『キャノンRFマウント用』のクチコミ掲示板

2025年 9月25日 発売

20-200mm F3.5-6.3 DG [ソニーE用]

超広角20mmと10倍ズームの両立を実現したフルサイズ用高倍率ズームレンズ

20-200mm F3.5-6.3 DG [ソニーE用] 製品画像

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レンズタイプ:標準ズーム 焦点距離:20〜200mm 最大径x長さ:77.2x117.5mm 重量:540g 対応マウント:α Eマウント系 フルサイズ対応:○ 20-200mm F3.5-6.3 DG [ソニーE用]のスペック・仕様

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20-200mm F3.5-6.3 DG [ソニーE用]シグマ

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キャノンRFマウント用

2025/10/08 18:35


レンズ > シグマ > 20-200mm F3.5-6.3 DG [ソニーE用]

スレ主 moripi-123さん
クチコミ投稿数:2件

キャノンRFマウント用は出ないのかな

書込番号:26311246

ナイスクチコミ!0


返信する
クチコミ投稿数:15873件Goodアンサー獲得:1033件 よこchin 

2025/10/08 18:41

>moripi-123さん

シグマさんは先にフルサイズカテゴリーで、とにかく1本でも出さないと
話が先に進まないと思います。

書込番号:26311253 スマートフォンサイトからの書き込み

ナイスクチコミ!2


クチコミ投稿数:260件Goodアンサー獲得:19件

2025/10/08 18:53

シグマもタムロンも、フルサイズRF用レンズは販売できないんじゃなかった?

このレンズを使いたいなら、α7c IIを買い足して下さい。

書込番号:26311266 スマートフォンサイトからの書き込み

ナイスクチコミ!1


珈琲天さん
クチコミ投稿数:144件Goodアンサー獲得:2件

2025/10/08 18:54

確かにEFレンズではSIGMAも存在感を示していましたが、RFには及び腰みたいですね。そもそもRFのレンズが同等スペックのEFに比べて高くなっているのでサードパーティレンズは売り込むチャンスがあると思いますが難しい事情があるのかな。

書込番号:26311269

ナイスクチコミ!0


スレ主 moripi-123さん
クチコミ投稿数:2件

2025/10/08 19:08

>珈琲天さん
>エクソシスト神父さん
>よこchinさん
返信ありがとうございます
現在キャノン24-240mmを集中的に使っています。現場でもう一押しワイドがほしい事が結構あるもんですから。
他のワイドズームも持ってますけど、レンズ交換が面倒だしゴミが入るリスクを考えるとレンス交換は出来るだけしたくない。
かといってカメラ2台持ちは荷物になるし・・・年を取ると横着になりまして

書込番号:26311278

ナイスクチコミ!1


クチコミ投稿数:630件Goodアンサー獲得:32件

2025/10/08 20:42

>moripi-123さん

 キヤノンはRF-S(APS-C)レンズについて、2024年に、シグマやタムロンにマウント使用の許諾契約を結んだため、「近いうちにフルサイズ対応も登場するだろう」と言われていました。

 しかし現時点では具体的な発表はなく、あくまで噂の域を出ませんが、来年あたりになるのではないかとも言われています。

デジカメinfo

サードパーティー製のRFマウントのフルサイズAFレンズが登場するのは来年?(投稿日:2025年5月20日)
https://digicame-info.com/2025/05/rfaf.html

>レンズ交換は手間がかかりますし、ゴミが入るリスクを考えるとできるだけ避けたいところです。とはいえ、カメラを2台持ち歩くのも荷物になりますし……年齢を重ねるとどうしても横着になってしまいますね。

