デジタル一眼カメラ > CANON > EOS 60D ボディ
30Dを持っている者です。
30Dの延長線上で、次に買うなら60Dかと思い、このスレで
質問させていただきます。30Dは良いカメラと思っていますが、
白飛びに弱いという印象があります。風景写真をよく撮るので、
山の緑の濃さと青空の白っぽさがうまく表現できず、
緑がやや黒くつぶれてしまい、空が白飛びするというおきまりの
パターンです。
露出を下げて、あとでレタッチするという方法でいまのところは
対処しています。
とはいえ、限度がありますし、たくさん撮った日には面倒です。
テクノロジーの世界は日進月歩ですから、
DIGICIIから、III、そして現在のIVへと進化し、この点は
多少は改良されているのでしょうか?
でなければ、DIGICの進化で何が変わったのでしょうか?
教えて頂けると幸いです。よろしくお願いします。
書込番号:12318024
2点
現在でもどのメーカーもデジタルカメラは残念ながら改善されてません。(-_-;)
改善と言うかデジタルは現像処理をしてこそ写真を発揮すると考えたほうが良いでしょう。
photoshopで現像が一番好ましい(フィルムと同じような質感以上を出せる)と思いますよ。
面倒でしょうけど気に入った写真のみ現像されてはいかがでしょうか?
書込番号:12318126
1点
現在でも、どこのメーカーもデジタルカメラは残念ながら改善されてません。(-_-;)
改善と言うかデジタルカメラ(RAW撮影は特に)は現像処理をしてこそ良い写真になる、それを発揮すると考えたほうが良いと私は思います。
※フィルターを使用することもアイデア的には良い場合もあります。
また、私自身photoshopで現像処理(RAW)が一番好ましい(フィルムと同じような質感、
又はそれ以上の質感を出せる)と思いますよ。
面倒でしょうけど気に入った写真のみ現像されてはいかがでしょうか?
以上すこ私の文面も少し手を加えるとさらに分かりやすくなった?現像wしてみました。
書込番号:12318162
1点
カメラは人間の目と比べてダイナミックレンジが狭い(というか人の目が高性能すぎる)ので、
目で見たものと同じ明暗差を撮るのはちょっと無理ですね。
コンデジでアンダー+オーバーの数枚を合成するハイダイナミックという処理がありますけど、
これも合成写真ゆえの不自然さが残ります。
そのうち受像素子や処理エンジンの改良でダイナミックレンジが改善されてくるとは思います。
でも今のデジカメで現実的な対処法は現像処理で何とかするか、フルサイズ機かなぁ・・・。
中判のデジタル機はまだまだ一般ユーザーには縁遠い代物ですしね。
あるいは、いっその事開き直る!!こんな風景、肉眼では見られないでしょ?(^^)
書込番号:12318226
2点
》山の緑の濃さと青空の白っぽさがうまく表現できず、
》緑がやや黒くつぶれてしまい、空が白飛びするというおきまりの
》パターンです。
条件次第でしょう。
良い条件のときだけ良い写真が撮れる。
厳しい条件のときはそれなりの写真が撮れる。
私はカメラはそれで良い、というより、それが良いと思ってます。
書込番号:12318450
2点
>ニコンは明らかに改善してますよ?
ニコンの場合ISO200始まりにすることで、白飛びを抑えています。
ISO100に設定すると白飛びしやすくなりますので、改善しているとは言えないかも。。。
キヤノンもISO200始まりになりますが、高輝度側・階調優先設定にすれば、白飛びは抑えられます。ただしノイズが増えます。
書込番号:12318451
1点
基本的には少しダイナミックレンジが改善されたぐらいではないでしょうか。
底川にといっては何ですが、高輝度側階調優先・オートライティングオプチマイザと言う機能が付いています。
オートライティングオプティマイザ機能
http://cweb.canon.jp/camera/eosd/60d/feature-highquality.html
使用する使用しないは好みによりますが。
書込番号:12318458
0点
-> ymm531 さん
> DIGICIIから、III、そして現在のIVへと進化し、この点は
> 多少は改良されているのでしょうか?
