LUMIX DMC-GF1C パンケーキレンズキット
「LUMIX DMC-GF1」とパンケーキレンズ「LUMIX G 20mm /F1.7 ASPH.」のキットモデル。価格はオープン
【付属レンズ内容】LUMIX G 20mm/F1.7 ASPH. H-H020
デジタル一眼カメラ > パナソニック > LUMIX DMC-GF1C パンケーキレンズキット
少し前にこの掲示板で背中を押してもらい、GF1ユーザーに仲間入りした者です。
初心者ならではの質問をさせて頂きます。
このカメラで上手に写真を撮るには、どうすれば良いですか?
上達するの近道みたいな方法ってないですか?
購入後ウキウキして2泊3日の旅行に行きましたが、商品が届いて次の日に行ったので
AUTOでの撮影となりました(汗)
今までのコンデジから比べると、格段の差で喜びましたが(笑)
勉強できる本なども教えて頂ければ嬉しいです!
(風景や人物などなどを多く撮ってます)
書込番号:11855097
2点
こんばんわ。
30年近く写真を撮ってますが、なかなか気に入った写真は撮れてないです・・・。
上手くなるためには、たくさん撮ることだと思います。
1枚1枚、考えながら撮る。
考えることはたくさんあります。
とりあえず、光の状況と構図でしょうか。
状況や意図に応じた絞りやSS。
フルオートに頼らず、補正をかけたり、機械任せにしないで撮る。
って感じでしょうか。
書込番号:11855169
2点
たくさん撮って失敗して、失敗から学びます。身近に被写体はゴロゴロ。
以上は技術的な事。
美術館などに足を向けて、よく観ます。感性を磨きます。見るではなく観るです。
書込番号:11855191
1点
あ、マニュアル露出で撮るといいとか言われるかもですけど
カメラの内蔵露出計を使うぶんには基本的にオートの方が正確ですよ
露出補正を覚えましょう(笑)
マニュアルが活きるのは外部露出計を使う場合が主です
カメラの仕組みを勉強するのにマニュアルをちょこっとかじるのはアリですけどね(笑)
露出マニュアルで撮ってちゃんとやってんだぞ的に言う人って間違ってる人多いです…
書込番号:11855242
1点
自分で数多く撮るのは当然ですが、多くの作例を見るのが大切だと思います。で、良いなぁ、こういうのを自分も撮りたいなと思った写真があれば、どういうカメラ、どういうレンズ、絞り、シャッタースピード、ISO、構図、光の具合、どうしたらそういう写真が撮れるのかを徹底的に調べ考えます。ですからexif情報が出ている写真が良いと思います。
そして、出来る限りその真似をしてみる。自分の写真と比べてどう違うのか、なぜ違うのか考えてみる。で、また試してみる。そんなことをしている内に、どんどんうまくなって、目も肥えていくと思います。
ただ、その前に基本的なこと、つまり絞り、シャッタースピード、ISO感度の関係、そして被写界深度のコントロール、シャッタースピードの違いによる写りの違い、焦点距離の違いによる写りの違い、フラッシュの使い方とか、そういうことはいくらでも入門書がありますから一通り頭に入れて置いた方が良いと思います。ある程度の理屈がわからないと、偶然任せの写真になるのではないでしょうか。
でもやっぱり楽しむこと。これが一番大事だと思います。
書込番号:11855332
2点
まず、
このカメラには
どのような機能があって
それによってどのような写真が撮れるかを
知っておくことが第一歩かもしれませんね。
この本は
ほとんどのページがGF1撮影のケーススタディーで
サンプル写真に対しどのようなセッティングでどのように撮ったか
が詳しく解説されています。
「このように撮りたい」という写真があれば
設定が分かるので、いいアンチョコになります。
初心者に優しいGF1“らしい”本ですね。
お勧めです。
ただし、コレはあくまでGF1と言うカメラの持つ
機能の活用法ですので、最終的には
撮影テクニックや感性を磨くことが大切ですね。
偉そうなことの言える自分ではありませんが
ご参考までに・・・・・
書込番号:11855372
1点
こんばんは
録音機器を扱うような純粋記録用の写真撮影ならば、
左脳的対処に頼った技術的な研鑽を積めばいいですね。
写真を通じて何かを表現したいというような、
言ってみれば、カメラを楽器のように扱いたいとなると、
以前からよく書いていることですが、
右脳を鍛えて、よいイメージを蓄積していくことが重要です。
