


各ユニットは別々の箱に入っている方が理想なのか?
同じ箱に入っていることが理想なのか?
箱を分けた方が良い場合はサブウーファーの使用は歓迎されるべきなのでは?
そんな疑問から質問させてもらいました。
ネットワークや各々を駆動するアンプしだいみたいなイメージではあるのですが。
書込番号:18558426
2点

こんばんは
理想のスピーカーです(笑
ウエスタンエレクトリック(WE)
555レシーバー(ドライバー) + 15Aホーン
http://www.stereosound.co.jp/news/article/2013/01/17/17157.html
http://www.ja4car.com/photos/uncategorized/2014/09/15/we555w.jpg
http://www.otono-edison.com/original/speaker/horn/horn3.jpg
from 1926年
書込番号:18558536
1点

失礼致します。
サブウーファーアレルギーの知人がいますが、アバンギャルドというメーカーのスピーカーを褒めていました。
物と環境によると思いますが自社で2.1chシステムなどを提案している企業の製品は合わせやすいのではと感じます。
体積の割に安価なスピーカーが有りますが、箱が弱い場合などでは同シリーズの小型の物+サブウーファーの方が手間はかかりますが、細部を聞き取り易く長く使える場合もあるのではないかと思います。
サブウーファー自体が専用アンプですのでスピーカーを駆動するアンプに求める事柄も変わる気がします。
失礼致しました。
書込番号:18558623 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

ヘヴィメタルとアニソン好きさん、こんばんは。
なかなか面白いテーマですね。
生憎と私自身はクラフト方面に知識が無いので、技術的なことはさっぱりなんですが、私がうたい文句を信頼して使っているメーカーの思想からはちょっと離れちゃうかな?
各帯域を受け持つユニットの動作的なメリットは有りそうですが、ユニット数を増やしたケースにおいて、各帯域の到達軸と伝播時間の整合性がかなり困難になるような?
もしくは、仮に整合性が取れても、許容できるリスニングポイントもかなり制限されて、「このポイントで微動だにせず聴け」とかになったら嫌かも?
まぁ、素人の浅はかな懸想なんで、実際には大丈夫なのかも知れないけど、座して聴いたり寝っ転がっても聴いたりと気楽にやれるのがいいなw
書込番号:18558644
2点

ヘヴィメタルとアニソン好きさん
各ユニットは別々の箱に入っている方が理想なのか?
ユニットをセパレートにすると位置的な微調整が可能になってくるので音源によって定位を合わせ易くなります。だからこそ理想なのですよ。
ただしっかりと合わせるには達人レベルでありますので興味があるのであれば予算度外視で挑戦してみてください。
書込番号:18559093
2点

じぇーさん
やっぱり干されてるのねw
書込番号:18559677 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

こんにちは。ウィーンアコのMusic、Liszt がそんな
発想ですかね?お高いですけど。
ではでは。
書込番号:18560286 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

拝啓、今晩は。
少し主観的観測な呟きですが!、暫しお邪魔します。
多分、究極的には?分割設計が理想なのだと想いますよ!。(オラクル・マトリックス800・K2-9500・マッキントッシュ等々かな?)
但し、設計・調整の困難と、コストがマンション並みに為る事も(笑)、現実的な採算ベースに乗ら無いので!最近では紹介も少ないのでは?と思いますが!。(笑)
失礼致しました。
悪しからず、敬具。
書込番号:18561178
0点

個人的には その昔 世界のオーディオマニアを震撼させた Wilson Audioの 2Way+ウーファー別体箱方式がひとつの
理想だと思います。
B&W 805なんかもウーファーのみ箱に入れてる理想形ですね。
振動が大きく、内容量も大きいウーファー箱を高域や中域ユニットと合わせたワンBOX 3Wayの合理性は認めますが
音質の観点からすれば決して褒められる所業ではない。
うちにはウィルソンありませんが、PCスピーカーのI-Trigue L3800は2Way+ウーファー構成ですが音質が非常に
良く大満足です。
http://jp.creative.com/products/legacyproduct.asp?category=4&subcategory=789&product=14097&nav=1&listby=usage
LFT − ラテラルファイアリングトランスデューサーとは
http://jp.creative.com/corporate/pressroom?id=6558
それとフルレンジでもVoxativ Ampeggio Signature ¥2,047,500(税込・1本)のようにかなりいいものがありますが
費用対効果で△ですし、圧倒的な低音は望むことはできません。https://www.youtube.com/watch?v=PidkYhwwv1c
書込番号:18562732
1点


