α7R IV ILCE-7RM4 ボディ
- 有効約6100万画素の35mmフルサイズ裏面照射型CMOSイメージセンサー「Exmor R」を搭載した、αレンズ交換式ミラーレス一眼カメラ。
- 小型・軽量なボティに、高速・高追従AF性能、AF/AE追従最高約10コマ/秒の高速連写性能を備えている。
- ワイヤレスでのPCリモート撮影をはじめとする多彩な撮影や、高速データ処理・転送に対応。高精細なビューファインダー UXGA Tru-Finderを搭載。
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最安価格(税込):¥285,000
(前週比:±0
)
発売日:2019年 9月 6日
デジタル一眼カメラ > SONY > α7R IV ILCE-7RM4 ボディ
私は以前、「OLYMPUS OM-D E-M5 Mark2」を購入し、ハイレゾショット機能(8枚合成)を使っていたことがあるんですが、あまり使える場面が無く、早々に手放しております。
今回の「α7RIV」は、ノーマル撮影から高画素なので、わざわざピクセルシフトマルチ撮影する必要などないとは思ってます。
しかしながら気にはなるので、ピクセルシフトマルチ撮影して、情報共有のためここでアップしてみたいと思います。
<撮影条件>
●レンズ:Carl Zeiss Batis 25mm F2
●ISO:100
●Tv:1/8sec.
●Av:F14
●Light:ストロボ2灯
●フォーカス位置:ドライバーの先端部分
三脚固定し、PC側からリモート撮影(テザー撮影)しました。
ストロボのリチャージ時間を考慮し、4秒間隔にて設定。
なお、説明書にはストロボ撮影では同調速度は1/13秒とのことですが、手持ちのラジオスレーブストロボでは1/10秒から上ではケラレが発生します。
画像サイズはこのようになりました。
●ノーマル撮影は9504x6336
●4枚合成は9504x6336(ノーマルと同じ)
●16枚合成は19008x12672
16枚合成はJPEGでも60MB以上にもなりましたので、ここではノーマルと同じサイズにトリミングして掲載してあります。拡縮せず単純に切り抜いただけなので、画質は比較できると思います。
自分的感想ですが、4枚合成はかなり細かく描写がされているのが確認できました。
また、16枚合成については、画像サイズが大きいだけで、4枚合成の解像感(分解能)を超えていないように思います。レンズ性能の限界という可能性もありますが、今後レンズを替えて撮影してみようと思います。
書込番号:22908377
25点
>ええでガンスさん
>>自分的感想ですが、4枚合成はかなり細かく描写がされているのが確認できました。
たしかに、等倍で見ると4枚合成が一番よく見えますね。
16枚合成はなんとなくぼんやりしていますね。やりすぎなのかも。
書込番号:22908444
10点
屋外撮影で試したものをアップします。
<撮影条件>
●レンズ:Carl Zeiss Batis 25mm F2
●ISO:100
●Tv:1/320sec.
●Av:F6.3
●Light:自然光
●フォーカス位置:確か画面中央の水草部分
三脚固定で、セルフタイマーを使用しました。
撮影間隔は最短で設定。
例によって16枚合成は容量が大きいので部分切り出しです。
カメラ側のブレは無いと思いますが、やはり風で揺れる木の枝、流れる雲などは、シマシマの合成ノイズが目立ちます。これは「OM-D E-M5 Mark2」と全く同じ現象ですので、落ち込む必要はありませんよ(カメラに話しかけてます)。
書込番号:22908465
14点
>orangeさん
でもメーカーのソニーが16枚合成機能を乗っけてくるということは、それなりに利用価値があるんだろうと想像します。
なので、16枚合成が有利になるような撮影条件を探るため、もう少し試してみたいと思います!
書込番号:22908486
7点
<撮影条件>
●レンズ:FE 24-70mm F2.8 GM(70mm側で撮影)
●ISO:100
●Tv:1/320sec.
