サウンドカード・ユニット > AUDIOTRAK > Audiotrak PRODIGY HD2
レビュー書くのはエージングが終わって、ある程度OPAMP交換で楽しんだ後にする予定です。エージング終わってないのに書くなんてレビューじゃないのでね。このレポートはエージング前だという前提を理解して欲しい。
10/4には予約注文済みで、シリアルは4番をゲット。OPAMPが交換できるということは、その音のイメージが180度変わる可能性を秘めているということです。ProdigyHD2で、こういう音だと決めてしまうことはできないです。コンデンサなどを改造しなくても、OPAMP(8ピンIC)がICソケットにささってますので、これをそのまま向き間違えずに交換するだけで音の印象が変わります。そしてエージング1ヶ月すると音に変化があります。こうして自分の好みの音を探せます。OPAMPは1個100円から4000円まで様々です。ProdigyHD2では小売単価300円ぐらいのOPAMPを使っています。改造を専門にしているサイトは交換でなくて改造してますが、交換だけでProdigyHD2は満足いくレベルに仕上がっています。
このProdigyHD2が最高だと思うところはアナログのRCA2ch出力です。ハイエンドのオーディオカード使っているような次元の違いを感じます。良いスピーカー、BOSEのM3など使えば、そのピュアを極めてるような音質に納得いきます。これでこの価格は安いと思います。外部DACは不要です。そのまま繋いで満足できます。
ヘッドホン出力は極めて高い解像度に悶絶しました。外部DACで解像度をかなり上げたはずなのに、それでもまだ上があったと印象を受けました。Dr.HeadやDr.DACノーマル仕様にするより、ProdigyHD2のほうがベストチョイスです。こちらのOPAMP交換での評価は2ヶ月後あたりに聞けるのではと思います。グリーンカーボランダムや制振対策、いろいろ手を尽くす余地があるからです。
サウンドドライバーは非常にシンプル、VIAです。サラウンド設定はありません。QSOUNDというソフトウェアサラウンドソフトウェアを有効にできますが、この高音質な状態を破棄してまで導入しようとは思いません。知人からの情報によれば、VIA系のサウンドドライバーを使用してるサウンドカードは同時使用できると言ってました。私はX-Fi DigitalAudio(改造仕様)を使用してまして、コントロールパネルで切り替えれば共存できることを確認しました。でも同時使用はできません。ゲームはX-Fiで、音楽はProdigyHD2で、こうした使い分けができたのでホッとしています。
ProdigyHD2 写真速報(スライドショーをクリック)
http://oryaaaaa.multiply.com/photos/album/5
ここで紹介してるサイトでOPAMP交換の解説をしています
値段と音質、そして音を変えられる自由度、現時点で評価5です。
書込番号:5552306
0点
OPAMP交換結果
A: すべて2134(制振対策済)
フラットでシャープな感じ、3000円で可能な交換スタイル。
B: 5532→2134、2134→OPA627BPデュアル(制振対策済)
奥行き感にあふれた艶のある音、1万5千円〜で可能な交換スタイル。
Aはフラットでシャープさを優先した感じになる。モニタースピーカーに向いた音で、ヘッドホンには物足りない音の印象。ノーマルより少し音の質向上が感じられる程度。
BはAを継承しつつサラウンドがかかっているように感じられる奥行き感がでてくる。とても美しい音になり、スピーカー、ヘッドホン共に、ProdigyHD2の印象を完全に変えてしまう。目隠しテストしたらProdigyHD2と思わないだろう。5万以上のヘッドホンアンプを使ってるような印象を持つと思います。これなら外部DACは100%不要と思いました。音のクリアさは改造X-Fi&DSIX&改造DR.DACより澄んでます。ただスピーカーによっては、627BPにすると気持ち悪いかも、2134のほうが良いかもしれません。ヘッドホンで使うなら最高です。
627BPはeBay(個人輸入)が一番安く、その次がヤフオク、その次は倍ぐらい高くなってサンエレクトロなど秋葉原パーツ店で買えます。627BPは4個購入して、ブラウンドッグの変換基板(基本的に個人輸入、ヤフオクにでることもある)。
おすすめです!
