


デジタル一眼カメラ > SONY > α900 DSLR-A900 ボディ
風景の撮影サンプルを!
四隅周辺がどれ位の精度で撮れているのか、場合によっては、、、5D2へいくかも。。。
書込番号:8336997
0点

四隅周辺が気になるなら
f^_^;
5D2が(^^)いいかもしれませんよねっo(^-^)o
書込番号:8337013
1点

センサーシフトの手ぶれ補正では、補正量によっては四角のどこかが厳しくなるかも知れませんね。だって、センサーそのものが隅っこに動いてブレを補正するのですから。
手ぶれの癖によっては、右端に出る人とか左上に出る人とか、人によって厳しいところが違ってくるのでしょうね。
書込番号:8337051
0点

ソニー(コニカミノルタ)の手ぶれ防止システム(多分他の同種の手ぶれ防止システムも)は、シャッターが下りた瞬間、「達磨落とし」の原理で撮像素子が認識した映像をカメラ本体のぶれにかかわらずその位置に保持するというものです。
ですからカメラをぶらさずに保持できるタイムが長ければ長いほど、スローシャッターが切れると言うことになります。これは手ぶれ防止があろうとなかろうと同じことです。手ぶれ防止はその時間を何段階分かを長くしてくれると言うものです。
586RAさんの危惧はあり得ません。撮像素子が動けばやはりぶれた画像が写ります。
書込番号:8337858
3点

キヤノン・ニコンのユーザーでボディ内蔵手ブレ補正未体験の人は、その機能性に疑問がある為、ファインダー視野率と共に懐疑的なのではないでしょうか。
ボディ内補正はレリーズ時にブレを打ち消す方向へ動くと言う事なので・・・
逆に考えて、センサーは動かずボディが動くと理解すれば良いと思います。 見ている(見えている)部分は変わらずに周辺が動く・・・結果としてレンズ補正と同じです(逆になっただけ)。
その為、ファインダーの視野率への関係性は殆ど無いでしょうし、関係があるとすると、レンズ内手ブレ補正もフレーミングした位置と実際に写っている部分が違うはずです。
αデジタルでファインダー視野率100%は初めてなので、実機が出ると違った結果になる可能性も否定出来ませんが、その可能性は極めて低いと思います。
書込番号:8338001
3点

> 「達磨落とし」の原理で撮像素子が認識した映像をカメラ本体のぶれにかかわらずその位置に保持するというものです。
達磨落としと、あまりイメージが結びつかないんですが・・・。
> センサーは動かずボディが動くと理解すれば良いと思います。
言われてみれば、そんな気も・・・
極端に単純化してレンズが一枚でかつ熱さが無視できるとして、レンズを中心に撮像素子を載せた板が動くとして(銀塩の圧版に相当)、その動きに逆らって撮像素子なりフィルムが圧版に対して相対的に動く。
結果として、フィルムの絶対的な位置は動かない。レンズは回転しているが、光軸は動かないから、光軸とフィルムの相対的な位置関係は変わらないって事でしょうか?
単純化しすぎですが(実際には、レンズ中心に回るわけでもないし、レンズは1枚じゃないし厚さもあるので、光軸も折れる)、なんとなくイメージはわきやすいかも?
書込番号:8338079
0点

5Dだって周辺はこうりょうが落ちてますよ
69くらいのマウントにして、作らないとCmosu CCDでは何かしら、起こりうることです
5D2だって同じですよオンチップレンズがあるのが逆に災いしてますよ
書込番号:8338391
0点

さっき触ってきましたが、減光はレンズによってバリバリします。
フルサイズなんでしょうがないと思います。
ファンダーはかなりみやすいです。
操作性はα700そのままなので700をお持ちの方は同じ感覚で操作できます。
しかし、α700で指摘のあった絵作りや性能をそのまま受け継いでいるので
DROレベル1でもノイズでます。ギリギリISO800が限度ラインだと思います。DRオフでもISO1000を越えると今までのカメラと同じく解像感が失われ気味になります。(今までα100・700を使ってましたので)
そこを改善してるかと思いましたが。。
書込番号:8338464
0点

ペン好き好きさん こんにちは。
>しかし、α700で指摘のあった絵作りや性能をそのまま受け継いでいるので
>DROレベル1でもノイズでます。ギリギリISO800が限度ラインだと思います。
ピクセル等倍での確認でしょうか?
同一レンズ、同じ技術で作られた撮像素子ならピクセル等倍では全く同じドット品質になると思います。違うのはフルサイズは約2倍の範囲を記録していることだけです。
これが何を意味するかと云うとノイズの粒は撮影範囲に対し相対的に半分になります。
わかりやすく云うと70%に縮小して同等のサイズになりますからピクセル単位で同等のノイズなら明らかにノイズの影響が少なくなります。
書込番号:8339130
3点

