


このスレは、
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=25653195/
の後継として、建てさせていただきました。
RFシステムの方向性などについて、情報交換をしたいと思います。
書込番号:25765071 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

EOS Rシステム、RFレンズ
https://personal.canon.jp/product/camera/feature/rf-lens
書込番号:25765141 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

デジタルアーカイブに 200MPとかわかるけど
うちらは50MPくらいで良いよ。
(一応手持ちハイレゾで実感はした)
もうすぐ ZV R6V とかで ニュースタンダードが示されるけど
ベースが24MPのままか 30MPまで行くのか
さて どうなるのかな?
書込番号:25765934
3点

月曜日、キヤノンから何かが?
日本時間で、火曜日?
https://x.com/canonrumorsguy/status/1799189356189782510
書込番号:25766125 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

> 月曜日、キヤノンから何かが?
結局、来たのは、…
https://youtu.be/2DAuDKVjTf8
これらしい
R7専用らしい
ファームアップが必要?
CRより、撮るならさんが早かった^_^
https://asobinet.com/rf-s3-9mm-f3-5-stm-dual-fisheye/
書込番号:25768254 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

こんなのまで…
https://global.canon/ja/news/2024/20240611.html
前に書いたように、EOS R7は、底辺映像プロ(広義)向けのギアとしての性格を強めて行くと思います
だから、EOS R7は、APS-Cで唯一の一桁機なのでしょう
書込番号:25768274 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>あれこれどれさん
夜中のWWDC24で Apple Vision Pro 発表されましたけど、
面白いけど 正直 デカくて重そう と。
サングラス イヤホン 位にならないと疲れそう(笑)
でも、コレで、R7&シグマ18-50 でも良いかな と思えてきました。
タムロンとシグマの超広角ズームも出るし。。。
書込番号:25768286
3点

Apple Vision Pro
60万円から って 笑うしかないけど
コレ、大型ヴィジョン と サウンドバー と PC 合計で見てるんだろうなぁ(笑)
書込番号:25768305
3点

12日 23:00 に公開らしいが何かの発表?
https://youtu.be/Vlf95TmS_Ug?si=vo7_cSB3evcM5wCg
書込番号:25769418 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>功夫熊猫さん
噂されていた、R1の詳細チラ見せ?
VRのプロモーション?
なんだろう?
書込番号:25769424 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>功夫熊猫さん
6/12 23:00 ESTは6/13 12:00 JSTですね
東京から発信だと思います
何か、製品発表かな?
まさか、
R5U?
((((;゚Д゚)))))))
書込番号:25769770 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>功夫熊猫さん
> これまでの機種はスチルではVCMレンズのアイリスリングが使えないらしいので、VCMレンズの拡充とともにR6系以下の機種も順次更新されていきそう。
結局、そういうことのようです
https://www.gizmodo.jp/2024/06/rf35mm-f1-4-l-vcm.html
キヤノンは、サードにも絞りリング付きレンズを解禁するのだろうか?
書込番号:25769822 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

もしかして?
https://www.canonrumors.com/ready-for-the-canon-rf-70-200mm-f-2-8l-is-usm-z/
書込番号:25769830 スマートフォンサイトからの書き込み
2点


>あれこれどれさん
結局、新商品の発表とは関係なくて肩すかしでしたね。
キヤノンのレンズはZやVCMをメインにしてゆくんでしょうが、サードパーティとの差別化のためにはアイリスリングを開放することはまずないでしょう。
書込番号:25770637 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>功夫熊猫さん
> 結局、新商品の発表とは関係なくて肩すかしでしたね。
例のライブ、結局、何だったのですか?
> キヤノンのレンズはZやVCMをメインにしてゆくんでしょうが、サードパーティとの差別化のためにはアイリスリングを開放することはまずないでしょう。
たぶん
キヤノンは、R7向けにVRレンズを出したりしているので、APS-Cレンズの一部もアイリス付きになるのかな?
書込番号:25770890 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>あれこれどれさん
私はムービーはあんまり撮らないのでなんともわからないのですが、消費者がカメラにムービー性能をどこまで求めるかでしょう。
ある程度の年齢から上の世代はカメラにスチル性能を求めますが、下の世代はスチルはもうスマホで十分ということになっていると思います。
若いエントリー層を取り込もうとすればムービー性能でスマホと差別化させなければならないわけで、VRなどはそのための付加価値ということだと思います。
市場のニーズがフルサイズにゆくのかAPS-Cにゆくのかですね。
書込番号:25770937 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

ニコンが先に 6型の3代目を発表しますが、価格に注目しています。
キヤノンの 6型を意識して 36万円までに収めるのか、
出し惜しみなく全部載せて 40万円台に乗せるのか、
ただ、6型が40万円台になると 7型の3代目は 無くなりそうです。
キヤノンも 早く 5 と 6U の更新を。
書込番号:25774461
3点

>さすらいの『M』さん
> キヤノンも 早く 5 と 6U の更新を。
7の更新もですね
ニコンの90は、無いかも( ´△`)
書込番号:25774530 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

あと、一ヶ月?
待ち遠しい?
https://www.canonrumors.com/official-announcement-of-the-canon-eos-r1-is-now-expected-in-july/
https://asobinet.com/canon-eos-r1-and-eos-r5-mark-ii-to-be-officially-announced-in-mid-july/
書込番号:25776391 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

例のAFティルトシフトレンズは、年末までに?
https://www.canonrumors.com/new-rf-mount-tilt-shift-lenses-expected-after-next-round-of-camera-announcements/
書込番号:25779397 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

AFシフトレンズ
R5Uユーザーが一番の対象
R5Uにも視線入力AFを搭載する
コレで決まり!
書込番号:25779721
3点

キヤノンは、昨年に製造過多で、在庫が大幅に超過したようなので、今度の新型機は
大きな見込み生産はしないかも知れないですね。
予約特典の大盤振る舞いを期待します。
書込番号:25780110
3点

海外のドル建て市場は別として、日本市場に限ればZ6Vの対抗機種6RVとは円建て価格ではかなり差がついてしまいました。
キャッシュバックを入れると差額は10万円程度になるらしいですね。
キヤノンは円安を受けて国内生産比率を上げるといっていましたが、その効果も出てかかなり原価は低減している模様。
キヤノンにとって悩ましいのは為替レートの大幅変動と世界的な景気後退でしょう。
カメラは趣味性が高いのでどうしても景気に左右されやすいし、新型コロナで起きたプチバブルではその恩恵を受けましたが、その後状況は大きく変わりました。
キヤノンは昨年のクリスマス商戦でそこを見誤り流通在庫が膨れ上がってしまったようですが、今年Q1で生産調整をして過剰在庫は解消したとのこと。
書込番号:25780165 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

RF35mm F1.2L USM!?
https://mirrorless-camera.info/rumor/32315.html
前にも、RF35mmのLは二機種出る、という情報があったような?
こっちは静止画向け?
書込番号:25783870 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

来たね
https://www.canonrumors.com/canons-big-announcements-coming-the-third-week-of-july/
まとめると
R1/R5Uの発表は、7月第3週
今月(つまり今週)中に何本かのレンズが発表される(と聞いている)けど詳細不明
現在、キヤノンの社内はかなり混乱している
それは今までになかったこと
我々は、今、そのレポートをまとめている、近く公開予定
書込番号:25785835 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

https://digicame-info.com/2024/06/z-35mm-f14.html
ニコンが「Z 35mm f/1.4」を正式発表
このレンズが「非S」で、(ニコンダイレクトで税込10万4500円)という価格で
出してきたのが驚きです。
キヤノンRF35mm F1.4 L VCMとのライバルとは成らないですが、一般ユーザーは
羨ましいでしょう。
キヤノンが先行して、低価格帯のレンズを出してきた感がありましたが、ニコンも
同じ土俵で勝負するのでしょうか?
書込番号:25788934
3点

>ぷーさんです。さん
> ニコンも同じ土俵で勝負するのでしょうか?
ニコンは、一般ユーザーの関心の中心が、静止画から動画に切り替わる、土俵の変わり目を狙って仕掛けてきたと思います
それに対して、キヤノンは
> キヤノンが先行して、低価格帯のレンズを出してきた
それらのレンズ群は、完全な静止画指向で、キヤノンが出し始めた、動画指向のRFマウントレンズ群は、ほぼほぼ、業務ユーザーだけを見ている感じ、ということで、パナソニックやニコンがその「空白」に侵入を試みている状態だと思います
キヤノンは、その状況をどうしようとしているか?
彼らは、それを、放置するのか、しないのか、どうするのかだろうか、と思います
キヤノンがRF-SのVRレンズを出したことが、彼らの対応について、何かのヒントになるかもしれないと思います
書込番号:25789005 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

キヤノンはスチル向けとしては1億本以上のEFレンズが世界中にばら撒かれていて、RシステムではEFレンズの性能をそのまま継続して使用できてしまいます。
キヤノンはレンズ交換式カメラ市場の50パーセント超のシェアを取っているので、EFレンズユーザーを囲い込みなおかつ他メーカーのユーザーまで奪い取っています。
電子マウントとはいえやはりマウントしばりは効きますから、キヤノンは他メーカーの動向にあわてることはないと思います。
少し前まではキヤノンはシネマイオスもあるのでRシステムではスチル指向のEFユーザーを取り込むことをメインの戦略にしていましたが、その段階は既に終了したと思います。
今後はシネマイオスとRシステムの親和性を高めて、Rシステムの動画の発展性を向上させてくる動きが明瞭になっています。
それは新しいセンサー、画像エンジンを搭載したR1, R5Uの発売で一気に加速させるはずです。
むしろ問題は他メーカーがキヤノンの動きにどう対応するかでしょう。
書込番号:25789718 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>あれこれどれさん
>功夫熊猫さん
やはり「動画性能」を何処まで伸ばすかで、戦略が変わりますし、静止画重視であれば
性能の進化も、それほど望めない・・・出来て当たり前の状況になりつつありますね。
動画を抜いたミラーレス機が、それほど安価に出来ない、売れても利益が上がらないのが
各メーカーのジレンマでしょう。
書込番号:25789997
2点

>ぷーさんです。さん
動画は用途も多用ですし、当然求められる性能も多用なので各メーカーもどう対応するかは難しいところです。
ソニーは放送機器からビデオカメラ、ミラーレス、コンデジと動画向けカメラを一揃い揃えているわけですが、パナは放送機器から撤退し、ビデオ、デジタルともリストラ中。
カメラ屋のキヤノンがプロカメラマンからの新しいニーズにどう応えるか、ようやく答えが出されますね。
書込番号:25790035 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>功夫熊猫さん
> カメラ屋のキヤノンがプロカメラマンからの新しいニーズにどう応えるか、ようやく答えが出されますね。
ということで、キヤノンの、プロシューマー・コンシューマー向けの動画プロダクトは、しばらく、お預け、みたいですね ( ´△`)
プロシューマー向けは、RF-SのVRレンズとか、RF-Sを軸にするのかもしれないけど…
ならば、その核は EOS R7U!?
書込番号:25790099 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>あれこれどれさん
動画の世界は多様で私には詳しいことはわからないのですが、キヤノンはVR, MR, 自由視点映像などに力を入れてゆくとしていますが、3Dを使ったVRはアップルと連携して開発をしていくようですね。
R1は報道・スポーツ系の旧来プロカメラマンからの動画寄りカメラという新しいリクエストにどう応えるかということなんだと思います。
既に電気屋のビデオカメラがあるわけですが、それに対してカメラ屋のキヤノンが差別化した商品を出せるのかどうか注目です。
書込番号:25790643 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>功夫熊猫さん
> 3Dを使ったVRはアップルと連携して開発をしていくようですね。
その中で、RF-Sレンズは、DIYセグメントに向けた製品だと思います
たとえば、不動産屋さんが物件紹介VRビデオを作るのに、いちいち、プロカメラマンを呼ばないで済ませるためのプロダクト
キヤノンは、そこを、PowershotVで行くか、RF-Sで行くか、からRF-Sで行くことに決めたのかもしれません
キヤノンは、アマチュア・(半)地下クリエーター向けのビデオ関連プロダクトも、RF-Sに集めそうに思います
> R1は報道・スポーツ系の旧来プロカメラマンからの動画寄りカメラという新しいリクエストにどう応えるかということなんだと思います。
私もそう思います
> 既に電気屋のビデオカメラがあるわけですが、それに対してカメラ屋のキヤノンが差別化した商品を出せるのかどうか注目です。
ですね
R5Uは、それ以外の旧来プロカメラマンすべてをまとめて引き受けるプロダクトだと思います
だとして、R6Vの立ち位置は?
R5U/R6V、で括るべきなのか?
書込番号:25790892 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

R5Uは、相変わらず、ヘテロジニアスなスロット構成?
https://www.canonrumors.com/the-canon-eos-r5-mark-ii-will-continue-with-cfexpress-type-b-sd-uhs-ii-card-slots/
書込番号:25794644 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

R6Vも年内に?
https://www.canonrumors.com/we-keep-hearing-about-the-canon-eos-r6-mark-iii-coming-in-2024/
関心の的は、なんと言ってもセンサー
フルか?
部分か?
それが問題だ
R7Uもできれば年内に…^_^;
書込番号:25796177 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

https://youtu.be/Zpkf6EQc428
この、アクティブクーリングシステム(要するにバッテリーグリップらしい…)、R6VやR7Uでも利用可能なのだろうか?
7月の頭から34℃となると、X-S20は、4K/30Pでも、瞬殺されそう…^_^;
純正ファンを付けても…( ´△`)
書込番号:25797532 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

