


デジタル一眼カメラ > オリンパス > OLYMPUS PEN E-P3 ボディ
4/3はf8が限度だというのに、なぜISO200はじまりなんだろう。
これじゃ、天気がいいと減光フィルターを付けないといけない。
そんなのって、おかしいんじゃない?
しぶんは下位クラスの機種しか持ってないけど、この質問はここがいちばんいいかと思う。
書込番号:13714016
2点

4/3がF8までが限度というのはどういう意味でしょうか?
ISO200、F8まで絞ってシャッタースピードが1/4000秒を超えることってほとんど無いと思うんですけど、、。
でも、25mmF1.4や20mmF1.7、45mmF1.8などの明るいレンズでは、
晴天下での絞り開放付近での撮影では、減光フィルターが必要になるとは思いますが、、、。
拡張感度でもISO100が選べないというのは、購入を躊躇しちゃいますね。(^_^;)
書込番号:13714061
8点

良いか悪いかはわかりませんが
撮像素子の小さい分、高感度が弱くなりますが、他社でもおこなってたようにISOを高感度側にシフトすることによって少しでも高感度特性を良くしようとしているのだと思います
書込番号:13714065
4点

F8が限度というのは、Web上ではよく言われる(計算上の)
小絞りボケの話から来ているんだろうと予想しますが…。
実際には、使うレンズや撮影の条件によって変化するものなので、
撮影者本人が経験を積んで、絞れる限界を見極めることになると思います。
もう寝ます。
書込番号:13714116
6点

同じ素子のGF2はISO100が使えるので、素子自体はISO100で撮れるんだと思います。
E-P3ではISO200〜とすることで白飛び耐性を1段上げてますから、結局E-P3のISO200もGF2のISO100の白飛び耐性は同じくらいでしょう。(同じシャッター速度・絞りにおいて)
露出補正+1.3、ローキー、コントラスト-2くらいで、ISO100っぽく使えるかも。
書込番号:13714329
0点

私もR2-400さんに同意ですね。
確かにマイクロフォーサーズのレンズは解像ピークがF5.6〜F8のものが多いように思います。
これは中央部の解像度ということになるのではないでしょうか。
周辺部の画質においては例えばF11以上に絞った方がはっきり写る、安定するという癖のレンズも存在します。
この場合は中央解像度が小絞りボケにおいて落ちたとしても全体画質バランスを取るか、という選択になると思います。
撮影状況、撮影の被写体によって何を限度とするかということは変わってくると思うんですね。
そういう意味ではISO200という基準感度が解像度とレンズの使い方に影響を与える、というのは断定的に言えないと感じます。
書込番号:13714340
5点

>f8が限度
回折現象の影響のこと言ってられます?
でしたらf11以上で影響が出てきます。
f8が限度なんてことはありません。
ちなみに回折現象が出るからといって写真が撮れない訳ではなく
等倍で見て解像が少し甘くなるといったレベルですので
Web用に縮小するとか2L程度に印刷するレベルであれば全く問題ありません。
書込番号:13714586
4点

