SSD > crucial > RealSSD C300 CTFDDAC064MAG-1G1
SSDが昨日届いたのですが
不調で困ってます。
もしかしら初期不良でしょうか?
原因の詳細
1回目・SSDにOSをインストールしてレジストリ設定の更新作業時にループ
2回目・OSを無事インストール後、CrystalDiskMarkで初期不良かの検査を行おうとシーケンシャルを測定しようとしたところフリーズ、Ctri.Ait.insertを押したところ、数十分後黒の画面になりそれ以降変化なし。
3回目・OSを再インストール中最終処理で永遠ループ
四回目・OSを再インストールし、無事導入できたが一つだけwindowsを起動しています。からユーザーにログインするまでの間が相当長い、ブートファイルの損傷が考えられます。
マザーボードが悪いのかSSDが悪いのかさっぱりです・・・・
ついでに届いたときはSSDは冷えてました。OSのインストール時もそうです。(すぐにインストール作業に移行した)
書込番号:12568017
1点
OSが実績のあるディスクにインストールしてある状態で、
SSDを2台目以降のディスクとして、繋いでフォーマットするとかして
テストしてみてはいかがでしょう。
書込番号:12568055
1点
biosを最新にしたら何故か現象はなくなりした。ですが、osを四回もインストールし直しました。それだけで多分書き換え数を多く食っていると思われます。何年ぐらい持つでしょうか......
また、os一回分の書き換えってどれぐらいなんでしょうか........
win7
書込番号:12568494
0点
4回インストールしたのなら、書き換え回数は4回以下でしょう。
SSD内部で書き換え回数が均等になるようにやってくれますし、
OSのインストール処理中の同じLBAに対する書き換え処理の回数はほとんどないでしょうから。
この件で、年単位で寿命が減ることはありません。
今後、日常的に使う中でswapファイルなど一時ファイルを書き換えるような動作を
すると思いますが、そちらのほうがよほど負担が大きいので、気にしないことです。
書込番号:12568538
0点
>ついでに届いたときはSSDは冷えてました。
クール宅急便だったのでしょうか?(笑)
駄レス、失礼。
書込番号:12569205
1点
突っ込みどころ満載のスレなので。
> 何年ぐらい持つでしょうか......
最新号である「週刊アスキー 3/8増刊号」の記事を以下に引用しておきます。
SSDは書き換えに上限があり、MLCタイプが1万回、SLCが10万回と言われる。
ソフト(CrystalDiskInfoなど)を使えば、おおよその寿命を確認できる場合もある。
> ついでに届いたときはSSDは冷えてました。OSのインストール時もそうです。
DOS/V Report の記事「HDDとSSDの特徴を比較」
http://www.dosv.jp/other/0811/02.htm
に書いてありますが、
SSDはHDDと異なり、物理的なモーターを内蔵していないので、HDDに比べて発熱はずっと小さいはずです。
OCクロックメモリのようによほどの負荷をかけない限り、クーラーで冷やす必要のあるほど発熱しないはずです。
冷えているのが普通で、発熱した場合にこそ冷却の心配をすべきでは。
ちなみに、届いたときに発熱していたら、それこそ電力なしに発熱するなんて
自然現象を無視した状態ですから、外部から温めて届けない限り温かくないですよ。
書込番号:12570364
2点
SSDが…と言うより、メモリかビデオカードの問題のように見られる症状ですが。
一度、HDDにインストールしてみましょう。とりあえず、SSDとそれ以外のどちらに問題があるのかがはっきりするかと。
書込番号:12570385
2点
いま「ふ」と思ったのですがもしかしてP55-GD85を使っているのですがPLXチップが起動を遅くしてる可能性が思い浮かびました。で、SATA3以外に接続したら結局起動速度が早くなったという・・・
(それと結局BIOSの更新で治ったというのは間違えでした。何回も起動してたのでスムーブに起動したんじゃないでしょうか?)
書込番号:12571036
0点
質問してるわりに、人の話を聞いてないようですね。
チラシ裏代わりにスレ立てるのは御勘弁を。
書込番号:12571644
0点
糞回答者になりつつありますが。
結局、質問は
> windowsを起動しています。からユーザーにログインするまでの間が相当長い
> SATA3以外に接続したら結局起動速度が早くなったという・・・
ってことでしょうか?
雑誌の記事(「週刊アスキー 増刊号」など複数の雑誌に掲載されてます)によれば、
Crucial の SSD は SATA3で接続すると高速に起動できるという計測結果が掲載されています。
「週刊アスキー 20011/3/8 増刊号」を立ち読みしてもらえば分かりますが、
(掲載記事の制作例では)起動ドライブをHDDからSSDに変えることにより、
Windows起動時間は1分24秒から43秒に高速化されるそうです。
SSDの書き込みによる劣化を気にしていますが、SSDにWindowsをインストールし、
書き込みの発生するデータファイルはHDDに保存することにより、SSDの劣化を防ぐことができます。
その制作例は
DOS/V Reportの「最新パーツで作るPC組み立てマニュアル」
http://www.dosv.jp/feature/1005/15.htm
にお勧めの制作手順が書かれていますし、「PC自作」の雑誌や増刊号には
SSDの導入手順が詳しく書いてあるので、それら記事を参考にすべきでしょう。
なお、SSD を SATA3 に繋いで起動が遅いのは、BIOSの設定などがおかしいのではないでしょうか?
上記の組み立てマニュアルとは異なり、SSD を SATA3 に、HDD を SATA2 に接続するのが高速化するポイントだと思いますよ。
書込番号:12572786
0点
すいません、不思議なのです。HDDにOSをインストールし、SATA3に接続したらスピードに影響なし。つまり、PLXブリッヂチップがスピードを遅くしてるわけではない。だが、SSDでトライしてみると、スムーズにログインされない。という結果です。これはOSのファイルがSSDに入れるときに損傷が出てる可能性がある。だけど何回も起動してる中で10回中3回ほどは起動が早い。
不思議だ・・・・・
書込番号:12572850
0点
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