全く製品と関係のない駄スレですので,興味のない方はスルーしてください。m(__)m
D700のキャッチコピーが「趣味を超える瞬間」ですが,この「趣味を超える」って,考えてみると意味がよく分かりません。
普通に「趣味を超える」というと「仕事・職業」という印象ですが,プロスペック機としては,すでに存在するD3に対する明確なアドバンテージがないところからは,物足りない気もします。また,「趣味を超える」という言葉の意味が「プロの領域に達している」というふうには何となく受け取れないのです。
そこで,無い知恵を絞って考えたのが,
「趣味を超える」=「道楽の域に達する」
というものです。これなら,何となく分かります。D700まで逝っちゃうともう趣味にとどまらず,「道楽」。その先には,ふかーいレンズ沼が待ってます ズブズブー。。
それにしても,こんな意味があると分かったら,財務省から予算を獲得するのが不可能になってしまいます(笑)
書込番号:8125500
2点
最近のニコンはコピーにも力を入れてきましたネ。しかし視野率は加工時の角度入力を考えても、97パーセントは欲しい。コンテスト ポジフィルムの部に投稿しない限り、視野率100パーセントは使いにくいですからネ(笑)。
書込番号:8125530
3点
FM2Tさん、こんにちは。
うぅ・・・・・・・・・・ん・・・・・
> プロスペック機としては,すでに存在するD3に対する明確なアドバンテージが
> ないところからは,物足りない気もします。
私には、こちらの方が、意味がよく分かりません (^^;
書込番号:8125545
8点
最近のニコンはキャッチコピーにも力を入れてきましたね。しかし加工時の角度入力を考えても視野率97パーセントは欲しいですね。趣味を越えるには(笑)。
書込番号:8125554
2点
こんにちは
>「趣味を超える」=「道楽の域に達する」
その理解仕方には同感です。しかし、趣味=道楽と考えると「道楽を超える」はキャッチとしては使えませんね。
まぁ、あくまでも各社のコピーはコピーとして深く意味を考えず、感覚的にとらえるだけでいいのではないですか?
書込番号:8125577
3点
D300のキャッチコピーが「頂点の凄み」でした。。。
・・・これ、なんだか嘘くさくありませんか?
頂点といってもAPS-Cの頂点でしかありませんし、D700の発売も控えていた。
そのような中で、『頂点の凄み』だなんて、冗談もほどほどにしてくださいという感じですね。
その点、D700では『趣味を越える瞬間』。
アマチュアなんだけれども、そういった領域を越えて、限りなくプロフェッショナルに近い、
深みのある作品作りへ誘ってくれるカメラというイメージが、このコピーから伝わりますね。
D300を除いて、最近のNikonのキャッチコピーは本当に優れていると思います。
書込番号:8125701
6点
趣味→暇な時間に繰り返し行う行動・行為
それを越えるってのは、もはや仕事?
うーん・・・。
あっ、プロでもD40使ったりしますから、
もはやプロスペックって
素人だけがこだわっている”スペック”かもしれませんよ♪
実際、私の知人(道東でそれなりに有名プロ)は
D2Xで追い込んだ画像より
D40の絵のほうが良かった(汗)
なんて言ってました(笑)
書込番号:8125728
5点
『趣味を超える』 だけだと、如何わしい雰囲気を感じますが(笑)、
『瞬間』と付けられたことで、正常な指向パターンで妄想できました(^^;)
ミラーマン!!(笑)
書込番号:8125746
4点
趣味は「息抜き」みたいなものと思っています。
それが…
息抜き(安息)も忘れて夢中になってしまうのでは?
