


フラッシュ・ストロボ > CANON > マクロリングライト MR-14EX
皮膚科医をしています。
Canon EOS 60D、マクロレンズEF-S60mm F2.8マクロUSM、マクロリングライト MR-14EXの構成で皮疹の写真を撮っています。ほぼ同じ構成でEOS kiss X5も使用しています。
設定は、カメラはMモード、F9、シャッター速度1/200、ISO400。ストロボのモードはE-TTLで撮影します。
写真は看護師にお願いして撮影してもらいます。だいたい1日100-150枚程度です。自身ではなかなか撮影する時間をとれません。
どの部位の撮影にも言えることなのですが、露光が適切な写真と白く飛んでしまった写真があります。比率は1:3くらいで後者が多く困っています。
特に、シミの写真を撮って、白く飛んでしまうと治療後の状態との比較ができず、患者さんに適切な説明ができません。(シミの治療はビフォーアフターが重要ですので)
画像を添付しております。妻の写真ですが、プライバシー保護のため写真をトリミングしています。2枚とも頭髪(黒いところ)と皮膚(肌色のところ)の比率は同じくらいの部位の写真です。それでも、かなり写真によって色味にばらつきがあります。
カメラの設定、フラッシュの設定で改善は可能でしょうか?看護師に撮ってもらうため、1枚1枚での設定の変更、調節は難しいです。ですので、ある程度汎用性のある設定が理想です。
無理な要望かもしれませんが、アドバイスを頂けると幸甚です。
よろしくお願いいたします。
書込番号:26107702
2点

自分は乾癬です。
定期的に通院しています。
初めの頃は病気の進行具合の確認のため、診察後に全身撮影がありました。
最近は撮っていません。
機材はKissN(Kissは間違いないけど、機種は忘れました。)とリングのフラシュ付き。
色味を考えるなら、ケルビン設定でしょうね。
WBをAutoだと、室内の照明や照明の当たり方や、露出(SS・絞り・ISO)で色味が変わることはしばしばあるでしょう。
ケルビンを5,000前後で固定して撮ってみて下さい。
気になるなら、5,500くらいまで微調整して下さい。
書込番号:26107748
0点

F9、シャッター速度1/200、ISO400とストロバ使用の露出ですが、
処置室での撮影で、絞りはここまで上げなくでもいいかも。
SSもそこまで上げなくとも。
ISOも。
撮影モードをAutoにし、ISOもAuto、ケルビンを5,000前後で、どうでしょう。
書込番号:26107754
0点

>erythpelasさん
ストロボ撮影では出来ないので回答にならないかもしれませんが。
LEDリングライト等を使用して、カメラ機能のオートブラケティングを使い、一度に明るさの違う写真を数枚程撮影して、適正露出の物を選んではどうでしょうか。
書込番号:26107778
0点

早速のご返答をありがとうございます。
>MiEVさん
ホワイトバランスですね。そこを調節したことはなかったです。
撮影モードをAutoにし、ISOもAuto、ケルビンを5,000前後で撮影してみます。
尋常性乾癬ですか。皮疹の範囲によりますが、辛い疾患ですよね。近年は生物製剤を始めとても有効な薬剤(そのかわりとても高価ですが)が多数ありますので、昔のように治らない疾患ではなくなってきました。お大事にしてください。
>エルミネアさん
オートブラケティングという機能があるのですね。無知で申し訳ありません。
試してみようと思います。あまり撮影に時間がかかると患者さんに嫌がられるので、そこは看護師に含み置きます。
書込番号:26107808
1点

こんにちばんは
EOS 60D も リングライトフラッシュも持ってませんが
もちろん肌のシミの撮影も
「色味」と捉えられているようですが
「明るさ」、露出の問題では
試しに明るく写った2枚目をダウンロード
暗めにフォトレタッチ(画像編集)してみたところ
1枚目に似た雰囲気になったような
フラッシュ(リングライト)を使って
それが主光源で
「色味」が撮影のたびに変わるなら
機器の不具合の可能性が高いのでは
("主光源"は、別の明かり、例えば
窓からの奥外光
室内照明
壁・天井に反射した色の偏った光
の影響が少ない状態)
露出の問題なら
「E-TTL」とやらで露出がばらつくのなら
どおしましょうかね
ひとつは「E-TTL」をやめて「完全マニュアル露出」って手もありますが
看護師にソコまで要求するのは・・・
あるいは
「E-TTL」で露出がばらつく原因
撮影距離とか
顔と黒髪の写る比率の問題とか追求して
対策を練るとか
でも忙しいでしょうスレ主さんには・・・
思い付きの対策としては
リングライト直射をやめて
そこそこ離れた距離から
写真用語では「レフ板」といいますか
光を反射しやすい白や銀色(アルミコーティング)の板に
もっと強力な光を反射させて撮るなんてのも
光源から被写体までの距離が近いと
わずかな距離の違いで照らす明るさの違いが大きくなります
リングライトはそうです
[光源〜被写体面〜カメラ]の位置関係による
光源の写りこみも目立ちます
少し距離をとって
かつ、レフ板に反射させた広い面積の光源で撮ると
距離の影響は少なくなります、比べれば
まぁ、その状況、実撮影したことはなく
勝手な思い込みです
見当違いでしたらご容赦を
書込番号:26107821
1点

>erythpelasさん
こちらに使い方が有ります。
https://faq.canon.jp/app/answers/detail/a_id/58250/~/%E3%80%90%E3%83%87%E3%82%B8%E3%82%BF%E3%83%AB%E4%B8%80%E7%9C%BC%E3%83%AC%E3%83%95%E3%82%AB%E3%83%A1%E3%83%A9%E3%80%91%E9%9C%B2%E5%87%BA%E3%82%92%E8%87%AA%E5%8B%95%E7%9A%84%E3%81%AB%E5%A4%89%E3%81%88%E3%81%A6%E6%92%AE%E3%82%8B/aeb%E6%92%AE%E5%BD%B1%E3%81%AE%E8%A8%AD%E5%AE%9A%E6%96%B9%E6%B3%95%EF%BC%88eos-60d-/-60da%EF%BC%89
一回のシャッターで違う露出の写真が撮れるので便利です。
通常の照明器具でも撮影できると思います、試してみてください。
書込番号:26107866
0点

erythpelasさん こんばんは
光量を同じにする必要が有るのですが 今回の場合 被写体までの距離同じにして ストロボの発光量をマニュアルで固定すれば ストロボ自体の明るさは同じになると思います
書込番号:26107947
2点

>erythpelasさん
60Dは使っていないことを前提に書き込む(無責任と揶揄される懸念はあるが、一般論として)
カメラの撮影モードをMにしたとしても、ストロボの発光モードがE-TTLだと、被写体の明るさ(ストロボ発光量で決まる)はカメラ任せになるんだと思う
60DのマニュアルP137によると、ストロボ使用時の標準状態ではE-TTLでの調光方式は「評価測光」のようだ
評価測光だと、被写体の反射率や周囲の明るさなどを総合的に判断して露光量を決めるので、撮影ごとに露光量が変わってきてもおかしくない
スレ主さんが仰る「ビフォー・アフターが重要(比較ができることが重要と解釈した)」とすれば、ビフォーとアフターで同じ露光量でなければ厳密な比較はできないと思う
それならE-TTLではなくストロボもマニュアルモードにして、発光量を固定しないと露光量が同一にならない(というか、同一でなくなるリスクがつきまとう)と推測するが、如何だろうか?
加えて、マクロリングライトMR-14EXIIの電源は単3電池だから、マニュアルモードで同じ発光量設定で発光させても、電池の残量次第では露光量が安定しない可能性がある
厳密性を重んじるなら、受光式露出計で毎回測って発光量を調節しないと、厳密な露光量管理はできないようにも思うね
そこまで手間をかける必要があるかどうかは、スレ主さんのニーズ次第かな?
書込番号:26108239
1点

>erythpelasさん
「撮影者を選べない」のであれば、その段階で撮影毎の「不確かさ」が大きくなりますので、
工業レベルの品質管理よりも、
江戸時代以前の農業生産のレベルでの成果を想定するほうが実態にあうと思います。
それに関して、
カシオの「ダーモカメラ DZ-D100」
https://dz-image-store.casio.jp/category/DERMO_CAMERA.html
を使うには、仕様上の不都合があるのでしょうか?
ーーー下記は、現段階で直接関係ありませんが、ダーモカメラの是非によっては、下記の一部を補足して続けますーーー
私が銀塩フィルム一眼レフを使うキッカケは、
市販のデジカメが存在しない時代に、
研究開発で実験前後の撮影など【再現性が最も重要な撮影】も行う必要があったことですが、
「撮ってすぐに撮影結果が判らない」ので、大変苦労しました(^^;
(当然ながら、重要性は研究開発が 99%以上の比率で、撮影は 1%未満、という感じなので、より辛い)
その経緯で、再現性最優先ならば、
・照明も含めて、専用の撮影スペースが必要で、サンプルサイズ等も暫定的に規格化など「撮影条件の標準化」が必要
・「撮影者」の撮影スキルも標準化すべき必要性が高くなる
ということになりますので、研究開発においては、現実に対応可能な範囲からズレてしまいます(^^;
当時は、カシオのダーモカメラのようなものがありませんでしたので、
グレースケールやカラーチャートも合わせて撮って、特に重要なサンプルの場合は「焼き増し段階の修正」の結果をソコソコ期待できる写真店を探す労力も必要でした(^^;
書込番号:26108242 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

E-TTLでISO400,f9でも、近ければ最小発光量に制御されたとしても、オーバーになる可能性はないかな。
違うかもしれないけど、E-TTLでISO100でもっと絞って試してみたらどうかな。
また皮膚の状況見るのにリングライトが適切なのかは微妙。色味の違いはわかるけど、凹凸はどうかな....。
またあまり柔らかい光だと分かりにくくなるだろうし、撮初目的が症状なだけに、距離や絞り、ISOなど決まった設定を決めるのに少し試行錯誤した方がいいと思う。またその場合オートは考えない方が良いと思います。ストロボもマニュアルで光量決めて、プライムレンズなのでズームはできないので、撮る範囲を一定に共有できればマニュアルの方が安定すると思います。
範囲を変えて撮る場合も必須なら、最小発光でのオーバーを鑑みた設定でE-TTLで行った方が良いと思います。その場合カメラのオートは外す。
書込番号:26108305 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

朝にたくさんのコメントを頂いていることを確認しました。皆様ありがとうございます。
カメラについては皆様一家言おありのようで、私の知識では理解が困難なものもありますが、ひとつひとつ興味深く読ませていただきました。
ひとつひとつのコメントに返信はできないのですが、
大前提として多忙な診察時間内に看護師が撮影しますので、あまり複雑なことはできません。(私でも無理と思います)
また、写真を撮るのはハクバのバックグラウンドを壁に付けた処置室ですので、レフ板の設置も無理です。
また、写真は提示したような拡大した部位のみではなく、例えばポートレイト様の顔面が全体はいる写真(体の病変なら上半身全体とか)、中拡大、強拡大と3つの構図で撮影します。要は、皮疹のオリエンテーションがつき、皮疹の性状が分かる写真が必要なのです。ですので、リングフラッシュがなければ、弱拡大の写真は露光不足になります。カメラのビルトインのフラッシュでも厳しいです。
3つの構図を1つの設定で賄うのは無理と言われればその通りですが、現状そうするしか手がないわけです。
そのために最適解の設定があればと思い、相談させていただきました。
現在でも弱、中、強拡大の写真をおのおの3枚ずつ撮影しています(なので1病変について9枚になります)。その中で取捨選択しているのですが、同じ強拡大の写真に良好な写真と白飛びした写真が混ざります。その比率が1:3程度です。これを何とか改善できないかと思っています。
カメラ機能のオートブラケティングを使用したときには、このマクロリングライトの電力のチャージが連写に間に合うのでしょうか?電池の状態にもよるとは思いますが、eneloopだとチャージするのに少し時間がかかる印象なのですが。
まずは、ホワイトバランスの調整を試してみようと思います。
書込番号:26108388
1点

