PENTAX K-1 Mark II ボディ
- ローパスフィルターレス仕様の35mmフルサイズCMOSイメージセンサーを採用した、デジタル一眼レフカメラ。
- 独自の本体内5軸対応手ぶれ補正機構「SR II」を備える。角度ぶれに加えて、シフトぶれや回転ぶれにも対応し、補正効果は5段分を実現。
- フレキシブルチルト式液晶モニターを採用している。レンズの光軸上から、位置をずらすことなくワンアクションで上下左右や斜めに向きを変えられる。
PENTAX K-1 Mark II ボディペンタックス
最安価格(税込):¥189,710
(前週比:±0
)
発売日:2018年 4月20日
デジタル一眼カメラ > ペンタックス > PENTAX K-1 Mark II ボディ
本機のアストロレーサー機能を利用して星空写真を撮ろうと考えていますが、天の川を画面いっぱいに入れた星景写真のほかに、望遠を使って星雲も撮ってみたいと思いました。
望遠はsmc PENTAX-DA★ 300mm F4ED [IF] SDMを所持しています。
当然、星雲写真には焦点距離が足らず、テレコンやもっと焦点距離の長い超望遠が必要ですが、そこで思ったのが、焦点距離が長いほど、結像の移動速度が速くなり、アストロレーサー使用での可能な露光時間が短くなるのでは、ということです。
K-1 Mark II内蔵のアストロレーサーを使って、何ミリの望遠なら何秒露光できる、とかわかる方、おりますでしょうか?
もちろん赤道儀や天体専用望遠鏡使えば関係ないのですが、あくまでもアストロレーサーの能力の限界がどこまでか?という観点でご意見伺えれば、なおありがたいです。
露光時間云々以前に、アストロレーサーの精度自体の問題で望遠での限界もあるかと思いますが、そんなことも含めてご意見伺えれば幸いです。
ちなみに300mmは現在修理に出していて試し撮りができないので、300oでの評価も伺いたいです。
また、K-3 VとKPも所有しているのですが、それらASP-C機にO-GPS1を使って望遠撮影した時の場合での評価等も歓迎します。
よろしくお願いいたします。
書込番号:24335735
0点
アストロトレーサーの追尾可能時間(目安)は以下の通りです。
赤緯[度] 焦点距離
200mm 100mm 50mm以下
90 300秒 300秒 300秒
45 140秒 280秒 300秒
0 80秒 170秒 300秒
公式サイトのFQAより
http://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/support/faq/k-1-2/
書込番号:24335763
0点
訂正
公式サイトのFQAより←誤
公式サイトのFAQより←正
書込番号:24335765
0点
>JTB48さん
公式サイトのFAQに情報があるとは気づきませんでした。ありがとうございます!!!
やはり焦点距離が長いほど厳しくなりますね。超望遠となると絶望的かな(悲)。
書込番号:24335791
0点
>JTB48さん
追記:
なるほど、緯度が高いほど有利なんですね・・・しかも、これほど差があるとは・・・。
コロナウイルスが収束したら、北欧あたりにオーロラ撮影も兼ねて行ってみたくなりますね(笑)。
書込番号:24335861
0点
>緯度が高いほど有利なんですね・・・しかも、これほど差があるとは・・・。
緯度というか、赤緯別の天体の(見掛け上の)移動速度は、下記のような感じです(^^;
赤緯
0° ⇒ 15.0"/s ※100%
10° ⇒ 14.8"/s ※98%
20° ⇒ 14.1"/s ※94%
30° ⇒ 13.0"/s ※87%
40° ⇒ 11.5"/s ※77%
50° ⇒ 9.64"/s ※64%
60° ⇒ 7.50"/s ※50%←見掛け上の移動速度は半分に
70° ⇒ 5.13"/s ※34%
80° ⇒ 2.60"/s ※17%
書込番号:24335898 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
qoochipeachiさん こんにちは
アストロトレーサーの場合 センサが動くことで星追従していて センサー自体の動く範囲は 決まってしまっているので 動きが大きくなる望遠ほど 設定時間短くなると思います。
書込番号:24335908
1点
>qoochipeachiさん
K-70に300ミリ(フルサイズ換算約450ミリ)で、M45(オリオン大星雲)を30秒追尾まではした経験があります。少しピントの詰めが甘かったのですが、一応等倍まで確認しても追尾はできているように見えました。K-70とK-1Uとの画素ピッチの違いなども突き詰めていけば考慮する必要はあると思いますが、M45はご承知の通り、ほぼ天の赤道付近にあり、見かけの移動量とすれば最も大きいあたりになりますが、フルサイズで300ミリであれば4〜50秒程度は行けるような気がします。