 確かに、そのお気持ちはよくわかります。結局のところ、気長に待つか、いっそソニーへ乗り換えるしかなさそうです。

書込番号:26311362

ナイスクチコミ!1


クチコミ投稿数:10672件Goodアンサー獲得:1282件

2025/10/08 23:57

>moripi-123さん

現時点でAF可能なサードパーティー製レンズはAPSのみでフルサイズ用は出てません。

フルサイズに関してはライセンス契約が結べてないのが現状だと思います。
もちろん、ライセンス契約前提で開発してる可能性はあると思います。

先々はシグマやタムロンからフルサイズ用が出る可能性は大いにあると思いますが、もう少し先になるのではと予想してます。

キヤノンもRF増やしてますが、価格も高いので純正以外の選択肢はユーザーには朗報だと思いますが、もう少し純正のラインナップが増えてから契約ってなるのではと思います。

書込番号:26311475 スマートフォンサイトからの書き込み

ナイスクチコミ!1


風野水さん

2025/10/09 03:40

RFシステムは優秀だったけど、自社レンズしか選択肢が無く遊べないのでSONYに乗り換え、数年経ちました。
良いレンズが出たものと期待しています。

書込番号:26311544

ナイスクチコミ!4


クチコミ投稿数:5501件Goodアンサー獲得:349件

2025/10/09 11:11

この書き込みを含む3つの書き込みは、別スレに書き込んだ内容です。ご参考まで。

************
キヤノンが、RF純正レンズに拘っているのは、RFマウントシステム全体の収益性だけでなく、レンズからイメージセンサーに至る設計値を駆使したcomputational photographyの実現、撮像領域を広範囲にカバーするAFの実現等にあります。

5D4/6D2のイメージセンサーを流用したR/RPを除くと、殆どのRF純正レンズで、「測距エリア: 横約100%×縦約100%」を実現しています。一方、MFの「NOKTON 50mm F1 Aspherical」「NOKTON 40mm F1.2 Aspherical」RFマウント版には、「レンズ光学的な特性から、EOS R、RP、R6では撮影条件により画面周辺部にマゼンタ被りが生じる場合があります」とのコシナによる注記があります。これは、オリジナル設計をライカMマウントに合わせているので、周辺部ではテレセントリック性が低い(=斜入射角が大きい)為と思われます。ソニーEマウントの内径/フランジバックは、(レンジファインダーの)ライカMと較べ「若干大きい/短い」で、EF-Mマウントと較べ「ほぼ同じ/同じ」です。従って(APS-Cではなく)フルサイズの周辺部では、テレセントリックから外れ斜入射となるのは、最新設計のNOKTONの事例で示されているように必然です。内径/フランジバックがRFマウントと較べ「同じ/長い」EFレンズの測距エリアは、「EF20-35mm F2.8L (発売:1989年)」が「横約80%×縦約80%」、「EF11-24mm F4L USM (発売:2015年)」が「横約100%×縦約100%」である事を踏まえると、サードパーティー製フルサイズ・RFマウントレンズにも「横約100%×縦約100%」が課せられるはず。つまり、オリジナル設計を、内径の小さいEマウントでなく、内径の大きいRFマウントに可能な限り合わせないと、ライセンスの許諾は得られないと推察されます。

○ レンズマウント「内径/フランジバック」一覧
[ミラーレス]
ニコンZ: 55mm、16mm
キヤノンRF: 54mm、20mm
ライカL/T: 51.6mm、20mm、
キヤノンEF-M: 47mm(実測で46.5mm)、18mm
ソニーE: 46mm、18mm
フジフイルムX: 43.5mm、17.7mm
マイクロフォーサーズ: 40mm、20mm
[一眼レフ]
キヤノンEF: 54mm(実測で53.5mm)、44mm
キヤノンFD(R、FL): 47.9mm、42mm
ニコンF: 44mm(バヨネット爪を含めない場合は47mm)、46.5mm
[レンジファインダー]
コンタックスC(旧コンタックス): 44mm、31.75mm
ライカM: 43.9mm、27.8mm
https://photosku.com/archives/1435/