書込番号:5555231
0点
Q:SE-90PCIとなにが違うの?
A:フラットな特性は同じです。決定的な違いは搭載しているDACの性能120dB、そして高級オーディオに使われるオペアンプを3つ使用するフルディファレンシャル出力回路で、そしてオペアンプがICソケットで取り付けられて交換可能になっていることです。そのためSE-90PCIを大幅に上回る高音質&自由度となっています。オペアンプを変えることで、さらに高級なグレードにすることもできます。また変えていくことで、自分好みの音に調整できるのです。
Q:ドライバーについて
A:VIAのチップで動作させているため、VIA製のドライバーです。
VIA製のドライバーを使うサウンドカードは同時に使用できます。
短所:同軸デジタル出力がない、ヘッドホンアンプがしょぼい(最高級のヘッドホン使用時に気になるかも、3万円以下は差が分からない)、AudioTrakでオペアンプなどチューニングパーツを取り扱ってない、EAXを必要としたときハードウェアでサポートしてなくてソフトウェアエミュレーションになる(2ch出力だし、EAX使う必要性に疑問を感じる)
書込番号:5563914
0点
ぽぽろんのりゃさん
詳細なレポート、興味深く拝見しました。
当方はProdigy 192LTを使用し、ドライバはProDigy 5.1LT Ver.1.16に入れ替えています。192LTのオリジナルドライバでは、AMD Cool'n Quietを有効にすると、時間経過とともに再生音にエコーのようなノイズが混じるための対策
です。
Prodigy HD2にはものすごく興味があるのですが、ドライバのAMD C 'n Q対応と、Vista対応は如何なんでしょうか?5.1LT Ver.1.16はVista RC1には非対応でした。
音質改善面では、ピュアオーディオを目指すものの、現状はProdigy 192LTの出力先はオンキョーIntec275シリーズのプリメインとスピカー。イヤフォンはER-4SとソニーMDR-71Xなどです。どちらも旧世代のコンポーネントなので、Prodigy HD2の良さを生かせるか心配です。また、当方の耳のF特は衰える一方なのも問題です。
こんな状況ですが、アドバイスをいただけるとありがたいです。
書込番号:5566664
0点
Sekkoくん、読んでくれてありがとう。
AMD Cool'n Quietを有効にしています。でも私の環境はFX-60なのでHighかLowの2段階なんです。この環境で頻繁にHighとLowを繰り返しても、ノイズは発生しません。他のAthlon64は多段階に可変するので、他でどうかは分かりません。PCIバスのノイズは完全に遮断できているようです。ただケース内の電磁波による輻射ノイズに対しては完璧でありません。うちの場合はアイオーデータのGV-MVP/GX2Wで、(使わない場合は問題なし)、MPEG2エンコードチップが動作する状況に限って微少のノイズが発生してます。nVIDIA 7900GTの影響は全く受けてないので、キャプチャーカードの電磁波遮蔽をカーボン板や備長炭で行い対策をしてみようと思います。炭素は電磁波を遮断する効果があります。
Vista対応はVIAがやると思います。既にマイナーなWindowsXP64ビットに対応済みな点は、Vista対応できる能力を実証しています。Vistaはデジタル署名が必須となってるようなので、既にデジタル署名対応済みな点も評価したいです。オーディオドライバは現在のバージョンで十分に思います。ただQSOUNDはソフトウェアサラウンドなので、Vistaにすぐ対応できない可能性があります。
>時間経過とともに再生音にエコーのようなノイズが混じる
写真速報で、あのようにオペアンプソケットに中途半端に挿してると起きました。きちんとソケット2段重ねにしてOPA627BPを使用すれば問題は起きません。
ProdigyHD2にするだけで、まず解像度が高すぎる点に気がつくはずです。そのなか知ってるいるものはER-4Sぐらい、それなら違いがはっきり分かると思います。Intec275との組み合わせは、オペアンプをいろいろ交換してみて最適な組み合わせを探す必要があるかもしれません。デフォルト設定は1万円前後の音響機器接続を想定してるので、それなり良いオペアンプにしたほうが良くなります。QSOUNDの音の広がり効果を使うなら、OPA627BPのオペアンプに変えるだけでQSOUND不要になります。この音はどうあがいてもQSOUNDで再現できません。192LTから変えてメリットあると思います。
書込番号:5572307
0点
Q: QSoundはデフォルト無効ですが?
