レンズ > 富士フイルム > フジノンレンズ XF35mmF1.4 R
マニュアルフォーカスでずっとリングを無限大に廻していきますが、無限大でピントがあった後にそのまま同じ方向に廻したらまた少しフォーカスがボケてきます。それってみなさんのレンズでも同じ現象が起こるのでしょうか?
書込番号:25943290
0点
>とんかつのへそさん
写真が違うレンズですまないが。
レンズは温度変化などなど諸条件でピントの合掌位置が変わります。
それを補正するため無限遠よ先に余裕がとって有ります。
そのため無限遠の位置でピントが合っても少し先まで回ります。
書込番号:25943300
1点
昔のレンズは、フォーカスリングを無限遠側に最大限廻した箇所がちょうど無限遠でした。しかし、これだと(温度に依る変化等含め)高いメカ精度が求められます(*)。また、AFでは、無限遠とフォーカスリング/フォーカスレンズ群のストッパーのそれぞれの位置が同一だと、メカ的な衝撃の発生要因となってしまうので、フォーカスリング/フォーカスレンズ群には、無限遠辺りに遊びを持たせる設計が理に適っています。
このような背景から、AFが当たり前になった頃には、フォーカスリングは(メカ式/電子式のどちらも)、無限遠より先まで廻るよう、(とんかつのへそさんのレンズに限らず)設計されています。
(*)
マウントアダプターは、最大限廻した箇所が無限遠となるオールドレンズでも、無限遠にフォーカスが合うよう、フランジバックの差が、本来より極僅か短くなっている場合があります。逆に僅かでも長いと無限遠にフォーカスが合わないので。
書込番号:25943303
2点
>エルミネアさん、ミスター・スコップさん、
早速のお返事ありがとうございました。いろいろ知らなかった情報が盛りだくさんで大変参考になりました。
リングが周り続けるのはそういう構造だと思ってるんですが、知りたいのは無限大のピントからさらに廻すと若干ボケ始めるんです。そのまま廻し続けてもそのボケ具合は止まったままですが。最短距離の時はピントがあった時点でリングを廻し続けてもピントはあったままで、無限大の時とは違います。それがこのレンズの構造なのか、それとも僕のレンズだけに問題があるのか関心を持ったのでみなさんのレンズはどうかな?と思ったわけです。
書込番号:25943319
0点
>リングが周り続けるのはそういう構造だと思ってるんですが、知りたいのは無限大のピントからさらに廻すと若干ボケ始めるんです。そのまま廻し続けてもそのボケ具合は止まったままですが。
そいう構造なのだから当たり前のことです
オーバーインフという状態だからぼける
ピントを合わせる機構に遊びがあるということは
無限遠よりも先にピントを合わせようとするということ
この状態ではどこにもピントが合いません
>短距離の時はピントがあった時点でリングを廻し続けてもピントはあったままで、無限大の時とは違います。
最短撮影距離でも当然、スペックよりも若干よれるようにできています
だけども普通に使っていてそれに気づく術が無いだけです
厳密にスペック上の最短撮影距離ぴったりで撮影しようとして
それを意識できますか?
