FUJIFILM GFX50S II ボディ
- 質量約900gの小型軽量ボディに約5140万画素センサーを搭載したミラーレスデジタルカメラ。低照度環境でもノイズの少ないクリアな写真撮影を実現。
- 5軸・最大6.5段の強力な手ブレ補正機構を搭載し、三脚を使用できない場所や光量が少ない場所での手持ち撮影をサポート。
- 高彩度かつやわらかい階調表現を特徴とする「ノスタルジックネガ」を含む全19種類の「フィルムシミュレーション」を搭載している。
『Voigtlander BESSA U 用 Color-Heliar 105mm F3.5 試用結果』 のクチコミ掲示板
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取り付け状態 |
Jpeg撮って出し Velvia GFX 50sU BESSAU用 Color-Heliar 105mm F3.5 絞り F=5.6 |
Jpeg撮って出し Velvia GFX 50sU BESSAU用 Color-Heliar 105mm F3.5 絞り F=4 |
Jpeg撮って出し Velvia GFX 50sU BESSAU用 Color-Heliar 105mm F3.5 絞り F=11 |
ヤシカコンタックスのPlanarを使って以来、すっかりZeissレンズのファンになってしまい、他のメーカーのレンズはあまり目に入りませんでした。
そんな中で唯一気になっていたのは、フォクトレンダーのHeliarでした。
カメラ雑誌などで、昭和天皇のご真影を撮影したレンズで、豊麗な描写をするなどと評判が高く、一度使ってみたいと思っていましたが、カメラ組み込みのためか結構高額な価格になっていたため、手が出せませんでした。
今回、ebayでドイツの出品者から、レンズ単体で入手したもので撮影した画像が溜まってきたので、皆様の参考になればと思い、使用結果を投稿させていただきました。
絞り開放付近では、全体的に非常に軟らかい画質になっています。
中心部の解像度は、かなり高いのですが、周辺部ではかなり画像が乱れます。
ボケ味はなだらかできれいなので、非常に好印象です。
絞り込んでいくと、コントラストが上がり、画面中心部は非常にシャープでキレの良い画像になります。
といっても硬くなりすぎる訳でも無く、ヌケが良く柔らかい雰囲気が漂っています。
周辺部の乱れも、絞り込むほどに少なくなっていきますが、等倍で確認すると、F11まで絞っても端のほうは乱れが残ります。
6X9サイズのフイルムを使って、四つ切り程度のプリントをするなら、それほど倍率が高くないので、多少の像の乱れは問題にはならなかったのかもしれません。
豊麗な描写という感覚は、まだ把握できていませんが、このレンズは、非常に色の乗りが良く、深みのある写りになります。
開放付近で使うよりも、しっかり絞り込んで使うほうが、このレンズの良さが活きるのではないかと感じています。
今回使用したマウントアダプターは、レンズ側から32.5mmX0.5⇒M42、M42用36mm-90mmヘリコイドアダプター、M42⇒EOS、EOS⇒GFXの4枚重ねです。
これで、少しオーバーインフになりますが、無限遠から50cmくらいまで撮影することが出来ます。
6X6cmサイズの二眼レフカメラ用のレンズなので、GFXの画面サイズは余裕でカバーしており、周辺の光量不足を気にする必要はありませんでした。
このレンズは、フード無しで撮影すると、順光でもフレアーが発生することがあるので、フードは必須です。
私は、GFXのセンサーサイズが、6X9サイズよりも小さいことを配慮して、黒色塩化ビニールの薄板を使って、四角穴に切り抜いた遮光板を作成し、カブセ式フードの先端に取り付けました。
GFX 50sUでは、手ぶれ補正機能を「常時」に設定しておくと、拡大表示時にも手ぶれ補正が効くので、拡大表示してのピント合わせの時に画像が安定して、すごくピントが合わせやすくなっています。
中判カメラ用のレンズの性能を十分に活用して使うためには、センサーサイズが大きなGFXが最善の組み合わせだと感じます。
書込番号:25063623
5点
>zensugaさん
こんにちは。
>Color-Heliar 105mm F3.5
ヘリアーですか。
シルキーなモノクロ写真を見たことが
ありますが、カラーもよいですね。
ちょっと黄色っぽいのかもですが、
AWBがあれば、問題ないですね。
2枚目のお地蔵さんの背景の
ボケ具合とかすばらしいです。
書込番号:25063678
1点
Jpeg撮って出し Velvia GFX 50sU BESSAU用 Color-Heliar 105mm F3.5 絞り F=8 |
Jpeg撮って出し Velvia GFX 50sU BESSAU用 Color-Heliar 105mm F3.5 絞り F=11 |
Jpeg撮って出し Velvia GFX 50sU BESSAU用 Color-Heliar 105mm F3.5 絞り F=8 |
Jpeg撮って出し Velvia GFX 50sU BESSAU用 Color-Heliar 105mm F3.5 絞り F=11 |
>とびしゃこさん
コメントありがとうございます。
黄色っぽいのは、反射がブルーに見えるコーティングの影響もあるのかもしれません。
私は、オールドレンズを使う時は、色温度5300Kに固定しています。
AUTOでは、絞り開放付近では良い色味になりますが、絞り込んだ時に予期しない色味になったりすることがあったので、最近は色温度設定を使っています。
多少の色付きは、オールドレンズの味だと、勝手に解釈しています。
作例を追加します。
このレンズは、かなりひどくボケていても、何が写っているのかが判別できる、不思議な写りをします。
モノコーティングのレンズなので、逆光には強くありませんが、太陽の位置を調節して使えば、オールドレンズらしい味わいを結構楽しめます。
書込番号:25063948
1点
Jpeg撮って出し Velvia GFX 50sU BESSAU Color-Heliar 105mm F3.5 絞り F=11 |
Jpeg撮って出し Velvia GFX 50sU BESSAU Color-Heliar 105mm F3.5 絞り F=11 |
Jpeg撮って出し Velvia GFX 50sU BESSAU Color-Heliar 105mm F3.5 絞り F=11 |
Jpeg撮って出し Velvia GFX 50sU BESSAU Color-Heliar 105mm F3.5 絞り F=8 |
絞りF11で撮影した画像を追加します。
ここまで絞ると、解像力が非常に高くなり、ヌケも良くすっきりした画質になります。
とは言っても、硬くなりすぎることも無く、柔らかい雰囲気は残っていて、深みのある落ち着いた感じの写りになります。
105mmレンズなので、絞りを11まで絞っても、適度なボケ感は残ります。
ザワザワした感じも少なく、私の好きなボケ味になっています。
GFX 50sUは階調再現が良く、暗部のディティールも素直に表現されるので、このレンズの良さが引き出せているように感じます。
書込番号:25075041
1点
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