


2種類のライブビュー機能ですか。
ここまで高機能だとD3にファインダーは必要なかったのでは?
最新のズームレンズも発表されたことですし。
皆さんはどう思われますか。
書込番号:6754376
0点

ライブビューの機能は、デジタルになってから
必然と言いましょうか、いつかは一眼レフにも
搭載されると思っていました。
しかし、私は、光学ファインダーが無くなるなら
一眼レフは使いません。
必要無いというのは、いかにも乱暴です。
書込番号:6754401
1点

銀塩カメラからデジタルに入った人はやはり光学ファインダーが必要でしょうね。
私も光学ファインダーの無いカメラは使う気がしません。
コンデジであっても、視野率が狭くても、やはり光学ファインダーが欲しいです。
EVFのファインダーもしっくりきませんね。
書込番号:6754447
0点

EVFって光学式のF2より明るい用スクリーンと比べて、そんなにピントが合わせやすいのですか?
書込番号:6754454
0点

こんばんは
使い分けができるところがメリットになるわけです。
一体型ではEVFのついているものがありますが、一眼レフのようなリアルな見え方は望めません。
光学ファインダーをなくせば、一眼レフとは別のジャンルの話になってしまいます。
そのようなカテゴリーで、魅力的なレンズ交換式のカメラの市場が成り立つとは思えません。
書込番号:6754455
1点

光学ファインダーは絶対に必要です。
私の叔父は老眼のためカメラ背面の液晶画面が見にくくて困ると言っています。
特に、コンデジなどは使用しづらいとも言っています。
また、手持ち撮影でのブレ対策、撮影への集中力などを考えると無くなっては困ります。
書込番号:6754464
0点

逆に私は、ライブビューってそんなに必要なのって思ってしまいます。ただ付いている機能を否定はしません。必要な方は使えばいいだけの話で。
書込番号:6754475
1点

ライブビューだと、液晶画面を見るのに腕を中途半端に少しだけ伸ばす必要があり、
D3やD300クラスの重量だと、毎回それではちょっときついかもしれませんw
しかも、ピントやアングルを合わせる間、ずっとそれですし・・。
三脚利用の場合は別ですが、手持ち撮影の場合だと、体勢的に腕がきゅっと締まる
ファインダーを覗くほうが、この先も主流でい続けると思います。
あと、ファインダーの利点は、周りが黒くなることによって、大まかながら
撮る対象のみが視覚的にも感覚的にもピックアップされることだと思うので、
個人的には、一眼レフはこの先もファインダーありきの付加機能としてのライブビュー
で行ってほしいものです。
ちなみに、S5Proを使っていますが、ライブビューは体験会で試したきり、一度も使っていませんw
書込番号:6754491
0点

望遠レンズ付けた一眼をコンパクトカメラみたいに腕を伸ばして撮るなんて無理。
フレーミングもできないし腕が5分ともたないよ。
書込番号:6754496
0点

光学ファインダ−無ければやはり私は困ります。
ライブビユーファインダではいちいち老眼鏡が必要になります。
最近高原にも老眼鏡の忘れ物が多くなりました。
それでコンデジ使えません。(;。;)
腕が伸びれば使えるのだけれど!。
でもD3、どっちもいいってのは歓迎です。
ライブビューは構図が決めやすいし、フィンダーはピントが確認しやすいし。
発売が待ち遠しいです、が貯金が間に合いません・・・。
書込番号:6754498
0点

ライブビューもEVFも現状ではタイムラグがありすぎて×です。
書込番号:6754499
0点

電子ファインダーも選べるようにすれば良いだけじゃないですか。
ファインダー交換式。
また、ペンタックスの特許みたく、スクリーンのすぐ後ろに透過式液晶で
どちらでもというのもありますし。
はっきり言いますが、
背面液晶『だけ』の物は今の大きさ(一眼レフ用レンズ使う)では使い物にならないと思います。
電子式のファインダーでも『覗き』が必要ですね。
書込番号:6754503
0点

机上の小物をマクロで撮影する時などは、ライブビューで拡大しての方がファインダーを見るより圧倒的にピント合わせしやすいですよ〜
あったらあったでなかなか便利です。でも普段撮影には光学ファインダーは必要〜
しかし光学ファインダーにかわり、超高性能なEVFが搭載される時代がやってくるとすれば、その時の新機種に対し「光学ファインダーは必要なかったのでは?」という時期はいずれやってくるような気がします。
書込番号:6754527
2点