遠回りのようですが、優れた絵画などを多く観ることは有益だと思います。
書込番号:11855391
2点
あらっ、
じじかめさんご紹介の本とダブリンコだったみたいですね。
失礼しました(汗
書込番号:11855393
1点
なかなか満足できる写真撮れませんけど、
まなぶとまねるは同源、私もflicrなどで好きな写真を見つけて真似てみたりしてます。
デジタルはフィルムよりも情報も多く現像も手軽なのでまねびやすいですし。
きほんについてはここで十分かも。
http://panasonic.jp/dc/g_cafe/index.html
書込番号:11855505
1点
写真サイトなどの写真やデータを見て、それに近い感覚で撮影してみるのもいいかもです(^^)
あとは数をこなして楽しむことだと思います♪
書込番号:11855617
1点
やっぱり・・・
私は、最低限「露出」のお勉強が必要だと思います。
「絞り」と「シャッタースピード」の役割が理解できていないと・・・
中々・・・その先へは進めないと思います。。。
コレを理解するのは一つのハードルかもしれません^_^;
天動説を信じている人間が・・・地動説を理解するようなモノです(笑
自分の目には、太陽が東から昇って、西へ沈むように見えているのに・・・
なんで、自分が立っている地面が動いているのか?
発想が転換できないと・・・本を読んでも中々頭に入らないかもしれません^_^;。。。
芸術的なセンスを磨きたいなら・・・
やはり、他人の写真や絵画を沢山鑑賞する事でしょうね♪
コレも・・・コレだ!と言う答えが無いだけに・・・ライフワークとして考えないといけないかもしれません。
書込番号:11855673
1点
偉そうなことを言える立場ではありませんが・・・
他の方もおっしゃるようにたくさん撮ってたくさん見ること、そして何より大切なのが撮ったり見たりした結果をよく吟味することだろうと思います。
そうすることによって、何が良くて何が悪いのか、自分なりの価値基準ができてきます。そうなればしめたもので、後は自分を信じて突き進むだけです。
書込番号:11856339
2点
写真は感性だと言う人が多くいます。私もそれは賛成で突き詰めれば感性だろうと思います。
私の友人でキヤノンの一眼を使っている写真好きがいるのですが、彼女の口癖も「写真は感性よ」です。でも絞りとシャッターの組み合わせがどういう意味なのかも知らず、確かにたまには良い写真も撮るのですが、なぜ良い写真になったのかは全くわからず全てカメラ任せです。被写界深度が何かもそれのコントロール方法も知りません。だから同じような良い写真を撮ろうと思っても、写真の神さまが偶然降りてきてくれることを願うばかりなんですね。
感性を表現するためにはどういう技術、知識が必要なのか、それをちゃんと考えないと駄目ですよね。
それともう一つ。写真を撮ると言っても、たとえば子どもの成長記録であるとか、旅行に行った時の記念、あるいは好きな花や動物を撮ったり対象はいろいろありますよね。で、私がお薦めしたいのは、思い入れのない対象を撮ることです。なぜかというと、思い入れのある対象の場合は、シャッターチャンスが良かったとか、笑い顔が良いとか悪いとか、そういう点が写真の良し悪しの重要な部分になるんですね。旅行に行ったら天気が悪くて駄目だったとか。でも本来写真の出来不出来にはそういうことはあまり関係ないはずです。
ですから是非思い入れのないものをたくさん撮ってみてください。そうすると写真そのものを見る癖が付くはずです。写真を長年撮ってる間に、被写体の子どもが笑う瞬間を撮れるようになったなんてのも確かに一つの技術だとは思いますが、是非、もっと写真の根本的なところに気を使ってみて欲しいと思います。そういう大事な部分を通り越して進んでしまうと、秒間何コマだとかAFスピードが速いの遅いの、高感度が使えないとかそういうカメラの性能ばかり気になって大事なところがおざなりになる可能性も高いと思います。
世の中は面白いもんで携帯電話のカメラでもあっと驚くような写真を撮る人がいますね。そんな味のある写真を撮れるようになるには思い入れの無い対象、感情移入しない被写体を撮って、写真そのものに付いて考える癖をつけるのが近道のような気がします。身の回りのもの、近所の風景、それで十分だと思います。どこか旅行に出かけたり撮影会に行く必要もないかもしれません。
書込番号:11856716
4点
この質問。
初心者の僕にも非常に参考になります!
