α7C ILCE-7C ボディ
- 約509gと小型・軽量なフルサイズミラーレス一眼カメラ。一般的なスマホで採用されている1/2.3型センサーの約30倍の35mmフルサイズセンサーを搭載。
- 高いフォーカス精度と追随性を持つ像面位相差AFシステムを採用。リアルタイム瞳AFやリアルタイムトラッキングにも対応し、ピントを合わせ続けられる。
- フルサイズ領域で画素加算のない全画素読み出しにより、モアレやジャギーの少ない高解像力を備えた4K動画画質を実現。
デジタル一眼カメラ > SONY > α7C ILCE-7C ボディ
CatalystBrowseで手振れ補正を行ったのちにエクスポート(レンダリング)すると、エクスポートされた動画では映像の色が滅茶苦茶になってしまいます。(動画1)
CatalystBrowse上で再生する映像には異常はありません。
また手振れ補正しないでそのままエクスポートすると、このような現象にはなりません。(動画2)
システムの再起動、CatalystBrowseの再インストールをしてみましたが状況は変わりません。
初心者なので、どうしたら良いのかわからず困っております。
CatalystBrowseの設定?それともPCやWindowsの設定でしょうか?
どなたかお知恵を貸してください。
これを試してみたら?というアイデアでも結構です。よろしくお願いいたします。
カメラ α7C
撮影設定 XAVCS 4K30P 100M
パソコン
画面サイズ:13.3インチ CPU:第11世代 インテル Core i7 1165G7(Tiger Lake)/2.8GHz/4コア ストレージ容量:SSD:1TB メモリ容量:16GB OS:Windows 10 Home 64bit
最近購入したノートパソコンで、設定は初期状態からほとんどいじっていません。
CatalystBrowse 最新バージョンを数日前にダウンロードしてインストール
書込番号:23974334
2点
こんばんは
手振れ補正ではこの現象はおきたことは無いのですが、
トーンカーブを弄っている最中にこのようなピンクとかのノイズが発生してフリーズしたことあります。
今はほとんど起きなくなったのですが、今のソフトウェア手振れ補正のバージョンでも一度起きたかと思います。
それまでに行ったことは、インストールと再インストールを何度も。
二つ前のバージョンのときから別の誤動作(色の補正が反映しないでレンダリングされてしまう症状)が発生。
今のバージョンでも起きたときは前のバージョンに戻して、再度またバージョン上げて・・・と。
(前のバージョンだと手振れ補正ができない)
ほかの方のアドバイスでも改善しなかったら、バージョンを戻して上げてみてください。
書込番号:23974391
1点
>りょうマーチさん
早速の情報提供ありがとうございます。
アンインストール→再インストールを2回行いましたが、
残念ながら状況の変化はありません。
現在、SONYのページには最新バージョンしか公開されていないので、
古いバージョンに戻すことはできておりません。
状況は、手振れ補正を行わずにすぐにレンダリングすると100%正常な映像が出力されるのに、。
手振れ補正を行ったあとにレンダリングすると100%映像が壊れて書き出されています。
α7C以外にも RX0M2で撮影した動画でも全く同様の状況なので、
カメラの問題ではないようです。
書込番号:23974738
1点
こんばんは
複数ファイル使って再現性100%なんですね。
今、サイト見たら確かに、現行バージョンだけですね。
私のパソコンには旧バージョンも残してあるけど…。
パソコンはあまり詳しくないけど、どっかに旧バージョンがあれば…。
GPUの負荷が高いときに発生しているのかも。
パソコンの点検したほうが良いかもですね。
書込番号:23974787 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>あるふあちゃんさん
これは最初からですか?
次の環境で今のところは何も問題ありません。
α7C
Windows 10 PC
CatalystBrowse 2020.1
書込番号:23975340
0点
>りょうマーチさん
再度の書き込みありがとうございます。
再現性100%、一度も手振れ補正に成功していません。(泣)
>pmp2008さん
書き込みありがとうございます。
以前使っていたパソコンが壊れたので、動画編集等に高性能なPCを購入しました。
早速CatalystBrowseをインストールしたのですが、初めからこの現象で、
手振れ補正後は正常な動画ファイルを作成できない状況が続いています。
7CからPCへの画像の移動は、メモリーカードを外してPlaymemoriesHomeでピクチャーに移し、
これをCatalystBrowseの入力にしています。
手振れ補正をせずにCatalystBrowseからエクスポート(レンダリング)すればきれいな動画が出力されるのですが、
手振れ補正ボタンをおしてからエクスポート(レンダリング)すると、色がおかしくノイズだらけの映像になってしまいます。
4Kではなく、HDも試しましたが、状況は変わりませんでした。
皆様のPCではうまくいっているようなので、何かが悪いのだと思いますが、
PCも動画の編集も初心者なので、さっぱり見当がつきません。
書込番号:23975670
0点
CatalystBrowseのブレ補正はそこそこマシンスペックを要求する印象なので
PCの性能が不足しているかも知れませんね。
PCの負担を軽くするためのプロキシ撮影は使われていますか?
