


みなさん、こんにちは。
アドビのアップスケーリングやキヤノンのカメラ内アップスケーリングなど、写真の高画質化技術が上がってきていますが、ChatGPT「4o Image Generation」の画像生成技術が話題になっているので、ChatGPT「4o Image Generation」で、野鳥写真の高画質化を試してみました。
結果は、凄まじいものでした。高画質化のレベルを超えた、画像ができあがりました。
今回は、野鳥写真で試していますが、野鳥写真以外でも出来そうです。
フェイク画像も簡単に出来てしまう時代が近づいています。
興味のある方は、以下のブログで。
ChatGPT「4o Image Generation」の写真の高画質化は凄まじい。一般的なアップスケーリングツールとは一線を画す。
https://2ndart.hatenablog.com/entry/2025/04/08/095058
書込番号:26139145
8点

この記事に興味を覚え当方もChatGPTに依頼してみました。
依頼は、
写真を貼付するので、色褪せを修正して欲しい
写真は45年以上前のフィルム撮影をだいぶ昔にスキャンして、退色したデータがありましたのでそれを使いました。
仕上がりは、結構面白いもので
『こういうのも有かな』
と思いました。テッチャン模型には役立つのかも知れません。
まだ使い方を熟知できていないので、ボチボチと楽しませてもらおうかと。
書込番号:26139328
1点

くらはっさんさん、こんにちは。
何か凄いですよね。あと数年もすれば、本当の写真と区別できなくなっている可能性があります。
世間では、ChatGPT「4o Image Generation」に自分の写真なんかをアップロードしてジブリ風にするっていうのが流行っているらしいです。
書込番号:26139330
1点

羽衣の摩耗具合とかも、必要以上に補正?修正?されそうですね。
書込番号:26139335
2点

凄いですね。
高画質化ではなくて、似たような画像を作成しました、というレベルです。
乗っている岩も移動してるし、顔なんて完全に別人ですね。(^0^;)
AIの画像生成って技術的には素晴らしいものだと思いますが、SNS上では乱用が増えて写真の世界が一気につまらなくなってきた気がします。
「おっ?!」よ思う写真は真っ先に「AI生成かも?」と疑うようになりました。
感動的な夕景とかもAIで簡単に生成できてしまい、それがまた真贋判断できなくなってしまうと、カメラで撮影する意味なんてあるの?と思ってしまいます。
#お題のミサゴをハクトウワシに変化させてみました・・・
書込番号:26139336
2点

みなさん、こんにちは。
> 必要以上に補正?修正?されそうですね。
そうなんです。必要以上です。
> それがまた真贋判断できなくなってしまうと
真贋判断は、今ならまだできそうですが、数年後には分かりませんよね。恐ろしい時代に入ってしまいました。
> お題のミサゴをハクトウワシに変化させてみました
こんなこともできちゃうんですね。
書込番号:26139341
2点


ダンニャバードさん、こんにちは。
犬本人(?)かどうかの正当性は別にして、顔にはピントがあって、お尻や背景はボケているあたりは素晴らしいですよね。
書込番号:26139351
1点

AIに描かせる画像は結構もういろんなところで使われていますね。
ここしばらく会ったデザイン関係の人はデザイナー含め、
かなり使っているようです。
「くらはっさん」貼付の写真ほか
あらためてみなさんの写真をみさせていただき、
何が写真には大切な要素なのか、
あらためて感じたような気がします。
書込番号:26139376
1点

>ダンニャバードさん
>感動的な夕景とかもAIで簡単に生成できてしまい、それがまた真贋判断できなくなってしまうと、カメラで撮影する意味なんてあるの?と>思ってしまいます。
プロカメラマンならいざ知らず、アマチュアは撮影する意味大いにあるに一票.
感動的な風景は、その場に出会った人はその感動はしっかり覚えているわけです.その記憶は一生の宝.だからそうした出会いを求めてカメラをもって出かけるのです.それが写真の楽しみ、醍醐味でないでしょうか.
自己満足と言えばその通りですが、自分自身がその場で感じた感動を大切にすれば良いこと.AIが個人に感動与えてくれますかと言うことと思います.
書込番号:26139395
2点

