


デジタル一眼カメラ > ペンタックス > PENTAX K-7 ボディ
カメラって高価なものになると傷や衝撃が気になってなかなか乱暴に使えないのですが、
このK−7は傷だらけになるほど使い込みたいですね。
なんだか傷がよく似合いそうなデザインと思いませんか?カッコいいです。
書込番号:9651653
18点

戦争は人類最大の悲劇であり、美化する価値はありません。また、個人的な感想ですが、戦争の悲惨さをいくら報道しても戦争はなくなりません。戦争を始めるのは支配者層ですから。一般人は無残に死ぬだけです。何の美徳もありませんし、戦場で使うカメラがかっこいいとは好ましくは感じません。
書込番号:9651774
29点

戦場に似合うなどと言う表現が非常に気に入らなかったので、過敏に反応してしまいますが、
PENTAXは67や645で有名なように、風景の美しさを最大限に表現してくれる素晴らしいカメラです。当然PENTAXを開発している方たちも、美しい景色を撮ってもらいたいと考えていると思います。k−7は本当に涙が出るほど素晴らしいカメラだと感じております。地球は美しい星であり、人間はそこに共存しています。戦場と言う人間の作り出した最も醜いものと似合うと言う言葉は、K−7を賞賛する言葉には似つかわしくありません。大自然の生命の輝きを写し取り、共有し、共感するためのカメラだと勝手ながら思っております。
書込番号:9651985
13点

平和を望む時代に戦場に駆ける記者に似合うとは・・
僕もkwwmsyさん同様にいい感じを受けません。
冬山登山やアフリカの動物撮影に似合うような書き込みなら見てる方も
気分が良いと思います。
書込番号:9652005
10点

戦場には NIKON F でしょう。
こんな頑丈なカメラ他にない。
書込番号:9652083
4点

なんか話が逸れていますが、
戦場は醜い場所ですが、戦場カメラマンは危険な場所で命をかけて報道をしている尊い仕事だと思います。
戦場に駆ける記者に似合う..とはちょと軽すぎる言い方だと感じはしますが。
書込番号:9652191
9点

K-7 の防塵・防滴性は確かに過酷な戦場には役に立つかも知れませんが、耐久性は
これから検証されるでしょうから未知数ですね。
報道記者も使えるカメラであることを証明して貰いたい。
カメラで何を撮るかはユーザーに任されているのだから、戦争を撮る人がいて不快
に感じてもそれは仕方がない。そんなことを言い出したら、「このカメラで女の裸
何ぞ撮って不謹慎だ」と言う人がでてきても反論できない。
書込番号:9652274
15点

あまり機材に詳しくないのですが・・・。
昔ミノルタXG-Eブラックボディを使ったことがありましたが、使っているとボディのエッジの塗装がところどころ剥げて真鍮(多分プラに真鍮メッキ)が見えてくるのが味わいに思えました。
喩えはどうあれ、直線的で無骨なデザインはヘビーデューティな環境に耐える強靱さを期待させてくれます。
「傷ついたカメラ」のイメージはひとそれぞれですから、ajaajaさんのおっしゃるのもよくわかりますよ。
他社製品の話ばかりで申し訳ないですが、植村直己さんのNIKON F2チタンもまた戦いを共にした風格を感じます。
http://gaiko.blogspot.com/2008/08/f2.html
ところで・・
マグネシウムボディというのは塗装が剥げると普通に鉄色(マグネシウム色)なのですか?
書込番号:9652367
4点

皆さんこんばんわ。中には本気で戦争を止めようとする戦場カメラマンもいると思います。
もし、そういった人のカメラがK-7だったら私は嬉しいと思います。戦場に似合うカメラ
ではなく、そういった信念を持つジャーナリストに似合うと言いたかったのではないでしょうか。。。
書込番号:9652369
13点

