OLYMPUS OM-D E-M1 12-40mm F2.8 レンズキット
- 1628万画素マイクロフォーサーズマウント「LiveMOSセンサー」と画像処理エンジン「TruePicVII」を搭載した、ミラーレス一眼カメラのフラッグシップモデル。
- 像面位相差AF方式とコントラストAF方式を併用する独自のAFシステム「DUAL FAST AF」を搭載。連写性能は最大6.5コマ/秒に向上している。
- 標準ズームレンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO」が付属。
- 付属レンズ
-
- ボディ
- 12-50mm EZ レンズキット
- 12-40mm F2.8 レンズキット

【付属レンズ内容】M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO
OLYMPUS OM-D E-M1 12-40mm F2.8 レンズキットオリンパス
最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 発売日:2013年10月19日
デジタル一眼カメラ > オリンパス > OLYMPUS OM-D E-M1 12-40mm F2.8 レンズキット
E-1の時代からOMレンズを使ってオールドレンズ遊びをしてきましたが、いつも思うことは
「やっぱり古いレンズはデジタルカメラには向かないのか。」ということでした。
不満点を具体的に言うと、フレアー気味に画面が白けてしまうということでした。
原因として考えられることは、フルサイズ用のイメージサークルにあふれ出た光がカメラのセンサー周辺に
明るい部分を作り、カメラ内の反射光によって記録画像が白っぽくなってしまうのではないかということです。
そんな中、最近撮影したレンズの中に、あまり白けた感じにならないレンズを見つけました。Ai-s Nikkor 55mm
F2.8です。なぜこのレンズは光害が起きないのか考えていて思いついたのは、後ろ玉の後ろに長方形の遮光板が
取り付けられているのと、前玉の前に長さ5センチ近いスロート状の非常に精密なフード部分が本体に組み込まれ
ているということです。そこで、このレンズのように遮光をしっかりすればオールドレンズも白けずに写るのでは
ないかと思い、最もシンプルな方法を考えてみました。
それはマイクロフォーサーズのイメージサークルに合わせた長いレンズフードを使って、レンズに入ってくる余分
な光をカットしてしまうという方法です。今回実験してみましたので実例を紹介します。フードには八仙堂の望遠用
フードを使いました。このフードの便利なところはは金属製のフードの先端部にも内側にネジが切ってあるため、
二段三段とフード長を延長していくことができることです。
テストに使ったレンズの焦点距離に合わせてフード長40o〜110oの範囲で調節して遮光しました。また、焦点距離
135oのレンズには直径85o、長さ150oの簡易フードをペットボトルを切って黒色塗装し実験してみました。
結果は上々です。ただしベストというところには至ってないかもしれません。フード内の反射ということもあり、
フードの形状や直径、長さなど、そのレンズ専用で設計しなければ完璧な遮光はできないかと思います。
オールドレンズをマイクロフォーサーズでお使いの方は、今一度遮光の事をお考えになってお手持ちのレンズ本来の
性能を引き出してやって頂きたいと思います。
最初はZUIKO 85mm F2です。このレンズはズイコーには珍しく甘く柔らかい雰囲気のするレンズです。
ただし、フレアーが出ると、甘いを通り越して霞の中に消えてしまいそうです。フードの三段組み110oの長さだと
しっかり遮光できました。
書込番号:17261928
25点
D700 +Ai-s135mmF2 |
E-M1 +Ai-s135mmF2 フードなし |
E-M1 +Ai-s135mmF2 純正組み込みフード着用 |
E-M1 +Ai-s135mmF2 長さ190o自作フード着用 |
次にAi-s 135mm F2です。
このレンズは大変好きなレンズなのですが、どうもフォーサーズのデジカメでうまくいったためしがない。
ニコンのフルサイズ機D700で撮るといい写りをするのにもったいないなあと思っていたのです。
(一枚目はD700にこのレンズを付けて撮りました。)
このレンズはとっても短いフードが引き出し式で組み込まれていますが、過去のレンズ読本にも、役に立たない
と酷評されています。今回は最終的に望遠フード+ペットボトルフードで長さ190oで遮光してみました。
結果はご覧のように激変しました。これこそこのレンズの本来の写りです。
書込番号:17262007
13点
以前、マップカメラでOM用のトキナー300mm(F5.6?)があったので店員さんの立会いの下、E−3+OMアダプターにつけて薄曇の外で試写したことがあります。コントラストがちょっと薄いし、いくら絞ってもシャープになりませんでした。
OMレンズはいいとしてもトキナーはダメでした。
書込番号:17262024
2点
アチキは工作下手なのでマルミ光機のステップダウンリング使ってみたりしてます。
書込番号:17262098 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
次は50oと25oです。
焦点距離が短くなるほど遮光の効果はわかりにくくなります。
同じ焦点距離のレンズでも、遮光し甲斐のあるレンズとあまり変わらないレンズもあります。
今回はZUIKO 50mm F1.2とZUIKO 24mm F2.8を使いました。
ZUIKO 50oF1.2は50oの中でもあまり変わらないタイプです。120oの自作フードを付けてみました。
今回はちょっとフードが長すぎたようで、周辺部にケラレとフード内の反射光が写ってしまいました。
ZUIKO 24mmF2.8は順光では遮光の効果はわかりにくいと思います。
この写真のように逆光の条件で黒の締りを出したい場合には効果があると思います。
フード長40oでしっかり遮光できました。レンズの黒がきれいに出ただけでなく左上の板壁の色とコントラストが
良好になっているのが分かると思います。余分な光をカットすると、色再現性も向上すると思います。
以上で終わりです。皆さんもいろいろと工夫して楽しんでください。
書込番号:17262108
15点
紅たまりんさん
こちらのスレのみならず、他のスレでも詳細な説明と作例アップしていただき、とても勉強になります。先達はあらまほしきかな・・・実感でございます。他スレの話で恐縮ですが、流し撮りでアップされた写真、そこに添えられたコメントと相俟って、ひたすら感謝です。こんなところでなんですが、とりあえずお礼を(^^)。
フード作成、当方は不器用でハードル高いですが、明快な作例に刺激されこっそりやってみようかという気になっています・・・当方、撃沈が常ですが(^^)。
書込番号:17262467
2点
明らかに効果ありますね。(´・_・`)
ところで、このフードですが、一般的に各社互換性はあったんですか?
付いてきたものしかあんまり使ったことないもんで・・・
いろいろ市販してますよねぇ・・・あれはフィルタねじ込み?
