FUJIFILM X-T2 ボディ
- 起動時間0.3秒などの高速レスポンス性能、最短0.06秒の高精度AF性能などを実現したミラーレス一眼カメラ。
- 独自の「X-Trans CMOS III」センサーと80年以上蓄積した色再現技術で、シリーズ最高画質を実現(※発売時点)。
- 小型軽量ボディと、防塵・防滴・耐低温-10度のタフネス性能により、厳しい環境下で快適な動体撮影が可能。
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【1】 用語
・ 同意語:マクロ撮影、接写撮影、近接撮影
・ 最大撮影倍率:そのレンズで得られる最大の撮影倍率。--- 最短撮影距離にカメラを寄せたときに得られます。
【2】 撮影倍率の定義
・ 撮影倍率=m 被写体の長さ=d1 センサー上の被写体の長さ=d2 とするとき、
m=d2/d1
【3】 写真1、2の撮影データ
・ カメラ X-T2 カメラのセンサー サイズ=23.5 x 15.6 mm
レンズ XF50-140mmF2.8 R LM OIS WR (焦点距離=テレ端 140mm にする)
エクステンション MCEX-16 を装着 レンズ先端から被写体まで、約33.5cm
・ メーカーのデータ (レンズ XF50-140mmF2.8 R LM OIS WR)
テレ端 --- 最大撮影倍率=0.28 --- ワーキング ディスタンス=318mm
【4】 撮影倍率の計算 例
◇ 写真1で
a. 上辺と下辺の目盛を読んで、その差 93.6−36.4=57.2
b. 被写体の長さ=d1=57.2 mm、
センサー上の被写体の長さ=d2=センサー短辺=15.6 mm、
撮影倍率=m=d2/d1=15.6/57.2=0.27
◇ 写真2で
c. 写真2をパソコンのディスプレイに大きめに表示する。
d. ディスプレイ上に物差しを当て、1円の直径=d11 と、上辺と下辺の間の距離=d12、を測る。
e. 被写体の長さ=被写体1円の直径=d1=20.0 mm、
センサー上の被写体の長さ=d2=(d11/d12) x 15.6 mm、
撮影倍率=m=d2/d1=((d11/d12) x 15.6)/20.0
=(d11 x 15.6)/(d12 x 20.0)
=皆さんの計算で、多分 0.27 になるでしょう、
◎ 以上、写真2の如く物を写すより、 写真1の如く 物差し を写すと、撮影倍率の計算が簡単にできます。
書込番号:21386010
1点
続きです。
【5】 各判サイズのレンズを、カメラに付け撮影するときの撮影倍率
☆ 例1
・ 6x6中判 レンズ、6x4.5中判 レンズ
・ フジ GF シリーズ中判 レンズ
・ 各35mm判 レンズ
・ フジ X シリーズ レンズ
のレンズを Xシリーズ APS-C カメラ に付けてマクロ撮影する可能性があります。
☆ 例2
・ 6x6中判 レンズ、6x4.5中判 レンズ
・ フジ GF シリーズ中判 レンズ
・ 各35mm判 レンズ
のレンズを 35mm判 カメラ に付けてマクロ撮影する可能性があります。
◇ いずれのレンズを付けても、カメラ での撮影倍率は各レンズに書かれている数値のままです。
(注 撮影倍率は 【2】の m です。)
【6】 Xシリーズ APS-C カメラ での 撮影倍率 と 被写体撮影範囲 例
◇ (撮影倍率)--->(被写体撮影範囲 --- 被写体合焦の平面にて)
・ 1.27 ---> 18.5 x 12.3 mm
・ 1.0 ---> 23.5 x 15.6 mm
・ 0.5 ---> 47.0 x 31.2 mm
・ 0.28 ---> 83.9 x 55.7 mm
・ 0.12 ---> 195.8 x 130.0 mm
