詳しくなく拘りもないのですが、こんなもんですか?
14,000円のえらく安いのは中国製ですかね?
18,800円か25,800円のやつにしようと思うのですか。
書込番号:25627203 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
安いのはABのプライベートブランドタイアです。
中身は台湾No.1メーカなのでそこまで悪いものでは無いと思うよ。
https://www.nikkei.com/article/DGXLRSP531790_W0A320C2000000/
書込番号:25627213
1点
SMBTさん
先ず最安値で下記のMARQUIS MR61は台湾メーカーのタイヤです。
https://www.autobacs.co.jp/ja/news/news-202003261530.html
https://www.csttires.com/int/tire/marquis-mr61/
又、165/65R14というサイズの欧州ラベリングは省燃費性能E、ウエット性能B、静粛性70dBです。
これを国内ラベリングに完全に換算すると「転がり抵抗係数B、ウエットグリップ性能b」辺りになる事が予想されます。
次に二番目に安いMaxrun Efficiaですが、下記のように国産タイヤでダンロップ(住友ゴム工業)が製造元になっています。
https://www.autobacs.co.jp/ja/news/news-202101181400.html
このMaxrun Efficiaのラベリングは「転がり抵抗係数A、ウエットグリップ性能c」です。
最後は24,800円で下記のヨコハマのBluEarth-Es ES32Bです。
https://www.y-yokohama.com/product/tire/bluearth_es_es32/
このBluEarth-Es ES32Bのラベリングも「転がり抵抗係数A、ウエットグリップ性能c」です。
以上のようになり何れのタイヤを履かせても良いのですが、個人的にはヨコハマのBluEarth-Es ES32Bを履かせたいです。
書込番号:25627239
![]()
0点
燃費やウェット性能のランクって気にしたほうが良いですかね。
価格によるのでしょうけど、結構ランクがある割には「A」や「c」が多いと感じるので、標準的な「A」と「c」にしようかと思ってます。
あと75Hなどの「H」の数字がよく分かりません。
性能差もよくわからないので、国産の有名どころが無難ですかね。
詳しくないので、多少割高になっても仕方ないと割り切っています。
書込番号:25627313 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>標準的な「A」と「c」にしようかと思ってます。
はい。
何の問題もないです。
>あと75Hなどの「H」の数字がよく分かりません。
速度記号ですね。
走行可能な速度を示しています。
Hは210km/hまで。
Sが180km/hまで。
一般的な使用では気にする必要はないでしょう。
S → H になると剛性が高くなり、乗り心地はしっかり目になりますが、一般的には空気圧の変化のほうが、違いが大きく感じられるでしょう。
>国産の有名どころが無難ですかね。
そうですね。
あまりこだわりがなければ、国産有名メーカー製を選択しておけば、間違いないでしょう。
書込番号:25627590
![]()
4点
SMBTさん
HやTは速度記号で、そのタイヤが走行出来る最高速度を示しています。
具体的には下記のようにH:210km/h、190km/hとなります。
https://www.goodyear.co.jp/knowledge/size.html
日本の法定速度等を考慮すると速度記号はTでも特段問題は無いでしょう。
ラベリングに関しては価格重視で国産タイヤを選ぶと「転がり抵抗係数A、ウエットグリップ性能c」になる場合が多いかなと思います。
書込番号:25627600
0点
>燃費やウェット性能のランクって気にしたほうが良いですかね。
写真1枚目のようなメーカー公表値によると、転がり抵抗の違いは年間ではそれほど財布に影響しないと思います(CO2排出削減の効果は大きいですが)。
違いが大きいのはウェットグリップで、水深1mmほどで時速100キロからフルブレーキングすると、制動距離の差が大きいそうです。(クルマ1台分以上とか)
↓吉岡里帆さんのお話しを聞いてみましょう
https://www.y-yokohama.com/product/tire/wet-a/
>あと75Hなどの「H」の数字がよく分かりません。
速度記号を指しますが、他の方の投稿を参照ください。
国産で安価なメーカーというと、自身ならTOYOを思い浮かべます。大手国産メーカーより安価ですが、一般的な使用では足りない特性を感じない、というイメージです。
TOYO TIRE NANOENERGY 3 155/65R14 75S、転がり抵抗A、ウェットc
TOYO TIRE TRANPATH LuK 155/65R14 75H、転がり抵抗A、ウェットc
一方、オートバックスで売られているCST MR61 155/65R14 75Tの欧州ラベリングは写真2枚目、TOYOの上記銘柄よりウェットグリップが優れます。耐久性や走行感は分かりませんが、オートバックスが売っているモノですし、CST MR61でも充分そうに思えました。
書込番号:25627619
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