私の場合は安全策で短めの露光時間で、スタックさせるのと、購入したまだ1年たってないので限界ギリギリまではまで挑戦してませんが、M31あたりであれば、7〜80秒は行けそうな気がします。
書込番号:24335945
3点
>qoochipeachiさん
ご参考になるか分かりませんが、サンプルを2枚張らせて頂きます。
両方共、K-5Us+無印の300mmF4+アストロトレーサで20S追尾です。
アンドロメダの方はソフトフィルター有、もう一枚は無しだったと思います。
描写についてはご勘弁を・・・
以下はあくまで個人的な感想です。
1.APS-Cで300mmですとアストロトレーサ様のご機嫌が良くても30Sが限界な気がします。
色々な条件に左右されるので、撮って見て気に入らなければ、
アストロトレーサの舞(精密キャリブレーション)を繰り返してます。
300mm付けてアストロトレーサ舞を踊るのは結構気を遣います。
2.特に天頂付近は苦手な気がします。
単に三脚等のセッティングの問題かもしれませんが・・・
理論的には赤緯が高いほど追尾時間が長く出来ると思いますが、
実感覚としては真上付近が一番苦手な感じがします。
3.アストロトレーサとは関係無いですが、300mmですと天体の導入も一苦労です。
ファインダーやライブビューでは暗くて無理なので、個人的にドットサイトを使っています。
そのためアストロトレーサの舞の難易度が上がってます。
グダグダ書きましたが、DA★ 300mm F4EDで色々と実験してみて下さい。
書込番号:24335971
3点
>ありがとう、世界さん
赤緯と緯度をおもいっきり勘違いしてました。なんで緯度が関係あるんだろうとおもいつつ、自分で書いてて変だなとは思っていたのですが・・・お恥ずかしい(笑)。
>もとラボマン 2さん
>遮光器土偶さん
>らいじんふうじんさん
作例を載せていただた方もおり、大変参考になりました。ありがとうございます。
誰かHD PENTAX-D FA 150-450mmF4.5-5.6ED DC AWでトライした人いないかな?私は持っていないけど、描写力には定評のあるレンズなので気になりますね。300mmに比べてテレ端で1.5倍、f値1段増し・・・うーん厳しいかな(笑)。
総合すると以下のようになりますか。
@赤緯度が高いほど見かけ速度が遅くなり露光時間を稼げる。
A焦点距離が長いほど露光時間を短くしなければならず、照準も難しくなる。
Bキャリブレーションの良し悪し(?まだ使ったことないのでどのくらい影響があるのか分かりませんが・・・)
C露光時間はAPS-C機に300mmで30s、条件が良ければ50s〜70くらい。
あと、他の人のスレ欄も読んだのですが、
D自身が許容できるノイズ範囲でISOをより大きく設定できる機種が有利(言われてみれば確かに。K-3 mark Vがこの性能が高いとも書いてあった。)。
E次期アストロレーサー(O-GPS2)はより精度が上がる。
F画素数が多いフルサイズ機が有利(感覚的にはDの方が優先されるような気がしますが・・・どうだろう?)。
こんなとこでしょうか。
ほかに何かありましたらよろしくお願いします。
書込番号:24336090
0点
>F画素数が多いフルサイズ機が有利
↑
これは、ちょっと違います。
特に、昔からの「500ルール」とその高精細化ルールやフォーマット別に検討したとしても。
(添付画像参照)
書込番号:24336127 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>qoochipeachiさん
アストロレーサーで覚えてしまってるようじゃが、正しくはアストロトレーサーじゃよ。
書込番号:24336202 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>三浦理秀さん
言い訳になりますが、日本語入力システムの自動候補に頼った結果です(笑・・・でもこのミスだいぶ過去にさかのぼります…汗)。
ご指摘ありがとうございます。
>ありがとう、世界さん
すいません、「500ルール」というのを初めて知りました。意味も分かりません。
それと添付された表も見るのが初めてで、見方もさっぱりわかりません。出所はどこですか?
解説いただければ幸いです。あるいは解説サイト等を紹介していただければ幸いです。
書込番号:24336264
0点
>ありがとう、世界さん
500ルールは「星ぞら探検隊」というサイトで確認しました。
添付表の見方は分かりません。
よろしくお願いします。
書込番号:24336313
0点
>出所はどこですか?
