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BMW R1200 GS アドベンチャーのコンテンツ
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ハーレーからの乗り換えを考えています。動力性能などを考えてのことですが水平対抗ツインエンジンと、ハンドルの広さなどを見ると実際に町乗り(すり抜け当)をする場合、ハーレーと同じような障害になることが憂慮されます。実際にところどうでしょうか?
書込番号:6366288
0点
縁石に擦りそうでした
一日試乗しましたがすり抜けは容易では無いです。
実車は写真のイメージとは大分違い、幅広です。
ハンドルはミラーの高さとずれてれば何とかなるけど
エンジンヘッドが気になり、足つき性も併せてすり抜け難しい。
一度試乗してみては如何でしょう。
書込番号:6367577
1点
「ツーリングマップル2006年版/中部北陸」の表紙に、
アドベンチャーを正面から捉えた写真が載っていますが、
ハンドルの幅と水平対向エンジンのシリンダヘッドの張り出しが、
ほぼ同じ幅になっているのが見て取れます。
ハンドルが通る幅であれば抜けられそうですが、
立体的なクリアランスを駆使したトリッキーなすり抜けは、
非常に難しい・・・と言うより困難を極めると思います。
つまり、上から下まで同じ幅の隙間以下は出来ないと言う事です。
しかもその状況ではシリンダヘッドが障害となり脚を前に出せないので、
とっさの時に脚が遅れて、
クルマかガードレール等にもたれる事になりそうです。
BMWのHPには何故か車両のサイズに関する記載が無く不明ですが、
ハンドル幅は(写真よりの)推測で900mm近くありそうです。
このマシン、憧れますが、
私は背が足りない(162cm)ので乗れそうにありません。(汗)
書込番号:6369261
1点
そうなんです、水平対向エンジンの張り出しって実際に見ないと、
乗らないとわかんなかったです。
私はコレを含めて3台のBMWに試乗しました
(うち2台が水平対向)
R1200GSは高さがあるので張り出しが小さい気が。
でも実際はやはり”水平対向の幅”でした、
まさに上下左右にでかい車体、と感じました、
すり抜けは相当広い隙間でないといけなかったです。
書込番号:6370152
1点
Halukouさん、おかず9さん、コメントありがとうございます。
やはりすり抜けは厳しいのですね。マナーが悪いといわれるかもしれませんが、すり抜けはバイクの特権みたいだと思っているのでGSはあきらめることにします。
書込番号:6371151
0点
ハンドルバーの幅ほぼ1mです。
BMWMotorradのホームページの車種別サイトのテクニカルデータのページにスペックが色々載っています。
http://www.bmw-motorrad.jp/product/enduros/R1200GS_Adventure/datasheet.html
ミラー含めて980mmとなっていますが、ナックルガード幅もほぼ同じだけ有ります。
車種によってはパニアケースがハンドル幅を超えるものもありますが、R1200GS-Aは両パニア取り付けてほぼ同じ。
購入当初はフルパニアで高速すり抜けしていましたが流石に神経遣います。
ハンドルとタンクガードとシリンダヘッドがクリアしても、それから舵角をつけるとパニアを当てる恐れが有るので完璧に抜けるまで僅かでもバンクすることが出来ません。
それでキャンプ道具を満載にする時以外はタンクバッグとトップケースで出掛けることにしました。
これならハンドルが猫の髭、仲間のZZR1400とほぼ同じペースで無理なくすり抜け出来ます。
一般道のすり抜けはアンダーカウル着きのスーパースポーツよりも楽です。
シリンダヘッドの位置が高いので、歩道高さの縁石の箇所であれば、ドブ板に乗って進めます。
植え込みの枝が張り出していてもナックルガードで払い除けてグイグイ進めます。
地方国道のやたら高さのある縁石対策としてフロントアクスルスライダを着けましたが、フォークを擦り付ける前にシリンダを当てそうで、そこは我慢ですね。
これはどんなバイクでも一緒だと思います。
フルパニアで一般道すり抜けしていて右の車が寄って来てどうしようもなくなった時に左の白塗装ガードレールにパニアを擦り付けて抜けたことが有りますが、丈夫で変形もなく傷も気になりません。
ミラーがハンドルの下パニアケースの上を抜ける車種も有って、慣れれば抜けられますが路面のギャップでリアサスが伸びた時のことを考えると、あまりお勧めはしません。
因みにダートでは50回近く倒しています。
アスファルトでは転ぶ気がしないので立ちゴケ以外試したことはありませんが、シリンダヘッドプロテクタとタンクガードとナックルガード、パニア着けてればパニアが力を受け流してくれて、今まで転倒による修理費は黄粉に黒蜜を掛けたような路面で転けて立ち木に当ててもげた補助燈のブラケット代位で転倒に関してはお財布に優しいバイクです。