ライブビューが主流足りえないのは、光学ファインダーに比べてタイムラグがあることと、解像力に不足があることだと思います。
これは高倍率ズームのコンパクト機を触ればよく分かりますよ。
タイムラグを無くすことは原理上不可能ですから、光学ファインダーは無くなることは無いと思います。
書込番号:6754538
0点

レンズの水溜り さん
失礼ですけど、一眼レフを使った事ありますか?
使えば分ると思います。
書込番号:6754539
1点

私も、デジ一に光学ファインダーがなくなったら、銀塩のみにします。
書込番号:6754559
0点

こんばんは
じょばんにさんと同じ意見です
ライブビューが付いている機種を買ってもあまり使わないと思いますし
ライブビューだけの機種は買いません
一眼レフの一番の楽しみはファインダーを覗く事
2番目がレンズ交換だと思います
書込番号:6754592
1点

言い尽くされたようですね。
写画楽さんがおっしゃってるように、光学ファインダーがないカメラは1眼レフではありません。
書込番号:6754593
1点

ライブビューは たしか・・・オリが最初だったよ〜な?
デジ一眼にライブビューとは と驚きましたが確かに面白い機能ですね。
だって、地面に置いても逝けちゃいますから。
しかし、AFの信頼性はそんなに成熟したのでしょうか?
ポートレートで一番苦心するのは、目にピントを正確に合わせることに尽きます。
ですから目にピントの来ていない絵は、例外の除いてボツです。
マクロもしかり。 昆虫の目にピントが来ていないものも全てボツです。
今はまだ時機尚早でしょうが、そんな時代もやがて来るんでしょうかね? 悲しいな。
書込番号:6754628
0点

ちょっとそれますが、ライブビューのままシャッタ切るときは
ミラーダウンしなくて済むんでしょうかね。
もしそうなら、通常撮影より静かに撮ることができ、
メリットになると思いますが。
書込番号:6754674
0点

私的には、光学ファインダーになじんでいますから、光学ファインダーとライブビューのどちらか一方を選択しなければならなくなったら、何のためらいもなく、光学ファインダーを撮ります。
書込番号:6754682
0点

LIVE VIEWだけだと、老眼にはつらいのよ・・・・
書込番号:6754699
1点

よほどの技術革新でもない限り光学ファインダーはなくならないのではないでしょうか。
書込番号:6754732
0点

・信じられない発想だと感じましたが、、、、、、、こういう考えもあるのですね。
・私の需要度: ファインダ:ライブビュー=100:0.001
書込番号:6754763
0点

普段、自分で使う分にはライブビューは不要だと私も思います。でも、旅先で知らない人にシャッター押してもらう時はライブビューの方が頼みやすそう。まぁ、D3はそういう使い方しないかもしれないですが。
書込番号:6754781
1点

minamino!さん
笑ってしまいました
そうですよね!私はコンデジでピンボケを何枚か撮ってしまい
一眼ではこんな事無いのに・・・と思ってました
そうなんです!はっきりと見えていないのです(笑)
歳を痛感いたしました
書込番号:6754799
0点

みんさん、こんばんは。
かなりたくさんのレスがあるので、重複してしまいますが、書かせていただきます。
私はライブビューは必要な機能だと思います。
しかし、いつでもライブビューを使って撮影をするかと聞かれたら、否です。
私の場合も、光学式のファインダーを覗いて撮影をするのがほとんどだと思います。
それは、カメラがブレないように肘を体につけていると、ライブビューでは撮影しにくいからです。
ライブビュー、搭載されていれば使うこともあるのですが、それは日常ではありません。
ですから、ファインダーが必要なのです。
書込番号:6754800
1点

皆さんご回答ありがとうございます。
ふむふむ。なるほど。
私はデジイチを持っていません。それで、このような愚問になってしまいました。
無知とは恐ろしいものですね。
ところで、まさか、近々、どこかのメーカーから大きな背面液晶で、高精細で、タイムラグがなくて、いわゆる使えるレンズ交換式のデジタルカメラがひょっこり発売されることはないですよね!?レンジファインダーから一眼レフへと主流が変わったような一大変革は、当分来ないですよね。
D3を人生初めてのデジイチ購入としていいですよね!
高価な買い物ですからね。くどくなってしまいました。失礼しました。
書込番号:6754850
0点

最近のビデオカメラもファインダーが無くなる傾向にありますが、やはりビデオもカメラも頭と一緒に動かさないと動体の撮影はブレやすくなりますし、被写体を見失ったりしやすいです。やはりファインダーと両手の3点支持がブレにも強いのと、脇がしまるので、絶対ファインダーは必要かと。 よけいな光も入らないのでコントラストもつかみやすいし!
書込番号:6754967
0点

