


BYDが2023年1月から順次3車種を日本で販売することが決定しました。
予想以上の早さです
https://news.yahoo.co.jp/articles/726872e19fa3f0e38cb7a1901d31419bd898581b
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BYD Auto Japanが発売を予定しているのは、最新のテクノロジーを搭載するスタイリッシュなミドルサイズの
e-SUV「ATTO 3(アットスリー)」と、日常に溶け込むサイズでさまざまなライフスタイルに
マッチするe-Compact「DOLPHIN(ドルフィン)」、BYDの最新技術を結集したハイエンドなe-Sedan「SEAL(シール)」の3車種。
ATTO 3は2023年1月に、DOLPHINは2023年中頃に、SEALは2023年下半期に発売する予定だ。
あわせてBYD Auto Japanは、販売代理店を通じて乗用車の販売とアフターサービスを提供。
日本のユーザーのニーズに応えるサービス体制を構築するという。
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2023年1月発売 ATTO3(中国名ユアン)4465*1875o 航続480km
https://www.youtube.com/watch?v=btNhOiYuXm8&ab_channel=EV%E3%83%8D%E3%82%A4%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%96%E3%80%90%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%B8%80%E3%82%8F%E3%81%8B%E3%82%8A%E3%82%84%E3%81%99%E3%81%84%E9%9B%BB%E6%B0%97%E8%87%AA%E5%8B%95%E8%BB%8A%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%8D%E3%83%AB%E3%80%91
日本での内覧会
電池は安全なブレードバッテリーと高機能な冷却システムと廃熱利用(インバーター電池モータの熱をヒートポンプに利用)
オーストラリアの受電テストでは65%まで88kwを維持85%まで60kwを維持
アリアのライバルだけど中国では200万円ちょっとなのでフル装備で300万円前後か?
BYDドルフィン(中国名海豚)4070*1770o 航続400km
https://www.youtube.com/watch?v=pmkiv_aT7ec&ab_channel=Wheelsboy
ノートとかヤリスなどのコンパクトサイズ
価格はATTO3より安い。
中国で記録的大ヒットを飛ばしているBYDシール(中国名海豹)テスラ3と大体同じサイズ 高性能版は520馬力
62kwhから82kwh 500-700km 7.8km/kwhとコンパクトカー並みの電費性能 15分で300km充電
ダブルレーン83.5km/h・高速ダブルレーン133km/h・0-100km/h 3.8秒 スーパーカー並み
ドリフト時や雪道でもスリップや破綻しない4輪制御・世界初のセルtoボディによる超高剛性で歪み振動がない。
https://www.youtube.com/watch?v=SIW5bdJtlMI&t=29s&ab_channel=AutoWorld
さて販売とサービス網はどこがするのか?
まさかのトヨタだとしたら大変なことに・・・・・・
詳しい詳細はまだ発表されていない。
2025年進出予定だったが速くもあと半年で発売で販売サービス網がどこになるのかが気になるところ。
圧倒的なコスパで中国メーカーが続々進出する。
書込番号:24843351
12点

・当面、日本全国で100店舗ぐらいのディーラーを作り、対面販売をおこなっていく
・(ユーザーに)お会いすることで消費者に安心感を与えたい
と劉社長は話しているようですので、その価格で実現できればよさそう。
Hyundaiが消えそう。
書込番号:24843374 スマートフォンサイトからの書き込み
12点

人柱になって総合評価後にどうだったか教えて
書込番号:24843439 スマートフォンサイトからの書き込み
10点

価格次第で、人柱!
に、成るかも?
再生して、見てみましたが良さそうですね?
各パーツの消耗や塗装など、どうなんですかね?
気になる1台デス。
書込番号:24843511 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

当初の予定より2年前倒しでの日本市場参入、且つ国内ディーラー100店舗目標とか、勢いそのままで初動セールスへもプラスとなり得るでしょう。
そもそもここの常連さん連中(未だグローバル格差を感じられたい古臭いというイヤミではなく、そこそこ金持ちという褒め言葉なので誤解のないよう)のようにいたれりつくせりを求める層以外からどれだけ支持されていくのか?見ものですね。
とはいえ、肝心の価格設定とサポート体制が大前提ではありますが。
余談ですけど、ミヤノイさんのHNいいですね(笑)
書込番号:24843699 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