と思います。
実際、息継ぎは忘れますし…
書込番号:8125772
5点
「趣味を超える」とは、「芸術の域に踏み込む」と言う意味だと思います。
プロの写真は「写真の出来は兎も角、撮れていれば良い」という写真の内容的には最低限の世界ですから。
そこから抜け出て写真の内容にこだわると趣味の世界に入り込むわけです。
そして、さらに進化すると芸術の域に入り込むと言うわけです。
D700を使用すればそれが容易に可能になると言いたいのでしょう。
書込番号:8125840
6点
こんにちは。
キャッチコピーについての私の感じ方は、☆極楽とんぼさんの解釈に近いです。
発想の根底に、「超」が流行している昨今というのが前提にありそうな気がしますが、
「趣味」(=アマチュアカメラマンの世界)の先にある「何ものか」(=超趣味)を垣間見せてくれそうな期待感をそそるためのフレーズ。。。というか(^^;
それは、芸術かも知れないし、今まで見たこともなく引き込まれる画像そのものかも知れないし、
プロのなす幅のある表現の世界かも、あるいは。。。。
書込番号:8125954
3点
道楽じゃなく、ただのちょっとした趣味で使うには、
「あまりに高すぎるカメラ」だっちゅうことだ!
ちょっと昔のM型ライカ級プライスだ。
今は趣味を超えるプライスだが、いずれは、
普通に趣味に使えるより廉価なフルサイズ機が登場するであろう。
もしその時には、スペックがより向上したと仮定しても、
「趣味を超える!」をキャッチフレーズにはできまい。
むしろ、「趣味でも使える!」となるか?
とにかく今はかなり高いのだから、「趣味を超える」でいい気分にさせて、
背中を後押ししてさしあげないと、買う人が少ないでしょ。
いや、今はお金を持っている人はたくさんいるよ。
しかし、「趣味で使うにはちょっと高いね〜〜」という気持ちを
払拭させてあげる必要があるわけだ。
「趣味を超える」のだから、このくらい高くても、まあいいか!となる。
すなわち、このプライスは、手の届かないほどべらぼうに高くはなく、
しかし、お気楽に買うにはちょっと高いという、実に中途半端なプライスなのだよ。
だから、このキャッチフレーズが活きてくる。
すなわち、D700のプライスに特化した、絶妙なキャッチフレーズなのだ。
書込番号:8126094
7点
このキャッチフレーズは嫌いです。
APSを使っていた一般アマチュアがようやくアマチュア用フルサイズを手にして『制約から解き放たれる瞬間』とか、『妥協を超える瞬間とか』とかのほうがしっくりきます。
趣味だろうが真剣に誇りを持って撮影している人をたくさん知っています。
使ってるカメラで趣味を超えるとか言われても写真は腕であり、感性、テクニックの世界です。
むしろD40あたりの入門機からステップアップした本格的に写真やろうかと考えている人達相手のカメラのキャッチコピーに相応しいと思いました。
書込番号:8126274
5点
私は、キャッチフレーズとかCMとかは あまり信用していません。
ちょっと前のニコンのCMで、キムタクがD80だったかをいじりながら「ニコン、すげえ」とか言っていましたが、何が「すげえ」のかよくわからなかったですね。
書込番号:8126305
7点
>「趣味を超える」=「道楽の域に達する」
趣味を超えるの、キャッチコピーですね(^^
趣味は、買えない物を我慢しながら楽しむ!
道楽は、欲しいものはどんどん買って楽しむ!
趣味を超える=仕事になる(プロの)写真が撮れる!の、積りのコピーでしょうね。
趣味で買うカメラでは無いよ、の意味も含まれているのかな(^^
もしそうなら そう言われると、余計に買いたく成るのを狙っているのでしょう。
まぁ しかしキャッチコピーは、ある意味感覚に訴えています、深く考える必要は有りません。
後は、読んだ人がそれぞれ想像を膨らませて欲しく成る、そんなコピーが良いコピーです。
書込番号:8126339
3点
やっぱニコン側にも「趣味だったらD300までで充分だろう」って潜在意識があったんじゃないですか?で、「今度のD700は趣味を超えた領域までいってます。そしてもちろん趣味を超えた趣味として、あなたもおひとついかが!?」って感じですかね。別にコピーをあげつらってどうこう言うつもりもないですが、少なくとも趣味でD3とか使ってる人もたくさんいるんでしょうし、なんかチグハグな感じがしますね。そもそもD700のメーカーの企画(開発&販売)意図は職業用ですか、趣味用ですか、あえて中庸ですか?