私も最初このクラスにライブビュー?って思いましたが、
ノーファインダーで撮影する場合とかには有効かもしれないな−って思いました。
記者の方がカメラを高く上げて撮る場合とか。。。
書込番号:6755085
0点

無いと寂しい…
将来的には無くなるかも知れないですが、無いと、寂しい気がします。
ただ、将来的には大判でデジタルパックに10インチぐらいの背面液晶がついて、そこで確認しながら撮影できるようなシステムが出れば有り難いなあ。
書込番号:6755282
0点

皆さんこんばんは
似たような意見になりますが・・・
一眼の醍醐味は、皆さん同様ファインダーを覗く事です。
ニコンフィルム一眼を初めて使用して以来、コンデジでもファインダーを覗いて
撮影するようになりました。
現在のコンデジは、ファインダーの無いライブビュー主流?のようですが個人的には
ファインダー覗きたい症候群に侵されている為、結構使い辛いかったりします。
(ついついファインダーを探してしまいます(笑))
しかし、デジ一を構えながらたまに思うことですがシーンによっては、ライブビュー機能が
あったら便利だなと思うことがあります。
例えば、凄く綺麗な花が咲いていてアングル的にも良い。
しかし、少々高い場所にある為、ファインダーを覗きながら撮影することが不可能。
と言うような時は、ライブビュー機能が有れば良いですよね。
よくよく考えてみれば、「そんな時はコンデジで撮れば良いだけ」
と言われればそれまでですね(笑)
ともあれ、一眼の最大の魅力であるファインダーを切り捨てることなんて無いでしょうね。
ファインダーは、覗くための物であり除く物ではありません。
(山田君、座布団全部持って行きなさい!!三Ψ(`∀´#)(/_\;))
D3、D300欲し・・・
レンズが大事・・レンズが大事・・・レンズが大事・・・・
ボディよりもレンズを・・・
書込番号:6755498
0点

ある程度重みのあるデジイチで、コンテジのような持ち方で
ブレのない撮影は難しいでしょう。
またとっさに微妙なフレーム合わせもその持ち方では難しいでしょう。
逆にコンテジの様に軽くなることもガラスをレンズにしている以上、
コンテジ並みになることも、少なくとも近い将来はないでしょう。
(ガラスに近い特性の樹脂製の技術革新等あれば別ですが)
ですので光学ファインダーがなくなることはないですね。
私もライブビューはあまり必要ないと思いましたが
三脚使用時や、こんなんな姿勢からの撮影では必要あるかもしれませんので
あればいいかな程度ですね、私は。
書込番号:6755682
0点

ちょっと空想おば...
ペンタ部にペンタプリズムではなく、AF一眼レフで使われている位相検出モジュールを搭載したらミラーボックスの下のスペースを削れますし、高さが現在のカメラより少々低く、コンパクトなデザインになるかもしれません。
AF用の光束は反射率30%位の薄いペリクルミラー兼赤外線フィルターでミラーボックスの上部に位置するAF測距モジュールに送ります。
残り70%の光は勿論撮像センサーの方へ行きます。ペリクルミラーは通常撮影では固定されていて、センサークリーニング、またはコントラストベースAF使用時等の特殊なモードの時のみミラーアップされます。
高価で重いペンタプリズムを廃止し、ファインダー像はフォーカシングスクリーンではなく、軽量なLCD、若しくは有機LEDベースのパネルを使います。
この電子ビューファインダー(EVF)は、24x36mmフォーマットで被写界深度の計算のベースとなる許容錯乱円の直径が1/30mmですから、720x1080ピクセルの解像度があれば大抵の人は満足すると思われます。
ライブビュー同様、正確なマニュアルフォーカスを可能にするため、もちろんズームモードも搭載します。
このEVFを白黒にするか、それともカラーにするかは意見が分かれる所と思いますが。
因に数年前、480x640ピクセルのLCDベースのカラーEVFを搭載したミノルタA2という一体型デジカメが販売されていましたね。
EVFに映し出される映像は、ライブビュー的に撮像素子から得た信号を基に生成されます。カメラの電源を入れ、ファインダーを覗き込んだときに常に映像が映し出される様、シャッターは勿論電子シャッターが望ましいです。
機械式シャッターではセンサーを直射日光とゴミから守りますが、ファインダー像を映し出す為にシャッターを開ける、というワンステップとタイムラグが必要ですからね。
信号処理とEVFに起因するタイムラグが感覚的にシャッターの応答性を悪くするとみなされば、バッファーを設けて、実際にシャッターを押下した瞬間の例えば1/10秒前の映像をバッファーから取り出し、写真として記録すれば宜しいかと。
勿論、電子シャッター搭載のセンサーですので、スチールだけではなく、高解像度のムービーも撮影できる様になります。
こんな未来像もあるので、私は必ずしも光学的ファインダーに拘り、EVFを否定したいとは思いません。
書込番号:6755870
4点