DOLPHIN(ドルフィン)が、299万円(税込)、ATTO 3(アットスリー)が、499万円(税込)と予想。
書込番号:24844125
1点

BYDは日本でもバスやタクシーなどに既に導入されていて知名度は結構高い。
元々が商用車出なので信頼性も高くオーバースペックがあまりなく
中国でも300%UPというダントツの上昇率で一人勝ち状態。
HV技術も今では世界一と言って良いほどで世界初のPHEVを出したメーカー
エンジン効率43%、ヘッドとシリンダーの分割冷却などエンジン技術も高い。
元々バッテリーメーカーだけにコスパは高くスマホやノートPCの電池も数多く作っている。
時価総額はテスラ・トヨタに次ぐ世界3位で会社敷地内に自社製モノレールが走っており
米国最大の投資会社と中国政府がバックで資金がふんだんにある。
現在、従業員数は22万人とホンダくらいの規模だが世界のトヨタに取って代わる資質は持っている。
ブレードバッテリーは安全なリン酸で3.2Vと密度が低いがブレード状にする事で高容積を達成し三元電池並み。
物理的に破壊しても温度は60度までしか上がらず発煙も発火もしない。
リン酸電池の特徴としては長寿命で有り充電速度が安定している。
三元電池では一瞬ピークは高いがすぐに充電速度が落ちてしまう。
ブレードバッテリーは高い冷却装置も有り充電量が一定している。
全てを確認していないけど中国国内は元より香港・シンガポールなど電池は永久保証としている。
電池の寿命や火災などの危険性は考えなくて良いようになってきた。
コンパクトサイズのドルフィンはオーラくらいの大きさで現車を見たけど
広く安い車にしては高い質感を持っている。
サイズ的にも日本に向いている。
なんせコンパクトなのにホイールベースは2700oも有り床もフラットでCX-5より広い。
質感は高く残念ながら今の日本車とは比較にならない。
中国車で運転していて非常に楽なのが高解像度の360度カメラ
高精度な鳥瞰図表示で回りの確認や狭いところでは非常に楽。
ATTO3でもドラレコが内蔵なので後付けする必要もなくすっきりしている。
音声で殆どの操作ができその精度とスピードは優秀。
またPM2.5空気清浄機が付いているので都内でも安心。
ドルフィンは中国内仕様よりパワーがある204馬力のバージョンもあるらしい。(電池も多い)
シールは良いね・・・デザイン・装備・パワー・運動性能・質感・経済性どれもが優れている
予想価格は
ドルフィンでヤリスやフィットのHVと同程度(ベースなら補助金入れると200万円は切るのは確実そう)
ATTOで300万円台(補助金入れると200万円台)
シールで500-600万円前後(補助金入れると400-500万円)
無駄なセットオプションとかはないので余計なお金がかからないのも良い。
また中国車はオプションパーツとかも凄く安いのも良い。
さて、日本では海外メーカーが成功しにくい市場でBYDがどこまで本気で乗り込んでくるかだね
HVバージョンの進出はあるのか
https://www.youtube.com/watch?v=vUVrdHJAoe4&t=130s&ab_channel=%E5%A4%A7%E8%99%BE%E8%AF%95%E8%BD%A6%E7%9C%9F%E9%A6%99
ハリアーHVとほぼ同じ大きさだけど価格はATTO3と同程度EV走行120-215km 1.5ターボHV(PHEV)
300-350万円台でこの品質・装備では吹っ飛んでしまうな。
>2015年「安」さん
HNは分かる人には分かる(笑)
書込番号:24844242
10点

下記は日経新聞でのATTO3の価格についての記事。
価格は未定としたが400万円台をめざす考え。
中国では同様のモデルを電池の大きさによって、約14万〜17万元(約290万〜350万円、補助金込みの実売価格)で販売している。
為替の元に対する円安に加えて、日本で販売するための仕様変更にも費用がかかり、中国での価格に上乗せして販売する。
書込番号:24844385 スマートフォンサイトからの書き込み
11点