書込番号:17262732
2点
千年万年 さん
オールドレンズはまさにピンキリで、一見きれいに見えても良く写らないものもあります。
例えば目視では確認しずらいカビやホコリ、バルサム切れなどがある場合、本来のコントラストが
出てこないことがほとんどです。
買ったときはくっきり写っていたのに、使っているうちにだんだん写りがぼやけてきたかなあなどと
いうことは良くあることで、レンズに触ってしまって指紋が付いたりレンズの表面にホコリがたくさん
あるだけでも何らかの影響はあるといっていいと思います。
ただ、それ以上に悪影響があるのは不要な光線がレンズ内やカメラ内で乱反射してしまうことなのですが、
マイクロフォーサーズ(フォーサーズ)の場合、オールドレンズを使うと、もともと必要でない光線を必要な光線の
3倍以上取り込んでいることになり、どのような環境でも遮光しない限り悪影響があるのではないかと思います。
オールドレンズの診断をする一番手っ取り早い方法はLEDライトをレンズの向こうからあてて、くまなくレンズ内
を見てみることです。前後ろ両方から見てみると、レンズ内のどの位置にホコリや汚れがあるかまではっきりと
確認できます。でも、これをカメラ店でやると店員さんは嫌な顔するでしょうね。信用のおけるカメラ店では、
ルーペを使って細かいチェックをして値段をつけていますので、値段相応の状態と見るのがいいかと思います。
書込番号:17262849
3点
joss2000 さん
ステップダウンリングはフィルター径を小さくするリングの事ですね。
レンズの前玉よりも小さくしてしまうと、レンズの前に絞りを付けているのと同じことになりますからまずい
かもしれませんね。うまくいけば最大口径を落とさずにイメージサークルを狭めることができるのかもしれません。
書込番号:17262866
0点
アナログおじさん2009 さん
いつも楽しいコメントありがとうございます。
ペットボトルフードはあくまでも試作品ということで子供心に帰って工作タイムと思って楽しんでます。
135oに付けたのは、確か1リッター用のものだったと思います。適当な長さに切ってベースになるフード径
に合わせて首のところを切り取り、乾かして艶消し黒色スプレーを筒の内外両方に塗装したものです。
径が少々合わなくてもビニールテープで巻いて固定するか、もしくは左手でフードを持ってレンズ先端にあてがう
だけでも違いを確認できると思います。
ちなみに135o用に作ったのはこんな感じです。
これを人ごみの中に持ち出して使う勇気は今のところありません。
各社の古いねじ込み式の超望遠用のフードを見つけてくるのが一番かと思います。
書込番号:17262983
6点
池上富士夫 さん
α7の板では適切なアドバイスありがとうございました。
>ところで、このフードですが、一般的に各社互換性はあったんですか?
これはメーカー指定がないものですので、ねじ込みフィルター式のオールドレンズならどのメーカーでも
使えると思います。逆に言えば、オールドレンズ各社のねじ込み式フードにも汎用性があるということで
どこのメーカーのものでも、用途に合った長さのもので、フィルター径が同じものを見つけることができれば
バッチリ使えるということだと思います。
書込番号:17262995
1点
Ai-MicroNikkor55mmF2.8のテストも載せておきます。
このレンズは写真1〜2枚目のように前後に完璧ともいえる遮光構造を持っています。
ただし、これは35o版で使った場合は完璧ということで、マイクロフォーサーズの場合はさらに
遮光が必要になります。前述のように余分な光の影響を受けにくいレンズですが、三段重ねのフードで
遮光してやると4枚目のようにパーフェクトなコントラストを出してくれます。
書込番号:17263028
5点
joss2000 さん
追加です。ステップダウンリングでイメージサークル自体を小さくできたとしても、レンズ前玉に
斜めから入ってくる余分な光や太陽からの直射光などがレンズ前玉に直接当りますので、フレアーや
ゴーストの低減には効果が薄いかもしれません。
書込番号:17263095
1点
紅タマリンさん
さずがに、タフに使う時のOM−Dほどの信頼感はありません。PEN5+αくらいな感じです。落っことしたり、踏んづけたり、ムリに捻ったりするとダメだと思いますよ。
でも、流石のE−M1もE−5には敵わないと思います。小さくなると、強度はそれなりに弱くなると言うのは仕方がないと思います。
書込番号:17263120
3点
キヤノンが昔EF20-35f3.5-4.5USMでやってたフレアカット機構見て思い付いたんだけど、効果無いですかね?
まあメーカーさんみたく計算してやってる訳じゃ無いですしちゃんとフード使うほどの効果は期待して無いので構わないですが…(^-^;
書込番号:17263177 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
お邪魔します。
レンズ最後端のフレアカッター(長方形の窓)は、黒い厚紙で試してみましたが、像は変わりませんでした。
一回光が入ってしまえば、むしろフレアカッターで反射したのが再反射して戻ってくるのではと愚考します。
前玉できっちり切れば余計な光がなくすっきりするのかなと妄想しますがまだ試してません。
joss2000さんの案に近いのでしょうか?
レンズフィルターの内側に余計な画角を切るドーナツ型のラシャ紙を入れてみようかと前から思っているのですが、通勤中に思い出しては帰りに忘れるという(笑)
絞りになってしまうのかどうか、サイズ変えて試してみたいと思います。
書込番号:17263481
1点
joss2000 さん
レンズの前に遮光板を付けた場合は、このキヤノンのレンズだと、四角で囲まれた開口部の面積に相当する開放F値
を設定して表示していると思います。オールドレンズの前にこのようなものを付けた場合も、同じように遮光板の
開口部面積に相当するF値になりますので本来の開放F値よりも暗くなってしまうと思います。
このキヤノンのレンズの場合でも普通のフードも着用できるようになっているのではないでしょうか。フードを着用
しなければ、直遮光が画角の周辺部から直接レンズを照らした時にフレアーやゴーストが起こってしまうと思います。
私も詳しいことはわからないのですが、長いフードを着用した場合、マイクロフォーサーズのイメージサークルの
外にある部分の光をカメラの中に入れないということと、直射光や強光がレンズ前玉に当らないという二つの事に
効果があるのだと思います。
書込番号:17263731
1点
ミドルエイジH さん
>レンズ最後端のフレアカッター(長方形の窓)は、黒い厚紙で試してみましたが、像は変わりませんでした。
一回光が入ってしまえば、むしろフレアカッターで反射したのが再反射して戻ってくるのではと愚考します。
・レンズフードの場合でも、フード先端の周辺部に当った直射光が反射してフレアーっぽく出てしまうこともあるので
なかなか簡単には全ての余分な光をカットすることは難しいのではないかと思います。
>前玉できっちり切れば余計な光がなくすっきりするのかなと妄想しますがまだ試してません。
joss2000さんの案に近いのでしょうか?
レンズフィルターの内側に余計な画角を切るドーナツ型のラシャ紙を入れてみようかと前から思っているのですが、通勤中に思い出しては帰りに忘れるという(笑)
絞りになってしまうのかどうか、サイズ変えて試してみたいと思います。
・joss2000さんへの返信にも書きましたが、レンズの最大有効口径よりも狭い遮光板を入れた場合は光量がカットされ
F値(明るさ)が下がってしまいます。ためしに小さい四角の穴をあけた遮光板を絞り開放でレンズの前に当てて
みてください。ファインダー内のシャッタースピードが落ちるのが分かると思います。
四角い遮光板の応用が一昔前の四角い開口部をもったフードですね。花形フードはさらにそれを改良したものと
考えればいいと思います。まぶしいときに手をかざせば、物がはっきりと見えるようになるのと同じで、直射光が
レンズの前玉に直接当らないようにするのがフードの役割ですから、レンズの直前の遮光板では、イメージサークルの
外の光をカットできたとしても、レンズに直接当るまぶしい光はカットできませんから。
書込番号:17263766
0点
池上富士夫 さん
E-1〜E-5は腕と一体になったような剛性がありましたね。
E-M1の場合は特にレンズアダプターを使ったりしますし、レンズ自体もかなりヤワな感じになりましたので
感覚的にラフに扱えないし、がっちり掴めるグリップではないということがありますね。
今は銀塩カメラ時代のように両手でお弁当箱を持つかのごとく大事に抱えて持っています。
まあしかし、オリンパス板も大変ですが、あちらも厳しいですね。
書込番号:17263785
4点
紅タマリンさん、こんにちは。情報ありがとうございます!オールドレンズはフードの有無でかなり違いますね。皆さんいろいろ考えて実践しているんですね〜。どれも参考になります!
