


デジタル一眼カメラ > SONY > α100 DSLR-A100 ボディ
α暦半年の新米ですが、ひとつ別の観点から質問させてください。
カメラの画像サイズの縦横比の主流は35mmフィルムのままです。
(すみません、画面サイズの縦横比は専門用語ではなんと呼ぶのでしょうか?)
カメラ以外の映像や液晶Display・テレビはHDテレビ形式の16:9に統一されつつあります。 カメラの画像を見る液晶Displayやテレビだって横長が標準となるでしょう。
そこで、私個人としては横長液晶テレビと同じ縦横比率のデジイチが欲しいと思います。 SONYは革新的な製品を出した過去(かなり前ですが)の実績がありますから、カメラ業界をひっくり返す事だってできるはずです。
私たち一般のコンシューマーからみるとカメラだけが昔ながらの画面でいることの方が時代遅れに映ります。 そりゃあレンズのストックなどの問題が出るかもしれませんが、幸いながらSONYはそのような過去の遺産が最も少ないカメラメーカーなので革新を起こすには一番良い位置にいると思います。
ウオ−クマンを出した時のような英断が待ち遠しい!
アマチュアをターゲットにするならば横長が良いに決まっている! これが出ればすぐに買います(できれば20万円以内にしてね)。
書込番号:6688037
0点

すみません、最後は願望を書いてしまいましたが、ハイアマチュアの方々のご意見をお聞かせください。
書込番号:6688041
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私はハイアナチュアではありませんが失礼します。
オリンパスのフォーサーズが16:9になってますね。電子データとしては主流になっていくと
思います。
ただ大伸ばし印刷したい場合、プリンターがまだ対応していないのでちょっと不自由ですね。
書込番号:6688121
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画面サイズの縦横比=アスペクト比
面倒だ!と言わずに画像ソフトで3:2を16:9にトリミングしましょう。
書込番号:6688153
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こんにちは。
16:9のパナのコンデジ持ってますが、他のカメラが3:2だったり4:3だったり、自分としは3:2が好きですね。(あくまで自分の好みです)
アスペクト比、大昔は航空雑誌(翼と胴体の長さの比、元航空ファンです)でしかお目にかからない言葉だったように記憶していますが、最近はいろいろなもので目につきますね。
書込番号:6688171
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横位置では訴求力のある縦横比ですが、縦位置は長すぎて使えません。
書込番号:6688180
2点

デジ一は、フィルム一眼レフを基準にしているようですので、コンパクトデジカメのように
4:3と16:9の切り替えはあり得ると思いますが、3:2をやめて、16:9に移行するのは
難しいと思います。(ローアマチャンですが)
書込番号:6688203
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私は、むしろCaplio GX100のような、1:1があってもいいと思います。
あれはたしか左右の領域を切り捨てていたようですが、上下の領域を付け足すようにすれば、
レンズの集めた光景を無駄にすることなく活用できますので、
広角ぎみにしておけば、多少構図がずれてもトリミングなり、回転なりで対応できます。
縦か横かで悩む面白さはなくなりますが。
(そういう意味では、いっそ円形もいいかも。製造の歩留まり悪化もあり、コストアップ要因ですが)
書込番号:6688297
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16:9の比率は横長すぎて好きではありません。
3:2でも横長すぎると感じるときがありますから。
マルチフォーマットでいろいろな比率が選べることには反対しませんが。
書込番号:6688481
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いつも私が提案していることですが、縦横比はプリント用紙と同じ(1:1.4)が最も合理的だと思います。
数十年昔、ニコンはニコン判(24X32)というフィルムカメラを発売しようとしましたが、複数のサイズがあると市場に混乱をきたすというコダックの猛反対で中止になったことがあります。
しかし、デジカメの場合は複数の縦横比が存在してもまったく支障は無いのだから、レンズのイメージサークルをいっぱいまで使った複数の縦横比を搭載したらもっと面白くなると思います。
それにしても、コンデジとデジ一眼では縦横比が違うなんて、なんて不合理な世界なんでしょうか!
カメラメーカーにはシステムと言う概念が無いのでしょうか?
書込番号:6688953
0点