>狩野さん
はい。もちろん記録写真としての意味は大いにありますし、そんなものをAIに置き換える意味などはまるでありません。
私がモヤモヤしているのは、SNS上に貼られた本物かと思わせられるような他人の画像の類いについてです。
たとえばネコの顔を形取った石畳が敷き詰められた小道の写真とか、あり得ないような神秘的な廃墟の写真とか、そこに書き込まれたコメントを見ると多くの人が実在の写真と勘違いしているようです。
しかし現状ではさすがにAI生成か?と感じるレベルにとどまっていますし、小ネタとして笑い飛ばせるレベルなら問題はないでしょう。
でもいずれ本物の写真と区別つかないレベルの画像は生成できるでしょう。いや、もう普通にできるのかな。
そうなるとプロの写真家が苦労して撮影したような作品も、誰でも簡単に模倣できてしまうようになるわけですし、それはどうなんだろうと。
たぶんこんなことは今さらな話で、すでに被害に遭われてる芸術家やクリエイターの方はたくさんおられるんでしょうけど・・・なんかやっぱりモヤモヤします。(^^ゞ
書込番号:26139424
2点

みなさん、こんにちは。
今度は、ChatGPT「4o Image Generation」で、消しゴムマジックのように写真に写り込んだ不要な人や物を消す(オブジェクト除去)機能を試してみました。
「写真全体の修正は最低限にして」を追記しましたが、やはり、写真としては別物になってしまいました。
日本語はまだ得意ではないらしく、看板に書かれている漢字やひらがなの表記がおかしかったりします。
しかし、日本語で、xxを消してと指示するだけで、それっぽいことを忠実にしてくれます。
他の写真も興味があれば、以下のブログで。
ChatGPTの画像生成AI「4o Image Generation」で、消しゴムマジックのように写真に写り込んだ不要な人や物を消す(オブジェクト除去)機能を試した。
https://2ndart.hatenablog.com/entry/2025/04/08/145110
書込番号:26139435
0点

>2ndartさん
各位
こんにちは。
>何か凄いですよね。あと数年もすれば、本当の写真と区別できなくなっている可能性があります。
少々ピンボケしてようが、1度前後傾こうが、曇天で撮影しようが、
『ピンボケ直して、水平出して、晴天の11時頃撮影したように修正して』
とお願いすりゃ無かったことに。本当に凄い技術と言うかなんというか。
当方が先に貼り付けたのも、プロンプト?はAIにお願いごとを書くプログラム的な文句をキチンと
『車両の形状は変えないで』
『前横それぞれの窓や扉もそのままで』
『色被りして退色してる橙色を補正して』
なんて但し書きを正しくAIに伝わるようお作法に従い書けば本当に写真が修正されるという、何とも便利なツールだと理解しました。
ただ、YouTubeなんかでもAIが生成した人物は軒並み同じようか顔つきしてるので、そこは現在割り切って視ておけばいいんでしょうかね。
その内本当にAIがでっち上げたのかフォトショで凄まじく補正したのか、はたまた元から良い写真だったのか区分けが付かなくなる日も近いでしょう。
書込番号:26139456
1点

ちょっとググってヒットしたこのサイトの画像なんですが、AI画像なんですかね?
もはや実写かAIかわかんないですよね・・・
https://jp.123rf.com/free-photo_117530048_%E3%83%91%E3%82%AD%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%81%AE%E7%BE%8E%E3%81%97%E3%81%84%E3%83%92%E3%83%9E%E3%83%A9%E3%83%A4%E5%B1%B1%E8%84%88.html
書込番号:26139469
0点

>2ndartさん
活用出来る分野だと、至極便利になるツールですが
自分の界隈ではソレが問題になってまして
要するに写真を綺麗に修正してるレベルなら良いのですが
人物写真だとちょっと筆舌に尽くし難い改変を
Aiツールで作成させて、個人の尊厳を損ねる事案が
有名人を筆頭に始まってるので、そのデータ元となる写真を
迂闊に公開出来ないって状況になりつつあります
情勢の変化や規制が入ることを考慮して
慎重に見極めてる処で御座います
今後に注目ですね
書込番号:26139478 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ダンニャバードさん
>はい。もちろん記録写真としての意味は大いにありますし、そんなものをAIに置き換える意味などはまるでありません。
いやいや、記録写真云々ではありません.素晴らしい情景、感動的な風景、そして温度、湿度、風、空気感、その場にいて写真を撮った人は大きな感動とともにずっと覚えている訳です.写真を撮る人はそうしたそうした出会いに感謝し感動を大切にして宝物のようにしているのです.
コレは写真を撮る人には禁句かも知れませんが、そうした感動の大きさまでどんなカメラでもどんな写真手法を用いても決して写真には写りません.そうした悔しさがあるからまたカメラを持って写真を撮りに出かける部分もあります.
そうした写真を撮るハートの部分やAIで作った写真にはない部分を大切にしないと、写真自体がつまらないものになりまっせ.
書込番号:26139492
1点