◇ まず被写体撮影範囲を考え、次に撮影倍率、次に使うレンズ、の順に考えるとよい場合もあります。
【7】 APS-C と 35mm判 との換算
◇ @ Xシリーズ APS-C カメラ のマクロ撮影
A 35mm判カメラ のマクロ撮影
に於いて、
Aの撮影倍率=@の撮影倍率 x 1.5 にすると、同じ範囲の撮影になります。
☆ x 1.5 の数値は、レンズの画角・焦点距離の換算と同じです。
◇ 撮影倍率 1.0 の35mm判レンズを使い @ の撮影を行ったとします。 同じ撮影範囲を A で得るには、撮影倍率 1.5 の35mm判レンズを使う必要があります!。
【8】 感想
マクロ撮影・撮影倍率を説くwebページは多くありますが、
◇ 【5】 の “いずれのレンズを付けても、カメラ での撮影倍率は各レンズに書かれている数値のまま。” を説くページは 無い/稀有である、と思います。
◇ 【7】 の倍率(1.5)と、マクロ撮影の撮影倍率をはっきりと分離せず、混ぜて説くページがほとんど、と思います。
◇ 【6】 の被写体撮影範囲を説くページは 無い/稀有である、と思います。
書込番号:21386019
1点
>tnk85f14さん
手持ちで撮れるのは、せいぜい0.33倍くらいまでです。
それより倍率が高ければ、三脚が必要です。
等倍を越えると、
フラッシュも欲しいです。
(1+倍率)の二乗で、レンズの実効F値が暗くなるからです。
0.5倍なら1.3段
等倍なら2段
2倍なら3段ちょい
3倍なら4段
この蝶の顔のドアップは
2倍以上でした。
書込番号:21386346 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>tnk85f14さん
こんにちは。
すみません。
拙は、あまり頭が回らないので、
お書きになられた内容はともかく
趣旨が良く理解できませんでした。
たぶん、
「世の中に浮遊している何らかの説明が不十分なのだ」
ということなのかな?と思いました。。。。(;^_^A
普段、「レンズの撮影倍率」について説明を求められると
@どのようなフォーマットにも係わらず
Aレンズ固有の
B実際の被写体の大きさと、撮像面に写る被写体の大きさの比率
と簡単に説明して、「詳細はグーグル先生に確認してね」
と言っておりましたので、
スレ主さんの
>(そのような)ページは 無い/稀有である、
という記述を見て「あれは不親切だったのか」と心配になりました。。。(;^_^A
で、まず単純に「撮影倍率」でググってみました。
すると一番上のサイトが
https://antaresdigicame.org/photo_gallery/camera/camera94.html
「どこまで大きく写せる(最大撮影倍率とは)」
普段はわざわざ調べないことなんで
とくにPCが学習していることはないと思います。。。。(;^_^A
う〜ん、ちょっとまだるっこしいけど
ちゃんと説明できてるんで安心しました。
あれ?。。。。。(;^_^A
すみません、変なレスで。
でも、普段、質問に答えているとき間違っていないと確認でき良かったですm(__)m
書込番号:21386507
1点
1、レンズの撮影倍率はフォーマットに限らず不変。
2、最大撮影倍率での実際の写りは、フォーマットにより可変。
※フルサイズを起点に、レンズ焦点距離の35mm換算n倍と同じ
ですよね?
すみません、書いていただいている計算が何の為のものなのか、理解力が乏しくてわかりません。
撮影したい範囲が写せるレンズを使うじゃダメなんですか?
書込番号:21386558 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>tnk85f14さん
連投失礼します。m(__)m
レス入れた後、
メーカーはちゃんと説明してるのかな?
