


デジタル一眼カメラ > SONY > α99 SLT-A99V ボディ
予想通りですが、やはりきました。
http://www.sonyalpharumors.com/sr4-new-a-mount-camera-roadmap-both-ff-and-aps-c-a-mount-mirrorless-to-come-in-early-2014/
1)APS−C機はすべてミラーレスになる。フルサイズ機についてはまだはっきりしない。
2)フルサイズ機もAPS−C機も2014年の予定。
SLTは買う気しなかったですが、ミラーレスなら買ってみようかと思うので、不思議なモンです。
能力的には大差ないはずなのに。
あとはNEXとの性能差がますます縮まる方向の開発なのが気になりますね。
書込番号:16129813
1点

TLMは一応はミラーだとしても、構造的には今のαシステムはEVF式ミラーレスじゃないかな?
基本的発想はα99からTLMを取るだけかもしれないね。
書込番号:16129863
7点

大きなミラーをパカパカするのは難易度が高いのでしょう。
α77の後継機種はやっぱり APS-C サイズを積んでくるのかな?
APS-Cレンズの投入が決まっているなら、まだまだしばらくはAPS-Cボディは出すのかな?
買うなら今ってことですね。
α99の後継機種はまだなんともわからないようですね。
こちらは慌てて買わなくても安泰なのかな?
書込番号:16129975
2点

デジタル一眼レフの新製品は近いうちに行き詰まるのは目に見えてる。
4年前発売のEOS 7Dが今尚も、全てのメーカーAPS-C機の最高裁に君臨しつづけているのは、既に4年前の地点でデジタル一眼レフの技術革新はある程度終了していた為だ。
5D3が35万円。5D2が28万円。仮に、5D2発売当時に5D3を造る事は当時の技術力で充分可能だったと思われる。
D7100なんか行き詰まりを具現化した製品だと思う。
2年から5年の間に、デジタル一眼レフの市場も性能も大きく変わると思う。
その時こそ、フルミラーレス化、SLT&デジタル一眼レフ終焉の幕開けだと思う。
書込番号:16129985 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

今までコウモリみたいな一眼レフだったAPS-C Aマウントカメラは ついにミラーレス一眼の仲間入りなんですね。
型番はSLTなんでしょうか?
書込番号:16130026
3点

>TLMは一応はミラーだとしても、構造的には今のαシステムはEVF式ミラーレスじゃないかな?
つい原文の表現に引っ張られましたが、そのとおりです。
>基本的発想はα99からTLMを取るだけかもしれないね。
そうなるしかないと思われるのですが、だとすると前のうわさにあった「画期的なカメラ」ってのは
なんだったのか、と。
書込番号:16130111
1点

秋の使者さんに完全に同意。
今のニコンは欧州危機の前のヨーロッパみたいなもの。
動画と静止画が融合し、FS700後継やEM-7とゴープロや次世代スマホがダイレクトに表現領域で繋がる時代、優等生カメラは徐々に骨董品になるだろう。
書込番号:16130173 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

Alpharumorsから抜粋:
these cameras will be a mayor step forward compared to previous generation cameras and not just small upgrades.
これらのカメラ(α77後継機)は、前の世代のカメラ(つまりα77)に比べて大幅な革新であり、小さな改良では無い。
へー? α77の時も同じような言葉を聞きました。これが出れば、他社を一掃する性能だというような噂を。
そーしたら・・・操作の遅さと未熟さで一笑されてしまった。
次期ミラーレス(α77後継機)も、同じようなことをのたまわっていますね。
まあ、信じずに、ゆっくり待ちましょう。お願いだから一笑だけはやめてくれよ。
ちゃんとカメラが判った者に監督させてくださいな。αユーザーにここまで言わしめるのは、ソニー開発マネージャの実力ですよ。
αユーザーは言葉では騙されません。免疫ができているから。
そろそろ、ソニーも言葉ではなく、実行する時期に来ていると思います。
良いカメラができることを期待しています。
気楽にまっているからねー。
書込番号:16130301
7点

>デジタル一眼レフの新製品は近いうちに行き詰まるのは目に見えてる。
確かにねぇ。
数年前からそう思ってたけど、でも、なんだかんだで新製品はグレードアップして出てきてるんですよね。
最近は、ファインダーも光学+透過液晶とかでもっと進化していきそうだし、ミラーやシャッターのショックを克服したり、AEやAFが賢くなりながら徐々に進化していくと思えば、デジタル一眼レフはまだまだなくならないんじゃないかなぁって思うようになってきました。
趣味的な意味合いの強い一眼レフは生き残り、むしろ、ミラーレス一眼はコンデジの進化におされ淘汰されていくような気もします。
まぁ、こうなったとしても何年も先のことだとは思いますけどね。
ところで、AもEもミラーレスだと、どう差別化していくのかがポイントになりそうですね。
ソニーのビジョンを早く知りたいですね〜。
書込番号:16130465
6点

