CW250D [単品]
- 超低域を正確に再生できる密閉型キャビネットを搭載した、アンプ内蔵のアクティブ・サブウーハー。
- 振動板の動きを入力信号と同期させるMFBを採用。サブウーハーの問題点である群遅延時間の増加を解消している。
- 新設計のPWMアンプを採用。電源部の強化、コンデンサーの大型化により瞬時電源供給能力がアップしており、連続した超低域の再現性を改善。
購入の際は販売本数をご確認ください
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お世話になっております。 アンプ、本品、メインSPの接続でSP端子を利用した場合の接続方法に関して質問させてください。
通常下記の三通りがあると思われます。
@ アンプSP端子で二分岐してそれぞれ、本品とメインSPへ接続する
A アンプSP端子からメインSPへ接続しメインSPで分岐し 本品へ接続する。
B アンプSP端子から本品SP端子へ接続し、スルー端子を利用してメインSPを接続する。
通常Bが普通かなと思われがちなのですが、とりせつでは、Aで図解されております。
私としては@の接続方法を、実施したいのですが、問題があるようであれば、ご指摘願いたいと思います。
このサブウーファーに限らず、皆様はどのような接続方法をされているのかも 合わせて教えていただけると助かります。
以上よろしくお願いいたします。
書込番号:25281196
0点
>オルフェーブルターボさん
アンプのSP出力を使うのであれば、おすすめは、@⇒A⇒B の順です。
@は余計な接点が入らず、メインとウーファーをアンプと直接接続できます。
ABはどちらかに接点が入りますが、メインSPを優先するAの方が良いです。
アンプにプリアンプ出力があれば、そこからRCA入力に接続するのが理想です。
アンプ内蔵スピーカーの場合、ケーブルにはほとんど電流が流れないので、細いケーブルでも構いません。
アンプのSP端子が小さくて、ケーブルが2本入らない場合は、ウーファーのケーブルを細くしましょう。
書込番号:25281611
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2点
>あさとちんさん
こんにちは
お初になると 思いますが、返信ありがとうございます。
私の所有アンプが、バランスアンプなのですが、@で、いけそうですね。
現在メインSPには、FURUKAWA μ−S1 サブウーファーにはZonotone6NSP-Granster 2200αを使用しておりまして、
メインSP、アンプともに、バナナプラグが使用できるため、現在はメインSPに 直付けとバナナを利用して
分岐をかけております。アンプ側にて 同じ方法で接続をしてみたいと思います。
ご指示ありがとうございました。
書込番号:25281657
0点
いオルフェーブルターボさん
@がよいでしょう
SWメーカーの視点だと
Bはユーザー作業の簡単化
@Aは端子の状況がわからずすすめにくい
でもメインSPの配線伸び、端子増で音的には一番不利
AもSWの配線が長くなり音的に不利
書込番号:25282411
1点
>あいによしさん
こんにちは
毎度のことながら、お世話になります。
μーs1は、お世辞にも低域に強いと言えないケーブルなので
できれば 単独配線をしたかったので、さっそく配線替えを行ってみました。
今回は、データーではわかりにくいですが、低域の輪郭がはっきりとしました。
また これは原因不明なのですが、Aの時に中高域に雑味みたいな感じの
音が混じっていたのですが、これもなくなってすっきりした音質になりました。
尚データーのSX−11Aは、信号が終わり間際に保存したようで、失敗です。
余談になるのですが、あれからまたエージングが進み、S10とSX−11の違いなのですが
小音量で聴いている分には、どちらも大差ないのですが、中音量辺りからS10だと
さ行のひずみが目立つようになり、今はSX−11のみで使用という形になりました。
SX−11も44万まで値上がりし、しかも販売も数少なくなってきて、このクラスのCDP
も寂しくなってしまいましたね。リミテッドが欲しくなってしまいましたが、時すでに遅しでした。
書込番号:25282469
0点
オルフェーブルターボさん
>SX−11Aは、信号が終わり間際に保存したようで、失敗
SX-10の比較で事足りるでしょう
低音は暗騒音の影響っぽいですね、前回も無音で見られました。
中高音の波形はあまり変わらず、配線延長の差ははっきりせず。
高音の山は、アンプとSPの組合せによるキャラと思われます、
前回も同様だったので
書込番号:25283529
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1点
>あいによしさん
こんにちは
波形合成ありがとうございます。
低域部でのレベル差は、ケーブルロスによるものか
ケーブルの特性かなと思っております。
やはり聴感上とデーター上の差というものは、比例しないものなのですね。
今回は主にピアノ曲で比較したのですが、ペダルの踏み込み音や低域部での
音の差は歴然としてましたね。今後 色々聴き込んでいきたいと思います。
お忙しい中返信いただきまして、ありがとうございました。
書込番号:25283858
1点
オルフェーブルターボさん
こんにちは。
CW250D は、ラインレベル信号でも駆動できるのですね。ラインレベルでのインプットは、比較検討されたのでしょうか?
