エクストレイル 2013年モデル
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エクストレイルの新車
新車価格: 219〜412 万円 2013年12月16日発売〜2022年7月販売終了
中古車価格: 41〜395 万円 (2,972物件) エクストレイル 2013年モデルの中古車を見る

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自動車 > 日産 > エクストレイル 2013年モデル
北米ローグ
中国版エクストレイルをネットで見てましたが。
このまま出して大丈夫?
三菱アウトランダー発表してから益々感じて来ました。
次期エクストレイルと言われてますが日産マークも古いし
このVモーショングリルの作りがどう見ても
E12系ノート時代と作りが似てますので、
もう過去って感じで古さを感じます。
日本で出すならここ改良しないとピンチかと
三菱アウトランダーはカッコよくなってるし。
日産党の私でも同じプラットフォームのアウトランダー見て心グラグラしますw
浮気はしませんがw
オーラはアリア顔で成功してますので。
これから発表するだろうエクストレイルに
日本専用としてVモーション改良して出して欲しいなと思います。
エクストレイルまだ正式アナウンスされてないので突然のサプライズないかな。
なんか新鮮味がありませんが期待はVCターボe―powerですね。
書込番号:24582519 スマートフォンサイトからの書き込み
15点

>ふとんがふっとんだ!さん
私も次期エクストレイル発表を待っているところです。
販社のセールスに、今日聞いたところ、当初は4月発売だったそうですが、半導体など諸々の事情で、キックス4WD発売後の6月頃になるようです。
少なくとも日産マークは新しくして欲しいし、出来ればフロントグリルを新意匠にして欲しいですね。
書込番号:24582532 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

グリルのデザインは他社に取られ尽くされた感あり日産は迷走中に思います。
書込番号:24582641 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

>k_yokoさん
エクストレイル待ちなのですね。
北米ローグの内装の色タンは高級感があって良いと思うのですが。中国版にはタン色無いのかな?
エクストレイルガチ勢の方は高級感は求めていないみたいですね。
全ての物に対してコロナと半導体の影響凄まじいですよね。
普通の生活に戻りたい.............
日産には頑張ってもらいたいです。
書込番号:24582656 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>Hirame202さん
アリアで成功した進化形Vモーション
勝手にサプライズに期待ですw
分厚いメッキはどうにかして
書込番号:24582671 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>進化形Vモーション
Vモーショングリルが、って言うよりもライト周りの
デザインじゃないかね。
LED化によってデザイン上の自由度が上がった分、
今までのセオリーとは違う位置にヘッドライトを
置いてみたりするんだけど、従来のライト周りを
見慣れた目には奇異に映る。
成功だというアリア顔って、グリルデザインの
進化というより、ライト周りが奇を衒わない
コンサバ顔だからじゃね。
書込番号:24582693
8点

>ふとんがふっとんだ!さん
中国版は内装がブラックとホワイトのようです
しかも最高級版は、センターのディスプレイがRogueと違ってアリアのようなもっと大きなものになっています
https://www.dongfeng-nissan.com.cn/car/new-x-trail
書込番号:24582709 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>JamesP.Sullivanさん
です。
アリアの場合EVなのでグリルじゃなくてシールドと呼びます。
分厚いメッキのVからシーケンシャルウインカーになってスッキリした感じですねアリアのVモーションシグネチャーは。
エクステリアは好みが有りますけどねw
エクストレイルのVモーショングリルだけは.....ちょっと
>k_yokoさん
タン無いんですね。
ディスプレイは中国版の方が良いね。
プラットホームも違うので北米と中国では。
中国の方が新しいプラットホームですね。
書込番号:24582756 スマートフォンサイトからの書き込み
4点


>ふとんがふっとんだ!さん
残念だけど新型エクストレイルの発売見込みは期待薄ですね。
中国市場へのエンジン供給が追い付かない状況なので、赤字価格で日本で発売する意味が現在の国内デフレ経済では厳しい。
日本で損益分岐点を考慮した価格は約600万円ぐらいでしょう。
アリアと被る価格帯になるので、SUVはキックス一本かな?
日本市場は高級ミニバン市場はあるので新型エルグランドは発売の可能性は高いですね。
以下他社HPより抜粋
1,中国においては2025年までにe-POWERを搭載した6モデルの投入を計画しており、今回のシルフィは、その第一弾
2,日産の中国市場における乗用車の販売の主力は、引き続き、小型セダンの『シルフィ』で、2021年は51万3193台を販売
上級セダンの『アルティマ』も前年比38.7%増の16万3741台と支持を集める。『エクストレイル』と『キャシュカイ』を中心に、SUVは2021年、31万2056台を売り上げている。
書込番号:24584119
2点