言葉が滑ったといえばそうかもしれませんけど、、戦争を美化するカキコミには思いませんでした。単に、使い込まれた道具の美しさを、傷のイメージに重ね合わせただけでは?
あと、
戦争の悲惨さをいくら報道しても、戦争はなくならないかもしれませんが、報道がムダだとは思いません。報道がなければ、さらに戦争が起こり易くなるかな、とは思います。
戦争は支配者層がきっかけを作りますが、実際に武器を相手に向けるのは一般人です。被害者でもあり加害者でもあります。
なんてことですね、戦場カメラマンの写真から感じ、学びましたよ。
カメラのイメージはひとそれぞれです。美しい記録だけ残したい・見ていたいというのが本音でしょう。しかし人類の醜いろを見て記録してきたのも、カメラであり写真なんですね。ひとまず目をそらすのは簡単だけど、無視し続けることはとても難しいです。
書込番号:9652432
20点

沢田教一とおなじくピューリッツァー賞をもらった酒井淑夫という戦場カメラマンが
いました。彼は戦争の悲惨さを、戦場や戦闘そのものを撮さずに、その悲惨さを
訴えたカメラマンです。
ピューリッツァー賞をもらった「よりよき頃の夢」という写真は、雨の中、
二人の兵士が濡れながら見張りをしている写真です。一人は横になって
仮眠しているように見えるし、一人は腰掛けならが銃をたてて持ってます。
彼はまた、悲惨な戦争を撮すことに激しい嫌悪を抱きながら、自分の使命として
続けた人です。そのため、精神的に病んだようです。
まあ、平和を謳歌している我々が机に座ってパソコンを叩き、戦場カメラマンに
ついて論評することに、それ自体は決して悪くはないことだと思いながら、
私はなぜか多少の後ろめたさを感じます。
書込番号:9652641
10点

スレッドの主旨から外れたことは本当に申し訳ございませんでした。
スレ主様には心よりお詫び申し上げます。
戦場カメラマンに似合うと言う表現が、個人的にはK−7のイメージとあまりにもかけ離れていたので、過剰に反応してしまいました。大変失礼いたしました。
中には正義を貫くために戦場の悲惨さを報道して、戦争を食い止めようとしているカメラマンもいるかも知れませんが、多くの場合は無駄な行為でしょう。
報道写真家の多くはマスコミ関係者でしょう。中にはフリーのカメラマンもいるかもしれませんが。戦争は権力者の欲望や利害関係によってのみ引き起こされています。マスコミは権力組織の下部組織ですから、真実よりも特定の利益に応じた報道がなされます。
それらを冷静に受け止めれば、戦場カメラマンの美談など成り立たないと言えるのではないでしょうか。現実に戦場カメラマンの影響で戦争が沈下したと言う話は知りません。
書込番号:9652681
0点

スレタイは「優れたデザイン」となってます。
何故わざわざ次から次にそんなに重々しく解釈する必要があるんでしょうか?
読んでて嫌みったらしく感じ、だんだん不愉快になってきました。
書込番号:9652708
24点

>多くの場合は無駄な行為でしょう。
あなたが言うことではないと思います。
あぁスレ題から外れていく…
話を戻して。
使い倒して傷だらけは確かに似合いそうな…パンフレットのトップの手も、かなり使い込まれている手ですよね。農家のおっちゃんや林業のおっちゃんとか猟師さんとか、そういう方々の分厚くなったゴツい手にも似合いそう。直線基調のデザインにはそういった包容力でもあるんでしょうか。
とか言うと、「農家なんてカッコイイK-7にふさわしくない」とか言われるんですかね。
書込番号:9652842
18点

kwwmsyさんの最初の書き込みにポチリました。
戦争は断じて肯定されるものではないと身に染みて思うからです。
しかしながら、
「過酷な環境が似合うね。たとえば戦場とか。」
「女性の裸だろうが、戦場だろうが、何を撮るかはユーザー次第。」
公の会話の中で、普通に「戦場」というコトバが使われている風潮に、
私は言い知れぬ不安を感じてなりません。
(決して、ご発言者への人格攻撃では無いこと、ご理解下さい。)
書込番号:9652861
6点