Φοολさんこんばんは
いやぁ、何回も読み返してしまいましたが、すごく現実的で、近い将来採用されそうな方式かも知れないと思いました。
現段階でどこかのメーカーではこういう開発もおこなわれているんでしょうか?
いつもながらΦοολの書き込みには感心させられます。
では、また!
書込番号:6755900
0点

ソニーが秒間60コマの高速連写に成功したそうですが、これがさらに高画素になって商品化出来れば、Φοολさんご指摘のシステム採用で、当然EVF。
ムービーとスチールの差もほとんど無くなってしまい(バッファとメモリの容量の差のみ)、ファインダーの付いた一眼レフがマイナーになるのも案外近い将来(10年ぐらい?)かもしれませんね。
書込番号:6756081
1点

レンズの水溜り さん 皆様、おはようございます。
>ここまで高機能だとD3にファインダーは必要なかったのでは?
私も、じょばんに さん同様、光学ファインダーが無くなったら、買わないでしょう。
光学ファインダーの見え具合にはかなわないと思います。
今現在のように、必要に応じて切り替えが出来るほうが、それぞれの特徴を生かせますので、便利ですね。
>ところで、まさか、近々、どこかのメーカーから大きな背面液晶で、高精細で、タイムラグがなくて、いわゆる使えるレンズ交換式のデジタルカメラがひょっこり発売されることはないですよね!?
オリンパスに、一票!!(笑)
書込番号:6756220
0点

光学ファインダーを覗きこんで、被写体と対峙する!
これこそ一眼レフの醍醐味なのでは?
顕微鏡を覗いてミクロの世界に酔いしれる?ことと似通っているように思います。
ライブビューという漠然としたものでなく、
「猟師」というカメラマンが「獲物」という被写体をファインダーという檻に閉じ込めて、
さぁどう料理したものか!?
ファインダーとはそういうもののような気がするし、無くては撮影の魅力が半減しますね。
書込番号:6756309
0点

ライブビューは大変有難い機能です。ミラーアップしながらフレーミング等が確認出来るのですから・・・超望遠での撮影(デジスコ等も含む)や夜景、花火等ブレに敏感な撮影にはもってこいです。ちなみにライブビューでの手持ち撮影はある程度は手を伸ばさないとバックモニターが確認出来ないのでカメラとレンズで1.5キロ程いきますから相当の力持ちでもブレブレ写真のオンパレードになると思います。
書込番号:6756554
0点

デジカメが流行りだしてから何台も使いましたが、一番嫌だったのが液晶ファインダーでした(笑)
背面液晶は使いにくいし、ビューファインダーは目が痛いし。
背面液晶を拡大する物も買いましたが、不格好だし拡大すると荒くて汚い。
それらを解決してくれるのが光学ファインダーだと思います(笑)
それで、デジ一眼が10万円を切ってからは何台も買い換えました。もぉ〜最高です。
コンパクトデジカメは光学ファインダーが無くなってきているので寂しいですね。リコーのGX100は欲しいけど、GX8を使ってます。
ただ、それプラス背面液晶も使えるようになったデジ一眼はさらに便利ですね。
と言うわけでライブビューにはあまり興味がないから詳しくないのですが、パソコンにデータを転送してモニターしながら撮影とか出来るのでしょうか?
1000万画素越えるデータですから転送してもカクカクして使い物にならないかもしれませんが、これが出来ると撮影してからパソコンで確認する手間も省けるし良いと思います。
書込番号:6757526
0点