ほぼオート派だった僕も、少しは考えて感じて撮影したいと思いました。
所で画像ってRAWで撮った方がよいのでしょうか?
書込番号:11858669
1点
JPEGよりもRAWのほうが加工(露出補正など)の際に画質の劣化が少ないです(^^)
書込番号:11858939
1点
コセイとアズさん
私ばかり書いてちょっと気が引けるのですが、私の考え方を書きます。
世の中にはRAW派も撮って出しに拘るJPEG派(何もいじらないのを良しとする)もいますが、どちらが良い悪いは無いと思っています。
本来はJPEGで自分の狙う絵が出てくればそれが一番良いはずですが、なかなかそうは行かないんですね。ホワイトバランスがおかしいなんてことはしょっちゅうです。また白飛び、黒つぶれがあったり、あるいは原色が飽和してベットリとして変だったり、撮る時にちゃんと考えれば済むことも多いですし、JPEGでも救える写真はありますがRAWで撮った場合は救えるチャンスも多くなります。
一つの例をあげてみましょう。最初の写真は撮ったままの写真です(ホワイトバランスはオート)。JPEGでこれが出てきたら廃棄は確定ですね。ところがRAWですとどうにか見れるように救えることがあります。2枚目の写真がそれです。これも完璧とは言えませんが、JPEGからではここまで救えないと思います。
また、私はRAW派なのですが、撮ったままの写真は単なる素材だという考え方をしています。パッと見はたいしたことのない写真でもあとから調整すると見違えるようになることも少なくないですし(ここは奥が深く非常に面白い分野です)、それをするにはRAWで撮るしかないと思っています。もしいじらないで済めばそれはそれで良いわけですから。
この例もあげておきます。3枚目はなんてことがない風景ですが、ちょっといじるだけで4枚目の様にかなり雰囲気が変わって面白くなると思います。こういう遊びをするとなればやっぱりRAWで撮る必要があると思います。
RAWとJPEGの違いはおわかりですよね?
そういえばある人がこんなことを言っていました。ソフトはどんどん進化しているから、今の時点で救えない写真も、あるいは面白い味が出せない写真でも将来どうにかなるかもしれない、と。言われてみればそんな気もするわけで、将来の楽しみのためにもRAWで撮っておいた方が良いと思いました。
ただRAWはファイルサイズが大きいですから、RAW保存ですと連射が遅くなるとか、多くの枚数を保存できないとか、PCのストレージにも気を使わないとならなくなります。またJPEGで撮るにしても最大サイズで保存しない人もいるらしいですが、今の時代はメモリも安いですしハードディスクの増設も簡単ですから、RAWで撮る、JPEGなら最大サイズで撮るのが良いと私は考えています。
大きいものを小さくする。あるいは多くの情報から欲しい情報を取り出す。これは簡単ですが、小さいものから大きくは出来ないんですね。またJPEGの様に(圧縮率を上げるために)一度切り捨ててしまった情報は後から取り戻すことは出来ません。
でも写真にはそれぞれ用途が決まっているものもありますし、あえてRAWやJPEGの最大サイズで保存しなくても良いケースも当然あるわけで、何が何でもRAWだ、最大ファイルだという決めつけるのもおかしいと思います。
