デジタル一眼カメラ > CANON > EOS 5D ボディ
こんにちは。素人な質問ですいません。
@フルサイズとは何でしょうか?撮影できる範囲?の事でしょうか?
ACMOSセンサーとCCDの違いは何でしょうか?技術的に分かる方が居ましたらお願いします。
BCCDについてですが、1/2.5CCDの500万画素と1/1.8CCDの300万画素ではどちらがきれいなのでしょうか?CCDサイズと画素数について詳しい方居ましたらお願いします。
ヨロシクお願い致します。
書込番号:4419250
0点
こんばんは。
1.だけ分かります。^^;
フルサイズとは、今まで普通に使っていたフイルム(35mm)と同じ大きさの撮像素子(CMOS)のことです。
書込番号:4419266
0点
2は消費電力の違いが大きいと思います。
CMOSの方が低消費電力です。
あと、スミアが発生しない。
書込番号:4419286
0点
・CCDは複雑な構造で、基本的にCMOSより画質が良いと言われています。
コンパクトデジカメに使われるような、細かく精度を要求される
撮像素子は、全部CCDになっています。
インターレースCCDのほかに、ハニカムSR-CCD・フルフレームCCD・
プログレッシブCCDなどがあります。
・CMOSは単純な構造で安価に作れるために、もともとは携帯電話の
カメラや、ノーブランドのデジカメに使われていた撮像素子です。
感度が弱く精度が低いのが欠点でしたが、最近は大型撮像素子や
ビデカメにはCCDは高価すぎるということで、CMOSの改良型が採用されつつあります。
フォビオンセンサー・LB-CASTなどはCMOSの一種です。
書込番号:4419387
0点
キャノンがCMOSを採用した経緯は何でしょうね。
私もデジタル一眼に興味を持ちだして1年足らずなもので。
書込番号:4419393
0点
BCCDについてですが、1/2.5CCDの500万画素と1/1.8CCDの300万画素ではどちらがきれいなのでしょうか?
後者になります。基本的にCCDは大きいほうが良く、
画素数は300〜500万もあれば、ほとんどの用途に問題なく
使用できます。
ただし、画素数・画素サイズ・CCDかCMOSか?だけでは
画質は決まりません。むしろレンズ性能や絵作りのほうが、
撮像素子よりもはるかに画質に大きな影響を与えます。
従って、スペック・価格・広告に惑わされること無く、雑誌プリント
やHPのサンプル、ユーザーサンプルなどをたくさん見て、
自分の好きな絵を出してくれるデジカメを選ぶことが、一番大事です。
書込番号:4419396
0点
ドキッp
CCDより、COMSの方が高価で画実が良いと思ってました。
私は、勘違いしてたのでしょうか?
書込番号:4419492
0点
CMOSがCCDに対して画質的に有利なのはスミアだけ、というのは今までの一般的な常識です。
CMOSはS/Nが悪いため、高画質指向のビデオカメラなどにはCCDが使われる傾向にありました。
書込番号:4419554
0点
皆さんレスありがとうございます。
goodidea さん に教えて頂いたwebで何となくですが、分かったような気がします。(^^;) これからもっと勉強していきたいと思います。これからのデジ一はCMOSが主流になるんでしょうか?
書込番号:4419622
0点
デジ通さんへの回答は他の方に譲るとして、ヒロひろhiroさんの質問にお答えします。
なぜ、CanonがCMOSを採用したか?
それは自社で撮像素子を製造することができるからです。
CCDは、ソニーはじめいくつかの限られたメーカーでしか造ることができません。
製造プロセスがCMOSより複雑でノウハウの固まりなのです。
後発メーカーがそう簡単に追いつける技術ではありません。
Canonの一眼デジカメも、以前はソニーから供給を受けてCCD素子を採用していました。
しかし、撮像素子を外部に頼ることには大きな問題がありました。
・デジカメの中でもコスト比率が高い撮像素子を外部に頼れば価格競争力がつかない。
・カメラの命である画質が他社技術で決まってしまう。
・受注量の増減に対し、臨機応変に生産量をコントロールできない。
など、Canonは経営戦略としてCMOSの自社開発の道を選んだのです。
そもそもCMOSは昔からあるデバイスですが、
CCDより感度が低い、ノイズが多い、画質が悪い、画素欠陥が多い
など、安かろう悪かろうの代名詞でした。
現にネットカメラなどに使われている数千円の安価なカメラの大半はCMOSです。
にも関わらず、短期間でCMOSの性能をアップし、
1Ds MarkUまで造ってしまうCanonには驚くばかりです。
まさに、先見性ある経営戦略と高度な技術力の勝利でしょうね。
書込番号:4419697
1点
92LEVINさん、回答ありがとうございました。
>先見性ある経営戦略と高度な技術力の勝利でしょうね。
ウチの社長にキャノンさんの爪の垢でも煎じて飲ませたいです。
あ、技術力のない社員は私です(/_;)
書込番号:4419776
0点
>CMOSがCCDに対して画質的に有利なのはスミアだけ
……でもないでしょう。たとえば、各フォトダイオードに蓄積した電荷の電荷電圧変換と増幅をCCDは「バケツリレー的」に行うのに対し、CMOSは各画素毎に行うので、分割して読み出すのが容易、つまり高速での読み出しが可能となります。ニコンがD2XにソニーCMOSを採用したのはそうした意図があったのではと思っています。同様にD2Xのクロップ機能も分割読み出しが可能なCMOSの特徴を生かしたものだと思われます。
もっとも、CCDのスミアも私が借りて使ったことのあるデジ一眼ではたとえばD70では気になるほどのものではなく、私のレベルではCCDかCMOSかという撮像素子による選択はほとんど意味のないもののように思われます。
キヤノンがCMOSを採用した理由は、92LEVIN さんの言われる通りだと私も思います。CCDの製造メーカーは、ソニー、松下、三洋など数社しかないはずです。
バチスカーフさんの、
・CCDは複雑な構造で、基本的にCMOSより画質が良いと言われています。
これは私にはなぜそうなのか理解できませんし、初めて聞きました。何か根拠(出典)でもあるのでしょうか?