重ね重ね、皆様ご回答ありがとうございます。
ちょっと、補足説明
私は、20年以上、ニコン銀塩一眼レフで写真を楽しんでまいりました。
と同時に、デジイチは所有していませんが、その性能のすさまじい進歩には少なからず関心を持っていました。結論から申し上げますと、フルサイズのデジイチがニコンから発売されないかなぁ・・と期待もしてきました。銀塩一眼と同じ感覚で撮影できるのは何よりの魅力ですからね。
とその一方で、素人とは恐ろしいもので、色々あらぬ空想にふけっていたのも事実です。
D2の後継機種がフルサイズで出るとしたらどんなものだろう。
もしかしたら、極限まで性能を突き詰めた合理的で、利便性の良い、革新的なデザイン、性能のカメラかもしれない。
ボディ内手振れ補正
可動式大型背面液晶(ローアングルも可能なライブビュー)
光学式ファインダーを思い切って切り捨てて、開いたスペースを有効に使い、デザイン的にも、性能的にも斬新な仕様、などなど
一眼レフの概念にとらわれないデジカメなら、そういうことも可能だろう。(技術的根拠はなにもありませんが・・・)
撮影する道具として思い切り割り切った、新機軸のカメラになるかもしれないと思っても来ました。
回りくどいですね。要するに、プレス仕様のカメラかも、と思っていました。
ニコンて、そういうの得意ですからね。
昔、F3プレス持ってました(笑)
そこへ、今回のD3の発表です。期待していただけに、ちょっと乱暴な質問になってしまったわけです。決して、光学式ファインダーそのものをバカにしているわけではありません。
ともかく、やっとニコンからフルサイズのデジイチが発売されたので、色々情報収集をして、皆さんの意見を拝見しながら、楽しみたいと思います。ありがとうございました。
書込番号:6757736
1点

ライブビューでは
暗い所でのマニュアルフォーカスには最適ですね。
最近の光学ファインダーはAFセンサに光を多く分けているため、MF時代より暗くなってます。
F2とF5を覗き比べると一目瞭然。
背面液晶はおまけ的にあってもいいのですが、
ファインダー内は早く光学式から電子式(液晶で良いけど)に替えて欲しいですね。
ま、『どっちも』使える方が良いけど。
将来モノですから性能は今よりも格段に向上しているでしょう。
スピード云々等と言う人ももいるはずですが、ライブビューでは『過去撮り』も可能になりますのでそういった面もサポートされるのではないかと思います。
何回も書いていますが
ファインダー=光学式
ライブビュー=背面液晶
と狭く考えない方が良いですね。
書込番号:6758037
1点

60 00さん
おー、ファインダー内液晶ですか!
思いもよりませんでした。目から鱗です。
なんか、感動してしまいます。
ところで、どんなメリットがあるのでしょうか?
今の技術で可能なのでしょうか?
もしかしたら、D3Xとかで搭載されていたりして!?
いかん。妄想癖が爆発してしまった。失礼しました。
書込番号:6758222
0点

>おー、ファインダー内液晶ですか!
>思いもよりませんでした。目から鱗です。
>なんか、感動してしまいます。
>ところで、どんなメリットがあるのでしょうか?
>今の技術で可能なのでしょうか?
>もしかしたら、D3Xとかで搭載されていたりして!?
高級コンデジではそうなってます。
ただ、コストが抑えられているため、一眼レフの光学ファインダーと比較した場合
まだまだ、『プアー』といっても、否定はできません。
*どんなメリットがあるのでしょうか?*
深度確認の際、ファインダー像を明るくできます。
しかも、最近の光学ファインダーのスクリーンのようにスケスケでありませんので
『バッチリ深度』の確認ができます。
ファインダー像が明るいので夕暮れ以降の室内撮影では、威力を発揮できます。
ファインダー内液晶ですと、情報表示も画面の中に入れることもでき、
ファインダー像そのものもその分大きくできます。
情報表示不要の方は必要に応じて消すことも可能でしょう。
D3Xなどではファインダー交換式として出てきて欲しいですね。
[6754503]
に
電子ファインダーも選べるようにすれば良いだけじゃないですか。
ファインダー交換式。
と書いています。
光学スクリーンがお好きな方は『光学式で』
過去にとらわれない方で、撮影の幅を広げたい方は『電子ファインダーで』
一つのカメラでどちらでも。
書込番号:6758325
1点

60 00さん
早速のお返事ありがとうございます。
初心者にもわかりやすい説明で感激です。
>高級コンデジではそうなってます。
>ただ、コストが抑えられているため、一眼レフの光学ファインダーと比較した場合
>まだまだ、『プアー』といっても、否定はできません。
>光学スクリーンがお好きな方は『光学式で』
>過去にとらわれない方で、撮影の幅を広げたい方は『電子ファインダーで』
>一つのカメラでどちらでも。
そうですか・・・。わたしがFM2やF5を肩に提げて、ぶらぶら歩いているうちに世の中そんなに進歩していましたか。
もうここまでくると、私の想像の域は完全に超えています。
興奮して、顔が赤くなったり、無知な自分が恥ずかしくて、青くなったり(笑)
ともかく、貴殿の博学に驚嘆すると共に、早々に大変丁寧な教えを賜り恐縮しております。
ありがとうございました。
書込番号:6758456
0点