マイクロフォーサーズで12MPなら、画素ピッチが4.3ミクロン(EOS7Dと同等)ですから
限界絞り(理論値)はF11です。
書込番号:13714618
4点

>4/3はf8が限度だというのに、なぜISO200はじまりなんだろう
4/3 は、3 桁機で最新の E-620 でも、マニュアルでなら ISO100 に設定できる(ISO-AUTO は ISO200〜6400)ので、基準感度は ISO200 のものと ISO200 のものがありますが、全て ISO100 が使える筈です。
μ4/3 の方は、基準感度は全て ISO200 ですが、E-P1s までの機種は、マニュアルでなら ISO100 に設定でき、E-PL2 以降の機種は、マニュアルでも ISO200 以上になってしまいました。
いきなり、揚げ足を取るような記述になってしまいましたが、私もスレ主さんと同様、E-PL2 以降の機種で ISO200 未満の感度が使えなくなったのは、非常に残念に思っています。
現在は E-5 と E-P2 の2台態勢ですが、明るい(F1.4〜F2.0)レンズを開放で使おうとすると、ISO100 では最高速 1/8000sec の E-5 でさえ露出オーバーになることが結構あるので、本音をいうと、ISO100 どころか、ISO50 とか ISO25 も使えるようにして欲しいところです。
特に、E-P3 は、現時点の μ4/3 のフラッグシップ機でありながら、しかも、12mmF2.0 や 45mmF1.8 という明るいレンズを同時発表しながら、SS の最高速を E-P1/P2 や E-PL2 と同じ 1/4000sec に据え置いたまま、ISO200 未満を切り捨てたことは非常に残念であり、私が E-P3 を見送った最大の理由です。
書込番号:13714709
3点

AgBrさん こんにちは。
>なぜISO200はじまりなんだろう。
ごもっともです。
低感度に弱いということでしょう。(←結構重要なことなのですが)
最近は、高感度が話題になっていますが、
もっと(少し言葉が変かもしれませんが)低感度につよいカメラが必要と思います。
オリンパスのこのクラスは、ISO200始まりの機種が、結構ありますよね。
メーカの市場ニーズの分析、設計なのかもしれません。
書込番号:13714733
1点

明るいレンズを野外で使う時にはなんでかなぁ?と思います。20mmF1.7や45oF1.8だと開放ではオーバーだし、場合によっては1段絞ってもダメな時も。
仕方ないのでそれぞれNDを買いましたが、出来ればISO100が使えるようになればありがたいなと思っています。
書込番号:13714912
2点

みなさま、ご意見ありがとうございます。
わたしは未だに銀塩時代の感覚を強く引きずっていまして、ssは1/1000までとかいう感覚があり、さらにマイナス補正して撮ることが多いんで、f8じゃ厳しいと思いこんでいましたが、1/4000まであれば事情は違いますね。この点ちょっとおかしな発言だったかもしれません。それより、ISO200はじまりでは明るいレンズの特性が活かせないというご指摘がまずは重要でしょう。
f8以上はダメというのは、もちろん回折現象による画像劣化のことです。これまでの経験上、m4/3では、f5.6がベストと思われるレンズが大半で、f8になるとぼやけはじめ、f11以上は話にならんと感じております。ただし、それはピクセル等倍で評価するからで、プリントにすると話が違うのかもしれませんが、実際、このことを知ってしまうと、けっしてf8以上には絞る気になれません。
かつて銀塩時代は望遠を除けばf2以下の単焦点を使っておりました。フィルム感度もISO64とかですので開放で撮ることも多く、シャッター速度も遅く、まだまだiso200での数値は感覚的に馴れません。
高感度の特性を上げるためにISO200はじまりに「シフト」されているというご意見はそうなんだろうと思います。ただし、それでも減感は簡単にできるはずですのでISO100がないのは不親切だと思います。
だいたい、何でデジカメは高感度競争になってしまったのかわかりません。じぶんとしてはISO800あれば事足ります。さらには高画素競争に動画性能競争……、いったいメーカーは何を考えているのやら。また、フルサイズ機の異様な嵩張りもしかりです。あまり話を広げると収拾がつかなくなりそうなんでやめときますが、せめてePシリーズの上位機種にはiso100の設定がほしいと思います。蛇足かもしれませんが、canon s90はISO80はじまりです。
書込番号:13715212
0点

