AT-HA22TUBE
- プリアンプ部にL/R独立の真空管回路を搭載した、ハイレゾ対応のヘッドホンアンプ。
- プリ段に真空管、出力段にパワートランジスターを搭載したハイブリッド方式で、電源は大容量ACアダプターを採用。
- 高剛性アルミ合金ボディとダイキャストフロントパネルを採用し、本体に発生する不要振動を抑制。
ヘッドホンアンプ・DAC > オーディオテクニカ > AT-HA22TUBE
自分は本機を何かとFostexのHP-V1との比較で評価してきました。
そもそもHP-V1で初めて真空管を使ったアンプの音に接し、
それに感激して本機も買ってみたという経緯です。
ただ、本機の音は総合的な(あくまで個人的な)満足度に於いてHP-V1に劣ると評価しています。
決して本機の音が良くないということはなく、充分なバーンイン/慣らしを経れば
真空管を使ったアンプならではの艶やかな音を聴かせてくれます。
真空管というと滑らかな音を期待する向きが多いと思います。(自分もそうでした)
本機やHP-V1のように前段に真空管を使い、後段にトランジスタを使ったハイブリッド機では
(充分なバーンイン/慣らしを経て)音は滑らかになりますが、繊細な音もよく聴こえます。
それから音の抑揚が豊かになり、音楽を味わう満足感が増すように感じます。
自分が本機の音がHP-V1に劣っていると感じる点はズバリ、倍音(特に中低音域)の響き感です。
この違いが本機を経由した際とHP-V1を経由した際の音楽鑑賞の満足度の差につながります。
http://review.kakaku.com/review/K0000806323/ReviewCD=902251/ImageID=278149/
ただし勿論、本機が全てに於いてHP-V1に劣っているというわけではありません。
一つ本機が明らかにHP-V1に優っていると思われる点がノイズの少なさです。
元が非常にS/N比の高い機器(自分の手持ちではTEAC UD-503)から
本機を経由して鳴らすと、HP-V1経由の際よりも「静か」なのが分かります。
http://review.kakaku.com/review/K0000784892/ReviewCD=844180/ImageID=297086/
本機に真空管が二本使われているのもS/N比を高めるためだそうです。
http://www.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/1405/30/news151.html
逆にHP-V1経由の音がノイジーなのかと言えば、普段そんな風に感じることはありません。
倍音の響き感にしても「静けさ」にしても、あくまで聴き比べればそう感じるということです。
そもそも方やAC電源が必要な据え置き型、方やバッテリー駆動のポータブル、
方やRCAプラグ入力、方やステレオミニプラグ入力といった違いがあります。
真空管を使っている両機は、どちらも本来の音を楽しむためには数ヶ月に及ぶバーンイン/慣らし
を経る必要があり、また聴く三十分前には電源を入れて暖機しておく必要があります。
実売価格はどちらも三万円前後まで下がってきて、お買い得だと思います。
(慣らしにかかる期間、暖機に必要な時間は、あくまで自分の目安です)
書込番号:20255385
3点
このスレッドに書き込まれているキーワード
「オーディオテクニカ > AT-HA22TUBE」の新着クチコミ
| 内容・タイトル | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|
| 0 | 2017/04/30 19:19:57 | |
| 4 | 2016/12/27 23:22:13 | |
| 0 | 2016/10/01 19:00:35 | |
| 1 | 2016/04/17 0:40:57 | |
| 3 | 2016/12/17 18:18:53 | |
| 20 | 2015/07/09 11:35:29 | |
| 20 | 2015/05/29 0:26:52 | |
| 18 | 2015/04/30 18:27:07 | |
| 4 | 2015/01/18 8:57:55 |
クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
-
【おすすめリスト】時々1440pゲームする人向け
-
【おすすめリスト】おススメ用
-
【欲しいものリスト】新技術お試し機の自作PC
-
【欲しいものリスト】DDR4で妥協構成
-
【欲しいものリスト】AM5
価格.comマガジン
注目トピックス
(家電)
ヘッドホンアンプ・DAC
(最近3年以内の発売・登録)