書込番号:8126382
2点
皆さん こんばんは。
このような駄スレにお返事下さいまして,ありがとうございます。m(__)m
黒いショーツさん
> 最近のニコンはコピーにも力を入れてきましたネ。
そうですね。木村拓哉のCMも私的には気に入っています。"It's my treasure."
じょばんにさん
>> プロスペック機としては,すでに存在するD3に対する明確なアドバンテージが
>> ないところからは,物足りない気もします。
>私には、こちらの方が、意味がよく分かりません (^^;
失礼しました。だいぶ言葉足らずでしたね。私的には,F5に対するF100のイメージがあり,「軽快F5ジュニア」というイメージをD700に持っていたものですから,D700はもう少し軽くして欲しかったかなと。F5の1210gに対してF100は785gで約35%の軽量化を図っていますが,D3の1240gに対してD700は995gと,やく20%しか軽量化されていません。もちろん,この245gの差でも大きく感じる人もいらっしゃるとは思いますが。D700はD3の「大きい,重い」という部分に対してもっとアドバンテージを持てればよかったのかなという気持ちから書かせていただきました。
里いもさん
>>「趣味を超える」=「道楽の域に達する」
>その理解仕方には同感です。しかし、趣味=道楽と考えると「道楽を超える」はキャッチとしては使えませんね。
>まぁ、あくまでも各社のコピーはコピーとして深く意味を考えず、感覚的にとらえるだけでいいのではないですか?
趣味 1.専門としてではなく,楽しみにすること。余技。ホビー。2.物のもつ味わい・おもむき。情趣。3.物の美しさ・おもしろみを鑑賞しうる能力。好み。感覚。センス。
道楽 1.本職以外の趣味にふけること。趣味を楽しむこと。また,その趣味。2.酒食・ばくちなどの遊興にふける・こと(さま)。3.(仏)仏道修行によって得た悟りのたのしみ。
(大辞林 第3版より)
なので,「道楽」にはどうも趣味よりも悪いイメージがあるようです。
もちろん,ぱっと見たり聞いたりして,どんなイメージをもつかがキャッチコピーにとっては決定的に重要ですね。
ぽんた@風の吹くままさん
>D300のキャッチコピーが「頂点の凄み」でした。。。
>・・・これ、なんだか嘘くさくありませんか?
>頂点といってもAPS-Cの頂点でしかありませんし、D700の発売も控えていた。
D3とD300の共通のキャッチコピーでしたよね。D300はAPS−Cの現行フラッグシップ機ですから,私は別にいいんじゃないかと思いますが。
>アマチュアなんだけれども、そういった領域を越えて、限りなくプロフェッショナルに近い、
>深みのある作品作りへ誘ってくれるカメラというイメージが、このコピーから伝わりますね。
ニコンの意図はまさにそのとおりなんだと思います。
アルボレートさん
>あっ、プロでもD40使ったりしますから、
>もはやプロスペックって
>素人だけがこだわっている”スペック”かもしれませんよ♪
そうですね。価格や機能だけでなく,必要な場面に応じて自在に機材を選択できるのが,プロのプロたるゆえんなのでしょうね。
くろこげパンダさん
>『趣味を超える』 だけだと、如何わしい雰囲気を感じますが(笑)、
>『瞬間』と付けられたことで、正常な指向パターンで妄想できました(^^;)
「如何わしい雰囲気」,何となく分かります。
ダウン_タウンさん
>趣味は「息抜き」みたいなものと思っています。
>それが…
>息抜き(安息)も忘れて夢中になってしまうのでは?