最短撮影距離よりもちょっと寄って撮影したとしてもそこでピントが合います
なのでスペックよりちょっと寄れたとしても撮影上何も問題がないし
気づけません
もし手間をかけて厳密にスペック上の最短撮影距離に被写体を置けば
それよりも若干手前でもピントが合うことが実感できるはずです
めんどくさすぎて自分でやろうとは思わないですが(笑)
書込番号:25943330
4点
とんかつのへそさん
レス、ありがとうございます。
このXF35mmF1.4Rのフォーカスリングは、電子式です。
フォーカスリングは回転運動ですが、フォーカスレンズ群は直線運動です。この変換を、メカ式ではカム等を用い実現しています。他方、特にズームレンズにおいては、フォーカスレンズの回転量とフォーカス位置の移動量を、(1:1と感じられる)線形的に動かすには、複雑なメカ機構が必要となります。一方、電子式なら、フォーカスレンズの回転量とフォーカスレンズ群の移動量とに「電子的な紐付け」を行えばOKなので、AFレンズの殆どは、電子式になりました。
> 最短距離の時はピントがあった時点でリングを廻し続けてもピントはあったまま
フォーカスレンズ群のストッパーは、最短撮影距離と同一のはずなので、電子式のフォーカスレンズを最短撮影距離より廻しても、フォーカスレンズ群は最短撮影距離の位置から先には進まないと思われます。ただ、フォーカスリングには、無限遠付近と同様、最短撮影距離付近に遊びを持たせる事は、理に適っています。
【おまけ】
話は思いっ切り脱線しますが、カメラと様々な側面でとても似ている「眼」について。
近視、正視、遠視は、眼球を完全に弛緩させた場合のフォーカス位置が、無限遠より手前、無限遠、無限遠より奥、の状態をそれぞれ指します。
フォーカスリングを無限遠より先に廻すと、デフォーカスになるのは、遠視と同様、フォーカス位置が無限遠より奥になっている状態です。ただ、「フォーカス位置が無限遠より手前」はイメージ出来ても、「フォーカス位置が無限遠より奥」はイメージ出来ないと思います。遠視は、「フォーカス位置が頭の(前方でなく)後方にある」状態と説明されており、遠視の度合いが大きくなればなるほど、フォーカス位置が頭の後に近付くとされています。
因みに、一般的な視力検査時では、遠視だと眼球を完全に弛緩させるのは無理なので、若い頃には(無意識に弛緩させず)無限遠にフォーカスを合わせていますが、年齢と共に筋力が衰え、眼球が弛緩して無限遠にフォーカスが合わなくなります。歳を取って初めて、自分が遠視だと気付く方が多いのは、このような背景からです。
書込番号:25943339
4点
>ニューあふろザまっちょ☆彡さん、再びミスター・スコップさん、情報ありがとうございました。
要するにレンズ自体がそういう構造なんですね。
皆さんめちゃくちゃ詳しいですね。勉強になりました。
スコップさんの遠視の例えはとても面白かったです!
皆さんお世話になりました!
書込番号:25943342
1点
誤解を招く書き方をしてしまいました。スミマセン!!
眼においてフォーカス位置を調整しているのは、眼球全体でなく、水晶体です。従って、弛緩云々は、全て水晶体に関してです。
書込番号:25943343
1点
AFレンズの場合、マニアルでピントリングを動かしていくと無限遠を過ぎてからピントがずれます。
これはAFで動かす際、無限遠でピタッと止めると
モーターに負荷がかかるためそれを防止するための
オーバーインフ構造だからです。
書込番号:25943349 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>とんかつのへそさん
こんにちは。
>それってみなさんのレンズでも同じ現象が起こるのでしょうか?
今まではおそらくマニュアルフォーカスレンズを
お使いだったのですね?
AFの時代からよく話題になっていますが、
AFが迷った時にピントが前後運動しても
無限遠や近接側で衝突を繰り返した場合の
故障を避ける(寿命を延ばす)ため、
それぞれ若干余裕を作っているはずです。
他社でも同様の質問が以前からあります。
・無限遠のピントが合わない…。2005/12/16 16:05(1年以上前)
(ニコン)
https://bbs.kakaku.com/bbs/10503510232/SortID=4660686/
・無限大(∞)のピントが合いません...
(ペンタックス)
2009/12/02 13:53(1年以上前)
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0000036023/SortID=10566522/
書込番号:25943384
1点
>スコップさん、細かく言えば水晶体ですか。最初の説明でも大変よく理解できました。
>okimaさん、>とびしゃこさんも過去リンクとフォローありがとうございました。
おっしゃるとおり長い間AFのないアナログカメラとレンズばかりで撮影してたのですが、デジタル移行してからはほとんどAFだけで撮影してました。レンズをあるサイトを通じて売ろうとしたら、マニュアルフォーカスについての質問がありました。そのために自分でマニュアルでレンズをいじくってたら、上の質問事項について疑問がわいたわけです。
書込番号:25943442
2点
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