ついに
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
のかな?
https://asobinet.com/info-patent-20-50mm-f4-5-6-pz-canon/
書込番号:25797681 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

さらにもう一発
https://asobinet.com/info-patent-canon-compact-and-lightweight-inner-zoom-optics-for-video-also-designed-for-power-zoom/
雰囲気的には、
実際に出るのは、APS-Cなのかな?
それともフルサイズ?
Stay tuned!
書込番号:25797755 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>あれこれどれさん
どうもシネマイオスのスーパー35の流れから、APS-Cのムービー寄りカメラが出るのかもしれませんね。
PZレンズはその準備なのかも。
キヤノンはスチルは一眼レフも継続しているということもあるので、Rシステムの新機種は思いっきりムービー寄りにしそうです。
書込番号:25797815 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>功夫熊猫さん
> どうもシネマイオスのスーパー35の流れから、APS-Cのムービー寄りカメラが出るのかもしれませんね。
> PZレンズはその準備なのかも。
引用記事のレンズは、類似特許の文献に安価なレンズと明記されているので、シネマイオスとは、直接には、関係しないと思います
> キヤノンはスチルは一眼レフも継続しているということもあるので、Rシステムの新機種は思いっきりムービー寄りにしそうです。
私もそう思います
キヤノンの思惑は、
F2.0Lズーム、F1.2L、旧世代Lズーム、マクロレンズ、現行無印レンズ 静止画メイン
F2.8L Zズーム、F1.4L VCM単焦点 動画メイン
RF-S 現行レンズ、サードパーティレンズ 静止画メイン
RF-S VRレンズ、PZレンズ 動画メイン
ご指摘のムービー向きカメラ用(今は暫定的にR7用)
だと思います^_^;
キヤノンのレンズ戦略は、ニコンのそれとは、かなり、違うと思います
書込番号:25798132 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>あれこれどれさん
たしかにシネマイオスとは商品ラインで重なる部分はまずないと思います。
キヤノンはキヤノンEF、EF-M、シネマイオスとカバーする消費者、ユーザーの幅が広いのが悩ましいところでしょうし、ニコンはリストラで生産能力を削った分、切り捨てざるを得ないカテゴリーが出るのは仕方ないですね。
キヤノンとニコンでは商品ラインアップの編成は大きく違ってくるでしょうが、ある意味その方がユーザーは選択枝が増えるわけで必ずしも悪いことではないかもしれません。
ニコン一眼レフ時代からのユーザーには不満かもしれせんが。
書込番号:25798308 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

ニコンがメカシャッターを排除する方向、
キヤノンがメカシャッターを残す方向、
キヤノンは画素数を増やさない方向、
ニコンは画素数を増やす方向、
ニコンは5番をスタンダードに格上げする方向、
キヤノンは6番と8番に9番を加えて包括する方向、
お値段によるけど、R6III R7II あたりが来年のベストバイになる?
書込番号:25798382
2点

>さすらいの『M』さん
> お値段によるけど、R6III R7II あたりが来年のベストバイになる?
私もそう思います
その頃には、キヤノンの新しいレンズ体系の全貌もそれなりに見えてきているはずです
ニコンはどうだろう?
相変わらず、ユーザーに謎かけをしているのだろうか?
ソニーは相変わらずのカオスなんだろうけど^_^;
書込番号:25798402 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

いま
GH7
OM-1II
で、迷っているけど、
Z50後継機
も気になる。
本命 R6III
対抗 R7II / OM-1II / GH7 の何れか
大穴 Z50後継機
書込番号:25801646
1点

ご報告です。
私 今年度 新規のカメラ購入を見送ります。
理由は あの 300mm 買ったからです。(FEではありません)
書込番号:25803116
1点

>さすらいの『M』さん
あの、300mm、ですね…
お持ちのボディはなんだったけ?
IS、効いたっけ?
書込番号:25803210 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>あれこれどれさん
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
ボディが OM-D E-M1X と OM-5 なので 協調手ぶれ補正 バリバリ です(笑)
書込番号:25803288
2点

なんと!
https://www.canonrumors.com/canon-eos-r5-mark-ii-unconfirmed-specifications/
それにしても、そろそろ、ティザーがあっても良い頃、…(・_・;
書込番号:25805542 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

> それにしても、そろそろ、ティザーがあっても良い頃、…(・_・;
♪───O(≧∇≦)O────♪
https://youtube.com/shorts/68p4-AlvssE
日本時間だと
7/17 19:00
らしい
NYは、
7/17 06:00
書込番号:25805580 スマートフォンサイトからの書き込み
2点


>さすらいの『M』さん
> まあ こんな感じです。
すごっ!
書込番号:25805592 スマートフォンサイトからの書き込み
1点


>あれこれどれさん
発表はパリからです、ってことはありませんかねえ。
余談ですが、政治でゆれるパリで無事オリンピックやって欲しいです。
熱波が来ませんように、テロとかが起きませんように。
書込番号:25806285 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>功夫熊猫さん
> 発表はパリからです、ってことはありませんかねえ。
どうでしょうか?
仮にそうなら、EOS R1も、何らかのかたちで、お披露目されそうですね。
> 余談ですが、政治でゆれるパリで無事オリンピックやって欲しいです。
>熱波が来ませんように、テロとかが起きませんように。
ですね
エマニュエル・マクロンの悪運(devil’s liuck )が総選挙で尽きていないと良いですね♪
書込番号:25806311 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

https://digicame-info.com/2024/07/eos-r1dgo.html
キヤノン「EOS R1」にDGOセンサーが採用される?
https://canon.jp/business/solution/pro-img-sys/cinema-eos/lineup/ces-camera/c300mk3/feature
動画機のC300 iii に搭載されているDGO(Dual Gain Output)センサーですが、静止画では
どうなるか?
書込番号:25806329
2点

いよいよ…
https://www.canonrumors.com/here-are-a-couple-of-images-of-the-eos-r1-and-eos-r5-mark-ii/
書込番号:25814418 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

Something big is coning - CANON USA
https://youtu.be/d0ZHqRz9xeQ?si=5GDEC8ng0GhcfxIl
書込番号:25814739 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

R1は 1DXMk3と違和感ない様に 1/320秒シンクロ出来るくらいの電子シャッターを積んだ。
読み出しがR3の2倍ですね。
クロス測距できるけど デュアルピクセルに留めている。
メカシャッターだけは R3と同等なのかな?
書込番号:25815107
2点

>さすらいの『M』さん
> R1は 1DXMk3と違和感ない様に 1/320秒シンクロ出来るくらいの電子シャッターを積んだ。
さすがに、1/1024 secでシンク、はなかったですね^_^;
キヤノンは、そこを、GS搭載のEOS R3Uに任せるのかな?
ILCE-A9M3 は、トランプを撃った弾を歪みなしに写してそうだけど(インスタだかThreadsに載っていた、Jared Polinさんのポストによれば)
書込番号:25815136 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

R5M2 市場価格は585000円ですけど、
コレ、3999USD だと、147円/USD 切ってますよね。
来年は、コレくらいまで ドル安になると見て良さそうなのかな?
ソニーは来月10%値上げするので、α7RVも50万円台に戻りますし、
何より α1は90万円になるし、
ニコンもZ6V以外は上げてくるでしょうし、
R5U R6V R7U が同世代で、58万円 38万円 28万円 くらいで展開して、
すべてでベストバイになる可能性が出てきましたね。
書込番号:25815174
2点

R1もR5Uも良くも悪くもキヤノンらしいというか
もう一声!って言いたくなるスペックですね
でもまあクロスAFはきちんと使い物になるのであればラインセンサーオンリーの他社との間にかなりのAF性能の差をつけることができますからそこが楽しみです
書込番号:25815192
2点

>さすらいの『M』さん
> R5U R6V R7U が同世代で、58万円 38万円 28万円 くらいで展開して、
R7が28万円、というのは、実現したら、リーズナブルという意味で、かなり、衝撃的だと思います
X-H2Sの価格、Z90の想定価格と比べて…
価格競争のキヤノンが復活?
R5Uのドル建て価格から考えて、キヤノンはフル積層センサーのコストダウンに成功したのかも?^_^;
発表の遅れは、産みの苦しみ?
書込番号:25815218 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>キノコ狩りの男さん
シェアトップのキヤノンとしては危をてらったようなスペックを載せる必要はないですからね。
トヨタと同じで面白味はあまりないかもしれません。
AFとかは実際使わないと進化度がわからないので今後の実写レポート待ちです。
書込番号:25815475 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

R5U には、デジタルテレコンやデジタルズームの機能を期待していたのですが
カメラ内アップスケーリングでの、疑似望遠効果になりそうです。
またカメラ内アップスケーリングでの約1億7900万画素の画像と、デジタル中判の
画像の比較も、これからネット上で、色々されていくでしょう。
書込番号:25815777
2点

>功夫熊猫さん
> AFとかは実際使わないと進化度がわからないので今後の実写レポート待ちです
R1のAFは、まだ(6月時点では)、完成度が高くないようなので、それは、11月のお楽しみみたいです
私のまわりに一人だけいる、R1予約者は、R3からのリプレイス組です^_^
書込番号:25815857 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

https://digicame-info.com/2024/07/eos-r1-14.html
「EOS R1」は驚異的なAF性能でバスケットの試合を3,525枚撮影して100%の的中率
とんでもないAF性能のようです。
また、
カメラ内アップスケーリングとノイズ除去に関してはどちらも非常に優れており、この機能によって
カメラの解像度と高感度性能に対する見方が変わると確信している。R1は、スポーツ撮影に最適
な2400万画素の解像度を持ちながら、中判解像度で撮影する柔軟性も備えており、古典的な
ジレンマを解決している。高解像度のために、今や2台目のボディが本当に必要なのだろうか?
とまで評価しているので、カメラ内の処理スピードは、それほどストレスは無いのでしょう。
スポーツに最適な24MPという解像度だけでなく、画質を損なうことなくカメラ内で画像を9600万画素
にアップスケールできる。
この「画質を損なうことなく」も、気になりますね。
書込番号:25817284
3点

>ぷーさんです。さん
最初ボディ内で処理する意味がわからなかったのですが、報道などで取って出しをする際にトリミングせざるを得ない時にボディ内処理ができると有効なようですね。
ここまで来るとスチルの1DXユーザーも乗り換えできるかもしれません。
書込番号:25817363 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

R5II を使うと、もう他を使えなくなるのかな?
https://www.digitalcameraworld.com/reviews/canon-eos-r5-mark-ii-review
クロスセンサーでないだけで、これで十分なのでは?
書込番号:25817399
3点

>功夫熊猫さん
>最初ボディ内で処理する意味がわからなかったのですが、報道などで取って出しをする際に
>トリミングせざるを得ない時にボディ内処理ができると有効なようですね。
プロで、スポーツ会場内の無線LANを使う場合には、カメラ内で処理をする方が、現場で
対応出来るので良いのかも知れません。
またPCで処理するよりも、大幅に高速なのでしょう。
>さすらいの『M』さん
なんだか、スゴいことが書いてありますね。顔登録AFが、実際に撮らなくとも、ネット上の
画像でもOKそうなのが面白いです。
書込番号:25817425
2点

デュアルピクセルインテリジェントAF
コレが、R6III R7II に積まれたら。。。
書込番号:25817553
2点

>さすらいの『M』さん
> コレが、R6III R7II に積まれたら。。。
積まれると思います
R5U以上と、R6V/R7Uの差別化は、もっと目立たない形で、陰険に行われるはず、いつでもキヤノンがそうするように
キヤノンは、関東人のパラノイアを体現した会社です、そこまでやる…(・_・;の世界
そんなこんなで、
> R5II を使うと、もう他を使えなくなるのかな?
この際、R6V/R7Uを待つことを止めて、R6U/R7を片付けて、R5Uを買うか、とも考える日々
Rebelでいるのに疲れた…^_^;
書込番号:25817788 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

R5II 月産16,000台とのこと。
因みに、R1は 月産3,700台。
これから来年に
R6IIIは 月産20,000台
R7IIは 月産20,000台
くらいだとすると、
一体キヤノンは、来年何台造るのでしょうか?
書込番号:25818072 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

7Dも後継機がすぐ出る出る言われて7D2までえらくかかりましたし7D3も出る出る言われましたけど結局出ませんでした
やはりこのクラスはニッチ需要でそこまで数が出ないので積極的にモデルチェンジはしないと思います
R7は二桁Dクラスだと言う方もいますがR7Uを積層にするなら明らかに7Dクラスと言ってよく早々出ることはないかと…
それよりも一番世界市場で売れてそうなR10後継機の方が先でしょうね
さらにR100やR50後継機がR7Uより先に来ることも考えられます
書込番号:25818112 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

https://digicame-info.com/2024/07/eos-r1eos-r5-mark-ii-3.html
キヤノンのAIアップスケーリングはこれまでの考え方を完全に変える機能
この操作の面倒さはさておき、これらのAI機能は我々の考え方を完全に変えると私は信じている。
ある意味ではEOS R5 Mark IIは非常に非常にクリーンな高感度ノイズ性能を備えた1億8000万
画素カメラだ。この品質でアップスケールできるのに、なぜわざわざクレイジー画素数の高価な
センサーを作らなければならないのだろう。
スゴい褒め方ですが、単純な画像拡大で無く、AIアップスケーリングは、高画質画像として
十分プロユースに耐えそうなレビューですね。勿論拡大するとレンズの粗も、そのまんま
目にする事になるのですが、それは完璧に近く補正されて、保存できる。
キヤノンが高画素機に参入しなかったのは、こちらを研究していたからなのか??
書込番号:25820403
2点