>ユニコーンIIさん
オーストラリアでフル装備で今の為替で420万円なので同等程度でしょう。(補助金で350万円前後)
この車でそれ以上高かったら価値観を下げます。
但し、今の為替状況が読めないので値付けが難しい。
今年になるまではずっと110円程度だったので238万円から289万円だったわけで
ウクライナ問題が何時解決するか、そして戻すのかがまだ分からない。
国産車も値上げしざるを得ない状況でこの先が見えないインフレ状態で
この時期に良く進出したなと思う。
但し、BYDが日本にお金をずっとプールしておくのなら
今の為替では利益が出ないけど円相場が戻したときには利益を出せます。
車は認知されるまでに相当の時間がかかるので数年のスパンで考えるのなら
今の進出はそう悪いことは無いと思います。
BYDの余裕度次第でしょう。
また23年1月にEVの発売は冬の寒い日本では不利なのに1月発売は凄いなと思う。
EVに取って厳寒期は条件が悪すぎて最初のイメージは重要なので何故に1月とは思います。
電池にとって厳寒期は厳しく、暖房が必要なために更に条件が悪い。
余程自信があるのか(アリアやbz4xや他の海外EVに比べて)初めての発売時期に1月は少々驚きです。
(電池・モーター・インバーター冷却しその廃熱でマイナス30度でもヒートポンプ暖房が働くとしていますが・・)
書込番号:24844605
4点

社内テストではー10度での航続距離低下はー10%程度だと日本法人の社長だったかな、が言ってましたね。
自信があるんでしょうね。
書込番号:24858678
0点

昨日、atto3 試乗してきました。
エクステリアはガソリン車とあまり変わらないコンサバな
もの、動力性能はリーフより上で満足。
ただインテリアは白、赤、紺、黒を使い、とても色が煩い、また筋肉やトレッドミルがモチーフとか訳分からん中華デザインが気持ち悪い。ドアの弦楽器の赤いゴムひもも安っぽいので止めて欲しいと心より願っています
インテリアが改善したら人柱になっても構いませんかね。
むしろ隣に展示のドルフィン海豚の方がありかも。
書込番号:24898550 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>postspaさん
そうですよねー。
BYDが日本で最初に発売するにはちょっと不向きな車だと思います。
中国では沢山の車種があるのであういうデザインもあっても良いと思いますが
BYDは元々極めてオーソドックスなデザインだったので中華風?は表に出すべきじゃないですね。
最初のイメージは重要です。
タイではEVはHANと唐とドルフィン・ATTO3、PHEVは宋Plus・泰などですね。
最初に出すならドルフィンか宋PlusEVか本来ならHV(PHEV)が適切でしょう。
https://www.youtube.com/watch?v=vUVrdHJAoe4&t=40s&ab_channel=%E5%A4%A7%E8%99%BE%E8%AF%95%E8%BD%A6%E7%9C%9F%E9%A6%99
サイズはbz4xと同じくらいですが価格はATTO3と同等。(72kWh、600km)
エンジン車は58協定の問題があるのでタイでの生産が開始されないと難しいですが
中国ではカローラHVと同価格帯のPHEVでEV110km(EV250km版も有り)で性能・燃費はトヨタを上回ります。(15.8-17万元)
元々はバッテリーメーカーなのでPHEVとBEVは中国でも絶対的な強さを持っています。(世界初のPHEVはBYD)
ATTO3も価格次第ではありますが今の円安の状況だと厳しいかな(日本車も高くなってきてますが)
ただ補助金があるので200万円台で買えるドルフィンの方は期待できるでしょう。
BYDはトヨタとの関係は古くハリアーのシャーシを使ったりカローラそのままデザインだけ変えて売っていました。
僅か10数年前です。
エアバッグからパワー半導体まで製造しているパーツメーカーでもあり従業員数は今やほぼ中国だけで29万人。
トヨタが7万人(連結で36万人)で本社規模としてはトヨタよりずっと大きい。
海外に出始めた今後は圧勝でしょう。
話は変わりますが一旦落ち着いたと思えた円安がまた加速してますね・・・・
僅か半年前の1月は110円台で140円突破が確実になりそうです。
一体どうなるのか・・・日本円の価値がなくなるのは厳しいしこれ以上はヤバいのでは?
これじゃ日本のメーカーは日本で売りたくないよねー 長い納期も当然だわ
カローラクロスの中古が500万円超えとか悲しくなるね
書込番号:24898767
4点