>1)APS−C機はすべてミラーレスになる。フルサイズ機についてはまだはっきりしない。
ソニーがこだわってるのは「ミラー」でも「ファインダー」でもなく一眼カメラ本体をフルデジタル化することなのかな?
交換レンズはアナログか^^;
書込番号:16130509
4点

TLM機からハーフミラーを取ったら2008年発売のG1に戻るだけじゃん。
http://kakaku.com/item/00490911148/spec/#tab
もっとも2010年発売のTLM初号機もG1にハーフミラー式AFを使っただけのものだったが。
もちろん原点に返ってカメラを作り直すのはいいことだけど、これでは着実に完成度を高め、出すごとに進歩していく一眼レフにとても追いつけないのでは。
書込番号:16130692
8点

>orangeさん
α77が叩かれたのは、マネージャーのせいではなくα77からの新形式のOSで
UIを組んだプログラマーの技術的な未熟さのせいだと思うんですが……
とりあえず何でもかんでもビデオ部門のせいにするのはやめませんか。
書込番号:16130830
14点

まぁ 未熟なままでgoサインを出した上司の監督責任、、って意味なら分からんでもないですが。
「 これらのカメラ(α77後継機)は、前の世代のカメラ(つまりα77)に比べて大幅な革新であり、小さな改良では無い。 」
って大風呂敷を広げているのはソニーではなく、外部の噂好きですから。
それをとやかく言うのは違うように思いますよ。
書込番号:16130883 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

一眼レフ自体は…もはや伝説のニコンF2で完成してるでしょう。
タフで、中間シャッターも使えて、ファインダー交換でファームアップ?できちゃう。
AFがついたり、デジタル化しても…根本は完成しているシステムだしね。
ミラーレスは…一眼でもコンデジでもないと思うけどなぁ。
バルナックライカやコンタックスの進化版…ヤシコンがAFRFのG1を出して…そんなレンジファインダーの現代版がミラーレスでしょ。
フランジバックをつめた構造なんかはライカMシリーズと似たようなものだし。
RFだって、動体撮影や望遠撮影には不向き。
なら、ビオゴンやホロゴンみたく…ミラーのあるカメラじゃ難しい広角&超広角域の力の入ったレンズでしょ。
書込番号:16131148
2点

>>α77が叩かれたのは、マネージャーのせいではなくα77からの新形式のOSで
UIを組んだプログラマーの技術的な未熟さのせいだと思うんですが……
あたりまえです。私もその様に書きました。
ところで、開発の進捗管理は開発責任者の責務です。出荷の判定も開発責任者の責務です。
共に、カメラを知らない者の決断でした。少しでもカメラを自分で撮った経験が有れば、出荷のを3ヶ月延期して修正したはず。本当にカメラに無知であったわ。たとえ、背後に開発者の新技術への無知と、自惚れのプライドがあったとしても、それを見抜くのも開発責任者の仕事なのです。
無知の知-等と言う精神論は技術の世界では通用しない。
残念ですが、結果は、カメラを知らない愚か者の決断でした。
この結果では、開発責任者が責任をを取るのはあたりまえです。
信じられない程の未完成カメラを出荷してしまったから。
笑われてしまったよ。
αファンはとして、悔しくないかい?
書込番号:16131262
6点

悔しくはない。
写真撮れば…その作品で文句を言わせない…ことが出来ちゃったりする…かもしれない…(笑)!
書込番号:16131313
5点

>信じられない程の未完成カメラを出荷してしまったから。
>笑われてしまったよ。
開き直って未完成なカメラを使用レポート3回提出義務を課したβ版として正価の4割引で数量限定でモニター販売してしまってはどうでしょうか? 五月蝿いユーザの要求を受けてカメラを鍛えてファーム、ゴミ、熱問題を解決して4〜6ヶ月後に正式発売すれば安心して買えそうです。
書込番号:16131523
4点

期待と不安がイッパイ、(^_^;)
Aマントをミラーレス化して、AF速度は、NEX並なんて事にならない事を願いたいですね。
今までもベータ機みたいなカメラを出してるんだから、広くベータテスターを募集して、
格安で使わせてくれないかな〜
書込番号:16131571
2点