>狩野さん
いえ。私は写真は、「自分で撮影して楽しむ」以外に、SNSやウェブサイトなどにアップされた他人の写真を鑑賞して楽しむ」もあり、モヤモヤしているのは後者についての話ですよ。
書込番号:26139523
1点

ここ数年のAI技術の進歩は凄まじいですよね。
どこまでが許容されるか、というのもあるでしょうけど。
突き詰めて言えばレタッチ画像も、RAWから調整して生成した画像も、ベイヤー配列のデモザイクからRGBを予測したカラー写真画像なんかも、AIの先駆けというか、オリジナルとは違い加工された写真じゃないかと言われればそれまでですし。
まだ処理時間を要するAI画像でも、数年したら一瞬で可能になったり、スマホ写真も驚くべき超画質になるのでしょう。
ソニーが以前言ってましたよね、数年後にはスマホが専門カメラの画質を超えると。
大勢の人は信じられない(信じたくない)という反応でしたが、今では現実味を帯びてきたのではないかと思います。
書込番号:26139559
0点

>ダンニャバードさん
>モヤモヤしているのは後者についての話ですよ。
ご主旨了解しました.有り難うございます.
書込番号:26139611
2点

>2ndartさん
>くらはっさんさん
>ダンニャバードさん
こんにちは。
>結果は、凄まじいものでした。高画質化のレベルを超えた、画像ができあがりました。
鳥は置物のようなシャープさ?で、
電車はもう似た感じの全く別物、
ワンちゃんもどちら様の?
という感じですさまじいですね・・。
書込番号:26139825
0点

2ndartさんの例と同じですが、私も「映り込んだ人物を消して」とお願いしたらこうなりました。
ChatGPTはどんな場合も元画像をいじるのではなく、元画像を手本にして新しく画像を生成するんですよね。
模写ということか。
だから改変しても著作権の問題は発生しないわけですかね。
書込番号:26140730
0点

みなさん、こんにちは。
ChatGPT「4o Image Generation」は、画像生成のAIであって、写真画像補正のAIではないので、多分、今回のような写真の高画質化やオブジェクト除去みたいな使い方は想定していないのだと思います。
ただ、想定していなくても、このレベルの事が出来てしまうのは恐ろしい能力と言えます。
写真画像を補正しているのではなく、アップロードした画像をベースにイチから画像を生成しているわけで、鳥の羽毛とか葉っぱとか街中の電線や看板などを描画するのに数分程度で出来てしまうのは人間では全く不可能な技です。
しかし、今回試した限りでは、写真画像の高画質化やオブジェクト除去という本来の目的としては実用性ゼロです。
イチから画像を生成するのではなく、オリジナルの写真画像を解像度もそのままに生かした上で、こちらの要望だけを忠実に行ってくれいないと使えません。
でも、AIの技術の進歩の速さを見ると、そういったことも可能になる日が来るかもしれません。
実は、自分が以前から使っているアカウントでは、未だに「4o Image Generation」が使えず古い、古い「DALL・E」しか使えません。そこで試しに、同じ高画質化処理を「DALL・E」にもさせてみたました。結果は元の写真とは大きく違うものが出来上がりました。写真というよりは完全にイラスト画像です。「4o Image Generation」は「DALL・E」から大きく進化していることが分かります。AIの進化の速さは凄まじいと感じています。
AIに関しては、私の場合、最近、ちょっとしたプログラムの作成依頼もしていますが、数行の日本語でやりたい事を伝えるだけで、場合によっては、こちらの要望以上のものをほぼ瞬時に作ってくれます。人間がやれば、調べものをする時間も入れたら数日以上はかかりそうなものでも、本当にすぐに出来上がります。
最近はやりのGemini他のDeep Researchも試してみると恐ろしいです。「XXXを分析して」みたいに要求するだけで、勝手に(?)数十個のWebサイト等の情報を収集して分析結果を10ページほどのレポートにしてくれます。それをワード文書やPDFにしてダウンロードすることも出来ます。
私は既に定年過ぎて退職している身ですが、現役の世代にとっては、AIは助けになるのか脅威になるのか?。
書込番号:26141002
0点

>現役の世代にとっては、AIは助けになるのか脅威になるのか?。
写真のお話とは異なりますが、自分がカイシャに入社した40年程前、『タイピスト』さんがプログラム(正確にはパンチカードと穿孔テープ)を入力してくれていました。
数年でタイピストさんがほぼ絶滅危惧種になり、PCで『一太郎』と『1−2−3』がベストセラーになった時はもう歴史に埋もれていたかと。
キーボードのタイピングを職業にしていた人は職を失いましたが、タイピングを依頼していたビジネスパーソンはその後はタイピングが出来て当たり前、でした。
『同じように』と言うと語弊大ありでしょうが、AIを使うことでBull Shit Job から開放されて、本当に脳味噌で判断せにゃならない仕事に集中できる状況の『助け』にはなるに一票。
例えば数十のEXCEL Bookから数百のセルに散らばっている諸々の数値を集計しグラフだの分析だのと言った定型業務をAIに丸投げして、別の重要な戦略的思考に専念できるなら『安いモノ』なんでしょうな。
書込番号:26141701
1点