以下は、「キヤノンのビジョン/事業方針」に関する過去の書き込みです(Jaredさん云々は、来日を全く想像していない時点でのコメント)。

「フルサイズでは、少なくともマウント径の小さいEマウント向けからの光学系の流用は認めないと思います。良くご存じのように、マウント径の小さい、ソニーのフルサイズ・イメージセンサーの周辺部は、テレセントリックでなく斜入射を前提としたマイクロレンズ配置(マイクロレンズの中心をフォトダイオードの中心からセンサー中央方向にオフセットさせた配置)になっています。
一方、キヤノンは、DPによる位相差検出をイメージセンサー全面で行えるよう、DPに最適化された形状のマイクロレンズの中心を、全画素でフォトダイオードの中心と一致させているはずです。従って、サードパーティーがEマウント以外のマウント径の大きい(=最初からフルサイズ用の)RF、Z、L等向けに設計した周辺部までテレセントリック性の高いレンズじゃないと、AFレンズとしては承認出来ないと考えています。
あと、認知度が一向に上がらなかった「Neural network Image Processing Tool」と「Neural network Upscaling Tool」を、DIGIC Acceleratorを搭載したR1/R5iiで、内部処理のオプションとして盛り込んだので、いよいよ、キヤノンが自社製ボディと自社製レンズの組み合わせに拘って来た成果が目に見える形でお披露目されるようになるはず。特に「Neural network Image Processing Tool」は、レンズ設計値を活用しないと実行出来ないので、自社製レンズとサードパーティー製レンズとの明確な差を、誰の目にもしっかり分かるよう、キヤノンはアピールして行くと思いますし、そうじゃないと、いつまで経ってもサードパーティー製レンズ問題は、キヤノンに負の印象をもたらし続けます。」
・2024/09/13の書き込み
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=25765071/#25888706

「C50とR6iiiが同一センサー採用と仮定するなら、個人的には、「24MP Sensor」のまま、読み出し速度の更なる高速化を図る一方、画素数に対しては、ニューラルネットワーク・アップスケーリングをガンガンにアピールすべきだと考えています。DPPを誰も(例:Jared Polinさん)が使いたくなるよう改善すべきで、その為には、キヤノンUSAのソフトウェア開発力を大いに活かすのが最善と思います。DPPで完結する使い方以外にも、レンズ/イメージセンサー等の光学設計値が反映されたニューラルネットワーク系のツールで解像度/画素数の向上やノイズ低減を図った画像データを、「例:16bit TIFF」でエクスポートし、皆さんが使い慣れた画像編集ソフトウェアにシームレスに繋げられば、Jaredさんのような方のビジネスにも影響を与えないように思うのですが‥‥」
・2025/09/04の書き込み
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=26160249/#26280934

書込番号:26311733

ナイスクチコミ!0


クチコミ投稿数:5501件Goodアンサー獲得:349件

2025/10/09 11:13

同じく、別スレに書き込んだ内容です。ご参考まで。

************
レンズは、今後もキヤノン機を使い続けるのであれば、出来れば、(フルサイズ用)純正レンズを優先なさる事をオススメします。ただ、APS-Cに限ると、シグマ等のサードパーティー製レンズが魅力的なのも確かです。以下に、純正レンズをオススメする理由を書き連ねておきますね。

像面位相差検出データは、キヤノンのDual Pixelに限らず、depth map取得に用いる事が出来ます。DPRAWのように撮像データと位相差検出データを同時に記録出来れば、後処理にて、light field cameraのように、フォーカス位置や被写界深度の変更が可能です。

スマートフォンにて同じレンズで撮影しても、ポートレート・モードを用いると、背景のボケが大きくなります。これは、撮像データと(LiDAR等による奥行きデータとパターンマッチングから得られる)depth map等から、演算によって得られた結果です。一方、キヤノンのDigital Lens Optimizer(DLO)は、レンズの収差補正では補正できない、結像性能に関わる残存収差や物理現象である回折現象(例:小絞りボケ)による解像劣化を、それぞれのレンズの設計値を用いて除去して、画像の解像感を上げる機能です。