過酷な状況でも使えることができるK-7は素晴らしいと言うことであって、
「戦場」という言葉ひとつに過剰反応しすぎだと思います。
戦場カメラマンは、たとえそれが営利を目的とする「仕事」だとしても、
戦場に直接行くことができない私たちに代わって、
世界各国で行われている「見るも耐えないような事実」を私たちに伝えてくれる尊い職業です。
決して、無意味だとは思いません。
ましてや、彼らは命がけです。何人ものカメラマンが命を落としています。
カメラは、見たいものだけを撮る道具ではなく、
時には、見たくないけど、見なければいけない、
知らなければいけないことも事実として映し出す優れた道具なのです。
「あえて見る」
それが責任ある大人に許された行為であり、背負わされる宿命だと思います。
K-7は、それにふさわしいカメラです。
書込番号:9653096
18点

南極へ行ったり、宇宙へ旅立ったり、地球を何周分もの旅の友になってくれるといいですね。
私のK20Dはまだ地球1周には届きません。実は私と一番旅したカメラはOptioです。
戦争って、人殺し、殺人、虐殺、をうまく隠した言葉だと思いませんか。殺人現場が似合うカメラという称号は要りません。
書込番号:9653122
2点

先日、出張がてらフォーラムに行ってきました。
確かに、使い込みたくなるデザインと感触、使い込みがいのある機能のあるカメラでした。
直線基調のデザインが、小さいながらも無骨な感じで、良いですね〜。
私は、オートバイにテントを積んで旅をするのが好きなので、雨、風、湿気、砂埃、長時間の振動等、かなり過酷な環境にカメラを晒してしまいます。
K-7はコンパクトさも相まって、そんな旅の相棒にぴったりだと感じました。
ただ、K10DもK20Dもかなり使い込んでしまい、とても下取りに出せるような状態じゃなくなってしまいましたが…。
K-7も中古カメラ屋が苦い顔をしてしまうぐらい使い込もうと思います。
以下、スルーしようと思ったのですが…一言。
自分の経験上、どんなご高説を見聞きするより、戦場カメラマンが撮った一枚の写真のほうが、戦争と呼ばれる行為の絶対的な愚かさを理解できる力を持っていると思っています。
十把一絡げにして、彼らの行為を「無駄」と言ってしまうからには、何か絶対的に戦争を止める事が出来る妙案でもあるのでしょうか。
スレ違い、失礼しました。
書込番号:9653145
11点

戦争は権力者の欲望や利害関係によってのみ引き起こされています。
というのはあまりに都合の良い解釈であると思います。
権力者では無いからと言って社会で起こるあらゆる事の当事者である事にはかわりなく責任が無い訳でもありません。
まず当事者意識を持つ事から始めなければ何一つ変える事も出来ないでしょう。
書込番号:9653162
16点

使い込まれ、色褪せ、所々傷の付いたK-7って格好いいかもしれませんね♪。
偽善者は戦争という言葉に過剰に反応する。
そして戦争を否定するはいいが、
自分に都合のいい解釈を振りかざすだけだからピントがずれた発言になる。
書込番号:9653239
16点

K10の流麗かつ塊感のあるデザインに惚れ込んでペンタ派になった私ですが、その意味でK20は同じデザインなのでスルー(我慢?)しておりました。
K7は無垢材から削り出した彫刻の様な塊感、まさに道具としての機能美溢れる素晴らしいデザインだと思います。
スペックも申し分ないのですが、このデザインはとてもスルー出来そうにありません^^;
もちろん買い足しになります♪
リミテッドレンズ群といいペンタックスのデザイナーさんはニクイとこ突いてきますねぇ〜〜ww
書込番号:9653284
2点

K-7、自然で良いと思いますが、黒いボディがシルバーになっても困ると思います。
戦争、戦争の悲惨さを伝えるため是非使って欲しいと思います。
K-7にも、人間にも優しい世界が良いですね。
書込番号:9653295
1点

皆さん、不愉快に思われた方も沢山いらっしゃったようで申し訳ございませんでした。
K10Dだったか、K100Dだったか忘れましたがペンタのカメラを使った報道カメラマンがいて、その様な方に似合うだろうなと言う思いからです。
戦争の悲惨さは、言葉では伝わりません。 カメラマンの1枚の写真の方が訴える力は大きいと思います。
決して美化するために言っているわkでは有りません。
過酷な条件下で信頼できるカメラで有ってほしいと願うからです。
K10Dの頃の話でアフリカの砂漠地帯に動物を撮るツアーに行った数人の人達のカメラの中で壊れなかったのはK10Dだけだったと言う話も聞きました。
防滴より防塵の方が難しいと説明会で言ってましたが、砂埃の中で使えるカメラはそうそうないと思います。
-25度の保管場所から出してすぐに使えたのはペンタだけという実績から-10度と言う保証もしたのでしょう。
フィールドカメラ万歳です。
書込番号:9653313
32点