理想と言えば、1発で20Hzから20kHz(それ以上ならもっと良い)まで、分割振動無しに出せるスピーカー。
勿論歪みが極めて低いこと、トランジェント特性が良いこと、指向性も高域まで良いことが条件です。
まあ、かなり無理なのでマルチユニットにならざるを得ないです。
そうすると、別箱のほうが箱内部の相互干渉が無いので音質的には有利(理想とは言えないです)になります。
でも、ケーブルの取回しやセッティングの面倒さ、コストにはね返ることや住宅事情などからワンボックスが主流ですね。
サブウーファが別箱なのはまた別の理由からでしょう。
書込番号:18565538
1点

みなさん回答ありがとうございます。
後で私もコメントします。お返事が遅くなりすみません。
書込番号:18567597 スマートフォンサイトからの書き込み
1点


失礼しました。
CASの陶器製スピーカー、Yaguraです。
書込番号:18567946 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>JBL大好きヴィクトリーさん
これってフルレンジのホーンのみってことですか?
こんなスピーカー初めて見ました。フルレンジ1発で済んでしまうのが理想というコメントされてる方は他におられますね。
>すいらむおさん
アバンギャルドのホームページ見てみました。ラッパみたいなホーンが何個も付いていて個性的なスピーカーですね。こうゆう議題の場合はやはり低音ユニットの振動の制御(アンプや箱の強度)がポイントになるのかも知れませんね。
>ましーさん
申し訳ないのですが私の読解力がなく・・・
これはどのパターンとした場合のお話でしょうか?
>ケーキクーラーさん
バラバラにすることで良くも悪くも自由度があるということですね。【自由に調整が出来る=ユーザーの技量が必要】と。マルチユニットのメーカー品はある程度はその位置関係も考慮されてるってことですね。
>OKAZAKI3さん
JBLさん干してないですよw
>達夫さん
そうですね。大きい箱の上にツィーター用の別箱が乗ってる形ですね。やはり大きいユニットの振動を高域ユニットが回避するためなんでしょうかね。陶器製スピーカーなんてあるんですね。これは2way+SWて形ですね。
>たなたかたなたかさん
コストですか。まぁ商売ですからニーズが少ないものは理想であっても作られる比率は少ないですよね。
>HDMstさん
この図の○印からすると、やはり低音ユニットは箱を分けた方が無難ということなんですかね。やはりフルレンジ1発が理想の一つではあるが重低音や超高音までカバーするのは難しいのですね。動画はまだ拝見してないので後で見てみます。
>ツキサムanパンさん
フルレンジだとやはり歪みを少なくすると考えると出せる帯域に限界があるということですね。だからマルチユニットは必要。箱を別にして音質的な部分で優位性を見出しても理想はフルレンジということでしょうか?設置性を考えるとワンボックスが売るのにはコスト的にはユーザー利便性でも優位というこですかね。サブウーファーについてはやはり他の方が言われてりる振動や箱の強度の関係ですかね?
書込番号:18568315
1点

少しまとめます。
・フルレンジで全てまかなえてしまうのが理想(現実的には広い帯域をカバーしきれない)
・マルチユニットで箱を分けるのが音質的に優位(しかし設置性やコスト面で不利)
・低域ユニットは箱の強度や振動の面で分けた方が良いかも(高域の定位などに影響?)
以上の話だと現実的なのは
中高域のマルチユニット + 低域ユニット
2箱式という感じでしょうか?
書込番号:18568338
2点

CASの2way、プロムナード(だったかな?)を聴きましたが、手で触った感じ、エンクロの振動は感じませんでしたね。
音はハイ上がりな印象(エージング不足かな?)
趣味性の高い製品、そんな感じです。ではでは。
書込番号:18568384 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

おばんです。
風の噂で干されてるって聞いたものでw
うーん、部屋の広さで印象かわるのではないですか?狭い部屋で大型のスピーカーなんて入れたら音がバラバラで定位もへったくれもないですよ。
ということでワタスは、部屋に適したスピーカーを選ぶ、が正解のような気がします。狭い部屋ならフルレンジで、広い部屋なら中・高&低のセパレート!
こんなん出ましたけど?
書込番号:18568473 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