>Aマントをミラーレス化して、AF速度は、NEX並なんて事にならない事を願いたいですね。
これは恐らくそうなりますね。うわさが本当ならAマウント機とNEXは機構的に同一に
なります。コンセプトの違いでAマウント機の方が大きなボディーを許容できますから
その分高性能化しやすいというだけ。Aマウント機でできることは技術的にはすべて
NEXでもできるようになります。
心配なのはAとEで棲み分けをするために、技術的にはできることをあえてやらない、
出し惜しみ仕様のシステムになってしまうことですね。
つまりαは小型化を目指さないでわざと大きく作る、NEXはボディーを大きくして
手振れ補正を入れたり、大型のレンズやアクセサリー類を使いやすくしたりしない、
といった感じにそれぞれのシステムにつまらない制約が課されてしまいそうです。
ただ、そうしないとAマウントカメラは廃止でNEXに統合になってしまいますが...
書込番号:16131785
1点

>FR_fanaticさん
>これは恐らくそうなりますね。
>うわさが本当ならAマウント機とNEXは機構的に同一になります。
私は、少し違った AF 機構になると期待してます。
と言いますのも、現行のAマウントレンズをNEXで使う場合、
LA-EA2を使わない限り劇遅になる事から、全く同一のAFシステムでは使い物にならないからです。
コントラストAFを使うにしても、こちらは補助。
現行のAマウントレンズが利用できると考えた場合、位相差AFがメインでないと実用になりません。
現行の位相差AFに変わる、新技術が有ると期待したいところです。
ベーターテスト、させておくれ、ソニーさん。
(^_^;)
書込番号:16131819
1点

Aマウントも完全ミラーレス機になるならもうαとNEXのマウントはこだわらず小さいのはNEX、大きいのはαにするぐらいにして欲しいですね。今後はαは存続させてほしいとこだわるユーザーより一緒にして欲しいと考えるユーザーのほうが多くなっていくでしょうし。
αのデザインもNEXみたいにしてくれたら嬉しいですけど。
ところで連写時のカクカクってどうなるんです?
わかる人います?
書込番号:16131848 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ところで連写時のカクカクってどうなるんです?
これも気になる点ですよね。
写真イメージと、ファインダーイメージが常時並列読み出し出来るようならカクカク感は少なくなるでしょうね。
一眼レフでもミラーが上がっている時は、ブラックアウトしてるんですが、
次に見える像が現時点の物ですから、途切れてもカクカクにならない・・・
カクカクに見えるのは、撮影した映像が表示されるため、連写秒5枚なら、
単純計算ですが、連写中は、0.2秒前の像が見えるため、カクカクになるんでしょうね。
ブラックアウトしても良いから、連写中でもリアルな映像を映さない限り、カクカク感は、無くならない・・・
連写秒30枚とかになれば、カクカク感も気にならないかも。
やっぱりグローバルシャッターがカクカク解決の鍵かな?
書込番号:16132048
4点

>APS−C機はすべてミラーレスになる。
エー! イーんでしょうかそんなことで・・・
書込番号:16132137
0点

>Aマントをミラーレス化して、AF速度は、NEX並なんて事にならない事を願いたいですね。
そんなことならわざわざ、TLMをはずすメリットがありません。
NEXと同じ像面位相差+コントラスAFを乗せたら、むしろ、NEXよりAマウントレンズの方が遅くなります。また、像面位相差だけで、精度がだせるのかということと、既存のレンズに像面位相差だけで全部対応できるのかという問題があります。ニコン1が像面位相差だけで速いのは、それに対応した新たなレンズシステムとセンサーが小さいのでそれほどの精度が必要ではないということがあります。
多分、新しい技術が従来のTLMより速くて精度が高く、動体追従性がよくなったから、あえて、TLMをはずすはずです。
つまり、この技術が
these cameras will be a mayor step forward compared to previous generation cameras and not just small upgrades.
を表していると考えられます。もし、NEXと同じシステムならこういう文章がでてきませんし、Aマウントシステムのメリットがありません。
今のところ、速度的にレンズに依存しにくいAFシステムとして偏向輝度AF+レンズ駆動ではなく、センサーシフトAFが考えられますが、はたして、どんな新技術を搭載してくるのでしょうか?
書込番号:16132168
2点