まだあった。
ライブビューでは
絶対的なピントを誰でも容易に手に入れることが可能になります。
光学スクリーンでは実際の撮像面でピンとあわせをしていませんので
ちょっとしたずれで合わなくなることもあります。
自分でずれ量を考慮してと思っても特に最近のスケスケでは困難に近いです。
あと、像の傾きにも非常に強いです。
視野率も光学式では100%の物は高額機だけですが、ライブビューでは100%の物がほとんどです。
今後は100%でないと恥ずかしくてメーカーは出せないと思います。
書込番号:6758574
1点

>ところで、どんなメリットがあるのでしょうか?
60_00さんが一通りメリットを網羅しましたが、もう一つ:
ボディー内のセンサーシフト式の手ブレ補正方式でも、レンズ内手ブレ補正機構同様、ファインダー像が安定します。
書込番号:6758710
1点

60_00さん
またまた、ご親切にありがとうございます。
>絶対的なピントを誰でも容易に手に入れることが可能になります。
>視野率も光学式では100%の物は高額機だけですが、ライブビューでは100%の物がほとんど です。
新たな時代の幕開けを感じます。
60 00さんの聡明に感謝!
Φοολさん
ありがとうございます。
>ボディー内のセンサーシフト式の手ブレ補正方式でも、レンズ内手ブレ補正機構同様、ファ インダー像が安定します。
ずいぶん詳しい知識をお持ちですね。もしかして、技術者の方?もしそうなら、更なるご努力をご祈念申し上げます!(^^)
あ、それと念のために皆さんに申し上げますと、一眼レフが無くなってもいいと言っているわけではありませんので。私自身、フィルムカメラは一生使い続けていくことでしょう!スレの内容は、あくまで、個人的に、ニコンデジタル次世代機に望んでいた事です。
それにしても、皆さんの光学式ファインダーに対するこだわりはすごいですね。
レンジファインダーから一眼レフへと
機械式シャッターから電子式シャッターへと
時代の趨勢が変わっていったときを想起させます。
こうやって、時は流れていくのですね。
結局、取り残されているのは私だけのようで・・・。(^^;)
失礼しました。
書込番号:6759293
0点

液晶ビューファインダーはかなり前からありますよね(笑)
何画素か分からないけど、荒すぎてみれたもんじゃないと思います。
ミノルタだったと思いますが、高級一体型デジカメ?で背面液晶の画像をミラーで反射させて上のファインダーから覗けるようにしたものがあったと思いますが、これだと小さな液晶ビューファインダーよりかなりマシでしょうけど、背面液晶を拡大鏡で覗くのと同じですから光学式とくらべたらやっぱりツブツブだらけって感じじゃないでしょうか。
背面液晶やビューファインダー内の液晶がパソコンで確認するのと同じくらい見やすくなったら最高ですが。
書込番号:6759802
0点

個人的には、FM3AやF6位のファインダーになってくれたら最高ですw
書込番号:6761009
0点

スレ違いかもしれませんが、
カシオが600万画素60コマ/秒、動画は300fps、のEVF一眼を発表してますね。
35ミリ〜420ミリの光学ズームなので画質、ボケ表現にこだわらなければ室内スポーツはこれでいけちゃうかも?
レリーズタイムラグはパスト連写付きでフォローできるし。
書込番号:6761076
0点

スレ主さんはコンデジを使ったことが無いのでは?と思います。
あの使いにくさを味わってしまうと光学ファインダーの有り難味が
非常によくわかります。
ところで・・・
> 高精細で、タイムラグがなくて、
> レンジファインダーから一眼レフへと主流が変わったような一大変革
あるかもしれませんが、かなり先でしょう。そもそも撮像素子から
そんなに高精度で高速に読み出せれば、そしてそれを記録できれば
静止画を記録する意味なんてなくなってしまいます。手ブレ補正だって
電子的に出来てしまうし、焦点合わせなんて不要になるかもしれ
ません。まぁ数年で実現できるとは思えないし10年でも無理だと
思いますし、そんなのが出て来ても一眼レフがなくなるとは思い
ませんが・・・
ちなみに、顕微鏡の世界では被写界深度が非常に深い写真を
合成する技術が普及しています。例えば、こんな感じ。
http://www.photron.co.jp/topics/focuscope.html
書込番号:6761223
0点