ペン好き好きさん
周辺光量低下はレンズ性能に起因するところが大きいと思いますが絞り込んでも低下したままなのでしょうか?
どの様なレンズで絞り値がどの位で確認されたか教えて頂けると助かります。
書込番号:8339172
0点

>余生はタイでさん
もちろん等倍で液晶で確認してます。α700とほぼ同じノイズレベルと
感じています。5Dと1Ds3も使っていますので。
>あかぶーさん
最初28mmの単焦点が入ってました。その後CZ24-70mmで試しました。
28mmは開放からF6.3までは結構減光してました。
CZ24-70mmは開放からF5前後まで減光が液晶で見受けられます。
両方ともF8付近でベストになりました。
さすがにボケは非常にきれいです。さすがSONY+フルサイズです。
書込番号:8339217
0点

>ペン好き好きさん
ご返答ありがとうございます。
減光、気になるところですね。フィルムにて同じレンズで撮影してみて写りにどの位の差が出ているか確認できるといいんですが、手振れシフトの影響があるとちょっと考えますね・・・
書込番号:8339250
0点

>両方ともF8付近でベストになりました。
ということなら周辺減光の原因はレンズの「口径蝕」確定です。
意味は調べてください。
何もかも大型撮像素子のせいにしようとするのは、かつてのニコン&フォーサーズ陣営の影響でしょうか。
書込番号:8339837
1点

うろ覚えで申し訳ないんですが、レンズ内手振れ補正は、いわば「光学系をゆがめる」が為に周辺部に影響があるとかなんとか…そんな記事を読んだ事がありますね。
イメージサークルと撮影素子の位置関係がずれ得る(?)センサーシフト方式に欠点があったとしても、やはり双方「補正は補正」、完璧に撮るつもりなら補正機能OFFにして、三脚使った方が…と。
んで、手振れ補正をOFFして三脚使うとき、光学系に余計なものがないセンサーシフト式カメラのレンズの方が、綺麗に写るかも…と、ここはαを擁護しておきましょうw
書込番号:8341158
0点

> うろ覚えで申し訳ないんですが、レンズ内手振れ補正は、いわば「光学系をゆがめる」が為に周辺部に影響があるとかなんとか…そんな記事を読んだ事がありますね。
光学系を変えた影響は、周辺部だけでなく、画面全面に及ぶでしょうが、それを補正するために、さらに豪華な光学系を奢っているので、実際には問題ないレベルだと思います。
むしろ問題があるとすれば、補正のために開放f値が制限されたり、レンズが重くなったりするのではないかと思っています。
反面、撮影時の像の安定とかレンズ内補正のメリットもありますしね。
> イメージサークルと撮影素子の位置関係がずれ得る(?)センサーシフト方式に欠点があったとしても、やはり双方「補正は補正」、完璧に撮るつもりなら補正機能OFFにして、三脚使った方が…と。
一度、手ブレ補正を使い出すと、手放せなくなります。
たしかに、三脚使用がベストなんでしょうが、いつもベストな状況にできるとは限らないわけで・・。
話を戻して、周辺画質に関して言えば、特に周辺が気になるような広角では同じ焦点距離のレンズを使ってAPS-Cとフルサイズで撮り比べれば、APS-Cの周辺の方が良いのは自明でしょう。
ただ、問題は、これが、同じ絵にはならないというところでしょう。
同じ絵を撮ろうとしても、同じ焦点距離ではAPS-Cのほうが画角が狭くなります。
同じ画角にしようとすれば、APS-Cはより焦点距離は短くなります。
一般に広角側であれば、短い焦点距離のレンズを作るほうが難しくなります。
おそらく、きちんと設計された、類似レンズ構成でスケールダウンして作られた同画角レンズで比較したら、とんとんな結果になると思います。
書込番号:8341380
0点

皆さん、為になるレスありがとうございます。<(_ _)>
僕は、他社の↓の様な画像がα900で撮れれば凄く嬉しいです。御の字なのです。(^O^)/
多分初めてカメラ買う人の中には、サンプル画像だけを見て買う人がいると思います。(笑)
如何でしょう?撮れるでしょうか?この様な風景画像が。。。```r(^^;)ポリポリ
CANON EOS-1Ds Mark III サンプル画像
http://cweb.canon.jp/camera/eosd/1dsmk3/sample/downloads/landscape.jpg
上記のサンプル画像に対して、素人の僕が言う事じゃないのですが、何だか樹木の葉っぱに精度が見られず一色単で汚く写っていると思うのです。。。
僕ちょっと言い過ぎでした。(☆_*;)☆\(-_-;)
書込番号:8341980
0点