自作です(^^;
「500ルール」の原理を元に、
被写界深度に関わる「許容錯乱円径」との関連、
そこから2K、4K、8Kなどとの関連を計算したものです(^^;
書込番号:24336378 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>ありがとう、世界さん
>F画素数が多いフルサイズ機が有利
↑
これは、ちょっと違います。
「許容錯乱円径」で検索してみました。東芝のサイトを見ました。
簡潔に言うと、点光源である星の光もレンズ内を通って画素面に投影されると円盤状になってしまうため、画素の密度が高くても、円盤より画素が小さければ、それ以上精細な画像は得られない、ということですね?
表の見方は解析中(笑)。ヒントください。
書込番号:24336492
0点
>qoochipeachiさん
まずは、
フルサイズ用か、
APS-C用(※要メーカー指定)か、どれにします?
書込番号:24336652 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>ありがとう、世界さん
K-1 Uの口コミ欄なので、フルサイズにします。
書込番号:24336680
1点
では、フルサイズ用を抜粋しました(^^)
さて、【500ルール】ですが、三脚などで「固定するだけ」です。
500ルールが登場した時代背景を考慮しましょう。
・銀塩フィルム時代(主に35mm判)。
・(自動追尾の)赤道儀を「買える」人の割合は、(経済的に)現在よりも少なかったどころか、時代によっては一般で買える価格の赤道儀が登場していなかった。
↓
手動式の赤道儀も一般的な活用が困難ということで、単純に三脚などで「固定するだけ」に時代感覚を切り替えてみてください(^^;
・・・やっと具体的な活用例になります。
画像左上の【500】の行に、単純計算値が並んでいます。
例えば、シャッター速度8秒の【8s】と交差するところは「63」で、これは【換算f≒63mm】を示します。
500/8=62.5≒63
↑
これだけの事です(^^;
逆算に、換算f=50mmであれば、
500/50=10 ⇒ シャッター速度【10秒】になります。
500ルールの式を活用するだけであれば、小学校4~5年の算数が出来れば済むわけです(^^;
・・・ここまでOKでしょうか?
「なぜ、そうなるのか?」は、単に活用する段階で考える必要はありません。
【活用することが目的】であって、
原理を知ることを優先してしまって活用が後回しになってしまうと、本末転倒になりますし、
活用以外で優先すべきは【実際に試してみること】です。
・・・次のレスでは、500ルールと天体の動きについて、サラッと補足しておきますが、これは無視してもらって結構です(^^;
書込番号:24336769 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>ありがとう、世界さん
・・・ここまでOKでしょうか?
OKです。
フルサイズで500ルールに従えば当然そうなりますね。
書込番号:24336802
0点
さて、先のフルサイズ用の抜粋表の【500】の左側に「15"/s」と記載していますが、
これは天体の動きを示しています。
赤緯において、天体の見掛け上の動きは1日で約360°になります。
1時間では、360°/24=15°です。
1分間では、15°/60=0.25°ですが、°⇒秒角にしましょう。
1分間では、0.25°*3600=900"(秒角)になります。
ですから、
1秒間では、900"(秒角)/60=15"(秒角)になります。
これが【15"/s】の意味です。
シャッター速度【10秒】であれば、
15"(秒角)*10=150"(秒角)になります。
赤緯にある天体は、シャッターが開いている間に、150"(秒角)も動くわけです(^^;
ここまでで、
角度と動きの関係で「???」となっても悩む意味がありませんので、無意味に悩み出しても放置してください(^^;
(これと同様に、全容の概要を把握する前に、途中の細かいところで挫折するパターンは、不幸も知れません。
悩む順番を間違えて、不要な苦労や立場になってしまっていたりしますから)
次のレスでは、500/10=50 ⇒ 換算f=50mmとの相関になります。一番重要な部分ですが、しばらく時間をおきましょうか(^^;
書込番号:24336815 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>ありがとう、世界さん
赤緯にある天体は、シャッターが開いている間に、150"(秒角)も動くわけです(^^;
分かります。大丈夫です。次行きましょう(笑)。
書込番号:24336828
0点
ありがとう、世界さん
500ルール調べてみたのですが カメラ固定での撮影のような気がするのですが?
今回は アストロトレーサーを使い 望遠側で センサーの動きだけでどの位のシャッタースピードまで 追従できるかに対しての質問だと思うのですが?