メーカ側はどんな考えなのでしょう?
今後のビジョンが全くでてきませんね。ユーザとしては何らかのアナウンスが欲しいですね。
写真・画像を扱う側から(取り巻く状況も考えると)すると、
写真作品の他に、雑誌、商品カタログ、新聞 etc.、またそれらの写真を印刷する用紙サイズの規格の面からも16:9の画角は受け入れがたく、2:3の方が良いことは言うまでもありません。
個人的には16:9もなかなか良い画角だと思っています。
撮影するときには、2:3と16:9の両方におさまる様にトリミングするなど、16:9の試みもしています。
テレビ関連は既に16:9に統一され、パソコン用モニタも携帯も16:9になりつつ・・・
カメラ関係もハード的・業界的に16:9にさっさと統一して欲しいと思ってはいます。
もし2:3が良ければ、両サイドを切れば良いことですから。
反面、レンズの焦点距離を換算(APS-Cの1.6倍の様な)するための新たな値がでてくるとなると、これも厄介な話ですね。。。
極楽とんぼさん
>レンズのイメージサークルをいっぱいまで使った複数の縦横比を搭載したらもっと面白くなると思います。
つまり、イメージサークルの円におさまる最大サイズの正方形CCDを搭載すると言うことですね。或いはイメージサークルサイズの円形CCDを。
ユーザ側でどうにでも好きにやってよ!と言うアイディアは面白いですが、最終的には閲覧するメディア(用紙やモニタなど)の規格に制約されますから、いかがなものでしょうか?
書込番号:6689017
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miyajinさん
> ユーザ側でどうにでも好きにやってよ!と言うアイディアは面白いですが、
> 最終的には閲覧するメディア(用紙やモニタなど)の規格に制約されますから、
> いかがなものでしょうか?
私は初心者の部類ですが、スレ主さんが
「ハイアマチュアの方々のご意見をお聞かせください」とされていましたので、
カメラ好きならユーザーが好きに扱える方が楽しいだろう、という思いで、
的外れをたしなめられるのを覚悟で[6688297]のコメントをしました
(写真屋さんで現像する場合は、その規格の制約があることは承知です)。
デメリットは、製造コスト・記録時間・ファイル容量だと思われます。
ですので、一般の方の利用を想定しておらず、こだわりたい方がこだわりたい時に、
設定を変更できるようにするオプションと想定しております。
もし、サイズにこだわって現像したい場合は、現像後裁断すればいいと思います。
ここは、コンデジの板でなくデジイチの板ですし、
一般的なアスペクト比で撮影するのを排除するものでもないので、許されるレスかなぁと。
書込番号:6689212
0点

私はハイアマチュアではありませんが、もしアスペクト比16:9固定のデジ一なら当面購入はしないと思います。
個人的には☆極楽とんぼさんと同じで、プリント用紙と同様のアスペクト比が望ましいです。
多数のニーズを全て満たすということは難しいので、現状では面倒でもトリミングするしかないでしょう。
書込番号:6689687
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ゃゅょさんの言わんとするところが、私にはわかりません。たぶん私が鈍いのかも!
私はカメラマニアではなく、カメラは単なる撮影機材、道具の1つと言う捉え方をしていますから、マニア的な性能・機能追求ではなく、画質・品質や使い勝手や写真画像のトータル的な運用システムと言う観点からの素人的発想に過ぎませんので。。。
複数のアスペクト比機能の件は、
何にでも対応できれば便利で多くのユーザを満足させられると思いますが、反面、ゃゅょさんもご指摘の様に
>デメリットは、製造コスト・・・
>一般の方の利用を想定しておらず・・・
合理性に欠くこともあります。たいていの場合、
何でもできる=便利な反面コスト高、コンパクト・シンプルさに欠ける、カメラマニアには歓迎されても道具として使う一般ユーザーの観点からはオーバースペックになりがち→無駄な投資になりがちではないでしょうか。
マニアではなく、市場の要望(必要性)・費用対効果の面から、はたしてこのアイディアは活かせるのかなぁとの思いからコメントしました。
こだわりたいマニアの方は、ご自分のこだわりに応じて心ゆくまで存分に好きな様になされば良いと思います。。
書込番号:6689986
1点