A: QSoundのドライバーを有効にしただけで、Prodigy HD2を使う音質が、内蔵オーディオと対して変わらないレベルに落ちます。QSoundのドライバをインストールして、その機能をOFFにしていても音質が悪くなります。無効にして再起動すれば、元の状態に戻ります。
QSound無効 ダイナミックレンジ120dBな感じ
QSound有効 ダイナミックレンジ90dBな感じ
QSoundを有効にして使ってるレビューは信用ゼロです。QSoundはイコライザ機能がありますが、そういうのを使うのであればX-Fiにして、外部DACで処理させた方が良いでしょう。違う音や音の広がり感を求めるなら、上記に書いたとおりオペアンプ交換で対処するべきです。
後なにか確認して欲しいことありますか?
書込番号:5573776
0点
!!訂正!!
X-Fiと同時使用できないと書きました。さっき色々試してみたら、同時に使用できる条件を見つけました。
・既定のデバイスにX-Fiを指定する(コンソールランチャが動かないため)
・音楽プレイヤーはHD2を指定する
・既定のデバイスだけにするのチェックを外す
これで同時に使用できます。ロスレスで聞き比べるとHD2は圧倒的に良いですね。VIAのボリュームコントロールが派手に文字化けしますが、ちゃんと使えました。
書込番号:5574764
0点
文字化けのなおす方法
たぶんせこいプログラミングミスと思うw
C:\Program Files\Audio DeckのLanguage_1.iniが中国語ファイルになっていて、これをLanguage_5.iniなどにリネームすると、文字化けしなくなります。
書込番号:5574786
0点
ぽぽろんのりゃさん
追加情報も読み応えがあります。
「ProdigyHD2 Superにする楽しい方法」を拝見しました。
私の理解力が乏しいので、下記にて間違いないかご確認いただけるとありがたいです。
「出力最終段のJRC5532を「OPA2134」に変え、さらに制震処理をする」が入門コース。
「ProdigyHD2 Superにする楽しい方法」の中にコントロールパネルの写真がありますが、それによるとHD2ではLINE入力のレベル調整ができないように見えます。ごく希にですが、FMから録音することがあり、ここらあたりを妥協するか、決めかねています。QSoundは使っていませんので、全く問題ありません。
書込番号:5576210
0点
>ライン入力
録音の用途には使えません。
ライン入力...A/D変換...D/A変換...ヘッドホン出力
ライン入力...A/D変換...デジタル出力
(このモードでは、Windowsの管理下から外れます)
このライン入力はA/D変換された後、デジタル入力として処理されます。ここにレベル調整の機能はなく、調整は出力側で行う必要があります。そしてこの操作中、Windowsからはデバイスが使われているというメッセージを返す仕組みになっています。従ってライン入力を使っている間、Windowsでの音楽再生や録音という操作は一切受け付けません。
VIAコントロールパネルでデジタルINというボタンをクリックすると、Windowsのデバイスではなくなるイメージです。2とDigital INという画像がありますよね? (残念なことに大昔、価格に拒否URLに指定されてリンク貼れない) その 2 にすれば普通のモードになって、 Digital IN にするとライン入力になる代わりにWindowsドライバがBUSYになります。
ライン入力は簡単に言えば、A/D変換装置もしくはヘッドホンアンプとして使うモードですね。でもレベル調整ができないので、出力元で調整しないといけません。ヘッドホンアンプとして使ったとき、OPA627BPを使ってるなら、そういう音で聞けます。
光デジタル出力の場合、例えばDr.DACに繋いで、DAC搭載ヘッドホンアンプで聞くことになります。Dr.DACは音量調整ができるんですが、マスター出力が小さいとソフトフェード(Dr.DACの設計上の仕様)が頻繁にかかる(10秒に1回ペース)ので、マスターの出力を高めにしてDr.DAC側で音量を下げないといけません。そうしないとまともに聞けません。
書込番号:5576566
0点
>「出力最終段のJRC5532を「OPA2134」に変え、さらに制震処理をする」が入門コース。
変えてみようとするなら、この方法をまずやってみませんか?というものです。デフォルトだと2万円以上のヘッドホンでは少々物足りないので、プリ部のオペアンプを2134にする方法です。これで、「あ、よくなった」という印象をもつと、あれこれ変えてみたくなります。いきなり2万円ぐらいかける人もいますが、敷居が高いのでお手軽コース。
>さっきからライン入力→光デジタル→Dr.DACで聞いてます
Dr.DAC(いろいろ改造済)の敗北orz
HD2のアナログ出力の優秀さが際立ちます。Dr.Headを使うより
こちらのほうが音が良いです。一番下のスレに書いた人の感想の
とおり、レベル調整できたら完璧でした。
>輻射ノイズ?