説明会でエンジニアの方が言ってたのは、防滴(上から水がかかる)はさほど難しくは無い。
表面張力で適当に反発しあってくれるから。
しかし防塵は細かい粒子が入ってくるから全く別の難しさが有ると言ってました。
書込番号:9653339
9点

K10DからK-m辺りの流麗な形よりも、
贅肉落としたシャープなイメージで
機能的に見えるし、骨っぽいええ感じ。
実際にデザインとして優れているかどうかは
入手して使うてみてから判断せなわからんけどなw
戦場に似合うとは思わんし
戦争も勿論嫌いやから気持ちはわかんねやけど
スレ違い謝罪の文章に
さらにスレ違い文を続ける珍奇男には呆れたw
書込番号:9653341
8点

まぁまぁスレ主さんの本題に戻って
K−7ボディを傷だらけする前にシャッターユニット耐回数を超えて故障してしまうんじゃないかな?
過去のデジタルペンタックス一眼でボディを傷だらけに愛用されてる方がいましたら、画像のっけていただけないかな?
私の勲章だ!!って感じに(笑
私のは、まだまだです。
書込番号:9653966
1点

アフリカ写真サファリのカメラは、殆どがキヤノンで、最近ニコンも増えてきます。
ソニーとペンタは超望遠レンズがない、オリンパスは暗いのが主な理由ですが、
AFや連写なども関係があると思います。
20Dクラスも相当に多いみたいですから、多分防塵防滴はどれも問題ないと思います。
書込番号:9654003
1点

自らは安全地帯にいながら口で戦争を批判するのは簡単です。
こういう講釈たれる批評家には正直うんざりです。
戦場に似合うカメラ=戦争を美化
なんでこういう短絡的な解釈しか出来ないのでしょうか?
子供じゃないのだから、
ものの例えとか、その人の言わんとしている意図とか理解出来ないのでしょうか?
最近のマスコミ報道の影響が大きいのでしょうね、きっと。
話を戻しますと、
K-7は無骨で頑丈そう、ハードな環境で撮り手の期待に答えてくれそうですね。
見た目だけじゃなくてシャッターを切って更にそういう思いの強くなる
カメラだと思います。
書込番号:9655383
15点

なんか話が違うほうに行っちゃってるので不愉快です。
戦争批判は結構ですが関係ないんじゃないでしょうか?
感じ方は人それぞですから、あんまり小さいことに反応していたら世の中窮屈になってしまいますよ?
なんだか私には戦争批判が大好きなだけにしか思えませんが。
書込番号:9655832
7点

>多くの場合は無駄な行為でしょう。
無駄な行為ね〜。
アマとプロの違いは有れ、写真を愛する者の言う言葉かな…。
宮嶋氏に一ノ瀬氏、ロバート・キャパなど、全てを否定されるのですね。
さぞかし素晴らしい無駄の無い人生を送りながら、
見る人誰もが感動する写真を撮っておられるのでしょうね。
一度見せて欲しいものです。
で、K-7のデザインは・・・グッドデザインです。
書込番号:9655844
5点

K-7のデザインはいいですね、無駄の無いデザインです。
それでいて、グリップの大きさとか、操作ダイヤルのデザイン処理など、
譲れない部分は譲らないという設計者のこだわりが見えます。
人によっては「グリップをもっと小さく」とかの意見もあるでしょうが、
K-7の設計者はこの大きさは譲れないという信念を持っているように感じます。
キットレンズのズームリングパターン処理も、変える必要もないのにわざわざ
変えてるし、ただ単に防滴にして終わりとしない・・・
そんなところに職人気質を感じます。
「こだわり」が見えるカメラは、久しぶりだと思います。手にする時が楽しみで
なりません。(^^)
書込番号:9656239
4点


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