ボイスレコーダー・ICレコーダー > TASCAM > DR-44WL VER2-J
TEACの「無償貸出」を利用させていただき、DR-44WLを実際に使ってみました。
レビューを行うことが条件でしたが、なぜか提出したレビューは掲載していただけませんでした(泣)
もう3ヶ月以上経過していているので、今後掲載される見込みはないとして、全く同じ内容をここに投稿しておきます。
(レビューに書くと、所有者扱いされてしまいますので、口コミに書いておきます。)
−−−−−−−−−
DR-40との比較ですが、内蔵マイク、外部マイク接続時とも、音色は非常によく似ています。
ただ、内蔵マイク使用時の本体のタッチノイズは、DR-40では「ボソボソ」とした音で
それほど目立ったなかったのに、本機は「ポコポーン」と余韻のある響き方をしてうるさいです。
音質にも少し悪影響がありそうですが、そこまでは確認できていません。
マイクがXY配置のみになったのもマイナス点です。
DR-40ではダイナミックマイクなどの低感度マイクを使用したとき、ゲインが不足し、かつノイズが目立ちました。
それに対してゲインは5dB増、S/N比は1.5dB改善という結果でした。
ノイズの改善がほとんどないので、ゲイン増もあまり役立たないようです。
せめて、DR-100MKII並に改善されていたらすばらしかったのですが。
(DR-100MKIIなら、DR-40比でゲインは8dB増、S/N比は11dB改善)
ライン入力に関してはDR-40とほとんど同じでした。
ゲイン0で+4dBラインレベルに対応。ゲイン24で、ほぼ-10dBラインレベルに対応できます。
ライン入力による音質変化もあまり感じられず、DR-40と同じくこの点は長所です。
ゲイン調整の際に、必ず調整するチャンネルをボタンで選択しなければならないのは煩わしいです。
それも、ステレオ録音としてLRを連動している場合でも、一つずつチャンネルボタンを
押さなければならないのはどうかと思います。
各チャンネルを個別に調整したい場合はあまりないので、実用性に欠ける調整方法です。
また、DR-40では4チャンネル録音ファイルの再生は、12のみ34のみをボタンで選択できましたが、
本機ではいちいちミキサーで設定するしか方法がありません。この点ははっきり改悪と言えます。
WiFi対応とかMTR機能とか(付属品完備とか)に魅力を感じるのなら別ですが、
レコーダーとしての基本的な性能・機能で言うと、DR-40に対するメリットがほとんどなく、むしろデメリットが目立ちます。
それ自体として大きな欠点のあるレコーダーではありませんが、DR-40の改良版としては魅力薄でした。
書込番号:23684127
8点
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