ヘヴィメタルとアニソン好きさん、こんばんは。
無知ゆえに、あまり物知り顔みたいにあれこれ言うのもどうかと思ったので、要約したつもりでしたが、はしょり過ぎましたかね?
まぁ、詳しく言うまでもないのですが、私はKEF社の発生音源は同一点に集約するのが望ましいって言うのに賛同しているんで、強いて言えばフルレンジの様に、振動体をあれこれ増やさないのが良いのかな?と。
まぁ、厳密に言えば同軸マルチウェイって事になるんでしょうけど。
まぁ、当たり前と言えば当たり前ですが、60cm高のスタンドにのった2wayスピーカーの前で寝て聴いたら、帯域バランスが露骨に悪くなりましたし、アヴァンギャルドの試聴会に参加した時も、ユニット配置の先入観(聴いたのはウーファーホーンが上でその下にツィーターがあるモデル)とか試聴座席の関係かとは思いますが、歌い手さんに対して高い位置で伴奏が鳴っている様に感じたりとかで、個人的には幾ら音が良くても限られた定点にしか通用しないとかだったら、多少質が落ちても、自由位置に対して一定品質が成立する方が望ましいのかなと?
書込番号:18568758
0点

同軸2Wayは過去に2度程使った事がある。普通のマルチウェイより音像定位は確かに同軸の方が良いが
フルレンジの様な鮮明な鳴り方をしない。それはネットワークでトゥイーターとウーファーを2分してるからだろう。
フルレンジの鳴り方は音像定位が良いだけではなくネットワークを経由せずにダイレクトだから同軸と違って音の濁りが
なく鮮明だ。だからと言ってフルレンジが同軸より全ての面で優れてる訳でもない。それは低域に力がない事が挙げられる。
同軸は高音と低音をネットワークで分割してるだけあって低音の量感ではフルレンジには勝ち目がない。
しかしフルレンジにサヴ・ウーハーを追加してやると、理想的な音になる。今、自分が使用してるMG100HRは55khzまで
再生可能なのでトゥイーターは必要としない。どこまでも明瞭クリアで透明感のある音で、しかも聴き疲れをおこさない
材質の純マグネシウムのMG100HRとFE108e買oックロードホーンの音場の広さを加わえてサヴ・ウーハーの19hzからの
低域をプラスさせれば極上のサウンドになる。 Z600Alpair7とFE108E買oックロードにサヴウーハーで複数鳴らしても面白い。
自分の場合は2台の同じアンプでフルレンジを2組そしてサヴ・ウーハーをプラスさせて鳴らしてる。
どれも単独のエンク口ージャーです。
書込番号:18569261
1点

サブウーファーを使用する際に気をつけたいこと
位相を揃えられるのか?
だね
書込番号:18569267 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

おはようございます。
マグネパン(プレーナー型)です。箱鳴りはありません。2wayですが、フルレンジのような鳴り方をする
というコメントもあります。
アンプ、セッティングで鳴り方が大分変わるので使い甲斐があります。
音楽ジャンルは選ぶほうですね。
書込番号:18569314 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

ヘヴィメタルとアニソン好きさん
民生メーカーではフルレンジ並みの定位で遊び心を持ったSPは極端な高額商品でしか得られないのかもしれません。
ただし部屋、電源環境をオーディオグレードになっているのが限定条件です。
そういった観点からではeclipseシリーズはそこまで気にすることなく安価でCP性能です。
書込番号:18570215
1点

スピーカーの歴史を検証するスレですねw
フルレンジ1発で全ての音域をカバーできればいいのですが、それがそうもいかない。
コーンに使われる素材による分割振動のために、どうしても全域フラットな特性は得られないし、物理的な問題が多い。
そのために、複合材を使ったコーンが開発されてきたと。
イノウエなんかもその考え方ですが、聞いたことがないので・・・・・・(とか書くと、まためんどくさいメンツが湧いてくるから嫌なんだけど)
そのうち、人類が宇宙に上がっていくようになると、地上では作れない合金を使ったユニットがでてくるんでしょうね。
ガンダリウム振動板とかw(とかくと、おふざけに見えますが、兵器素材に求められる性能と、スピーカーユニットの振動板に求められる性能って結構一致してるんですよね)
ヘヴィメタルとアニソン好き さんの今回の目の付け所はさすがだなぁと
ただ、製品を使うだけでなく、その製品がなぜにこうなのかということに目を向けるのはオーディオ理解にとって素晴らしいことだと思います。
ネットで簡単に調べられますので、スピーカーの構造と原理を調べてみてください。
JBL君が見つけてきたホーンについても、「ホーン効果」とか「ホーンロード 周波数」で調べると面白いですよ。
書込番号:18570605
1点

