テレコンつけて踏み込み語らないで下さい.
個人的には視野率100%で連写力のある(ストロボが依然,制限要因だが)
nikon D300がスレ主さんの用途に合うと思いますよ.
レンズは105mm, 200mmマイクロあたりがいいのではないでしょうか.
α900を買って後悔するまえに一度みておくといいと思います.
ストロボ制御もキヤノンよりニコンの方が上手なのは残念ながら事実でしょう.
TTLで楽チン撮影もためして見るべきです.
PE−28の外部オートからだとかなり違って見えると思いますよ.
あとフォーサーズ(E-3)も考慮されるといいでしょう.
フォーサーズにSigma 105mm F2.8などもいいと思います.
>顕微鏡によく使われる落射照明方式に加工できれば、、、なんて考えてはいます。
水中分野で使われてるアーム類を使うとストロボ位置はかなり自由になります.
キヤノンならST-E2と各スレーブストロボを光ケーブルで連絡すると確実に
スレーブしてくれるでしょう.オススメはウルトラライトアーム
http://www.ulcs.com/
問題はアーム部だけで重量2kgぐらいとお値段4万円ぐらいですかね.
水の中ではあたりまえの装備なのですが,陸上だと重さがネックですね.
光が小さな範囲でいいのならまさに顕微鏡用の光源装置からアーム部分だけ
とりはずして外部ストロボに接着すればいいと思います.今やってみたけど
ストロボ→アーム部で光量ロスなく導光する工夫はいると思う.
漏斗状の接続パーツがあるといいかもしれない.
一番いいのは自分はST-E2つきのカメラを持って,助手にワイヤレスストロボ
持たすのがいいですよ.ライティング自在です.助手というと聞こえがわるい
かもしれませんが,撮影仲間と交代とかでやればいいかと思います.
書込番号:9033617
3点

ご自身のお考えをお教え頂きありがとうございます。
私が「独り言」と記す理由の1つに、あくまでも一個人の考えであり、他者に強要するもでではないとの意味合いがありますので、私の写真が心に残らないのも私の技量がまだまだ至らないものと理解いたします。
その上で、私の経験談を加えさせて頂きます。
大光量のシンクロ撮影をもってしても、2倍マクロで極小の被写体をドアップで撮影をする場合、それでも手ブレの可能性は少なくありません。ご希望の方には、マイカメラでの撮影を体験していただきたいくらいです(レンタルはもちろん不可ですが)。
この場合、構え方の不備とご指摘される方もおられるかもしれませんが、その点については自信をもって否定いたします。
複数の方には、液晶画面のライブビューによってピントを合わせ、撮影することを推奨されますが、右手でシッカリとグリップをホールドし、左手でバランスよく下支えし、両脇をしめ、ファインダーに密着させるように接眼する3点支持によってこそ、確固たる手撮り撮影となると考えております。標準から広角のレンズを装着した撮影ならいざしらず、両手を伸ばしての長玉撮影は、必ずと言っていいほどレリーズ時に光軸が振れるとかんがえます。
バッテリーの浪費もライブビューによる撮影の欠点です。
ただし、手触れ補正機能は、自然光によるレンズ単体での絞り優先(私の場合)により有用であることは否定いたしません。この場合でもフォーカスはあくまでも手動です。
その他のご意見に関しては、各読者のご判断にお任せいたします。
なお、ゴマダラオトシブミはα-7でエクタクローム64(EPR)を使用して撮影しました。私がα900で撮影する場合、少なくともこれ以上の作品を量産できると考えています。
書込番号:9035817
0点