ひとつ、返答を忘れました。
>カシオの「ダーモカメラ DZ-D100」
>https://dz-image-store.casio.jp/category/DERMO_CAMERA.html
>を使うには、仕様上の不都合があるのでしょうか?
これは皮膚科医の必須アイテムのようなもので、どの開業医でも1台は持っています。(30万円超と結構高額ですが)
私も所持していますが、まずフラッシュが貧弱で弱拡大には全く向きません。強拡大でも効率に手ぶれします。
なので、ちゃんとした保存用の写真を撮るには使えません。
診察中に患者さんが自身で見ることができない背中の状態とかを写真に撮って、PCのモニターで「こんな皮疹ですよ」と示すくらいの使い方です。一方、ダーモスコピーとしても使用できるので、それはそれなりに重宝しています。(それでも専用のダーモスコピーに比べれば写真は貧弱ですが)
書込番号:26108393
1点

>erythpelasさん
ダーモカメラについてのレス、ありがとうございます。
医療系撮影に関する過去ログを探すと、ダーモカメラについても出てきますが、いま使っているカメラと光源を使いたい旨とか、高いので買えない旨、
など、仕様~性能についての見解が不十分だったので、
価値のある回答をいただきまして、ありがとうございます(^^)
今後の類似質問に対して、特に参考になると思います。
さて、多くのオートブラケット機能は、ストロボ不使用の場合のみの仕様が多いと思われますが、
ストロボ使用可であれば、添付画像のように、露出が変わるだけでも救済確率が増えると思います。
(色味は、外光が多く入る方向と、人工光源の割合が多くなる方向で、どうしても変わってくると思います)
露出や色味を、撮影者や撮影時間を含め
現状の延長での均質化は多くを期待できませんので、KODAKなどで小さめの
・グレースケール
・カラーチャート
を、患部近辺に並置して撮影可能に工夫して、
必要があれば、グレースケールやカラーチャートを基準として補正する、
そんな手段も必要かもしれません。
↑
小さめのグレースケールやカラーチャートを、患部近辺に並置して撮影すること自体が、安直には無理だと推測するものの、手段には限りがありますので(^^;
書込番号:26108506 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

こんにちばんは。お邪魔のついで
"肌の忠実な色や美しく感じる色"でなく"違いが分かりやすい"ならば・・・
ダウンロード入手かもしれない60Dの取説92ページあたり
[ピクチャースタイルを調整する]
[コントラスト]を強めの方に
[色の濃さ]プラス寄りに
[色合い]をプラス寄りに
にするとシミが目立つようになるかもしれません
(これらは[美肌モード]などと呼ばれる処理の逆の設定です
[シャープネス]には触れませんが)
[[コントラスト:強め]にすると白トビがより起きやすくなります
[露出補正]あるいは[フラッシュ発光量:マイナス]の併用が必要かも
(露出が控えめな方が色が濃くなり
露出過多だと色が薄くなります、普通は)
RAW現像や撮影した写真のフォトレタッチ(画像調整)では
さらに強力な手段もありますが
スレ主さんの状況では無理でしょう
即座に患者さんに示せませんから
とはいうものの
まずは「ホワイトバランスの調整」から始めても構いはしませんが
<余談>
Canonのデジカメ、コンデジや入門機は[美肌表現]にこだわっていると感じます
コンデジでは[マイカラーの肌色調整]
一眼レフやミラーレス一眼では[ピクチャースタイル]でしょうか
普通には[美肌]が一般受けします
スレ主さんの悩みはコレの逆方向
シミなどを目立たせたい
メーカーが変わると簡単に解決するかもしれません
もちろん試したことはありませんし
各メーカーの特徴を把握しているわけでもないので
具体的なメーカー・機種の助言はできませんが
書込番号:26108754
0点

作為的な事では無く、
一般的な写真撮影の範囲でもなく、
【術前・術後の比較】
のための撮影について、が質問の主旨かと。
>特に、シミの写真を撮って、白く飛んでしまうと治療後の状態との比較ができず、患者さんに適切な説明ができません。
>(シミの治療はビフォーアフターが重要ですので)
↑
スレ冒頭の、書込番号:26107702 より
書込番号:26108810 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

↑
患部が小さめの場合、
【スポット測光】あるいは【中央重点測光】にするだけで、現状よりマシになるかもしれませんね。
(その他の設定は従来通り)
書込番号:26109020 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>erythpelasさん
>(シミの治療はビフォーアフターが重要ですので)
ご要望はこれで良いですか?
1. 複数の別日に、同一人物を撮影して、同じところは同じような画像になる。
2. 1により、治療の効果が明確に分かる画像になる。
>プライバシー保護のため写真をトリミングしています。2枚とも頭髪(黒いところ)と皮膚(肌色のところ)の比率は同じくらいの部位の写真です。それでも、かなり写真によって色味にばらつきがあります。
スッ転コロリンさんが言われているように、スレ主さんが「色味にばらつきがあります」と感じられているのは、露出の違い、かと思います。
>カメラの設定、フラッシュの設定で改善は可能でしょうか?
2枚の写真で、かなり露出が異なっているように感じます。
今の設定で露出は揃うはずで、こうなっている原因は分かりません。
WB(ホワイトバランス)はオートでしょうか?
カメラによっては、ストロボを接続したら、WB設定値を自動で「ストロボ」に変更したりします。
念の為、WB(ホワイトバランス)を固定(例、「ストロボ」に設定)をお試しください。
ただし、上記のように、WBはあまり関係ない、ような気がします。
書込番号:26109967
0点

>DAWGBEARさん
>E-TTLでISO400,f9でも、近ければ最小発光量に制御されたとしても、オーバーになる可能性はないかな。
その可能性はありますね。
書込番号:26109972
0点

スレ主さん
病院ではありませんが、自分も似た様な撮影をしています。
>マクロレンズEF-S60mm F2.8マクロUSM、
>マクロリングライト MR-14EX
>カメラはMモード、F9、シャッター速度1/200、ISO400。ストロボのモードはE-TTLで撮影します。
>現在でも弱、中、強拡大の写真をおのおの3枚ずつ撮影しています
それぞれ「弱、中、強拡大」でお撮りになるからには、カメラ+リングライトと被写体の距離がそれぞれ相当に違うでしょうから、例えEーTTLモードでも、それは平均測光であり、3種の画像構成が相当に違いますので、露光がバラバラになるのは当然でしょうね。
なので、例えば中型ストロボをカメラの両サイドに一定の距離で置いたうえで一度適正露光を決めれば、次からはどのカメラ距離からも白飛びなど無く一定に撮れましょう。 ただし、「強拡大の場合」は、もっと長めの焦点距離でないと無理かも知れませんが・・・。
いずれにしても、素人カメラマン(?)が、患者様をお待たせせずに大小の画像を素早くお撮りになるにはそれしか無かろうと思われます。
アンプレラのサイズは、大中小の色々とあります。
なお、体験上「オートブラケティング撮影」は、相手様に相当なストレスを与える場合が多いですね。
書込番号:26110529
3点

「追 伸」
ご存じかと思われますが、上の添付画像の黒い電源は、照明器具に対してもっと小さく手のひらに乗るくらいです。
なお、「また、写真を撮るのはハクバのバックグラウンドを壁に付けた処置室ですので、レフ板の設置も無理です。」とありますので、照明器具の設置が出来なければ無理でしょうかね?
ただ、上でも申しましたが、アンブレラのサイズは結構小さいものもありますし、またその照明自体も壁にも取り付けられる器具もあります。
いずれにしても、あさってな投稿でしたら、スルーして下さい。(汗
書込番号:26110535
3点

tt ・・mmさんの撮り方が良いと思います。
なお、アンブレラを立てるスペースが無ければ、アンブレラを外し壁を白くして、そこから
のバウンスはどうですか?
なお、ホワイトバランスの設定はどうされておられるんでしょうか?
もしオートなら、被写体の写る範囲(構図)によりバラバラになりますので、オートを外し光源の色温度に合わせる必要があります。
とにかく、バラバラな露光やホワイトバランスの環境で、一定のレベルの仕上がりを望まれるのは甚だ難しいでしょう。
まして、個々のサイズで適宜それらを調整出来ない素人カメラマンが素早く撮影を完了し、理想の画像を得ることなど尚更無理でしょうね!
以上、私も結構シビアな写真を撮っている者ですが、失礼があったら申し訳ないです。
書込番号:26110805 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>erythpelasさん
書込番号:26109967 の一部の文章が曖昧でしたので修正します。
旧)カメラによっては、ストロボを接続したら、WB設定値を自動で「ストロボ」に変更したりします。
新)カメラによっては、WBをオートに設定している場合、ストロボを搭載して電源を入れたら、WBは「想定したストロボ光」に合わせて固定されるようです。
ご興味ありましたら、次のスレをご覧ください。
『ストロボバウンス撮影時のWBについて』
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=26049021/#tab
書込番号:26110910
0点

>erythpelasさん
>ポートレイト様の顔面が全体はいる写真(体の病変なら上半身全体とか)、中拡大、強拡大と3つの構図で撮影します。
・人物を、3つの構図で撮影する。
・ある日に、ある人物を撮影した写真がA1、B1、C1
・別日に、同一人物を撮影した写真がA2、B2、C2
・A1とA2の構図はほぼ同じ。B1とB2の構図はほぼ同じ。C1と2の構図はほぼ同じ。
とします。このとき
・A1とA2の明るさおよび色味は同じ。B1とB2の明るさおよび色味は同じ。C1とC2の明るさおよび色味は同じ。
ならば、治療の効果が明確に分かる画像になる、と思います。
これで十分でしょうか?
それとも、A1、A2、B1、B2、C1、C2のすべての写真の明るさおよび色味が同じ、である必要がありますか?
スレ主さんのご要望がこのどちらかによって、対応方法は異なります。
書込番号:26110962
0点

昔カメラ店に勤めていた時にこの手のお客様に機材を販売した経験が有りますので(銀塩時代)、その時の経験で言いますと、予算次第で話の仕方が変わりますが、結局は「環境を整える」のが一番の早道になりますね。
大学病院、美容整形、育毛サロン等、様々なお客様から依頼を受けましたが、共通して言われていたのは「術前と術後、その後の経過を資料として残したい時に思った通りの比較が出来ない……」との事で、最初、多くの方がリングライトやクリップオンのフラッシュでの撮影をされていましたが、結局はコメットなどの大型フラッシュを用いたシステムに落ち着く場合が多かったですね。
基本、フラッシュの光量が同じであれば、フラッシュと被写体との距離、シャッタースピード、絞り、フィルムの銘柄が一定なら露出は一定で(カメラの位置は関係ない。入射光式露出計の理屈を知っていれば解りやすい)、銀塩の場合はフィルムが同じであれば色のバラツキも抑えられます(デジタルの場合はISOやホワイトバランスを固定する)。
具体的に言えば、部屋の片隅に撮影用のスペースと大型フラッシュによる照明設備を整え、絶えず患者が座る位置と照明装置との位置関係が同じになるように(専用の椅子を設置し、そこに座らせる)すると露出のバラツキが激減します。(椅子の位置や照明機器の位置は変えない)
ま、人によって肌の色は違いますので、それを揃えろと言われると無理が有りますが、同じ人の術後経過を記録として残し続けると言う用途であれば一番単純で確実に揃う手ですね。
ま、大型フラッシュと聞くと敷居が高く、躊躇されるお客様も多かったですが、コメットの営業と一緒に現地でデモ撮影をすると納得されるお客様も多く(当時はデジタルでは無かったので、中判とポラバックでのデモでしたが……)、慣れると特にカメラに詳しくない方でも確実に撮れると言う事で、販売後も満足されているとお喜びの声を掛けてくださるお客様も多かったです(購入後、結構慣れるまではサポートしましたが……)。
書込番号:26111342
2点