miyajinさん
> 市場の要望(必要性)・費用対効果の面から、はたしてこのアイディアは活かせるのかなぁ
おっしゃるとおりです。数字的にどうなのかは,私も全く分からずにコメントしてます。
ので,
きちんとマーケティングや原価計算をすれば,一笑されるかもしれません(一応承知)。
子供撮りや街中のスナップ撮影のように,ファインダーを覗かない撮り方や,
雄大な自然を撮るときにどうかなぁと感じた次第でした
(うちの子は,カメラを構えた刹那に,決まって変なポーズや顔隠しをしますので・・)。
書込番号:6690085
0点

orangeさん こんばんは。
確かにカメラ以外の映像は16:9が主流になっていますね。
でも16:9は大抵の人には使いこなすのが相当難しいアスペクト比だと思いますよ。
僕個人は4:3(中版645)が作画するに一番簡単なアスペクト比だと思っています。構図に無駄が出にくいのです。35mmの3:2でさえ結構横長で上手にフレーミングするのが難しいと思う事が多いです。
横は広がりを、たては奥行きを強調しますが、16:9を選んだ時点で明確な作画意図が必要になります。
書込番号:6690247
0点

色々なご意見ありがとうございます。
ところでWalkmanが出たときには、それまで存在しない新しい使い方であった。多くの反対意見があったそうですが英断で販売したら大当たりした。
16:9のアスペクト比だって、今までの習慣になれた人にはとっつきにくいと思います。このフォーマットはダメと言う方々の意見も充分理解できます。印刷用紙も新らしいフォーマット対応する必要があります。
しかし、アマチュアの写真の見方が変わって、画面に映して見ることが主流になれば、状況が変化するのではと想像します。例えば、写真はカメラから携帯に無線でピッと移して運んだり、自分の携帯から相手の携帯にピッと差し上げたりするようになったときの話です。
また、画面のきれいさはどうなるのでしょうか? もし、RAWフォーマットでHDTVと1対1表示が出来るようになればどうなるのでしょうか? つまり全ビットがそのままTVや液晶Displayにストレートに表示されると、映したままの映像が「何も加えず何も引かずに」すなおに表示できるのです。Digitalですから文字通りに余分な情報操作をせずに表示できるでしょう。(HDフォーマットでは解像度が低いという方にはHDの4倍解像度のカメラが出てきても良いと思います)
画面のアスペクト比は今までのカメラに慣れている事があるので、急には変わらないかもしれませんが、一方では子供の運動会を撮影するビデオはどんどんHDフォーマットになっていますから、若いお母様方はHDカメラに親近感を抱くかもしれません。革新的なことはプロから流行するのではなくWalkmanのようにアマチュアから流行するのかもしれませんね?
このあたりのご意見もお聞かせください。(すみません、ハイアマチュアの方に限定するつもりはありませんでした、経験をしている方々のご意見をお聞きしたかっただけです) 色々と楽しい夢を語りましょう。
書込番号:6690813
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ビデオカメラに於いては横位置撮影ってのはあんまり無いと思いますが、写真の場合は縦横自在です。
(言うまでも無く、昔は紙に出してたので、くるりと向きを変えればよかった)
モニター鑑賞に於いて一番ネックなのは、縦位置の写真が切なくなる事です。
3:2や4:3でもそうなのに、16:9では尚の事・・・・・プロジェクターとかなら、画像デバイス自体を中で回転させれば良いかも知れませんね(ぇ
書込番号:6691142
0点