>くらはっさんさん
AIはいずれ人類の知能を超えると言われていますし(シンギュラリティ)、このまま開発が進めば当然のようにそうなると思います。
人がAIを利用する時代はそれまでの間で、タイピストさんが不要になったように、いずれ人間も不要になる可能性が高いです。
AI開発に携わっている人はそれをどこまで真剣に考えているのか?いや、たぶん考えていないと思います。
20年後の世界はどうなっているのか?個人的には不安で暗いイメージしか湧かないのが残念で仕方ありません。
書込番号:26141747
1点

どこのAIこ忘れましたが著作権のあるCGなんかも学習してて問題になってるみたいですね。
>ダンニャバードさん
道で何したんねんって感じですね
踏んで通りたい
書込番号:26141878 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

皆さんが写真を楽しめる良い時代に生まれて良かったです。
いつかこんな時代も、今まで撮った素晴らしい写真と共に、良き思い出となるでしょう。
>フェイク画像も簡単に出来てしまう時代が近づいています。
しかし、究極の悲劇が一つあって、
もはやAIが瞬時に多数合成するフェイク画像と、実際に撮影した写真とを、
「撮影者と関係者以外が見分けるのが不可能」なところまで来ていて、
既に写真単独では「真実性、リアリティの価値がゼロ」に近づいています。
「写真の真実性、リアリティとしての価値」は、
写真家個人の性格や、過去から今まで撮ってきた履歴とか、撮影環境で一緒に写していた仲間や家族とか、実社会での繋がり、などで判断されない限り、写真単独では担保されなくなるでしょう。
(例えばここで、新しいアカウントでEXIF付き写真を上げても、それが全てAI合成データしか使ってない場合に、それを確認できないところまで来ています。
ポイントは、撮影より楽に一瞬で大量に何でも合成できてしまう点です。)
以前に中華スマホで月を撮影するときに、月齢ごとの高解像の画像データが出荷時に内部記録されていて、月を撮影するとその円の部分だけ画像と差し替える仕組みが、半ば笑い話として話題になってました。
それを精緻で美しい月の写真と捉えるか、
それとも撮影とは関係ない、見た目を良くするだけのただの作りモノ、写真まがいと捉えるか、
当時は、議論の余地すらありませんでした。
しかし、この流れはもう止めようがなく、
「これは悲劇である」と認識できていることが、せめてもの救いかも知れません。
書込番号:26142050 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ダンニャバードさん
>AI開発に携わっている人はそれをどこまで真剣に考えているのか?いや、たぶん考えていないと思います。
少なくとも自分が日本語ワープロの開発者の端くれであった頃、活字を拾うタイプの日本語タイプライターのタイピストさんの『その後の人生』なんて考えた事は皆無でした。
極端な例ですが、恐らく自動車を、電車を、ヒコーキを、宇宙船を、インターネットを…便利で高速高コストパフォーマンスな『仕掛け』を考える(た)人は
それが実現されることにより、便利になる世の中を想像している
に違いない、に一票入れときます。
真逆の捉え方としては、従来エライ苦労してミッション達成していた仕事が、新たな仕掛けで人を介さずに済む/人手を掛ける手間が激減する、事によるQOLアップとか諸々ポジティブに考えているんじゃないかと。
で、我々外野は得られる利便性を有難く享受して、本来あるべき姿へと移行する努力を云々、でしょうな。
要は正しく畏れましょう、と言うことでしょう。
話を少し戻して、当方が投げた写真がAIで面白い画として返されたのをつぶさに見ますと、
・そもそも1両に3ドアの扉が4ドア化されている
・ドアは片開き1枚モノでしたが、それが両開きになった
・車両前面の幌金具の色が変わった
・車両前面のヘッドマークが面白い形状に変化した
・何故か天井に冷房装置が付いた
・ヘッドライトは2灯なのに、1灯に変わった
これがAIが考えた末に自分で『お絵描き』したのですから、結構凄い仕掛けだなあ、と驚いてます。
ヘタなAIなら滅茶苦茶な形状にしてしまっても仕方ないのでしょうが、今回のは『観て一応納得できる』レベルなのです。
書込番号:26143786
0点


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