後、当時、このやり方で撮られていた方でトラブルになった点で記憶に残っている点と言えば、
1.カメラの位置は関係ないと言いましたが、あまり変えない方が良い
(正面側からの照明が主体のシステムの場合、横から撮るとさすがに露出が変わる)
2.あまり近づき過ぎない(自分の影のせいで露出が変わる)
3.患部の方向を揃える
などですね。
当時、育毛サロンで撮影の講習をした時、色っぽいお姉さま方に囲まれて顔を真っ赤にしながら説明していた事を思い出します。
書込番号:26111366
1点

要は、まず光源の明るさと色温度を固定し、カメラの絞りとホワイトバランスをそれに合わせてやはり固定し、かつ被写体を常に同じ位置にして撮ることが肝要と言うことでしょうね。
どうか、ご健闘を!(^_^)/
なお、私が上で申した「ホワイトバランス」の件は、すでに出ており失礼しました。
書込番号:26111378 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

後、余談ですが、初心者の方が陥りやすい話ですが、近い距離から弱いライトを当てて得られる適正露出と少し離れた距離から強い目の光を当てて得られた適正露出ではデリケートさが大きく異なります。
これはライティングの基本で、確かにどちらも適正露出と言えば適正露出ですが、近い距離から弱い光で適正露出を得た場合は距離関係が非常にシビアで、人の顔を正面から撮影した場合を例に上げると、目の位置付近は確かに適正露出が得られても耳付近ぐらいから露出が落ち始め、バックになると環境光が無い場合、完全に露出不足になります。
それに対し、少し離れた場所から強い目の光を当てて得られた適正露出の場合、それほどの露出差は発生しません。
そこがリングライトなどの使いこなしで難しい点ですね。
書込番号:26111486
2点

Canon EOS 60D、マクロレンズEF-S60mm F2.8マクロ
>erythpelasさん
ストロボ側TTLのバラつきに関しては、F値を固定にして、
カメラ側はマニュアル露出で同じにし、場所で同じ露出で
様に撮っているつもりでも、その僅かな距離や画面構成さ
れた絵の違いからストロボのTTL機能がで勝手に判断して
明るさの上ぶれ下ブレが出てしまい、比較出来る率が低く、
安定した露出も得られないのが現状です。
あと根本否定で申し訳ないですがレンズ先に着ける方式の
リングフラッシュをやめる事。機材の扱いに長けた人で有
れば、リングでも大体露出や色味は揃える事は出来ますが、
リングに加えて単焦点レンズの性質も今回ネックになっています。
単焦点で大中小拡大を撮るにはリングごと寄り引きする
しかありません、
両方マニュアル露出だとストロボと被写体の距離が変わる
ので光量が変わって3パターンの寄り引きでバラつきが出ます。
光源が前後する限り撮影する被写体、患部の面積によって
撮影距離が変わるので、マニュアルでも都度ストロボの
光量か絞りのどちらかの調整が必須です。
調整は診察の1部分的な事で無理でしょうし、露出が
分かって無いとほぼ無理です。
厳密に比較に問題無しが10点から9.5点とすれば、7、
8点、たまに9点!位のバラつきが完全マニュアル露出
になっても出るでしょう。
撮影するのが素人で有れば、まだTTLの方がマシと言う事
も十分あり得ます。
あと、距離が違えばフラットに照らすリングとは言え、
離れれば点光源になりますので、ライティング的な光の
当たり方や質感も変わりますのでバラついている中に含
まれます。
ストロボ側のマニュアル操作に関しては、TTLで調整
してた部分を手動で光量調整になる事,また距離毎に
応じて光量調整がある出来る様になっても、術前、術後
で日が空いたりした場合、撮影者が同じ再現の為の設定は
事実上不可能だと思います。
それが出来なければ異なった露出となりズレる訳です。
明るさ調整の操作に慣れていて、仮に明るさ基準の画像
を作ったとしても、それを液晶で見比べながら感覚で揃え
るのは難しく、正直液晶モニターを使って比較が出来る位
同じ明るさにするはプロでも無理だと思います。
ほぼ診断毎で撮影必須位の頻度と比較がしやすい
(=患者さんが目に見えてわかりやすい)事がスペース
的な事より重要度が高いのか低いのかは erythpelasさん
判断ですが、個人的には重要度高な気がします。
現場がわからないので勝手に撮る側の理想を書いて
しまいますが、部屋の隅を使えば背中壁(バック紙)、
レフは立てられなくても左右どちらか白壁等、白壁
じゃなければ大きめのケント紙をレフ代わりに2、3
枚貼るなど、部屋の構造を利用して省スペースで出来
ないでしょうか?
もしそうやって畳一上分の常設撮影スペースが確保
出来るのであれば、冒頭に書いたリングはやめになり
ますが、ストロボ、スタンド等で3万程から、誰でも
取れる取り回しのオペレーション的な良さまで含めたら
5万あれば、10点に限りなく近い比較写真は出来ます。
スペース確保と機材購入や入れ替えやが可能であれば
アドバイスします。
必要事項
取れるスペースのサイズ、60mm以外のお手持ちの
レンズ全ての明記、三脚の有無、上半身と書かれても、
腰、へそ、バストアップ等不明瞭なので実際の撮影範囲
(〇〇cm四方)拡大3パターンも含め各サイズ。
書込番号:26112150
1点

>v36スカイラインどノーマルさん
>具体的に言えば、部屋の片隅に撮影用のスペースと大型フラッシュによる照明設備を整え・・・
なるほど、これは理想的ですね。
次に、スレ主さんの現状
>Canon EOS 60D、マクロレンズEF-S60mm F2.8マクロUSM
>写真は提示したような拡大した部位のみではなく、例えばポートレイト様の顔面が全体はいる写真(体の病変なら上半身全体とか)、中拡大、強拡大と3つの構図で撮影します。
これで、次の問題が出るか?ですね。
>このやり方で撮られていた方でトラブルになった点で記憶に残っている点と言えば、・・・
>2.あまり近づき過ぎない(自分の影のせいで露出が変わる)の構図で撮影します。
書込番号:26112343
1点

スレ主様がおっしゃっています・・・
>大前提として多忙な診察時間内に看護師が撮影しますので、あまり複雑なことはできません。(私でも無理と思います)
>また、写真を撮るのはハクバのバックグラウンドを壁に付けた処置室ですので、レフ板の設置も無理です。
レフ板でなく「狭いスペースにも関わらず、バウンス照明等も出来ない」なら、これ以上申し上げても或いは無駄かも知れませんね。
まあ、皆さまは「複雑な事をしなくて済むように」申し上げている訳ですが、ただ、主様のこれまでの撮影経緯や撮影環境等の数々の制約もあろうと思われますしね。
なので 憚りながら、主様もこの辺でまとめられた方が良いかと思われます。
あっ、無論これは強要ではありませんよ、皆さまがあまりにもご熱心なものですから・・・。
書込番号:26112675
3点

>これ以上申し上げても或いは無駄
あっ、私はまた「皆様のご意見を参考に、目下色々と研鑽を積んでおられるのかな?」と。
そう、「お蔭様で、ここまで撮れるようになりました!」とか、、、ね。
書込番号:26112715 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

スレ主さんの現状の撮影方法は、
少なくとも医局時代からの流れが根本にあるように思いますので、
・現状の改善の範囲か
・根本的改善の範囲か
で、実質的~心理的な対応の方向が変わってくるのだと思います。
工業~産業ベースでは、
改善方向を選り好みする余裕が無かったり、
改善方向を間違ってしまうと企業倒産等で淘汰されてしまいますが、
開業医の場合は、個々の撮影レベルで根本的に経営に直結するわけではないので、
改善方向の選り好みをしてしまっても仕方がないのでは?
と思います(^^;
(その代わりに、問題も継続しますが(^^;)
書込番号:26112756 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>また、写真を撮るのはハクバのバックグラウンドを壁に付けた処置室ですので、レフ板の設置も無理です。
天井に照明装置を吊り下げるって無理ですかね?
床に置くと足を引っかけたりする場合が有って危険ですし手前に障害物等が有ると影が出たりする事も有って、20年以上前の話で良ければ結構、この手を使っている所って多かったですよ(当時はスレーブユニットを使ったワイヤレスのシステム。今じゃもっといい手が有るかも知れない)。
ま、リングライトを使う限り板主さんが貼り付けている画像に映っているテカリに関しては対処療法しか出来ないと思いますので……
今はどうか分からないですが一度カメラ専門店(電気屋ではない)に相談されてみれば?
昔でしたらそれなりにノウハウのある専門店の場合、専門スタッフを現場に派遣して最適解(工事費用も含めた)を提案していたと思いますが、今でもやっているかも知れない。
(場合によっては照明機器メーカーの人間を派遣するかも?)
書込番号:26112831
1点

非常にたくさんのご意見、ご教示をいただき、ありがとうございます。
毎日寄せられるコメントを読んでいるうちに、つい甘えてしまい放置のような形になりました。
当方知識に乏しく、気の利いた返答をできないことが歯がゆいです。
色々ご意見をいただき、
リングフラッシュのTTL調光の限界ということかと理解しました。
ありがとう、世界さんがお示しのように、30数年前の研修医のときからリングフラッシュ付きのカメラで撮影してきましたので(当時はメディカルニコールというカメラでした)、臨床写真はそうやって撮るべきものだという固定観念があります。ここから抜け出るには、年を取りすぎました。
強拡大の写真の調光にバラツキが出るのはなんとなくわかるのですが、弱拡大の写真でも結構調光に差が出ます。
カメラの設定でどうにかなればと思い質問させていただきましたが、結論としては最適解はないということかと思います。
写真を撮る看護師によっても、写真の良悪の比率に差が出ますので、なにかテクニカルな要因もあるのかもしれません。
多数のご指導をありがとうございました。
ベストアンサーはもう少しコメントを読み込んで決めさせていただこうと思います。
書込番号:26112864
1点

メディカルニッコールをお使いでしたか……
あれは撮影距離で絞りが勝手に変わる構造だったので原始的でしたが、こう言った用途(学術用)にはベストなレンズでしたね。
ま、私の提案もそう言う意味では原始的ですが……
後、補足ですが、先ほど「天井から吊り下げ……」と申しましたが、この場合、天井の構造(強度)等の問題で出来ない場合も有り(フラッシュ+拡散ユニット等で3kg以上の物を吊り下げる事になる)で、お考えになる場合は下調べが必要になってくるかと思います(コメットなどの取付金具は基本、スタジオ用です)。
その点だけ補足しておきます。
書込番号:26113006
1点