書込番号:17263803
2点
ttp://spiral-m42.blogspot.jp/2013/06/image-circle-trimming-tool.html
イメージサークルをカットできないか検索しましたらこんなHPが見つかりました。
色々複雑なようですね。前絞りが効くか効かないかはレンズにも寄るような記述です。
枚数構成による差が出るのでしょうか。あるいはレンズから前絞りまでの距離に寄るのでしょうか。
レンズを外して板に結像させて、ドーナツ状の覆いをかけてもイメージサークルは小さくならず、さりとて、カメラに付けてドーナツ状の覆いをつけても、大きさによってはSSに変化が無く、複雑怪奇で訳が解らなくなってきました。HPの記事の比較写真を見ても、結局紅タマリンさんの言われるようにフードが一番良いのかなあという気がしてきました。
書込番号:17265576
1点
虹タマリンさん
なるほど、そういうことでしたか!
オールドレンズを使うたびに、いろんな描写をしてくれるものですから、
「レンズも年取るとその日の気分で変わるのかなぁ」
なんて、真剣に考えていたところです。
(結構、マジでした・・・笑)
オールドレンズ用にケンコーのメタルフードを好んで使っています。
http://www.kenko-tokina.co.jp/imaging/eq/camera-lens/hood/4961607791233.html
このように連結できるので、手持ちのフードで試してみました。
バッチリでした。
ありがとうございました m(_ _)m
書込番号:17266340
3点
楽しくやろうよ さん
ミドルエイジH さん
コメントありがとうございます。
こういうことってメーカーがやることのような気もしますが、オールドレンズが今さら売れても
メーカーさんはちっとも儲からないのですから仕方がないですね。
↓次の書き込みにもう少し突っ込んだ実験を載せてみます。
書込番号:17267493
0点
ミドルエイジH さんの疑問にお答えする実験をしてみました。
1枚目 50oF1.2開放 フードなし
2枚目 レンズ同上 レンズの前に20o×15oの四角い穴をあけた厚紙を貼りつける。
3枚目 レンズ同上 長さ110oのフードを付けて、フードの先端に上記四角の穴をあけた厚紙を貼りつける。
・1枚目と2枚目のシャッター速度の変化を見ていただければわかる通り、レン直前に四角い穴をあけた厚紙を
貼り付けた場合は、2段ほどシャッター速度が下がっています。これは穴の開いた厚紙がレンズ前面で約二段
の絞りになって働いたことを意味します。また、四角の形には遮光できていないことも明らかです。
・3枚目はフードの先端に四角い穴の開いた厚紙を貼り付けたものですが、この場合さらにシャッター速度が
下がっています。画面周辺部に暗いケラレが生じたためと考えられます。また、この場合でもケラレは円形に
近くなっているうえ、壁の直線が湾曲したり、ピント位置がずれたりしています。光が回折した影響が出ている
のではないでしょうか。
書込番号:17267550
1点
今度はレンズ後方で遮光してみました。
写真のようにレンズアダプター内に先ほどの四角い穴の開いた厚紙をぴったりはめ込んでみました。
位置はアダプター内で一番センサーに近い場所です。四角い穴はセンサー面積よりも若干大きくなっていますので
厚紙がセンサーに届くべき画像を遮っているということは認められません。
とてもええ加減なつくりなので効果の真相はわかりませんが、3枚目の画像を見ると、何もないよりもコントラスト
が向上しているように見えます。もっとちゃんと作って、遮光版に光の吸収率の大変高い素材を使ったら最強の
アダプターができそうです。いい材料を持っている人は挑戦してみてください。
書込番号:17267581
4点
i_bouzu さん
いいレンズをたくさんお持ちですね。
せっかくのレンズなので最高の状態で使ってあげたいですね。
ケンコーのメタルフードは基本的に私が使っている八仙堂のメタルフードと同じですね。
こういうフードを使う時の隠し技としてステップアップリングがあります。ステップアップリングは
元径が様々でも先径を合わせることができるので、レンズ先でいったん口径を一定値に広げてから
各レンズで同じ太めのフードを使いまわせます。
i_bouzu さんが写真で紹介されているようなフードは徐々に広がっていくフードなので、最もフード内の
反射光の影響を受けにくい形状だと思います。実際に撮影された写真の違いを見てもとてもいい遮光が
できていますね。ただ、レンズ前玉への反射光の影響を考えると前玉付近でいったん大きく広げてから徐々
に広げるというほうがいいのかなと考えています。
また何かわかったらコメントさせてもらいます。
書込番号:17267698
2点
>OMレンズはいいとしてもトキナーはダメでした
機嫌のよいときしか絞りが動かないうちのダメなトキナーAT-X90も写りはそんなに悪くないですよ。
1本だけですべてを判断するのはもったいないような。
金属で大きいと邪魔なときもあって、折りたたみ式のラバーフードが気軽で良い場合もありますね。
潰すと遮光効果倍増 (´∀`)
書込番号:17269343
3点
polandroidさん、こんばんは。
そうですか。まあ、この時は手持ちだけで撮ったのでブレないよう気を付けて撮ったのですが三脚に付けてみないと評価は変わっていたかも知れませんね。
ただ、2005年か2006年にトキナー300mmF4(中古、ニコンマウント)を購入し、E−1+近代のニコン/フォーサーズアダプターに取り付け、三脚固定で撮ってみたのですがいくら絞ってもシャープにはなりませんでした。
こういう経験があったのでトキナーはフォーサーズには向いていないな、と思ったのです。
書込番号:17269934
0点
polandroid さん
トキナーAT-X90良く写りますね。
あまり見たことがないような落ち着きのある絵ですね。polandroid さんがお上手なんだと思います。
フードを潰すと全長が短くなると思いますが、そのほうが遮光効果が上がるというのも興味深いですね。
フードの内径が狭くなって外側の光をカットしているのでしょうか。
書込番号:17270257
0点
千年万年 さん
>ただ、2005年か2006年にトキナー300mmF4(中古、ニコンマウント)を購入し、E−1+近代のニコン/フォーサーズアダプターに取り付け、三脚固定で撮ってみたのですがいくら絞ってもシャープにはなりませんでした。
こういう経験があったのでトキナーはフォーサーズには向いていないな、と思ったのです。
・ニコンマウント用のレンズはフルサイズ対応ですからイメージサークルがフォーサーズの4倍あります。
センサー周りにあふれ出る余分な光が本来のコントラストを出せない原因となっているのではないかと思います。
特に望遠レンズではフードによる念入りな遮光が必要かと思います。
また、同じレンズを使っても、フルサイズとフォーサーズでは小絞りボケの許容範囲が違います。
私の手持ちのオールドレンズではF4〜F5.6が一番解像力があることがほとんどで、それを越えると絞れば絞るほど
解像力、コントラスト共に落ちていきます。フルサイズの場合は許容範囲が高いと思います。フルサイズだと絞れば
