フラッシュ・ストロボ > オリンパス > エレクトロニックフラッシュ FL-600R
修理に出していたFL-600R、修理完了ということで、昨日、大阪サービス
まで引き取りに行ってきました。 修理代金は税込9900円。
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0000341191/SortID=23003673/
修理完了記念ということで、ワイヤレスフラッシュ撮影モードの制御波形を
観察してみました。
カメラE-M1 mk2に付属フラッシュFL-LM3を取り付けてRCモードのマスターに。
修理上がりのFL-600Rはスレーブにして仮置き。
チャンネルは1、グループはAで。
FL-LM3の発光制御はオフ。 コマンド光レベルはLowに。
それぞれの発光面にフォトトランジスタ(NJL7502L)をテープで貼り付け
ます。
フォトトラのエミッタとGND間に負荷として1kΩの抵抗を入れて、乾電池
(2本で3V)に接続。
GNDとエミッタ間の波形をオシロスコープで記録という手順です。
写真は、フラッシュの前面にフォトトラと負荷抵抗を貼り付けた様子。
:
続く
書込番号:23019646
1点
波形左端は、TTLで発光した様子。
0.1秒ちょいのあいだに、FL-LM3が10回発光しています。
そのうち、前半の5発がプリ発光制御。
5発目にプリ発光が行われ、FL-600Rが光っています。
それが真ん中の波形です。
その後、本発光の制御が行われて10発目でFL-600Rが光ります。
左端波形の青文字「a-b-c」の時間間隔で、チャンネルとグループの
制御が行われています。
a-b間が5msならチャンネル1設定、5.5msだとチャンネル2にと、チャンネル
を変えると0.5msごと発光間隔が長くなります。
b-c間がグループ設定で、これも同様です。
TTL制御のために、カメラからフラッシュへ発光量情報の伝達が必要
です。
それを本発光指令の1発目と2発目の時間間隔(青文字「-1-2-」の所)で
行っているようです。
この間隔が長くなると発光時間が伸びて明るく写ります。
右端の波形は、制御をTTLからM:マニュアル発光に切り替えた時の様子です。
FL-LM3とFL-600Rの光量をどちらも1/16にして観察してみました。
この場合、プリ発光は行われないので本発光指令までのFL-LM3の発光
パターンが変わります。
FL-LM3からの指令光がオフしてからFL-LM3とFL-600Rが両方光って
いますがその間は1/8000秒ほどしかありません。
FL-LM3が出す指令光は映り込まないようにできているのかと思ったの
ですが、さすがにこの時間での制御は無理なようで、発光指令光が
映り込んでしまいます。
フラッシュの調光制御方法を変えると、制御のためにFL-LM3はいろんな
光りかたをします。
オシロ波形を見ると、光のパルス間隔を変えて、カメラの情報をフラッシュ
に伝達しているのがわかります。
書込番号:23019654
1点
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