>と思います。
>実際、息継ぎは忘れますし…
息継ぎしないと窒息してしまいますよぉ...
☆極楽とんぼさん
>「趣味を超える」とは、「芸術の域に踏み込む」と言う意味だと思います。
>プロの写真は「写真の出来は兎も角、撮れていれば良い」という写真の内容的には最低限の世界ですから。
>そこから抜け出て写真の内容にこだわると趣味の世界に入り込むわけです。
>そして、さらに進化すると芸術の域に入り込むと言うわけです。
>D700を使用すればそれが容易に可能になると言いたいのでしょう。
うーむ,綺麗な解釈ですね。
「あなたの感性を研ぎ澄ませる,最良の道具たり得る物」
そんなイメージでしょうか。
footworkerさん
>発想の根底に、「超」が流行している昨今というのが前提にありそうな気がしますが、
>「趣味」(=アマチュアカメラマンの世界)の先にある「何ものか」(=超趣味)を垣間見せてくれそうな期待感をそそるためのフレーズ。。。というか(^^;
>それは、芸術かも知れないし、今まで見たこともなく引き込まれる画像そのものかも知れないし、
>プロのなす幅のある表現の世界かも、あるいは。。。。
カメラを初めて手にしたときのドキドキ感を思い出します。
Giftszungeさん
> 道楽じゃなく、ただのちょっとした趣味で使うには、
>「あまりに高すぎるカメラ」だっちゅうことだ!
>ちょっと昔のM型ライカ級プライスだ。
私的には,ライカは「道楽カメラ」の代表格的な存在です。はまると恐ろしそうで,ライカにはまだ手を出していません。(個人的にはバルナックライカのメカメカしい感じや,伝説となっているM3に触ってみたいという気持ちはあるのですが,中古カメラ店に行くたび,心の中で「だめ!絶対」を繰り返して,煩悩を断ち切っています。)
>すなわち、このプライスは、手の届かないほどべらぼうに高くはなく、
>しかし、お気楽に買うにはちょっと高いという、実に中途半端なプライスなのだよ。
>だから、このキャッチフレーズが活きてくる。
>すなわち、D700のプライスに特化した、絶妙なキャッチフレーズなのだ。
流石,Giftszungeさん。見事な分析です。「趣味を超える」の意味がよく分かりました。ありがとうございました。
書込番号:8126399
0点
(続きです。)
TAKE 2さん
>このキャッチフレーズは嫌いです。
>趣味だろうが真剣に誇りを持って撮影している人をたくさん知っています。
>使ってるカメラで趣味を超えるとか言われても写真は腕であり、感性、テクニックの世界です。
「趣味を超える」って言ってしまうから,「趣味」をばかにされたような感じを受けてしまうんでしょうね。まあ,「趣味」といってもほとんどプロレベルの人もいるわけですから(写真のハイアマチュアにはプロを超えている人も珍しくないですよね),簡単に超えてもらっては困りますね。
syukaiさん
>私は、キャッチフレーズとかCMとかは あまり信用していません。
>ちょっと前のニコンのCMで、キムタクがD80だったかをいじりながら「ニコン、すげえ」とか言っていましたが、何が「すげえ」のかよくわからなかったですね。
そうですね。キャッチフレーズやCMで表現できることには量的な限界がありますから,そのイメージに振り回されるのは愚かなことですね。
robot2さん
>>「趣味を超える」=「道楽の域に達する」
>趣味を超えるの、キャッチコピーですね(^^
>趣味は、買えない物を我慢しながら楽しむ!
>道楽は、欲しいものはどんどん買って楽しむ!