書込番号:24336842
0点
>もとラボマン 2さん
>ありがとう、世界さんとの今のやり取りは、質問主旨からそれているのは私も承知しています(笑)。大丈夫です。
書込番号:24336855
0点
(では続きで(^^;)
換算f=50mmを例示用にしたのは、画角などが特によく知られているからです。
具体的に、
換算f= 50 mm
長辺 36 mm ⇒ 39.6°
短辺 24 mm ⇒ 27.0°
対角43.27mm ⇒ 46.8 °
↓
秒角に変換しましょう。
換算f= 50 mm
長辺 36 mm ⇒ 142,552"(秒角)
短辺 24 mm ⇒ 97,169"(秒角)
対角43.27mm ⇒ 168,455"(秒角)
↓
「150"」と「秒角に変換した画角」の関係は、
「150"(秒角)」換算f= 50 mm
長辺 36 mm ⇒ 950(dot相当)
短辺 24 mm ⇒ 648(dot相当)
対角43.27mm ⇒1123(dot相当)
36x24mmの面⇒ 61.6万(dot相当)
※この場合、「dot⇒点」ではないのですが、もっと細かくなると「点」に近づいていくので「dot相当」として扱います(^^;
また、対角で「1K」≒1101.5として扱うと、
対角43.27mm ⇒ 1.02 K
↑
あとは、上記の応用計算をすれば、表の内容が埋まっていくわけです(^^;
>もとラボマン 2さん
スレ主さんが書かれている通りです。
また、「500ルール」などを評価基準にすると、アストロトレーサーの「効果」を、より一層の好評価ができる根拠になるかも知れません(^^;
書込番号:24336899 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
補足
>対角43.27mm ⇒ 1.02 K
↑
表では「500ルール」で「1.08 K」なので誤差があります。
これは、角度「だけ」の計算の宿命みたいなもので、広角になるほど誤差が極端になっていきます。
※仮に500mmなどでは殆ど誤差が出なくなります。
そのため、今回の表に限らず、私の場合は角度「だけ」の計算を使わずに、原則「比率だけ(要は三角関数)」で計算し、必要があれば角度表示しています。
角度「だけ」の計算は、比例計算には向かないのですが、
上記までの計算を全部三角関数で記すと、本質の理解以前に「手段に過ぎない三角関数」が出てきた段階で嫌気がさして終了してしまう事が絶対多数かと思いますので、角度「だけ」の計算としてカキコミました(^^;
書込番号:24336932 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
(ついでに)
説明用の計算のまま(再掲)
「150"(秒角)」換算f= 50 mm
長辺 36 mm ⇒ 950(dot相当)
短辺 24 mm ⇒ 648(dot相当)
対角43.27mm ⇒1123(dot相当)
36x24mmの面⇒ 61.6万(dot相当
画像の表と同じに、比率または三角関数で計算の場合
「150"(秒角)」換算f= 50 mm ※150"(秒角)≒0.0727%
長辺 36 mm ⇒ 990(dot相当)
短辺 24 mm ⇒ 660(dot相当)
対角43.27mm ⇒1190(dot相当)
36x24mmの面⇒ 65.3万(dot相当)
※「面」になると、誤差が 6%以上にもなります(^^;
書込番号:24336979 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
あと、「許容錯乱円径」との関連です。
銀塩フィルムカメラで、35mm判(=135判=ライカ判)において各社で許容錯乱円径の基準なり目安があり、30μm~35μm(0.030~0.035mm)あたりだったと思います。
また、現在のWEB上でも検索可能なHPにおいては、「対角線長の 1/1000~1/1300」と記載したHPが複数あり、
35mm判(=135判=ライカ判)の対角線長≒43.27mmにおいては、約33.3μm~43.3μm(0.0333~0.0433mm)に相当します。
先に、画像内の表に合わせて修正した計算の、
>対角43.27mm ⇒1190(dot相当)
↑
これは、
43.27/1190≒0.0364mm ⇒ 36.4μmということで、許容錯乱円径の基準なり目安に近い値になりますね(^^)
この段階で、「500ルール」が単なる便利計算ではなく、それなりに意味のある事と認識されたかと思います(^^;
(経験値からのキリの良い数値であったとしても)
書込番号:24337095 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>ありがとう、世界さん
ここに来て急に難度が上がりましたね(汗)。
この時点で、私が理解できていることと、できていないことを分けて記します。
(1)まず、分かること。
tan(150秒角)=tan(0°2′30″)=0.00072722065=0.0727% ← スマホの関数電卓が度分秒でないと計算できないので。
長辺 36o ⇒ 2tan((39°36′)/2)/0.0727%=990 dot相当
同様に短辺、対角を計算。
面 = 990×660 = 653,400 dot相当
対角 1190÷1k(=1101.5)=1.08
※つまり、どういう計算しているか、は理解しました。
(2)わからないこと。
@ dot相当の概念。 → すなわち、長辺において、142,552"秒角(焦点距離50oの画角)の距離の中に150秒角(赤緯上で10秒間に移動する秒角)の距離が990個入っている、という計算の意味。
A 対角で1K=1101.5という数字の根拠。
B 表における縦方向、すなわち、赤緯度が変わった場合の500ルールの変化?あるいは、赤緯度が上がるにつれて、見かけの移動角の速度が下がり、それに比例して500という数字が小さくなる理由。
以上ですが、夜も更けてきたので明日また教えてください。おやすみなさい。
書込番号:24337112
0点
>ありがとう、世界さん
私の0時54分の書き込みは、貴殿の0時34分の書き込みを見ずに送信しました。0時34分の書き込みでdot相当の意味がなんとなく見えてきました!