アメリカチームの公式カメラマンのジェフ・ケーブル氏のR1インプレが公開されています。
https://blog.jeffcable.com/2024/07/now-i-can-talk-about-all-new-canon-r1.html?m=1
パリオリンピックで早速R1とR5Uを使用するようです。
視線入力AFが高評価なのが少し意外でした。
書込番号:25821098 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

例の噂が…
静止画向き広角L単が来年出るようです
f/1.2もあるらしい…
https://www.canonrumors.com/the-hybrid-primes-wont-be-all-we-get-for-fast-wide-angle-l-prime-lenses/
なんか、キヤノンの戦略性が目立つような?
ニコンは、もっと、低いところにフォーカスし始めた?
書込番号:25821240 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

R6IIIに デュアルピクセルインテリジェントAF は確定的でしょう。
問題は、アップスケーリングですが、
カメラ内は出来なくて、PC上で可能とかになるのじゃないですか?
DIGICアクセラレーターが乗らなければですが。。。
それでも、従来のハイレゾショットより有用性が高そうです。
書込番号:25821310
3点

>さすらいの『M』さん
> DIGICアクセラレーターが乗らなければですが。。。
半導体は、数を作ってナンボなので、R6V、R7U、へのDigic Acceleratorの搭載は確定だと思います
ファームのメンテの効率から言っても
なので、アップスケーリングもそれらに搭載されると思います
それらに対する機能の制限は、クーリング・グリップ非対応とか、ALL-I封印とか、そういうところでやると思います
キヤノンのいつもの手口として
R7Uのセンサーの画素数、どうなるだろう?
間違って、8K搭載とかでない限り、24MPなのだろうか?
画素数の水増しが必要なら、アップスケーリングすれば良いので^^;
R8以下の機種については、キヤノンは、当面、モデルチェンジをしないと思います、それでも売れるので
価格アップを避ける意味でも
書込番号:25821493 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

https://www.dpreview.com/samples/4066714833/canon-eos-r5-ii-pre-production-sample-gallery
EOS R5iiのサンプルです。
アップスケーリング画像も、元画像との比較が可能です。ですが、今現在の実力としては
RAW画像から、PCで拡大した方が、良質の画像になりそうという感じです。元画像では
視認できない細部が出てくる物では無いです。
高感度はISO51200は、それなりに使える場面はあるかな? ISO 8000は塗り絵ですが、
SNS上では立派な物です。
書込番号:25827459
1点

ジェフ・ケーブル氏からパリオリンピックのレポートがありました。
https://blog.jeffcable.com/2024/07/capturing-photos-of-men-from-usa.html?m=1
R1のAFは驚異的で、体操競技ではフォーカス合焦率が以前の機種では45%だったのがR1は95%とのこと。
あと、テレビでもR1っぽいのが映り込むようになりましたね。
書込番号:25829286 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>功夫熊猫さん
>R1のAFは驚異的で、体操競技ではフォーカス合焦率が以前の機種では45%だったのがR1は95%とのこと。
R1での撮影枚数が5000枚での、95%ですから驚異的です。またAFの被写体への食い付きの速さも
特筆されてます。
書込番号:25829728
2点

以前の機種は R3(2021年11月発売)で 3年前の東京オリンピックでテスト使用されたようです。
それから3年後 飛躍的に進化しているということですね。
まあ 今の私には 縁遠い話ですが、来年楽しみにしています。
それまで OM-1II GH7 保留しています。
しかし マクロを使わずに 寄れるMFTは 便利ですねー(笑)
書込番号:25832126
3点

あれこれどれさん、皆さん
お久しぶりです。
皆さんに、色々とお詫びにないといけない事がありますよね。本当にごめんなさい!
言い訳等を含めると、超々長文になってしまうので、詳しくはいずれまた?
大きく勘違いしていた事の一つが、キヤノンは、(周波数空間での活用に適した)デコンボリューションによる演算処理から、逆転の発想とも言えるディープラーニングへの『全面』移行を果たしていた事です。「教師」画像から、実空間でコンボリューション/リサイズ等により「生徒」画像を生成し、ディープラーニングを実行します。これによって得られるのが、実装されるニューラルネットワークですね。コンボリューションにより、収差、回折等だけでなく、デフォーカスによるボケも設計値から得られるので、全てをニューラルネットワークで統一的に取り扱えるようになります。
ご参考になるかも?の書き込みを、ご紹介しておきますね。
・R1に関する書き込み (2024/07/30)
[誤記等ありますが、ご容赦を]
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=25831932/
書込番号:25832347
2点

↑に関する補足
・2つの連続する書き込み(2024/02/24)
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=25488797/#25634570
書込番号:25832363
2点

>あれこれどれさん
実はRFレンズは「寄れるレンズ」は多くて、ハーフマクロぐらいでは
APS-C機装着では9本あって、OMより多いんです。
作例はRF100-400mm F5.6-8 IS USM+1.4倍エクステンダーは、フルサイズ機で
0.574倍となって、ハーフマクロを超えてます。
APS-C機で使用すると、0.9184倍と、等倍に迫ります。
2倍エクステンダーにすれば、フルサイズ機0.81倍、APS-C機1.296倍と
なりますが、暗くなるので、使いづらくなるでしょう。
書込番号:25832585
2点

上の記事は>あれこれどれさん宛では無く、>さすらいの『M』さん宛ですね。
書込番号:25833878
2点

ついに…
https://asobinet.com/canon-eos-90d-body-and-lens-kit-discontinued/
キヤノンは、EL-1を切ったり、脱レガシー一直線?
書込番号:25884345 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

Cinema EOS?^_^;
https://x.com/camerainsider/status/1833102324681548274
書込番号:25884577 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

Cinema EOS C80らしい
https://www.canonrumors.com/the-canon-cinema-c80-is-coming-this-week/
書込番号:25884617 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

あれこれどれさん、皆さん
こちらを含め、昨今の情報にあまり接していない中、一昨日(9/9)、YouTubeリコメンド動画の中にC80がありビックリ! 早速、日本のキヤノンで確認したのですが、未掲載でした(翌9/10正式発表)。
2023/11/16に、以下の書き込みを行いました。
「2023/10/15に、「キヤノンにとって、かなり弱点になっているのが、シネマカメラです」と書きました。その為、NAB Show(2024/04/14〜17)に合わせた新製品の発表があるはずです。R1での開発技術は、シネマカメラにも横展開されるはずですよね。R5ii / R5CiiのようなL字型の縦展開/横展開もあり得なくはないでしょうが、シネマカメラの筐体としては、最低限、C70程度ないと、NDフィルターも内蔵出来ませんし、RF Primeシリーズのサイズを考えると、FFのC700iiかC500iiiの可能性が高いような気がしています(筐体はC500ii/C300iiiとほぼ共通)。」
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=25488797/#25508281
発表時期はズレましたし、(使い勝手を含めた)内容も予想を超えたC400、更にC400と同一センサー搭載のC80と続いたので、キヤノンはシネマカメラでやっと反転攻勢に出たと感じました。C400/C80の最大の特徴は、トリプルベースISO感度だと思います。
一方、シネマレンズに関しては、同じ2023/11/16に、以下のような書き込みました(↓では一部手直し)。
「キヤノンのシネマ用単焦点レンズは、以下の3シリーズとなりましたが、この内、EF Primeシリーズと今回発表されたRF Primeシリーズの光学系は、全く同一です。400mmF2.8と600mmF4のEF版とRF版とが、電子接点のみ、RF版がRFネイティブである事を除けば、光学系が全く同じで、フランジバックの差だけ鏡筒を長くしたのと、同様の関係になっています。
● キヤノンのシネマレンズ
[単焦点レンズ]
焦点距離、T値は、全て同一で、計7本ずつがラインアップされています。カッコ内は、レンズの透過率を0.9と仮定した場合のF値。
・EF Primeシリーズ: EFマウント
・RF Primeシリーズ: RFマウント / 光学系はEF Primeシリーズと同一
・Sumire Primeシリーズ: PLマウント / 意図的に軸上色収差を導入し、ビンテージっぽい柔らかい描写を実現
14mm T3.1(F2.8)
20mm T1.5(F1.4)
24mm T1.5(F1.4)
35mm T1.5(F1.4) → RF35mm F1.4 L VCM
50mm T1.3(F1.2)
85mm T1.3(F1.2)
135mm T2.2(F2.0)
[ズームレンズ]
RF24-105mm F2.8 L IS USM Z」
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=25488797/#25508273
以前より、キヤノンは、自社のビジョンや現実社会の近未来像を見据え、粛々と、『スチルカメラ+シネマカメラ+業務用カムコーダー+リモートカメラ』エコシステム/ ソリューションの構築を進めています」とコメントして来ました。R5iiと特にR1はphotographer寄りの機種ですが、キヤノンのスチルカメラに対する、videographer/filmmakerの大きな不満箇所(CLog2とフルサイズHDMI端子の非搭載)をきちんと解消。また、C400は勿論、C80にもEthernet端子が搭載され、XCプロトコルへの対応をエコシステム全体で強化しています。
【ご参考・その1】
シネマカメラの各社ラインナップ(B&H価格順:安→高)
[キヤノン・RFマウント]
R5C (FF、8K):3,399米ドル
C70 (S35/DGO、4K):4,499米ドル(Price Drop表記)
C80 (FF、6K): 5,499米ドル
C400 (FF、6K):7,999米ドル
[キヤノン・EFマウント]
C300iii (S35/DGO、4K):7,999米ドル
C500ii (FF/旧世代、5.9K):9,999米ドル
[ソニー]
FX30 (S35、6K):1,598米ドル
FX3 (FF、4.5K):3,698米ドル
FX6 (FF、4.5K):5,998米ドル
FX9 (FF、6K):10,998米ドル
BURANO (FF、8K):25,000米ドル
VENICE (FF、6K):35,000米ドル??(注)
VENICE2 (FF、6K):50,000米ドル??(注)
VENICE2 (FF、8K):60,000米ドル??(注)
[RED・RFマウント]
KOMODO (S35/GS、6K):4,995米ドル(Price Drop表記)
KOMODO-X (S35/GS、6K):6,995米ドル(Price Drop表記)
V-RAPTOR (S35、8K):17,995米ドル
V-RAPTOR 8K VV (FF/GS、8K):24,995米ドル
[Blackmagic・Lマウント]
PYXIS 6K:2,995米ドル
(注)
CVPユーロ価格→米ドル換算(1ユーロ = 1.102米ドル)
Canon EOS C400 6K Full-Frame Digital Cinema Camera (Canon RF):6,499ユーロ→7,162米ドル ⇔ 7,999米ドル(B&H)
Sony FX6 Full-Frame Cinema Camera (Body Only):4,575ユーロ→5,041米ドル ⇔ 5,998米ドル(B&H)
Sony BURANO 8K Digital Motion Picture Camera:21,491ユーロ→23,685米ドル ⇔ 25,000米ドル(B&H)
VENICE (FF、6K):30,087ユーロ→33,155米ドル
VENICE2 (FF、6K):41,090ユーロ→45,283米ドル
VENICE2 (FF、8K):45,646ユーロ→50,304米ドル
【ご参考・その2】
C80関連動画。一番信頼推しているチャンネルは、(2)のCVPです。途中で機種名を伏せたC80とFX6の比較動画が出て来ますが、FX6等はモデルチェンジ時期を迎えている事が良く分かります。一方、(1)の説明は、とても平易で分かり易いと思います(プロの方々は物足りないようですが‥‥)。(3)では、久し振りに、Johnnieさんの素晴らしいミニドキュメント映像を拝見した気がします。と言うのは、Johnnieさんは、専門分野のドキュメンタリー撮影を通し、レビューを行うスタイルを取っておられましたからです。
(1) Canon C80 - The C400 sensor in the C70 body design! (Carl Yatesさん、ProAV、2024/09/09)
https://youtu.be/zv5FWY1p5TM
(2) Canon C80 - First Look & Test Footage (Jake Ratcliffeさん、CVP、2024/09/09)
https://youtu.be/T8bLw4pdcPw
(3) Canon EOS C80: Best Value-for-Money Cinema Camera Canon Has Ever Made (Johnnie Behiriさん、CineD、2024/09/09)
https://youtu.be/phLbAC0BAzA
書込番号:25886258
4点

> (1)の説明は、とても平易で分かり易いと思います(プロの方々は物足りないようですが‥‥)。
と書いてしまいましたが、「プロの方々は物足りないようですが‥‥」は、「This channel should get the same level 『of recognition as』 CVP!」を「This channel should get the same level of CVP!」と読み間違えた、超お恥ずかしい誤解でした!! ごめんなさい!!
書込番号:25886279
4点

なんと!
https://www.canonrumors.com/the-canon-rf-28-70mm-f-2-8-is-stm-is-coming-shortly/
キヤノンは、フルサイズに関する限り、サードに居場所を与えない、気らしい^_^
キヤノンよ、そんなものより、RF-Sのパワーズームを早く出せよ、オラァ!
書込番号:25887590 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

28-70/2.8
R10だと 45-110相当なので 良いなぁ
シグマ18-50DCよりも 使いやすいかも
シグマ10-18DCとRF28-70の2本で良い気がする
書込番号:25887646
2点