ご自分でいろいろ試してみたら違いがはっきりわかると思います。またRAWからJPEGを作るのを現像という言い方をしますが、この現像ソフトでも違いが出てきます。カメラに付属のソフトでも良いですが、市販のソフトを使うといじれる範囲が広くなるのが普通です。またノイズ軽減も市販ソフトの方がお利口さんだったり。私はAdobeのLightroom3.2を使っていますが、大満足です。30日間無料で使えるはずですので是非ダウンロードして試してみてください。
書込番号:11859100
4点
磯崎に海亀 さん
みなさんのアドバイス+ですが、
どんな、写真を撮りたいかですね。
雑誌は、色々と出てますよ。
書込番号:11860404
1点
上達するには同じ構図でもホワイトバランス、絞り、シャッタースピード、カメラを向ける角度、一歩前に出る(下がる)ISOを変えるなどして複数の撮り方をしてみてください。
同じ構図でも違った感じになると思います。
APS-cの1眼レフより被写界深度は深いのでそれを生かして撮ってみるのもいいかもしれないですね。
書込番号:11865594
1点
こんばんは。ジジイショックです。
私なりに思うところを書きたいと思います。たくさん撮ればよいというのは間違っていると思います。たぶんたくさん撮っていいのはプロや基本をしっかりと積んできた人たちで素人がむやみに枚数を撮っても上手くなる根拠にはならないと思います。まずは身近にあるものを自分のイメージどおり撮影できるかを練習したほうがいいと思います。対象に対して意図を持った撮影ならたくさん撮る意味はあると思います。なにげに咲いている花一つとってもそれを思い通りに撮るというのは大変に難しいことです。それが出来ればあとは結構なんでも上手く撮れるようになります。
書込番号:11865685
0点
とりあえず
アートは感性が一番大事なのは間違いないのだけど…
基礎は徹底的に理屈です
写真は物理なのでひたすら理論的理解したほうがよいです
アートってどの分野でもそうですけど
まずはいい物をいい物とわかることが一番重要
音楽なら耳をよくしないとだめだし、絵、写真なら目をよくしないとだめだし
そのためにはいい作品を沢山鑑賞することがまず大事
それと平行して徹底的に基礎を学んで道具を使いこなす努力をする
結局アートというのは道具を徹底的に使いこなして手足のようにあつかい
感情やらなんやらまで表現できる領域に達した人が創れるものであると思います
ただ写真の場合はいい物が街にあふれていて
普通に生きているだけでも結構目は肥えているかもしれないので
アートとしてはわかりやすいし最もとっつきやすいアートです♪
書込番号:11865875
1点
まずは、絞り優先で取られてみてはいかがですか。
絞り優先で撮影されますと、使用しているレンズのくせとか個性が
比較的分かりやすくボケ量などのデーターの蓄積が、次の撮影にいかせます。
書込番号:11865923
0点
スレ主さん不在で、よく続いていますね。
皆さん、優しい方ばかりなので、この辺で、スレ主にご登場頂いて、ご意見があればと思います。
さて、私の意見としては、スレ主さんはアートな写真が撮りたい訳では無さそうなので、単純に
勉強の近道をお聞きしたいだけと思います。
でしたら、まずオート撮影は止めて、プログラム(P)にて撮影をして下さい。
所詮これもオートですが、絞りとシャッタースピードの関係が若干理解し易いと思います。
その後、絞り優先で試してみるのが良いのではないでしょうか。
GF1はゴミ箱ボタンを押すと絞り効果のプレビュー出来るので、(取説88P参照)判り易いと思います。
書込番号:11866117
0点
あはは、確かに。
まずはスレ主さんに
>このカメラで上手に写真を撮るには、どうすれば良いですか?