(カメラで設定します)
プロキシ撮影されたファイルでも映像がおかしくなるようなら、
グラフィック性能の不足か、メモリ不足、またはその両方の可能性が高いです。
プロキシ撮影されてないならプロキシ撮影を使ってみる、
それでもダメなら、ビットレートを低くして撮影してみてください。
あと、カメラの手ブレ補正機能もオフにしてみてください。
FHDでうまくいかないなら4Kはもっと無理です。
まずFHDで思い通り使えるようになったら4Kに挑戦してください。
書込番号:23977755
0点
>freshlemonさん
アドバイスありがとうございます。
アドバイスいただいたプロキシ撮影やビットレートを低くした撮影を試してみます。
ただ、使っているPCの性能は上に書きましたとおりですが、
実はこれはカメラ量販店で、4K動画に編集する目的で相談し、店員さんに勧められた24万円のノートPCなのです。
CatalystBrowseというのは、これでも性能が不足でまともに動かないというようなものなのでしょうか?
ちょっと不思議です。
書込番号:23977964
0点
freshlemonさんのアドバイスに従い試してみました。
撮影時の手振れ補正はOFFです。
XAVCS HD 24p50mの映像、およびそのプロキシーともに、
手振れ補正すると、同様の滅茶滅茶な映像になってしまいます。
手振れ補正をしなければ異常はありません。
いったいどうしてこうなってしまうのかしら???
書込番号:23978000
1点
こんにちは
あるふあちゃんさんがお持ちのパソコンはたぶん私のよりハイスペックです。
7Siii 4K 60P 10bit の手振れ補正できる私のです。
なので、バージョン下げられないなら、パソコンのGPUやメモリーを疑って点検してもらったほうが良いかと。
Windows10のアップデートは全て更新されてますよね?
書込番号:23978096 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
こんにちは
もしよしければ、お使いのPCのマシンスペックを記載いたたけないでしょうか。
再現度100%でしたら、環境依存か判断するのに他の環境で試していただくのが一番です。他の環境をお持ちでない場合はサポートとやりとりし、場合によってはデータを確認してほしい旨お願いしてみてはいかがでしょうか(サポート状況不明での回答ですので、受けられない場合は申し訳ないです)
再現性100%の場合、ドライバがらみも考えれます。
24万のPCでもチップセット内蔵型のタイプもございますが、とあるお客様で特定データだけがどのPCからも化ける現象かあり、MSに問い合わせをしたらGPU+ドライバ+OSCVerの組み合わせで発生する環境依存の障害だったことがありました。
メーカーからリリースされているドライバは製造元から提供をうけて評価してからのリリースとなるので、本家のドライバより古い場合があります。例えばチップセット内蔵型でしたら本家Intelなどです。最新のドライバにすることで他の不具合併発することがまれにありますが、お試しになられてはいかがでしょうか。
今回は該当しませんが、自作PCの時はメモリの相性だったりすることもありました。プログラムのVerを落とす以外に、OSのVerを落としてうまくいくケースもあります(リスクも高いですが)。いずれにしてもお試しになる場合はイメージバックアップなど復元できる状況にしてから実施されることをオススメします。
書込番号:23978657
0点
>りょうマーチさん
再度のアドバイスありがとうございます。
旧バージョンについては色々探して見て、1サイトでダウンロードしてみましたが、
ファイルが壊れているようでrar圧縮が解凍できませんでした。(涙)
このパソコンで、Adobe製のビデオ編集ソフトでの編集やブレ補正など試してみましたが、
全く正常に動作しています。
「パソコンのGPUやメモリーを疑って」とのことですが、もし、GPUやメモリーに異常があるなら、
他のソフトでも異常がおきるのではないのでしょうか?(素人で間違っていたらごめんなさい)
書込番号:23978732
0点
>ラブ・アンド・ピースさん
アドバイスありがとうございます。
取り急ぎ、パソコンのパンフレットのスペック表から関係ありそうな部分を以下に記載します
OS
Windows 10 Home 64ビット
CPU
インテル Corei7-1165G7 プロセッサー
インテル ターボ・ブースト・テクノロジー2.0対応:最大4.7GHz
インテル スマート・キャッシュ 12MB
メインメモリ
16GB LPDDR4X-4266
表示機能
13.3型 OLED (有機EL) グレア 3,840×2,160ドット (UHD) タッチパネル搭載
グラフィックス機能 インテル Iris Xe グラフィックス (CPU内蔵)
ビデオメモリ メインメモリと共有
記憶装置
SSD 1TB (PCI Express 3.0 ×4接続)
これ以外に、こういう情報をということであれば、具体的に指示していただければ
急いでお答えしますのでよろしくお願いします。
ご指摘の2行目以降については、ちょっと難しいので、よく読んで対応させていただこうと思います。
書込番号:23978737
0点
こんばんは
ソフトによってCPU負荷が高いものとGPU負荷が高いものがあるので、CBでやっている手振れ補正をタスクマネージャーでの負荷をみて、他のソフトでの負荷を比べてどのくらいの差がありますか?