と気になりました。
例えばオリンパスやパナソニックのM4/3組は
さすがに倍率が低いとマズイと思ったのか
「35o判換算、〇倍に相当」
としているようですね。
仕様説明なんで
原理を詳しく説明していないは当たり前なんでしょうが
一応、結論部分はきちんと表示していました。
当たり前かもしれませんが、
各社のAPS-C専用レンズではレンズ固有の倍率表記(多分)のみです。
極端に小さなフォーマットではないので
等倍は等倍、という考え方なんでしょうか。
0.66倍のマクロレンズで「フルサイズ換算、等倍相当」とはしてませんね。。。
この辺りはどうなんでしょうかねぇ。
「APS-Cのお得感」みたいな売り方できるのに
小フォーマットの「望遠効果}とは違って
あまり前面に出していませんね。
面白いお題でした。
御示唆ありがとうございます。m(__)m
では。(;^_^A
書込番号:21386571
0点
謎の写真家 さん
☆ 補足情報をありがとうございます。
☆ そういえば、撮影倍率に関するwebページで、露出(暗さ)に関して説いているページは見かけませんね。
うすむらさき色 さん
☆ 1、2、※、 はそうであると思います。
☆ 何か必要を感じたとき、計算をして下さい。 私も気楽に撮影するときがほとんどで、数字計算などしていません。
ロケット小僧 さん
☆ 軽快なコメントをありがとうございます。
☆ ロケット小僧 先生が説明するとき、手書き図を交えて、
・ B=【2】、
・ @とA=【5】、
・ (ついでに) C=【6】
などのことを理解してもらうとよいのではないでしょうか。 B=【2】の定義の図を最初に理解してもらうのが、最も重要であると思います。
☆ 通常の屋内屋外の撮影のために、APS-C、μ4/3、のサイズ専用レンズの焦点距離の35mm判レンズ換算 (倍率[x1.5、x2.0]) はいつも必要だと思いますが、
・ APS-Cでのマクロ撮影 ---> 35mm判マクロ撮影 換算
・ μ4/3でのマクロ撮影 ---> APS-C or 35mm判マクロ撮影 換算、
の換算自体の必要性を、私はほとんど感じません。 そうであっても、【7】ではこれらマクロ撮影換算に関することを一応、理論として記しています。
☆ 不思議ですね。 ロケット小僧 さんが引用する次のページについて、
https://antaresdigicame.org/photo_gallery/camera/camera94.html
・ 前日は、文・写真の記述・掲載の量がもっとずーっと多かった、
・ 本日は、その初めの1/3程度に減って簡略化されている、
(本日は、最後が 『・・・、購入前に具体的にどのくらいの大きさで写るかの想像するのに使えると思います』 の本文で終わっている。)
☆ 前日/本日の上の引用ページで、撮影倍率とは何なのかの定義が明確に書かれていません。 その状態で、『撮影倍率1倍で撮影時・・・』 と言われても、マクロ撮影初心者は余程時間をかけ読み込まないと、理解できないでしょうね。
書込番号:21389855
0点
すみません。 一部分間違っていました。
【取り消し】
☆ 不思議ですね。・・・・
☆ 前日/本日の上の引用ページで・・・
【追加】
☆ ロケット小僧 さんが引用する次のページについて、
https://antaresdigicame.org/photo_gallery/camera/camera94.html
撮影倍率とは何なのかの定義が明確に書かれていません。 その状態で、『撮影倍率1倍で撮影時・・・』 と言われても、マクロ撮影初心者は余程時間をかけ読み込まないと、理解できないでしょうね。
書込番号:21389978
0点
>tnk85f14さん
丁寧にお返事を頂戴しましてありがとうございます。
>手書き図を交えて〜などのことを理解してもらうとよいのではないでしょうか。
そうですね。
ことばだけではなくビジュアルに説明した方が分かり易いですね。
ひとつ、こんど、実践してみましょう。
有意義なアドバイスありがとうございます。
拙は、知識と経験に乏しい浅学の者ですんで
あまり偉そうに教える訳にはいきませんが、
何とかやってみましょう。。。(;^_^A
そんな拙ですんで
昨日は、スレ主さんのお説をなかなか理解できなかったので、
先ほど、もう一度読み直してみました。。。。。
で、ようやく分かったことは、、、
つまり、
【1】と【2】が、言葉(「撮影倍率」)の定義と計算式で