スレ主様
実際に撮影される方は看護師様だそうで、私も同じ素人ですので、余計な事とは思いつつも何かご参考になるかもと
スレ主様の撮影状況も解らぬまま、また「皆さまご提案の方式はこれかな?」と思案しながら試しに撮ってみました。
〇被写体は顔でなく恐縮ですが、白いカレンダーの中央に救急バンを張って撮ってみました。(汗
〇カメラはキヤノンが無いのでニコンD850、シャッター速度1/200、F10、1SO400、焦点距離60mm、ホワイトバランス4550K
〇ストロボは全体図の物を、6畳の部屋のほぼ白い天井に、カメラ位置よりやや後ろからバウンスしました。
(ストロバのヘッドは、壁にもセットできます)
〇結果・・・多少の差はありますが、ほぼ同じ露出と色調で撮れましたが、どうでしょうか?
(相当枚数を撮るも、やはり同じ結果)
以上、被写体も違いますし、ど素人の拙い撮り方で誠に至りませんが、ご容赦下さいね。
またこの際、もし 皆さまからの「温かなご意見」も伺えれば幸いに存じます。(^-^;
書込番号:26113512
5点

上の自己レスの訂正とお詫びです。
スレ主様、その後の状況をご説明頂きありがとうございました。
また 比較画像の「ISO 400」は→ 「ISO 100」でした。
以上、申し訳ありませんでした。
書込番号:26113666
2点

>渚の丘さん
比較画像、色々と参考になります。
まあ、渚の丘さんが言われる通り、主さんの場合は撮影スペース等でもかなり制約があるみたいですね。
ただ、バラツキ無くスムーズに撮るには、やはりこの程度は必要と言うことでしようかね?
ところで、何でアマチュアでこんな機材をお持ちなんでしか?
書込番号:26113689 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

やまとの桜さん
この機材は、会社の出入りのカメラマンから、使わなくなった中古を安く譲ってもらったものです。
趣味で色々と撮ったり、たまに知り合いからも頼まれたりもしますが、主様の板から外れますので、これにて・・・。
書込番号:26113706
2点

>渚の丘さん
>ホワイトバランス4550K
色温度随分低いですけれど、そういう光を発光するストロボなのですね?
書込番号:26113708
1点

>pmp2008さん
>ホワイトバランス4550K
>色温度随分低いですけれど、そういう光を発光するストロボなのですね?
今見直したら、やはりそうなっていました。
上で申した様に古い機材で、また天井の白も些か焼けているのかも知れませんね。
クッ 詳しいことが解らなくて済みません・・・ドキドキ。→(戸惑っている様子を表現しています)
書込番号:26113758
5点

>渚の丘さん
>上で申した様に古い機材で、また天井の白も些か焼けているのかも知れませんね。
なるほど。
書込番号:26113766
0点

>上で申した様に古い機材で、また天井の白も些か焼けているのかも知れませんね。
かって、ネガやポジでの撮影には、古いストロボの色温度には相当苦労しましたが、デジタルになってからはWBさえ合わせれば自然な色調で撮れるのですから全然楽ですね。 また、それらの安価な中古は、ネットでも一杯出回っていますので、或いはテスト用にそれらのセットで試されても良いかも知れませんね。
なお、狭いスペースでの撮影ですが、例えば街のカメラ店のコーナーの広さにして3畳ほどもない隅で、大小色んな証明写真を撮ってくれますが、あれも参考になるのではないでしょうか?
更に、もっと大掛かりな「ファミリースタジオ」が、色々と全国展開していますが、知り合いによるとそのカメラマンは、ほんの僅かな訓練で現場に出る場合が多いのだそうです。
それが出来るのも、人物がどっちを向こうが、また全身〜アップであろうが、すべて綺麗に撮れるのも、光線を思いっきりムラなく回したセッティングにあるという事ですから、それも参考になりそうですね。
いずれにしても、看護師の皆様が、大小の画像をスムーズ撮れるようになると良いですね!
書込番号:26113812
5点

「ファミリースタジオは、光線を思いきっりムラ無く回し、、、」
だから当然、深みの無いサラットした画像になる場合が多いんでしょうな。
ただ、今回の場合は深みは必要ないのですから、それらの照明がやはり参考になるのでは?
なお、「撮影スペースの狭さ」で言えば、近頃街角で爆発的に普及している「照明写真撮影ボックス」などは、まさにその究極でしょう!
しかも、無人であれだけハイクオリティー(?)な写真が撮れるのですから、甚だ驚嘆ですな!
書込番号:26114501 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

・・・医療系では「閉所恐怖症」対応が意外とデフォのようなので(^^)
ちなみに、私がMRIを受けたときは、その前後に結構尋ねられました。
(※むしろ、安眠してしまいそうでしたが(^^;)
書込番号:26114528 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

erythpelasさん こんにちは
ストロボ光のばらつきが気になるのでしたら LEDのリングライトの方が EVFで 実際の明るさ撮影時に確認できるので そちらの方が 使い易いと思いますよ
書込番号:26114537
0点

>やまとの桜さん
>今回の場合は深みは必要ないのですから、それらの照明がやはり参考になるのでは?
フラットな光であればテカリも減るので向いてはいますが、
結構大きいメートル単位の大きめな面光源が必要になって
しまうので、今回のケースには使えませんね。
>なお、「撮影スペースの狭さ」で言えば、「照明写真撮影ボックス」などは、まさにその究極!
>無人であれだけハイクオリティー(?)な写真が撮れるのですから、甚だ驚嘆ですな!
多分1畳分位あれば、今回正直言えば可能だと思います。
多少ライトの変更や機材の入れ替え、追加は出てしましますが、
渚の丘さんがテストした様にリングとカメラを分離して仕舞えば、
ファインダーを覗いて構図とAFのシャッターボタンさえ押せれば
看護師さん問わず、ほぼ誰でも明るさが変わらず撮影する事
(10点満点)は可能ですけどね。
>渚の丘さん
ストロボの理解度が素晴らしいですね。
加えて実践テスト迄してわかりやすい。
自分もまだ患部の範囲が分からない段階で、持ってる
ズームレンズを60mmに固定して、スレ立ての作例の
患部アップ位でカメラを覗いたりの本当に超簡易的な
テストをしてましたが、この患部アップ具合だとライ
ティングを切り分けられず難しい(ライトを組む余地が
無い=リング以外無理)と思ったり、また厳密比較が
何処まで重要なのか、機材の入れ替えや多少の手間を
かけようとされるかの様子を見てました。
そこの意思があったら組んでみようかなと思ってまし
たが、まとめに入り始めて機材を変えたりして模索する
程では無いのかなと思ったのと、加えて業務が立て込ん
でいて、そこ迄してと言う感じなのかもしれませんね。
それでもちょっと試したい気持ちも正直有るので、夕方迄
時間も有るし 息子もズル休みで家にいるのでモデル確保w
持ってる最小機材でライティングを組んでみようかなと思います。
>erythpelasさん
リングでもレンズさえ変えれば、9点位には出来る可能性も高いです。
前にも書きましたが、取れるスペースのサイズ(可能なら常設)
60mm以外のお手持ちのレンズ全ての明記、三脚の有無、撮影
範囲(〇〇cm四方)拡大3パターンの各サイズ。
>強拡大の写真の調光にバラツキが出るのはなんとなくわかるのですが、弱拡大の写真でも結構調光に差が出ます。
>カメラの設定でどうにかなればと思い質問させていただきましたが、結論としては最適解はないということかと思います。
これはリングの非力さか、診察室内の明るさ(環境光)
か、判断が付きませんので、現場の明るさを知る為に
感度400、SS200で、フラッシュは一切使わず、ほぼ
真っ暗な画像(露出不足なると思います)でうっすら
人の輪郭が写る程度のF値を教えて欲しいのと、同じく
ストロボを使わず感度400、SS1/15で普通の明るさに
撮れるF値を知りたいです。
なんだかこれだけ色んな意見が出ていて、このまま終わ
らすには勿体ない気がします。
書込番号:26114615
1点

>hattin89さん
しょうもない私のテスト画像でしたが、お忙しい中 大変詳しくご説明を頂き大変参考になりました。
私は思いつくままに色々とやってみたくなる性分ですが、スレ主様の場合は相当な制約がある様ですからyはり大変でしょうね。
なお余談ながら、リングライトで撮ったことは有りませんが、以前歯医者さんの先生から撮られたことは有ります。
その時はたまたまかも知れませんが、やはりあれこれご苦労なさっておられました。
ただ、それだけ医学的に必要な画質を得るのが、いかに難しいかと言う事でしょうね。
それは、例えば私共のポートレート撮影などで、「この辺のボケ具合も良いし、ここのシャドウ部の陰影が人物をグッと際立させているね!」とか言いながら、悦に入って眺めているのとは全然違いましょうからね。(大汗
書込番号:26114785
2点

下記は、水平面照度ですが、とりあえず鉛直面(垂直面)照度⇒撮影照度相当とすると、
・300ルクス ⇒ Lv(Ev) 6.9
・750ルクス ⇒ Lv(Ev) 8.2
>診察室や処置室、看護師室などで看護などの視作業をする時は300〜750ルクスが必要とされています※。
>※ JIS照度基準(病院)より
https://www.kango-roo.com/learning/4401/
書込番号:26114807 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

さて、あれから人形が物置の奥にあったのを思い出し、性懲りもなくそれを使い、かつごく簡便な器具で再挑戦してみました。
通常はカメラの上に取り付けるクリップオンストロボを天井にバウンスさせ、他の各セッティングは基本的に前回のに準じますが、光量が低い分 ISOや絞りを調整しました。 なお、人形は小さいので解り易くするために 救急バンに傷様なペイントをしてみました。(笑
結果---
まず、どんなサイズの画像を撮ろうが、やはり前回と同じく明度や色調はほぼ同一に撮れました。
ただ、お顔は立体的なうえに髪の毛や襟元等それぞれの部位で当然ながら影や濃淡が出ます。(記念写真等はそれが大事なのですが)
対策としてレフ版を置いてみましたが、スレ主様の場合は、レフ板は難しいとありますので、そこも難点ですね。
今回の場合は程々の画像は撮れましたが、部位によっては当然ながらとてもリングライトの様な均一な露光での撮影は無理な事が良く解りました。
やはり、医学用に求められる超精細な画像は、やはりリングライトが相当な威力を発揮すると言う事でしょうかね!
書込番号:26114808
6点