私の YAMAHA YST-SW-1000 2台も同様ですので、SPレベル、ラインレベル、色々試したあげく、現在ではDAC8PRO のヘッドホンアウトから RCA ラインレベルで低域信号を供給しています。
SPレベルでは、サブウーファー内部で High-to-Low 変換が行われているはずですので、私の場合は、どちらかというと RCAラインレベルでの入力が好みです。
書込番号:25287074
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1点
>あいによしさん
こんにちは
接続かえをして、SX11の雑味が取れたので、
試しにS10の方も 再生してみると、あれだけきつかったさ行の音質も
変わって透き通るような音質に変わっていました。
この土日で、いろいろなジャンルを流してみましたが、再発はしませんでした。
CW250Dは、以前電源を投入したときに、音が出ないこともあり、うまく立ち上がっておらず
なんらかの信号が逆流していたのかもしれません。
現時点でのSX11とS10の音質差ですが、低域に大きな違いがあります。
中高域も若干違いますが、比較してもわからない程度ですね。
SX11は 大人の音質 S10は若者の音質 といったところでしょうか。
あいによしさんが 以前おっしゃってた、ジャンルで聴き分けるのもよさそうです。
また何かアドバイスがありましたら、よろしくお願いします。(DAC等)
ありがとうございました。
書込番号:25288126
0点
>dualazmakさん
こんにちは はじめまして 返信ありがとうございます。
LINE IN PUT が ステレオで入力できることは 盲点でした。
手としては、アンプのREC OUTを利用して、接続すると、CDからセレクタ経由の
直結状態で CW250Dを駆動することが出来ますね。
ただ、現在CDPからアンプ出力までフルバランス接続しているため、
REC OUTを利用できないので、RCAケーブルが不足しており、検証できない状態です。
本日RCAケーブルを 発注しましたので、届き次第、アンバランス接続にて検証してみたいと思います。
ご指示ありがとうございます。
書込番号:25288392
1点
>あいによしさん
>dualazmakさん
こんにちは
RCAケーブルが届いたので、早速変更してみました。
@アンプSP端子 → サブウファーSP端子を アンプRECOUT→サブウーファLINE IN
ASX11 バランス端子 →アンプバランス端子を SX11 RCAOUT → アンプ CDDIRECT
BメインSPに S10 サブウーファーにSX11
接続が完了し音出ししたのですが、低域に関してはSX11の特徴である 伸びがあって量感もすごいことより
別物に変化することは予測できたのですが、中高域もすっきり伸びてガラリと変化がありました。
RCAケーブルでここまで音質が変わることは ちょっと考えにくいので
SP端子からサブウーファーに接続していたことが影響していたのかなと思っています。
ちなみに 中域は少々もたついた感じがあります。
データー上では、変化はわからないと思いますが、一応記録したので、貼り付けさせていただきます。
ちなみにSP間隔は2.8m 試聴ポイントは2.5mです。
書込番号:25295126
1点
オルフェーブルターボさん
やはり、RCAラインレベルの入力も、試してみる価値はあり! ですね。
いずれにしても、サブウーファーの設置とその音は、室内音響環境に大きく依存しますので、試行錯誤と試聴を重ねながら最適条件を探るしかないと思います。
それから、もしお手持ちのアンプにSP出力と同時に使えるステレオヘッドフォン出力がある場合、そこからラインレベル信号としてサブウーファーへ入力するという「目から鱗の手段、しかし、まともに機能!」も、案外便利に使えます。
何しろサブウーファーへは超低音域の信号さえ綺麗に入力できればいいので、ヘッドフォンアウトのラインレベル信号でも、サブウーファー入力としては十分に使えます。
それを試すだけなら、安価な;
https://shorturl.at/eBGM5
で十分でしょうが、
本格的に使うなら、 非常に堅牢で金メッキ端子のDAP AUDIO Xcaliber XGA-18 をお勧めします。
https://www.ebay.co.uk/itm/125937060345
https://shorturl.at/txMO5
それから、さらに本格的にチューニングする方向へ進まれるならば、サブウーファーとウーファーのクロス周波数とフィルター傾斜の最適化(両者の過渡特性の測定とクロス周波数とフィルタ傾斜の最適化)、さらに1ミリ秒精度のタイムアラインメント、を突き詰めることをお勧め申し上げます。
全て英語で恐縮ですが、私の ASR Forum におけるプロジェクトスレッドで、詳しく共有しておりますので、お暇な折りに、眺めてみてください。ブラウザーのAI日本語訳でも、それなりにご理解いただけると思います。
