『心配させやがって！(笑)』のクチコミ掲示板

[あずたろう]

２日前から何となくWeb画面切り替えからファイル操作に至って、タイムラグを感じるようになって
CDMとってみたら上から2段目（4ｋQ32T1）がリード・ライトそれぞれ100台、一番下の4ｋライトが50前後に落ち込んでました。
これはOSのあるC ドライブ、そして最近追加したFドライブも同じ状態でした。

昨晩ついに意を決してSecure EraseとOS再インストールしました。
結局どちらが功を奏したかは分かりませんが、数値や挙動は元に戻ったようです。
まずは何よりです。

書込番号：20009844

[オリエントブルー]

あなた言うのでお付き合い (^_^)　安心させやがって！

書込番号：20009988

[LaMusique]

我家の CFD CSSD-S6T256NHG6Q は、一年程サブマシンで使ってたら異様に遅くなり、TrueI,mageでのOSリカバリーでは全く改善せず、
Secure Eraseで復活しました。
メインマシンのSamusung 840EVOは未だSecure Erase無しで初期性能を維持しています。途中のバグ対応のファームアップの効果かもしれませんが。

書込番号：20009999

[オリエントブルー]

あなたも　順調で宜しゅうございます (*ﾟvﾟ*)
いや〜
私的に ほんとSSDはトラブルなくて助かってますよ。

書込番号：20010041

[あずたろう]

これが未だに不納得です。

お二人さんこんにちはです＾＾
じつはCDMでデフォなら5回計りますよね。　4KQ32T1は時に20くらいを表示したりと。
いやーこれまでは、こんなにおかしなことは無かったし、2台が同時になんて。。

LaMusiqueさんも同じようなことあったわけですね。　　対処ができてホント何よりですが、自分も「原因」を知りたいとこですわ＾＾；

オリさんこそ順調で結構♪　　あなたのSSDはいつもにこやかに笑ってるのが羨ましかったです(＾◇＾)

書込番号：20010181

[ガリ狩り君]

予備機に使っているHG5dバルクと、今週辺りにローカルディスクに格下げ予定しているDC S3610(800GB)では、速度低下で都度Secure Eraseしてしまうような手が掛かる事もなかったし、俺はCDM自体を信用していませんよ。


以前、「東芝のSSDは速度低下しない」と夢物語を喚いる輩がいて、全宇宙で最も優しい物欲暗黒面フォースの使い手な俺が、その輩を頭から巨大ハンマーで叩き体ごと地面に埋め込むように夢物語を総否定したけど・・・
その時は断片化解消出来ないことも有る復元ポイントを使い、強引に断片化起きた状態の復元ポイントを作成して、速度低下を再現した懐かしい思いで('A`)ﾌﾞﾂﾖｸｼｮｸﾖｸｱﾙｹﾄﾞｾｲﾖｸﾊﾅｲ

書込番号：20010825

[あずたろう]

＞ガリ狩り君さん　こんにちは＾＾
CDMの信用性の前に自分はその理屈さえ知らんですが、今回の"異変"を捉える指標としての測定ソフトおよびその判断には間違いはなかったと思いますよ。
自分はお高いSSDは買えませんが、CFD,東芝、Crucialと３メーカー6基を使ってきてこのような激しい低下は初めてでした。
なんだかここのところ色々故障続きで、PCが面倒になってきています"(-""-)"

書込番号：20010918

[LaMusique]

CDMって別に信じるとか信じないなどのツールでは全くないよ。
作者が建てた条件で、ディスクのベンチマークを出してるに過ぎない。

実際のディスクアクセスの全シナリオがたった4つの指標で表現し尽くせるはずもない。

書込番号：20011005

[ガリ狩り君]

-あずたろうさん-

以前、CFD版のHG5ｄで起きた初期不良(過去スレに現象と確認方法記載)の際、下記の過去スレを覗いていただけると分かると思いますが、異常確認の時に使えなかったソフトがCDMとCDIそしてAS SSDなんですよ。
あの時に晒しているCDIは、異常な状態をより鮮明に分かりやすくするための当て馬です。


ﾅﾂｶｼｲｵﾓｲﾃﾞ('A`)っhttp://bbs.kakaku.com/bbs/K0000495565/SortID=16288049/#tab


常な状態の確認の場で活躍したソフトは、ATTOとIRSTの２つでして、過去スレに追記するの忘れていましたが、現在も継続利用中のバルク版HG5ｄは元気ですよ('A`)ｺｳｶﾞｸﾅSSDﾓｲｲｹﾄﾞHG5dﾓｵｷﾆｲﾘﾅﾝﾀﾞｾﾞ

書込番号：20011009

[あずたろう]

4463と4464の違いが分からんけど(笑)	よかった、できた！

まったくの別件になりますが、HandBrakeでのQSVエンコードが今回のOS再インストール後に途中停止するようになりました。
X.264は大丈夫でした。(倍くらい遅いので辛いですが。）
MediaEsPresso他でやってみると、最後までエンコードは進むようです。
デスクトップフリーズとかではなく、単にそのQSVエンコ機能だけでElapsed Timeのみ儚く経過してる状態です(笑)
CPU,メモリのクロックも一応下げたりしてみましたが関係なかったです。