上手な写真とはどういう写真を意味してるのですか?と聞くべきでした。
書込番号:11866263
1点
上手な写真の定義は人それぞれで、単に技術的な上達を指しておられるのか
作品として感性に訴えるものを撮れる様になられたいのか等。
私はあえて、たくさん撮ってくださいと勧めておきます。
無論、やみくもに数をこなせば良いという意味ではありません。
ここまで書き込んでくださった優しい先輩方の書き込みに目をとおされ
絞り優先や、プログラムオート、露出補正などを駆使して数をこなせば
という意味です。上達への最短コースではありませんが、様々な体験を
重ねることで磨かれる感性や技量もあるということで。
私の書き込みは理論や理屈を否定するものではありません。
ただ、基本的には心技体じゃないですけど、
バランスよく鍛えてゆかれてはと思ってます。
書込番号:11867921
0点
こんばんは。
覚えることはいろいろありますが、ポイントをいくつか…
ひとつは構図。
黄金分割を覚えてください。絵の基本でもあります。
画面を縦横三分割してこれを駆使してまとめてみてください。グリッド線が参考になります。
ふたつはピント。
ジャストピントとはどういうものかを知ってください。幸いGF1のコントラストAFは一眼レフと違ってピンズレの心配がありません。ブレに注意すればAFまかせでジャストピントが得られます。MFでジャストピントが得られる腕があれば合格です。つまりどこにピントを置くかが判断できるということです。AFまかせだと中心ばかりに偏るので自在にピント位置を変化させる必要があります。レンズ性能もピント位置によって最大限発揮できます。
みっつは真似をすること。
写真本の作例を見てそのように撮ってみるといいです。真似ばかりしているとそのうち壁にぶちあたります。壁を越えるには個性が必要。だからぶちあたるまで真似をするのです。
そのようにしてたくさん写真を撮ればうまくなると思います。あくまで参考意見ですが。
書込番号:11869981
0点
写真は沢山撮れ沢山見ろの一点です、個人個人の感性のは中々向上してくれません、もって生まれたものが、(個人的には90%、環境が10%と考え半分あきらめてます)
技術的なものは撮っていくうち何とかなりますが、何ともならないものもある(個人的にはそう思います)
しかし何とかなる部分では沢山撮ることで解決すると思います、この部分では人の言うことを
素直にやって見る事だと思って私は実際やってます。
私は年寄りで頑固ですが、この点だけは柔軟で有るように気をつけてます。
何ともならないものもある、そこに少しでも近づきたいので、できるだけ多くの写真に接するようにしています。本当に感性の鋭いかた、新しい感性を見せてくれる方沢山いらっしゃいますよ。
書込番号:11876453
1点
写真は料理に例えられるかも知れません。
被写体 :野菜、魚等の素材
カメラ :鍋、包丁など料理道具
露出、構図など:調理法
写真 :皿に盛られた料理
撮影者 :料理人
料理がある程度上手くなるには、料理教室でやっているような道具の正しい使い方を習得し、調理法のセオリーを習得し、盛りつけ(現像、レタッチなど)一通りこなすと人前に出せるような料理は出来るようになります。
ここは多くの方が指摘されていますし、教科書や写真教室もあり、真面目に習得すればステップアップできます。
次に感動できるような旨い料理を作るステップに進めるためには、まず素材を見つけることから始め、素材の見極め、素材に合った料理法の選択、料理に合った器や盛りつけの工夫 など応用が効かないといけません。
このためには、多くの写真を考えながら撮って自分で見直し、他人にも評価してもらい経験を積んで多くの知識を身につけ、最終的に味わいのある料理を提供するよう心がける必要があり、簡単ではありません。
ステップアップを目指すためには写真サークルに入ったり、PhotoHITOやGANREFのような写真共有サイトに参加して 多くの人に自分の写真を観て意見をもらうのも有効な手段だと思います。
書込番号:11877223
2点
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| 内容・タイトル | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|
| 6 | 2024/07/01 20:56:32 | |
| 88 | 2025/11/05 22:29:46 | |
| 22 | 2024/03/29 19:00:12 | |
| 7 | 2024/03/19 12:12:10 | |
| 200 | 2024/04/08 21:13:24 | |
| 6 | 2021/08/01 17:33:42 | |
| 6 | 2020/07/25 23:57:16 | |
| 7 | 2020/07/20 23:41:28 | |
| 4 | 2020/01/11 16:48:01 | |
| 5 | 2019/06/18 10:02:38 |
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