Digicというハードとはまた別部分の進化が重要なのかもしれません。
撮像素子だったり、現像のアルゴリズムやその調整、各種諸機能といった部分では
ないでしょうか。
ご存じかと思いますが、30Dの後継である40D以降から「高輝度側・階調優先」という
機能が追加されています。この機能をオンにするとハイライト側のダイナミックレンジ
を1段ほど広げることが可能です。
# http://ganref.jp/magazines/index/1/8/36
# http://dc.watch.impress.co.jp/docs/review/longterm/20100831_390526.html
また、KissX2以降、「オートライティングオプティマイザ」と呼ばれる黒潰れを
抑える機能も搭載されました(正確には40Dにも搭載されていますがオートのみです)。
# http://dc.watch.impress.co.jp/cda/longterm/2008/05/22/8530.html
# http://dc.watch.impress.co.jp/docs/review/longterm/20090622_295047.html
これらの機能は副作用もありますので、常にオンがベストと言うわけではありませんが
白飛びや黒潰れを改善する機能が搭載されていますので、こういう意味では改良されて
いるといって差し支えないでしょう。ただオフの状態ですと30Dとそう変わりません。
> でなければ、DIGICの進化で何が変わったのでしょうか?
Digicの進化の中身ってあまり語られることがないのですが、Digicそのものは非ノイマン
型のLSI(ハードウェア)を指すそうです。具体的な進化内容は処理の高速化や顔検出機能
等の実装、動画の圧縮及び展開機能の強化、省電力化などが行われているそうです。
当然、Digicはソフトウェアからコントロールされますから、ソフトウェアの出来に
左右される部分が多数あります。もちろん、非ノイマン型ですので、機能的にハードに
依存する部分もあります。
結論としては、機能として白飛びや黒潰れを抑える機能は搭載されたものの、撮像素子
及び映像エンジンのデフォルトの実力としては大きな差はないと考えています。
最後に提案なのですが、ピクチャースタイルエディターを活用する方法も検討されては
いかがでしょうか。30Dにはピクチャースタイルが採用されています。
ピクチャースタイルエディターを活用することで、深い青空と鮮やかな緑をある程度
両立する設定を作り出すことも可能です。ぜひこちらもトライしてみてください。
書込番号:12318507
![]()
2点
フジフィルムのEXRの所を読んでみてください。
http://fujifilm.jp/personal/digitalcamera/exr/about/index.html
このへんまでやらないと白飛び黒つぶれは解消されないでしょう。
1D3ですが、やはり白飛びは起きます。
書込番号:12318685
2点
こんにちは。
60Dではありませんが、私は30Dに7Dを買い足しました。
白トビ耐性については3年半の進化を期待していましたが、結果は期待はずれでした。
おそらく60Dも似たようなものかと(^^;)
オートライティングオプティマイザや高輝度側階調優先などの機能もありますが、
低感度でも暗部のノイズが増えますし、私はあまり積極的には使っていませんね。
書込番号:12318721
1点
APS-Cは20D→40D→7Dと使いましたが(他にKDNとKX2)
20D時代に比べれば「実用上は」ダイナミックレンジは大幅に
改善されているとも言えます
既にやられているように露出を下げて現像時処理の際
持ち上げられるシャドー側の品質が問題になると思いますが
その耐性が結構違いますので
あとは撮影できっちりRawヘッドルームを意識してやれば
かなりのシーンまでフォローできると思います
仮にカメラが超ハイダイナミックレンジでも