>さすらいの『M』さん
> 実売16万円は 高いか?
確かに、RF24-105mm F4L IS USMと比べると…
キヤノンもニコンも、F4L(f/4S)の処遇をどうするのだろう?
キヤノンは、F2.8無印が沈胴で、F4Lが非沈胴、ニコンは、f/4Sが沈胴、T-LINEが非沈胴^_^;
書込番号:25888102 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

以下は、自社によるインタビュー記事なので、「うっかり発言」等は一切表に出ない仕組みだと思いますが、それでも製品化におけるキーポイント/要素技術が伝わって来る面白い内容でした。
個人的には、商品企画部内で、レンズの採算性の管理や仕様の管理、価格決定等を行っているのが、新鮮でした(一般的には、多分!!、開発/設計部門が担当)。インタビュー記事に登場する野々村さんは、2019年入社で、3年間、大分におられたそうです。現場を知らなければ務まらない業務だと思います。
・RF28-70mm F2.8 IS STM |開発者インタビュー (キヤノン、2024/09/12)
https://personal.canon.jp/articles/interview/developer-f28-70-f28
書込番号:25888122
2点

>あれこれどれさん
RF24-105mmF4 L IS II が出るのかな? と。
書込番号:25888303
2点

ISとかSTMとかひと昔前の技術をブラッシュアップして、小型軽量化して商品化したところがキヤノンらしさか。
最初に買うレンズとしては、円ベースだと高いと感じるかもだが、ドルベースだと安く感じるかもしれない。
おそらく24-105Lの替わりにキットレンズとして使われるのではないかと。
https://youtu.be/iiVwusv1xfI?si=h8igznWpXELODZaL
書込番号:25888310 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>さすらいの『M』さん
> RF24-105mmF4 L IS II が出るのかな? と。
PZ(Zではなく)だったりして?
ニコンのZ28-135mm f/4のライバル
書込番号:25888335 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

キヤノン版T-LINE 、広角と中望遠まで展開するだろうな
書込番号:25888452 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

まあ STMでも
18-28/4
28-70/2.8
70-300/4-5.6
とかあれば、普通に困らないよね。
十分楽しめそう(笑)
書込番号:25888501
2点

>さすらいの『M』さん
> 18-28/4
さすがに、広角はF2.8だと思います、18mm始まりかもしれないけど( ´△`)
キヤノン版T-LINE、グレード的には、単焦点の、24/35/85mm無印より、防塵防滴分、上のようですね
書込番号:25888539 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

あれこれどれさん
> キヤノン版T-LINE
これ、どう言う意味ですか?
キヤノンは、ニコン等と異なり、レンズは全て自社製のはず。
サードパーティーが(OEMでなく)自社ブランドで出すRFマウントレンズの事でしょうか?
サードパーティ製のRFマウント・AFレンズは絶対に出ないと断言していたのに、APS-Cではサードパーティ製のRFマウント・AFレンズが発表/発売された事には、お詫びのしようもありません。
ただ、フルサイズでは、少なくともマウント径の小さいEマウント向けからの光学系の流用は認めないと思います。良くご存じのように、マウント径の小さい、ソニーのフルサイズ・イメージセンサーの周辺部は、テレセントリックでなく斜入射を前提としたマイクロレンズ配置(マイクロレンズの中心をフォトダイオードの中心からセンサー中央方向にオフセットさせた配置)になっています。
一方、キヤノンは、DPによる位相差検出をイメージセンサー全面で行えるよう、DPに最適化された形状のマイクロレンズの中心を、全画素でフォトダイオードの中心と一致させているはずです。従って、サードパーティーがEマウント以外のマウント径の大きい(=最初からフルサイズ用の)RF、Z、L等向けに設計した周辺部までテレセントリック性の高いレンズじゃないと、AFレンズとしては承認出来ないと考えています。
あと、認知度が一向に上がらなかった「Neural network Image Processing Tool」と「Neural network Upscaling Tool」を、DIGIC Accelerator(*)を搭載したR1/R5iiで、内部処理のオプションとして盛り込んだので、いよいよ、キヤノンが自社製ボディと自社製レンズの組み合わせに拘って来た成果が目に見える形でお披露目されるようになるはず。特に「Neural network Image Processing Tool」は、レンズ設計値を活用しないと実行出来ないので、自社製レンズとサードパーティー製レンズとの明確な差を、誰の目にもしっかり分かるよう、キヤノンはアピールして行くと思いますし、そうじゃないと、いつまで経ってもサードパーティー製レンズ問題は、キヤノンに負の印象をもたらし続けます。
(*) ディープラーニングに基づくニューラルネットワーク処理には、行列演算が必須です。この処理速度を上げるには、GPGPUを多数搭載した専用エンジンが必要だったのでしょう。逆に、DIGIC Xのポテンシャルの高さを改めて思い知らされました。これらの名称は、CPUで譬えるならアーキテクチャーの世代(Raptor Lake、Zen 5等)を意味しているような気もしています。
【ご参考】
↑で分かったような事を書いてますが、以下はとても参考になりました(ちゃんと理解している訳では勿論ありません)。個人的には、「誤差逆伝播法」に関する説明を聞いて、やっと分かった『ような気になりました』。
・ニューラルネットワーク/ディープラーニング (予備校のノリで学ぶ / 3Blue1BrownJapan) ‥‥ YouTube再生リスト
https://www.youtube.com/playlist?list=PLwhICjCyBoD4G8eSRJwwn8WGgJmZ_WUrD
書込番号:25888706
2点

↑に関し、一部訂正です。
R1/R5iiで、以下の内、内部処理のオプションとして盛り込んだのは、★のみでした。
「光学補正処理」は、従来の「Digital Lens Optimizer (DLO)」のままなので、十二分に真価を発揮しているとは言えないですね。
・Neural network Image Processing Tool (キヤノン)
[主な機能]
ジャギー抑制/モアレ抑制/偽色抑制
★ノイズリダクション
光学補正処理
https://app.ssw.imaging-saas.canon/app/ja/nnipt.html
★Neural network Upscaling Tool (キヤノン)
[主な機能]
縦横の画素数を2倍、全画素数を4倍に変換
[対象画像]
JPEG:Exif 2.2/2.21/2.3に準拠した画像
TIFF:Exif規格に準拠した画像
縦横の画素数が400〜9999pixの範囲内、総画素数6,500万画素以下の画像が対象
https://sas.image.canon/st/ja/nnups.html
因みに、前の書き込みに付けた「ニューラルネットワーク/ディープラーニング (予備校のノリで学ぶ / 3Blue1BrownJapan)」では、例として画像認識を取り上げているので、△△検出の仕組みを理解するには、打って付けです。アクション優先として、「サッカー、バスケットボール、バレーボール」に絞っているのは、球技だからです。ボールと選手が写っている膨大な画像にて、キヤノンのアンバサダーが何処にピントを合わせたのかをディープラーニングさせれば、ニューラルネットワークのパラメーターを最適化出来、結果的に、プロ写真家がピントを合わせたい選手をボールとの関係から検出出来るようになります。
書込番号:25888732
2点

>ミスター・スコップさん
> これ、どう言う意味ですか?
わかりにくかったですね、失礼しました、それは、ニコンの、いわゆる、T−LINE三姉妹と、ほぼ、同じセグメントを狙ったレンズ、程度の意味です^^;
キヤノンは、フルサイズに関して、サードの参入を認めないし、APS−Cに於いても、レンズ内手ブレ補正の搭載を認めないように思います
ご指摘のように、キヤノンは、技術的にも、サードに付け入る隙を与えないように振る舞っていると思います
なぜか、ニコンは、センサーサイドについて、小口径マウント向け光学系を許容している感じです、超大口径マウントを売り物にしている割には
書込番号:25888881 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

飲んと!
https://www.canonrumors.com/a-new-hybrid-speedlite-is-on-the-way/
フラグシップストロがビデオライト兼用!?
EL−1後継らしい
書込番号:25902841 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

書込番号:25903085 スマートフォンサイトからの書き込み
1点


やっと出るようです
https://petapixel.com/2024/10/15/canon-will-announce-three-new-rf-l-series-hybrid-lenses-on-october-30/
結局、RF-Sは、サード以外、ほぼ、空振り…:-(
書込番号:25927573 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

信じようと信じまいと
http://thenewcamera.com/canon-upcoming-cameras-2023-2024/
書込番号:25937107 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

R7II 4k120pでデュアルSDは疑問。
それならCFexpress&SDであるはず。
R6II DIGIC Accelerator無しは疑問。
EVF R6II同様のはず。
R10II 出すなら2025年3月に。
2025年は、OM-5II R7II R10II Z50II から何か選ぶ積り。
書込番号:25937204
2点

https://digicame-info.com/2024/10/eos-r7iso.html
キヤノンが「EOS R7」のISO範囲を大幅に拡張する新ファームを発表
これは意外なファームアップですが、大歓迎です。クロップ撮影も導入希望!!
書込番号:25942466
1点

>ぷーさんです。さん
> キヤノンが「EOS R7」のISO範囲を大幅に拡張する新ファームを発表
でも、それ、中国発ですね^_^;
書込番号:25943558 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

10月31日に5本のレンズが発売になるようで、あわせてR1の発売日も発表されるかもしれませんね。
書込番号:25943644 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>功夫熊猫さん
> 10月31日に5本のレンズが発売になるようで、あわせてR1の発売日も発表されるかもしれませんね。
発表は、今日、でしたね♪
書込番号:25943763 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>あれこれどれさん
一応貼っときます。
https://youtu.be/ksLt-tZEe-o?si=3s3BgjXw4y_nPC6v
https://youtu.be/ZrePijsv-lc?si=p0s98_1vlA92WPBL
https://youtu.be/O4py7WKptUE?si=YndnkT_QpOIZQscc
動画用レンズはそれなりに揃ってきたようですが、R1の情報は出ませんでした。
書込番号:25943900 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

シグマからAPS-Cの単焦点レンズが出るみたいですね。
書込番号:25967627
3点

>多摩川うろうろさん
> シグマからAPS-Cの単焦点レンズが出るみたいですね。
発売時期が発表されましたね
Samyangからも出るようです
中国メーカー3社からも
こうなると、キヤノン自身はRF-Sとして、何を出すか、楽しみです
書込番号:25968967 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

PowerShot V1
R50V
CP+ は V だらけ?
書込番号:26064610
2点

>さすらいの『M』さん
> CP+ は V だらけ?
もしかしたら、RF-Sレンズも?
今年はキヤノンに注目かもしれない
書込番号:26064814 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

信じようと信じまいと、それはあなた次第
…
https://mirrorless-camera.info/rumor/36833.html
https://thenewcamera.com/canon-v10-mark-ii-to-feature-20-2-megapixel-stacked-sensor/
仮にこれが本当なら、キヤノンは積層型センサーの製造(≒コストダウン)に於いて、なんらかのブレークスルーを得たことになるけど…
超妄想的には、キヤノンは、負け組のニコンやパナソニックやOMDSにもセンサーを供給して、MFTやニコワンが復活してめでたいめでたい^_^
書込番号:26075894 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

V1のセンサーはMFTの3:2バージョンのようなもの?
https://www.canonrumors.com/new-canon-powershot-v1-information-roundup/
書込番号:26077398 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

PowerShot V1
OM-3 / 12-100mmF4.0IS / 100-400mmF5.0-6.3IS II
で、お気楽に撮るのも良いなぁ
すでにフルサイズの出番が無いし。
鳥さんも OM-3 があれば、何とかなるでしょ (笑)
書込番号:26077407
2点

>さすらいの『M』さん
> すでにフルサイズの出番が無いし。
フルサイズは全くの別腹ですね
APS-Cは…しばし?お別れかも
書込番号:26077427 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

PowerShot V1
換算16-50mm が本当なら、
OM-3よりも先に欲しいかも。
レンズ交換式は 便利だけど疲れるし。
OM-3は 初心に戻って ブラック待とうかな?優柔不断だけど(笑)
OM-3 / 9-18(18-36) / 12-45 (24-90) / 12-100(24-200) / 300(x1.4)(840)
OM-5 / 14-150(28-300) / 75-300(150-600)
PowerShot V1 (16-50)
( )内は35mm換算
これだけあれば、困らないかも!
何と言っても 3:2 の16-50は広いし良い。
書込番号:26077787
2点

おおかたの予想通りなのかな。
フラッグシップというからには、キヤノンも相当気合いを入れたのかもしれません。
https://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/1664240.html
書込番号:26082243 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

冷却ファン
ND内蔵(静止画・動画 使えます)
本気モードが垣間見える仕様ですね。V1は。
13万円。
書込番号:26082302
3点

以下は、別の所に書き込んだ内容です(若干手直し)。
今回のV1が、従来型コンパクトカメラをそのまま継承したのは、V10から考えると意外でしたが、スナップ撮影に適した高級コンパクトカメラの需要の高まりを受け、動画と静止画とを上手く両立させた形になりましたね。
キヤノンは、繰り返し述べて来たように、「スチルカメラ+シネマカメラ+業務用カムコーダー+リモートカメラ」エコシステム/ ソリューションの構築を進めて来ました。静止画に関しては、トップクラスの写真家を筆頭に、再び強固な牙城を築きつつあるとの心象を抱いていますが、動画に関しては、(静止画でのキヤノンの攻勢を見越した)ソニーが差を更に一層拡げたように感じています。昨今、social mediaの影響力が強いので、発信者ご用達のメーカー(≒ソニー)に流れるのは、已むを得ない所。V1で方向性は明確になったので、この勢いのまま、M50→R50の流れをくむV50が登場すれば、キヤノンは動画分野でも、C400やC80等との相乗効果も加わり、存在感を何とか取り戻せる気がします。エコシステムと言う観点では、UI、エルゴノミクス等に、EOSスチル機と同じ遺伝子を持たせたのは、理に適っています。業務用カムコーダーやPTZカメラの主力機には、DP搭載自社製1型センサーを採用していますが、今回の1.4型センサーは、自社製1型センサーの更新にも繋がるのでは?
さすらいの『M』さん
光学NDフィルターは、ZV-1(ii)やV10にも、V1と同じ3段分が搭載されています。
一方、冷却ファンは、4K60Pを安心して撮影する為に、必須ですね。
書込番号:26082397
3点

