WF-C500
- 本体5.4g、ケース35gの軽量小型な完全ワイヤレスイヤホン。小型ながら高いバッテリー性能とコンパクト設計により20時間再生が可能。
- 高音域から低音域までバランスが良好で、ボーカルが自然で明瞭。DSEEで圧縮された音源をCD音質相当まで補完し、自分好みの音質に調整もできる。
- 防滴性能IPX4により、雨や汗を気にせずに音楽を楽しめる。左右同時伝送方式を採用し、途切れにくい接続と低遅延を実現。
| ¥6,980〜 | |||
| ¥7,098〜 | |||
| ¥7,373 | |||
| ¥8,150 |

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- イヤホン・ヘッドホン 123位
- カナル型イヤホン 55位
- ワイヤレスイヤホン・Bluetoothイヤホン 69位
イヤホン・ヘッドホン > SONY > WF-C500
タイトルにもある通りこの3つで迷っています。
元々Beats Studio Budsを使っていましたが、壊れたので買い替える予定です。音質や付け心地、機能などからどれがいいと思いますか?
書込番号:24960911 スマートフォンサイトからの書き込み
12点
Beats Studio Budsと言うとiOSだけではなくAndroidとの親和性も良いタッチ操作では無くプッシュスイッチながら適度なクリック感と軽い付け心地のノイキャンイヤホンと言う印象がありますが、その辺りの相似性も選択のポイントになりますかね。
まず、操作性ですけれどBeats Studio Budsが「カチッ」だとするとWF-C500は「ボトッ」でTW-E3Bは「ボットン」、COTSUBUはタッチ操作ですが検知範囲が広くてやや敏感かなと思いました。バッテリーケースに収めた時の安定性ですがWF-C500とTW-E3Bは確実にバチンと収まる感じでCOTSUBUはマグネットが弱く、注意しないと充電されないままと言うのもあるかと思います。
装着感に関しては個々人の耳介甲の大きさによって印象は異なると思いますがWF-C500は外耳道の入り口に嵌るような薄さを感じ、TW-E3Bはピッタリ嵌る感じ、COTSUBUは小さいながらも対耳輪で支える感触があります。軽さと安定感を上手い事両立していると言う点ではCOTSUBUが良いかと思います。
音色に関してはWF-C500とCOTSUBUは帯域を変に欲張っていない感じですがWF-C500はアプリのイコライザーでかなり音をいじる事が出来ます。例えばCLEAR BASEを+4位にすると巷で言う重低音イヤホンの音色に早変わりと言った具合です。TW-E3Bはヤマハのイヤホンにしては低音の圧があると思いますね。高音は低価格でも綺麗なヤマハサウンドを楽しめると思います。
書込番号:24961729
8点
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