CBはGPU負荷が高いソフトですね。
書込番号:23978772 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
PCは様々なメーカーの部品を組み合わせてつくられています。たとえはCPUはIntelかAMDか。などです。
内蔵GPUでIntel-CPUをお使いのようですので、そのパーツの提供元はIntelとなります。
提供元のドライバの方が新しい場合がある。は、以下の方法で確認対応することができますが、デメリットも大きいので実施される際は十分ご検討ください。最悪はPCが起動しなくなります。
◆お使いのPCのドライバのバージョン確認方法
デスクトップのPCを右クリック→管理→コンピュータの管理→システムツール→デバイスマネージャーを左クリック
一覧のディスプレイアダプターから、から「インテル Iris Xe グラフィックス」(名称英語の可能性あり)を右クリックしプロパティ
タブ「ドライバー」でバージョンを確認
◆Intelのドライバ確認とDL先
Intelのサイトだと最新はβ版で27.20.100.9313があるようですね(正式版は27.20.100.9168)
以下から最新のドライバーをDLし、インストールすると、もしかしたら改善されるかもしれません。
https://downloadcenter.intel.com/ja/product/211012/Intel-Iris-Xe-Graphics-Family
※注意※
・提供もとのドライバでも、勝手にインストールすると動作保証外になります(PCメーカーが保証しているのは自社から出してるドライバーのみです) 導入と導入後のサポートは自己責任となります。ご留意ください。
・β(BETA)は正式リリース版でないので避けたほうがいいです。
・ドライバーインストールはOSの動作に支障をきたす可能性があるので、バックアップを事前に取得いただくことをおすすめします。自分でしたらイメージバックアップで直前の環境まるごととバックアップしますが、手法がわからない場合は無理せず、他の方法を模索した方が懸命です。
・そもそもが別原因である可能性もあり、リスクをしょってまで実施される必要性があるかは十分にご検討ください。
書込番号:23978807
0点
>りょうマーチさん
こんな感じです。
始めの矢印部分 手振れ補正をクリックしたとき、1秒ほどで終わりました
2番目の矢印部分 エクスポートボタンを押してレンダリング開始、このあと数分間は60%から100%が続きました。
書込番号:23978812
0点
私もCatalystBrowseで手ブレ補正後書き出しをしたことがありますが
このようなエクスポートは1度もありませんでした
(当方、α7C使用Windows10/CatalystBrowse ver2020.1.0.595)
エクスポートする際、色空間の設定などデフォルトの”ソースと同じにする”でも駄目でしょうか?
また、オプションのカラーマネージメントはデフォルトのRec.709でも駄目でしょうか?
その他、もし他のコーデックを別途インストール等していた場合、
それが原因だった(別ソフトでかなり前のコーデックですが…)こともありました
CatalystBrowseは不具合だらけですので、まだ現在は使用をおすすめしません
手ブレ補正後エクスポートでレンダリングすると、せっかくの綺麗な動画が汚くなってしまします
Adobe製の動画編集ソフトをお持ちのようですので、そちらをオススメいたします
(私も結局Adobe製で編集しています)
おそらくハードウェアのせいではなく、CatalystBrowseのせいだと思います…
解決策ではありませんが何か参考になれば幸いです
書込番号:23978820
0点
>ラブ・アンド・ピースさん
ありがとうございます。
現在のPCのドライバのバージョンは27.20.100.8439でした。
ご指摘のようにinntelの最新版よりは古いようです。
ただ、自己責任で最新版を入れてみるのはハードルが高くて躊躇しています。
書込番号:23978836
0点
>radiant silvergunさん
情報ありがとうございます。
CatalystBrowseのバージョンは同じver2020.1.0.595になっております。
色空間の出力設定はデフォルトのソースと同じにする
オプションのカラーマネージメントもデフォルトのRec.709
になっております。
「もし他のコーデックを別途インストール等していた場合…」の話ですが、
数年前購入のAdobe Premiere Elements 15と7cのキャンペーンのAdobe Premiere Pro
がインストールされていますが、これらが影響している可能性があるのでしょうか?