キヤノンUSAのホームページ上で、
レンズ交換式カメラ、ミラーレスカメラ、フルサイズカメラなどのカテゴリーでアメリカ市場のシェアのトップであると発表しましたね。
https://www.usa.canon.com/newsroom/2025/20250130-achievement
書込番号:26082471 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

https://corporate.canon.jp/newsrelease/2025/pr-0220a
センサーが4/3より大きいんですね。それで16-50mm相当のレンズですか。
外付けフラッシュも着くし、風景系のサブカメラとしては、かなりコスパが良いですね。
公式の動画を見ても、かなり能力は高そうです。
書込番号:26082490
2点

R50V
実在するなら、どんなカメラだろう?
PSV1のスペックを見たら、実在に確信を持てなくなった^^;
書込番号:26082596 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

S1RII が 3500USD?(パナ価格45万円?)
44MP
8k30p
6kRAW
40fps (10fps)
他は買わずに コレにしますか?
シグマの150-600 60-600 500 800 使えるし。
書込番号:26084640
2点

昨年 オリンパスの 300mmF4.0IS PRO を買ってから
望遠ズームを使おうと思わなくなりました。
ノクチロン42.5mmF1.2 とか欲しくなっています。
いまさら単焦点に戻るのもなぁ と思いますけど。
便利ズームの オリンパス12-100mmF4.0IS(換算24-200mm) があるからね。
それと、42.5mm(換算90mm) と 300mm(換算600mm) の2本あれば、満足できそう。
書込番号:26085743
2点

>さすらいの『M』さん
> S1RII が 3500USD?(パナ価格45万円?)
https://mirrorless-camera.info/rumor/37035.html
$3298だそうです
> 噂によればパナソニックがこれまで販売してこなかったようなレンズが登場するという噂があるようです。
フルサイズのパワーズームレンズ?
各社、出してきそうだけど?
MFTでも増えるといいね、パワーズームレンズ
書込番号:26088938 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

PowerShot V3 出すって? 換算24-480mm?
ならば V2 も 30-120mmF2.8-4.0位で出せないかな?
V1 V2 V3 3台で完結したら 楽。
書込番号:26091644
2点

>さすらいの『M』さん
PowerShot Vシリーズ、RX10、RX100、を連想しますね、いやでも
結局、オリンパスが主張していた、MFTはライト(right)サイズ論を、キヤノンが「実証」してみせた?
APS-CのRシリーズはどこに行くのだろう?
ニコン様に於かれましては、ニコワン復活を切望します(・_・;
書込番号:26091680 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

今年のキヤノンは新製品ラッシュ?
https://www.canonrumors.com/whats-next-from-canon-round-up-the-canon-eos-r6-mark-iii-and-more/
そんなこんなを考えて、キヤノンの機材を一旦リセットするのもあり?という考えになる、今日この頃(・_・;
書込番号:26098641 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

EOS RV!?
11mm始まりの沈胴標準?レンズが付いてる?
https://mirrorless-camera.info/rumor/37261.html
書込番号:26102289 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

沈胴ではなくて、電動ズームみたいですね
T-Wスイッチのようなものが写っているし
この辺?
https://asobinet.com/patent-applications-for-optical-systems-such-as-canons-14-30mm-f4-6-3-pz-and-20-50mm-f4-5-6-pz/
書込番号:26102308 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

14mm始まり?
https://asobinet.com/leaked-image-of-the-canon-eos-rv-and-a-compatible-motorized-power-zoom-lens/
書込番号:26102316 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>あれこれどれさん
RVシリーズのフラッグシップ機が出た以上は、巡洋艦機、駆逐艦機も間を置かず出そうですね。
私はメモカメラとして長らくパワショを使ってきましたが、現行はM2を使っていて後継機をどうしようかとおもっていたのですが、格安のRVがでたら検討しようと思います。
広角寄りの画角は魅力です。
書込番号:26102525 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

Zf--------2000USD
OM-3----2000USD
BF--------2000USD
RE-1-----2000USD
同じ2000USDが 何故に 円では価格が変わるのか?
R7II-------2000USD?
書込番号:26102652
2点

CRによる分析
やっぱり、11mmはじまり?
https://www.canonrumors.com/canon-eos-rv-image-leaks-out-the-small-mirrorless-we-have-been-wanting/
書込番号:26103661 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

CANON
R5 445500円
R6M2 287100円
R8 217800円
公式(クーポン使用)も 量販店も ですよ!
書込番号:26106413
1点

>さすらいの『M』さん
いよいよ?
北米価格の絶賛下落中みたいだし
でも、なぜR8まで?
まさか、EOS RVは!?
書込番号:26106425 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

EOS RVとEOS R50Vは別物説
https://www.canonrumors.com/the-canon-eos-rv-and-canon-eos-r50v-may-be-two-different-cameras/
書込番号:26106992 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

キヤノンの決算発表では、世界のインフレと景気後退が懸念材料として挙げられていました。
一層の生産効率化や内製比率の向上等でコスト削減を目指すようです。
ミラーレス市場でのシェアトップ体制を確率するために、価格競争を仕掛けてきているのかもしれません。
為替は円高局面に入ったとの見方もありますし、円建て価格が一層下がることに期待したいです。
書込番号:26107024 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

EOS RV
EOS R50Vとは別のモデルであるなら、EOS RVはEOS Rに相当する「無印(≒原点)」モデル、ということ?
なら、それなりのプライスのはず、でもカラバリあり!?
もしかして、キヤノンの(レンズ交換式)「V」はAPS-Cとして「C」と棲み分ける!?
書込番号:26107195 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

何と
RF-SのPZレンズがいきなり二本!?
それも、RV/R50Vともども、近日中に発表?
他にも色々
https://www.canonrumors.com/predicted-canon-rf-s-rf-lens-releases-in-2025/
書込番号:26109083 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

3/26に発表だそうです
https://www.canonrumors.com/canon-eos-r50-v-eos-rv-powershot-v1-coming-march-26/
書込番号:26109528 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

望遠で動画撮るなら、
RV と RF800mmF11 というのもアリかも。。。
書込番号:26110123
2点

困ったニコンの顔が見える。
Z5II(Zfの進化型)は R6IIの新価格との競争に勝てるのだろうか? と。
キヤノンがソニーみたいに R6IIをしばらくR6IIIと併売したら、ニコンは困るよね。
というわけで、今回のキヤノンの値下げから類推すると
Z6III > R6III > Z5II > R6II の価格順で
R6III > Z6III > R6II > Z5II の性能順
ということになるかも知れません。
書込番号:26111283
2点

そして
ソニーは 高画素に逃げる と。
7CRが CBで実質345000円。
7Vで ある意味 ソニーの慣習を破る事になるのかも。
4400万画素 20fps であれば、
直接の敵は パナのS1RM2 だけなので 楽できるし(笑)
書込番号:26111298
2点

そして そして
R5 の値下げは
S1RM2 7V よりも安く設定することで、
高画素機の廉価版的役割も持たせているのかも知れません。
(と言っても445000円は高いww)
書込番号:26111315
1点

>さすらいの『M』さん
> Z5II(Zfの進化型)は R6IIの新価格との競争に勝てるのだろうか? と。
そ、それは…:(;゙゚'ω゚'):
> キヤノンがソニーみたいに R6IIをしばらくR6IIIと併売したら、ニコンは困るよね。
キヤノンはそれをすると思います
R6Uもそれなりに競争力が高いので
キヤノンの意図がよくわからないのでは、R8の新価格です
単純にR6UとR8の価格差を維持するためだけかもしれないけど、RVやR7Uと何か関係があるのかもしれません
> Z6III > R6III > Z5II > R6II の価格順で
> R6III > Z6III > R6II > Z5II の性能順
たぶん
IBISの有無を気にしないなら、R8の方がZ5Uより高性能なのかもしれません
ニコンは、単価の安いFXレンズにVRを搭載しないポリシーであるようなので、R8にぶつける機種を出せないと思います、ソニーやパナソニックも
> そして
> ソニーは 高画素に逃げる と。
ソニーは、相変わらず、サプライチェーンの再編成に手間取っているようですが、ソニーの本当の課題は、グローバルなレベルでは、インフルエンサー層の支持を得ることで、それは、カメラとスマホで共通していると思います、ソニーはLUT当てにも出遅れている感じだし
一言で言って、ソニーはエモくもクールでもない?
書込番号:26111331
1点

あれこれどれさん、皆さん
これまで予想を散々外し捲くっている上、最近はカメラ関連情報にあまり触れていないのですが、「EOS RV」等に関して、ちょっとコメントしますね。
(1) 「EOS RV」はシリーズ名称で、画像がリークしている機種には、(例)RV50等の名称が与えられる。
(2) 画像がリークしているキットレンズは、フルサイズ用。
(3) スチルカメラの内、レンズ交換式では一貫性が保たれる一方、レンズ一体型では一貫性に重きを置かない → レトロ風が出るとしても、レンズ交換式でなく、レンズ一体型。
根拠は以下の通りです。
(1) 繰り返し述べて来たように、キヤノンは「スチルカメラ+シネマカメラ+業務用カムコーダー+リモートカメラ」エコシステム/ ソリューションの構築を進めて来ました。静止画に関しては、再び強固な牙城を築きつつあると思いますが、動画に関しては、(静止画でのキヤノンの攻勢を見越した)ソニーが差を更に一層拡げたと感じています。昨今、social mediaの影響力が強いので、発信者ご用達のメーカー(≒ソニー)に流れるのは、已むを得ない所です。
海外では、70D(発売:2013年)、G7X2(発売:2016年)/G7X3(発売:2019年)、M50(発売:2018年)等は、動画用として高い知名度を誇り、特にM50は、vlog初心者向け定番製品でした。しかし、R50にM50程の圧倒感はありません。
キヤノンが、(最初に手にした)エントリー機からステップアップへの導線を非常に重視している事は、R50からR1までのUI/エルゴノミクス/カラーサイエンス等に一貫性/統一感を持たせている事からも、良く分かります。ただ、静止画/動画のハイブリッド性を打ち出しているとは言え、静止画/photographerでは成功しているものの、動画/videographerでの現状はイマイチでした。
しかしソニーと異なり、レンジファインダー風ミラーレスでの成功例を持っていないキヤノンにとって、vlogに特化したEVF非搭載機をリリースするには、ステップアップまで考慮したエコシステムの新規構築が必須でした。そこで(3)の特徴を活かし、(G7X2/G7X3をベースにした)PowerShot V10での市場調査に乗り出しました。V10発表と同時期に、V10に続くかのようなVR用コンセプトカメラが参考展示されてましたが(*)、煙に巻く役割が与えられていたのかも? 実際には、一貫性を持った「PowerShot V / EOS RV」エコシステム構築の設計が着々と進んでいたのではないでしょうか。EOS RVのハイエンド機は、C80/C70等とシームレスに接続するはず‥‥
なお、R50/R100の名称は、R10等と異なり、ボディ前面には表示されていません。
(*) キヤノン、360°/180° 3D VRカメラをPHOTONEXT2023に参考出展 (染瀬直人さん、PRONEWS、2023/06/06)
https://jp.pronews.com/column/202306061723407568.html
(2) EOS RVのハイエンド機は、R6~R8に相当するフルサイズ機なのでは?と妄想しており、EOS RV用パワーズームレンズがフルサイズだったとしても不思議ではありません。サイズ感は、以下のレンズに近いと思われます。ジンバル使用への配慮がなされた複数のレンズがリリースされるかもしれません。
・RF16mm F2.8 STM
フィルター径:43mm
最大径×長さ:約φ69.2mm×40.2mm(レンズ収納時)
質量:約165g
・RF24-50mm F4.5-6.3 IS STM
フィルター径:58mm
最大径×長さ:約φ69.6mm×58mm
質量:約210g
(3) Xマウントは、イチからの出発だったので、アナログちっくなUIは、他社マウントとの差別化に非常に有効でした。しかしシェアが伸び、一定の存在感が出てからは、他社からの乗り換えでなく、Xマウントが初のレンズ交換式と言う顧客向けの製品を用意しなければならなくなりました。使い勝手では、キヤノンのようなUIが優れていますから、アナログちっくなUIとデジタルに適したUIとが同じXマウントで混在する様相を呈しています。Gマウントは、センサーサイズ自体が差別化に繋がっているので、カラーフィルターと共に、UIも、奇を衒わない方式が採用されました ‥‥ が、またまた混沌として来ましたね。
前述の通り、ステップアップ/エコシステムを重視するキヤノンにとっては、UI/エルゴノミクス/カラーサイエンス等における一貫性/統一感が何より重要なので、レトロ風が出るとしても、レンズ交換式でなくレンズ一体型となるはずです。名機「IV Sb」モドキだと面白いそうと思っています。
書込番号:26114068
2点