皆さんへのお返事はまた後でしますが。
低音再生と高音再生時の分割振動についてちょっと調べて資料を作ったので画像を貼っておきます。
このように低音を鳴らすには振動数が少ないので1ストローク辺りの運動量(空気を動かす量)をかせぐ必要があり大口径であったり前後の大きな動きが必要になる。高音は振動数が大きいためボイスコイルから離れるほどタイミングがズレやすい(エッジからの反射による音(振動)も含め分割振動しやすい)ので大口径にするにしても剛性の観点から限界がある。
こんな感じでしょうか?
分割振動は剛性がありつつ内側から外側へ音が伝わるのがもの凄く速い素材とかなら問題が縮小しそうですね。ダイヤモンドやベリリウムはそうゆう素材ということですかね?
分割振動しにくいように両端にボイスコイルを作ってしまおうというのがリボンツィーターやリングツィーターの類ですかね?
書込番号:18572135
2点

剛性が高い=立ち上がりの応答が速い。
でも剛性が高いだけでは、いつまでも減衰しないので音が尾をひくことになりマズイのです。
内部損失が大きいと、出た音はすぐ止まります=立ち下がりの応答が速い。
つまり、高剛性と高内部損失という相反する要素を両方備えた振動体素子があれば理想のスピーカーが作れるわけです。
紙コーンはどちらもほどほどに持っているので、現在の主流となっています(安価だし (^ ^) )。
書込番号:18572249
1点

では、理想的な振動板とは?
書込番号:18572262 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>HDMstさん
動画みました。箱の素材が振動をいい塩梅に吸収&放出してくれるってどう捉えてよいのやら。スパイクが一定方向に振動を逃がすというのは納得出来ました。
>達夫さん
陶器のスピーカーはちょっと聞いてみたいですけど聞く機会なさそうですね。ありがとうございます。
マグネパンて名前は聞いたことあります。プレーナー型て全体がリボンツィーターみたいな構造のイメージなんでしょうか?箱がないので逆相の音はどうなってしまうのかとか原理に興味ありますね。
>OKAZAKI3さん
私のイメージですけど部屋がラウドと想定した場合ですが広い部屋ほど音に色が付きそうな感覚がありますね。部屋の広さよりも吸音してくれるポイントが部屋に有るか無いかの方が影響が大きそうな気がしてます。波長が長い低音はある程度の距離をとった方が調和がとれそうなイメージもあることはあるんですが位相のズレは音速や反射音なんか考えるとそこまで影響あるのか疑問があったりしますね。単純に左右の間隔がとれないとステレオとして機能しないってのはなんとなくわかります。まぁ狭い部屋しか知らんのですが;
>ましーさん
そうゆうことでしたか。確かに同じ場所から全ての帯域の音が出るというのは指向性という部分では理想かも知れませんね。高域に関しては私見ですけど部屋のどこがラウドでどこが吸音するかの影響も大きい気もしています。
>tikafujiさん
フルレンジでもそこまで高域が鳴るんですね。やはり分割振動の抑制を考慮すると口径やストローク幅に制限があり低域の量感を出すのはフルレンジだと難しいということでしょうか。フルレンジ+サブウーファーだとシンプルで設置性なども良さそうですね。
>満三さんさん
以前にキレの良い低音とはというスレを立てたことがあって、サブウーファーの位相の話も出てきました。振動板の重量や動きが大きい分だけタイミングが正相同士だと合わない場合があるということなのでしょうか?私の知識じゃ迷宮入り間違いなしの議題です。
>ケーキクーラーさん
お手軽で良い音となると技術力や部材が投入されるわけですから高くはなりますよね;
eclipseシリーズはフルレンジ1発ですね。低域をかせぐための工夫もされてるんでしょうね。
>Whisper Notさん
複合材の場合は振動を伝える速度の速いものと内部損失が高いもののハイブリットみたいのが多いんですかね?
私は高分子や金属錯体なんかを大学で専攻していて素材とかはとても興味ありますね。あと機械設計を仕事にしていたこともあるので構造物の設計の理由なんかは気になって仕方ないんですよね。
書込番号:18572423
1点

>ツキサムanパンさん
私の調べたイメージだと
「軽い=立ち上がりが速い」
「硬い=分割しにくい」
というイメージでした。
内部損失についてはエッジやボイスコイルの接点となる素材の吸音性が重要なのかと思ってる部分があったのですが、コーン自体の内部損失という視点はありませんでした。伸縮性のあるものの方が振動エネルギーが変換されて損失されていくイメージは浮かびます。適度に伸縮性(やわらかさ)のあるものを形状や構造で剛性を持たせるなんてのが良いんですかね?どの素材も重量とのトレードオフになりそうですね。
>OKAZAKI3さん
難しい議題ですね。
書込番号:18572450
1点