>渚の丘さん
更に実践的な撮影は大いに参向になります。
今どきのカメラは、相当な高感度でも綺麗に撮れますから、時には大げさな機材が無くても撮れると言うことですね。
なお、リングライトにも今回のバラツキの他にも大きな欠点はありますよ。
冒頭の主さんの画像でも幾らか解りますが、ほぼ正面からの照射なので反射光がどうしてもモロに出ると言うことですね。
場面にもよりますが、被写体が光り物ならもうどうしょうもありません。(>_<)
書込番号:26114896 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
---|---|---|---|
1/8発光 普段の明るさで済みません(引き) |
1/8発光普段の明るさで済みません(寄り) |
1/16発光 暗い方が肌の調子がわかりやすいのかな(引き) |
1/16発光 暗い方が肌の調子がわかりやすいのかな(寄り) |
寝てるとこ起こしたら、まぁやる気が無いので最低限で。
顔の角度とかで微妙に明るさが違うのは申し訳ないです。
WBは固定でしたが、取り忘れたのでRAW現像時4枚共通
でWBを取ってます。
幅は80cm、奥行き撮影者入れて160cm。
小さい団地間の畳が85×170なので完全に一畳以内。
イス、カメラ、ライトの位置は固定のまま今回は。
最大引きは腰、寄りはアップ。
レンズ
ズームレンズ28-75mm(引き33mm、寄り75mm)
を使ったので寄り引きで変えるのはカメラの高さのみ
(カメラ位置が前後する事を排除)。
患部のアップみたいな物が必要なければマクロは不要。
焦点距離的には35-70みたいなズーム、F9迄絞るなら、
キットレンズやサード製の安い物で良いと思いますが、
純正ならEF24-105mm F3.5-5.6 IS STM(中古3.2万)。
もう少し寄りたいのであればapscクロップで対応でも。
ストロボ
今回GN60(ISO100)の中華製クリップオン(1万位)。
https://amzn.asia/d/8k23u58
加えてワイヤレスで使う送信機。
画像は1/8(明るい方)、1/16(暗い方)。
ストロボとライトと患者さんの距離は調整で変えてる
ので、1段差では無い。お手持ちのリングはワイヤレス
発光機能が付いているみたいなので、オフシューでカメラ
に付けないでスタンドに乗せて飛ばせるのであれば、十分
な明るさかと思われます。
1度ストロボ側をマニュアルにしてフル発光し70cmから
80cm位の距離で感度400、1/200、F9で撮ってみて下さい
(オーバーになれば光量は足りる)。
ワイヤレス時にコード必須では無いとは思いますが、くねくね
コードが必須の場合、カメラの左右どちらかすぐの場所に設置
すれば、今回のライティングの様に使えると思います。
引き(上半身)の場合60mmでは離れなきゃいけないのでコード
が繋がってる場合は、レンズを変えないと不可。
ボックスライト(とは言えませんが)
デュフューザーが1枚で硬く陰影が出やすい為正面気味。
直径30cmのクリップオンにスポっとはめる物1300円。
https://amzn.asia/d/2CSamU7
https://amzn.asia/d/d9jmqCj
最小限なら30cmですが、40cmの方が少しでも光が広がる。
スペースがあれば、上半身位のソフトボックスの方が柔らか
くて良いですが 奥行きが出るので今回のスペースはでは厳しい。
白レフ
今回は冷蔵庫(白)が仮想壁でレフ代わり。
レフを立てても一畳以内に収まる。上半身撮影時に
端は患者さんの肩位、もう端はカメラ側画面に入ら
ないギリ位の位置で寄せれば顔の左右差は、無くなる。
※上半身以上の面積が望ましい。
ホムセンでサブロクの発泡スチロールなんかで十分。
移動パーテーションに白ケント紙でも十分。
ライトが右からならの逆側の左に設置。白壁が右側なら
ライトは左に設置。
今回使用スタンド
https://amzn.asia/d/4ALLLvW
棒の部分(探せば同じ商品が有るはず)を加工。
https://amzn.asia/d/geiAKjZ
普通に4000円位のライトスタンドと1000円の
アンブレラホルダーで良いと思います。
https://amzn.asia/d/6BWUw0x
立ち撮影なら身長位の物を。
設置した機材を全て固定設置してカメラはシャッター以外の
ダイヤルをテープで止め、カメラ、ストロボ共に設定を変え
なければ、カメラの上下と、ズームをするだけでいつでも同じ
明るさの画像が撮れます。
誰もが撮りやすくする為にも三脚は据えた方が良い。
※WBと露出は自分で決めなきゃですが、もし頑張って構築され
るなら設置の手順やわからない事は教えますよ。
書込番号:26114934
0点


>渚の丘さん
テストしながら レンズなど調べてて、ふと思ったんですが、
レンズ先に付けるマクロでも、ズームを使えばカメラ一体で
もいいんじゃない??(≧∇≦)と思ったり。
ズームによる繰り出し具合でリングの位置が 僅かに変わ
ってしまいますが、今回引きは33mmから寄りは75mm位。
レンズにも依りますが、ニョキっと繰り出さなければいけ
そうな気がしました。
画像は昔リングライトで撮った物のトリミング物。
書込番号:26114957
0点

>hattin89さん
>テストしながら レンズなど調べてて、ふと思ったんですが、
>レンズ先に付けるマクロでも、ズームを使えばカメラ一体で
>もいいんじゃない??(≧∇≦)と思ったり。
ご指名頂きましたが、プロのカメラマンに甚だ申し上げ難いのですが、今回のテーマは・・・
「60mmの固定レンズで、顔面が全体の写真、中拡大、強拡大と3つの構図で、バラツキなく撮るには?」です。
従って、強拡大では、お顔とレンズが恐らく30〜40cm位まで近づくかと思われますが、皆さまのご提案は
「その距離でも、カメラの影等に影響を受けない投光を如何にするか?」なのでは?
それは主さまの設定、「リングライト使用・カメラ側がTTLで、その度に露出や色調が違って写る」ので・・・と。
書込番号:26115009
8点

>レンズ先に付けるマクロでも、ズームを使えばカメラ一体でもいいんじゃない??(≧∇≦)と思ったり。
そもそも、マクロレンズにズームってあるんですか?
あっ、ここで調べてもなかったもので・・・。(汗)
「キヤノン マクロレンズ」
https://kakaku.com/camera/camera-lens/itemlist.aspx?pdf_ma=14&pdf_Spec004=1&cid=shop_msa_00030010&msclkid=c931b38fe111177e5868d456a29c913d
書込番号:26115029
4点

>渚の丘さん
>従って、強拡大では、お顔とレンズが恐らく30〜40cm位まで近づくかと思われますが
そんなに近いのですね。
これは、テーブルフォトとかフィギュア撮影に近い、のかもしれません。
こういった撮影のライティングはどうするのでしょう?
書込番号:26115087
0点

マクロでズームと言う話でしたら昔、ニコンが出していましたね。
ちょうど今回の話で出てきました病院に納入した覚えが有ります。
https://nij.nikon.com/products/lineup/nikkor/fmount/ai_af_zoom_micro_nikkor_ed_70-180mm_f45-f56d/
どうしてもリングライト以外の方法でのライティングとなるとワーキングディスタンスを稼ぎたくなりますので…と思ったらそれ程稼げない不思議なレンズで、中々キワモノだったと記憶していますね。
後、普通、TTL以外の方法で接写をする場合、露出倍数を考慮する必要が有るのですが、不思議な事に距離と露出の落ち具合のバランスが他のレンズとは全く違うため、結構セッティングを決めるのに苦労した記憶が有りましたね。
(あの当時は当然デジタル一眼は無くて中判用のポラバックは持っていたがさすがにニコン用のポラバックは持っていなかったので…)
書込番号:26115178
2点

自己訂正レスです。
誤 レンズ先に付けるマクロでも、ズームを使えばカメラ一体でもいいんじゃない??(≧∇≦)と思ったり。
正 レンズ先に付けるリング(ストロボ)でも、ズームを使えばカメラ一体でもいいんじゃない??(≧∇≦)と思ったり。
書込番号:26115179
0点

>pmp2008さん
>>従って、強拡大では、お顔とレンズが恐らく30〜40cm位まで近づくかと思われますが
↓
>そんなに近いのですね。
>これは、テーブルフォトとかフィギュア撮影に近い、のかもしれません。
>こういった撮影のライティングはどうするのでしょう?
被写体までの撮影距離の文言があいまいで済みませんでした。
まず、私の撮影例で申しますと、一番アップの画像は、被写体からカメラセンサー位置まで38cmでした。
また、被写体からレンズ先までは、およそ20cmです。
因みに、スレ主様の冒頭の画像がもしトリミングされていないのでしたら、もっと近距離撮影かも知れませんね。
それで、こんなに近距離で、かつ色んなサイズをバラツキなく撮るには「光源を広い天井、もしくわアンブレラ等にバウンスし、その上でレフ板で光を更に回して撮るしかないのかな?」と、勝手にですが苦労しているわけです。(汗
書込番号:26115276
4点

>渚の丘さん
>スレ主様の冒頭の画像
は、トリミングされています(^^;
スレ冒頭の、書込番号:26107702より。
>画像を添付しております。妻の写真ですが、プライバシー保護のため写真をトリミングしています。
>erythpelasさん
例示すべきか思案しましたが、スレ主さんの「同業他院」でも、たぶん、撮影のバラツキの感じは、大同小異のようですね(^^;
(当然ながら、リンクのみ)
https://www.mizunomori.com/correct/failure/skincare/picosure_ginzamizunomori/
↑
露出は同程度、色味は多少の差あり
https://www.mizunomori.com/correct/failure/skincare/picosure_ginzamizunomori/
↑
露出も色味も差あり
※スレ主さんの懸案の感じと似ている?
https://hadatoha.com/blog/1852/
↑
露出も色味もそれなりに差があるが、治療後は色白気味に統一している感あり?
https://lesashiyaskinclinic.co.jp/info/1276/
↑
たぶん「世間一般」の感覚の範囲なら、露出も色味も見分けが付かない範囲?
・・・google検索で「皮膚科 シミ取り」⇒結果出力「画像」を選択すると、まだまだ多量に見つかります(^^;
書込番号:26115293 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>hattin89さん
>正 レンズ先に付けるリング(ストロボ)でも、ズームを使えばカメラ一体でもいいんじゃない??(≧∇≦)と思ったり。
ですから、「今回の使用条件は固定レンズで」と上でも申したではありませんか。
なお、スレ主様が固定マクロレンズを使用されるは、「医療用上の画質レベルに叶い、かつ超接近撮影が必要だから」かと推測致します。
書込番号:26115305
4点

>ありがとう、世界さん
>スレ主様の冒頭の画像は、トリミングされています(^^;
>>画像を添付しております。妻の写真ですが、プライバシー保護のため写真をトリミングしています。
おーっと、確かにそうなっていますね。
まあ、画像が4角っぽいのでそうかなとは思っていましたが、すっかり忘れていて済みませんでした。
いずれに致しましても、、トリミングされてなおこれだけ精細画像なのですから
さすがの撮影手腕、 また、さすがのマクロレンズといったところですね!
書込番号:26115316
2点

>渚の丘さん
>それで、こんなに近距離で、・・・勝手にですが苦労しているわけです。
なるほど、近距離撮影のためにリングライトがあるけれど、
それでは不十分なので別の照明設備を、となると、これはやっかいそうですね。
書込番号:26115333
0点

>ありがとう、世界さん
私も「例示すべきか思案しました」が、中には明らかに(故意に?)施術後のを明るくしたり、全体に赤みを抑えたり、更にはボカシを入れたりの例もありますね。
その点、スレ主様のところでは、逆に「極力差が出ないようにしたい!」との、ご要望ですから真逆ですね。
願わくば、うちの連れ合いもそういった医院に恵まれたいものだと、切に思っています!(^-^
「中には、こんな例もありますから・・・」
https://www.bing.com/images/search?view=detailv2&form=SBIHVR&lightschemeovr=1&iss=sbi&q=imgurl:https%3A%2F%2Fwww.mizunomori.com%2Fcorrect%2Fwp-content%2Fuploads%2F2023%2F11%2FAdobeStock_414875088-1024x651.jpeg&pageurl=https%3A%2F%2Fwww.mizunomori.com%2Fcorrect%2Ffailure%2Fskincare%2Fpicosure_ginzamizunomori%2F&pagetl=%E3%82%B7%E3%83%9F%E6%B2%BB%E7%99%82%E3%81%A7%E5%A4%B1%E6%95%97%E3%81%97%E3%81%AA%E3%81%84%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%AB%EF%BD%9C%E3%83%94%E3%82%B3%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%B6%E3%83%BC%E3%81%A7%E3%82%B7%E3%83%9F%E5%8F%96%E3%82%8A%E3%82%92%E3%81%99%E3%82%8B%E6%99%82%E3%81%AE%E7%BE%8E%E5%AE%B9%E7%9A%AE%E8%86%9A%E7%A7%91%E3%81%AE%E9%81%B8%E3%81%B3%E6%96%B9%EF%BD%9C%E6%B0%B4%E3%81%AE%E6%A3%AE%E7%BE%8E%E5%AE%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%8B%E3%83%83%E3%82%AF+%E7%BE%8E%E5%AE%B9%E7%9A%AE%E8%86%9A%E7%A7%91%EF%BD%9C&imgsz=680x433&selectedindex=3&id=https%3A%2F%2Fivvitamintherapy.com%2Fwp-content%2Fuploads%2Fskin-lightening-compare.jpg&ccid=f8v2xfUj&simid=608024334871310814&ck=902E5697548BE3FBFA329E440423EC61&thid=OIP.f8v2xfUjdByle2Fxk-3lHwHaE8&mediaurl=https%3A%2F%2Fivvitamintherapy.com%2Fwp-content%2Fuploads%2Fskin-lightening-compare.jpg&exph=600&expw=900&vt=2&cit=ccid_UaCwSHqO*cp_7D6D90CF180FEAF12F4224A11EA31B70&sim=11
書込番号:26115339
4点