>僕は、他社の↓の様な画像がα900で撮れれば凄く嬉しいです。御の字なのです。(^O^)/
こういう写真こそα900が最も得意とする写真でしょう。
現状では、高感度特性や連写数ではニコンやキャノンには勝てないでしょうから、
低感度で高解像度を生かした風景やポートレイト、花マクロなどの生物写真を
撮るカメラとしての最高を目指したのだと思いますよ。
現在、風景写真を、広角レンズで夕方近くの撮影を手持ちでぶれずに撮れるカメラは
手ぶれ補正内臓機のα900しかないでしょう。
書込番号:8342129
0点

GTさん、
>一度、手ブレ補正を使い出すと、手放せなくなります。
>たしかに、三脚使用がベストなんでしょうが、いつもベストな状況にできるとは限らないわけで・・。
そうですね。私が書き込んだ↑のレスは、スレ主さんのような「四隅周辺が」ということまで気にする撮影なら、最初から三脚を使った方がよいかも、という意味です。
私は本格的な望遠レンズをまだ持っていませんが、超望遠撮影などではレンズ内補正の方が有利だと言われてますよね。
そんな場合も私の場合「αはファインダーがぶれるけど、一脚使えばいいか」と思っていまして、「あっちが便利だ、こっちが便利だ」と補助機能の優劣みたいなものに振り回されるよりは、基本をしっかりしたいなぁと。
そういったことが結局、「補助機能を上手く使う」ことになるんじゃないかと思っています。
書込番号:8343091
0点

話しを蒸し返すようで恐縮ですが、私もフルサイズの手振れ補正の仕組みが分かりません。
APS-Cの撮像素子の場合はブレの量だけ撮像素子が物理的にシフトするという仕組みだったと記憶しております。これが頭から離れないないので、α900の撮像素子が35oの大きさより一回り大きく、それがシフトするというのなら話しは分かるのですがみなさんの解説では違うようですね。
今一度レクチャーしてもらえませんでしょうか?
書込番号:8344968
0点

中国でα900の市販品を買われた人がサンプルをアップされています。
http://forum.xitek.com/showthread.php?threadid=559003
書込番号:8345187
0点

>α900の撮像素子が35oの大きさより一回り大きく、
>それがシフトするというのなら話しは分かるのですがみなさんの解説では違うようですね。
私も難しいことは分かりませんが、↓こちらのD700板の話が参考になるのではないでしょうか?
http://bbs.kakaku.com/bbs/00490711133/#8095154
キャノンのフルサイズの実撮像サイズはニコンD700の36x23.9mmよりかなり小さいようですね。
私としては、キャノンの35.8x23.9mmをフルサイズという発言もかなり怪しいと思うので、
重箱の隅をつついて他機種のイメージダウンを謀る大人気ないことはもう止めませんか?
書込番号:8345257
0点

くまジャニ8さん
「ブレの量だけ撮像素子が物理的にシフトする」
で正しいです。
動作としては“中央に寄せようとする”です。
>α900の撮像素子が35oの大きさより一回り大きく
んと、この文面ですと、一回り大きなセンサーを使い、ハミ出した部分で補正すると読めますが、そうしますと今まで世に出たαデジタルの手ブレ補正はどうやって実現していたのか?という問題になります。
今回、構造を新しくしたという情報はない為、動作原理は今までと同じだと私は思います。
センサーの大型化により、今までより可動範囲は狭くなっていると考えられますが、手ブレ補正の効きはアルゴリズムの最適化によって機構が同一でも実際に使用した際の効果は上がるようですから、既存の手ブレ補正機と使用感は変わらないと勝手に想像しています(^^;;
書込番号:8345510
1点

あと、最初の方[8338001]補足。
そもそも視野率100%ではなくても撮影結果を見ればズレは判るはずなので、ズレてしまう問題があれば(他社製を含め)既に大騒ぎになっていると思います。
以前は「センサーが斜めについている」という事もありましたが・・・最近はそういう話は見ませんね・・・どうなんでしょうか(^^;;
書込番号:8345537
0点

デジカメWatchのαー7D関連記事のなかに、開発者の方からの詳しい解説記事があったように思いますが見あたりません。別のものですが参考までにご紹介します。
http://kakaku.com/article/ad/04/konicaminolta/p2.htm
シフトさせてとありますが、本体のボディがぶれても撮像素子がもとの位置にステイするわけで、撮像素子を動かす訳ではありません。縦横のぶれに対しては効果がありますが、前後あるいは円運動のぶれに対しては対応できません。
書込番号:8346933
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デジカメWatchの記事が見つかりました。
http://dc.watch.impress.co.jp/cda/dslr/2005/01/11/677.html
なお、α100の板に手ぶれ補正に関するスレッドがあります。
http://bbs.kakaku.com/bbs/00502411000/SortID=5221431/
このなかのKuma_san_A1さんご紹介のブルーミングとスミアさんの「カメラと手ぶれ」、大変参考になります。
http://f42.aaa.livedoor.jp/~bands/as/as.html
書込番号:8347100
0点