【3】と【4】が、掲載されたお写真での解説
【5】が、撮影倍率とは、フォーマットには関係なく、レンズ固有のものだという説明
【6】が、各撮影倍率による「撮影範囲」の例
【7】が、各フォーマットでの「撮影範囲」の換算
【8】が、感想で、
@マクロ撮影・撮影倍率を説くwebページは多くありますが、
A“いずれのレンズを付けても、
カメラ での撮影倍率は各レンズに書かれている数値のまま。”
を説くページは 無い/稀有である、と思います。
B【7】 の倍率(1.5)(註:APS-C/フルサイズ比)と、マクロ撮影の撮影倍率をはっきりと分離せず、
混ぜて説くページがほとんど、と思います。
【6】 の被写体撮影範囲を説くページは無い/稀有である、と思います。
おそらくですが、というようなことでしょうか。
拙のようなからっきしの輩には、それこそ図解が必要ですね。。。(;^_^A(;^_^A
んで、
>ロケット小僧 さんが引用する次のページについて、 〜UrL〜
>撮影倍率とは何なのかの定義が明確に書かれていません。
>その状態で、『撮影倍率1倍で撮影時・・・』 と言われても、
>マクロ撮影初心者は余程時間をかけ読み込まないと、理解できないでしょうね。
とありましたが、どうでしょうか。
またまた、心配になって昨日のサイトへ飛んでみました。。。(;^_^A
>(最大撮影倍率については、下の方で説明します。)
と、イントロ部分で記載され、
十円玉写真のあとに、ちゃんと説明されてるように思いますが、、、、、
>最大撮影倍率1倍と書かれている場合は
>被写体が一番大きく写る状態で撮影した場合、
>センサーに描写される大きさと写す物の大きさが大体同じと言う意味となります。
こんな感じですね。
で、その下に、一倍と0.25倍を例にとって、図解で説明していますね。
さらに同じ倍率(等倍)でのフォーマット上での撮像の撮像比が図解されてます。
>同じ撮影倍率であれば(ここでは一倍)
>センサーサイズにかかわらず
>投影される被写体の大きさは同じです。
としてフルサイズとAPS-Cの両センサーに十円玉を重ね合わせて
画像上の「大きさ」を比較しています。
(次いで分かり易いように写真も)
んで
>ちなみに、35mm換算焦点距離の倍率 (APS-Cなら1.5 フォーサーズなら2 CXなら2.7)を
>最大撮影倍率にかけると、35mm換算の最大撮影倍率になるので
>単純にどっちが大きく撮れるかを比較する場合は、35mm換算にして比較するとわかりやすくなります。
とある部分は、拙が昨日確かめたM4/3陣営の表記の仕方
「35o換算で、〇倍に相当」というものと同じですね。
>最大撮影倍率の意味を覚えておけば、
>例えば手作りのビーズ細工を大きく撮りたいけど、
>実際どのくらいの大きさで写るのかなーとか考えたときとかに、
>ビーズ細工の大きさを測って、センサーサイズ(こことかで)とほぼ同じ大きさの枠線を引いて
>ビーズ細工の大きさ×最大撮影倍率の大きさの円などを描けば、
>購入前に具体的にどのくらいの大きさで写るかの想像するのに使えると思います
これなんか、スレ主さんの【6】の実用版ですね。
実は、このサイトを今日もう一度読み返してみて、
スレ主さんのスレを読み返して当てはめながら、
スレ主さんが何を伝えたいのか理解しようとしました。。。(;^_^A
本当におバカですみません。。。m(__)m
で、ますます、心配になって
「撮影倍率」でもう一度ググって、2番目のサイトも確認してみました。
(アトランダムといえばアトランダムですが、間にコトバンクの「撮影倍率」の説明がありました)
http://logcamera.com/satuebairitu/
こちらでも、言葉を定義するところから始めて
一倍の等倍マクロレンズでフルサイズとAPS-Cで
スケールを撮り比べて明快に説明しています。
(この写真は分かり易いですね)
結論、
tnk85f14さん大丈夫ですよ。
ちゃんと懸念の部分は世界に説明されてました。
本当に、どうもありがとうございました。
今回の一連のまとめを通して整理してみて
初心者の方に、もう少し上手く説明できるような気がしてきました。
(実際は、拙なんざまだまだなんですけどね)
では、またどこかで。m(__)m
書込番号:21390475
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