一部のカメラマンに対しては事前レビューなり、貸し出しは常に
行われているはずです。
もちろん口外無用ではありますが。。。
競合他社並み、同程度のAFを目指すのであれば
APS-Cは他社ミラーレス並みの遅さでOKであり。
FFはそれとは別戦略を行くんだと思います。
書込番号:16132201
0点

>candypapa2000さん
おっしゃる通りだと思います。
私も [16131819] でお書いている通り、解ってはいるんです。
ただ、α77 の噂時点での話は、高感度に強く、AFも早く、革新的な・・・・
だったですよね。
噂を信じちゃ行けないよ♪
みたいな意味も込めて敢えて書いてみました。
Aマウントユーザーとしては、後々、あの機種が新たな一眼のスタートだった・・・
と言われるような機種が登場する事を願ってます。
書込番号:16132212
2点

まあもともとTLM機はミラーレスの変種ですからね
ミラーレスで位相差AFするためにハーフミラーをつけただけ
像面位相差AFなり、コントラストAFなりで同等の性能が出るのなら
コストアップだし光を無駄に捨てるTLMはいらないでしょう
あくまで今の使い方ではだけども…
TLMも進化させてくれればすごいのできるのにね
APS−Cだからこそやりやすい事とことんやってほしい
TLMはそのポテンシャルの一部しか発揮してないよ
書込番号:16132357
3点

>カイザードさん
他の方が回答されていますが、次を出す頃には像面位相差AFが十分な性能になる
目処が付いたのでしょうね。
NEX−5Rで使っていますが、動体追従含め、1世代目としてはまずまずの性能ですよ。
ただ、暗所では全く使い物にならないのが気になりますね。
ファインダーのカクカクは当分解決しないでしょうね。
技術的な理由ではなく、ソニーがそれを問題だと思っていないはずだからです。
これが問題だと分かっていたら一眼レフを早々に廃止して既存ユーザーを
追い出すようなことはしないですし、いまでは信じられないことですが、
A55が出た当初とか10コマ/秒の連写ですごいスポーツ写真が撮れるって
宣伝してたんですよ。素人というのは恐ろしい。
あとはビデオ撮影にも不要な機能ですからここにリソースをつぎ込むことは
しないでしょうね。信号の読み出しと処理に相当高い能力が要求されるはずで、
そんなものをわざわざ開発するとは思えません。
どうしても実現しようと思ったら得意のSLTで撮像系とファインダー系に
分光してやって、それぞれにセンサーと信号処理系を持たせることですが
SLTは廃止の方向のようなので。
書込番号:16133164
2点

追加情報が出ていました。
http://www.sonyalpharumors.com/patent-this-could-be-the-next-a-mount-mirrorless-sensor-and-design/
やはり像面位相差AFでNEXと同じになるようですね。
NEXとの棲み分けについても記載があり、
>1) The A-mount mirrorless cameras will have a classic DSLR body. E-mount will focus on compact size.
Aマウント機は従来の一眼レフ風のボディーとなる、NEXはコンパクトなサイズのボディーに注力する。
>2) A-mount has on sensor stabilization while E-mount cameras has not.
Aマウント機はセンサーシフトの手振れ補正機能を持つが、NEXではやらない。
>3) A-mount mirrorless cameras have a large range of A-mount lenses at disposal. E-mount is still very limited in their lens offering
Aマウントミラーレス機には既存のAマウントレンズの豊富な製品群があるが、Eマウントのレンズは少ない。
ということで、予想通りで残念なんですが、画期的どころか非常につまらない話になってしまいましたねー
ちょっと前まで、あれ何て言いましたっけ?Kマウントのミラーレス機が2万円くらいとか
普通のミラーレスよりも安いような値段で投売りされていましたが、誰か平井さんに教えてあげたほうが
いいんじゃないでしょうか。
書込番号:16133220
1点

その話がほんとならおおまぬけとしかいいようがないですね…
それやるならEマウントにまとめたほうがいい
Aマウント機のメリットは皆無
共倒れになるよ?
書込番号:16133266
2点

連投すみません。よく読みなおしたら前述のSARの1)、2)、3)は
SARの管理人の個人的考え、ということでした。
ソニーがこういう棲み分けを考えているといううわさではありませんでした。
失礼しました。
書込番号:16133272
0点