ちなみに、顕微鏡の世界では被写界深度が非常に深い写真を
合成する技術が普及しています。例えば、こんな感じ。
http://www.photron.co.jp/topics/focuscop
e.html
これの逆を一般のカメラでやればもっと面白いです。
深度合成は望遠レンズ使ったときなど面白いですけど。
書込番号:6761736
0点

光学式ファインダーがEVF(覗きでも背面でも)に対して
圧倒的に優れている部分は。
『電源を入れなくても見える。』ということです。
これって、安心感になってますね。
書込番号:6761808
0点

皆さんお返事ありがとうございます。
とらきち13さん
そうみたいですね。
今はまだ光学ファインダーが主流で、皆さん必要に応じてライブビューを利用するやり方みたいですね。
ヘタレなおっさんさん
だったら最高ですね。D3のファインダーは見やすいのかな?
wildnatureさん
>カシオが600万画素60コマ/秒、動画は300fps、のEVF一眼を発表してますね。
>35ミリ〜420ミリの光学ズームなので画質、ボケ表現にこだわらなければ室内スポーツはこ>れでいけちゃうかも?
>レリーズタイムラグはパスト連写付きでフォローできるし。
技術的なことはわかりませんが、なんだか大変なことだというのは伝わってきました(笑)。12倍ズームですか。私には未知の世界です(笑)。カシオの未来に期待してます!
魯さん
すいません。最初に断って置けばよかったのですが、コンデジは一年ほど前に購入し使っています。使いにくいですか?マクロ撮影やスポーツ写真などの特殊な撮影はできませんが、記念写真、仕事の写真、風景写真ぐらいだったら普通に使えますし、使い勝手のよさに驚いております。
>まぁ数年で実現できるとは思えないし10年でも無理だと
>思いますし、そんなのが出て来ても一眼レフがなくなるとは思い
>ませんが・・・
そうですね。皆さんの意見を拝見していると、なかなか難しそうです。
あ、それと、一眼レフが無くなるかもしれない、なくなったほうがよいという趣旨ではありませんので、一応お断りしておきます。
私自身、一生、一眼レフは使い続けていくでしょう。ただし、銀塩ですが。
顕微鏡の合成技術、すごいですね。ニコンと業務提携!そんなわけにはいかないですよね(笑)
ありがとうございました。
書込番号:6761833
0点

60 00さん
>光学式ファインダーがEVF(覗きでも背面でも)に対して
>圧倒的に優れている部分は。
>『電源を入れなくても見える。』ということです。
60 00さんはジョークも一流ですね(笑)。
さすがに、これは私も瞬時に理解できました(笑)。
あ、ただし、くれぐれも皆さんに申し上げますが、光学式と電子式ファインダーの優劣を単純に問うているわけではありません。D3のサイトを見て、そのすばらしい仕様に驚くと共に、次世代のデジタルカメラってどんな感じなんだろうという、素朴な疑問がわいたので質問するにいたりました。
ちょっと、言葉足らずだった点はお詫びしますが、ニコンFが発売されて以来半世紀弱、そろそろ一眼レフの呪縛から解かれた次世代のカメラが見てみたいとも思っておりましたので。
もちろん、D3の購入は待ちだということではありません。
私も、いつかこのカメラは手に入れたいと考えております。
それだけの財力があればの話ですけど(笑)。
書込番号:6761956
0点

60_00さん曰く:
>魯さん曰く:
>> ちなみに、顕微鏡の世界では被写界深度が非常に深い写真を
>> 合成する技術が普及しています。例えば、こんな感じ。
>> http://www.photron.co.jp/topics/focuscope.html
>
> これの逆を一般のカメラでやればもっと面白いです。
>
> 深度合成は望遠レンズ使ったときなど面白いですけど。
中版デジカメサイズのセンサーにマイクロレンズアレーを搭載して撮影した一枚の画像データから、任意の被写界深度の画像を抽出する面白い研究結果も有ります。
http://graphics.stanford.edu/papers/lfcamera/lfcamera-150dpi.pdf
書込番号:6761974
0点

『これの逆を一般のカメラでやればもっと面白いです。』
深度合成の反対→背景大ぼかしなんですよ。
実は、 F値のあまり大きくない標準ズームなどで、あたかも50mmF1.0とか85mm1.2で撮ったよりも大きく背景をぼかすことが容易に誰でもできるのではということなんですけどね。
この板の何処かに書かれていた『フォーカスブラケティング』と超高速連写を組み合わせれば
ソフトウェア次第で可能になると思うんですけどね。
書込番号:6762418
0点

