Tour MH BEATS IE

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レビュー「全音域での切れと重低音域での伸びが素晴らしいと思います。[578879]」のフォローです。
上のレビューの後、“Tour”の本格的なエージングを行いました。
≪エージング方法≫
エージングは、@低音域エージングを50時間、A全音域エージングを50時間、計100時間ほど行いました。
@低音域エージングには、“ALC-T”氏の作成による「オーディオ機器エージング用WAVファイル集」に収録されている“woofer.wav”音源を使用し、これを“Windows Media Player”でリピート再生することによって実施しました。
“woofer.wav”は、低音域(20Hz〜300Hz)にパワーが分布し、イヤホンの振動板を激しく揺することができる音源です。
<オーディオ機器エージング用WAVファイル集>
http://www.vector.co.jp/soft/data/art/se488046.html
A全音域エージングは、当方のiTunes登録音楽ライブラリの全曲を対象にランダム再生を行うことによって実施ました。
ライブラリには、Classicから、Pops、J-Pops、Jazz、和太鼓など様々のジャンルの音楽が15,000曲ほど登録されています。
これらを、iTunesのシャッフル機能を使ってアットランダムに連続再生することによって行いました。
≪エージング結果≫
計100時間のエージングを終えた後に“Tour”の音の聞いてみてびっくりしました。
当初の低音域の硬さが取れ、弾力のある伸びやかな低音が再生できるようになっているではありませんか。
もちろん、重低音域まで伸びる深々とした低音もしっかり生きています。
恐らく、低音域エージングによって、振動板を支える弾性体の柔軟性が高まった結果、入力信号に振動板が忠実に反応するようになったからではないかと考えています。
高音域の変化は、低音域ほど顕著ではありませんが、バイオリンの音が非常に艶やかになった感じがします。
これも、エージングによって、振動板や支持弾性体の内部損失率が高まり、ピーク・ディップが和らげられた結果ではないかと推測しています。
高音域と低音域のバランスは基本的にエージング前と変わらず、女性ボーカルのみならず男性ボーカルも低音部が被ることなくクリアに再生されます。
シルキーで艶やかな高音には、刺々しさが一切なく、歪の少なさを伺わせます。
また、ボーカルを支える弾力溢れる低音の厚みは、エージング前とは耳を疑うばかりです。
コントラバスの響きにも、コンサートで聞くような臨場感が感じられます。
≪結 論≫
エージング後の“Tour”は、クラシック音楽では、最もホールトーンに近い音を再生してくれます。
各楽器の微妙な音色がコンサートホールの反響と混然一体となってブレンドされる、いわゆる「ホールトーン」を再現してくれます。
やはり、イヤホンはエージングをしっかり行わないと本来の音がでないことを痛感させられました。
これで、“beats Tour”は、今後しばらく、当方の「レファレンス・イヤホン」として活躍することになりそうです。
書込番号:16087093
1点
一つおもしろい問題提起ではありますね(あるのは知ってましたが) 個人的には特別なエージングはしませんが、特定の波長でエージングすると効果が違うのか? で、ゴールは同じ所なのか? 検証した事はないですし、しようとも思いませんが、おもしろいテーマではあります ワインだと過程が違えば味も変わってきますから~ opus!
書込番号:16092238 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
鬼の爪さん、こんにちは。鬼繋がりですね。
昔は、FMチューナーの選曲を狂わせて、ノイズでエージングを行ったものです。
現代では、ピンクノイズで行うと思います。出来れば、30000Hzくらいまである音源を使った方がよいとは思いますが、mp3の192kbpsでもよいでしょう。
こんなサイトを見つけました。
http://www.jlabaudio.com/burn.php
何が良いとは言えないが、様々な音楽、ホワイトノイズ、ピンクノイズ、ラジオのノイズ、スィープトーン等で、40時間、適当な音量で、行うのだそうです。
ピンクノイズで100時間、
http://auonlineshop.kddi.com/disp/CSfLastGoodsPage_001.jsp?GOODS_NO=3679
このイヤフォンをエージングしたところ、非常に良くなりました。
購入当初とはまるっきり別のイヤフォンです。
書込番号:16139236
0点
“鬼ヶ島桃太郎”さん、“鬼”のよしみで、よろしくお願いします。
“JLAB AUDIO”サイトの“Burn In”情報、ありがとうございます。
これに類似した情報は、他にも色々見つかりますね。
今回、「ピンクノイズ」をバーンインに使わなかったのは、新品“Tour”の中高音が初めからかなり滑らかで、大きなピーク・ディップが感じられなかったため、音が固くオーバーダンピング気味の低音域を重点的にバーンインしようとしたためです。
ピンクノイズでは、相対的に低音域への負荷が小さすぎると考えたものです。
いずれにせよ、機械的な振動系は、製造したて(作りたて)の状態では、スムーズ(入力電気信号に忠実)な動作(振動)が期待できないため、しかるべき慣らし運転(動作)が必要と感じています。
話は変わりますが、イヤホンに付きものの「刺さり(ラクダのコブ)」について解説したサイトがあります。
どのメーカーもフィルターや共鳴防止など色々頭を悩ましているようですね。
<なぜ6KHzに強烈な音圧のピークを生じるのか?>
http://ocharaku.jp/sound/technology-1/
ご参考まで。
書込番号:16140947
0点
カナル型ならラクダの瘤は仕方がないでしょうね。
「音が固くオーバーダンピング気味の低音域を重点的にバーンイン」なら、矩形波の10〜1KHzのスィープトーンがあれば理想的だと思いますが、如何でしょうか?サブウーファなら、10〜100Hzの矩形波でバーンインを行う事があります。
書込番号:16141780
0点
“WaveGene”などを使って「矩形波」でバーンインすることも検討しましたが、矩形波にはかなり高調波が乗り、イヤホンが壊れそうだった(?)ので、高音域への影響を考えて取りやめました。
他のイヤホンでは、30Hz程度の「正弦波(おとなしい波形)」でバーンインしたこともあります。
書込番号:16144477
0点
たしかに、矩形波はイヤフォンが傷みそうです。
「Earphone Burn-in Signal」なるものもあります。
http://www.allmusicfind.com/audio-id/4f68484eh32i0
http://xeport.com/index.php?main_page=page&id=11
同じファイルをダウンロードできます。128kbpsなのでどうでしょうね。
やはり、SACDのピンクノイズがお勧めです。
特定の周波数でburn-inには抵抗感があります。
書込番号:16146899
0点
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