少しまとめ その2
音の濁り(分割振動)を防ぐために音域(振動数)に合せたユニットや駆動部の設計が必要だということはなんとなくわかりましたし、分割振動の抑制と低音の増量は相反する動きだということもわかりました。
・周波数特性のバランスや音色を考えるとマルチユニットには利便性がある
・指向性を考えると点音源のフルレンジや同軸ユニットに優位性がある
・音の濁り(分割振動)の抑制と低音の増量は相反する関係にある
何が理想かと言っても何を優先して何を妥協するかって話なような気がしてきました。
書込番号:18572477
1点

少しまとめ その2(追記)
そんな中でも指向性をあまり意識しない音域は切り離して設計するのはプラスな気がしてきました。
書込番号:18572481
0点

>複合材の場合は振動を伝える速度の速いものと内部損失が高いもののハイブリットみたいのが多いんですかね?
80年代の日本メーカーは本当に色々なモノを試していましたね。
ファインセラミックだとか、ボロンだとか・・・・・・・・・
平面振動板なんてのもソニーやナショナルからでていて、ソニーの製品カタログをみると、4角の振動板に複数のボイスコイルを使っていたり、振動板をハニカム構造にしてたりと・・・・・・・
最近だと、アルミとマグネシウムの合金や、木とか、ポリプロピレンにアルミやチタンを蒸着したモノとかありますね。
紙でも、バナナパルプだとか、竹繊維を混入したとか・・・・・・・・JBLは昔から紙にアクアプラスというよくわからないモノを散布してますね。
色々なメーカーが、色々なアプローチをしています。
理想の振動板は、矛盾した性能を適度にバランスした振動板でしょうね。
合成があって、内部損失が高く、質量があって軽い。
高域再生には軽い振動板がよく、低音再生には質量があったほうがいいと・・・・・・僕は文系なので、素材そのものの理解はあまりできていませんが、ヘヴィメタルとアニソン好きさんなら、理解が深くなると思います。
振動板の素材にかんしては、面白いメーカーがあって、台湾のTB(TangBand)は同じフレームを使って、違う振動板のユニットを多数だしています。
パークオーディオというユニットメーカーも、振動板違いのシリーズを出していて、それに関してはHDさんが価格でスレッドを立てていた記憶があります。
東京近郊にお住まいでしたら、コイズミ無線や麻布オーディオに行くとユニットの視聴ができますので、文献を調べると同時に、実際に聞いてみるとものすごく面白いと思います。
書込番号:18572494
3点

おはようございます。
マグネパンについて技術的な説明ができず、申し訳ないですが、創設者ジム・ウィニー氏はコンデンサー型スピーカーのファンで自らスピーカーを作る際に、マグネプレーナー方式を発明したそうです。
同一の振動板にトゥイーター部、ウーファー部とあるので繋がりは良いとは思いますが、今回のセパレート化の話しとは反してますね。
音については、耳障りな刺激的な音は出しません。
サウンドシャワーという表現がネット上にありましたが、そんな感じです。
背面からも音が抜けますので、壁からの距離を離すのが基本ですが、ピタ付けでも変わった印象を受けますよ。私もハードロック/メタルを聴きますが、
それとは合わない感じです。個人的にはクラシック、ゆったりと女性ジャズボーカル、 浮游系(デヴィッド・シルビアンなど)を聴くには良いですよ。
余談ですが、ハードロック/メタルを聴くのであれば、スピード感を求めるのであればフルレンジ、同軸2way (+サブウーファー)、低域の量感を求めるのであれば3wayが聴いてて良いですね。
書込番号:18572652 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>高域再生には軽い振動板がよく、低音再生には質量があったほうがいい
ここ、ちょっと違います。
現実は、小さいボックスでも強力に低音再生したいため駆動力(や箱内部の負圧)に負けないよう質量が大きくなってしまっていますが、やむを得ずそうやっているだけで、高音も低音も質量は0が理想です。
低音を出すには、空気を押す量を稼がないとならないので、大振幅または大振動板が必要になります。
きわめて軽い振動板の例としては、エレクトロスタティック(コンデンサー)スピーカーがあります。
昔、クォードやスタックスが出していましたが、高価だし特殊な駆動方式なので流行りませんでしたけど。
書込番号:18573249
3点

アニソンさん、こんにちは。
位相についてですが、アンプやケーブルによって狂ってるような気がします。スイッチングアンプだと違和感ないですから。
書込番号:18573701 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