また、
・大型撮像素子やビデカメにはCCDは高価すぎるということで、CMOSの改良型が採用されつつあります。
と、おっしゃっていますがこれも根拠(出典)があればぜひ教えてください。私の知っている範囲では、たとえば日経エレクトロニクス2005年2月28日号で、「CMOS型撮像素子を3個使った今回のビデオ・カメラの方が,画素ピッチと画素数が同じインタライン転送(IT)方式CCD型撮像素子を3つ利用する製品よりも高い画質を得られる」というソニーの話が紹介されています。
書込番号:4419891
0点
CCDとCMOSの違いですが、
受光部はどちらもフォトダイオードという素子で同じなんですね。ここで画素ごとに光を受けて「発電」するわけです。画素ごとに受光量に応じて電荷量の多少が生じるわけですが、これを正確に、高速に取り出すために工夫が必要なわけです。
で、CCDは垂直CCDという素子で縦の列の電荷を次々に隣に渡し(ここがバケツリレー)、一番端っこで水平CCDに渡ると今度は水平CCDがまたバケツリレーして結局ひとつの出口に到達します。1000万画素あろうと必ずひとつの出口に達し、ここでアンプに入り信号増幅されます。CCDのメリットもデメリットもこのアンプがひとつということで、同じアンプを通るのでどの画素も必ずバラつかず同じだけ増幅されるのですが、全画素を処理するのにそれなりの時間がかかるので連写速度を上げるのが難しかったりします。読み出しの駆動クロックも高速化しなければならないので省エネ対策も難しくなるのです。
CMOSの場合、画素ごとにアンプがすぐ横に配置されています。アンプがそれなりの面積をとるのでCCDよりもフォトダイオードの面積を取りにくく、CCDより感度が低いと言われていました。最近はマイクロレンズを画素の上に配置してその欠点はカバーされているようです。アンプで増幅済みの信号を読み出すのでCCDのように出口を一箇所にする必要が無く、何箇所でも増やせます。20DのCCDでは4チャネル読み出しだったと思います。つまり高速連写に向くわけです。連写速度を犠牲にするなら読み出しクロックを下げられるので電池のもちが良くなります。しかし画素ごとに別々のアンプがあるためそれぞれのアンプの増幅率をぴったり同じにするのが事実上不可能に近いのです。それがCMOSの「ノイズ」と言われています。キヤノンの場合、暗状態でCMOSから読み出して画素ごとのばらつきを記録しておき、後の撮影で相殺することでノイズを低減しているということです。
でも今は各社、それぞれの素子の弱点をカバーする技術を必死に開発してますから、CCDだから、CMOSだから、ってのは消費者レベルで気にするほどの差がないと思いますよ。
書込番号:4420080
0点
いや、それらの「過去の常識」はまだデジタルカメラの無い時代のTVカメラでのことです。
TVカメラではいくら高速に読み出せても、超高速度カメラ以外は意味ないのです。
それよりも、S/Nが悪いことの方がよっぽど問題になっていました。
いうまでもなく、現在キャノンさんのCMOSについてはほぼ解決されています。
書込番号:4420084
0点
>ヒロひろhiro さん
よく読めば、過去形の文章になっていましたね。失礼しました。
書込番号:4420156
0点
アマチュアの間では、「フォビオンセンサーがやはり一番だ」とか「LB-CASTでないとやはり画質が劣る」とか「CMOSはいまいちだ」などと良く議論になっているようです。特にニコン信者のLB-CAST信奉は凄いものがありますよね。
でも、画像の印象ってそれだけで決らないと思うので、一部だけ見て判断するのは危険だと思います。あと、素子の大きさが何ミクロンだからどうとか、という話しも良く耳にしますが、それもどうでしょうか?だれも単位素子の大きさの小さいニコンのフラッグシップ機の悪口を言う人はいませんよね?
