Mamiya 645DF
中判フォーマットのデジタルバック専用ボディ。価格はオープン
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その後、マミヤのサポートセンターさんには丁寧かつ柔軟な対応をいただいています。
感謝です。
以下にいくつかレポートします。
1:「645DF+ZDback」、「ZDback+iMac」それぞれの認識および転送の不良現象について
上記の問題を検証するために、センターに相談したところ、快くデモ機を一式送ってくれたため、詳しく比較テストをすることができました。
その結果、ACアダプターの不具合が疑われるということで、無償で交換してもらいました。
「ZDback+iMac」の接続についてはこれで少し安定したようです。
ただ、その後気が付いたのは、645DF本体の電源(単三電池6本)の残量が減ると、撮影中にZDbackを認識しなくなる確率、また接続しているiMac側の撮影設定が不意に変更される確率が高くなる、という点です。
職場の事情からエネループなどの充電池を使用していますし、カメラ本体にも充電池用の設定がありますが、長時間の撮影には本体用の予備電池を用意するなどの注意が必要に思いました。
ちなみにカメラとiMacをつなぐソフト「マミヤ・リモート・キャプチャー」のマミヤ社による動作確認はOS10.5までです。したがって当方のOS環境(OS10.6)はメーカー保証の対象外です。
2:ローパスフィルターの効果について
高額なローパスフィルターの導入効果について、サポートセンターに問い合わせたところ、快くデモ用の同品を貸してくれました(しかもかなり長期に渡って)。テストの結果、明らかにモアレは起きにくいことが確認されました。ただし当然ながら撮影画像のシャープネスは損なわれることも分かりました。
モアレが起きにくい被写体(自然物、風景など)の場合は、「IRカットフィルター」のみの方が明らかに高精細な画像が得られますが、残念ながらモアレが起きやすい被写体の撮影が多い当方では、その導入の必要性が強く感じられました。しかし職場の様々な事情もあり、今のところ追加購入の見込みは立っていません。
3:長時間露光について
既に知られていることと思いますが、ZDbackが長時間露光には適していないことも具体的な結果(ノイズ発生)として明らかになってきました。スタジオ撮影に用いる場合、ストロボ光などの強い照明を確保できなければ、タングステン灯体を増やすことが必要になります。その場合は電圧と、高温で発熱する灯体の維持管理に注意が必要になります。今のところ「1秒以上の撮影には不向き」と当方は判断していますが、奥行きのある被写体の撮影で、F値を絞り込まなければならない場合には、かなり苦労しています。
4:赤外線撮影について
ZDbackの最大の魅力は赤外線撮影です。「IRカットフィルター」あるいは「ローパスフィルター」を「IR撮影用フィルター」に交換すること(+レンズ前に可視光線カットフィルターを装着)で撮影可能となり、文化財などの貴重資料の調査/記録撮影には重要な役割を果たすことが期待されます。今のところフィルター交換が可能な高解像度デジタルカメラはこの「ZDのみ」と聞いています。まだ詳細なテスト撮影が実現していないので、後程レポートしたいと思います。
報告、以上です。
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