●Av:F5.6
●Light:自然光
●フォーカス位置:遠方
三脚固定にてセルフタイマーを使用、撮影間隔は最短で設定。
さすがに走ってる車は残像状態になっています。移動距離の長いものはかすかに写り込み、移動距離の短いものはモザイク状になっているようです。
比較してみると、16枚合成のほうが解像しているのが分かります。撮影条件に左右されるものの、それなりにポテンシャルはあるようです。しかしながら、どういう要因が関わるのかはまだハッキリ分かりません。
考えうる要因としては、「三脚の微小なブレ」か「レンズの分解能限界」か・・・?
なお、カメラ単体で撮影した場合、4枚合成ならば4枚の画像ファイルが、16枚合成ならば16枚の画像ファイルがそのままSDカードに記録されます。通常の連続撮影と変わりません。
(オリンパスの場合、撮影直後にカメラ内合成がしばらくかかり、単一のファイルが作られます。)
リモート撮影(テザー撮影)の場合、「SONY Imaging Edge(無料ダウンロード)」に取り込まれる過程で、4枚や16枚の個別の画像とともに、合成された単一のARQファイルも同時に作られるようです。この場合、改めて合成する必要は無く、ARQファイルを現像出力すればJPEGが生成されました。
書込番号:22908989
15点
>ええでガンスさん
勉強になる比較スレッドありがとうございます。
16枚合成は初めて見ましたが、画像サイズが19008x12672で
数字上は解像度は上がっているようですが、ブレの影響のないような
文字などでジャギーがあるので、やはり等倍以上に無理に拡大して
画像を生成しているように感じました。
他のメーカーの同様の機能はわかりませんが、ソニーのこの機能は
今後まだまだブラッシュアップしそうですね。
書込番号:22909156
3点
>ええでガンスさん
7RM4でのピクセルシフトマルチ撮影実証お疲れ様です。
自分もα7RVでピクセルシフトマルチ使用してみましたが、
解像はよくなりますが、普通では使えませんよね。
この撮影方法は、学術とか美術品の撮影、モアレ防止には有効ではないでしょうか、 ^ ^
書込番号:22909287
9点
>ええでガンスさん
参考になる作例写真、ありがとうございます。
私もα7RIII以来、ピクセルシフトマルチ撮影を多用しているのですが、
α7RIVの6100万画素の解像力と表現力には、驚かされました。
4枚合成をしなくても、1枚の単写でも、けっこうイケると感じました。
とりあえずはモアレ対策で、4枚合成をする予定ですが、
16枚合成は見送ろうと思っています。
書込番号:22909467
6点
ありがとうございます
三脚持ってないので遠景とか自分で試せなかったので
(手持ちでは試したけど当然ながら酷いことにw)
本当に参考になります
書込番号:22909709
2点
皆様、ありがとうございます。
こちらでも色々試し撮りしていますが、やはり慎重に客観的な結果が出るように撮影するのは難しいですねー。
結局は「OM-D E-M5 Mark2」の時と同じような評価になりそうです。
撮影時には三脚必須で、動く被写体には使えず、屋外風景撮影も厳しい。
想定される使い方としては、こんな感じでしょうか?
●静物(ブツ撮り)
●複写(絵画・文化物)
●スキャン代替(フィルムのデジタル化)
●建築撮影
●天体撮影(コンポジット的?)
ただ、非常に慎重に撮影しているつもりにも関わらず、16枚合成でのストロボ撮影ではどうしても細かいパターンノイズを無くすことができません(掲載写真のペットボトルあたりが分かりやすい)。ストロボ撮影と自然光撮影との違いと言えば、1/8秒という低速のシンクロスピードですが、これが影響しているのか・・・?
以下、掲載写真のデータ。
<撮影条件>
●レンズ:FE 24-70mm F2.8 GM(70mm側で撮影)
●ISO:100
●Tv:1/8sec.
●Av:F10
●Light:ストロボ4灯
●フォーカス位置:ノウゼンカズラのシベの部分
引き続き、少しずつ試していこうと思います。
書込番号:22910041
5点
やはり速いシャッタースピードが切れない以上
使い物にならないということでしょうか?