ここ、ちょっと違います。
現実は、小さいボックスでも強力に低音再生したいため駆動力(や箱内部の負圧)に負けないよう質量が大きくなってしまっていますが、やむを得ずそうやっているだけで、高音も低音も質量は0が理想です。
なるほど、僕の理解が足りてないようでした。
たしかに、言われてみればそうですね、信号へのリニアリティを考えたら質量は小さいほうが有利ですね。
書込番号:18573711
5点

avantgardeみたいに低音までホーンで稼いでしまうってのも、方法論としてはありなのでは?
予算としては桁違いなんだけれども(;^ω^)
書込番号:18574106
1点

>Whisper Notさん
80年代は色んなことにトライするメーカーが多かったみたいですね。
同じ設計で素材のみ違うものの聞き比べしてみたいですね。
>達夫さん
プレーナー型を私も調べたんですけど原理はいまいちわからなかったです;
でもダイナミック型と違う設計なので音も違うんでしょうね。
私のシステムはPCオーディオで2way 2ch + SWですよ。
>ツキサムanパンさん
あげ足とるようであれですが質量が極力小さいのベターですよね。質量0だとエネルギー0なので動いても空気などの他のものも動きませんよね?低音には質量が必要ではなくて大きさや強度が要求されるため結果として質量が増えてしまうってことですよね。
>OKAZAKI3さん
そうなるとサブウーファーだけでなく全てのスピーカーが対象ですね。
>菊池米さん
ホーンて増幅機ですよね?特定の周波数を狙って増幅とかも可能なんでしょうか?バスレフなんかを想像すると可能な感覚はあるのですが。
書込番号:18575536
0点

文字ばかりだと退屈かも知れないので動画貼ってみます。
私のPCオーディオの音源です。
今のところ理想というか現実的な中高域と低域の箱を分けたシステムですね。
2way(中高域) 2ch + サブウーファー(低域)
です。安物ですが;
https://www.youtube.com/watch?v=Fp59CH_ETxo
書込番号:18575546
0点

こんばんは。マグネパンは迫力よりも繊細さが特徴だと思います。ダイナミック型よりコストを抑えられるのもそうですね。
私も小型2wayは好きですよ。書き方が悪かったですね、失礼しました。
メタルのスピード感(音の立ち上がりを含め)をいかすには小型スピーカーの方が有利だと思います。
アニソンさんは、ドラマチックな楽曲がお好きなようですね。古いハードロックも良いですよ。聴いてみて下さい。ではでは。
書込番号:18575575 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>達夫さん
失礼だなんてとんでもないです。色々コメントしてくれてありがとうございます。
古いハードロックも聴きますよ。レッド・ツェッペリンとか音楽性に幅が合って好きですよ。一番好きなバンドはJUDAS PRIESTです。UKの70年代、80年代はけっこう聞きます。
書込番号:18575615
1点

ヘヴィメタルとアニソン好きさん、お早うございます。
主さんの純粋な考察と、場を賑わす意図があった物と心得ていますが、ケーブル論争の様に、何か一つの方向性への統一視がどうの〜と言うのがちょっと心配になったので口を挟ませて貰いました。
主さんの口からも直々に「何に着目するかで〜」と仰って頂けたのでホッとしました。
ちなみに、私が発した「同軸」に関しては、必ずしも「同軸構造の単一ユニット」を指している物ではありません。
一部のトールボーイなんかにも、ツィーターを挟んで上下にウーファーを挟むバーチカルツイン?等の様な、仮想的に同軸視できる配置と言うのも存在しますし、KEF社のフラグシップのBladeなんかは、サイド方向へのウーファー配置で点音源の達成を目指していたりしますしね。
後、どこぞのメーカーの2Way製品において、音場再現の視点からバッフル内配置に関して「ユニットが離れる事による悪影響」を考慮して可能な限り近接させたと言うのも見かけた気がします。
まぁ、素人考え的には、ユニット単独を重要視した構成の場合、当然それを収めた箱の周囲には障害物が無い方が良い訳で、そうなると必然的に各帯域を受け持つ箱はそれなりの間隔を持って配置しないといけないと言うジレンマも付いて回るような気もします。
まぁ、夢物語的な所までトコトンってなれば、振動ユニットのみで完結する究極のユニットが発明される事でしょうか?
現時点でそれに近いのは、フルレンジ一発の球体スピーカーやイクリプスにTDシリーズでしょうか?
後オマケで、同軸2wayスピーカー2chでうちで鳴らした場合です。
https://youtu.be/CZSdR_-0rDQ
この録音は、スピーカーに近接で正対する形で、ch受け持ちしたモノラル音声を2ch使った録音によるステレオなので、主さん提示の物とちょっと性質が違いますので、その辺りの条件違いにご配慮ください。
書込番号:18576402
1点