「CatalystBrowseは不具合だらけですので、まだ現在は使用をおすすめしません」
とのお話はショックです。
今回の現象もCatalystBrowseの不具合で諦めないといけないのでしょうか??
書込番号:23978863
1点
デフォルトでも駄目でしたか;;
私もAdobe系をインストールしていてCBで正常にエクスポートできていますのでAdobe系ではないと思います
先程の書き込みで気づいたのですが、逆にPCが新しすぎてCBが対応していないというのもあるかもですね
GPUあたりが怪しいかもですが、CBのためにグラボを追加するのもあまりおすすめできないですしね
>CatalystBrowseの不具合で諦めないといけないのでしょうか
私は諦めて手ブレ補正の強いミラーレス(安物)を買い足しました;;
α7Cは好きなので併用していますw
(αのジャイロセンサーがAdobe系でも読めてそっちで手ブレ補正ができたら最強なのですが…)
書込番号:23978898
![]()
0点
こんばんは
手振れ補正の矢印…メタデータ呼び出してクロップ率とかを算出しているだけだと思うので、さほどCPUは使いません。
レンダリング開始すると、映像とメタデータとクロップ率で演算し始めるので、ここから負荷が高くなりますが、GPUがほとんど動いてなく、メモリーも使いすぎている感じがします。
私のパソコンでは力不足のため、GPU依存が高く、GPUのパワーが足りないからGPU稼働率が高いのかなぁ。
とは言え、私は手振れ補正だけでなく色の編集も一緒にレンダリングさせているからかも。
ちなみに、私は先に述べた色ノイジーでフリーズ、色の編集が反映しない以外の不都合は発生してなく、ここ数ヵ月は調子良いです。
(逆に VEGAS が良くフリーズしてましたが、対策が判ったので、それも回避できてます)
書込番号:23979153 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>radiant silvergunさん
>逆にPCが新しすぎてCBが対応していないというのもあるかもですね
これかも知れませんね。
調べてみると私の購入したPCは「インテル Iris Xe グラフィックスをCPU内蔵した
第11世代のCPUを搭載」しているものですが、このようなPCはほとんどのメーカーが
本年1月から2月にかけて発売、私のものは他社に先駆けてASUS社が2020年11月25日に
発売したものであることがわかりました。
一方CatalystBrowseの最新バージョン2020.1は2020年11月30日に提供されたもののようで、
CatalystBrowseの方が、インテル Iris Xe グラフィックス、インテル第11世代のCPUで
動作確認されていない可能性は高いと思われます。
Sony Creative Software社が対応してくれるのを待つしかないのかもしれませんね。
書込番号:23979414
0点
>りょうマーチさん
何度も書き込みありがとうございます。
GPUの利用率が高くないのは、「Iris Xe グラフィックスをCPU内蔵した第11世代のCPU」
でグラフィックス性能が向上したことによるのではないでしょうか?
CPUやGPUの利用率は入力する動画により変わりますが、
添付画像のようにCPU70%前後やGPU50%前後の時でも正常の映像が出力されません。
このことから、CPU/GPUの過負荷が原因ではないように思われます。
書込番号:23979492
0点
こんにちは
何度も申し訳ない。
CBのブラウザ画面の右上、オプションの中に「ビデオ処理デバイス」で私のはGPUしか選択できないのでてっきりGPU処理のみと思ってました。
あるふあちゃんさんのパソコンではどうなりますか?
そこにCPUの選択もできるならCPU処理もできるでしょうが、GPUしか選択できないのなら、アプリケーションはGPUを選びたいが、パソコンはCPUにさせたいという動作から発生している(最新型に対応していない)可能性も出てきます。
私のパソコンはGPU:HD Graphics 630 なので、かなり非力のものですが、非力なものでも 4K 60P 10bit を手振れ補正させて GPU 使用率 80%前後で、このとき、CPU 使用率 30〜40% で処理終わる頃は 60〜80% です。
個人的には性能の良いGPUを使うと使用率が落ちずに完了までの時間短縮して欲しいんですがどうなんでしょう。
端末は1つしかないので。
CPU:i7-7700HQ 2.8GHz
メモリー:16GB
GPU:HD Graphics 630
SSD 250GB
HDD 1TB
バージョンの古いCBをギガファイルで送るURLをここに貼るのは有りですかね?