手振れの件ご親切にありがとうございました。
大変参考になりました。
ご紹介いただいたサイトも参考にさせて戴き、どうやら自分が大きく勘違いしていた点があったことに気付きました。
それはボディ内手振れ補正が働いた場合に最終的に出来上がった「画像」です。
例えばファインダーの中心に「ボール」を撮影した場合、CCD(CMOS)のシフトにより補正が行われた場合でも「ボール」は中心に写ると思っていました。前回「一周り大きい」と書いたのは手振れ分を補正し、かつ、「ボール」を中心に撮影出来るのは、CCD(CMOS)が一周り大きいからだと思い込んでいたのです(これは多分に「フルサイズ」でのボディ内手振れ防止機能は無理だとの噂を信じていたからです。上記の考えではCCDが一周り大きくなければ無理=フルサイズでは無理となるので)。
色々教えて戴きやっと分かったのですが、「ボール」の例で言えば、手振れ補正が働いた場合、結果として出来上がった画像の「ブレ」は除去されていてもファインダーの中心に「ボール」は必ずしもないということですよね。
それなら合点がいきます。
逆にこの方式を正確に理解していたら「フルサイズでは無理」という考え方は出てこないと思うのですが、何故そのように言われていたのでしょうかね。
フルサイズだから「手振れ補正が効いてかつ、ボールも中心に写るべし」との信奉でしょうか。
書込番号:8352546
0点

くまジャニ8さん
>逆にこの方式を正確に理解していたら「フルサイズでは無理」という考え方は出てこないと思うのですが、何故そのように言われていたのでしょうかね。
フルサイズの撮像素子はAPSサイズと較べて倍の大きさ重さになるから、α方式のぶれ防止システムの素子をアクチュエーターで固定し、シャッターが切れた瞬間これを亀の首のように引っ込めて素子を元の位置の止めることが難しいのではという理由からです。
α900の開発陣は「手ブレ補正機構は新開発で、35mmフルサイズながらα700と同様に最大4段分の補正が可能としている。従来に比べて重量が増した可動ユニットを駆動するため、アクチュエーターのパワーをこれまでの約1.5倍に高めた。手ブレ補正はすべてのαレンズで可能。」としています。(デジカメWatch9月10日)
書込番号:8352696
0点

weirdo さん ありがとうございます。
成る程これでまた疑問が一つ消えました。
書込番号:8352731
0点

>シフトさせてとありますが、本体のボディがぶれても撮像素子がもとの位置にステイするわけで、撮像素子を動かす訳ではありません。縦横のぶれに対しては効果がありますが、前後あるいは円運動のぶれに対しては対応できません。
角度ブレの補正なので「もとの位置にステイ」とは限りません。
が、読んでる皆さんが納得しやすければ良いですね。
[8345257]NeverNextさん
http://bbs.kakaku.com/bbs/00491211147/SortID=8336997/#8345257
誤解があると思いますが、キヤノンもNIKONも、そしてSONYもカメラ部有効画素範囲ではほぼ36mm×24mmをカバーできています。
実記録画素数に対応する部分(縦横のピクセル数が16や24で割り切れる数にするという制限があるため)で切り出すためごくわずかに小さくなっているだけです。
http://homepage.mac.com/kuma_san/2nikon_cs/about_imgsnsr_size.htm
をご覧下さい。
ユニットセルサイズにピクセル数を乗じて縦横サイズを見れば
現行5Dは35.82mm×23.88mm
D3、D700は35.96mm×23.93mm…アスペクトが3:2より若干横長
α900は35.93mm×23.95mm
シャッターの開口部が大きく取ってあり、各レンズもイメージサークルに余裕(広角レンズはわずかで良く、望遠レンズほど余裕が必要だが)があったということです。
この開口部が大きくなったために
・ミラーの動作をパラレルリンク方式にする必要があった
ついでにミラーを大型化してもレンズに干渉しなくなった
・ファインダースクリーンの位置を上げる必要があった(ミラーの位置も前に移動)
せっかくだからコンデンサーレンズの採用とファインダーの高品位化にもつながったみたいですね
そのうち、技術解説がいろんな所からでるのではないかと思います。
書込番号:8357802
0点


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