>くまごまさん
いやエクストレイルは売るでしょうね。
SUV流行ってるしCセグメント売らなきゃ!
いくらなんでも値段そこまで高くはないと思いますよ600万円なら補助金80万円利用してちょい足しでアリアが良いですw
書込番号:24584414 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

<アクの強いフロントフェイス・デザイン、とりわけヘッドランプユニットについて>
Rogueを初めて目にした時には、取って付けたようなヘッドランプまわりにかなりの違和感を覚えました。しかし、見慣れてくると、けっこう「飽きの来ない」デザインではないかと考えるようにもなったしだいです。
「美人は三日で飽きる」の格言もありますが、セオリーどおりのあまりにも美しいデザインは飽きが来るのも早い・・・ というわけで、1970年代あたりのイタリアでは、このジレンマ克服のために、わざと「目障りなアク」を加えるデザインポリシーが導入されたことも・・・。
日産のデザイン主幹に就任されたアルフォンソさんは、たしかキューバ出身の50代後半の方だったと思いますが、案外、上記のようなイタリアンデザインの流れも踏まえているのでは・・・などと思わないでもありませんね。
ただ、大多数の日本人にはなかなか馴染めそうもないのも事実。だったら、国内向けエクストレイルはこのパターに変えてみては?・・・ などと考えるしだいです。
https://response.jp/article/2021/06/11/346645.html
書込番号:24593910
4点

>ニュナさん
中国エクストレイルのライトの形は好きですね。
現在初期型NISMOリーフに9年目
エクステリアに賛否のあるリーフですがNISMOは飽きないですw
パスファインダーデカくていいですね
日本では売らないしね
書込番号:24597016 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

「日産・三菱・ルノー」連合のなかで、三菱のやつとパイを
奪い合う真似はしないと思う。
時代はEV(PHV含む)なので、三菱のやつが結構人気らしいので。
そもそも現行の日産のHVがいまいち評判が良くなかったし。
書込番号:24597126
3点


ようやく具体的な話が出てきましたね。
7月下旬発売開始だとか。。
待たせますね。
期待された日本仕様独自の外観は変更なし。
パワートレインは1.5lのvcターボe-powerのみ。
下位グレードからS、X、Gとなりそれぞれ2WDと4WD(=e-4ORCEと呼ぶらしい)。
7人乗りは中間グレードXのe-4ORCEのみ。
AUTECHとエクストリームXの特別仕様車設定。
プロパイロットはノート、オーラ同様VER1.5のナビリンク仕様に留まる様子。
ナビディスプレイはDOPか上級グレードに12.3インチ(つまり中国版)。
日本初となるのがシート表皮で、新素材らしい。
GのみMOPで本革が選べるが、米国版と違いナッパレザーが奢られる見込み。
GのみMOPでルーフレール+パナラミックサンルーフが選択可能。
e-4ORCEの最上級グレードにフルオプションなら、高額な価格設定になりそう。。
灯火類フルLED、外部給電、シートベンチレーションがなく、CX-5、CX-60、ハリアー、NXの方がお得に思える価格設定だけはやめてほしい。
書込番号:24663095
5点

>ジャンボハルさん
情報ありがとうございます。
まー予想はしてましたが中国版ですよね。
無駄な抵抗は無いみたいですねw
VCターボe−powerにどの様な変化があるか以前の記事には(だろう)でありましたが実用性で興味ありますね。
>4WDe-4ORCE採用なんですね!
かなりイイですね。
AUTECHとエクストリームXの特別仕様車設定にもちょっとした変化に期待ですねw
中旬頃にはエクストレイルとキックス4WDですね。
こんなご時世ではね〜
コロナと戦争と地震と半導体……
書込番号:24663567 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>パワートレインは1.5lのvcターボe-powerのみ。
エンジンは 新規開発の 「KR15DDT」 ですよね。
1.5lの3気筒エンジンの 音、振動 は大丈夫ですかね?
書込番号:24663825
2点

vcターボe-powerは既に欧州でキャシュカイに先に搭載されましたね。
音もそうですが、燃費がWLTC19km/lという低さに懸念を抱いてます。
同プラットフォームのルノーオーストラル搭載ハイブリッドエンジンの方が小排気量でスペック的には良い数字。
割高感を持ちそうな悪い予感しかしないです。
あとはウインカーや室内灯豆球とかでガッカリさせないでほしい。。。
書込番号:24663949
1点