>渚の丘さん
> 今回のテーマは・・・
「60mmの固定レンズで、顔面が全体の写真、中拡大、強拡大と3つの構図で、バラツキなく撮るには?」です。
> ですから、「今回の使用条件は固定レンズで」と上でも申したではありませんか。
違いますね‥嘘ですm(_ _)m。
でも正確に言えばベストは持っているリング
ライトと60mmの固定レンズで、以下同文です。
確かに同じ明るさで撮る事だけをを解決するので
有れば、カメラ一体型になってしまうリングだけを
無くして渚の丘さんのライティング(私hattinも準ずる)
でOKだと思います。
ただこの時点でライトを変えてしまっているなら、
レンズ替えも有りじゃない?と言う予算&機材組み
でした。
拡大3パターンで9枚、それを1日100-150枚と
言う事は多いと16人×カメラ移動が3回で50回近く
前後する事と,実際テストしてみて上半身を撮る
場合の33mmでカメラ迄の距離はまだ70-80cm
程有り、患者さんの肩から少し外側とレンズの
延長線の外であれば画角に入らずライトが組める
事を考えると、拡大幹部の面積には寄りますが、
ライトはまだ近づけられる事からの判断でした。
もちろん出来るだけ現在お持ちの物でとは思う
のですが、看護師さん達の負担も考えるとカメラ
ごと前後するより、ズームリングに1、2、3と
拡大位置を印を付ける方がオペレーション的に
負担も減るかなと思った次第です。
正直僕のライティングだと寄せれば寄せる
程ライトがサイドに移動するのでレフも同じ
位寄せないと陰影がついてしまいますので、
バウンスの方が良いかなと思うのですが、
渚の丘さん同様に2灯使って良ければレフの
代わりに,同じ物をもう1灯追加して挟んで
あげれば、部屋の構造に影響されない独立した
撮影空間が作れると思った次第です。
後は60mmで上半身を撮るは結構距離が必要で、
ただ事実上今はその距離で撮られてる訳なので
長くても問題は無いのですが、1畳のコンパクト
にこだわったのはスペース無いだと( ´Д`)y━・~~
への反抗です(嘘です)。
正直pmp2008仰ってたA1B1C1=A2B2C2は必須、
でも理想はA1、A2、B1、B2、C1、C2のすべての
写真の明るさおよび色味が同じである何だろうな。
自分が撮る身だったら見やすさから言って全て揃え
たいと思っちゃう。
書込番号:26115369
1点

>tt ・・mmさん
マクロズーム物は試しに調べてみました。
いくら何でも等倍は無理でしょうし、
apsc用だったりしますが、あったみたいです。
17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM。
実際何処まで寄れるか分かりませんし、
勿論等倍は無理でしょうが、apscクロップ
使用も含めて患部を良い大きさで捉えれば、
F9迄絞って使えそうな気がします。
詳しくは見てませんが、今となってみれば
ミラーレスでのかまり寄れるズーム位なのかな。
書込番号:26115378
1点

あのー、かねてより拝読しておりまして、どうしても気がかりな事があります。
それは、スレ主さんが何度か言及されている「同一のサイズ撮影でも、相当なバラツキが出ます」に関してです。
この原因としては、主に次の2点が考えられないでしょうか?
(A)ストロボのチャージ完了前に撮る。
(B)カメラとストロボ関の調光不良。
(とりわけ、カメラ側のTTL不良)
以上ですが、他のカメラでもお撮りのようですから、特に(B)の項目原因の解明の為に、同じサイズ撮影で、カメラを交互に取り替えながら詰めて行かれたらその不良原因が解るかも知れませんね。
書込番号:26115641 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

「hattin89さん」
>違いますね‥嘘ですm(_ _)m。 <
そうでしたか・・・。
上のは要点を端折って申したつもりでしたが、もし間違いがあったのならごめんなさいね。
いずれに致しましても、看護師の皆様がご多忙の中スムースな撮影ができる様になると良いですね!
書込番号:26115681
2点

「ISSから眺めてみたいさん」
>スレ主さんが何度か言及されている「同一のサイズ撮影でも、相当なバラツキが出ます」に関してです。<
確かにそうですよね!
主様は「同じ強拡大の写真に良好な写真と白飛びした写真が混ざります。」
また 「弱拡大の写真でも結構調光に差が出ます。」・・・と、言われていますね。
アジャーッ、 大事なことを聞き流していました!(>ロ<)
幾らなんでも、TTL使用の 同一画像撮影で、例えば冒頭の2点ほどの差が出るとしたら、やはり変ですよね!
確かに、まずその辺の原因を突き止める事から始められた方が良さそうでしょうかね?
「スレ主様」
事実上閉められた事に便乗し、また私の関心事とは言え、色々と余計な事を上げて申し訳ありませんでした。
書込番号:26115689
4点

ま、今の機材を使うと言う事が前提でしたらまず気になるのが定常光の状態が気になりますね。
下(露出アンダー)の方にブレるのであればバッテリー状態なども考えられますが、上方向(オーバー)方向と言う事であれば考え難いですし、調光不良であればもっと極端にフレると思います。
例えば室内でも窓が比較的近い場所で有ればISO400であれば1/200 F9の撮影条件の場合、場合によってはそれだけでオーバーにフレる可能性も有りますし、このフラッシュの取説を見る限り、EF100マクロ(EOS60Dで60mmマクロの場合、それ相当ぐらい)での接写の場合、IS0400だと下限がF8(F8以上絞ってくださいと言う意味です)ですので、下に余裕が無い分、その影響を受けている可能性も考えられますね(取説20ページ 調光範囲の目安。ちなみに後継機EXUはその制限が無い)。
個人的には比較用途に限定する事が前提であれば外的要因を排除した方が安定しますので、IS0をもっと下げ、もう少し絞り込んで撮りたいところですね。
書込番号:26116498
2点

後、もう一つ気になるのが両方の絵に共通して言えますが、テカリの出方ですね。
肌は当然、3次元形状ですが、このテカり方を見ると被写体より上方向にある光源(例えば天井の照明)がテカリの原因になっているように思えます。(ま、トリミングした画像との事でこの画像だけでは断言は出来ないですが)
周りの環境って、どうなっているんでしょうね?
書込番号:26116512
0点

>v36スカイラインどノーマルさん
「両方の絵に共通して言えるテカリの出方は、例えば、天井の照明が原因?」
ウーン、スレ主さんの設定で通常はあり得ないのでは?
まあ、処置室と言われますから、そんなに強烈な照明ではないでしょうからね。
上でも出ているように、やはりリングライトの宿命(?)の正面照射のせいではないんですかね?
>ISSから眺めてみたいさん
確かに、機材そのものがおかしいのかもね?
そう、同じ画像を連続してストロボのチャージ確認後に撮るとき、バラツキが出るなど普通はあり得ないですからね。
まあ、その事は自分もかねてから気にはなっていたけど、そのバラツキはどの程度なんですかね?
もし、冒頭の2画像程の差が出るのなら、完全な器機の故障でしょうな!
書込番号:26116828 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>erythpelasさん
>設定は、カメラはMモード、F9、シャッター速度1/200、ISO400。ストロボのモードはE-TTLで撮影します。
良い写真、良くない写真はアングル(右左)が違いますよね
良い写真と良くない写真のアングル(向きや場所)の傾向は有りませんか
同じ所で続けて撮ってもバラツキますか
まだコメントされていない可能性
E−TTLですから基本ストロボの光量は自動制御されていますよね
ストロボ以外の露光がMなので
診察室や患者さんの撮影部がかなり明るくISO400、F9、1/200
でも露光が撮影毎に明るかったりしませんか
自然光(室内光)の影響を小さくする為に
試しにIS0をもっと小さくF値はもう少し大きくして撮ってみてはどうでしょう
書込番号:26117921
0点

>gda_hisashiさん
>同じ所で続けて撮ってもバラツキますか
上でも申しましたが・・・
主様は「同じ強拡大の写真に良好な写真と白飛びした写真が混ざります。」
また 「弱拡大の写真でも結構調光に差が出ます。」・・・と、言われていますね。
「同じ強拡大」とおっしゃっていますので、同じ位置、同じ構図で撮られていると理解していましたが
もし「同じ強拡大」でも、位置や構図が違えば当然露光も違って来ますね。
なので、スレ主さんが「同じ強拡大で3枚撮っても、こんなに違って撮れます」みたいな比較画像を上がて頂ければ、一番解り易かったですね。 そうしないと、gda_hisashiさんの様に「良い写真、良くない写真はアングル(右左)が違いますよね」となってしまいます。
私も当初からそう思っていましたが、ただ スレ主さんが「わざわざ両面を上げられたのは、何か特別のご都合があったのかな?」と・・・。
書込番号:26118148
4点

多分んんですが
erythpelasさんと言うか看護師さんは
被写体(患者さん)とカメラ(リングライト)の位置関係で強拡大とか弱拡大とか
と思い
撮影している患者さんとカメラ(リングライト)以外の光の要素は考えて(意識して)いないんじゃないかな
なんて思ったりします
だからストロボの光の制御を中心に疑っているのだと思います
患者さんでは無理でしょうが
リングライト(ストロボ)なし(無発光)だとどうなるか
いつもの診察室、いつもの撮影場所(椅子かな)でいつもの明かりで試してみても良い気もします
白飛びというか露出が多い写真は部屋のこの辺で撮ったとかこの向きだったとか
患者さんとカメラの関係以外に
何か思い当たる節があるかもしれません
患者さんの記録写真ですから1アングル1ショットではないと思うんですよ
続けて撮った同アングルでも露出がバラつくのか
続けて撮った場合その数枚は同じ傾向なのか
とか
書込番号:26118177
0点

>gda_hisashiさん
>患者さんの記録写真ですから1アングル1ショットではないと思うんですよ
>続けて撮った同アングルでも露出がバラつくのか、続けて撮った場合その数枚は同じ傾向なのか とか
上のもそうだけど、よく読んでおられますか? (まあ、自分も人様の事は言えんのですが・・・大汗)
主さんは、上で次の様に ↓
>現在でも弱、中、強拡大の写真をおのおの3枚ずつ撮影しています(なので1病変について9枚になります)。
>その中で取捨選択しているのですが、同じ強拡大の写真に良好な写真と白飛びした写真が混ざります。
>その比率が1:3程度です。これを何とか改善できないかと思っています。
と、書かれています。
https://bbs.kakaku.com/bbs/10601010004/SortID=26107702/#26108388
とは言え、 ここまで長くなっては、混乱(?)するは無理もありませんけどね・・・。
ただ、主さんは、冒頭で述べられた機材と撮影条件で「カメラの設定でどうにかなればと思い質問させていただきましたが、結論としては最適解はないということかと思います。」と、まとめを書かれていますので、主さんの運びをどうこう言うのではありませんよ。
それは、スレ主さんは撮影現場でも種々制約がある様ですし、まして主さんは13日に既に閉められていますからね。
書込番号:26118235
5点