デジタルカメラのイメージセンサーは固有の感度が決まっていて、実際はひとつの感度でしか撮影出来ません。
カメラの感度設定は、ある露光量で得られた画像を、電子的に階調を整えるためにあらかじめ設定された階調再現のパラメータにそって示しているだけです。
ですから、
>高感度の特性を上げるためにISO200はじまりに「シフト」されている
ということはありえません。
ISO200の露光量が、階調・ノイズ・色再現性などのバランスがもっとも良いので、基準感度にしているのです。
これまでの4/3・M4/3の機種ではISO100の設定が出来ましたが、E-P3の発表会で開発の方は、ISO100の設定を無くした理由を「低感度ほど高画質になるという勘違いをされたくなかった」と説明していました。
実際にE-5でISO100の設定で撮影すると、階調再現域が狭く、すぐに白トビします。
このような特性を理解したうえで使用出来る上級者ならいいのでしょうが、PENシリーズでは初心者も想定ユーザーになっているのでしょうから、ISO100が欲しいというベテランの声も知りながら、あえてISO100を外してきたのでしょう。製品の性質上、これは仕方ないことかな、と思います。
大口径レンズで絞りを開いて使用したい上級者は「NDフィルターで対処してください」ということでしょう。
今後、上級者向けの機種がM4/3にも発売されてくると思いますが、「デメリットは承知の上でもISO100が使いたい」と、今のうちにメーカーに要望を出しておく方がいいかもしれませんね。
書込番号:13715638
9点

ISO200よりISO100の方が白とびし易いっていうのは初耳でした*_*;。LivMosとうCMOSの特徴で最低感度を200にしていた訳でもないんですね。(裏面照射型のコンデジではISO 160始まりとかありますから)
書込番号:13715658
0点

こんにちは
小絞りボケが出るので、F11以上に絞らないのがまぁ常識ですが、実は絞ることによるメリット=画像の感じは有ります。
セオリーにとらわれず、絞って見るのも良いですよ。
ボケたら アンシャープマスクも有りますし、絞るのも時には価値あり!で良いと思います。
書込番号:13715839
3点

>salomon2007さん
E-30以降の機種はISO200からソフト的に画像が処理されて
白飛びが抑制されるようになっています。
ISO200未満はそれが働かないので簡単に白飛びします。
書込番号:13716782
1点

あさけんさん
ISO100でソフト的処理による白トビ抑制が働かないのではなく、ISO100で中間の階調を適正レベルにする露光量だと、ハイライト側が早く飽和してしまうのです。
ようするにISO100では、センサー固有の感度に対して露出オーバーになってしまうのだと思いますよ。
書込番号:13716834
1点

>Tranquilityさん
同じことを言っていると思いますよ。(^^
例えば、センサーがISO100で光量100しか受光できないところに
光量110の光を入れても100で飽和します。(いわゆる白飛び)
ISO200で撮影すると同じ条件でシャッター速度が倍になるので55の光量になります。
単純に倍にすると110で飽和するところを
98ぐらいに抑制するソフト処理が働いているのではと思います。
この件に関してオリンパスから正式な仕様が出ていないので
簡単な例えで説明させてもらいましたが、
私の経験からE-30以降の機種では
このソフト的に抑制する処理がISO100は当然としてISO125,160でも働かないようです。
(ISO200以上では抑制処理が働く。)
書込番号:13717273
2点

あさけんさん
>単純に倍にすると110で飽和するところを98ぐらいに抑制するソフト処理が働いているのではと思います。
ISO200の適正露出で露光量55の場合、ISO100の適正露出では露光量が2倍になるので、有無を言わさず110の光量がセンサーに入ってきます。とうぜん飽和レベルの100を越えているので、ソフトでは抑制のしようが無いのでは。
光量が飽和するレベルより低ければ、どんなISO感度でも画像処理エンジンで適当なレベルの明るさに調整することが出来るでしょうけれど。
書込番号:13717695
2点

