イヤホン・ヘッドホン > JVC > HA-S600
11月10日発売のHA-S600が届きましたので
音出し間も無いですがS700との比較を交えつつ軽くインプレを。
ヘッドバンドはS700と同じ物で、頭頂部に薄めにクッションが入っている。
長さ調節は10段階で頭が大きめでもそれなりに余裕アリ。
側圧は並で、キツ過ぎたり緩くてズレたりはしない。
軽量さもあって長時間の着用も苦にならない。
ハウジングは球部分はテカテカで、黒だと指紋が目立ちそう。
デザインと厚みの変更(45mm→40mm)のお陰で野暮ったさは無くなった。
後頭部側のヘッドバンド付根付近に6mm×1.5mmの音抜けの穴アリ。
耳を完全に包み込むタイプで、ポータブル用としてはハウジング内の空間は広め。
S700と同様に内部に傾斜が付いており、後頭部側が深めになって耳が当らない様になっている。
深さは顔側が2mmで後頭部側が2.5mm
内部のフィルターはS700は紙だったがS600はスポンジ。
イヤーパッドは外周が90mm×70mmで内周が55mm×35mm
低反発素材なのでそのままではやや硬めだが体温に拠り柔らかくなる。
遮音性は並で、音漏れは普通からやや悪い。
どの部分から、と言うより全体的に気密性が甘めな印象。
ケーブルは表面が滑らかなタイプで硬さは並。
ケーブルブーツから分岐点までは31cm
カーボン振動板はこなれるまでが長いので音感想は暫定版として簡潔に。
音のバランスは低音寄りの弱ドンシャリ。
音の傾向はややウォーム。
低音寄りでノリ良く、ではなく比較的あっさり鳴らす印象。
ボーカルのサ行は痛くなく、ハイハットはシャリつかない。
ボーカルは口元付近で唄う低いタイプだが、S800程は沈み込まない。
音場は左右に広がらず立体感や奥行きを出すタイプだが、現時点では程々。
一歩下がって聴いているかの様に前方に定位する印象。
S700はやや乾いたような音で硬さやシャリつきを感じる事がありましたが
S600では低音やウォームさが増し聴き易くなりました。
現時点では良くも悪くも普通なポータブル用のヘッドホンです。
軽量コンパクトながら耳を覆うタイプなところや、聴き疲れせず汎用的に聴けるバランス
好みに拠っては一歩退いたような見通しの良さが美点と言えるでしょう。
反面、ポータブル用としてはやや音漏れが気になりそうです。
使い勝手や取り回しの良さで選んで、使い込む事で味が出てくる。
そんなヘッドホンなのかも知れません。
書込番号:12202153
9点
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