HD2でなくてもX-Fiでも同じ現象なので、どのノイズか特定できて
いません。来週カーボン板がやってくるので、ノイズの発生源を
突き止めたいと思います。
GV MVP/GX2W MPEG2エンコード中の音ノイズ
http://oryaaaaa.multiply.com/video/item/17
WindowsMediaVideo9、2MB、1分24秒
書込番号:5576615
0点
・ライン入力に音声が入ってる状態での、通常モード評価
MDラジカセからライン入力に音楽を流している状態で、Digital IN
から、通常モードに切り替えたとき、その出力に影響がでるかどうか
確認しました。
結果
影響なし。説明書のとおり、アナログの入力信号がアナログ出力
に一切影響しませんでした。アナログ入力している端子を、抜き差し
やって意図してノイズを発生させても影響しませんでした。
書込番号:5576645
0点
キャプチャーノイズ検証はしばらくできなくなりました
RAIDを誤って消してしまったので・・・・(涙
いまLinuxを使ってます。ubuntu 6.10 JPN-DesktopCDから
苦労して USB HDD へインストールしました。ProdigyHD2
から音を出力しています。X-Fiの方は認識できません。
OSは変わってもProdigyHD2のサウンドは良いです!
いまEnvy24Controlというツールをインストール作業中
これをインストールしないと、ヘッドホンの出力調整が
できないからです。
FLACだとロスレスですが後で困るので、OGGの10Q、500kbps
で保存しています。OGGはサムソンのプレイヤーで再生できる
からです。
書込番号:5587943
0点
Envy24Controlは海外のサイトで使えるのか
使えないのかよくわからない情報しかなかったので
やめました
ボリュームはプレイヤーから調整できます。
音質はWindowsのLilithで聴きなれてたので
少し解像度が落ちるのかなぁ
キャプチャとX-Fiは完全に沈黙してるので
聞えかたが少し違うんです。ヘッドホンは
4580が足を引っ張ってる印象です。M3は
問題無し。
5万円以内のDACを使うよりHD2の方が良い
優位性は変わりません。
書込番号:5588432
0点
このサウンドカードよさそうですね。
これと、同社の7.1XTどちらにしようか悩んでおります。どうやらヘッドフォンアンプが違うようですし、なにやらヘッドフォンアンプが足を引っ張ってるとか、この掲示板以外にも見かけたので気になります。
ヘッドフォンアンプの交換といったことはできるのでしょうか??それとも7.1XTにしたほうが良いのでしょうか?