欲しいものをどんどん買って楽しむだけの財力があればいいんですが。。。
>趣味を超える=仕事になる(プロの)写真が撮れる!の、積りのコピーでしょうね。
>趣味で買うカメラでは無いよ、の意味も含まれているのかな(^^
>もしそうなら そう言われると、余計に買いたく成るのを狙っているのでしょう。
>まぁ しかしキャッチコピーは、ある意味感覚に訴えています、深く考える必要は有りません。
>後は、読んだ人がそれぞれ想像を膨らませて欲しく成る、そんなコピーが良いコピーです。
確かにそのとおりです。キャッチコピーを深読みしてもしょうがないですね。
kawase302さん
>やっぱニコン側にも「趣味だったらD300までで充分だろう」って潜在意識があったんじゃないですか?で、「今度のD700は趣味を超えた領域までいってます。そしてもちろん趣味を超えた趣味として、あなたもおひとついかが!?」って感じですかね。別にコピーをあげつらってどうこう言うつもりもないですが、少なくとも趣味でD3とか使ってる人もたくさんいるんでしょうし、なんかチグハグな感じがしますね。そもそもD700のメーカーの企画(開発&販売)意図は職業用ですか、趣味用ですか、あえて中庸ですか?
D3もD700も,プロもアマチュアも使うことが前提だと思いますね。プロだけが使っていたのではニコンは儲かりませんから。ただ,プロが使っているものと同じものや同じレベルのものを使っていると,「所有欲」という煩悩が一つみたされるんですなぁ。
書込番号:8126463
0点
D700がスペック的にD3に対してアドバンテージを持つとしたらそれはそれでどうかと思います…。
ただ、大きさが小さく、重さが軽いということでいえば相当なアドバンテージともいえますね。5Dを使っている身からして、D700は十分にプロが使えるカメラだと思いますよ。キヤノンにしても実際のところ1Dsより5Dのほうがプロに使われている台数は圧倒的に多いんじゃないかと思ってますし。
書込番号:8126561
2点
小鳥遊歩さん こんばんは。
>D700がスペック的にD3に対してアドバンテージを持つとしたらそれはそれでどうかと思います…。
デジカメの場合,先進技術を採り入れるということで一部の機能に下克上が起こるということはやむを得ないことと理解しています。(D700はゴミ取り機能を採用してますね。)
>ただ、大きさが小さく、重さが軽いということでいえば相当なアドバンテージともいえますね。5Dを使っている身からして、D700は十分にプロが使えるカメラだと思いますよ。キヤノンにしても実際のところ1Dsより5Dのほうがプロに使われている台数は圧倒的に多いんじゃないかと思ってますし。
私が言いたかったのはまさにこの点です。キヤノンの場合,1DsVの1210gに対して5Dは810gに押さえていますよね。D700も850g以下にして欲しかったです(堅牢性,耐久性は損なわずに)。
もちろん,そのためには連写性能や内蔵フラッシュの省略など,落とさざるを得ない部分も出てくると思います。そうすると,それを物足りなく思う人もいるわけですよね。製品の開発は大変ですね。
書込番号:8126641
0点
> キヤノンにしても実際のところ1Dsより5Dのほうがプロに使われている台数は圧倒的に多いんじゃないかと思ってますし。
プロが使うキヤノン機の台数トップはkiss(のシリーズ)でしょう。
次が10D、20D、30D、40Dの系列。
5Dははるかに少ないですよ。
少なくとも1D系(APS-H)の方が、1Dsや5Dよりは多いですから。
プロ=フルサイズというのはとんでもない間違いです。
書込番号:8126835
0点
デジ(Digi)さん こんばんは。