ではまた明日。
書込番号:24337125 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
(早々のレスはご不要です(^^;)
>@ dot相当の概念。
別に「dot」と呼称しなくても、自分にとっての「それ」を定義できれば良いのです。
ただ、一般的に全然通じないと困るので、とりあえず「dot相当」と仮称しています。
現在のミラーレスなりデジイチで「500ルール」で撮ると、良くても楕円か長円、解像力においては「- (ハイフン)」に近いかも知れませんが、
「250ルール」なり「100ルール」と厳しくすれば、「点(円)」に近づいていきますので、「dot相当」との仮称でいいのでは?と思います(^^;
>すなわち、長辺において、142,552"秒角(焦点距離50oの画角)の距離の中に150秒角(赤緯上で10秒間に移動する秒角)の距離が990個入っている、という計算の意味。
↑
これが、最も重要なところです。
対角線長で単純計算して(表同様の補正後に)
>対角43.27mm ⇒1190(dot相当)
として、これについては上のレスでカキコミしています。
>A 対角で1K=1101.5という数字の根拠。
2K ⇒ 1920x1080ですので、対角相当では
(1920^2+1080^2)^0.5≒2202.9ですので、
「K」換算するのに 1K≒1101.5としています。
「1920x1080」は画面比16:9ですから、3:2や4:3ではどうするのか?と困りますね?
別レスの許容錯乱円径のところで「対角線長に対して」の旨ありましが、その準用にしています。
つまり、「対角線だけ」考慮して、アスペクト比は検討しないわけです。
(アスペクト比で微調整しても数字遊び以外の活用ができない?)
>B 表における縦方向、すなわち、赤緯度が変わった場合の500ルールの変化?あるいは、赤緯度が上がるにつれて、見かけの移動角の速度が下がり、それに比例して500という数字が小さくなる理由。
↑
赤緯の計算は、混合表の下部のところだけです。
【フルサイズ用】、【APS-C用※2種】、【マイクロフォーサーズ用】のそれぞれは、赤緯0°の条件で作成しています。
【フルサイズ用】で、
500ルール ⇒ 15"/s ⇒ 1.08K を、2.5倍の高解像仕様に変えるとすると、
200ルール ⇒ 6"/s ⇒ 2.70K に「なってしまう」ということだけです。
6"/sに相当する赤緯で評価しているわけではありません。
書込番号:24337129 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>ありがとう、世界さん
>43.27/1190≒0.0364mm ⇒ 36.4μmということで、許容錯乱円径の基準なり目安に近い値になりますね(^^)
>この段階で、「500ルール」が単なる便利計算ではなく、それなりに意味のある事と認識されたかと思います(^^;
なるほど。「500ルール」に従ってf=50oで10秒露光なら、許容錯乱円径の範囲にギリギリ収まり、画素センサは点として認識する、ということですね。
>2K ⇒ 1920x1080ですので、対角相当では
>(1920^2+1080^2)^0.5≒2202.9ですので、
>「K」換算するのに 1K≒1101.5としています。
2Kのピクセル数から導いたということですね。了解です。
>「1920x1080」は画面比16:9ですから、3:2や4:3ではどうするのか?と困りますね?
>別レスの許容錯乱円径のところで「対角線長に対して」の旨ありましが、その準用にしています。
>つまり、「対角線だけ」考慮して、アスペクト比は検討しないわけです。
>(アスペクト比で微調整しても数字遊び以外の活用ができない?)