書込番号:22910175
3点
>jet_bさん
使い物にならないというか、使いにくいですよね。
シンクロスピード1/8秒だと、日中シンクロはまず不可能ですし。
事実上、屋内のスタジオでの静物撮影(いわゆるブツ撮り)に限定されるんではないでしょうか。
まあストロボ撮影するのは少数派なので、ここが問題になることは無いのではないかと。私以外は・・・。
書込番号:22910349
4点
16枚合成について細かいパターンノイズがどうしても乗ってしまう件、いくら慎重にカメラと被写体を固定してリモート撮影しても解消されないので、もしかしたら絞りすぎてるんだろうかと思って、今度は絞りを一般撮影並にしてみました。
なぜそう思ったのかと言うと、過去に使っていたOLYMPUSのハイレゾ撮影では、絞りがF8以上には絞れない仕様だったからです。おそらく回折の影響を恐れていたのかと想像しました。
一般的に回折はボケとして現れるかと思いますが、合成に何らかの影響を与えて色々と難しい作用が働いて、結果的にパターンノイズになるのかなとか勝手に考えたわけです。
理屈はともかく、試せることは試してみるしかありません。
<撮影条件>
●レンズ:Carl Zeiss Batis 25mm F2
●ISO:100
●Tv:1/8sec.
●Av:F5.0
●Light:ストロボ2灯
●フォーカス位置:ドライバーの先端部分
撮影はいつもの通り、リモート撮影(テザー撮影)とし、撮影者の心臓の鼓動すら影響を与えないよう慎重に行いました。
細かい描写を比較できるよう、ゴミはそのまま掃除してない電子基板(PCマザーボード)です。
毎度大きな画像をアップするのもなんですから、等倍の部分切り出しをしています。
これを見ると、4枚合成は良い感じです。
それに対し、16枚合成は画像サイズが大きく、そのサイズなりの情報量はあるようですが、どうしても全面に渡る細かいパターンノイズが気になります。
風景撮影では、複数枚撮影中の空気のゆらぎが否定できないので、それが影響しているのかなとは思ったのですが、今回の室内ストロボ撮影ではもうこれ以上努力できないほど完璧を目指したはずですが、それでもパターンノイズが消えない・・・。
縮小すればこのノイズは消えるかとは思いますけど、それなら4枚合成で良いじゃんってことになるわけで。
こういうもんなんでしょうかね・・・?
書込番号:22912251
4点
>ええでガンスさん
大変興味深いテストと画像データ有り難う御座います。
16枚合成が期待ほどでない件、ううむう、ですね。
微ブレ対策が大変厳しいだろうところからのコメント・質問になりますが、
三脚固め撮影のさい手ぶれ補正はOFFにされてますでしょうか。また、ストロボ撮影ですと恐らく機械シャッターをお使いになるのだと思います。これ、定常光条件で電子シャッターで撮ったらどうなりましょうか。既にそのあたりご配慮済みでしたらすみません。
書込番号:22916901
1点
>撮貴族さん
ピクセルシフトマルチ撮影というのはイメージセンサーの手ブレ補正制御機構を利用してピクセル単位の微移動により解像度向上させるものなので、ピクセルシフト中は手ブレ補正が利かないはずです。
(単純に連写しただけではなくイメージセンサーをズラしながら連写するのがこの技術の肝)
オリンパスのE-M5 Mark2のハイレゾ撮影でもボディ内手ブレ補正は利かず、強引にやろうとするなら手ブレ補正機能が付いているレンズで行う必要があり、実際にその効果は確認しています。
それから、ピクセルシフトでのストロボ撮影ではメカシャッターは使えずいわゆる電子シャッターでトリガーされます。なので、イメージセンサーの性能上、カタログ値では1/13秒以下のシャッター速度しかストロボ撮影できないわけです。
もちろん定常光撮影でも電子シャッターですが、瞬間光ではないためシャッター速度に制限はありません。
書込番号:22918247
0点
補足ですけど、ストロボのピクセルシフト撮影の電子シャッターでも高速シャッターは切れますが、瞬間光のためイメージセンサーがストロボ光のごく一部しかデータ転送に間に合わないので、結果的に画面の一部分しか光が当たってるようにしか写らないです。
これは電子シャッターによる撮影では通常の単写でも同じです。
書込番号:22918283
0点
質問の一部に答えてなかったかも。すいません。
ピクセルシフト撮影は必ず電子シャッターになるので、メカシャッターを選択することはできません。無音撮影が連続で行われるイメージです。
書込番号:22918302
0点
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