朝になって再トライするも一緒でしたので、とりあえずMSサイトからのグラフィックドライバーを入れてみました。
すると、ちゃんとQSVエンコはできるようになりました。
MSIに置いてあるグイラフィックドライバーは昨年8月から更新無かったので見捨てられたかも＾＾；

書込番号：20012300

[あずたろう]

https://downloadcenter.intel.com/download/26078/Intel-Graphics-Driver-for-Windows-10-and-Windows-7-8-1-15-40-?product=80939

ホント紛らわしい。　　　それは　zip版、exe版の違いでした。　さらに32bit版、64bit版と　計4つありました(笑)

書込番号：20012313

[あずたろう]

SSDのコピー速度確認しました。

64GBとかは自分は普通しませんが、このくらいの速度あるなら十分かなと思います。
CDMにだけ表れる速度だけでなく、このようなものもSSD選びで大事かなと。

書込番号：20012438

[あずたろう]

ちなみにChromeでYoutubeを初めに開く時が遅い件は、知人とskypeの画面共有で同じように遅かったのを確認しました。
Chromeは必ずホワイトアウトしてますね。

単に最初の開きだけ遅いなら良いのだけどね。

書込番号：20014193

[ガリ狩り君]

-あずたろうさん-

なんだか色々やっているみたいだけど、最新のインテルグラフィックスドライバーが必ず良い結果を出すとは限らない。
俺の動画チャンネルで一部挙げている事なのですが、Haswell〜Skylake世代CPU内蔵GPUにおいては、インテルグラフィックスドライバーの影響によって、EDIUS　PRO8ではQSVが有効にならなくなったりデコード時の不具合併発の事例もある。
適正ドライバー利用時、H264でQSV有効にした状態からFHD解像度の動画をエンコードした時、CPU負荷は30%以内に収まり、通常のCPUエンコードと比較して大幅に時間短縮されていました。
適応しない最新版のドライバーではQSVが有効にならず、QSV有効にチェック付けていた状態であってもCPU負荷80%と高いままで、エンコード時間短縮にはなっていなかった。
ドラクエベンチで確認してみるとスコアの悪化も現れており、最新ドライバーが常にベストであるとは言えない事を思い知らされましたよ。

※動画編集ソフトの過去スレ内で、俺が解決策として対応ドライバーを紹介済み。



明日はDC S3710が手元に来る日なので、DC S3610をシステムドライブ運用として利用するのも今週で終わりです。
DC S3710にシステムクローン完了後は、ローカルディスクとしてレンダリングファイル置き場と仮想マシン用のVHD置き場として、本来持っている耐久性を発揮していただく事になりそうです。
これで外れるExtreme Proの使い道は、サブ機のローカルディスクとして移設となります。
SLCのNANDキャッシュ積んだ東芝製HDDは、ローカルディスクのバックアップファイル置き場になる予定です。
これでHDDがまた一つ、第一線から退いていく状態('A`)ｼｮｷﾞｮｳﾑｼﾞｮｳﾅﾖﾉﾅｶﾀﾞｾﾞ

書込番号：20014440

[あずたろう]

＞ガリ狩り君さん
お返事ありがとうございました。　探してきました＾＾

同条件のみでVGAドライバー比較してみました。


【グラフィックドライバー　win64_154010.4300】

X(H)264エンコード

1. AviUtl FHD8分41秒動画　再エンコード　　　5分49秒　
2. HandBrake FHD8分41秒動画　再エンコード 2分19秒　



QSVエンコード

1. AviUtl FHD8分41秒動画　再エンコード　　　2分39秒　
2. HandBrake FHD8分41秒動画　再エンコード 42秒




【グラフィックドライバー　win64_154010.4303】

1. AviUtl FHD8分41秒動画　再エンコード　　　5分49秒
2. HandBrake FHD8分41秒動画　再エンコード 2分39秒


QSVエンコード

1. AviUtl FHD8分41秒動画　再エンコード　　　2分34秒　
2. HandBrake FHD8分41秒動画　再エンコード 42秒

※それほど優位性のある差はないようです、安心しました。


今回のグラフィックドライバーでのHandBrakeでQSVができなかった件は、どうやらWindowsに破損ファイルがある感じです。
例のシステムファイルチェッカー sfc /scannow にて一部のファイル修正ができませんでした。　　が出てたので自分なりに調べてみたら、　Sfcdetails.txt ファイルにてエラー出てたのが opencl.dll というグラフィック系のプログラムが関係しており、それなりの対処を探して実行してみましたが解決しませんでした。（正常に動いてるWindowsからその opencl.dllを拾ってこなけりゃならないようです。）
まぁとりあえず自分が使う範疇にては問題なさそうなので放っておきます。
しかし毎回クリーンインストールするたびにファイルチェックしなければならないOSって何なのよ！　と憤りも感じてます(-_-メ)　

書込番号：20015303