キリッとするのに、フォーサーズだとそういう風に感じないということがあるかもしれませんね。
ただ、上に述べたのは一般論ですから、どのメーカーのフルサイズ対応レンズにも言えることです。実際使って
みるとマイクロフォーサーズで十分な力を発揮するレンズと、難しいレンズがあるのは事実ですね。
書込番号:17270277
2点
僕はトキナーの400mmF5.6を野鳥撮影や動物園での撮影に使っていますが、ずっと付属のレンズ一体式のフードしか使っておらず、アダプターの内面反射やオールドレンズの設計の古さやコーティング技術の古さによるコントラスト不足と決めつけてきました。
レタッチでかなり見れる写真に仕上がるくらいに綺麗な写りなので気にしてませんでしたが、フードによる遮光にもさらに気をつけてみようと思います。
書込番号:17270729
1点
紅タマリンさん
>また、同じレンズを使っても、フルサイズとフォーサーズでは小絞りボケの許容範囲が違います。
>私の手持ちのオールドレンズではF4〜F5.6が一番解像力があることがほとんどで、それを越えると絞れば絞るほど
>解像力、コントラスト共に落ちていきます。フルサイズの場合は許容範囲が高いと思います。
結局、相殺されるので、使える範囲はそうは変わりませんね。フォーサーズ系は開放から使えるけどあんまり絞れない。フルサイズ系は1〜2段絞らないと結像しないけれど絞れる。概して、同じ画角ならフォーサーズ系は広角レンズになるので深度が深い。これをどう上手く使い分けるかですね。優劣の問題では全くない。
ぼくは基本画面全域にブツを持ってきて深度内に入れ解像させたいなどという無茶なことを要求しますので、今のところフォーサーズしか使えません。というか、フォーサーズでも無理。(-_-;) 斯様な使い方では全く使い物にならないフルサイズでも、良いレンズ、たとえばニコンの12-24なんかは流石ですね。絞ればフォーサーズに負けませんね。
>ただ、上に述べたのは一般論ですから、どのメーカーのフルサイズ対応レンズにも言えることです。
>実際使ってみるとマイクロフォーサーズで十分な力を発揮するレンズと、難しいレンズがあるのは事実ですね。
フルサイズのA7でも同じことは言えます。
特に問題になるのはMマウント系のレンズです。
35ミリ以下の見事にトンネルのような周辺光量落ちはレンズの形式自体が違うものが多いので仕方がないのですが、色被りも盛大に出ますし各収差のサンプルのようです。
こと等倍でみた周辺部の解像に関しては、DSLR用のレンズには全く敵いません。21-50 超広角から標準域まで見事に負けます。フイルムSLR用のレンズにも負けるでしょう。
でもね、等倍でみなければそんなことは全く気にならない別の世界があります。
Aマウントでは非常に気になるツアイスのアンバー寄りの色もコシナやヤシコンで広角から望遠まで揃えてしまうと一種独特の統一感のある物語の世界に変わります。国産ではこういうストーリーを感じさせるようなことはあまりないのではないかと思います。ボケ味はフォーサーズ並みに非常にウルサくうっとうしいことが多いのですが、主題近辺でもガチに解像しきっていないのでディティールが全ての点でゆるいのです。これが良い。コントラストが高めで陰影に富みまろやかでコクがあるそんな芸術の世界に手を引いて行ってくれるのか?という魅惑を感じます。これは発見でしたね。
ぼくは、ブツ撮り中心の複写性能とステージの撮影が中心で左様な芸術的な風味とは全く無縁でしたが、そんな写真でも撮ってみるかと思わせてくれるだけの魅力があります。
ぼくはA7+ツアイスで良い新しい道具を手に入れたと思ってます。
印象としては、Aマウントのミノルタ系の単レンズは、水彩画、日本画風味です。
ツアイス系は油彩画風味です。
ズイコーはハリウッド系とでも申しましょうか。(^_^)
その日の作画気分によって明確に分けることの出来るフルキットが手に入りました。
それもA7+Mマウントは軽量コンパクトにまとめることが出来るので両方持ち出すと言うことも可能になります。
実際はニコンやキヤノンでもツアイスは使えるのですが、両方持ち出すとなるとかなりの重装備になってしまいひとりで持てないでしょう。それがミラーレスでメチャコンパクトに手に入る。そして、小型のマイクロフォーサーズ機を追加したら画角に倍からの違いがありますのでレンズの本数が半分に減らせます。
A7は、マイクロフォーサーズ機のボカし用の最高のパートナーだと思っています。
最近は、数値に表した性能についてばかりの議論で、ウンザリです。そんこたぁカタログ見りゃわかるって!
口角泡飛ばして議論せずとも読めばわかる。
思い起こしてみると、以前はそんな情報などなかったですから、紅タマリンさんの今回のいろんな工夫のようなことや、レンズの味などという極めて曖昧模糊としたものを一生懸命議論したものです。
以前の方がずっと楽しかったように思います。
書込番号:17270744
4点
紅タマリンさん
こんなに実験していただいて、申し訳ないやら、うれしいやら。
有難うございます。
自分でも工作していたのですが、前玉カバーは私の加工ではシャッターが1段落ちました。画はまだ未検証ですが、シャッター速度が落ちるのは正直、開放の意味がない気がして意欲が沸かないです。
私の見たHPの方はボケと画像だけに注目し、シャッター速度は気にされていないのかもしれません。
四角窓のフレアカッターの実験をみて、えっ?と思い自分でももう一度試しましたところ、確かに改善効果が見られました。
OM50mm F1.4において、加工前は明るいところで開放を使う気になれませんでしたが、今回の加工では場合によってはまあ、使ってもいいかなという感じにコントラストが改善しました。
前回と何が違うのかは判りませんが、どこかポイントをはずした工作をしてしまったのかと反省しているところです。
フレアカッターのほうは方法を詰めて定番化してもいいかもしれないなと思い、更にやってみたいと思います。
書込番号:17271074
2点
スレ主様
大変参考になりました。同じような疑問を抱いていたのでトライしたいと思います。
このスレのように、情報の宝の山のスレが多くなると良いですね。皆様に感謝。
書込番号:17271742
1点
遮光板の情報、とても参考になりました。
ミドルエイジHさんも書いてらっしゃるように相当難しそうですね(汗)。
私は自分にも出来そうなこと、ということでアダプタ・ステップアップリング・フードの内部反射に注目してみました。
これらのパーツは機能的にそう変わらないのに、べらぼうに金額が違うものがありますね。
これには精度とか材質に加えて、反射処理の有無があげられると思います。
上のように比較してみましたが、これだけ違うとやはり何らかの影響があるような気がしてきました。
ちょっと小細工をしてみようと思います。
さて、どうなることやら・・・
前回アップしました連結フードの件。効果の程は実感できましたが残念なことが一つ。
「音」です。
シャッター音が長いフードに共鳴(?)して、
「パコン、パコン」と実に情けない音になるのです(笑)。
たとえ周りに人がいない状況でも、これでは撮る意欲が失せてしまいます。
こちらも何とかならんかなぁ、と考え中。
こんなことしている私を見ていたヨメさんが一言。
「楽しそうだねェ」
はい!めっちゃ楽しいです!