こんばんは。
新しいスレを立てるより、前のスレの返信するのがこの掲示板のマナーのようなので、今後は注意されたほうが良いですよ。
ふむふむ、なるほどα900は購入予定だったんですね。
添付画像を見させてもらいましたが、カメラもビデオを目的に副えるように工夫されています。
よく考えてから、ベストがα900と感じたようなので良い結果に結びつくように思えます。
接写って、用途や個性が機材に出てどのような機材を使用しているか気になったりします。
画像まで添付していただけて、ありがとうございました。
フラッシュの固定は強度が高そうで、フィールドでの実使用の経験からのものと伺えました。
わたしの場合は縦位置撮影をしかったり、ピント合わせを早く行なえるように左目目視でワーキングディスタンスを確認できるように小型レンズに小型ストロボ一灯がメインです。
虫の目レンズはすべてこのようなシステムを用いております。
大きいレンズにレンズ前面に外部フラッシュがあると昆虫は威圧感を感じて逃げることが多く経験から小型なベローズ用接写レンズをメインに使っています。
ただ、これらの各社あるベローズ用接写レンズはヘリコイドがないことから、ケンコーのマクロテレプラス×2のレンズをすべて取り払ってヘリコイドつき中間リングとして使っています。
フラッシュは画像のような三脚座つき中間リングで360度位置を変えれて、木の枝葉によってフラッシュ照射位置を簡単変えれたりします。
小型レンズを使用することレンズ前面にも光を回しやすいことと、フラッシュ閃光で飛んでる昆虫を止めたりするので多くの方が使われているデフューザーはあまり使用しません。
ちなみ、この外部フラッシュNIKON SB-30はマニュアル発光時に±半段の調整が可能なので、被写体の反射率による補正に助かっていますがマニュアル発光は3段切り替えしかないのがデメリットです。
最近評判良い外部フラッシュはオリンパスFL-36Rでマニュアル発光切り替えの多さとワイヤレス増灯スレーブの外、通常スレーブにも対応しており社外品の外部フラッシュともスレーブ可能です。
そして、至近距離撮影ので接写では大きい発光量は必要としないので、小型なら、さきほどのSB-30やサンパックのPF20XDが人気です。
そしてツインマクロフラッシュは仰るようにキヤノンMT-24EXです。
書込番号:9036072
1点

現状2倍テレマクロに近い撮影環境に無いので
ストロボ閃光(PE-28ならフルでも1/1000ぐらいだったと思います)中に
手ブレが問題になるか試せずにいます.
なんとなくカメラが動いても軌跡がわからない一瞬が
記録されそうな気もしますが,なんともです.繊細な撮影だとは思います.
ご指摘のようにライブビュー撮影時には光学ファインダ撮影と違って
支持ポイントが減るのでなんらかの工夫は必要になると思います.
レリーズはなんにしろ困った問題です.
少なくともkissFのライブビューはミラーショックから解放されるので
テレマクロで細かいブレを気にするなら役に立つ機能かもしれません.
(ライブビューレリーズ時にミラーが動きません)
残念ながら光学ファインダ撮影のメリットと排他的な部分だと思います.
>私がα900で撮影する場合、少なくともこれ以上の作品を量産できると考えています。
ぜひ撮ったら写真を見せてください.
先のスレにも書きましたが私はここに興味があります.
書込番号:9036129
0点

がんばれトキナーさんのマクロシステム、凄いですなー。
もしかしてプロですか?
私もマクロがメインですが、レンズの逆着けにも興味がなく、三脚すら使わない。w
こんなの担いで歩く女性(?)もいるんですね。ちょっと感心しました。w
書込番号:9036189
0点

あ、わたしは自営業手伝いの主婦です(冷汗)。
画像はイメージ撮影のための三脚とフォーカスレールだったんです。
マクロ撮影時に三脚を持ち出すことはありません。
必要なら重くても持ち歩きますが、三脚はアングルの制限があることでほとんど使いません。
中間リングはレンズがなく見た目よりも軽いシステムなんです。
望遠レンズのサンヨンやニイニッパズームよりはるかに軽く片手でも何とかなります。
書込番号:9036613
3点

がんばれトキナーさんの工夫中々のものですね。でも私が使うと一発で壊してしまいそうです。カメラ本体上部のフォトシューに装着したストロボを接合部からボキリと折ってしまった経験もありますから。
したがって、マクロツインライトも、純正同士の使用でも、素直にフォトシューに装着することはありません。きっと短期間の内に折ってしまうこと間違いなしですから。
私が先に紹介した工夫の場合、ストロボをマクロツインライトのように前面に持ち出す金属ステーをどうやって固定するかが最大のポイントです。キャノンの場合はストラプを付ける金具がストラップの幅に合わせた平たい穴なのでこれを利用することは比較的容易です。kissの場合、操作ダイヤル・ボタンが右上部に集中しているので、右側のストラップ装着用金具を利用してステーを固定すると、各ボタンを操作する際の妨げとなります。従って左側の金具と、ボディー上部中央の内臓ストロボのせり出しを利用して、ステーを固定しました。
常に2倍テレコンを使用するのであれば、ここに他のレンズ(私の場合、シグマ180ミリマクロ)についている【三脚座】を上下逆に取り付ければその三脚ネジを利用して簡単にステーを取り付けることができます。勿論テレコンの直径と三脚座の内径を合わせるためにテレコンに平ゴムを巻くなどして径をあわせる必要がありますが。
ただ、この場合、レンズ交換の際、一々ストロボセットを外さなければなりません。
ステーはカメラ本体下部の三脚ネジを利用して平金をレンズ先端側に伸ばすのが一番てっとり早いのですが、それではフォーカスリングを操作するのに妨げとなります。
ベローズといえば、私は、マクロベローズ的に使用されるキャノンのMP-E65mm1-5×マロフォトというレンズを使用しています(中古で幸運にも9万5千円で購入)。これは、5倍のマクロ撮影まで可能ですが、倍率が高すぎてファインダーを覗くと真っ暗ですし、最短撮影距離は0.24(m)です。この数字は膜面からの距離ですから、レンズ全面からの距離は約1センチ、これでどうやって被写体に光を当てるの?と言いたくなります。従ってフィールドでの使用は無理ですので、私は極小の標本撮影用に用いています。
長いレールの両側に標本とカメラ雲台を固定し、更に両方にクローズアップレールを固定するなどして微調整可能にした標本撮影台を自作しました。大変重宝しています。
書込番号:9038282
1点