ボケを大きくする/解像度を下げる演算を「掛け算」とすると、ボケを小さくする/解像度を上げる演算は「割り算」に当たります。上記では、スマートフォンのポートレート・モードが「掛け算」、DLOが「割り算」に当たります。プロを含む写真家には、RAW現像ソフトウェアで小絞りボケ低減機能等を用いる(「割り算」を用いる)事は肯定しているのに、「掛け算」を否定なさる方が少なくありません。

キヤノンには光学メーカーとしての矜持があるので、何処まで現実するか分かりませんが、既存機種にて、スマートフォンのポートレート・モードと同様、「掛け算」を適用する事も可能です(当然ですが、純正レンズ使用が必須条件です)。キヤノンは、DPRAWをユーザーに丸投げしても、他社との大きな差別化に繋がっていない(=宝の持ち腐れ)と考え出したようで、ソリューション提供へ方向転換をしつつあるようです。以下の動画では、既存機種からの出力(撮像データ、位相差検出データ)から、擬似的な3D映像を得ています。このデモは、Canon EXPO 2023で初披露されました。
・EOS画質3D体験 (大川優介さん、キヤノンMJ、2024/02/28)
https://youtu.be/U3zdJ52Ah_U?si=R6GIzDfPPjQj_SS7&t=1032

以下のニューラルネットワークによるアップスケーリング&ノイズ低減も、ソリューション提供の一環と見る事が出来ます。DLOでは、「撮像」データを「割り算」によって「ボケを小さくする/解像度を上げる」処理を行なっていましたが、以下では、「正解」画像に「掛け算」を施した「学習」データによって、ディープラーニングを行い、ニューラルネットワークを構築しています。
・[開発者が語る] キヤノンの“カメラ内”のアップスケーリング&ノイズ低減 (キヤノン CP+2025セミナー、デジカメWatch、2025/03/28)
https://dc.watch.impress.co.jp/docs/topic/special/1669009.html

書込番号:26311736

ナイスクチコミ!0


クチコミ投稿数:5501件Goodアンサー獲得:349件

2025/10/09 11:14

同じく、別スレに書き込んだ内容です。ご参考まで。

************
● Eマウントにおけるサードパーティー製レンズ
以下は、まだまだミラーレスが一眼レフより格下と見做されていた2012年に、Sony Electronics North Americaが公開した、一眼レフとミラーレスとの比較解説動画です。公開時には、α55/α33(発売:2010/09)、α99(発売:2012/09)のトランスルーセントミラー搭載機が発売済みでした。その為か、一眼レフの代表を何と!5DsR(発売:2015/06)が、ミラーレスの代表をα7Rii(発売:2015/08)/α7Sii(発売:2015/10)が、それぞれ務めています。興味深いのは、レンズのラインナップに関し、Eマウント純正レンズのアピールだけでなく、一眼レフ用レンズもマウントアダプターを用いて装着可能である事にも言及している点です。動画では、「EFレンズ+マウントアダプター(恐らくMetabones製)」を、Eマウント純正ボディに装着しています。広角レンズの周辺部では、マゼンタ被りが生じる可能性にも触れています。
・Understanding DSLR vs. Mirrorless Cameras (Sony Electronics、2016/01/30)
https://youtu.be/4ezKmawMEUs

2018/07/25にZマウントが、2018/09/05にRFマウントが、それぞれ発表されました。しかし私は、以下の書き込み(2018/02/05)時点でも、キヤノンは、新規マウントでなく、EFマウント維持なのでは?と考えていました。と言うのは、キヤノンにとって最大の強み/差別化要素であるEFレンズ資産を、新規マウントでは活かせないと思い込んでいたからです。RFマウントでも、EFレンズ資産を十分に活かせると確信出来たのは、1DX3(発売:2020/02)のLV(初代R6(発売:2020/08)とほぼ同等)での動作確認まで、(個人的には)先送りされた状態でした。1DX3・LVでの動作確認の結果、「RFボディ + RFレンズ」だけでなく、「RFボディ + マウントアダプター + EFレンズ」でも、十分なAF性能が確保されていると漸く分かりました。