(・・・続く)
書込番号:17272605
3点
ikimononokimochi さん
望遠400oレンズともなると完全な遮光は至難の業になるでしょうね。
私が手持ちの135oレンズでも長さ200oのフードでも長さが足りません。
フルサイズで使う場合は純正フードで構わないのですが、フォーサーズで使う上での遮光を主にフードで
行ってしまおうという発想から非常に長いフードというものを考え付きました。おそらく、実用上は広角〜中望遠
で使用するのが限度かなと思っています。焦点距離200o以上のレンズで遮光を考えるときはレンズの後ろ側の遮光
とセットで考えた方がいいかもしれません。
書込番号:17274011
0点
池上富士夫 さん
いつも的確なコメントありがとうございます。
「うんうん、その通り!」と思わず何度も膝を叩きながら読ませていただきました。
特に>ぼくはA7+ツアイスで良い新しい道具を手に入れたと思ってます。
というところは、オールドレンズ遊びの本質を突いたお気持ちではないかと思います。
私も何本かのオールドレンズを使っていて、まるでレンズに人格があるんじゃないかと思うほど、
一本一本の個性が際立っているような気持ちを抱いております。天体写真で写して見ると、オールドレンズが
いかに収差だらけかということがわかります。1段絞っても周辺減光や周辺部のコマ収差は盛大に残っているものが
ほとんどです。元々のイメージサークルの中央部四分の一しか使わないにもかかわらずですから、いかに数値的には
ひどい者たちなのかということが分かります。
ところが普通の風景や花などを写していると、そういう収差は、写す、楽しむ、写真を撮るうえでの本質的な
こととはあまり関係ないというような気がしてきます。むしろオールドレンズでは欠点が個性や固有の味わいを
醸し出しているのではないかとさえ思えてきます。
近年カメラが非常に便利になって、何でも簡単に超きれいに写るということが常識になりました。
私のように中学生の時からおやじの安物カメラをぶら下げて自転車で走りまわっていたような者でも、便利さの中で
忘れ去ってきたものをもう一度思い起こすのはなかなか容易なことではないと思います。ところがオールドレンズの
アナログチックな世界を呼び戻してみると、これがことのほか面白い。やっぱり写真を撮る楽しみというのは、こう
いうことだったんだな、と再認識している次第です。
私は一両日中にもいろいろなオールドレンズで撮った写真を紹介していくスレを立ち上げるつもりです。
また冷やかしに気ままに覗いてやっていただければ嬉しいです。
書込番号:17274044
3点
ミドルエイジH さん
>、シャッター速度が落ちるのは正直、開放の意味がない気がして意欲が沸かないです。
・書き込み番号 [17267550]の一枚目二枚目の写真を見ていただくとわかりますが、レンズの前に取り付けた
四角の遮光板はレンズの最大有効口径の四分の一の開口面積だったのだと思います。これが円形なら普通の
絞りと考えていいかもです。この場合だとF1.2がF2.4くらいになってしまったのだと思います。
面白いことに被写界深度まで深くなっているのですよ。二枚目の写真の時計の左の木枠の木目を見ていただければ
わかりやすいと思います。二枚目は一枚目に比べて木目がはっきりと見えるようになっています。
>四角窓のフレアカッターの実験をみて、えっ?と思い自分でももう一度試しましたところ、確かに改善効果が
見られました。
・レンズ後ろの遮光板は今のところ20o×15oの窓を開けて作っています。今のところ遮光板によるケラレや周辺減光は認められませんので大きさとしては間違ってないかと思います。ただ、私も専門家ではないので、レンズ設計の方が見たら笑われるかもしれません。ひょっとしたらもっと絞っても大丈夫なのかなと思いますが、失敗しそうな気がしてやってません。レンズ後ろの遮光板はセンサーに対して遮光板が縦横真っ直ぐに取り付けないとおかしな事になってしまうので、そこは慎重に取り付けています。そのうえで、たとえば遮光板の表面に細かく不規則な縮緬ジワなどがある素材を使い、光をしっかり吸収する黒色塗装などを施せば、かなりの完成度が出てくると思います。
・ミドルエイジH さんに是非試していただきたいのは、例えば新聞紙のような紙でもいいですから、レンズの直径に合わせて丸めて、フードのようにレンズ先端を長く覆ってEVFで覗いてみてください。おそらくレンズの焦点距離の2倍以上で円形の周辺部のカケが表れてくるはずです。その場合、丸めた新聞紙が先すぼみになっていない限りシャッター速度は落ちない(レンズが暗くならない)と思います。EVFでそれが確認できたら、イメージサークルの大きさをフォーサーズに合わせてフード側で小さくコントロールすることができるということを理解していただけると思います。後は、周辺部に欠けができ始める前のギリギリの長さのフードを着用すればいいということになります。
書込番号:17274095
1点
tyobisan529 さん
参考になってよかったです。tyobisan529 さんが今後試されたことで何か面白いことがありましたら
教えていただけるとありがたいです。
書込番号:17274098
1点
i_bouzu さん
奥さまからの注目度が高いですね。
私などいつもの事だと空気のように扱われております。
フード内の反射に注目するとかなりシビヤーな領域に入ってきますね。フードをボディー側から覗いてみると光っている部分があると思います。先端部は光りますが、メーカーが作る市販品のように先端部を広げるというフードの形状にすれば解決されるのかと思います。ただし、それは直射光に対する遮光というフード本来の目的を補助することにはなりますが、イメージサークル を小さくするという今回の目的には合わないという矛盾が発生してしまうので悩ましいですね。それとフードをつなぎ合わせていく場合、つなぎ目のところに厚みができてしまい、そこが光るということがあるようです。先端のフードを上からかぶせるという構造にすればつなぎ目もうまくいくと思いますが、市販品ではそのようなものがありませんね。
シャッター音の「ぱこん、ぱこん。」という音は愛嬌があって面白いと思います。締りのない抜けた音だということは
まったくもって同感ですが。フードの中の空気の共鳴か、フードの材質によるものかはまだ判断が付きませんが、何か
対策のようなものがあるかもしれませんね。また、何かわかったら教えてください。
書込番号:17274146
2点
紅タマリンさん
>たとえば遮光板の表面に細かく不規則な縮緬ジワなどがある素材を使い、光をしっかり吸収する黒色塗装などを施せば、かなりの完成度が出てくると思います。
例えば、BORG では、「植毛紙」というものを用意しています。
http://www.tomytec.co.jp/borg/products/partsDetail/summary/398
私も、BORG の内面反射防止用に、1回は購入しましたが、大きさの割に結構高いものなので、その後は、DIY 店で「植毛紙もどき」(笑)のカッティングシートを購入して利用しています。
こちらは、45cm 幅のものを 1m(10cm 単位で販売して呉れます)買っても 1000 円しなかったと思いますが、裏面の剥離紙を剥がすとそのまま貼れる点は、BORG の植毛紙よりも便利です。
最も光り易い小口面の処理がちょっと大変でしょうが、両面は、植毛紙かこの「植毛紙もどき」を貼ると、仰るような方法よりも手軽で、かなりの効果が上げられるものと考えます。
ただし、「植毛紙もどき」は何しろ安物ですので、繊維が抜け易いなどの欠点があるかも知れませんが、そこは、自己責任ということで・・・
実は私は、TAMRON SP 90mmF2.8 Di MACRO が逆光に非常に弱く、左手でハレ切りして見たら効果が大きかったので時々遣っていること、BORG でもハレ切りしたいけれど手持ちでは難しいこと、BORG で「マルチフードS」という巻き付け型のフードが発売され、「なるほどこれはイイや!」と感心したことから、自作を思い立ちました。
http://www.tomytec.co.jp/borg/products/partsDetail/summary/530
http://www.tomytec.co.jp/borg/world/blog/2013/03/20130327.html