60_00さん、究極的にはカメラは3Dデジタイザーになって後の作画は
自由自在という世界も実現可能なんじゃないかと思っています。
ただ、そんな世界が面白いかどうかは別問題ですが・・・
スレ主さん、失礼しました、コンデジも使っているのですね。
そのような使い方だと不自由は感じないでしょう。でも動き回る
子供や動物を撮ろうとすると一気に難しくなります。まぁ、一眼
レフでも簡単ではないですけど。逆にマクロに関してはCCDの
小さいコンデジの方が寧ろ簡単な場合もあります。
書込番号:6763381
0点

--------------
60_00さん、究極的にはカメラは3Dデジタイザーになって後の作画は
自由自在という世界も実現可能なんじゃないかと思っています。
ただ、そんな世界が面白いかどうかは別問題ですが・・・
---------------------
現実に、ヴィネットコントロール、色収差補正が積極的に行われていますので
そういう世界にもう足を踏み入れていると思います。
面白さは『発展途上』だからという部分も大きくあると思います。
また、自由自在という世界ももそれはそれで面白いと思います。
そのときになって、自由の殆ど効かない銀塩が面白くなるかもしれません。
でも、早くそうなってほしいです。
書込番号:6763451
0点

>中版デジカメサイズのセンサーにマイクロレンズアレーを搭載して撮影した一枚の画像データから、任意の被写界深度の画像を抽出する面白い研究結果も有ります。
>この板の何処かに書かれていた『フォーカスブラケティング』と超高速連写を組み合わせれば
ソフトウェア次第で可能になると思うんですけどね。
アドビ社のフォトショップの将来としてマイクロレンズアレーを使用した画像処理ができる
ソフト(次世代フォトショップ?)を開発中というデモを見ました。
ワンショットで近景から遠景までの画像を取り込み、ソフト上で広角レンズから
超望遠レンズまで任意の画像が生成できるというものでした。
ただ、現時点でPCの処理能力がもっと必要らしいのですが近い将来、
ピントと絞りと焦点距離の関係ないカメラが登場しそうです。
なんかさすがに、写真なの?という感じでちょっとなじめませんでしたね。
デジタルの進化もいいですがマイナスイオンたっぷりの所でシノゴでのんびり撮影が
いいストレス発散ですね。
書込番号:6763515
0点

>デジタルの進化もいいですがマイナスイオンたっぷりの所でシノゴでのんびり撮影が
いいストレス発散ですね。
炎天下の夏場だけは勘弁して下さい。
あのカンプを被るだけで、窒息死しそうです。
私個人的にはマイナスイオンたっぷりの所で、ハッセルの503ぐらいが一番アナログらしさを堪能できて(重量、メカ的、画質のバランスを取って)理想的です。
シノゴも、マスターテヒニカぐらいならまだ許せますが、モノレールタイプはマイナスイオンいっぱいの所まで持っていくのが大変ですね。
駄目レス失礼!
と言う事で、ではでは。
書込番号:6763931
0点

皆さんご意見ありがとうございます。
やはり、一眼レフに対するこだわりはすごいですね。
あ、いや、うれしいです。
これで、銀塩にしろ、デジタルにしろ一眼レフの未来が明るいことを確信しました!
古いカメラには懐かしさ撮る楽しさが、新しい機能、技術を取り入れたカメラには利便性などのよさがあります。換言すれば、古い時代には成熟とか思い入れの深さという楽しみが、新しい時代には、また新たな世界の楽しみが待っています。
今から、二十年以上前、私が高校生ぐらいの頃。FM2、F3,F1,OM-4などのカタログをボロボロになるまで、何度も読み返していたことを思い出しました。その頃は、まさか今のようなデジカメ全盛時代が来るとは、思いもよりませんでした。それは、ユーザーに新たなカメラの楽しさを提供しました。まさか、ライカまでデジタル化するとは・・・(笑)。
メーカー様に一言。
その地位に安住するものは必ず衰退します。日本のカメラメーカーには開発の歩みを止めてほしくありません。若い技術者の斬新なアイデアや、画期的なシステムに逡巡していませんか。今こそ勇気を持って、新しい世界に踏み込んでいってください。かつて、伝統的な技術を参考にしつつ、一眼レフを開発し、システムレンズとしての巨大なレンズ群を構築したように・・・。
多くの皆様にご回答いただいたことを御礼申し上げます。ありがとうございました。
書込番号:6766090
0点


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