受光素子の議論をアマチュアがしてもあまり意味のないことだと思いますよ。
自分でユニット買って回路組んでカメラに搭載するつもりなら話しは別だと思いますけど。どんなICと組合わせるかとかもあるし、自分で回路起さないといけないかもしれないし。
書込番号:4420175
0点
>受光素子の議論をアマチュアがしてもあまり意味のないことだと思いますよ。
その通りです〜
私は一応撮像素子を扱っているプロの端くれですけど、実際の作業はホント地味です。
上手く動かないんですよね、理論ドオリに。
素子メーカーの規格書通りに回路を組んで、まともにウゴイタ試しがありません(T_T)
かと思うと、仕様書の倍以上の性能が出ちゃったり。
書込番号:4420309
0点
■自習したい方はどうぞ。
http://aska-sg.net/shikumi/005-20050309.html#03
■1Dと1Dsの統合シナリオ?
10Dから20Dへ さんが既に説明してくれていますが、
任意領域(極論すれば任意画素)だけを電荷転送できることが、CMOSの大きな特長。
Nikonがクロップ機能と称して、画像サイズと連射速度の目的に応じた機能切り替え
を製品に組み込んでいるので、同じことをCanonがすると“マネ”と言われそうですが、
私は近い将来、1Dと1Dsの統合にはこの機能が不可欠と考えています。
技術が進歩した今、敢えてニモデルに分ける意味も無くなってきたような・・・
来春の発表に期待。
書込番号:4421005
0点
CCDかCMOSかで盛り上がっていますね。その昔H社がハンディービデオでMOSの商品をアピールしていたのを思い出しました。CCDにしろCMOSにしろ最終商品のコンセプトにより決まるものかもしれませんね。素子の技術的な側面からの特質.優劣はアプリケーションにもよるでしょうし、レンズ性能をモノクロの平面テストチャートだけで判断するような類の事は避けたいですね。メーカーの要素開発の段階ではすでにアット驚くようなセンサーがあるかもですね。
もみ1ねん さん 大変参考になりました。
フルサイズ=135(1:1.5)でなくデジカメではAサイズの用紙にアスペクトを合わせた1:1.4の方が良いようにおもいます。
書込番号:4421154
0点
>要素開発の段階ではすでにアット驚くようなセンサーがあるかもですね。
今年のNHK技研公開に行った方はアッと驚いたはずです。
CCDやCMOSとは全く違う受光デバイスですよ。
まだまだ実験室段階ですが、量産すれば、安く作れそうです。
大化けするかもしれません。
書込番号:4421391
0点
以前、シャープとミノルタが、対数変換型CMOSを作りましたね。
これがカメラ用になれば、カメラから絞りがなくなるかも・・・
書込番号:4422080
0点
> [4421391]
>今年のNHK技研公開に行った方はアッと驚いたはずです。
有機色素を使った多層センサーは、今年出展されてましたっけ。
昨年見たのですが、担当者は Foveon X3センサーを知らなかったようで
(担当者の不勉強に)びっくりしました。
書込番号:4422444
0点
>担当者は Foveon X3センサーを知らなかったようで
(担当者の不勉強に)びっくりしました。
有名大学出の博士とはそういうものです。
世間を見ている時間があったら、自分の研究に没頭していた方が幸せですからね。
書込番号:4422631
0点
デバイスに興味がある方は必見ですね。
http://www.nhk.or.jp/strl/open2005/tenji/t03.html
冷陰極HARP撮像板は、大変高感度ですけどHARP膜が高価なことから放送局用のTVカメラくらいしか使われる見通しがありません。
一方、有機撮像デバイスは有機膜自体が光に感度を持ち、読み出しにCMOS回路を使います。
RGBそれぞれの色を多層で読み込むため、色分離が良く原理的に偽色が発生しません。
また、今年の展示では小さなイメージサイズでハイビジョンの高い解像度が出ていました。
書込番号:4422703
0点
> [4422703]
>RGBそれぞれの色を多層で読み込むため、色分離が良く原理的に偽色が発生しません。
単板撮像素子にベイヤー配列カラーフィルターを付けた時のような
偽色は発生しないですが、三層で色分離/色認識が正しく行なわれるかが
課題ですね。
書込番号:4427642
0点
>三層で色分離/色認識が正しく行なわれるかが課題ですね。
それは心配ないと言って良いと思います。
ご存じのように、NHK始め各TV局は如何に美しい色で放送するか、写真業界よりも懸命なほどです。
カラー放送初期から、放送用のTVカメラは色再現性確保のためにプリズムで色を3色に分解し、それぞれ別の撮像管(撮像板)を使った贅沢な方式により、ほぼ理想的な色分離性を得ています。
ただしそのため、大型で高価になるという欠点もあります。
Webをよく読んでいただくと書いてありますが、この多層色分解方式はそれを十分代用できる色分解性があると謳っています。
写真のフィルムも多層式ですよね。
書込番号:4428561
0点
有機半導体を用いた三層型の撮像素子ということでは、キヤノンの特許公開 2003-332551も有名ですよね。
ここで検索すると出てきます。
http://www.ipdl.ncipi.go.jp/homepg.ipdl
私には良く分かりませんが・・・
書込番号:4429425
0点
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