その方法は、100 円ショップの A4 クリアファイル(の片側)を芯にし、片面には「植毛紙もどき」を、反対面にはカーボン繊維模様のカッティングシート(*1)を貼ってから、適当な大きさにカットして、カーボン繊維模様のカッティングシートの表面に、これまた 100 円ショップのベルクロテープの硬い方(*2)を2列貼り、「植毛紙もどき」側を内側にして、レンズに巻き付ける・・・というもので、貼り付ける前後位置を調節することで、径も長さも異なる何本かのレンズで共用することを、目論んでいます。
*1:私は、手持ちの BORG 3本の内、白色品しかない時代に買った2本は、これを貼って目立たなくしています。
*2:ベルクロの柔らかい方は、「植毛紙もどき」で代用します。
ということで、必要な材料は半年くらい前に用意したのですが、「緊急でないものは先に延ばす」という横着な性格の所為で、制作には未だに着手できていません(汗)
以上、少しでも参考になれば幸いです。
書込番号:17274310
2点
申し訳ありません、誤記訂正です。
誤) 「植毛紙もどき」側を内側にして、レンズに巻き付ける・・・というもので、貼り付ける前後位置を調節することで、
正) 「植毛紙もどき」側を内側にして、レンズに巻き付ける・・・というもので、巻き付ける前後位置を調節することで、
書込番号:17274505
0点
紅タマリンさん
色々教えていただき、有難うございます。
フードの方が良いのは、理屈では理解したのですが、仕事カバンからさっと出してさっとしまうのを想定しているため、全長を短くしたいというスケベ心が(笑)
私には付けっぱなしで、たためるゴムフードがいいかもしれません。
フレアカッターの件、紅タマリンさんのに比べると私のほうはルーズな寸法になっていて、20×25oです。
ギュインギュイン動いてる受光素子を見たため、余裕をもたせたつもりですが、足りてるかどうかは未知数です。
それでも、素で写すと開放ではモヤがかかったような絵だったのが、加工後は軟調では有りますが使える絵になったように感じます。
書込番号:17276472
1点
メカロク さん
巻きつけ式のフードの事、とても参考になりました。
望遠レンズのフードは大変大げさなことになってしまい、そのうえイメージサークルを小さくすることまで
考えると、不可能に近いのではないかと思っていました。でも、メカロク さんが紹介してくださったような方法なら
上手くいくような気がします。ちょうど家にあるアウトドア用の発泡ウレタンのシートがしっかりしていて丸めてある
ので加工すれば使えそうな気がします。ボーグの説明を読むと、天体撮影時の夜露も防ぐとありましたので、道理だな
あと感心しました。
当方田舎ゆえ新素材の調達は心もとないので、とりあえずアルミ蒸着面に黒色スプレーで着色してみます。
それと、フードを止めるベルトですが、本当にピッタリなものを思いつきました。それは釣竿を縛るゴムベルトです。
各メーカーで使い勝手の良いものを出していますが、長さもピッタリで、マジックテープが付いているのでかなり
しっかり止めれるような気がします。レンズ先端部に10センチほどのフードを付けて、その部分を芯にして
巻きつけるようにすればしっかり固定できてフードの形も整うのではないかと思います。竿を買うたびに増えて、
出番のないまま暇そうにしているベルトがいくつもありますので活用してみたいと思います。
やっぱりいろんな方から、ご意見をいただくと、いいアイデアが出てくるものですね。本当に貴重な情報提供ありがとうございました。
書込番号:17276901
1点
ミドルエイジH さん
>フードの方が良いのは、理屈では理解したのですが、仕事カバンからさっと出してさっとしまうのを想定しているため、全長を短くしたいというスケベ心が(笑)
・お気持ちはよくわかります。私もできるだけ簡単に済ませたいと思っています。マイクロフォーサーズにオールド
レンズを付けて100%の性能を引き出そうとすること自体無理があることなので、そこそこ対策して後は気楽に
楽しむというくらいのほうがいいかもしれませんね。
ともあれ乗り出した船ですので、未検証の部分を確かめてみました。
問題は、レンズ後方の遮光板にどれほどの効果があるのかということですが、フードと遮光板の効果が別々に分かる
ようなテストをしましたのでご覧下さい。MDロッコール50oで写して見ましたが、遮光板単独の効果は非常にわずか
というような気がします。他にもニコンのレンズでも試したみましたが、同じく遮光板の効果はほとんど確認できません
でした。それと、センサーの動きについてはかなりの振れ幅があるので開口部が小さいと弊害が心配ですね。
ミドルエイジH さんがお作りになったくらいがちょうどいいかもしれません。
次レスにはフードのみの長さの違いの効果を掲載しておきます。
書込番号:17276994
2点
フードの長さの違いによる遮光効果を確かめてみました。自作フードでは限界と思われる焦点距離135oの
レンズに最長250oまでの仮フードを付けてテストしてみました。
1枚目は完全にフードのない状態での画像です。
2枚目は組み込み式の純正フードつきです。フードの長さは約3センチです。
3枚目は延長フードを取り付けたものです。フード全長は11センチです。
4枚目はさらに仮のフードをつけ足したものです。フード全長は25センチです。
フード内部の遮光状態についてはi_bouzu さんやメカロクさんの書き込みにもあった通り、かなり内面反射が
影響してくるようですので、最終的には反射の少ないものを装着する必要があると思います。
書込番号:17277037
1点
オールドレンズでフレアや迷光処理で我々アマチュアが簡潔に対処する方法としてはフード装着+フード内面処理くらいしか手がないでしょうね・・・
BORG以外に国際光器オリジナル「植毛紙」とか・・・
http://www.kkohki.com/products/SMS.html
(他社カメラ製ですがフード植毛紙がペロリとめくれ上がっている人も見掛けます)
手入れで拭き過ぎ内面にてかりが目立つプラスチックフードの内面に艶消し塗装
http://www.kyoei-tokyo.jp/shopdetail/018027000001/order/
http://www.scopelife.com/sl/bkpaint.htm
カメラ用望遠レンズには厳しいかも知れませんが望遠鏡で究極的な手段として毛足の長い静電植毛があります。
http://www.yk-telescope.co.jp/log_gi.htm
大き目のフードを利用して有効径内部にエッジを剃刀の如く加工した多重絞り環、レンズのコバ塗り、レンズ後玉の遮光マスク・・・
アマチュアレベルで実現すれば打つ手とすれば最強でしょう^^
確か昔の天ガにカメラ用花弁フードの自作法としてレンズ後玉から光源を透過、机上に出来た影から撮影フォーマットに有効な花弁有効域を求めるフード自作方法が記載されていた事を思い出しました。
何年何月号かは失念しましたが・・・^^;
只今OM Zuiko100mmF2に安価で有効な外付けフード物色中です・・・
書込番号:17277056
2点
ミドルエイジHさん
ご紹介頂いたリンク先、穴の空くほど読ませていただきました。
レンズ前玉→ステップダウンリング→ステップアップリング・・・
皆さんのご意見を拝読しているうちに、この方法を試してみたくなりました。
そしてに背中を押されたような気がして、先ほどリングを追加注文したところです。
(あっ、もちろん自己責任ですよ!)
レンズそれぞれの最適値を見つけるのが今から楽しみです。
虹タマリンさん
とても分かりやすい写真をありがとうございます。
ダウンロードしてビューワーで観ると更に分かりやすかったです。
連結フード内側の処理用に手芸用のフェルトを使ってみようと思います。
段差の処理も出来るといいのですが、そこまではちょっと自信がありません(涙)。
イメージサークルのトリミングと拡張フードの合わせ技、さてどうなることやら・・・
近いうちにご報告できると思います。
>いろいろなオールドレンズで撮った写真を紹介していくスレ・・・
ひゃー!なんと楽しみなことでしょう!
ただ一つ、ちょっと気になることが。
Panasonic、Olympus、SONY、そしてここにきてFujiとミラーレス機が話題になりだしてから、オールドレンズの中古相場が上がってきているような・・・。
オークションでも随分と強気な値付けがチラホラと。
今のうちにせっせと集めておいた方がいいのでしょうか?