R6M3
5月発表説…(・_・;
https://www.canonrumors.com/is-the-canon-eos-r6-mark-iii-coming-in-may/
書込番号:26114369 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ミスター・スコップさん
お久しぶりです♪
短く感想を…
> (1) 「EOS RV」はシリーズ名称で、画像がリークしている機種には、(例)RV50等の名称が与えられる。
これはあるかも
画像の機種はホワイトボディで、どう見てもエントリークラスだと思います
無印RVという感じを受けないので、あのカメラはR50Vなのかも?
> (2) 画像がリークしているキットレンズは、フルサイズ用。
激しくダウト
あれがフルサイズのパワーズームレンズだとしたらどんなレンズ構成なのだろう?
> (3) スチルカメラの内、レンズ交換式では一貫性が保たれる一方、レンズ一体型では一貫性に重きを置かない> → レトロ風が出るとしても、レンズ交換式でなく、レンズ一体型。
半信半疑
確かにキヤノンは最近のインタビューでレトロなレンズ交換機の課題を言い立てていて、彼らが前向きかどうか解釈が分かれると思います、個人的には、ご指摘の
> 名機「IV Sb」モドキ
もありだと思います
実際にはそのカメラはレンズ交換機で、EOS-Mマウントだったりして…
いくらなんでも、FF機ではないと思うけど
書込番号:26114385 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

なんと!というかやっぱり!というか、EOS RV(無印)はおあずけみたいです
あの画像はEOS R50V?
キットレンズはPZ?
https://www.canonrumors.com/canon-will-announce-a-new-vcm-l-lens-this-month/
> We’re also hearing that we won’t be seeing the Canon EOS RV this month, and it will get its own announcement date in the future.
書込番号:26115559 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

あれこれどれさん
まず、シネマ/スチル用ハイブリッドレンズ(Zシリーズ、VCMシリーズ)の拡充は、ずっと前からの予想通りなので、驚きはありません。VCMシリーズは、シネマレンズ・各Primeシリーズの計7本ずつに対し、まだ3本しか発売されていない上、REDから(RF版より使い勝手の良い)Zマウント版が発表されたので、ラインナップ完成を急ぐのは当然です。
・2024/09/11の(ここへの)書き込み
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=25765071/#25886258
[26114068]へのコメント、ありがとうございます。
以下に、私の各予想への補足を記しますが、勿論、大ハズレの可能性は少なくありません。念の為。
(1) 「EOS RV」がシリーズ名称であるからには、ラインナップは、「EOS R(Vなし)」シリーズと直接的な関係性(例:R5⇔R5C)を持ちません。従って、全機種がRV数字(例:RV50)と命名されると予想しており、無印だけでなくR50V等も、私にとってはハズレです。
(2) クロップなし静止画での35mm判換算は、V1では16-50mm、RF-S10-18mmでは16-29mmなので、フルサイズ用なら16-32mm(約2倍ズーム)辺りが妥当です(頑張って16-45mm(約3倍ズーム)辺り)。問題は、コストダウンを何処まで実現出来たのか?です。なお、APS-Cボディ用には、パワーズームではないものの、vlog用途にピッタリなRF-S10-18mmを、RV50?用キットレンズとして採用すれば良く、当面は問題となりません。
(3) あれこれどれさんがご指摘のキヤノンの見解は、以下(フランス語(原文)→英語(機械翻訳))の事だと思います。確かに、解釈が別れるような気もしますが、AE-1ファンの聞き手を(特に2つ目の質問に対する回答では)気遣いつつ、実質的にはレトロ風の可能性は限りなく低いと述べているように思います。
「Q) In 2026, the Canon AE-1 will celebrate its 50th anniversary. Since Canon is one of the few manufacturers not to have a vintage-look mirrorless camera, can we consider releasing one?
Manabu Kato(*): I'm really glad to hear that you're an AE-1 enthusiast because I also love that camera.
Thanks for the question about the retro look, style, and design. It's not as simple as saying, "Okay, let's develop this camera to look vintage." In a camera like this [Editor's note: the EOS R5 Mark II], we have the camera part, the lens part, and the accessories, and they all need to work together to form a camera. That's why we have to start the design by considering the following: "If we change the camera part, how will it affect the lens, how will it affect the accessories?" "These are the things we consider first and foremost in our designs.
And we really focus on the ergonomics of the grip, the positioning of the dials, buttons, and other elements. So, if we were to do that with the AE-1 design, would it really achieve the kind of ergonomics and usability we need in a Canon camera? That's the big question.
I hear you, and there is indeed a lot of demand for vintage-look bodies, and that's not something we're ignoring. We're listening. But these technological challenges, as well as the commercial viability challenges, are things we'll also have to carefully consider before we can move forward with a vintage design.
Q) Fujifilm and other manufacturers are showing that this seems like a good business decision. Regarding ergonomics, could you decide to create a vintage-look camera without a grip and offer the option to add a grip as an option?
Manabu Kato: Thank you for your feedback. We'll take your advice into consideration as well, but again, we're not rejecting vintage design, don't get me wrong. We're just currently exploring how to combine the two.」
・Interview Canon CP+ 2025 (Phototrend、2025/03/11)
https://phototrend.fr/2025/03/interview-canon-cp-plus-2025/
(*) 加藤学さん:イメージング事業本部 IMG第一事業部長 (執行役員/2025年4月1日付就任)
書込番号:26115621
2点

先の書き込みでXマウントを取り上げましたが、カメラ事業におけるレトロ調は、弱者が強者に挑む戦術です。PEN-Fも同様です。
一方、ニコンはトップに君臨していた輝かしい歴史を有し、例えば、Grays of Westminsterを訪れる若者にも影響を与えています。ただ、以下のような停滞感が漂っていた、2013年に発売されたDf(後藤哲朗さんが企画)には、既に、上記2社と同様の問題が内包されていたと考えずにはいられません。
・[フォトキナ] “後継機症候群”を打破 − 新しい時代に対応すべく (楠本滋さん、本田雅一さん、デジカメWatch、2014/9/24)
https://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/interview/668162.html
因みに、キヤノンは、既にこの頃、RFマウントの検討を開始していました。
・[フォトキナ] 現行マウントに加え新システムも模索 − キヤノン (眞榮田雅也さん、本田雅一さん、デジカメWatch、2014/9/18)
https://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/interview/667456.html
詳しくは、以下をご参照下さい。
・連続する2つの書き込み(2021/07/14)
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001348489/SortID=24233634/#24239992
侯健禄(ハウ ネルソン)さんが企画したZfc(発売:2019年)、特にZf(発売:2023年)には、単なる懐古趣味に留まるのではなく、表現者に創造性を発揮して貰いたいとの願いが込められている事が分かります。
・Zf 商品企画者メッセージ (ニコン、2023/09/20)
https://youtu.be/hbrWdU57orE
ニコンには、エコシステムの全体像を俯瞰的に構築する余裕がありません。限られた資金の中で、1機種、1機種をヒットさせる宿命が背負わされています。例えば、Z30(発売:2022年)はvlog機として高評価を得ていますが、レトロ風と同様、レンジファインダー風の確固たる将来像が構築されているようには見えません。
キヤノンは、一貫性を持った「PowerShot V / EOS RV」エコシステム構築の設計を着々と進んでいたと妄想しているのは、ニコンを見ていて感じる心象の裏返しです。
【ご参考】
キヤノンが、UI/エルゴノミクス/カラーサイエンス等に対する一貫性/統一感を重視しているのは、上位階層に、「人間優先」と称されるようなビジョンの元、全ての製品/サービスの開発がなされているからです。エルゴノミクスのは人間工学と訳される通りですし、UIでは直感的な操作性/視認性に配慮され、カラーサイエンスではどんな肌の色でも綺麗に再現される事が何より重視されています。
R5/R5iiのデザイン解説動画を観ると、グリップに対する並々ならぬ拘りを感じずにはいられません。例外があるかもですが、EOSではどんなに小型な機種でも、後付けグリップは純正では発売されていなかったと思います(底面に装着する「エクステンショングリップ」等は除きます)。グリップ一つを取っても、レトロ風は、キヤノンの哲学に反しています。
・デザイナーが語るEOS R5の魅力「EOSデザインの深化と進化」 (キヤノン、2021/02/26)
https://youtu.be/nIrBxCsmoKg
・「EOS R5 Mark II」に込められたデザインのこだわり (キヤノン、2025/02/27)
https://youtu.be/F5-dQI46cIw
キヤノンは、明確なビジョン/一貫性の元、製品/サービスの開発を行っており、デザインへのリソースの割き方も、競合他社を圧倒しています。以下(一例)からも、そのような熱意をお感じになると思います。
・デザインとCGクリエーションによる3Dデータの「ワンソースマルチユース」 (キヤノン、2025/01/30)
https://youtu.be/3c4eEmpn2GQ
・Example Applications of MREAL and VR in Large Product Design Work (キヤノン、2023/12/18)
https://youtu.be/QC0Hp1X4hdQ
書込番号:26115626
2点

>ミスター・スコップさん
確かに、英文は『challenge』となっていますね…
その上、EOSは彼らのエルゴノミクスの追求を具現化した存在なので、いわゆる、レトロルックは彼らの魂の全否定にもなりかねないと思います
ある意味皮肉なことに、AE-1のバッテリー室の爪が後のグリップの祖先とされているようです(・_・;
その意味でAE-1はレトロルックからの脱却の始祖とも言えるようです
書込番号:26115683 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

CRの中の人は、なぜ、28mmLにこだわるのだろう?
EFにも設定がなかったから?
なんか、別に定番のジョークネタがある?
https://x.com/canonrumorsguy/status/1902319340176740722
書込番号:26116344 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

いよいよ、チラ見せが始まった
https://www.canonrumors.com/canon-usa-teases-v-cameras-ahead-of-announcement/
https://www.canonrumors.com/canon-rf-20mm-f-1-4l-vcm-and-new-rf-s-lens-coming/
PZレンズ
15-30mm!?
ショボッ!
そして深まる、RVの謎
> We don’t think Canon would badge the EOS R50 V with simply “EOS RV” in the above leak. Stranger things have happened though.
そもそも、(特にレンズ交換式)『V』はどんな位置付けのプロダクト(ライン?)なのだろう?
『C』と『V』の棲み分けは?
『C』はFF/S35?
『V』はAPS-C/1.4?
書込番号:26116663 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ミスター・スコップさん
フジネタですが…
> しかしシェアが伸び、一定の存在感が出てからは、他社からの乗り換えでなく、Xマウントが初のレンズ交換式と言う顧客向けの製品を用意しなければならなくなりました。使い勝手では、キヤノンのようなUIが優れていますから、アナログちっくなUIとデジタルに適したUIとが同じXマウントで混在する様相を呈しています
について、フジの人々の見解が載ってました
https://www.fujirumors.com/fujifilm-managers-committed-to-x-pro-and-x-e-line-encouraging-words-on-autofocus-and-the-insane-scale-of-x100vi-sales/
『Camera Separation
Existing photographers shouldn’t worry about the company’s broader appeal, says Igarashi.
a wider product line allows each camera to be more specialized.
Example: The X-H series’ hybrid focus enabled the X-T5 to have a tilting screen instead of a flip-out one.
Fujifilm aims to better separate stills and hybrid models.
Key focus: Understanding the audience and providing the right fit』
二刀流宣言
それに対して、レポーターの意見は
『camera separation: that’s something we always said. The X-T4 had a selfie screen, because the X-H line was put on ice for a while, and the X-T4 had to take the spot of the hybrid high end camera in the lineup. Now that the X-H is out, the X-T line could go back to its roots. So, we might get PSAM cameras here and there, but that also means the cameras with retro dials will be even more as we like them』
書込番号:26116729 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