>Tranquilityさん
マニアックな話であり、スレ主さんの主題から外れるのであまり続けたくはないのですが。
センサー限度が100のところにISO100で光量90の光を入れる場合、
ISO100で撮るとセンサー上は光量90が入ってくるので出力も90。
ISO200で撮るとセンサー上は光量45が入ってくるのでソフトで計算して倍して90。
これはOK?
センサー限度が100のところにISO100で光量110の光を入れる場合、
ISO100で撮ると飽和して出力は110でなくて100になるのはOK?(いわゆる白飛び)
ISO200で撮るとセンサー上は光量55で入る。
55をソフトで計算して倍にすると110となるが、
白飛びを抑制するため倍にしないで例えば出力を98に変える。(白飛びしない)
センサー上の光量は55でこの時点で飽和していないところがミソです。
Tranquilityさんがおっしゃられている以下の文章の理屈です。
>光量が飽和するレベルより低ければ、どんなISO感度でも画像処理エンジンで適当なレベルの明るさに調整することが出来るでしょうけれど。
書込番号:13718380
1点

こんばんは、あさけんさん。
ちょっとROMしていて気になったので書き込みさせて頂きます。
気になったところは「例えば、センサーがISO100で光量100しか受光できないところに..」のところです。
あさけんさんの言っている事は、基本的に間違ってはいないと思うのですが、ただそれは、撮像素子の基本感度がISO100で設計されている場合だと思います。
現状、OLYMPUSで採用されている撮像素子は基本感度がISO200で、あさけんさんの言葉を借りるなら、
「例えば、センサーがISO200で光量100しか受光できないところに、(ISO100設定で)光量110の光を入れても100で飽和します。(いわゆる白飛び)...」
となると思います。
つまり、基本感度ISO200設計された撮像素子で、それ以下の感度設定で撮影されたデータは、光量100を必ず越えるので、「このソフト的に抑制する処理がISO100は当然としてISO125,160でも働かない」ではなく、”働き様がない”が正しいのではないでしょうか?
もちろん、ISO200以上の設定で撮影されたデータは、光量100を越える事はありませんので、ソフトウェアでの制御・処理されるでしょう。
簡単にまとめてしまえば、基本感度ISO200のLIVEMOSは、ISO200未満では露出オーバー(光量100以上)を減感処理。
ISO200が適正露出。(光量100)
それ以上では露出アンダー(光量100未満)を増感処理しているという事ではないでしょうか。
書込番号:13718673
0点

あさけんさん
>ISO200で撮るとセンサー上は光量55で入る。
55をソフトで計算して倍にすると110となるが、
白飛びを抑制するため倍にしないで例えば出力を98に変える。(白飛びしない)
センサー上の光量は55でこの時点で飽和していないところがミソです。
ISO200で光量55の露出のとき、ISO100だと2倍の露光量ですから光量110になってしまいます。
これはソフトで計算しているのではなくて、シャッタースピードが1段遅く(絞りなら1段開ける)なっているので、物理的にきっちり2倍の光量がセンサーに入ってしまうのです。
たとえば先に私が例示した画像で言えば、ISO100がF8.0で1/50秒露出、ISO200がF8.0で1/100秒露出です。
ISO100のものはISO200の2倍の光量がセンサーに入っていて、その時点ですでに空の部分は飽和していて、ソフトで抑制しようにも出来ません。
書込番号:13718780
0点

>何でデジカメは高感度競争になってしまったのかわかりません。じぶんとしてはISO800あれば事足ります。
自分もMフォーサーズはISO25、せめてISO50はじまりの素子でできたら良いように思います。
そうすると高感度が弱くなるのでしょうかね?よくわかりませんが。
ISOの話ですが、E-P1等では
「ISO100はISO200に比べて約1段白飛び耐性が落ちる」
と言う事実が重要であって、理由については、あさけんさんも「同じこと」書かれてますが、素子のベース感度はISO100と考えてもISO200と考えても、どちらでも説明はつくわけですね。
実際には、DxOのグラフを見ると、あさけんさんの説明の方が正解に近いことが伺えます。
(E-P1の場合、設定感度がISO100でもISO200でも、出てくるRAWの実効感度は同じISO124)
http://www.dxomark.com/index.php/Cameras/Compare-Camera-Sensors/Compare-cameras-side-by-side/(appareil1)/631%7C0/(brand)/Olympus/(appareil2)/632%7C0/(brand2)/Panasonic
つまり、最近のオリンパス機では、ペンタックスでハイライト補正、キヤノンで高輝度側諧調優先と呼ばれるDR拡大機能が、デフォルトでオンになってる(オフはできない)と考えることもできます。
>E-P3の発表会で開発の方は、ISO100の設定を無くした理由を「低感度ほど高画質になるという勘違いをされたくなかった」と説明していました。
本当だとしたら、ユーザーを馬鹿にした話で、ちょっとどうかと思います。
書込番号:13718880
4点