なるほどね。わかります。
>【フルサイズ用】で、
>500ルール ⇒ 15"/s ⇒ 1.08K を、2.5倍の高解像仕様に変えるとすると、
>200ルール ⇒ 6"/s ⇒ 2.70K に「なってしまう」ということだけです。
>6"/sに相当する赤緯で評価しているわけではありません。
この表での、縦に並んだ秒角/secの意味は、解像度が上がるにつれ、500ルールの500が反比例して小さくなる=条件がシビアになる、ということですね(ここでの秒角/secが赤緯と関係あると思い込んでいました(笑))。
すなわち、解像度が2.5倍になると、「dot相当」が対角線上で2.5倍細かくなる ⇒ 1.08×2.5=2.7Kになる ⇒ 1dot当たりの許容される秒角/secの値が15/2.5=6″/sになる ⇒ 200/10sec=20mm
つまり、解像度が2.5倍のカメラに変更しても、10秒間露光する必要があれば、焦点距離が50mmのレンズを20mmに変更しないと、星が線状になってしまいますよ、という意味ですね。
見方を変えると、解像度が2.5倍のカメラに変更しても露光秒数を4sまで短くすれば50mmレンズをそのまま使っても星が線状にならないですよ、となりますね。
これに従い、解像度を変化させて500ルールを540〜67.5まで変化させたときの露光秒数毎(1s〜32sの8段階)の使用可能な焦点距離の最大値を表にしたもの、という解釈でよろしいかな。
なるほど。そうすると、表の中の赤字で記した焦点距離が当該センサーサイズにおける一般的な広角サイズとなり、薄い網掛けの範囲は概ね魚眼レンズのようなものなら何とかなり、濃い網掛けの範囲は非現実的な焦点距離のため、解像度のより高いカメラを使用したところで、星が線状にならない露光秒数は極度に小さくなってしまいますよ、という解釈でよろしいかな。
それで他のセンサーサイズでも、フルサイズとのサイズ比に合わせて補正すればAPSでもマイクロフォーサーズでもそれに適した焦点距離が算出できますということですね?
そんでもって、一番下の表が、赤緯が上がるにつれて、見かけの秒角/secが遅くなるため、各ルール値ごとの許容されるdot数が上がり、対角dot数は共通にして、アスペクト比を変化させた場合の許容される面dot数を算出したと。・・・いうことでよろしいかな。
さらに、各赤緯度毎のドット数を上の表に戻し、逆算すれば各赤緯度毎の許容される露光時間と焦点距離の関係がわかる。
ということですか!!!
書込番号:24337480
0点
>ありがとう、世界さん
あと、別の質問ですが、500ルールについて検索していたら、「NPFルール(詳細)」というのを見つけたのですが、入力値が貴殿の作ったルールと似ていて、絞り、画素ピッチ、焦点距離、撮影場所の緯度、方角を要求しています。異なるのが「絞り値」の入力も求めているところです。計算内容は記載されてなかったので不明です。
絞り値で錯乱円径を算出して、画素ピッチとの比較を考慮しているのですかね?
もし、NPFルールなるものをご存じでしたら、あらましを教えてくだされば幸いです。
よろしくお願いします。
https://www.photografan.com/basic-knowledge/npf-rule-for-astrophotography/
↑このサイトです。
書込番号:24337571
0点
(返信順序逆で)
>NPFルールなるもの
計算式の段階まで以前に調べましたが、表にする
とあまりに複雑化する事(一般の範囲で利用不能レベル)が確実なので、ご紹介のリンク先(※私も知っています)に記載の通り、「NPF計算機」を使うほうが良いです(^^;
また、F値は「光学的な解像限界」を計算に入れる要素になっているようです。
極度に絞り込んだら小絞りボケで解像しない、
あまり絞り込まなくても狭小画素になるほど解像しない、という感じです。
自作表内の(赤緯考慮の部分以外の表は)各最下段は「8K」仮定ですが、これは実際のレンズ解像度を考慮すると、フルサイズぐらいしか対応しない場合がほぼ全てかと思います。
(レンズ解像度とフォーマットの相関について、数年前には一覧表を作成し、何度かアップしています)
NPFルールほどは光学解像度を入れ込んでおりませんが、実際のレンズ解像度を考慮して、ルール上限を8K相当以下にしています。
ただし、自作表内下部の赤緯考慮の表では、1億画素を超える想定も入っていますが、これは「計算上ではこうなる」ぐらいの扱いのほうが良いかと(^^;
書込番号:24337688 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>qoochipeachiさん
smc PENTAX-DA★ 300mm F4ED [IF] SDM、評価の高いレンズですよね。
このレンズでアンドロメダ銀河を撮影したものです。K-1ならもっとよく撮れるでしょうね。
おっと!添付写真は先程、カメラ売場のポスターをスマホで撮ったものです。
アストロトレーサーで撮られたものか赤道儀使用かは解らないのでメーカに聞いてみてください。
書込番号:24337765 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