あれこれどれさん
情報等、ありがとうございます。
>そもそも、(特にレンズ交換式)『V』はどんな位置付けのプロダクト(ライン?)なのだろう?
> 『C』と『V』の棲み分けは?
私は、以下のようにシンプルに捉えています(「EOS RV」をシリーズ名称と仮定)。
[静止画がメイン、動画がサブ]
・EOS R: R数字
・PowerShot 旧G: (G数字)
[動画がメイン、静止画がサブ] ‥‥ ソニーのZVシリーズに相当
・EOS RV: RV数字
・PowerShot V: V数字
[シネマカメラ]
・CINEMA EOS: C数字、スチルカメラベースのみ末尾にC
キヤノンの場合、メニュー画面は、スチルカメラ用とシネマカメラ/カムコーダー用とで、明確に分かれており、それぞれ最適化されています。R5Cが、真のハイブリッドカメラと呼ばれる由縁です。シャッターアングル等は、スチルカメラの動画メニューでも設定可能になって行くと思われますが‥‥
・What makes this mirrorless camera such a good Hybrid? (Jake Ratcliffeさん、CVP、2025/02/22)
https://youtu.be/TErSgglb_78&t=197
ソニーは、スチルカメラ/シネマカメラの区分を、キヤノン程、厳密には行わなくなって来ています。キヤノンは、FX3辺りまでが手薄なので、EOS RVのハイエンドをFX3辺りに置き、先に述べたように、C2桁機とシームレスに接続すると妄想しています。
・SONY FX3 Review: GREAT Camera, but Nothing New... (Gerald Undoneさん、2021/02/24)
https://youtu.be/G_6rfoUljpY&t=498
Xマウントに興味を持った切っ掛けは、あれこれどれさんのコメントで、最も関心を抱いていたのは2016年頃だったと思います。このような経緯から、エントリークラスのX-M系/X-A系は、X-T系より後に投入されたと勘違いしていました。
以下では、(A)アナログちっくなUIと(D)デジタルに適したUI(PSAM camera)とにザックリ分類してみましたが、かなり紆余曲折していた事を再認識しました。一貫性/統一感を何より重視するキヤノンとは真逆ですが、仕事ではキヤノンを使用しているのに、休日には富士フイルムを使うプロがおられる状況にも、納得です。
(A) X-Pro1(発売:2012年)
(D) X-M1(発売:2013年)
(D) X-A1(発売:2013年)
(A) X-T1(発売:2014年)
(A) GFX50S(発売:2017年)
(A) X-H1(発売:2018年)
(D) GFX100(発売:2019年)
(D) X-S10(発売:2020年)
(D) X-H2S/X-H2(発売2022年)
「モードダイヤルもX-Pro1とX-E1にはない、X-M1ならではの特徴だ。A/S/P/Mモードは当然として、アドバンストSRオート、アドバンストフィルター、SP(シーンポジション)モードなど、用途やスキルに合わせて多彩な撮影モードが選択できる。特にアドバンストSRオートは58の撮影シーンを認識し、自動的にカメラセッティングを最適化してくれる。このあたりから、X-M1がビギナー層を意識したカメラであることが伝わってくるだろう。」
・X-M1のレビュー (澤村徹さん、デジカメWatch、2013/07/17)
https://dc.watch.impress.co.jp/docs/review/newproduct/607846.html
「操作性についてもGood。今までの同社のカメラは“富士フイルム機のユーザーであれば”という条件つきで分かりやすい操作系になっていましたが、X-S10は誰にでも分かりやすいユニバーサルな操作性が反映されたデザインになっています。」
・X-S20のレビュー (豊田慶記さん、デジカメWatch、2020/10/16)
https://dc.watch.impress.co.jp/docs/review/newproduct/1281082.html
書込番号:26117212
2点

RF20mm F1.4L VCMが出た後、さらに3のL VCMレンズが!?
https://www.canonrumors.com/canon-planning-3-more-vcm-l-prime-lenses/
書込番号:26117577 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

あれこれどれさん
「We have been told by a solid source that Canon has advanced plans for 3 more VCM L prime lenses to complete the series of hybrid prime lenses.」
・Canon Planning 3 More VCM L Prime Lenses (Craig Blairさん、Canon Rumors、2025/03/20)
https://www.canonrumors.com/canon-planning-3-more-vcm-l-prime-lenses/
私のコメント「VCMシリーズは、シネマレンズ・各Primeシリーズの計7本ずつに対し、まだ3本しか発売されていない‥」にやっとお気付きに?www
書込番号:26117859
2点

>ミスター・スコップさん
> やっとお気付きに?www
(・_・;
いつものキヤノン流…
書込番号:26117875 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

[26117859]のコメントは、Canon Rumorsに対してです。念の為。
【蛇足】
Zシリーズが発表された(2023/11/02)頃、シネマレンズ・Primeシリーズに対応する、スチル/シネマ用ハイブリッド単焦点レンズの必要性と共に、課題にも言及していました。Canon Rumorsには、VCM第1弾が出た段階で、気付けよ/ケアしなよと言いたい所です。
「キヤノンのシネマ用単焦点レンズは、以下の3シリーズとなりましたが、この内、EF Primeシリーズと今回発表されたRF Primeシリーズの光学系は、全く同一です。400mmF2.8と600mmF4のEF版とRF版とが、電子接点のみ、RF版がRFネイティブである事を除けば、光学系が全く同じで、フランジバックの差だけ鏡筒を長くしたのと、同様の関係になっています。
● キヤノンのシネマレンズ
焦点距離、T値は、全て同一で、計7本ずつがラインアップされています。カッコ内は、レンズの透過率を0.9と仮定した場合のF値。
14mm T3.1(F2.8)、20mm T1.5(F1.4)、24mm T1.5(F1.4)、35mm T1.5(F1.4)、50mm T1.3(F1.2)、85mm T1.3(F1.2)、135mm T2.2(F2.0)
・EF Primeシリーズ: EFマウント
・RF Primeシリーズ: RFマウント / 光学系はEF PRIMEシリーズと同一
・Sumire Primeシリーズ: PLマウント / 意図的に軸上色収差を導入し、ビンテージっぽい柔らかい描写を実現
要するに、キヤノンは、スチル用レンズに関しては、RFネイティブ投入に積極的ですが、シネマ用レンズに関しては、RFネイティブ投入を躊躇っている状態です。その為、RFネイティブと言わずとも、フランジバックがRFマウントとほぼ同じ、ミラーレス・フルサイズ用マニュアルレンズのRFマウント版を、キヤノンとしては、企業「倫理」的に、サードパーティーに出して欲しいのが本音だと踏んでいます。
このような状況だったので、「RF24-105mm F2.8 L IS USM Z」には、こんな手があったのかと、大きな衝撃を受けました。世界で恐らく初めての「真の」スチル/シネマ用ハイブリッドレンズで、まさにDream Lensです! 発表当日、興奮しながら、友人に「ネイティブな『RFマウント・シネマレンズ』を出し辛いキヤノンの渾身のレンズ。インナーズーム/電動ズーム対応/アイリスリング搭載の『Z』シリーズは、F2.8通しを中心に今後充実が進むと強く予感」とコメントした位です。
ズームレンズなら、「インナーズーム/電動ズーム対応/アイリスリング搭載」なる特徴で、従来型スチル用レンズとの差別化を図れますが、単焦点はどうするのだろう?と思っていた所に飛び込んで来たのが、あれこれどれさんがご紹介下さった「噂」です。前述のシネマ用単焦点レンズとの対比も合わせて示しておきます。
RF 14mm F1.4L USM ‥‥ 14mm T3.1(F2.8)
****************** ‥‥ 20mm T1.5(F1.4)
RF 24mm F1.4L IS USM ‥‥ 24mm T1.5(F1.4)
RF 28mm F1.4L IS USM ‥‥ **************
RF 35mm F1.4L IS USM ‥‥ 35mm T1.5(F1.4)
・Canon to release L 14mm, 24mm, 28mm, 35mm lenses in first half of 2023 (The Camera Insider、2023/11/15)
https://www.thecamerainsider.com/2023/11/15/canon-to-release-l-14mm-24mm-28mm-35mm-lenses-in-first-half-of-2023/
スチル/シネマ用ハイブリッドレンズなら、「(動画モード時のみ機能する)アイリスリング搭載」「フォーカスブリージング低減」は当然ですが、これだけだと、photographerの心には刺さりませんよね。F1.4シリーズが、F1.2シリーズより小型軽量/安価なら、photographerへの訴求効果は大きいと思いますが、バックフォーカスの短さ/マウント径の大きさを最大限に活かし、「アイリスリング搭載」「フォーカスブリージング低減」との両立を果たせれば、「Z」シリーズに続く、スチル/シネマ用ハイブリッドレンズとなりますが、どうなる事でしょう? 因みに、 RF Primeシリーズは EF Primeシリーズとレンズ周りは共通なので、R3が1DX系との混在を大前提としていたのと同様と考えれば、「噂」のF1.4シリーズが、単焦点・スチル/シネマ用ハイブリッドレンズだったとしても、共存を図れるはずです。」
・2023/11/16の書き込み
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=25488797/#25508273
書込番号:26117900
2点

>ミスター・スコップさん
ご教示、ありがとうございます
RFシネマプライムレンズは、今のところ、対応するEF版をAF化したようなもの、のようですね
だから、それらはVCMを搭載しているのかな?
一方、ニコンは、例によって、Zマウントのシネマレンズをスクラッチから揃える必要がありそうで、大変なのだろうなと思います
ニコンのハイブリッドズームレンズは、最初の製品を見るか限り、キヤノンと設計思想がかなり違って、事実上動画専用のパワーズーム、値段から考えてズーミングに伴うフォーカスシフトの補正をボディ側のファームウェアに強く依存する、ように思います、言ってみれば、XF18-120mm PZのFX板というか、VR非搭載だし
書込番号:26118025 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

3/26に発表される製品の北米価格だそうです
https://www.canonrumors.com/canon-eos-r50-v-rf-20-f-1-4l-vcm-official-pricing/
R50Vはボディのみが$649、レンズキットが$849
レンズが$329で
換算焦点距離レンジが似ているRF24-50mmより$30高いようです
このレンズの日本での末端価格は5万円超えるくらい?
書込番号:26118518 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

あれこれどれさん
レス、ありがとうございます。
私は、超ヘタッピなものの、撮るのは楽しくて仕方ありません。一方、「カメラ業界を眺める」のも趣味の一つです。何年か前に、キヤノンの動向を知る為には、動画分野の動向を抑える必要があると思い始めて、ド素人ながら、海外の専門家の方々の動画を観るようになりました。逆に言えば、私のような者さえそのように考えているのに、Canon Rumorsの方にそのような視点が欠けていたのなら、何をか言わんやです。
キヤノンのシネマレンズは、全てMFです。
「EFマウントのPRIMEシリーズではEOSレンズの通信で倍率色収差補正や周辺光量補正、デュアルピクセルフォーカスガイドなどのレンズデータをやり取りしていたが、RF PRIMEシリーズではそれらの継承に加えて動画撮影時のレンズ特性に合わせた湾曲収差補正に対応するという。」
・キヤノン、「RF PRIME」シリーズ7種発売。RFマウントの純正シネマプライムレンズ初登場 (PRONEWS、2023/09/13)
https://jp.pronews.com/news/202309131300425454.html
Jakeさんは、シネマレンズ・PrimeシリーズのRF版が、光学系を含めEF版の焼き直しだった事に凄くガッカリなさっています。なお、先の書き込みを含め、必要に応じ、観て頂きたい箇所から再生されます。
・Our Recap Of The Latest Filmmaking Tech At IBC 2023!! (Jake Ratcliffeさん、CVP、2023/09/24)
https://youtu.be/r8FRYjMXSOQ&t=856
↑の状況を踏まえれば、↓でZシリーズ第1弾をドリームレンズと絶賛なさっているのは当然ですよね。
・The New 24-105mm f/2.8 Dream Video Hybrid Lens!!! (Jake Ratcliffeさん、CVP、2023/11/02)
https://youtu.be/BxwVZad00os
α7S3/FX3→FX30が、動画/videographer界隈で如何に圧倒的になったのかが、窺い知れます。
・Why this Camera is so great for Video Creators!? (Jake Ratcliffeさん、CVP、2025/01/25)
https://youtu.be/fSW9hi9aEVI
以下をご覧になると、ニコン/REDが予想以上に手強いとお感じになるはず。videographer/filmmakerへの浸透度と言う点では、交換レンズにおいても、リハウスを除けば、ほぼ実績のないFマウントレンズに対し、EFレンズは幅広く行き渡っており、RED、Blackmagic等がEFマウントボディを発売していた位です。
しかし、以下を観て、ニコン手強しとの心象を強く抱きました。キヤノンが、VCMシリーズの完成を急ぐのも無理からぬ所です。
・The First RED / NIKON Cinema Cameras! (Jake Ratcliffeさん、CVP、2025/02/13)
https://youtu.be/1iBuX5nvnRc&t=545
エントリークラスのRV50のイメージセンサーは、価格的に、R50のイメージセンサーをそのまま採用したようですね。
一方、APS-Cの全体的な課題として、イメージセンサーの読み出し速度向上があります。R7のイメージセンサーは、1DX3/R5/R6の新世代イメージセンサーへの橋渡しとなった、90D/M6iiのイメージセンサーの改良版なので、R7の画素数をR6に揃えれば、読み出し速度は同等となります。従って、キヤノンの今後のイメージセンサーは、R5のような高画素機を除けば、R7ii等含め、2400万画素に収束するのでは?と孟宗しています。Neural network Upscalingの認知度向上が必須ですけど‥‥
書込番号:26119060
2点

26日のティーザー広告、1台はV1らしくてもう0それも1 台はR 50 Vらしいんだけど、R50Vはファインダーレスなのかな。
https://www.usa.canon.com/?srsltid=AfmBOopR_3Y1Mgiz-MCiO5jUq0colKpagj2NHBGEwx9NPwO3SWGI7OxR
書込番号:26120409 スマートフォンサイトからの書き込み
2点


R50VはUHS-IIに対応するようです。動画には当然のことですが、静止画の連写にも寄与するのかな?
最近、シグマの16-300mmをR50に付けてみては如何かなと、思うことがあって、もしかするとR50Vでも良いのかも知れないと。。。
それだと、RF-S15-30mmを使わない組み合わせだな。
書込番号:26123691
2点