・・・などと言い訳しながら今日もヤフオクでレンズ漁りをしてしまいました(汗)。
書込番号:17277200
1点
Moriban250F さん
様々な遮光素材の紹介をしていただきありがとうございます。
天体望遠鏡の中にこういうシビアーな遮光技術が用いられているというのは目から鱗です。
タカハシの艶消しスプレーは高級品ですね。天下のタカハシの逸品なので効果はすばらしいのだと思います。
植毛シートも使いやすそうですね。こちらもかなり値の張るものなのでここぞという場所に使うと効果抜群
ということになるのだと思います。
いづれにしても、35o版で使えば普通に使えるものを、わざわざ四分の一の面積しかないフォーサーズで使おう
としていることに無理があると思うのですが、あえてそういう無理を押してまでやってみたいという魅力が古い
レンズにはあるというのも事実ですね。
それと、花形フードですが、フードのみで遮光を完璧に行える可能性がある方法ですね。焦点距離やレンズの口径に
応じてレンズそれぞれに花形の形が違うのだと思いますが、望遠レンズは無理としても、広角レンズなら、現行市販
レンズの花形フードを使えば、簡単に完全な遮光ができる可能性もあると思います。
書込番号:17277737
1点
i_bouzu さん
いろいろと試されているようで、結果を聞くのが楽しみです。
皆さんのアイデアや情報を総合していくと、そこからまた新しいアイデアも生まれてくるようで
なかなか楽しい世界ですね。
ミドルエイジHさんが紹介してくださったサイトで試されている方法は大判レンズを35o版に落とすというものですが、
このページを作られた方も、前玉の前で絞りとなってしまうレンズとそうでないレンズがあるのではないかとおっしゃっていますね。そういえば、大判レンズは大判フィルムの大きさに比べてレンズ前玉が小さなものが多いですね。レンズの光学的構造自体が、35o版用のレンズとは違うのかもしれません。
オールドレンズの相場が上がっているということですが、これはオールドレンズに限ったことではなくて、カメラの出品全般に言えることで、ほとんど信頼のおけるカメラ店の中古物品と同程度の値付けがされているものが多く散見されますね。おそらくオークションで落としたものを転売して儲けようというふざけた個人業者が横行しているせいだと思います。私はオークションでものを買う時は、こういう転売専門の個人業者から買うことはほとんどありません。個人出品で信頼のおける出品の仕方をしている人を見ぬいて落札するようにしなければ、不良転売業者を助長させることになりますからオークション本来のお得感を味わえる楽しみはなくなってしまいますね。
書込番号:17277767
1点
紅タマリンさん
参考になったそうで、書き込んだ甲斐がありました。
でも、先を越されるとちょっと残念なので(笑)、取り敢えず、タムキュー用を作って見ました。
私の場合、取り敢えずはイメージサークルの縮小までは考えず、レンズ面に太陽光が直接当るときに、左手を翳して行っているハレ切りの代わりにして、手持ち撮影を遣り易くすることが目的ですから、フードの長さは、収納時に逆付けすることを考えて、レンズの縮長時全長とほぼ同じ 105mm としました。
*本来のフードに 20mm ほど重ねて巻き付けますので、レンズ前枠からの長さは、130mm ほどになります。
実際に自作して気付いたことは、次の通りです。
*BORG の「植毛紙」は、実際にやって見て、ベルクロ(マジックテープ)の柔らかい方の代用になったのですが、
「植毛紙もどき」は、硬い方が食い込まず、代用にはなりませんでした。
このため、フードの内面側に硬い方を貼り、外面側には、フードの内面側と取り合う部分と、硬い方と同じ部分に、
柔らかい方を貼りました。
・後者は、フードの内面側に張った硬い方の、着脱し易いように飛び出させた部分の粘着面を覆う目的と、
硬い方の粘着力(「植毛紙もどき」に貼るため粘着力が弱い)を補うことが目的ですので、硬い方でも良いと思います。
*私の使用材料の場合、この程度の長さなら、ベルクロは1ヶ所で良さそうです。
*このレンズのフードが、やや末広がりになっていることもあり、現在のまでは、ちょっと不安定で、
使用中に落下する虞れがないとはいえません。
小面積でも良いので、本来のフード外面と自作フードの内面とを、ベルクロで固定した方が良さそうですが、
内面は、上記の通り粘着力が弱いので、縫い付ける必要があるかも・・・?
*カーボン繊維模様のカッティングシートは、厚さが薄いこともあり、空気だまりを作らずに貼るのは難しく、
かなり凸凹になってしまいました(汗)
・大きなものは、針先で穴を開けて空気を抜きましたが、小さいものまで全て除去するには、かなりの手間が掛かりそうです。
添付写真の説明
1枚目:自作巻き付け式フードの外面です。
左右にベルクロの柔らかい方を貼り、右側は、着脱時に掴み易いように、外に飛び出させています。
2枚目:自作巻き付け式フードの内面です。
片側に、半分ほど外に飛び出すように、ベルクロの硬い方を貼っています。
3枚目:タムキューに装着したところです。
固定状況が判り易いように、重なり部分を横向きにしていますが、下向きにすれば、
余り目立たないと思います。
書込番号:17279389
3点
次は、巻き付け式フードの効果を試すために試写した画像で、効果に手心を加えることのないよう、撮って出し JPEG を単純縮小したものです。
1枚目:自作巻き付け式フードなし(付属のフードのみ)
2枚目:自作巻き付け式フードあり(付属のフードに巻き付け)
何れも A モード/F5.6/-1.0EV で撮影していますが、SS は1枚目が 1/2000、2枚目が 1/320 と大きく異なり、撮れた写真の蕊の部分の明るさも大きく変わっています。
これは、実際には2枚目を撮影した後に、そのままの設定で1枚目を撮影したのですが、測光モードを中央重点平均測光としたため、酷いフレアーによって測光部分が明るくなっていた1枚目が、「かなり明るい」と判断されたものと推測します。
この2枚を見較べると、ハレ切りが必要なほど条件の悪い時には、この程度(掌でのハレ切りよりもかなり長いですが・・・)の延長フードでも、大きな効果があることが判りますね。
書込番号:17279418
4点
今日撮ってて気付いたんですが、ゴムフードを潰して遮光の効果があると思っていたときは意図せず絞っていたのかもしれないです。シャッタースピードが変わらない程度だとあんまり効果ありませんでした。反射対策をした大きなフードじゃないと効果ないのかもしれませんね。
素人丸出しなんですが、
指4本でレンズをほぼ塞いでも写ることに驚いてしまいました (°□°)
書込番号:17280194
2点
i_bouzuさん
私の書き込みが楽しみのネタになってくれたら嬉しいです。
オールドレンズは確かに値段もタマ数も、昔に比べたら高騰、不足気味ですね。それでも出物は有りますから、のんびり釣りをする気分で探すのもまた良いのではないでしょうか。今回の主題のようにチューニング的な楽しみもありますし、楽しみのネタに事欠かないですよね。
書込番号:17281182
2点
メカロク さん
自作フードの製作記ありがとうございます。大変興味深く読ませていただきました。
何より仕上げがいいですね。なんか適当に作った感がなくて、通が使う道具という雰囲気でカッコいいです。
フードの長さが130oということですが、私が試してみて、フードの径がレンズ先端の径とほぼ同じ場合、レンズの
焦点距離の約2倍の長さでフォーサーズのイメージセンサーに縮小して使えるようになることが分かりました。
130oあれば直接光の遮光だけでなくセンサー周りの遮光にも効果があると思います。
それにしてもビックリしました。掲載された2枚の写真はまさに激変ですね。露出が+3段になっているということは
入ってきた光が1/8になっているということですから、いかに不要な光線が、本来必要な光を阻害しているかということ
が分かりますね。これはタムロン90oの本来の性能をフルに引き出していると言えそうですね。
私はメカロクさんに教えていただいたロール型フードの応用型として巻いたとき先が花形フードになるようなものを
考案中です。軽く、安く、手軽に、確実に、というように何拍子もそろったものができるかどうか楽しみです。
書込番号:17284319
1点
polandroid さん
絞りとして働くのは、絞り開放時の前玉の最大口径よりも小さくした場合ではないかと思います。
その場合光量が減少しますが、メカロクさんの検証にもあるように、大きなフードによる遮光が良く効いた場合は、
不要な光線をカットしますので、絞りとして働かないのにシャッター速度は落ちます。
結論的には、おっしゃる通り、内面反射を抑えた大きめのフードが効果が高いようです。
それにしても何でも絞り羽根になるのは面白いですね。指四本の写真なんか特殊効果として使っても面白いですね。
書込番号:17284356
1点
かなり間があいてしまいましたが、ケンコーの連結フードに内張をしてみました。
使ったのはAmazonで購入した「手芸フェルト フェルタッチ8 粘着タイプ 黒 」。
段差部分もかなりテカっていたので後から追加で貼りました。
フードの向こう側にLEDライトを置いて反射具合を確かめてみました。
奥から、CONTAX純正フード・ケンコーメタルフード3段の順です。
こうしてみるとCONTAXはテカリが少ないのが分かります。
費用対効果の程は分かりませんが、こうしてみると何だか役に立ちそうな気もします(笑)。
書込番号:17314441
4点
紅タマリン さん、ご無沙汰しています。
以前にご紹介した、延長フード(自作巻き付け式フード)については、その後試作を重ね、現在では、最初の試作品よりもかなりシンプルで、使い易いものになっておりますが、ご報告を怠ってしまいました。
ところが、シークレットS さん という方が、「レンズ購入の悩み。12-40proかnoktonか」というスレッド(http://bbs.kakaku.com/bbs/J0000011722/SortID=17881195/#tab)を立てられ、レンズ購入の動機として、
>現在基本的にキットのパンケーキズームとオールドレンズ(Canon new fd 50mm f1.4)など使用しています。
最近八割newfdの50mmです。
(中略)
現在の不満としてはパンケーキの画質があと一歩!って感じなのと、オールドレンズは逆光などに
弱かったりする所って感じですかね。。。
と述べられていたため、
>オールドレンズを「逆光に強くする」ことも検討されては如何でしょうか?
