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スピーカー > SONY > SS-F6000 [ペア]
スピーカー:SS-F6000
インシュレータ:AT6099(Audio-Technica)
SPケーブル:Gold Link Fine(Audio-Technica)
アンプ:A-S700(YAMAHA)
電源ケーブル:AT-PC1000(Audio-Technica)
電源タップ:AT-NF517(シングル側)(Audio-Technica)
プレイヤー:SE200PCI-LTD(ONKYO)搭載PC
電源ケーブル:PC-5(KRIPTON)
電源タップ:AT-NF517(トリプル側)(Audio-Technica)
ラインケーブル:RK-C305CS(SONY)
この環境でリスニングしてしばらく経つので再レビューさせて頂きます。
【高音】
レビューでは篭っているというようなコメントを見かけたが、そのようなことはない。DolbyDigitalの音質がたいへん低いためDVDでは篭るし、確かに100kHz対応トゥイーターのような再生能力はないが、ナノファイントゥイーターの実力ならハイレゾ音源も通用するレベル。要するに、篭って聴こえるのは上流が駄目だってこと。「しなやかな高音」とカタログに書かれているだけのことはあり、固めの音。バラエティ番組の拍手の音が耳につき、苛々することもあったが声がシャリつく感じはなかった。絶妙な解像度だ。伸びがたいへん良く、スーっと透き通るような感じが適度にして良い。クラシックも聴けるレベル。スコーカーとトゥイーターとの繋がりも違和感がない。
【中音】
高級オーディオのような色気はない。コンポで聞いていた時は1〜2kHzがやや弱く、若干ラウドネスが効いている感じだったが、プリメインに変えたら中音もバランスよく生き生きと出るようになった。ケブラー繊維配合HOPダイアフラムのSN感が高く、中音も明快だ。しかし微小音量再生だとはっきりしない。スコーカーの能率が低すぎるのだろう。
【低音】
能率100db近くあるフルレンジ1発スピーカーのような痺れる感じまでは得られないが、カーステレオで16cmウーファーの音をよく聴いていたので違和感はなかった。ドラマの延長線上程度の日本の映画ならSWは不要。布団を叩いているような音というコメントを見かけたが、私にはモコモコではなくボコボコとしっかり聞こえている。アンプのダンピングファクターの高さが効いているのだろう。ターミナルから分解して内部を調べたが、磁気回路は思ったよりしっかりしていた。2本のウーファーは共にフルレンジ接続されているが、上のコーンを高能率、下のコーンを低能率にして再生帯域をダイアフラムで分けていると考えられる。2本とも高域減衰特性が良いためフルレンジ接続で問題ない。クロスオーバーネットワークを用いずに再生帯域を分けるとことにSONYのチューニング技術のうまさを感じる。400Hz以下あたりから箱が鳴き始めるが、ヘッドホンでは得られない木の心地よい響きが得られる。下品な鳴りっぷりだとは思わない。
【総括】
私はこの2本で26250円のスピーカーを73500円のプリメインに繋いで鳴らしていることを間違っているとは思わない。3万円程度のAVアンプやミニコンポで鳴らそうとするから音が悪くなるのだと感じさせてくれるだけの高いポテンシャルがある。SONYの振動板技術、周波数設定のうまさに感心した。
以上、自己満足コメントとさせて頂きます。長文で失礼しました。
書込番号:13636821
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