皆さんの意見宜しくお願いします。
書込番号:5591173
0点
ぶりちゃんのレビューが一番わかりやすいでしょう
XTとHD2の両方もってるので、"ぶりちゃん xt"で検索
(ここは商用サイトなので、リンク禁止ね)
狭いピン配列の表面実装を交換しなきゃいけないので
jp/prodigyhd2/prohd05.jpg
の"OPAMPひとつあたり、2回〜3回ピンセットでたらします"
にJRC4580があるでしょう。これを交換します。
これは同じくぶりちゃんのDr.DAC、改造コーナーの
改造ページ4に実際のやりかたが載ってます。
MSOPなので、ルーペなど準備万端でやる必要
MSOPのはんだ付けで検索すれば色々なテクが見付かります
慣れたひとは、余裕らしいです。MSOPの100ピン以上のLSI
など経験ある人
XTより解像度は高いので、どういうヘッドホンを使ってる
かによりますね。
書込番号:5591632
0点
なるほど〜。参考になりました。ありがとうございます。
どうやらHD2はノイズに強く、良いコンデンサなど使用してアナログ出力の性能はピカイチだけどヘッドフォンアンプの交換が難しいというのが欠点。
7.1XTはドライバなどの付属ソフトウェアが充実しておりASIO対応などソフトウェア的なノイズ処理に充実しており、ヘッドフォンアンプの交換も可能、と解釈しました。
HD2はヘッドフォンアンプが多少見劣りするというだけであって2chの出力が優秀そうですしこちらにしようと思います。
ちなみにヘッドフォンは、ゼンハのHD595です。
書込番号:5593139
0点
LinuxでHD2が輝いてます。下記方法でWindowsと同じ音を実現。
Ubuntu日本語フォーラム / Audiotrak Prodigy HD2
http://forum.ubuntulinux.jp/viewtopic.php?id=11
Linuxのデフォルト状態は16ビット処理なので、これを内部
32ビット処理に変えることで改善しました。
>エージング経過
BOSE M3のほうは全く問題無し。ヘッドホンはJRC4580
が原因と見られる、影響がちょっとでてきました。
だからDr.DAC改に戻ろう? いや、そこまで思いません。
戻ったら解像度が落ちる。聞きやすさはDr.DAC改がちょっと上
HD2で手を尽くして改善できれば、完璧だなーっと
書込番号:5594895
0点
直前で7.1XTに変えました。よく考えたら家にスピーカーが一台も無いのに気づきました。壁の薄いアパートですし・・・。
改造後だとヘッドフォン出力だけなら7.1xtのほうが良いようなのでpcから出るノイズ対策を行ってみようと思います。
そのうちHD2と同等以上でヘッドフォンアンプ交換可能な製品出るまで待ちます・・・。出たらいいなぁ(笑)
書込番号:5596429
0点
それがいい選択だと思います。
スピーカー、BOSEのM3やComparion3を持ってないならHD2あっても、それほど楽しめないでしょう。HD595だと、HD580ほど解像度の高さは期待できないといわれるので、それがHD595に向くかどうか分からない要因です。
さっき、LinuxのProdigyドライバー設計者からメールもらって、どのソースを参考にすればいいか助言もらいました。できるかどうか自信ないけどProdigyHD2のネイティブドライバーを作ってみます。
書込番号:5601161
0点
Windowsの環境が復旧できてないので、ずっとLinux環境で
聞いてます。ヘッドホンは、アンプの脆さを気にしはじめると
気になって仕方ありません。
現在の接続状態
HD2-> RCA -> BOSE M3
HD2-> Headphone -> Dr.DAC改 Line-In -> HD-580
それぞれの接続ケーブルはAudioTrak(旧AudioWebsite)
の手作りケーブルを使用してます。カナレとモガミ。
この接続にするなら
HD2-> RCA -> Dr.DAC改 Line-In -> HD-580
HD2-> Headphone -> BOSE M3
こちらにした方がいいと思う。でも家電の市販ケーブルしか
ないので、それを使うとダメダメモード。やっぱ手作りケーブル
は重要。M3は解像度以外のニュアンスはヘッドホンほど
シビアにならないので、Headphone出力後、BOSE M3の
内蔵デジタルアンプで何とかなる。
書込番号:5608520
0点
QSoundは使うな、WindowsMediaPlayer11を使え
WMP11には標準でTruBASSとSRS WOWが簡易実装されていて
24ビットサウンドカードに対応しています。
Napsterの定額音楽配信はダウンロードすると192kbosのWMA
になるので、これをWMP11で聞くとサラウンドがかかります。
書込番号:5644511
0点
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