あまり難しいことを考えなくてもいいような気がするけどな。
>・周波数特性のバランスや音色を考えるとマルチユニットには利便性がある
これに重点を置くと、今あるスピーカに足らない音を補間するスピーカを並列接続してはどうだろうか?
例えば、ブックシェルフ型のスピーカで、高音が足らないのなら、高音きつめのブックシェルフ型のスピーカを足す。
低音が足らなければ、低音の量感のあるブックシェルフ型のスピーカを足す。
こうすれば、安上がりで好きな音色にできたり、いろいろな組み合わせを試せて面白いと思う。
まあ、音の定位の問題もあるけど、ある程度、スピーカから視聴位置までの距離が取れれば問題なかろう。
また、並列接続によるインピーダンスの低下の問題もあるけど、大音量で聞かなければ問題なかろう。
書込番号:18576613
1点

ヘヴィメタルとアニソン好きさん、こんにちは。
理想的な振動板は、アンプの出力通りに動くものであって、質量の大小は本来は関係ありません。
低音を出すのは難しいですが、振動板のない放電型スピーカーというものもあります。
これでフルレンジスピーカーが出来れば理想的なのかもしれません。
以下の実験など参照
FBTプラズマスピーカー
http://www.at-penguin.com/jp/?p=9
Plasma Tweeter
http://www.highend.jp/Corona_Plasma_Tweeter.htm
コロナ放電を利用したトランスデューサ
http://www.acoust.ias.sci.waseda.ac.jp/publications/happyou/asj/asj-sato-2007march.pdf
書込番号:18577579
1点

ヘヴィメタルとアニソン好きさん
興味深い論点ですね。
> 指向性を考えると点音源のフルレンジや同軸ユニットに優位性がある
確かにそうですが、リスニングポジションというのが、リアル系でもオーディオ再生系でもあります。
リアル系だと、近いほうでは楽器の目の前とかステージの上とか。
でも、一般的なのはコンサート会場の観客席で、楽器からかなり離れていますよね。
オーディオ再生系でマルチウェイの場合は、ある程度(真面目すぎる議論の中で、定性的で申し訳ないですが)
スピーカシステムから離れて聴けば、まあ問題ないですよね。
ただ、リアル系を録音した音をオーディオ再生系で再生する場合、音の響きをどう取るかも課題になると思います。
コンサート会場のリスニングポジションにマイクをセットして録音すると、コンサート会場の残響を拾います。
その録音をコンサート会場にオーディオ再生系をセットして再生すると、残響が2倍になります。
程度は違いますが、一般家庭のリスニングルームでも、似たような現象は起こります。
話が横道にそれてしまいましたが、要するにあまりストイックに考える必要はないのでないか、ということです。
全てのファクタにおいて100点を取れるシステムが存在しないという状況で、どれを優先するか。
周波数特性もほどほど、位相もほどほど、(点音源ではないマルチウェイの)音源の位置もほどほど、
振動板の速度や剛性、内部損失、口径、全てバランスというか、スレ主さんも仰っているように、優先順位をどうつけるかですよね。
最初のエンクロージャの話になりますが、同じようにひとつの箱にはメリットデメリットありますし、
箱を分割して構成しても、メリットデメリットあると思います。
どちらかというと、私個人の嗜好では、ひとつの箱に収めたいところです。
書込番号:18578458
3点

適性な、speakerユニットやそれなりspeakerを揃えたところで部屋環境をそれなり対策しないと糞と聞いたことがある。
speakerの性能もあるが、部屋の性能も関係してくる。
趣味だから遊び半分が、ちょうど良いね。
書込番号:18580198 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

うるさん、糞みてーに参考になったよ!
有難う。
書込番号:18580233 スマートフォンサイトからの書き込み
0点


リスニングポイントは5、6mぐらいですかね?(笑)
書込番号:18582442 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

HDMstさん、「ナイス!」を付けさせて頂きました。
三菱って、こんなSPも作っていたのですね、up写真は勉強になりました〜♪。
書込番号:18582595 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

4Wayであり、中域を濃くしようと4つものスコーカー(ミッドハイ)を儲けているなんて mcintosh XR290 同様
超〜個性的ですよね。
蜂の大群や合唱がそうであるように、クリアさとは対象的に濃厚な音が出そうですね。
ちなみに自分が初めて自作したのも余ったユニットを4つぐらい適当に付けたもので、勿論、大した音が出ませんでした。
スピーカーユニットは2Wayぐらいが最もバランスが取り易くまとまりがいいのを気が付くのはかなり後でしたので・・
書込番号:18582709
1点

それでもシングルなんですね(笑)
書込番号:18582740 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