>大口径レンズで絞りを開いて使用したい上級者は「NDフィルターで対処してください」というこ
>とでしょう
オイオイ;・_・)_θ☆( >_<) 本当にそんなこと思ってます?
余計な出費を強要されてる感じです♪
ISO200+大口径レンズが付いたカメラにね・・・
NDフィルターがセットとか
内蔵NDフィルター
http://www.nikonimage.com/products/camera/compact/coolpix/performance/p7000/features.htm
なら好いけどね(_¬_)逆ニヤリ
書込番号:13719027
0点

本題から外れるので、この件についてのコメントはこれで最後にします。
分からん人は分からんまでで結構です。
>「よ」さん
E-P3の挙動、gintaroさんのコメント、Tranquilityさんの下記のコメント(*)から
E-P3の撮像素子の基本感度はISO200で設計されているのでなくて、
ISO100で設計されていると思いますよ。
新センサーを開発する余裕はマイクロフォーサーズ陣営にはないはず。
E-5と同じものを使い回ししていると思いますよ。
(*)E-P3の発表会で開発の方は、ISO100の設定を無くした理由を「低感度ほど高画質になるという勘違いをされたくなかった」と説明していました。
>Tranquilityさん
だからあなたと私は言い方は違うけど同じことを言っているって。(^^;
>gintaroさん
フォローありがとうございます。(^^
私もその通りだと思います。
>最近のオリンパス機では、ペンタックスでハイライト補正、キヤノンで高輝度側諧調優先と呼ばれるDR拡大機能が、デフォルトでオンになってる(オフはできない)
書込番号:13719140
2点

E-5では「推奨ISO感度が200になった」
というのが私たち素人には紛らわしいですかね?
http://olympus-imaging.jp/product/dslr/e5/special/story/page02.html
書込番号:13734812
0点

低感度始まりでも低感度で画質がいいわけでもないカメラもありますしね・・
書込番号:13737559
1点

こんな風には考えられないかなぁ。。。
高感度の画質が良くなりゃ低感度なんてお荷物はいらん。
あんなもん、昔のカメラの亡霊に縛られてる人間のノスタルジーでしかない。
低感度伝説ぅ〜? そんな都市伝説より、デカメロン伝説のほうがよっぽどいいわッ
低感度がいらなくなれば、f値なんていくら暗くったってゼンゼン構わん。そうすりゃ安くて小型軽量、写りのいいレンズがいくらでも
できる。しかもおそらくタイヘン便利な高倍率ズームで。
しかも、だ。 そうなってくるとSS確保しつつも被写界深度深くできまくり。
それなのに、光量少なくっても問題ナシ。こんなオイシイハナシはない。
なに?ボケが欲しい?
ボケが欲しけりゃカメラ内外、撮影前後のデジタル処理で自分の好みのボケ質で、ボカしたいところをボカしたいだけボカせ。なんでボケ好きは光学的見地からしかボケを語らん(語れん)のか不思議で仕方ない。明るくて高価で、そしていまだにその多くはデカくて重い単焦点プライムがそんなにエラいか?オレにはデジタル時代という氷河期に立ち向かう恐竜にしか見えん。
ボケ。あんな抽象的なもんこそデジタル処理に任せるべき。そうすりゃあとは自分のお好み し・だ・い♪
ふぅ。。。また敵を作ってしまった・・・
書込番号:13738405
1点


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