>ジャンボハルさん
欧州のWLTCは日本では対象外のextra-high(超高速)が含まれていたかと思います
ハイブリッド系、特にe-powerは高速燃費が良くないので日本表記では多少燃費が上がるかも知れません、まあ1から2リッター程度かと思いますが
エクストレイルやキャシュカイがそもそも燃費を気にする車かという話もありますが
書込番号:24663968 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

欧州基準はわかりますが、尚更ルノーのユニットが良さげに見えます。
e-powerで燃費も悪ければ、e-powerで高額なユニットを選択する意味ないでしょ。
ハイブリッドっていうくくりなら、圧倒的に日産の負け。
外部給電もないしね。
米国同様二年前に400万でリモートエンジンスタートまでついたフル装備の2.5l版を日本でも発売してほしかった。
総じて付加価値のないvcターボe-power、補助金もらってphevの選択肢も見えてくる、そんな価格帯にはしてほしくないですね。
書込番号:24663998
2点

>MIG13さん
以前見た去年の記事です。
日産は1.5リッター直3ターボのKR15DDTをe-POWERの発電用エンジンとして使い、商品化を目指すと発表している。従来のエンジンで高い出力を出そうとすると、高回転で回す必要があった。圧縮比を可変制御できるVCターボなら、圧縮比を下げると同時に過給圧を上げることで、低い回転域で高い出力を発生させることができる。例えば、120kWの出力を発生させるのに従来のエンジンでは5600rpmまで回す必要があったが、VCターボなら4000rpmで済んでしまうという具合。高速連続走行時はそのぶん静かで、快適になる。
と言う事です。
表現はVCターボで。
プラットフォーム同じアウトランダーPHVの補助金増額55万円は美味しいですよね。
書込番号:24664041 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

朗報です。
外部給電装備されることになりそうです。
最上位グレードGに標準装備、その他グレードでもオプション装着可能とのこと。
これでハリアーやphev車とある程度戦えるかもですね。
問題はやはり価格。
ステアリング電動調整、シートベンチレーションなしで、他車とどう差別化できるか。。
CX-60もいいライバルになりそう。
書込番号:24664209
1点

VCターボの訴求ポイントって
『1)ターボ加圧小(無) @高圧縮比』 → 小出力(=高熱効率)
『2)ターボ加圧大 @低圧縮比』 → 高出力(=低熱効率)
の両立(+スムーズな切り替え)にあるんですよね。つまり
・低燃費エンジンだけど、その気になれば高出力エンジンにも変わる。
これは夢のエンジンとして十分訴求力がありますね。
一方、このエンジンを e-Powerとセットで使う場合
・e-Powerは、バッテリーに貯めたエネルギーを使ったターボ
のようなものなので、2種類のターボに重複感がある。
確かに、バッテリーが空になってしまった場合に
『2)ターボ加圧大 @低圧縮比』
が唯一のターボとして効果を発揮するが、日本の高速道路の速度なら
『1)ターボ加圧小(無) @高圧縮比』
の領域で使うことを前提に排気量を増やして、そこそこの出力を
確保する方が(省燃費が維持できて)合理的なんじゃないだろうか?
・e-Powerの発電を 『2)ターボ加圧大 @低圧縮比』 に近い領域でして
エンジン回転数を下げれば静粛性が上がるとの話がありますが、
エンジン音を抑えるために燃費を犠牲にするんですかね。
やはり、VCターボ+e-Power には、走りは期待できるが、
燃費は期待できないんじゃないでしょうかね。
書込番号:24664413
2点


>MIG13さん
ターボ イコール燃費が悪いというイメージはありますが、ノンターボで高回転で回す方が低回転のターボより燃費が悪化することもあるので加減速に囚われずに回転数をコントロール出来るe-powerにはターボは適してるのかも知れません
またVCターボはノンターボとターボをスムーズに切り替えるのてはなく、圧縮比を範囲内でシームレス(無段階)で切り替えるので
必要な出力に応じて圧縮比、回転数を制御すればノンターボより高速域や高出力時での燃費悪化が抑えられるのではないでしょうか
高速走行、高出力が求められない車種には必要性は低いかと思いますが
書込番号:24664828 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