HDMstさん、返信ありがとうございます。
マッキントッシュ、ありましたね〜。
ド級のヤツが^_^。
自作で2wayのバランスの良さは、私も共感します。
個人的には、三菱のP610を
「再販してくれないかな〜」
と、期待(妄想)している今日この頃でゴザイマス。
では、m(_ _)m♪。
書込番号:18583262 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

(“°▽°)/さんこんばんは!
私は聴いたことありませんが三菱のP610人気ありますね。
達夫さんバイクならシングルエンジンが好きです。
書込番号:18585564
1点

アニソンさん、すいませんね、またお邪魔します。
HDMstさんはバイクもお好きでしたね。
私はドデカいトラクターに乗ってます(笑)
ではでは。
書込番号:18585593 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

お返事遅くなりました(^_^;)
>ましーさん
動画の音源聴きました。これ以上キレが良いとミュート音みたいになってしまいそうですが良い塩梅の凄くリアルな音ですね。
各ユニットに対して同等の反射面を持たせるのが理想なのかなと私は思っていて、同サイドのチェンネルなら必ずしも距離をとらなくても良いのかなと。特定の部屋に設置して同じ反射面て考えると同じ場所から音が出るって結論になるんだとは思いますが。ユニットごとの距離とかはコンサートでいうところ真ん中で聴くか端で聴くかみたいなものかなと思ってます。
KENWOODの開発コメントか何かで出来るだけ近付けたみたいな話はされてましたね。マグネパンなどはユニットのみで箱なしって考え方に近いんじゃないでしょうか。
>tohoho3さん
音のバランスの違うスピーカーを足し算してバランスをとるというのはマルチユニットに近い考え方ですよね。ただ分割振動の問題は著しくなりそうな感じはしますね。同一ユニットでの分割振動はもちろん問題なんでしょうけど、ユニットを分けた時点で完全に分割振動ではありますよね。設計の違うものは受信から発音までのタイミングが違うでしょうから上手く足すと言うのは難しそうなイメージがありますね。私にはそんな微妙なことは聴き分けれないとは思いますが;
>blackbird1212さん
おっしゃる通りだとは思いますが、一般的なスピーカーの動きは重力に対して交差してますから質量は軽いにこしたことはないですよね。エッジ等の設置方法に重力以上の反発があれば重力はほぼ無視出来ますけど。
プラズマスピーカーなんてあるんですね。初めて知りました。確かにこれで完結出来れば解決される問題は多そうですね。
>みっどぼんどさん
リアル系【ステージ−客席】
オーディオ系【スピーカー(楽器−録音機器)】 + 部屋でのリスニングポジションまでの距離
オーディオ系では目の前で聴いても既に音源の段階で楽器と録音機器の距離は確保されている(?)みたいな感じでしょうか。レコーディング方法でこの距離は違うんでしょうがおっしゃられてることはわかります。バンド自体がもともとマルチウェイ(複数の楽器)ですからね距離によって混ざる分かれるはリアル系でも差異があるわけですしね。それをユニットに置き換えても言えますよね。
ライブ音源のような既にホールの響きののったものに自室の響きをのせてしまうと響き得盛りみたいな感じにはなりそうですね。
同一ユニットでの分割振動をどんなに気にしてもマルチユニットにした時点でその複数のユニットは絶対に同一振動にはならないわけですよね。何を優先するかに尽きるかもですね。
>ローンウルフさん
もちろんそうですね。これはコンサートでも言えることですからね。コンサートの場合はホールの響きに合せて調律したり演奏したりもするんでしょうけど、部屋に合せたスピーカー選びはその調律に近いのかもですね。
>OKAZAKI3さん
糞はいくらなんでもw
>HDMstさん
なんか凄いスピーカーですねw兵器かと思いましたw
設計者の技量がもの凄く要求されそうですね。
>達夫さん
お疲れ様です〜
書込番号:18591705
2点

アニソンさん、いいオチです(笑)
どーもです。
書込番号:18591719 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

主さん、こんにちは。
糞って言葉に反応してしまったみたいです。
反省\(__)
書込番号:18591720 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

あれだね。
ユニットセパレートは理想ちゃ理想だけど。スピーカーケーブルをパラレル、並列にするだけでも音は良くなるね。
あと贅沢だけど。高域ツィータを別途購入して単体アンプで鳴らす。 高域がワイドレンジになられば低域も伸びる。
逆に低域SWを50ヘルツ、逆相で鳴らせば不思議な事に濃い高域がでるから、。
やってみる価値は多いにあるし。趣味だから楽しめますね。
書込番号:18613664 スマートフォンサイトからの書き込み
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