ご返信について、気になるところのみ(^^;
>「500ルール」に従ってf=50oで10秒露光なら、許容錯乱円径の範囲にギリギリ収まり、画素センサは点として認識する、ということですね。
「500ルール」に従っていれば、計算上は
換算f=25mmで20秒露光でも
換算f=500mmで1秒露光でも同じです。
ただし、
>許容錯乱円径の範囲にギリギリ収まり、
↑
鑑賞目的などによって、許容錯乱円径は変わります。
対角線の 1/1000~1/1300などは「目安」です。
3:2や16:9での「dot相当数」を、混在表の中央部分に挿入しているのでご参考まで(^^;
>画素センサは点として認識する、
↑
有効画素数が 65万~260万画素あたりであれば(^^;
これも、3:2や16:9での「dot相当数」を、混在表の中央部分に挿入しているのでご参考まで(^^;
銀塩フィルムカメラ用の「500ルール」ですので、多画素で解像できれば「点(円)」ではなくて「 - 」に近い写りになるかと(^^;
,
>この表での、縦に並んだ秒角/secの意味は、解像度が上がるにつれ、500ルールの500が反比例して小さくなる=条件がシビアになる、ということですね(ここでの秒角/secが赤緯と関係あると思い込んでいました(笑))。
↑
赤緯との関連を表現したい場合は、混在表の下部のように、具体的な赤緯の緯度(角度)を記載しますので、記載していないということは、直接の関係についてその部分ではあえて言及するつもりが無いのです(^^)
ただし、見掛け上の天体の移動速度「"/s」をしっかりと意識してもらっているから、赤緯との関連を連想されたことになると思うので、自作表の作り手としては有り難いと思います(^^)
>つまり、解像度が2.5倍のカメラに変更しても、10秒間露光する必要があれば、焦点距離が50mmのレンズを20mmに変更しないと、星が線状になってしまいますよ、という意味ですね。
↑
この理解であれば、このレスの冒頭のコメントは不要と思いましたが、ROMの方のためにこのレスの冒頭のコメントとしました(^^;
>なるほど。そうすると、表の中の赤字で記した焦点距離が当該センサーサイズにおける一般的な広角サイズとなり、薄い網掛けの範囲は概ね魚眼レンズのようなものなら何とかなり、濃い網掛けの範囲は非現実的な焦点距離のため、解像度のより高いカメラを使用したところで、星が線状にならない露光秒数は極度に小さくなってしまいますよ、という解釈でよろしいかな。
↑
その通りで結構です(^^)
>それで他のセンサーサイズでも、フルサイズとのサイズ比に合わせて補正すればAPSでもマイクロフォーサーズでもそれに適した焦点距離が算出できますということですね?
↑
こちらも、その通りです(^^)
>そんでもって、一番下の表が、赤緯が上がるにつれて、見かけの秒角/secが遅くなるため、各ルール値ごとの許容されるdot数が上がり、対角dot数は共通にして、アスペクト比を変化させた場合の許容される面dot数を算出したと。・・・いうことでよろしいかな。
↑
こちらも、その通りです(^^)
>さらに、各赤緯度毎のドット数を上の表に戻し、逆算すれば各赤緯度毎の許容される露光時間と焦点距離の関係がわかる。
↑
これぐらい理解していただくと、(再)自作表の作り手としては有り難いと思います(^^)
そして、アストロトレーサーで推奨の焦点距離と露光時間(秒)と比較していだくと、
アストロトレーサーの「効き」を再評価できると思います。
書込番号:24337840 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>qoochipeachiさん
> もし、NPFルールなるものをご存じでしたら、あらましを教えてくだされば幸いです。
下に示したサイトに詳しい説明があります。
Les coulisses de la règle NPF – Société Astronomique du Havre
https://sahavre.fr/wp/les-coulisses-de-la-regle-npf/
書込番号:24338013
0点
(スレ主さんはアストロトレーサーを使っているので深入りしても「興味範囲」になってしまいますが(^^;)
https://sahavre.fr/wp/les-coulisses-de-la-regle-npf/
↑
こちらは光学限界を含めた説明付きです。
(スマホのHP翻訳では、誤変換が多くなりますが、元がフランス語なので翻訳に依存(^^;)
エアリーディスクとか出てきます。
それらを含めて、記載内容を読む前段階でいろいろな知識が必要になり、なかなか大変かと思います(^^;
書込番号:24338069 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>ありがとう、世界さん
いやーすごいですね!!!自作のルール表、恐れ入りました。それに、星空撮影での基本的な「仕組み」あるいは「からくり」なるものをしっかり勉強させていただきました。とても面白かったですよ!