>プロが使うキヤノン機の台数トップはkiss(のシリーズ)でしょう。
>次が10D、20D、30D、40Dの系列。
>5Dははるかに少ないですよ。
>少なくとも1D系(APS-H)の方が、1Dsや5Dよりは多いですから。
どうやって調べたのですか?差し支えなければ教えてください。
>プロ=フルサイズというのはとんでもない間違いです。
「プロ=デジ」というのもとんでもない間違いだと思います (^^)
書込番号:8126992
9点
≫FM2Tさん
なるほど、重さでの比較だったんですね (^^
D700は、F100と比較して結構重いんですね。
そうですか、そうですか (^^
F100を持っている身ではありますが、最近手にしないので・・・(^^;
これは個人的な思いですが、私はカメラはある程度重い方が
使いやすいと思っています。(一眼は)
なので、重さで苦になった事はありません。
重いと思ったら、鍛えますから (^o^;
でも、FM2Tさんの言われる事は否定できません。
言われる事も、もっともだと思います。
まぁ、何かと何かを比べるのは、過去に何かと何かが有ったと
いう事実からというだけなので、現実は現実として受け止める
方が明日が楽しくなりますよ (^^
書込番号:8127168
1点
> どうやって調べたのですか?差し支えなければ教えてください。
カンです。
しかしカンというのはその人間の体験やら無意識も含めて収集した全ての情報を基に、
分析力や考察力や創造力という、脳の力全てを結集したものです。
なので、なかなかどうして一笑に付すことはできませんよ。
つまり、大筋で当たるものです。
まあ、外れることもありますがね。(笑)
書込番号:8127967
0点
> 「プロ=デジ」というのもとんでもない間違いだと思います (^^)
前提条件として、ここではデジタル一眼レフの話をしているでしょう。
それ以外なら、銀塩はもちろん、コンデジもあるでしょう。
ちなみにプロというのは、何もTVで野球やサッカー等のスポーツ番組に写る人だけではありませんので。
書込番号:8127975
0点
>まあ、外れることもありますがね。(笑)
当たることもある、のでは?
書込番号:8128044
10点
このキャッチフレーズはD80後継機のD90の為に残しとけば良かったのにw
D300もD700も趣味で使う範囲を超えた領域の性能を持っているのだから。
書込番号:8128047
1点
『客勘性』w
最近、芸風が面白いですネ。
次は、ウラナイでお願いします(^^;)
書込番号:8128105
6点
デジ(Digi)さん
> プロが使うキヤノン機の台数トップはkiss(のシリーズ)でしょう。
1D系(APS-H)を使うプロを見かけることは圧倒的に非常に多いが、
また、5Dや二桁Dを使っているプロを見かけることもかなりあるが、
kissを使っているプロを見かけることは、東京ではほとんど無いなあああ。
デジ(Digi)さんの田舎では、kissを使っているプロが、圧倒的に本当に多いのか?
> > どうやって調べたのですか?差し支えなければ教えてください。
> カンです。
ああ、やっぱり。
実際にkissを使っているプロを実際にカン測見かけたのではなく、
根拠のないただの空カン(=空想的カン)だった訳ね。
書込番号:8128192
9点
コピーライターに莫大なギャランティを支払った販促効果の見込めるコピーが、これです。キムタクに実機を持たせたポスターに、このコピー。インパクトは充分でしょう。素人のコピーなど通用する世界では、ありません。
書込番号:8128278
2点
「趣味を超える」とは、仕事でもないのにそれに嵌るってことかな?