再生側(紙やモニタ)はそんなに表現域を持ちませんので
調整はどうしても必要です
書込番号:12319834
0点
RAWで撮って現像というなら、ヒストグラムを見ながら白飛びしないように撮るか最初から段階露出で撮って、慣れてみるしか無いでしょう。
JPEGと現像前提でのRAWでの適正露出は違いますがカメラは同じ様に撮りますから。
書込番号:12321353
0点
デジタルの世界は難しいですね。
ダイナミックレンジが広くなったといえば、一見良さそうに思えますが、
同じ量子化ビット数の場合、単にねむい写真になるという面もあります。
たしかに白とびには強くなるかもしれませんが、コントラストは弱く
なりますね。 そのへんのバランスをどうチューニングしてくるか、が
重要そうです。
書込番号:12321406
3点
>mt_papaさん
HDR合成のような写真を望まれているのかもしれません。
書込番号:12322380
0点
ここ数年で、CMOSの性能は頭打ちに限りなく近づいているので、
「デジカメとはこういうものだ。」と理解して使うのが良いと思います。
これ以上にはならない可能性が高いです。
ダイナミックレンジは、難しい言葉で言うとセンサーの量子効率とセンサーの面積で決まります。量子効率とは受け止めた光のエネルギーをどれだけ取り込むことが出来るか?を表す指標です。フォーサーズよりAPS-Cの方が大きく、更にそれよりフルサイズセンサーの方が大きくなります。面積に比例します。要するに風呂敷は大きいほど良いのです。より多くの荷物を包むことができますから。
量子効率は、コダックのCCDには値が記載されていて、効率やエラーによって値段が違っています。
ちなみに、画素数はほとんど関係ありません。細かいピクセルで飽和しやすいセンサーと大まかなピクセルで飽和に強いセンサーがあったとしても、同じ世代のセンサーであれば、ほとんど一緒です。何故なら、単位面積当たりの受け止めるエネルギーは一緒になるからです。
市販のデジタル一眼レフで量子効率を公表しているメーカーはありません。
しかし、海外の現像ソフトを製作している人たちはカメラごとに計測していてその数字を公開しているサイトもあります。
http://clarkvision.com/articles/digital.sensor.performance.summary/index.html#model
これを見ると分かるように、現在では量子効率の面では3年前からかなり煮詰まっている印象です。そして今では、どのメーカーでも大差はないのです。うるさいことを言うとキャノンが微かにリードしてはいますが、その差は僅かです。
また、センサーの生のダイナミックレンジがそのまま使える訳ではなく、ノイズの多い部分と飽和ギリギリの部分はカラーバランスが狂っているので、除かないとなりません。たぶん、だいたいのマックスのダイナミックレンジは10EV内外です。ここから先は現像ソフトでの調整の話になり、カメラの性能とはあまり関係ない話になります。
キャノン純正のDPPでもトーンカーブや現像パラメーターを工夫するとかなりハイライトの飽和を抑えることが可能ですから、通常の写真においてはあまり大きな不満がないレベルに達しているはずです。
書込番号:12328426
![]()
0点
ありがとうございます! 週末のうちにこんなにたくさんのコメントが
届いていて、びっくりしました。全部読ませていただきました。
不勉強で、知らないことばかりだったので、とても勉強になりました。
40Dからは「高輝度側・階調優先」機能が加わったのですね。
どんな具合に仕上がるのか見てみたくなりました。
またフルサイズ機はダイナミックレンジの点でも強いのですね。
やはりフルサイズ、欲しくなってしまいますね。
いずれにせよ、あまり白飛び自体は改良されていないようなので、
撮影の仕方やそのあとのレタッチでがんばらないといけないと
わかりました。
次の週末にみなさんに教えていただいた方法をためつすがめつ
してみたいと思います!