>同じ強拡大の写真に良好な写真と白飛びした写真が混ざります。
>その比率が1:3程度です
そっか
じゃあ犯人はストロボか
白トビしない1/3はチャージが弱く発光が弱くなったとか
強拡大に限っての問題なら
そこに絞って原因や使い方を考えるしかないか
とりあえず露出オーバー対策として
ISO200やF値16とか試してみてはどうでしょう
何も変わらなければ又何か考え
色々試してどうにもならなければ諦めるしかないですが
書込番号:26118304
1点

上の訂正です。
「13日に既に閉められて」 → 「16日に既に閉められて」 であり、失礼しました。
自分も、よく読んでいなかった・・・。(汗
ただ、更にここまで板が伸びたおかげで、自分には色々と参考になりましたよ。
例えば、バウンスでの弱光量でも、近頃のデジタルは相当な高感度でも結構綺麗に取れますから、色々と使えそうですしね。
書込番号:26118342
2点

あらためて写真を見てみたけど、
別に今のリングライトでいいので、
現在の設定よりISOを下げ、
また絞り込んで
カメラの設定もマニュアル、
ストロボもマニュアル調光、
レンズはズームだったら、
焦点距離を固定、
そして被写体とカメラの距離も決めた上で、
設定をつくり、
被写体との距離は10cm以内の誤差で共有すれば(ここの誤差次第で撮影者によっての露出は若干変わるが)、
そしてカットの間は数秒開ける(もしくはチャージライトで確認)
いいんじゃないかと思いますけどね。
ただ患部近辺の立体的な状況を見る場合、
リングライトは少し気がかりではありますが(影がない分、そりゃテクスチャの立体的な質感を見るのなら斜光の方が有利。ただ患部によっては当てる方向を変える必要もありでこれはスレ主さん状況では難しい)、
総合的なところではいいのではとも思います。
また写す範囲が広くても顔サイズ以内ぐらいで、撮る場所が固定ならLEDリングライト(光量は一応maxに設定。安い光量の弱い物はだめ)でもいいのでは。
書込番号:26120376
0点

またそもそものタイトルの色味だけど、これも室内照明を例えばLED蛍光灯昼白色で揃えて窓から光が入らない部屋(遮光カーテンでも可能)を用意して、bicolor LEDで部屋の照明に合わせた設定を用意できれば、わりあい簡単だと思います。
病院はそこら辺わかってないところ多いんだよな。光の色温度がてんでばらばら、採光の良い窓の部屋でも電球色とか、またそれぞれの照明の色温度がてんでばらばら、病院に限ってではないけれど、視覚での診断を本当に考えているの?と、疑問が湧くところも多い。特に皮膚科とかはまずそれが第一でしょと思ったりする。
書込番号:26120463 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>DAWGBEARさん
>レンズはズームだったら、
↓
レンズは「マクロレンズEF-S60mm F2.8マクロUSM」の固定焦点で撮影です。
>bicolor LEDで部屋の照明に合わせた設定を用意できれば
↓
主様は「レフ板の設置も無理です。」とおっしゃっている位ですから、まして他の機器は・・・。
---------------------------
さて、主さんは「リングフラッシュのTTL調光の限界ということかと理解しました。」と言われますが、私は「限界」とは思っていませんが、ご本人が「限界」を感じておられるのなら、もう周りで何を申しても残念ながら無駄なのかも知れません。
ただ、このままで「写真を撮る看護師によっても、写真の良悪の比率に差が出ますので、なにかテクニカルな要因もあるのかもしれません。」等、もし看護師のテクニカルのせいにされるは、甚だ気の毒に思いますけどね。
書込番号:26120709
4点

>設定は、カメラはMモード、F9、シャッター速度1/200、ISO400。
明るい室内9EVぐらいなら、上の設定で3段露出が足りないので、定常光は写真に影響しないと思いますが、(皮膚科の処置室に陽の光が燦々と入るってちょっとありえないような?)
>頭髪(黒いところ)と皮膚(肌色のところ)の比率は同じくらい
なら測光性能がよいほど敏感に反応してバラつくかもしれませんね。
照明機材の設置が難しいようなので、指摘されているようにバウンスフラッシュを試してみるといいんじゃないかなと(素人ですが)私も思います。ばらつきの原因になる自動設定は、TTLとWBのようですが、WBは固定でいいとして、単焦点レンズにリングフラッシュで(上半身、顔全体、患部拡大で)発光量をマニュアル調整しながら撮るのは面倒で現実的ではないですね。
F9、シャッター速度1/200秒、ISO400、天井まで約2mでバウンスフラッシュで撮ってみました。木目がシミに近いかなと思いますが、GN60のストロボで、左が1/4発光でWB5000K、右が1/8発光で6000Kです。
書込番号:26121044
2点

>(皮膚科の処置室に陽の光が燦々と入るってちょっとありえないような?)
確かにそうですね。
昭和の時代の診療室でもあるまいし、私の感覚がズレていましたね。
>ウーン、スレ主さんの設定で通常はあり得ないのでは?
これも私の感覚のズレですね。
確かに今の現場の環境を考えると現実離れしていたコメントのようにも思えます(自分が言ったセリフをまるで他人事のように言っている)。
昔、育毛サロンへの納入で「浪平さん頭やザビエル頭の方に対する室内照明のテカリ対策」で苦労した記憶が有りますので、敏感になり過ぎていたのかも知れません。
失礼いたしました。
書込番号:26121183
2点

なんで天井バウンスなんかするかな。現在のリングライトの方が目的にはかなっていると思う。背景なんて黒くつぶれてもいいでしょうし。地明かりを取り入れない露出設定が肝でしょ。なのでISO100で絞りこんだ方がいいと思う。一旦ストロボもカメラもすべてマニュアルで設定を確立し、現場で共有する方がいいと思う。
書込番号:26121299 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>なんで天井バウンスなんかするかな。現在のリングライトの方が目的にはかなっていると思う。
>一旦ストロボもカメラもすべてマニュアルで設定を確立し、現場で共有する方がいいと思う。
「ストロボもカメラもすべてマニュアルの設定」では、「顔全体、中拡大、強拡大」それぞれ撮影距離が違うため露出がバラバラになるは必定で、それなら「天井バウンスの方が一定の輝度量で撮れるんでないですか?」との提案ですよ。
主さんは「看護師の皆さんが、その場に応じてイチイチ設定を変えるのは無理」と、おっしゃっていますしね。
もっともその前に、スレ主さんのオート設定の撮影で冒頭画像程の差が出るとしたら、それはそもそも「カメラ及びリングライトの調光システムの故障ではないですか?」との、ご意見が出ているのですけどね・・・。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
スレ主さんが事実上閉められた事もあるけれど、願わくば、皆様のご提案に対して、また、ご自身のその後のご進展や工夫された事がお有なら、その成果を是非お聞きしたいところですね!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
書込番号:26121665
3点

>「天井バウンスの方が一定の輝度量で撮れるんでないですか?」
バウンスで近距離撮ると
撮影者や機材での影がでませんかね
特に強拡大で
マクロとまでいかなくても近距離撮影では機材や撮影者で陰になる場合も多いです
なのでリングライトなんだと思います
書込番号:26121723
0点

>gda_hisashiさん
>バウンスで近距離撮ると撮影者や機材での影がでませんかね
>特に強拡大で
それに関しては、既に上で実証撮影テストがありますね。↓
https://bbs.kakaku.com/bbs/10601010004/SortID=26107702/#26114808
また、同撮影に関して、次の様に撮影距離の言及もあります。
>まず、私の撮影例で申しますと、一番アップの画像は、被写体からカメラセンサー位置まで38cmでした。
>また、被写体からレンズ先までは、およそ20cmです。
https://bbs.kakaku.com/bbs/10601010004/SortID=26107702/#26115276
つまり、「天井などのバウンスで光を回すと、相当な接近撮影でも影は出なかった」と。
主さんの環境はどうか解りませんが、上のテストは6帖間でとあるので、広さに関しては大して違わないのでは?
書込番号:26121756
5点

撮るのは一定の場所だとして、引いたカットを撮る距離、すなわち撮影者が次に後ろに下がり立つ場所も決めて、そこでの設定、絞りを開くかISOの変更、一番良いのはストロボの光量を上げるなんだけど、そこら辺最小の操作で変更する設定を選んで共有すればいいのでは、ぶっちゃけ半身のカットとかは多分に患部の様子を見る目的ではないと思うし、絞りやISOの変更で地明かりの影響で、他の患部の接写写真群と比べて色味がこれは少し変わったとしても大丈夫なんじゃないのかな。勝手な予想だけど、それが駄目だったらストロボの光量を増やす調整が出来るようにすればいいので。ストロボの光量調整ボタンを何回か押すだけでしょ。簡単だし共有もできると思う。また引いて獲るためのコンデジやスマホを用意すればいいのではとも思う。。プロなんだから目的のためには少しぐらい金をかけないと。
一連の写真は判断材料になる大事な写真でしょ。あえてゆえばレントゲン写真とかと同じぐらい大事な写真なんじゃないの。レントゲン機材を揃える費用と比べれば費用もわずかでしょ。躊躇する理由が正直わからない。
スレのタイトルの色味についても、地明かりを排除する露出設定で、ストロボ光オンリーで撮影して、カメラのホワイトバランスを5600kぐらいに固定すれば解決するのでは。
そういうこともあるので天井バウンスは不確定な要素が入るのでやめた方が良いと思う。
とにかく患者の悩み、そして健康に携わる立場であるので、それが大事な判断材料になるのであれば、あれはできないこれも出来ないとか、まず最初から否定するのはちょっと待ってと思う。
書込番号:26122445 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>DAWGBEARさん
まぁスレをしっかり読むと分かりますが、
他の方がおっしゃる楊に、多分所有している
リングストロボと単焦点マクロで、設定で現状
より良くなったりする事でどうにかならないか
と言った趣旨の質問かなと思います。
‥と,言いつつ機材を変えた方がと言い始めたの
は自分です(苦笑)。
でも実際看護師さん含め、複数の人が扱い、比較迄
出来る位迄安定させるのに現状の機材では困難だと
思っての提案でした。
皮膚科クリニックでの業務でしか撮らないとしたら、
カメラ関係の相談板ですが、よく分からなかったり
見えない中でクリップオンや無線での導入なんかをし
固定する事で、オペレーションやワークフローを簡略
化出来る事は出来るんだと頭では解っても、機材購入
やライトセッティング、カメラとストロボの設定迄は
確かに難しいかなとは思います。
何処かでエイヤ!と変えていく事は必須と思ったとしても、
ほぼ毎日お仕事は続く(休診日は有るにしても)その中で
様々なアドバイスを試したり、看護婦さん達に覚えて貰う
事や手間もゼロでは無い事を考えると一旦これ以上の
アドバイスよりは、まずは変えてみるみないをスレ主
さんが検討する事からだと思います。
書込番号:26122900
1点