他のスレでも紹介しましたが、VC-Turboの美点はこちらのリンクの記事がとても参考になります
https://www.jsae.or.jp/auto_tech/docu/auto_tech2020_05.pdf
VCturboの優れている点は連続可変圧縮であるところです。低負荷時には高圧縮比で高燃費を実現する。epowerと組み合わせた時、バッテリーで走行しながら超低燃費で充電する。しかしバッテリーが無くなった時でも、低圧縮比でTurbo加給で高馬力を出すことが出来る。こんな所でしょうか。
実際に試乗記事が出ないとどんな感じなのかわからないですが、仕上がりが楽しみです。
ちなみに中国で発売している非epower1.5LのVCturboの試乗記を見る限り、エンジン自体の出来は、音や、パワー感など相当良さそうですね
書込番号:24664931 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>kobo6さん
まあ、VCターボ+e-Power の燃費性能は
『日産 キャシュカイ 新型に欧州初の「e-POWER」、燃費は18.9km/リットル』
で解っていますから、この燃費性能をどう評価するか? という話ですね。
燃費18.9km/リットルの条件(超高速を含むWLTC?)が解りませんが、
パワー的に近いホンダの2000ccクラス※のハイブリッド(ノンターボ)と
比べて同等といえるでしょうか? 日産のハイブリッドは、コストを掛けた
最新システムなのに、ホンダの既存システムに届いていないように
見えませんか? (ホンダの10年前のシステムにも届いていないかも)
※ 例えば、アコードHV
書込番号:24664994
3点

>k_yokoさん
>低負荷時には高圧縮比で高燃費を実現する。epowerと組み合わせた時、
>バッテリーで走行しながら超低燃費で充電する。
KR15DDTの熱効率実績に関する記事(日産発表)が見当たりませんが、
期待通りに超低燃費(高熱効率)になっているんでしょうかね。
実は、VCR実現のためにフリクションが増加して、低負荷時(高圧縮比)
でも40%未満なんじゃないですかね?
その結果
『日産 キャシュカイ 新型に欧州初の「e-POWER」、燃費は18.9km/リットル』
となっているのでは?
書込番号:24665145
1点

>MIG13さん
そもそも現行エクストレイルがリッター12km程度の燃費の良くない車種でe-power化で18から20km程度に上がれば妥当な数値ではないでしょうか?
元々e-powerはトヨタハイブリッドに比べて燃費が悪いかと思いますし、同クラスとなるRAV4、CR-Vのハイブリッド燃費が21km程度と考えるとSUVとしては妥当な数値ではないでしょうか
書込番号:24665249 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>MIG13さん
熱効率の話は1年くらい前に試験レベルで46%を実現したのが1.5リッター3気筒ターボエンジンということですからKR15DDTがベースだとは思います
残り4%はバッテリーを利用して50%を目指すということですが、あくまで試験レベルなので現行のKR15DDTではないですね
2025年頃までには開発が終わるんじゃないかとの推測記事もありますので、搭載車が出てくるのは次期モデルのマイナーチェンジ、もしくは更に先のフルモデルチェンジ頃じゃないですかね
書込番号:24665257 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

ノートやオーラのエンジンよりはよりトルクフルな発電ユニットになるんでしょうけどね。
乗ると上質な電動感が味わえるんでしょうけど、果たしてその対価は?ってことでしょうね。
カタログ上ではそんな高額なシステムじゃなくていいってのがユーザーの意見でしょうけど、日産の場合は国内規制でそうもできない事情があるんでしょう。
その対価が100兆円の借金返済に充てられてると思うと、やはり割高感が出るのが実態でしょうね。
いずれにせよ、今回パワーユニットは選択肢なし、と。。
e-powerに補助金があればもっと売れるでしょうけどw
書込番号:24665385
1点

>ジャンボハルさん
ローグの最上位モデル(ガソリン4WD)が380万くらいだったかと思いますので、セレナの価格差から想定するとe-power最上位は420から430万、AUTECHになると450万というところでしょうか
最販モデルで380万くらい、現行ハイブリッドより30万くらいアップといったところでしょうかね
書込番号:24665432 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>kobo6さん
いい読みですね。
中国版エクストレイルの最上級グレードが430万くらいだったような。。
ですのでもう少し高くしたいところでしょうが、オプション等考えるとそれ以上高いと売れないことは日産も理解している筈。
しかしフルオプション乗り出し価格500万くらいいきそうですね。
さすがにハリアーより高ければちょっと考えますよね。リセール含め。。
そう考えるとCX-5のコスパが際立ちます。
CX-60の価格も気になります。
補助金55万も加味してPHEVも含め熟考しようと思います。
書込番号:24665550
1点