と、こちらのスレッドをご紹介するとともに、私の現行延長フードについて、
>・ご興味があれば、現在使用中の延長フードの写真と、作り方をご紹介します。
と書き込んだところ、
>詳しく知りたいです!
とのことだったので、行き掛かり上、こちらのスレッドでご紹介して、あちらのスレッドにはリンクを貼ることといたしました。
という訳で、遅蒔きながら、延長フード(自作巻き付け式フード)の改良品をご紹介させて頂きます。
先ず、前回ご紹介した試作品には、次のような欠点がありました。
※内面の「植毛紙もどき」がベルクロ(マジックテープ)の柔らかい方の代用にならず、別途、ベルクロを
貼る破目になったため、
*ベルクロは「植毛紙もどき」に貼るため、粘着力が弱く、剥がれ易い。
*上記粘着力の補強のためもあり、ベルクロを延長フード本体よりも突出させたため、視覚的に邪魔(不細工)。
*外面の化粧材(カーボン模様のカットシート)も芯材(クリアファイル)も滑らかなため、貼り付けが難しく、
空気溜まりができて不細工。
*巻き付けただけでは、ちょっと不安定で、使用中に落下する虞がある。
そこで、表面がラシャ状で、かつベルクロの柔らかい方の代用になる、安価なシート状のものを探したところ、100 円ショップ「Seria」で、薄め(約 2mm)のパンチカーペットのようなものを 45cm×60cm にカットしたものを見付け、ベルクロの柔らかい方の代用になることも確認できたので、これを、内面材兼芯材として使用することにしました。
なお、外面化粧材(カーボン模様のカットシート)は、この材料の裏面側に貼ることになり、粘着力が不足するため、厚めの両面テープを格子状に貼って補強することとしました。
ここからは、写真をご覧頂きながら、ご説明します。
1枚目は、延長フードの装着状態を側面から見たところです。
*延長フードの前後両端に見える黒い部分は、ベルクロの硬い方で、重なり部分では、内面(ラシャ状面)に食い付きます。
*延長フードの長さは約 110mm ですが、レンズフードと 約 25mm 重ねるので、延長長さは約 85mm、
レンズフードとの合計長さは約 125mm になります。
ただ、レンズは鏡筒前端よりもかなり引っ込んでいるため、レンズ前面から延長フード先端までは約 170mm になります。
2枚目は、延長フードの装着状態を正面から見たところです。
*1枚目では、判り易いように、継ぎ目を横向きにしていますが、通常は、このように下向きにして目立たなくします。
*小口面はやや不細工ですが、これで我慢です(笑)
(写真枚数の関係で、次につづきます)
書込番号:17884352
0点
(つづきです)
3枚目は、延長フード単体です。
*この構成にした最初の試作では、内面材兼芯材を平らにして貼ったところ、レンズフードに巻き付けたら、
内面材兼芯材の厚みのため外面化粧材が引っ張られズレてしまったので、現行品は、内面材兼芯材をレンズフードに
巻き付けた状態で外面化粧材を貼り付け、その後で、四周を切り揃えました。
*このため、レンズフードから外しても丸まったままで、無理に平らにすると表面材がシワシワになりますが、
丸めると元に戻ります。
*写真のような構造ですので、延長フードを多少先広がりにして留めたり、先細りにして留めることもできます。
*外面に貼ったベルクロの硬い方の長さは約 60mm ですが、使用時の重なりが約 30mm なので、前項を考慮しても、
40mm くらいで良さそうです。
・化粧材の外面は滑らかなので、ベルクロの粘着力は十分です。
4枚目は、レンズフードへのベルクロ貼り付け状態です。
*不用意に落下することを防止するため、レンズフード前端の全周にも、ベルクロの硬い方を貼り付けました。
*柔らかい方は延長フードの内面(ラシャ状面)で代用するため、延長フードのセット位置はかなり自由に変更できます。
つまり、最短撮影距離付近では、延長フードが被写体やその周りのものに当たるのを防ぐため、延長フードを
短めにセットするとか、強い逆光時にはギリギリまで前にセットしたり、少し下向きにセットするなど、
その時の状況に応じて、臨機応変に対応できます。
5枚目は、収納状態です。
*レンズフードを逆向きに取付け、延長フードはレンズの前後にはみ出さないようにセットします。
書込番号:17884370
0点
このスレッドに書き込まれているキーワード
「オリンパス > OLYMPUS OM-D E-M1 12-40mm F2.8 レンズキット」の新着クチコミ
| 内容・タイトル | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|
| 11 | 2024/07/30 18:43:45 | |
| 15 | 2024/03/07 16:41:23 | |
| 5 | 2023/11/30 20:04:24 | |
| 9 | 2023/11/13 13:03:32 | |
| 6 | 2022/12/17 6:52:38 | |
| 0 | 2022/05/18 22:47:28 | |
| 7 | 2022/05/19 12:32:34 | |
| 9 | 2021/10/20 22:16:09 | |
| 15 | 2021/08/24 7:08:16 | |
| 18 | 2021/02/25 21:36:30 |
「オリンパス > OLYMPUS OM-D E-M1 12-40mm F2.8 レンズキット」のクチコミを見る(全 39533件)
クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
-
【おすすめリスト】時々1440pゲームする人向け
-
【おすすめリスト】おススメ用
-
【欲しいものリスト】新技術お試し機の自作PC
-
【欲しいものリスト】DDR4で妥協構成
-
【欲しいものリスト】AM5
価格.comマガジン
注目トピックス
(カメラ)
デジタル一眼カメラ
(最近3年以内の発売・登録)





































