先ほど、いろいろな縦横比を搭載したほうが良いと書きましたが、もちろん16:9も含まれます。
いやむしろ、今後16:9は主流になるでしょう。
なぜなら、写真を鑑賞する場合、今でもプリントしないでモニターディスプレイだけで鑑賞する人が増えているし、さらに、大画面テレビに接続して鑑賞することが一般的になれば16:9は最も重要なフォーマットになるはずです。
長すぎるファーマットは縦位置に不向きと言う意見もありますが、以前、パノラマサイズが大流行したことがあるように一般の人はまったくと言って良いほど縦位置では撮りません。
その後、パノラマサイズは保管に難があるという理由で廃れましたが、ディスプレイ鑑賞ならその点も何の問題も無いわけです。
バルナックが最初にライカを設計した時、フィルムは映画用の35ミリフィルムを流用し、画面サイズも単にシネサイズ2個分をくっつけただけという、殆んど偶然で生まれた3:2というフォーマットをいつまでも後生大事に守り通す必要がどこにあるのでしょうか。
(ちなみに、シネサイズ(ハーフサイズ)は1:1.4です。)
4:3も最初にビデオ用の撮像素子を流用したため、それを今だに引きずっていると言う情けない有様です。
現在では、本、雑誌、書類、カタログ、その他用紙はほとんどA判(1:1.4)に統一されているのだから、カメラ用の撮像素子も1:1.4にするのが最も合理的なのです。
したがって、(1:1.4)を基本とし、(16:9),(1:1)、そのほかL判は最も普及しているので(L判サイズ)等を搭載すれば理想的です。
コストを心配している人もいますが、今でも、L判サイズのファーマットを搭載しているカメラがあるし、これら複数のフォーマットを搭載したところで、切り替えはソフト的に行うのだからコストはまったくと言って良いほど掛からないはずです。
書込番号:6691583
0点

☆極楽とんぼさん
>現在では、本、雑誌、書類、カタログ、その他用紙はほとんどA判(1:1.4)に統一されているのだから、カメラ用の撮像素子も1:1.4にするのが最も合理的なのです。
>したがって、(1:1.4)を基本とし、・・・
デジタルになると、伝統的なフィルムや印画紙の比率よりも、印刷用紙規格の方がなじみが良くなると言うことはわかりますが、用紙比率が1:1.4だから撮像素子もそれにあわると言うのは少々無理を感じます。
その合理に適うのは、撮った写真を家庭のインクジェットでそのままプリントするなどの一部の場合であって、雑誌、書類、カタログ・・・でもあてはまるのでしょうか。
確かに、一般に流通しているA系列の用紙規格(製品である雑誌等も含めて)は1:1.4(ルート2)ですが。。。
雑誌、書類、カタログ・・・で、ノートリミングで紙面全体に写真をレイアウトしているものはまずありません。1:1.4の比率で掲載される写真も、むしろ少ないのではないでしょうか?お手持ちの雑誌をご覧下さい。掲載写真の縦横比(紙面デザイン)はいわばデザイナーのさじ加減ひとつですし、掲載写真全点が必ずトリミング指示、或いは紙面に配置する際に(縦横比が違うので)結果的にトリミングされます。
数は減ったとは言えブローニフィルム(6×7,645)もあり、AB版の雑誌もありますし。。。
1:1.4ならばフルサイズCCD 2:3でも良いのではないでしょうか。2:3=1:1.5ですから、1.4でも1.5でも大差ない様に思います。規格の乱立も市場全体が混乱しますから。
書込番号:6692248
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>パノラマサイズが大流行したことがあるように一般の人はまったくと言って良いほど縦位置
>では撮りません。
パノラマでは縦位置の構図が決めにくいから、廃れたのではないでしょうか?(ランドマークタワー等は面白い構図になるんですが。。。)
また、横位置でも縦横比に無理があったから、あれほどパノラマパノラマといっていた時期があったにも関わらず、全くと言って良い程見聞きしなくなってしまったのでしょう。
16:9やパノラマ等の横長フォーマット?は、一般の方には扱い辛いと思いますよ。
高画素化も進んだ事だし、3:2や4:3で、必要ならトリミングが良いのではないかと思います。
書込番号:6693624
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