タイでは10月10日に正式発表し発売予定でジャーナリストテストが行われました。
https://www.youtube.com/watch?v=Eij2iUB4wjI&t=215s&ab_channel=CokeyP
完成度がメチャ高いですねー
濡れた路面、3人乗車で0-100が7.8秒(ノーマルモード8.4秒)(カタログ値7.3秒)
加速度が一定で120km/hまで段付はなさそうです。
雨での旋回性能・段差超え・乗り心地・座り心地・・・・ちょっとライバル車(カローラクロス・ヴェゼル・キックス・CX-3)
とはレベルが確実に違いますね。
中国メーカーはシートの材質が良く座面長が長いので座り心地はとても良い。(特に後席)
カローラクロスとほぼ同じ大きさで幅が5センチ広いのは良い。
広さは比較にならないほど広く、質感が高い。
細かいところまで良く作られておりこの質感は日本車は見直すべき。
EV以外のところでも全部負けている。
EVとかエンジン車とかそう言う区別じゃないんですね。
オーストラリアやニュージーランドなどと同様にグレードは2つで装備は全て同じで電池が50か60kWhの違いだけ。
正確な価格は10日だけどオーストラリア価格や税制・補助金を考えると
100-110万B(カローラクロス124万、ヴェゼル117万、CX-3が119万、キックス95万)でキックスより少し高く(キックスは大幅値下げ)
カローラクロスより安くヴェゼルよりちょっと安いか近いくらいか。
EVとしての性能はブレードバッテリーは薄いので床が低い、完全フラット、8in1総合ユニットはアリアの半分くらい
電費性能はアリアより良い、充電性能はピークは80kWと高くないが落ち込みが少ないのでトータルアリアくらい
パワーは204馬力310Nmでアリアと同等でより小さいドルフィンならもっと速い。
対HVだと大体15-16km/Lだけど、こちらではガソリン換算で80km/Lくらい。(昼間の家電気や外充電)
こちらやオーストラリアでは内装デザインは意外と好評。
年配には少しきついが見慣れればそれほどでもない。
夜のアンビエントライトは線ではなく白い部分に全体に広がって綺麗。
個人的にはこのEVやPHEVの方が良い(ハリアーよりやや大きく価格はATTO3と同程度)
https://www.youtube.com/watch?v=vUVrdHJAoe4&ab_channel=%E5%A4%A7%E8%99%BE%E8%AF%95%E8%BD%A6%E7%9C%9F%E9%A6%99
BYDはこちらで現地生産することもあってあちこちにある看板が凄い。
10車種くらい出揃ったら一人勝ちかな。
他の中国メーカーにはないブランド力は持っている
(メルセデスベンツやトヨタのEV車も作っているし時価総額は3位でホンダの4倍))
10月10日に正式発表だがスタートは都内は7カ所で殆どが日産や三菱のディーラーを買い取って改装。
三菱や日産は1-2車種しかなく売る車がなくまだ撤退まで行かないけど大幅縮小中。
既存のディーラー買い取った方が早くてベースがディーラーになっているので簡単。
日本はまだ安泰と思っているかも知れないがこちらではもう日本車のピンチが始まっている。
今3社だが再来年までに6社が現地生産を始める。
GWMもEV航続200kmのPHEVを発売。
三菱のPHEVより150万円くらい安くて豪華だから太刀打ち出来ない。
書込番号:24947402
3点

タイのでATTO3の価格が発表されました。
119万バーツ(今の円換算で450万円)で予想通りで
ドル高なので予想より安くはありませんでした妥当な線です。
カローラクロスより安く、ヴェゼル・CX-30とほぼ同価格です。
納車は11月1日からで初期ロッド5,000台
60kWhと50kWh版があるが初期は60kWhのみ。
中国では前年比300%、オースト・ニュージーランド・香港・シンガポール・インドネシア・マレーシア・日本など
ほぼ同時期に発売なのでタイの工場稼働までタマ不足は続くでしょう。
但し、70万円ほどの付加価値がありライバルの日本車よりお得感は高い。
1.メーカー通常保証は8年16万キロ
2.電池保証も8年16万キロ
3.8年間16万キロの定期点検・消耗品パーツも無料。(1年又は2万キロ毎)
4.8年間の24時間無料緊急サービス(電欠・故障・パンクなど)
5.フル車両保険1年間無料
6.登録・納車費用(自動車税含む)無料
7.家庭用充電設備工事・充電ケーブル・ポータブル充電器・V2Lコンセントケーブル無料
8.5G常時通信10-15GB/月無料
9.ガラスフィルム・マット・Noフレームなど無料
10.その他無料急速充電・特別低金利など・・・
中国車はフルサービス態勢なのは良いですね
車両価格だけでメンテナンス費もかからず保証は長い。
日本での販売形態は分かりませんが480万円で補助金を引いてギリギリ399万円とかいう線かな。
書込番号:24960404
4点


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