[26114068]に書き込み、[26115621]で補足した予想の内、(1)(2)は、PetaPixelの記事により、ハズレが確定しました。記事の中から、気になった箇所を抜粋しておきます。
まず、R50V。日本では、ZVシリーズと同様、vlog機として紹介される予感がしますが、キヤノンの狙いは、前述の通りだと思っています。
> キヤノンは、FX3辺りまでが手薄なので、EOS RVのハイエンドをFX3辺りに置き、先に述べたように、C2桁機とシームレスに接続すると妄想しています。
以下の記事をこのような視点で眺めると、あながち間違いではないと感じます。キヤノンでは、C500iiの展示会等でのリクエストを切っ掛けに、C70からvertical videoへ対応しました。これは、videographerが、(顧客がスマートフォンで広告を閲覧する)高級ファッションブランド等からの依頼に対応する為の機能でもあるのです。バリアングルも同様で、videographerにはお馴染みの撮影スタイルが実現出来ます。なお、報道陣が殺到する場所では、バリアングルでのハイアングル撮影は出来ないので、4軸マルチアングルが導入されるとしたら、FIFAワールドカップが開催される2026年に投入されるであろうR3iiが初搭載機になるのでは?と妄想しています。
「While a far cry from a full-blooded Canon EOS C series camera, the EOS R50 V has a lot of video-oriented features and targets a hybrid or video-first audience. The EOS R50 V includes video-friendly functions like false color, Canon C-Log 3, 10-bit YCC 422 video, 4-channel audio, and dedicated headphone, mic, and remote control terminals. There are some less-pro aspects, too, including using a Micro HDMI (Type D) port.
The Canon EOS R50 V is also targeted more at social media creators, so the camera is at home shooting vertically as it is horizontally. The camera’s control layout is designed for both orientations, including a front recording button and dedicated live stream button, orientation-sensitive menus, and a 1/4-20 slot on the side of the camera’s grip (there is one on the bottom, too). As Canon puts it, “The legacy of Cinema EOS technologies is splashed throughout” the EOS R50 V.
In Canon’s compact hybrid and video camera lineup, which comprises the PowerShot V10, the new PowerShot V1, and now the EOS R50 V, Canon positions the EOS R50 V at the top of the heap thanks to its larger APS-C image sensor and ability to accept interchangeable lenses. Although the PowerShot V1 also has C-Log 3 recording, the EOS R50 V promises improved video quality and versatility. Ultimately, choosing between the PowerShot V1 and EOS R50 V comes down primarily to whether consumers want an all-in-one camera or not.
In pursuit of being an optimal video camera, some features that many EOS R series photographers are used to are omitted with the EOS R50 V. It is the first EOS R series camera to lack an electronic viewfinder, for example, and also omits a built-in flash.
Instead of an EVF, users must operate the camera through its three-inch rear monitor, which has 1.04 million dots and flips outward for vertical and self-facing recording.」
・The Canon EOS R50 V Offers Some EOS Cinema Features at a Low Price (PetaPixel、2025/03/26)
https://petapixel.com/2025/03/26/the-canon-eos-r50-v-offers-some-eos-cinema-features-at-a-low-price/
書込番号:26124862
2点

次は、RF-S14-30mm。ここでも、ターゲットはvlogより広範である事が分かりますし、ジンバル使用に最大限配慮した設計となっています。Zシリーズ同様、シリーズ化があるような気が‥‥
「Alongside the Canon EOS R50 V camera designed primarily for video applications, Canon debuted a new wide-angle power zoom lens that promises to pair well with the newest EOS R body. The Canon RF-S 14-30mm f/4-6.3 IS STM PZ lens delivers a 22-48mm equivalent focal length range, which Canon says is ideal for cinematic video, live streaming, and vlogging.
As its name suggests, the RF-S 14-30mm f/4-6.3 IS STM PZ includes optical image stabilization (IS) and a power zoom design. While users can control the zoom using the lens’s zoom ring, as usual, what’s different is that the zoom behavior is electronically controlled. Canon’s first RF lens to feature power zoom straight out of the box, unlike the company’s professional-grade full-frame “Z” lenses, photographers and videographers alike can change the ring’s zoom speed and behavior through their camera’s menu system. Zoom speeds can be selected across 15 levels for both slow and fast modes.
The fixed-length zoom lens, meaning its physical length (62 millimeters/2.4 inches) does not change with the focal length, promises to be a solid standard zoom lens for Canon EOS R50 V users in particular. While available separately, the new RF-S 14-30mm f/4-6.3 IS STM PZ is the new standard kit lens for the EOS R50 V camera.
“When paired, the [EOS R50 V and RF-S 14-30mm f/4-6.3 lens] make a beautiful, minimalist package, although the lens can also be seamlessly matched with Canon’s larger EOS R series of cameras,” Canon promises.」
・Canon RF-S 14-30mm f/4-6.3 IS STM PZ Is the First RF Lens With Built-In Power Zoom (PetaPixel、2025/03/26)
https://petapixel.com/2025/03/26/canon-rf-s-14-30mm-f-4-6-3-is-stm-pz-is-the-first-rf-lens-with-built-in-power-zoom/
最後に、RF 20mm F1.4 L VCM。キヤノンは、「BRレンズは、青色(短い波長域)の光を大きく屈折させるBR(Blue Spectrum Refractive Optics)光学素子を採用したレンズで、他のレンズ群で青色光の収差が大きく出るようにしておき、青色の光を大きく屈折させるBRレンズでそれを打ち消すことで、色収差をなくしている」と説明しており、DOレンズと類似の役割が与えられています。
「“This lens pushes the boundaries of creative expression, offering extensive width, and depth, and beautiful dramatic effects for those who seek a high level of output across still and video shooting,” Canon promises. “Perfect for creators, video journalists, corporate video professionals, and independent filmmakers, the new RF 20mm f/1.4 L VCM lens is an impressive addition to Canon’s products that cater to the new era of hybrid shooting needs.”
On the inside, the lens features 15 elements arranged across 11 groups. Of these elements, there is one Super UD element, a pair of UD elements, two aspherical lenses, and a BR lens. While many of these are common, the BR lens element is unusual.
“BR” stands for Blue Spectrum Refractive, an element that deals with blue (short wavelength) light. Blue light is more challenging for optical engineers to correct for, especially in wider lenses. While the RF 24mm f/1.4 L VCM doesn’t feature a BR element, it was necessary to include it in the RF 20mm f/1.4 L VCM while achieving the same high-end optical performance in a unified body design.
Canon debuted its BR lens element technology a decade ago in the Canon EF 35mm f/1.4L II USM. The BR element in the RF 20mm f/1.4 L VCM promises to reduce chromatic aberrations as it did then. Canon’s RF 85mm f/1.2 L USM lens also sports a BR element, by the way, so it is not exclusively reserved for wide-angle lenses.
Canon has also spent significant effort ensuring its new RF 20mm f/1.4 L lens is well-suited to astrophotography. After all, the focal length and fast aperture are a compelling combination for night sky enthusiasts. To that end, the lens promises sharp, pinpoint rendering of stars, even in the corners. Photographers should ensure they take full advantage of Canon’s carefully crafted digital lens corrections, though, as they are vital for extracting the best possible performance for the lens.」
・New Canon RF 20mm f/1.4 L VCM Is Canon’s Widest f/1.4 Lens Ever (PetaPixel、2025/03/26)
https://petapixel.com/2025/03/26/new-canon-rf-20mm-f-1-4-l-vcm-is-canons-widest-f-1-4-lens-ever/
書込番号:26124863
2点

結局リーク画像のやつはR50Vでしたね
RVシリーズのR50Vって感じなのでR7Vとかも出てきそうですな
書込番号:26124867
2点

>キノコ狩りの男さん
> 結局リーク画像のやつはR50Vでしたね
今回の発表、カラバリに言及されていないようですね
後から追加?
地域に依る?
> RVシリーズのR50Vって感じなのでR7Vとかも出てきそうですな
ほぼ、確実に…
RF-S14-30mm、単体販売は7月から?
それまでにどうしても欲しければ、R50Vも買ってくれ?
むぅ…
書込番号:26124894 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

R50V 、国内でも発表されましたね
書込番号:26125111 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

R50Vは米国時間でCanon USA から発表され、Canon USA はもちろんCanon Europe からも Vloger, Youtuber 向けのPVが作成されています。
https://youtu.be/lpvADV_E2sU?si=bB6fYG-huh7JJWe7
https://youtu.be/O-2lI66iGqA?si=rN8hK42yMqzHBTdO
ということから、R50V は欧米市場のVloger, Youtuber がメインターゲットなのではないかと推定されます。
価格設定は低いですが、R50Vはエントリー機というよりも、ミラーレスカメラユーザーのマスゾーンを取りにいったキヤノンの戦略機なのだろうと推測します。
エントリー機は今後出されるであろうパワショV1 の下位機種がその役割を担うのではないかと思います。
書込番号:26125117 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>功夫熊猫さん
> エントリー機は今後出されるであろうパワショV1 の下位機種がその役割を担うのではないかと思います。
上位モデルも、近々、発表されるかもしれません
RF-SのPZも、広角、高倍率、くらいは出て来ると思います
https://mirrorless-camera.info/rumor/37631.html
R50V
表面的には、X-M5のライバルとも見えるのですが、気合いの入り方は全く違うと思います^_^;
フジは何から何まで緩い感じ
書込番号:26125494 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>あれこれどれさん
キヤノンはパワショもRマウントも動画向け機種はVシリーズとして展開するようですね。
それがミラーレス市場トップの位置を確率する戦略で、ソニーのシェアを取りに行く算段なのでしょう。
ただ、キヤノンはRマウントフルサイズでは既に動画向けスペックの機種もありますし、シネマイオスもあるので、Vシリーズ上位機種との棲み分けは悩ましいところかもしれませんね。
書込番号:26125539 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

顔認識を強化しているし、ブツ撮りモードもあるし、メインダイヤルにカスタム3個あるし。
RF-S14-30は標準ズームとして使いたいレンジなので、R10と組みたいズームレンズかも。
書込番号:26125554
2点

>功夫熊猫さん
> ただ、キヤノンはRマウントフルサイズでは既に動画向けスペックの機種もありますし、シネマイオスもあるので、
それに加えて、ライバルになると思われる、ZV-E1が売れていないというのがあるので、キヤノンは、当面、レンズ交換式のVはAPS-Cのみとして、FFについては、ハイブリッド機(≒通常のCなしモデル)の動画機能とC付き/Cinema EOSの2本立てにするように思います
パナソニックはどうするのだろう?
彼らはMFTに再び目を向ける?それともFFで突っ切る?
書込番号:26125603 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

中国だとR50Vホワイトモデルは最初から発売されるんですね
すっかり日本は後回しにされるようになりましたねえ
まあそれだけ日本のカメラ市場はオワコンってことでしょうけど
書込番号:26125939
3点

>キノコ狩りの男さん
> 中国だとR50Vホワイトモデルは最初から発売されるんですね
例の画像の流出元は中国なのでしょう、例によって
> すっかり日本は後回しにされるようになりましたねえ
> まあそれだけ日本のカメラ市場はオワコンってことでしょうけど
日本の場合、若い連中は数が少ない上にカネを持っていないし、彼らが無理してカメラを買って使って稼ぐのも、言語話者の数の壁に阻まれがちで、勝算の目処が立たない感じだし…
書込番号:26126035 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

日本のカメラメーカーが世界市場を相手にする以上、世界市場の10%程度しかない日本市場の重要性が相対的に低下することは避けられません。
それは日本のカメラメーカーが世界に躍進したからこそのことなので、むしろ喜ばしいことでもあります。
世界市場といっても地域によってカメラ商品への嗜好には違いがありますから、一律に同じ販売政策も取れません。地域によって販売政策が異なることもあるでしょう。
ちなみに中国の若者の実態をみれば、彼らを羨む必要はありません。
日本の若者の方が恵まれている部分は依然として多いです。
書込番号:26126380 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

R50V 開発者インタビュー
https://personal.canon.jp/articles/interview/developer-r50v
やはり、アメリカ市場から開発の発想が生まれたようですね。
基本的なパーツはR50と共有化してコスト削減しながらも、UIなどは全く新しく設計し直しだもの。
さて、消費者にはどう受け入れられでしょうか。
書込番号:26127687 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

年内にあと二機種
https://www.canonrumors.com/future-full-frame-aps-c-canon-rv-series-cameras/
R7V?
書込番号:26127860 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

R7Uは40MP?
https://www.canonrumors.com/canon-eos-r7-mark-ii-what-we-know/
RF-SのPZ
https://www.canonrumors.com/canon-rf-14-28mm-f-2-8l-is-usm-z-up-next/
書込番号:26132993 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

最近 身近な デジタルツールを更新しています。
一応 身の回りから 中国メーカーのは無くし
タブレットPCは SAMSUNG
ウインドウズPCは ASUS
スマホは SHARP
ガラホは KYOCERA
スマートバンドは SAMSUNG
ルーターは NEC
という様に、計6台を入れ替えました。
冬の間 これら6点を更新し、雲台やバッグやメディアや周辺機材に散在したので、
今年前半のカメラ機材更新は見送り、秋以降に検討することにしました(実際買うのは冬かも)。
お気に入りのレンズが2本(12-100mmIS/300mmIS)あるので、写真撮るには困らないので。。。
書込番号:26137279
2点

タムロンのRF第二弾は 18-300mm ですが、
ニコン版のシグマ16-300mm は出るでしょうか?
書込番号:26155859
1点

キヤノンも5月に予定されていた新製品の発表が延期されたとの情報がネットに出ています。
アメリカの関税がどうなるか不透明な上に、為替レートも大きく動きそうな気配があり、当分は新製品は出し辛い状況が続きそうです。
書込番号:26155892 スマートフォンサイトからの書き込み
1点


Canon the Hvper!?
https://jp.pronews.com/special/202504261327600374.html
この話、次スレでよろしくお願いします
書込番号:26160256 スマートフォンサイトからの書き込み
1点


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