TLMはフルサイズではなくならないんじゃないですかね。
TLM中止はあくまでもAPS-Cの話ですし。
ソニーはオートフォーカスでnikonやcanonを抜くことを本気で考えていると思うので、フルサイズの少なくともフラッグシップはTLMと新しいAFのハイブリッドが一番自然と思います。
α99が高感度に不満があまり出てないこと考えても辞めるの意味がないですね。
まあもちろんミラーアップ可は必須だと思いますが。
新しい像面のAFがTLMが必要ないくらい速くなればなくなるでしょうけど。
さすがにちょっと考えられない気がするんですが。
I am still not sure if there will be SLT-FF, but I have been told that SLT is going to to disappear sooner or later anyway.
とSARの管理人が言ってるので、まあTLMのFFがあるかはわからないですが。なくすとしたらAFが像面AFだけでcanonやnikonに追いついたということと思います。TLMの技術でも追いつけないのに像面のAFで追いついたなんてそんな簡単なものではなさそうですし。TLMもAFで追いつき追い越せたら、今ほど毛嫌いされなくなると思います。
APS-CのTLMは確かに2400万画素を続けたいなら今の技術では減光のデメリットがTLMのメリットを上回っていると判断して中止したんだと思うのですが、フルサイズのα99はα65やα77のユーザーが驚くぐらい高感度にまずまず強いと思うのでTLMがついてるほうがメリットがあると思います。TLMをもう少し進化させて、その新しい像面のAFが加わればニコンとキャノンが見えてくるかもしれません。
書込番号:16133479
0点

>スレ主さん
>ファインダーのカクカクは当分解決しないでしょうね。
以前、NEX-7の後継機が2層のEVFになるという噂がありました。
これによってEVFのカクカクを低減するのではないかと言われていましたね。
>ちょっと前まで、あれ何て言いましたっけ?Kマウントのミラーレス機が
>2万円くらいとか普通のミラーレスよりも安いような値段で投売りされて
>いましたが、誰か平井さんに教えてあげたほうがいいんじゃないでしょうか。
そのKマウントのミラーレス機は現在噂されている
ミラーレスAマウント機と同等の性能があるんですか?
>Aマウント機はセンサーシフトの手振れ補正機能を持つが、NEXではやらない。
これについては、正直わからないでもありません。
現在のAマウントの手ぶれ補正機能ってコニカミノルタも関わってますよね?
コニミノ時代のαからあったんですからまあ当然と言えば当然ですが。
せっかくソニーがEマウントと言う独自のオリジナルマウントを生み出したのに、
言い方は悪いですが、それまでの手ぶれ補正機能をNEXにも載せる事で
自分達のマウントまでも「コニカミノルタの亡霊」につきまとわれて
しまう事は避けたいのではないでしょうか。
書込番号:16134202
0点

ファインダーのかくかくはグローバルシャッターになったら無くなるんじゃないの?
書込番号:16134501
1点

何回も書いてますが、像面位相差を採用しても、コントラストAFを併用して、レンズ駆動AFにする限り、NEXよりAマウント機が速くなる可能性は、ないです。
これを採用することは、Aマウント機の自殺行為といっても差し支えないです。
あと、位相差にしてもコントラストAFにしても、暗いところはなかなかAFがうまく合わないです。
しかし、偏向輝度AFの場合、暗い所でもAFは合いやすく、しかも、単一色の被写体でもAFは、合います。
問題は、レンズ駆動にするとやはり、Aマウントの場合、速度がでにくいですが、センサーシフト駆動のAFならレンズに依存しない速いAFが可能です。
書込番号:16134705
1点