書込番号:12328547
0点
言い忘れましたが、
「それでも私は青空に浮かぶ雲と逆光の太陽の両方を写したい。」というのであれば、
やはり新しいペンタックス645Dを使うか、ソニーのHDR撮影しかないと思います。
所詮APS-CはAPS-Cの枠から超えた描写は物理的に出来ないです。
フルサイズセンサーは、単純に面積比に比例してAPS-Cより1EVダイナミックレンジは拡がりますが、あまり劇的には違わないです。明るい外の景色と暗いインテリアの両立した写真は何かしない限り不可能です。
また、進歩が飽和に近いという訳は、改善の手法が尽きつつあるためです。
最近のイメージセンサーの断面写真を見ると、「電子回路なんてどこにあるの?」というくらい隅っこに追いやられていて、如何にもフォトダイオードのフィルファクターが大きそうな断面をしています。
書込番号:12328598
0点
-> ymm531 さん
> 40Dからは「高輝度側・階調優先」機能が加わったのですね。
> どんな具合に仕上がるのか見てみたくなりました。
どのような具合に仕上がるのかは、T-Secさんのリンクされたサイトのサンプルを
見ると分かると思うのですが、ギリギリ表現できないハイライトの部分の階調を
再現できる程度で、やはり大幅な改善とまでは言い難いでしょう。
> いずれにせよ、あまり白飛び自体は改良されていないようなので、
> 撮影の仕方やそのあとのレタッチでがんばらないといけないと
> わかりました。
あまり改良されていない…というのは、撮像素子レベルでのお話です。
撮像素子レベルで改善されていないとレタッチでの効果も薄くなります。
逆の言い方をすれば、レタッチで満足されるなら「高輝度側・階調優先」の効果は
大いに期待できるかもしれません。
最初のご質問に「露出を下げてあとでレタッチするという方法で対処している」と
いうご発言がありました。「高輝度側・階調優先」は正にこれを行っているんです。
「高輝度側・階調優先」は高輝度側が飽和しにくいよう、敢えて一段ほどアンダーに
撮影しておき、現像時に露出を持ち上げることでハイライトの描写を改善しています。
サンプルを確認して頂き、その効果がご自身のスタイルに合っているか確認して
みてください。
書込番号:12329621
0点
NIKONやSONYはハイライト側のDR拡張を独立した機能として搭載していないため、
最初からハイライト側のDRを広めに取ってると思います。
CANONはデフォルトで使うと、これらの機種より白飛びしやすいですが、
高輝度側諧調優先ONでは、これらの機種より白飛びしにくくなります。
そういう意味では1段の違いは大きいです。
ISO400でDR2段拡大、というのも可能だし、あってもよい機能だと思いますが、一眼で搭載してる機種はないようですね。
書込番号:12333514
0点
>どのような具合に仕上がるのかは、T-Secさんのリンクされたサイトのサンプルを
>見ると分かると思うのですが、ギリギリ表現できないハイライトの部分の階調を
>再現できる程度で、やはり大幅な改善とまでは言い難いでしょう。
失礼しました!
リンク先を見るとなにやら難しそうなデータが並んでいるなあと
思って流し読みしましたが、ページ下のリンクからサンプルページに
飛ぶことができるのですね。参考になります。
たしかに白飛びなど抑えて、より見た目に近くなっている気がします。
この機能は実際に僕がとる風景写真などで使えそうです。
ちなみにニコンには「アクティブDライティング」という機能がありますよね。
これもキャノンの「高輝度側・階調優先」や「オートライティング
オプティマイザ」と同じ仕組み・効果なのでしょうか。
気になったので質問させてください。
よろしくお願いします!