- Precision measurement and adjustment of time alignment for speaker (SP) units: Part-1_ Precision pulse wave matching method:
https://onl.sc/1dgnaBy
- Precision measurement and adjustment of time alignment for speaker (SP) units: Part-2_ Energy peak matching method:
https://onl.sc/c1gViXt
- Precision measurement and adjustment of time alignment for speaker (SP) units: Part-3_ Precision single sine wave matching method in 0.1 msec accuracy:
https://onl.sc/G7XCV33
- Measurement of transient characteristics of Yamaha 30 cm woofer JA-3058 in sealed cabinet and Yamaha active sub-woofer YST-SW1000:
https://onl.sc/LgfdURF
https://onl.sc/A4KYxtH
https://onl.sc/wWQh92S
- Perfect (0.1 msec precision) time alignment of all the SP drivers greatly contributes to amazing disappearance of SPs, tightness and cleanliness of the sound, and superior 3D sound stage:
https://onl.sc/SCUN1fy
- Not only the precision (0.1 msec level) time alignment over all the SP drivers but also SP facing directions and sound-deadening space behind the SPs plus behind our listening position would be critically important for effective (perfect?) disappearance of speakers:
https://onl.sc/FrC4gSb
書込番号:25297898
1点
>dualazmakさん
こんにちは
返信ありがとうございます。
AUー07のアンプは、低音が柔らかいという評価があり、
おそらく ヘッドフォン端子を利用すると、SP端子使用同様
締まりのない低音が出てくる可能性が高いです。
SPもフルレンジのため、ネットワークを介してないですので、アンプと直結状態です。
ただ、サブウーファーとウーファーのクロス周波数とフィルター傾斜の最適化(両者の過渡特性の測定とクロス周波数とフィルタ傾斜の最適化)、さらに1ミリ秒精度のタイムアラインメント、を突き詰めること
に関しては、音質劣化なしで、やってみる価値はありそうです。
まあ、dualazmakさんのシステム構成までは、とても到達できそうにはないですが、
理想ですね。
機会と時間があれば、やってみたいところですね。
どうもありがとうございました。
書込番号:25298252
0点
オルフェーブルターボさん
>音質劣化なしで、やってみる価値はありそうです。
ご参考までに、シングルアンプ+LCRネットワーク有りスピーカーのシステム構成であっても、上流の音楽再生(リッピングされたCDなど)をPCで行う場合には、PC内でDSP処理させて、音域毎のゲイン調整、ディレイ(遅延)調整を行うことは、厳密とは言えませんが、可能です。
添付のシステム概念図をご覧下さい。
書込番号:25298279
0点
>あいによしさん
>あさとちんさん
>dualazmakさん
この度は、ご協力いただきましてありがとうございました。
最終的には
S10U → アンプ RECOUT → CW2550DL INE IN
に収まりました。
再度SP端子を経由させて 再発するかやったのですが、
一時間ほどするとやはり、中高域に細かい歪が発生しました。
配線替えにより、改善した点は
・中高域の細かい歪が消滅
・破綻音量が二目盛り上昇
またSWの設置を少々動かしたことで、低域がよくなりました。
これは好みによりますので、最適かどうかはわかりませんが、私的には満足いくものとなりました。
皆様 ご協力ありがとうございました。またよろしくお願いいたします。
書込番号:25303756
1点
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