エクセル使ってもっと細かい表を作れそうですね。面白そうなので「コピー」もとい「カバー」させてもらおうかな(笑)。
ありがとうございました。
>じよんすみすさん
>ありがとう、世界さん
NPFルールのサイト紹介ありがとうございました。難しそうですがなんとか読みこんでみたいと思います。
ありがとうございました。
>キュウイフルーツ&ザ・ヒュースさん
「素晴らしい」アンドロメダ星雲の写真ありがとうございます(笑)。しかも撮影データも「しっかり掲載」してくださって…(笑)。
その撮影データの最後に O-G???とあるので、アストロトレーサー使用による撮影であることに間違いないでしょう(笑)。
K-70でも綺麗に撮れるんですね!確かに解像度が高ければいいってもんじゃないと言えそうですね。
300mmの修理が終わったら早速試してみたいと思います。
ありがとうございました。
書込番号:24338148
1点
>qoochipeachiさん
どうも(^^)
自作表は基本的に Excelで作成していて、全関数は可能な限り連動状態なので、
基本を「500ルール」から例えば「600ルール」に変えると、2Kや4Kなどからの逆算部分以外は、全部変更できます(^^;
この手の計算そのものよりも、kakakuの画像アップ基準の「1024x1024ドット以下」におさめるほうに時間がかかったりします。
本件の場合は、この手直しで半分ぐらいの時間がかかっています。
「許容錯乱円を起源とするシリーズ」は、他にも
・被写界深度(過焦点距離を主として仕様の簡易逆算可能)
・手ブレの「1/ 焦点距離」
など
がありますが、後者は基準としてモデルがなかなか見つからず、昨年か昨々年にやっと糸口が判りました。
今回は「天体の見掛け上の移動速度(角速度)」が判っているので、画角との相関さえ確認すれば、あとはラクでした(^^;
また、許容錯乱円は 過去35mm判(135判=ライカ判)で 0.030~0.035mmが目安になっていて、他「対角線の 1/1000~1300」ですが、
ライカが50mmを「標準」にした経緯に関する資料からは、0.030mmあたりのようで、
これは対角線の 1/1442に相当します。
(例の「K」換算では約1.31Kで、ハーフハイビジョンに近くなります)
書込番号:24338241 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>qoochipeachiさん
> NPFルールのサイト紹介ありがとうございました。難しそうですがなんとか読みこんでみたいと思います。
数式が出てきますが、高校程度の知識があれば理解するのは難しくありません。
500ルールよりNPFルールの方が精度がよいので今はこちらを使うのが普通です。
計算自体は専用のアプリがありますし、こちらのサイトでも計算できます。
La Règle NPF – Société Astronomique du Havre
https://sahavre.fr/wp/regle-npf-rule/
500ルールの提唱者Dave Morrowの「星撮影ガイド決定版[2021]」も紹介しておきます。
本人曰く、
> The 500 Rule is a rule of thumb, not an exact science.
だそうです。
Star Photography – The Definitive Guide [2021] – Dave Morrow Photography
https://www.davemorrowphotography.com/p/tutorial-shooting-night-sky.html
書込番号:24338290
0点
>ありがとう、世界さん
>じよんすみすさん
返信遅れてすみません。
たくさんの情報、ありがとうございます。
たかが星空撮影、と思っていたのですが、これほどまでに、固定撮影ルールが理論的に研究されていたとは思いもよりませんでした(汗)。
星が基本的に点光源であること、天動も一定であることとかが、画素サイズおよび密度、光学理論を厳密に組み合わせることが可能なため、このような固定撮影ルール策定ができるということですかね。
素人考えかもしれませんが、これら固定撮影ルールを活用すればアストロトレーサーによる追跡撮影においても、アストロトレーサーの精度の限界をキャンセルさせて、より精細な画像を得るのが可能かなと思ったりします。
書込番号:24339546
0点
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