>hattin89さん
いろいろお詳しいhattin89さんでしたら、
お分かりになるかと思いますが(いつも読んでhattin89さんのコメントには同意することが多いです)、
リングライトにしても、
スレ主さんが使っていらっしゃるものは、
発光面のサイズが小さいので、
ハイライトのぎらつきが肌の症状を見るのにマイナスにはなると思います。
本当は例えば通常のクリップオンストロボと合わせて使う直径40cmぐらいの
ソフトボックス型のリングライトモデファイヤーとか、もしくはGODOX AD200とアクセサリーの
リングライトにアクセサリーのリフレクターとそれに被せる透過白布とかを合わせて使ったほうが、
ベターな結果になると思います。
とにかくスレ主さんの使う目的は
医療ツールとしてであり、もちろんこれはプロとしての撮影であり、
プロとして取り組まなければいけないことだと僭越ながら思います。
私はこれまでそれこそ百箇所以上の病院の撮影(医療ツールを含む)を行っています。
例えば眼科病院では例えばZEISS製の数百万はする撮影システムを取り入れ得たり、
他に考えるとものすごくお高い医療ツールを使います。
それは出来るだけより精密な診断結果を手に入れるためのものです。
すれ主さんも肌の症状を見るためのツールです。
プロとしての仕事、そしてなおさら患者さんの健康に繫がることなので、
少しぐらいは機材が足りないと思うのなら、補充などするのが筋だと思います。
それに加え他の医療ツールなどでは、使用するための学習をしなければならないと思いますが、
これも同じくそうで、使用者全体での学習の場を設けるのは筋だと思います。
なので厳しめにコメを書きました。
書込番号:26123023
0点

スレ主さんは
治療は医療としての撮影じゃなく記録撮影だからね
案外iPadとかで撮影している所も有りますよ
一眼での撮影は減っているんじゃないかな
書込番号:26123038
0点

>gda_hisashiさん
本質的に記録撮影だけと考えているのはいい加減なやり方だと思います。
その場で目視で観察したことをカルテには書き込むのでしょうが、
万が一、自分の過去の診断に疑いが生じた場合、
経過をあらためて確認したい場合、
より正しく撮れている方がよいのには変わりありません。
そこで患部の色味の変化なども鑑みるとは思いますので、
その場合色味はある程度統一していたほうが良いと思われます。
こういったことはだいたいのところがどこがどんな機材で行っているから、
それでこれでもいいというものではありません。
患者さんの健康に向き合う情熱です。
またカメラiIpadでもきちんと撮れていればいいのではないでしょうか。
ただしカメラ内で行う極端なブレ補正加工は良くないと思いますが。
要は光です。
光が良い場所で、設定を上記の事とか間違えなければスマホでもipadでも良いとは思います。
書込番号:26123092
1点

ま、DAWGBEARさんの言われる事も一理ありますが、現実問題として撮影環境(天井高を含めた箱の大きさ、障害)等の物理的な要因は勿論、撮影者のスキル、予算等、様々な制約も有りますし一概にこの板で最適解を求めるのは難しいでしょうね。
事実、当時私が納入した数件の事案、全て全く異なったシステムでした。
例えば育毛サロンなどの場合、撮影個所は殆どの場合、患者の頭部に限定される上、撮影倍率は1/8倍ぐらいから1/3倍ぐらい(だったかな?)とレンジが限られている上、構図も水平構図から45度程度の見下ろし構図の範囲だったので比較的シンプルなシステムで落ち着いた記憶が有ります(この場合、撮影フィルムはネガフィルムで同時プリントを全てウチで請け負っていた為、多少のバラツキはプリントの焼き加減で調整できたと言う事も有り)が、
美容整形のパターンの場合(恐らく板主さんは皮膚科との事で、この事案に一番近いかと思いますが)撮影個所はほぼ全身、撮影倍率も1/2倍ぐらいから全身を縦位置でカバーできる倍率まで広いレンジをカバーする必要が有り、それと同時に水平構図から被写体直上からの90度見下ろし構図も視野に入れる必要が有った為、ある程度パターン分けをして各パターン毎に設定マニュアルを作って、そのマニュアルに従って撮影してもらうと言うやり方をしていたと記憶していますね(ここも学術用と言うよりはお客様が納得されるかどうかが重要なポイントだった為、育毛サロン同様、ネガで撮影して、ある程度プリントで調整していた)
ま、今は機材が進化していますのであの当時の常識が通用するとは思えませんが、救いなのは今のデジタルの場合、撮った瞬間に結果が出るので、その場で前回の絵と比較ができる点ですかね?
当時も前回のプリントをカメラのすぐ横に置いて、ファインダー像とプリントを比較しながら構図を決めていたと言う記憶が有ります(あまり確かではない……)。
ま、現状を知らない人間の昔話で恐縮ですが……
書込番号:26123113
1点

>DAWGBEARさん
すれ主さんは
>白く飛んでしまうと治療後の状態との比較ができず、患者さんに適切な説明ができません。(シミの治療はビフォーアフターが重要ですので)
のようなので
容易に正しく記録が残せれば
医療用の特殊な機材でなくても良いと思いますよ
書込番号:26123134
0点

本板の経緯を拝見するにつけ、以前の経験を思い出しましたね。
それは、昔一部上場企業が「今後、証明写真を自社員で撮りたい」と言うので、そのアドバイスに先輩と共に機材持ちで行った事があります。 その撮影に当たるチームは女子社員だけでしたが、色々と練習して頂き、後日その撮影結果を見てダメなので次も指導に行く・・・で、いつまで経っても全然上達しない。(涙)
まあ、先輩のアドバイスが至らなかったと言えばそうかも知れないけど、自分もその指導を横で見ていましたが、「なんでこうなるの?」みたいな写真でしたね。 無論彼女らは、本来の専門的なスキルは相当ある方々でしたが、かくも写真撮影など専門外の分野となるとやはりこうなるんですね。
さて私が申し上げたき事は・・・、
スレ主さんの場合は、それぞれの看護師さんが 医師指定の特定の部位を、色んなサイズで撮られるそうですが、それは上で申した証明写真からは比較のならぬ難しい技術が要求され、しかも患部処置等の合間の大変忙しい中での撮影でしょうから、相当な困難さが推察されます!
まあ、各医院・病院のシステム的な事もあろうとは思われますが、やはり超難儀な事には違いない様に思われますね。
書込番号:26123306
2点

>v36スカイラインどノーマルさん
興味深いお話聞けて感謝です。
画像確認ができると言うこともあり、画像を見てワンボタンで光量変化とかが簡単でいいと思います。
現状のリングライトで良いので、
半身を撮る場合、このレンズならISOの変更も必要になる可能性はありますが、そこら辺は
この範囲を写す時はこれくらいとスピードライトの実際の適性発光量を前もって共有することができますし。
ただ少しのTTL精度のミスぐらいは簡単にポストで一貫性を持たせ得る事はできますので、
現在のTTLでもいいんではないかとも思います。
接写はスピードライトだとしてもかなり近接なので、TTLはアンダー目がいいかな。
ただ室内灯の適正露出にスピードライトを乗せるのは濁りの面で見やすさからはマイナスですかね。
>gda_hisashiさん
容易に正しくが実は一番難しいところでもあると思いますが、
また医療用の特殊な機材ではなくても、
現場では医療用のツールとしてこの場合は使われるものですからね。
高いも安いも現状を改善するためですから、
現場の機材で改善が必要だったらやった方がいいとは思いますが、
まぁそれはその人の諸事情も含めた上での判断ですね。
書込番号:26123560
2点

スレ主さんは、上でも出ている諸事情や制約から、一定の設定でバラツキ無く撮れることを希望されています。
なので、まず被写体に一定の光量があたる様にするのが肝要で、次にそれに合わせたホワイトバランス、シャッタースピード、絞り等がマニュアルで決定されたなら、以降そのままでもバラツキなく撮れましょう。
またそうすれば、適宜設定変更出来ない看護師さんでも、全てのカットは揃って撮れるのでは?
もっともこれは、上で既に出ていたご意見でしたが、まあ、今の主さんの状況からすれば「一定の光量の照射」これ程難しい事はないのかも、、、。(>_<)
書込番号:26123648 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>erythpelasさん
皮膚科のお医者さまなのですから小さくハサミで切った銀一のグレーカードが良いと思います。
撮影前にカメラでWBを合わせるにも良いし、撮影後にRAW現像ソフトでWBを合わせるにもコレを一緒に撮影すれば良いです。(動画ご参照下さい。)
銀一のグレーカード(紙製)を15mm角程度に切って、事務用両面テープを裏面に貼り、患者様の部位付近に貼り付けると良いと思います。
RAW現像時にはヒストグラムを良く見て下さい。
書込番号:26147993
0点

げげげのげ
顔にテープで貼るなんて
なんと恐ろしいことを
普通に外科病院で使われてる絆創膏を足に貼っただけでかぶれて水膨れする人もいるのに
医療事故、訴訟問題になりかねませんよ
書込番号:26148051
4点

追伸です。
ごく短時間でも問題になるならば、サージカルテープや絆創膏に準じた「医療グレード」のグレードカードテープをスレ主様と医療器メーカーが共同開発して、薬事を通して発売すれば良い事ですね。
私も採血された後に貼られた絆創膏は暫くしたら剥がす様に言われたのを忘れて、半日くらいそのままにしたら、かぶれました(ムヒで治る程度)。
なのでこの場合も「撮影後何分以内に剥がして下さい。」と取説に明記すれば良いです。
まぁ普通、外来での撮影に何時間も掛かるとは思えませんけれど。
書込番号:26148084
0点

ミスタイプ訂正します。
グレードカードテープ→グレーカードテープ
失礼しました。
書込番号:26148086
0点

まぁ「特許取得」は難しいと思います。
ここでアイデアが公知になりましたから。
書込番号:26148088
0点

「6084さん」 グレーカードでの補正を関心を持って拝見しました。
ただ、主様は・・・
>シミの写真を撮って、白く飛んでしまうと治療後の状態との比較ができず、患者さんに適切な説明ができません。
>(シミの治療はビフォーアフターが重要ですので)
>>同じ強拡大の写真に良好な写真と白飛びした写真が混ざります。その比率が1:3程度です。
>>これを何とか改善できないかと思っています。<
・・・と言われ、冒頭で相当な露出差がある画像例を上げられていますが、これだけ露出差が出ても、
グレードカードで色調と露出差を含めた微妙な比較が可能な補正が出来るものなんですか?
また、主様は・・・
>大前提として多忙な診察時間内に看護師が撮影しますので、あまり複雑なことはできません。(私でも無理と思います)<
・・・とも、おっしゃっていいますが、その辺は・・・?
書込番号:26148357
6点

長く続いていますね
もう1回落ち着いてスレ主さんの状況(一番最初の質問)を確認してみました
今までの思いと別の角度から考察してみます
あくまで可能性です
>設定は、カメラはMモード、F9、シャッター速度1/200、ISO400。ストロボのモードはE-TTL
>露光が適切な写真と白く飛んでしまった写真があります。比率は1:3くらいで後者が多く困っています。
白飛びが問題と思っていましたがもしかすると白トビが(カメラ側から)正常で
良い写真が露光不足だったりして
カメラはMモードで撮ってもストロボはE−TTLだからいわゆるオート
良い写真はチャージ不足等による(カメラ側から見る)露出不足
>カメラの設定、フラッシュの設定で改善は可能でしょうか?看護師に撮ってもらうため、1枚1枚での設定の変更、調節は難しいです。ですので、ある程度汎用性のある設定が理想です。
ストロボの露出補正を例えばマイナス1とし
看護師さんには撮影間隔を少し開け(チャージランプ点灯を確認してから)撮る
ようにお願いする
とか
どうでしょう
試してみる価値は有ると思うな
書込番号:26148406
2点


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