>ジャンボハルさん
>vcターボe-powerは既に欧州でキャシュカイに先に搭載されましたね。
搭載された実績はなく、単にe-powerを採用する予定という発表があっただけでは?
書込番号:24666537
2点

言葉のアヤ!
日本じゃ正式発表もないんだからな。
実際試乗動画がバンバン上がってるの見たことないの?
なんか相変わらず揚げ足取りの輩が多いなぁ
書込番号:24666575
2点

ついにエクストレイルe-power版まで欧州に先を越されました。
メディア向けに先行試乗会開催です。
https://www.youtube.com/watch?v=ZjqRc-JnW0k&t=1s
日本に設定予定のない最上級グレードの7人乗り。
日本で売る気あるのかいな。
残念なことにパドルシフトとシートベンチレーションは搭載されてません。
アウトランダーはパドルシフトがあり、CX−5の最上級グレードにもシートベンチレーションは備わるのに。。
ハリアー等とは別車格と考えた方がよさそう。
(価格は同等で来そうなところが日産のお家事情だが。。)
フロントマスクが一部シールドされているけど、おそらく隣に並んだキャシュカイ、オーラ同様、上端が一部グロスブラックで覆われた意匠が採用されそう。
なんか、ダサそうw
いやな予感しかしない。
書込番号:24667910
1点

>ジャンボハルさん
米国、欧州、中国は日産の販売台数TOP3にキャシュカイ、エクストレイル(ローグ)が入ってきて各地区ともに年間30万台近く売れてるのに対して
日本はエクストレイル年間1万台程度ですからね
1万台しか売れない場所より90万台売れる場所が優先されるのは当たり前としか言いようがない
少し調べてみましたが日本ではハリアーとRAV4足しても12万くらいですから、日本での全社のSUV販売台数を全部足しても欧州日産のキャシュカイとエクストレイルの販売台数に並ぶかどうかくらいの市場しか無いんですね
書込番号:24667993 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>ふとんがふっとんだ!さん
>kobo6さん
この時期になっても肝心のパワートレイン等主要部分がテスト確認中であることから逆算すると、
日本での発売は未だ未定、もしくは検討中の段階ですね。
利益を出す必要があるので、生産部門がどのような発注をするのか難しいと思います。
そもそも中国での重要が桁違いなので、日本での発売枠は限られた台数になることは間違いないと思います。
車両価格からもプレミアム値段。
キックス4WDの発売もあるので、後継はそちら重視と予測。
書込番号:24670624
2点

ディーラーにも確認しましたが、6月発表7月下旬発売は確定情報ですよ。
需給バランスは海外と日本では工場が違うので、中国云々は関係ないです。
福岡宮田工場メイン生産。
高額に設定しそうで、コスパが悪いのは間違いない。
日産はノート、オーラが成功したと勘違いしている様なのでw
書込番号:24670925
5点

>ジャンボハルさん
中国は関係ないかと思いますが、エクストレイル生産の日産九州は北米ローグも作ってるので、ローグを捌くのが優先でエクストレイルのモデルチェンジ遅れかと思います
日産九州って苅田町の工場じゃないでしたっけ?
宮田工場はトヨタ?
書込番号:24670940 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

あ、そうそう苅田町!
この場を借りてお詫び申し上げます。
書込番号:24670981
3点

新型のフロントデザインは現行のままか・・・
あと少し変更してキャッシュカイの様にすれば結構売れそうなんだけどねー。
待って損した!
CX-60にします。
書込番号:24700685
5点

グリルメッキ部分ブラックアウトにしたらカッコイイと思いませんか?ワイド感増しますし。
アリアぽい。
何かこのステルスグレーに合いますね。
この位の弄りなら簡単に出来そうですね。
書込番号:24709179 スマートフォンサイトからの書き込み
3点


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エクストレイルの中古車 (全4モデル/4,583物件)
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- 支払総額
- 416.1万円
- 車両価格
- 399.0万円
- 諸費用
- 17.1万円
- 年式
- 2024年
- 走行距離
- 0.5万km
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- 支払総額
- 164.5万円
- 車両価格
- 153.5万円
- 諸費用
- 11.0万円
- 年式
- 2019年
- 走行距離
- 7.4万km
-
- 支払総額
- 112.0万円
- 車両価格
- 100.5万円
- 諸費用
- 11.5万円
- 年式
- 2016年
- 走行距離
- 7.7万km
-
- 支払総額
- 383.6万円
- 車両価格
- 369.2万円
- 諸費用
- 14.4万円
- 年式
- 2023年
- 走行距離
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