『C Driveの容量が増えました!! (前編)』のクチコミ掲示板

2008年11月上旬 発売

SSDE-32G

ASUS製モバイルノートPC「Eee PC 901-X」「Eee PC 900−X」「Eee PC 701 SD-X」専用の増設用SSD(32GB)。本体価格は16,000円

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価格帯:¥―〜¥― (―店舗) メーカー希望小売価格(税別):¥16,000

容量:32GB インターフェイス:PCI-Express Mini Card フラッシュメモリタイプ:MLC SSDE-32Gのスペック・仕様

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SSDE-32GIODATA

最安価格(税込):価格情報の登録がありません 発売日:2008年11月上旬

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C Driveの容量が増えました!! (前編)

2009/10/17 02:11(1年以上前)


SSD > IODATA > SSDE-32G

クチコミ投稿数:4件

http://project-r.org/cgi-bin/diarypro/archives/595.html
このページのPDFファイルを参考にしたらI-O DATAの32G SSDボード(SSDE-32G)
をC Driveとして動作させることができ、C Driveが32Gbyteに増えました。

I-O DATAの32G SSDボード(SSDE-32G)にはeee PC 900-Xと書かれており、
自分が持っているのはeee PC 900なので、購入したとにちょっと心配だったのですが、
ちゃんと動作しました。


(注意)
Windows XPやいろいろなソフトが動作しなくなっても責任はおえません。
結構、時間と根気が必要です。不安な方はやめた方が良いと思います。
ちなみに私はPartition Liteの使用方法やHard Disk交換をある程度知ってるのですが、
それでも2日かかり何度もやめたくなりました。しかし、完成した後は
- eee PCのC Driveの残量が20Gbyteに増え、Windows Up Dateなとで
C Driveの残量を気にせずに使用できるようになりました。
- C Driveを圧縮せずに使用することができるので、Speed Downが減ります。
- Hard DiskやBIOS設定の知識が身につきます。
など、がんばって良かったと思っています。

(使用したソフト)
以下の3本です。SSDについていた
(1) Partition Lite
(2) BackUp7 Lite
とPDF Fileに書いてあった
(3) Acronis True Image 11 Home
です。その他にUSB Hard Diskを使用しました。20Gbyteくらい空いていればOK。
これはC DriveやD DriveをBack Upするために使用しました。なので、LANとかで
他のパソコンのHard DiskにBack Upしても良い。

(手順)
1. もともとのC Driveを圧縮して0.9Gbyteくらい空ける。
後で使用するAcronis True Image 11 Homeをインストールする際、かなりメモリー
を使用するので、できるだけDrive圧縮しておきます。900Mbyteくらい空いていないと
厳しいようです。


2. Partition Liteを使用して、D DriveのサイズをC Driveより小さくしておく。
これはBackUp7 Liteはコピー先のDriveサイズがコピー元のDriveサイズより大きくないと
うまく動かない。つまり、元々のC Drive(On Board SSD)の方が元々のD Driveより
多少小さいようでうまくコピーできなかった。このため、USB Hard Diskにバックアップした
ファイルを復元するのに、大変なことになった。以下のような作業をした。
Partition Liteを使用して、新しいC Drive(I-O DATAの32G SSD)に、一度、E Drive
を作成して、ここにBackUpしたD Driveを復元して、これを実際のD Driveにコピーして
から一時的に作成したE Driveつぶして新しいC Drive(I-O DATAの32G SSD)に戻した。


PDF FileにはもともとのD Drive内のいろいろなプログラムは削除した方が良い様に
書かれているがその必要ない。つまり、もともとのD DriveはもともとのC Driveに
移行するので、特にD DriveにインストールしたSoftwareを“プログラムの追加と削除”
などで削除するひつようはない。

Partition Liteを使用する場合、自分は、設定完了後、実際にPartiionをいじる前に出てくる
設定画面”不良セクターを〜”などのCheck Box2個に両方ともCheckを入れています。


3. BackUp7 Liteを使用して、元々のD Driveを一時的にUSB Hard DiskにBack Up。

BackUp7 Liteを使用せずに、WindowsのDrug&DropでもともとのD Driveをそのまま
USB Hard Diskにバックアップして、最後にUSB Hard DiskからWindowsのDrug&Drop
でD Drive(もともとのC Drive)に戻すだけでもよいかも。。。これだと2は必要ないな。
この場合、隠しファイルなどもちゃんとコピーする。フォルダーオプションで隠しファイルを表示するの
設定にしている。これだけで大丈夫かはよく分からない。しかし、今回は問題が起きていないようだ。
D Driveなので問題が発生したらインストールしなおせば良いと思う。


どちらにしても、Windows XPが立ち上がらなくなるといけないので、回復できるように
BackUp7 Liteを使用してC DriveとDriveのBackUpはとっておいた方がお勧めである。


4. もともとのD DriveとI-O DATAの32G SSD(新しいC Driveとなる。)を入れ替える。
PDF Fileを参考にする。

5. Acronis True Image 11 Homeを使用して、元々のC Driveを新しいC Driveにコピー。
PDF Fileを参考にする。

Acronis True Image 11 Homeを使用するときは、
- コピー先(I-O DATAの32G SSD)にファイルがあると上手くコピーしてくれないようだ。
I-O DATAの32G SSD(新しいC Driveとなる。)をPartition Liteを使用して、
Formatしてから再度Acronis True Image 11 Homeを実行したらうまくコピーしてくれた。
- PDF FileのPage34のところで、データの移行方法は移行先にあわせるにするのが良い。
OS領域を削除したり、新しいC Driveの領域を増やす手間がいらない。

書込番号:10321088

ナイスクチコミ!0


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クチコミ投稿数:10152件Goodアンサー獲得:740件

2009/10/17 09:58(1年以上前)

こんなに長い文章書けるんだね〜。この掲示板。


スレ自体は、だらだら長過ぎて読む気にならんが。

書込番号:10321978

ナイスクチコミ!2


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