こんばんは。
>レンズ全面からの距離は約1センチ、これでどうやって被写体に光を当てるの?と言いたくなります。
MP-E65mmはフィルター径58mm、レンズ外径も70mmほどあります。
昨夜の小型レンズを好んでいる理由はこのような点だったんです。
レンズによってケラレてしまう場合には、フラッシュ光を拡散すると光も回り効果的です。
デメリットは拡散させる分、光量が低下してしまうことです。
画像で説明します。
1枚目
焦点距離が短いとワーキングディスタンスも比較的短くなりますから、使用レンズはキヤノン マクロフォト20mmF3.5です。
上にある物差しと比べてもらえると分かりやすいですが、レンズ径約5mm、外径約30mmです。
2枚目
ワーキングディスタンスは15mmほどです。
外部フラッシュは通常のクリップオンをホットシューに接続したもので、発光部は正面を向けています。
そして、もっとも一般的な被せ式のディフューザーを使い光を回します。
3枚目
撮影範囲も狭いこともありますが、下方の光量低下もなく調光できます。
135判フォーマットサイズで長辺36mmにたいして7mmをきる範囲を写し出しています。
撮影倍率は5倍を超える倍率です。
4枚目
3枚目が撮影倍率を表すために物差しを用いましたが平面な被写体だったことで、今度は立体的かつ鏡面も持つボールペンの先端です。
このマクロフォトは顕微鏡対物マウントを有してるだけあって焦点距離も短く、小型で繰り出し量も少なくても高倍率撮影できます(基準倍率が10〜20倍あたり)。
ただしワーキングディスタンスが短く、屋外での使用や寄り難い昆虫には実質使用出来ないものだったりします。
そのため、フィールドの昆虫撮影の高倍率には昨夜の画像のようなマクロニッコール65mm(ライカLマウント)を使用しています。
焦点距離が長くなる分、絞り大きい有効口径を必要としますが、フィルター径38mmに開放F4.5(プリセット絞り機構つき)ちょっと暗めですが、レンズ長も通常のマクロレンズより短くなりワーキングディスタンスも9p前後確保できています。
書込番号:9041741
3点

NIKON板か、お手持ちのカメラの板で続けられては?
α900と離れていく感じもしますが...
まあ、私もスレ主のときは脱線するので、人様の事を言える立場ではありませんが..
書込番号:9041856
5点

がんばれ!トキナーさん
大変参考になりました。栗林さんが考案したレンズに多くの方が挑戦されていることは承知しておりましたが、作風が個性的であるが故にこれに追随すると偽者との評価も覚悟しなければなりません。恐らく元祖以上の絵は創れないのでしょう。その意味で興味がある反面、追随する気にはなりませんでした。今は栗林さんオリジナルとされ、氏が10年の歳月をかけたとおっしゃる虫の目レンズが、特殊ながら広くレンズメーカーなどで性能も確率されたものとして市買され(天文館なるメーカーでは販売されていますが)、あたり前の1レンズとなる日がくれば、使用しようか?というのが私の正直な思いです。
とは言うものの、がんばれ!トキナーさんの機材を見せていただいて、改めて【虫の目レンズの原理と組み立て】というページを検索して勉強させて頂きました。結局のところ、小さな画像を4倍以上に拡大するということなので、ISO感度をかなり上げる必要があるのですね。
トキナーさんの作品も見たいところです。
それと、小さなストロボを使うのが常とおっしゃっておられまいたが、私も機材は軽いにこしたことはないのでそうしたストロボを使おうとしましたが、チャージが遅すぎるので止めました。
私の現在の機材は、ご覧の通りいかにも無骨ですが、今度α900入手時には、フラッグシップ機にふさわしい、スマートな機材に仕上げるつもりです。
周囲もざわめいて来たようなので、ここも長くは語れませんね。
書込番号:9042335
0点


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