書込番号:12335601
0点
>ちなみにニコンには「アクティブDライティング」という機能がありますよね。
これもキャノンの「高輝度側・階調優先」や「オートライティング
オプティマイザ」と同じ仕組み・効果なのでしょうか。
効果としては、キヤノンの「高輝度側・階調優先」(ハイライト補正)と「オートライティングオプティマイザ」(シャドー補正を含む総合的画像調整)を合わせたようなものだと思います。
http://www.nikon-image.com/event/special/d-technology/expeed/d_lighting/index.htm
個人的にはキヤノンのように分かれてた方が調整しやすいので好きですが、ハマったときの効果は、おまかせのアクティブDライティングの方が劇的だと思います。
尚、ソニーの「ダイナミックレンジオプティマイザー」も、ニコンのADLと同じ技術を使ってると言われてます。
書込番号:12335870
0点
アクティブDライティングの画像処理のベースの部分には、ちょっと会社名は忘れましたが、海外のソフト会社のパテントが使われていると言われています。
D3が登場した当時、田中希美男氏がどこかで会社の名前を公開したことがあって、
その会社のホームページを見るとニコン、ソニー、オリンパスが顧客として掲載されていました。
その会社のHPの説明によるとこうだそうです。本来は動画用のアルゴリズムだといいます。
・シーンでダイナミックレンジが非常に広い場合、ハイライトを落とすと共にシャドウを持ち上げて上と下が飽和しないようにゲインを調整する。
・しかし、通常はこういうことをすると諧調が大幅に飛んでしまい、スパイクが大量に発生する。
・わが社のソフトは、そうならないようにスペシャルなアルゴリズムで解決した。
・このアルゴリズムは超高速で、動画にも搭載可能である。屋外のスポーツシーンのようなまぶしい太陽光と建物の影の両方が存在するシーンでも瞬時に補正してしまう。
また、ニコンの開発者がインタビューの中で、「アクティブDライティングは単純なゲイン調整ではなく、シーンをソフトが判断して覆い焼きをする。」とはっきり述べています。
つまり、ひとつの画面の中で、露出の多い部分と少ない部分を分けて記録してしまう訳です。
従って、後からそれをやることは出来ず、撮影時にメモリーカードに記録する前にやってしまいます。
これは、単純なレベル調整やトーン調整やニーカーブ調整とは全く異なったアルゴリズムです。積極的に元データを改ざんするわけです。アクティブDライティングを適用した画像には、その覆い焼きの痕跡を見ることができます。後から覆い焼きをやると必ず階調が飛びますが、RAWデータにする前にやると非常に小さくできます。
キャノンのハイライトプライオリティモードのソフトウェアの中身は一切公開されていないので、何をやっているのかは不明です。少なくとも覆い焼きはやっていません。従ってシャドウの階調は飛び荒れる傾向があります。また、原始的な現像ソフトで除くと感度がひとつ上で表示されるとのことですから、単純に露出を半分に抑えて記録していることは確かです。
実感としては効果が少なく、むしろ諧調が荒れるので、個人的には使わなくなりました。
書込番号:12336070
0点
-> ymm531 さん
> ちなみにニコンには「アクティブDライティング」という機能がありますよね。
> これもキャノンの「高輝度側・階調優先」や「オートライティング
> オプティマイザ」と同じ仕組み・効果なのでしょうか。
既にgonigoniさんが非常に具体的かつ丁寧にご説明されているように、
搭載されている技術は異なります。
キヤノンの高輝度側・階調優先やオートライティングオプティマイザというのは画像全体
に働きかける機能で、いわゆるガンマ補正(ゲイン調整)をコントロールする考え方です。
一方、ニコンのアクティブDライティングというのは、画像を解析し、部分的に覆い焼き
する考え方で、具体的にはハイライトやシャドーの面積比が大きな部分に覆い焼きを行う
言わば1枚の画像から作る疑似HDRに近い考え方です。
これは画像によってはシャドー部分の周囲に後光のように明るい部分が発生するHDR特有の
現象が発生することからもよく分かります。
1枚の画像から作る疑似HDRは「なんちゃってHDR」というフリーソフトがなかなか秀逸です
ので、ちょっとここで紹介させてください。ある程度ニコンのアクティブDライティングに
似た効果を得ることも可能です。
# http://www.forest.impress.co.jp/article/2009/01/08/okiniiri.html
いずれもハイライトやシャドーを改善しようとする目的は同じなのですが、手段が異なる
ために、効果もそれぞれ異なってきます。
キヤノンはむしろ素材に近い料理だと思うのですが、ニコンは積極的に調理し、見た目に
近い料理のように感じています。この辺りは好みの差が出るので、ご自身で判断される
しかないのかもしれませんね。
書込番号:12336672
![]()
0点
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