書込番号:23979754 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>XAVCS HD 24p50mの映像、およびそのプロキシーともに、
>手振れ補正すると、同様の滅茶滅茶な映像になってしまいます。
そうですか。余計な手間を増やしただけで、お役に立てず申し訳ないです。
CPUが新しいので、CatalystBrowseが対応していないのかもですね。
それならSONYのカスタマーサポートに問い合わせされた方が早いように思います。
それと、Premiere Proがインストールされているとのことなので
CatalystBrowseが使えるようになるまで
Premiere Proで手ブレ補正をかけられるのもありかと。
Catalystほどではありませんが使い方は簡単です。
こちらを参考に↓
https://www.adobe.com/jp/creativecloud/video/discover/stabilize-video.html
書込番号:23979775
![]()
0点
>りょうマーチさん
いえいえ初心者の私におつきあいくださり、本当に嬉しいです。
心からお礼申し上げます。
オプションのビデオ処理デバイスは Intel(Iris(R)Xe Graphics)となっており、
これ以外は選べないようになっています。CPUの選択というのはありません。
もし、りょうマーチさんの推測のように、CBが最新型PCに対応していないとして、
古いバージョンのCBをインストールする意味はあるのでしょうか?
書込番号:23979912
0点
>freshlemonさん
アドバイスありがとうございます。
SONYのカスタマーサポートには問い合わせしておりますが回答は戴けておりません。
ただ、CatalystBrowseは、アメリカのSony Creative Software社の製品のため、日本のカスタマーサポートの対象外と聞いたことがありますので、そのような返事しかもらえないかも…。
Adobe Premiere Proの手振れ補正については是非試してみたいと思います。
以前はAdobe Premiere Elements 15のスタビライザーを使っていて満足できずに
CatalystBrowseに行き着いたのですが、Premiere Proで満足できればそちらに移行しようと思います。
書込番号:23980051
1点
こんにちは
古いものに下げて、上げることによって、同じバージョンの再インストールでは直らなかった事象が直ってます。
書込番号:23980066 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
続報です。
SONYのカスタマーサポートに問い合わせましたが、回答は予想通りで、
「お問い合わせいただきましたCatalyst Browseに関するテクニカルのご質問
に関しましては、残念ながら 当窓口では案内できかねる状況でございます。
大変恐れ入りますが、以下のCatalyst Support pageにアクセスいただき
ナレッジをご確認いただくか、Contact Supportからお問い合わせいただけ
ますようお願いいたします。
なお、上記窓口は英語での対応となりますこと、ご留意願います。」
引き続き米国のContact Supportに動画ファイルを添付して問い合わせています。
書込番号:23992953
1点
皆様、アドバイスありがとうございました。
本日、アメリカのSony Creative Software社から回答があり、回避策を提示されました。
Iris Xeグラフィックスを備えたシステムで発生する問題とのことであり、
指定された2つの"metrics.xml"ファイルを修正することにより、問題は解決、きれいに手振れ補正ができるようになりました。
今後同様の問題が発生された方への参考用に、以下回避策を引用しておきます。
===============================================================
Please locate the "metrics.xml" file in each of these two locations:
C:\Users\<username>\AppData\Local\Sony\CatalystRenderProcess\1.0
C:\Users\<username>\AppData\Local\Sony\Catalyst Browse\2020.1
Right-click on the file and choose Open With to open the file with Notepad. This should allow you to edit that file.
In that file, locate this line of text:
<fAllowCLGLInterop default="true" value="true" type="5"/>
Change that line to this instead:
<fAllowCLGLInterop default="true" value="false" type="5"/>
Save the file, and once you have changed that line in both metrics.xml files, try rendering a stabilized clip again.
===============================================================
書込番号:24001452
8点
貴重な情報ありがとうございます。
書込番号:24001495 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
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| 内容・タイトル | 返信数 | 最終投稿日時 |
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| 20 | 2025/11/12 21:07:55 | |
| 4 | 2025/10/20 18:40:51 | |
| 17 | 2025/10/20 11:42:27 | |
| 6 | 2025/06/09 19:45:03 | |
| 9 | 2025/04/21 19:22:11 | |
| 10 | 2025/03/23 0:24:13 | |
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| 9 | 2025/01/12 14:20:43 | |
| 28 | 2024/12/22 18:19:17 | |
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