GS-Aの小傷を気にしてビカビカに磨いて乗ってらっしゃる方は立ちゴケの度にシリンダヘッドプロテクタ代が掛かりますけど、岩にヒットして凹んだのを裏から金槌で雪平鍋のように叩き出して再利用可能です。
転倒による修理費が嵩むと言えばR1200RTとかK1300GTとかのフルカウルモデルでしょう。
ズザ〜ン片面100万円位だと思います。
でも国産車だって色物補修パーツ全面交換すれば直ぐ新車1台分位掛かりますから一緒ですね。
ジャンプ着地を繰り返してドライブシャフトのボールジョイントが割れたのは、半分メーカー補償半分保険でしたが、費用負担して貰わなければ35万位持ち出しだった筈ですので、オフでガンガン乗ればそれなりにお金が掛かります。
前後5万のKarooが1万kmもたないことを考えれば、正にランニングコストはそれなりのバイクです。
でも走れば走るほど費用が嵩むのはどんな車種でも一緒ですよね。
私はこの3年間6万kmであれこれ壊して新車1台分位メンテナンスに掛けました。
どんな乗り方をするかだと思います。
飛んだり跳ねたりは125や250クラスのオフローダーの方が圧倒的に楽なのは言うまでもありませんが、ビッグオフでキャンバー無事に抜けた時の達成感は比べ物になりません。
パワースライドも楽々出来て楽しいことこの上ありません。
それでいてオン寄りのタイヤに履き替えれば、タイヤエッヂまで使ってステップ擦って走れますから、ヘアピン連続の峠道を愉しむことも出来ます。
もうどこがどのように壊れるか予測がつくようになったので10年間20万kmは然程費用を掛けずに走れそうです。
書込番号:11371343
6点
すみません。考古学者や天文学者のように時空を超えていろいろ書き込んで楽しませていただいてます。
水平対向エンジンやパニアケースのイメージから「足も出せないしすり抜けは無理」など深刻なお話ばかりですが、確かにチマチマした走行には向かないのは理解できます。
ただ、一度でいいですからパイロン2本をパニア幅ギリギリに立てておいて、バイクをどけてクリアランスを見てみてください。
信じられないようなナロウさですよ。
実際にはハンドル幅プラスアルファを意識すれば、高さもあるので無謀な隙間に突っ込まない限りは心配はありません。
皆さんの杞憂を見ていると「フェラーリは排気音もロードノイズもうるさいのが欠点」「ポルシェのエンジン音がクラウンみたいに静かならねえ」「ハーレーからホンダエンジン搭載マシンでないかな」などの話に聞こえます。
バイクを野生動物に例えるのって面白いですね。さしずめGS−Aは「従順だけどいたずら好きなオラウータン」でうかね。
遠くに向かう時にはキャラバンのラクダみたいにも思えます。
YAMAHA新スーパーテネレはGS−Aより更に重いらしいですね、でもそれが新しいスタンダードになりつつあります。
書込番号:11447350
0点
ガムラン太郎さま
巧いこと仰いますね。
動物に例えるとですか。でかくて愚鈍に見えるけれど実際は俊敏で獰猛なサイですかね。
2010スーパーテネレはL2,250×W980×H1,410,WB1,540,シートL845/H870,261kg、ParallelTwin1,199mL,80.9kW(110PS)/7,250rpm,114.1Nm(11.6kgm)/6,000rpm,Gas23L、TyreF110/80R19/59V,R150/70R17/69Vだそうですね。
国産車は軽く造るというイメージが有ったのですが、大転倒してもフレームが割れないようにするためにはやっぱり鐵の塊になるんでしょうね。
ハンドル幅とタイヤサイズはGS-Aと全く一緒。
GS-Aは油脂規定量燃料29.7L入れて259kgですし120Nm/6,000rpmのトルクがかなり下に振ってあるのでかなりGS-Aより重く感じるでしょうね。
シートを低く足つき性向上の為かも知れませんが前テレスコで21インチにしなかった設計思想が理解出来ません。
19より21の方が圧倒的に悪路走破性が高いので勿体無いですね。
両持ちシャフトドライブにしたのでスウィングアームは軽く出来たでしょうから路面追従性は高いかも。
ですが「GS-Aをヤマハが作ったらこんなふうになります」って感じでヤマハの設計部隊の意図が解りません。
機会が有ったらKaroo装着車に試乗してみたいものです。
書込番号:11448889
1点
ハーレーとBMWでは、多分あまりに宇宙が違い過ぎて混乱するでしょうね。
私はハーレー全否定派ですから、ここではハーレーについては一切書きません。
「乗り換え」というのは、バイクからバイクという意味ですが、ハーレーでしたらそれ以外のカテゴリーから全く新しいBMWというカテゴリーの「生活」に変換がなされるわけですね。
2007以降どのような展開かは不明ですが、それは歓迎です。
ちなみにクルマに関しては、周囲に蔓延するあまりに愚かな醜い「トヨタ教信者」に辟易しています。
書込番号:11513210
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