私の趣味の一つに渓流釣りがありますが、かつては釣りをすることが「義務」みたいになってしまい、朝出勤する前に、退社が直ちに川へ直行していた時期がありました。
ほとんど病気ですね♪ (爆)
書込番号:8128301
1点
デジ(Digi)さん
プロ=フルサイズなんてことは、一言も申し上げていません。僕の文面を見て、そのようにしか読み取れなかったとしたら、やはり、相当、フルサイズ信者かそうでないかという一元的な見方にとらわれておいでと思われますので、少し、冷静になられたほうがよいのではないでしょうか。
APS-Hに素晴らしいカメラもありますしAPS-CのD300や40Dで仕事をしている方もたくさん見かけます、プロといってもカテゴリーや職種はいろいろですしコンデジですら状況によっては仕事道具になると思います。
「1Dsよりも5Dのほうが多い」という、僕の実際の感覚であって、5Dが一番多いとも言いませんし、フルサイズじゃなければ仕事にならないなんてことはそもそもこれっぽちも思っていません。D3とD700の対比に対する(こちらは高速系ですが)たとえとして、1Dsと5Dの対比が妥当であろうと思っただけであります。
デジ(Digi)さんの日ごろの主張そのもの自体は、僕的にはおおいに理解できるところですし、実は隠れファンだったりしますが、もう少し冷静になられると説得力がさらに出てくるのではないでしょうか。失礼しました。
書込番号:8128522
7点
> デジ(Digi)さんの日ごろの主張そのもの自体は、僕的にはおおいに理解できるところですし、実は隠れファンだったりしますが、もう少し冷静になられると説得力がさらに出てくるのではないでしょうか。
ありがとうございます。
以後、気をつけます。
今後ともよろしくお願いします。
書込番号:8128606
1点
プロの定義をどう見るか解りませんが・・・
報道やスタジオで撮影しているカメラマンだけが、プロカメラマンではありません。
写真館や結婚式場、スポーツ大会などの記録/記念撮影(バイトも多いけど)だって、
プロでしょうしね。あくまで、キヤノンMJのそういった方向けのサービスをしている
方と雑談したときの話しです。
単純に分野を問わず使用頻度が高いのは、D300/D200やEOS20D〜EOS40Dクラスだそうです。
EOS5Dについては、「今までフルサイズ機(1Ds系)は流石に買えなかったけど、この値段
なら」という事で利用は広がったとの事です。
従来、フジのGS645などを使っていた写真館などが、デジタル乗り換えに使う事が多かった
そうですよ?
Kissシリーズはプロ使用としては、厳しいという話しに・・・
画質はスナップ中心のカメラマンには問題ないそうですが、シャッターや耐久性をそこ
まで考慮していないそうです。長い目で見ると40Dクラスの方がかえって安上がりだそ
うです。ただ、証明写真や写真館でのちょっと撮影で使われているとの事です。
シェアについては、「どこまでをプロと見なすか・・・ 極端な事を言えば、DPEショ
ップで証明写真のみを撮っていても、プロカメラマンですから」との事でした。
実際、D3やD2系・EOS-1D系を要求するプロは、最前線のスポーツカメラマンやスタ
ジオカメラマンであり、ごくごく一般的に考えた場合の「写真で生計を立てている」
人の現実解はこの辺だそうですよ。
書込番号:8129338
2点
「趣味を超える」⇒「沼に嵌る」
あっ! 沼に嵌るのも趣味の内か・・・ (-_-;)
書込番号:8129660
3点
訂正です。
>退社が直ちに川へ直行していた時期がありました。
→退社後直ちに川へ直行していた時期がありました。
いろいろな趣味がありますが、激しくのめり込んでしまうことが「趣味を超える」ことかも。本業に支障を来さなければいいのですが。。。
書込番号:8130069
1点
その通り(笑)。フォトグラファーの範囲は広いですね。コマフォトだけでも大きく分けて、ブツ撮り、ファッション、料理などに分かれますからネ。報道、雑誌、写真館など多種が存在いたします。私はコマフォト4ヶ所と写真館2ヶ所を経験しました。コマフォトでは蹴られたコトがあります(笑)。
書込番号:8130875
1点
FM2Tさん、こんな駄スレ、大好きです。
私は写真で食べていた時代と、辞めてから暫くは全く趣味での撮影はしませんでした。
入社して与えられた機材と、家のカメラが同じでは食傷しても当然ですよね(笑)
でもこんな歳になってから「趣味」の欄に"写真"と書くようになりました。
D700を入手したら「趣味を超えられ」るのでしょうか?
でも、プロでもなくアマチュアでもないとなると、あっ、アーティストってコト?
とんでもなく飛躍してしまった私はどうやら「道楽者」のようで…
書込番号:8132235
1点
D90のキャッチが「沼に嵌る瞬間」に決まったそうです。
書込番号:8133087
1点
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「ニコン > D700 ボディ」の新着クチコミ
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