α99を使っててAFで不満に思うのはやはりAFできる範囲の狭さですね。
精度はこの狭い枠内に関しては満足してますが
でも、この狭さに不満を感じる時いつも思うのはコントラストAFの良さですね。
画面一杯にフォーカスできるし、静物に関してはコントラストAFのほうが上ではと思うのとビデオでもF値が高くないと使い物になりませんがこれも結構使えます。
TLM膜なんてセンサー掃除する時わかるように簡単に上にあげれます。
もしα99にコントラストAFがついていたら隠れ機能としてTLM膜アップで使うこともできたのにと思います。
まあ私は機械的なことも一切わからないので今度のAFがどんなものか知りませんが、新しい技術がどんなに良いと思っても古い技術を捨てずに共存させれるものはさせたほうが条件によっては使いやすいこともあると思います。
TLMになってやっと少しずつ追いついてきたのに新しいAFになって今より速く正確にならなければユーザーとしては例え高感度か良くなっても正直残念です。
書込番号:16135213 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>フルサイズ機についてはまだはっきりしない。
ま、「APS-C機でやってみて、様子を見て判断する」ってことじゃないかな?
二桁機でもそう思えるフシがありましたから。
つまり気になるのは、
「噂サイトにとってではなく、ソニー自身にとってもはっきりしていないんじゃないか?」というところで、「ほい、次試してみようぜ」と言わんばかりの行き当たりばったりみたいな、もう体質と言っていいと思えるような繰り返されたやり方で、「その出来上がる製品の完成度はどうなるか?」って事です。
二桁機=SLTにおける「ひとつの回答」であろうα99で、最も気になるのがそういう点ですから。
何というか、いつまで経っても完成された「コレ!」ってのが出て来ない気がするんだ。
さらに、もしミラーレス化するとなれば、
それは「フィルム時代の名残」と言われるOVFと同様の、「今後は明確な変化があまり期待できない、デジタルカメラの最終形」に飛び込むようなもので、「こんなの試して見ました、探ってみました、市場の評価が楽しみ」なんて言い訳する余地も無くなる、「もう後はない」となるわけで。
当たるべき正面がどこであるか分かっていながらオマケ機能の充実に躍起になったりしてさ、「試しに、違うコレやってみた」と中途半端を繰り返した挙げ句の果てが、「不採算を理由に撤退」でないといいですね。
ともかくは、次の機種が出るまで不自然とも言える間があるみたいだから、ソニーさんはこれからしばらく、ユーザーに対して出せる情報は積極的に出した方がいいかもしれないね。
書込番号:16135529
2点

そうですね、新しい技術がいきなり成熟度100%で出荷されるなんて事はソニーでは絶対に起きなかったし、今後も起きない。
ソニーはチャレンジャーですから、走りながら改善するのが得意な会社です。
これはこれで良いと思います。
よって、私達αユーザーは、新AF方式は2代目で完成するという確信を持って、初代を購入しましょう。
まあ、次回の新AFはα900よりは速いでしょうが、α99のAF-Dには劣ると考えるのが順当。
AF精度さえ良ければ、多少遅くても我慢しましょう。
風景・人・花なら問題なく撮れるでしょう。
逆に、次期AFの完成度程度でも充分使える上記のエリアに特化したカメラにしてほしいと思います。
それなら不満は出ない。
馬鹿とハサミは使いようですから、新AFを賢く使いましょう。
期待しています、賢く作ってくださいね。
決してパンパカパーンと打ち上げないようにネ。
書込番号:16136589
1点

(SR4) Development of the new a-e hybrid bridge camera project confirmed. Release Photokina 2014.
http://www.sonyalpharumors.com/sr4-development-of-the-new-a-e-hybrid-bridge-camera-project-confirmed/#comments
2014年のはじめにAマウントのフルサイズとAマウントのミラーレスのAPS−C
2014年の中ごろにフルサイズのNEX
2014年のフォトキナでAとEマウントのハイブリッドがでるということだそうですね。
フルサイズNEXというのはAとEマウントのハイブリッドと同じものだと思っていましたが違うんですね。
書込番号:16136678
0点

>>ファインダーのカクカクは当分解決しないでしょうね。
>
>以前、NEX-7の後継機が2層のEVFになるという噂がありました。
>これによってEVFのカクカクを低減するのではないかと言われていましたね。
これは単体のパネルでは解像度の低いものを使って解像度を上げる技術だといわれていましたが。
現状OLEDの性能はボトルネックではありませんし。
>>ちょっと前まで、あれ何て言いましたっけ?Kマウントのミラーレス機が
>>2万円くらいとか普通のミラーレスよりも安いような値段で投売りされて
>>いましたが、誰か平井さんに教えてあげたほうがいいんじゃないでしょうか。
>
>そのKマウントのミラーレス機は現在噂されている
>ミラーレスAマウント機と同等の性能があるんですか?
調べてみましたが、K−01は2012年5月の発売で、次期αのうわさは
2014年ということですから、いくらソニーでもミラーレスの分野では
2年も前の他社機の性能に追いつけないということはないでしょう。
>フルサイズNEXというのはAとEマウントのハイブリッドと同じものだと思っていましたが違うんですね。
一時期Eマウントネイティブのフルサイズはやらないといわれていましたね。
今回の記事の書き方だと、はっきり書かれているわけではありませんが
ハイブリッド機とEマウントネイティブのと、2機種あるように読み取れます。
ただ、このブロガーさんは英語が母語ではなくて、文法や単語の間違いを
しょっちゅうやりますから、そこまで読み取ってやっていいのか、判断が難しいところです。
書込番号:16138518
1点


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