「フルサイズでは、ソニー・Eマウント・フルサイズ機に、シェアを奪われています。従って、キヤノンがフルサイズ・ミラーレスを投入し、反撃を開始するのは、ほぼ確実と思われます。
ニコンも、フルサイズ/APS-Cのミラーレスを投入しますが、Fマウントではなく、新規マウントになると予想されています(注: 私は、2017年3月29日に新規マウントを予想し出しました)。新規マウントだと、十分なレンズラインアップ等が揃わない内は苦戦するし、十分なレンズラインアップ等を揃えるのにも苦戦するのでは?と思われます。
一方、キヤノンに、EFマウントを変更する積極的な理由はありません。また、TS-EのLレンズを3本同時に、2017年12月22日に発売している事から、EFマウントを今後もどんどん充実させる意気込みが感じられます。この事は、フルサイズ・ミラーレスもEFマウントを継続するのでは?と言う超間接的な裏付けと考えています。
キヤノンは、恐らく、一眼レフでは達成不可能な高速連写を実現する為に、フルサイズ・ミラーレスを出すと思われます。つまり、1D系置換の現実味が出て来た段階にならないと、フルサイズ・ミラーレスは出さないと思われます(1D系置換機種が最初に発売されると言う意味ではありません)。従って、処理速度とAFが非常に重要になるはずです。」
・2018/02/05の書き込み
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=21571696/#21571698

以下は、EFレンズ資産を活かせたRFマウントと異なり、レンズのラインナップをほぼイチから構築しなければならなかったEマウントに対するコメントです。

「新マウントを立ち上げた数年は、
・カメラメーカー: 自社レンズのみではラインナップが(圧倒的に)不十分なので、サードパーティから新マウントレンズを供給して貰えると助かる。
・レンズメーカー: 新マウントボディが一定以上のシェアを得られてから(成長分野と捉えられるようになってから)、新マウントレンズを開発/発売する。

新マウントを立ち上げて数年以降では、
・カメラメーカー: 自社レンズのラインナップが整ったので、自社レンズ販売を阻害する、サードパーティ製レンズは市場から排除したい。
・レンズメーカー: 新マウントボディが一定以上のシェアを得たので(成長分野と捉えられるようになったので)、新マウントレンズを(集中的に)投入したい。

と言う構図になるはずです。

Eマウント・フルサイズの場合は、レンズ側の仕様を公開したのに、結局、ソニーが必要としていた時期でなく、自社レンズ販売を阻害する頃になって、やっとサードパーティ製レンズが投入され始めました。[追記] サードパーティ製Eマウントレンズのソニー製Eマウントボディでの使用では、連写速度を15コマ/秒に制限。」
・2018/08/28の書き込み
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001083374/SortID=22064185/#2206433

↓は、↑に対する、2018/08/31の補足です。

「カールツァイス、コシナ、シグマ、タムロンは、Eマウント仕様(レンズ側)公開の発表時(Eマウント・フルサイズ発表の2年以上前)から、賛同していましたが、↑で述べたように、ソニーとレンズメーカーとの思惑は、一致しませんでした。
・レンズ交換式一眼カメラのマウント「Eマウント」の基本仕様を無償開示 (ソニー・ニュースリリース、2011/02/08)
https://www.sony.co.jp/SonyInfo/News/Press/201102/11-018/
・世界初※1、35mmフルサイズイメージセンサー搭載ミラーレス一眼カメラ『α7』シリーズを発売 (ソニー・ニュースリリース、2013/10/16)
https://www.sony.jp/CorporateCruise/Press/201310/13-1016/

書込番号:26311737

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